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『覇権の標的(ターゲット)』

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『覇権の標的』は国際サスペンス小説

 新技術を開発したエンジニア神田淳は、シリコンバレーで中国系アメリカ人CCと、ベンチャー企業「ルミネジア」を興す。特許による覇権を狙う石油資本とダイヤモンドシンジケート。ユダヤ資本の圧力により窮地に追い込まれた「ルミネジア」のメンバーは世界最大のコンピュータ・メーカーICMの会長にアプローチし、起死回生の作戦を立てる。目に見えぬところで激しく繰り広げられる覇権争いの舞台は、東京、カリフォルニア、ニューヨーク、フロリダ、アントワープ、アムステルダムに拡がり、その技術争奪戦争は淳の着想によって予想もしなかった結末を迎える。

阿川大樹・著 ダイヤモンド社・刊
販売価格1785円(税込) ISBN 4-478-93074-0
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『覇権の標的』の「帯」には、こんな文章が

書店で表紙にかけられた「帯」、『覇権の標的』の場合はこんな文章

幸田真音氏絶賛!
「スケールの大きなハードボイルド経済小説が誕生した。石油資本の支配力とダイヤモンドシンジケート、その双方がユダヤ系ながら対立する関係。プロジェクトの障害にハリケーンという自然の脅威を配しながら、そこを切り抜ける人間の叡智を描いているところなど、この書き手の視野の広さと、自在な発想力は貴重。」
シリコンバレーを舞台に新技術をめぐる攻防をダイナミックに描く国際サスペンス。
経済小説に新たな地平を拓く大型新人登場!

ただし、従来の経済小説とはかなりイメージがちがいます。「経済小説」という言葉に惑わされず(笑)国際サスペンス小説だと考えていただいたほうが読者のみなさまのイメージにはあうかもしれません。
あえていうなら「異端の経済小説」……でしょうか。どうかお楽しみに。

『覇権の標的』読者の方の感想から

発売以来、読者の方からメールをいただいたり、友人から飲み屋で感想を聞いたり(笑)、知らないところでブログに感想が書かれていたり、などなど、さまざまな感想を頂戴しました。

「最後まで予断を許さない展開と期待を裏切る決断と日本人でよかったと思わせる痛快さ」
「フレデリック・フォーサイスとかを読んで育ってきたもので もうとにかく、どストライクの小説でした」
「読みはじめたら、やめられない止まらない」
「翻訳小説に多い多視点型のタイムリミット・サスペンスで、マイクル・クライトンの最先端情報サスペンス作品を彷彿とさせるところがある。読後もさわやかで、カタルシスもいっぱい。ハリウッド映画の原作みたい」
「このジャンルの本で、まさか目から水が流れるとは思ってもいなかった」
「何がおもしろいかというと、つまり、嘘を本当に見せる迫力があるのですね。脱帽です」
「エンジニアとしての夢が、誇り、が文面からハミ出して来るようで読み終えてのアト味のいいこと」
「無駄の無いキチンとしたストーリー。まるで ルービックキューブのような本」
「経済小説というと経営者か金融のストーリーが多く、技術ベンチャーをテーマにするのは珍しい。好著」