2008年08月27日

オートバイ 止まる

 月末なので、そろそろオートバイの月極駐車場のお金を払わなくちゃ、と駐車場へ行き、料金を払って、本牧の蕎麦屋にでも昼を食べに行くかとエンジンをかけ、駐車場を出てまもなく、信号で発進ぎわにストンとエンジンが止まる。

 ここまでならよくあること。
 アイドリング安定していないし。

 で、次の信号でこんどは待っているうちに止まる。

 セルはよく回るが、まったくエンジンは反応しない。

 というわけで、家から200mくらいのところまで押して戻ってきました。ふう。

 かぶっただけかもしれないので、あとでまた行ってみます。

 エンジンの周囲を見ると、キャブレター付近が湿っぽい。
 ごくごくわずかにガソリンが漏れている感じ。

 燃料タンクのコックを開けたまま長期においておくとずいぶん蒸発が激しいということもあったので、キャブレターのガスケットの気密が悪くなって。ついには、空気も漏れるようになってしまったかな。
 もちろん、ふつうにジェットがつまったりしているのかもしれない。
 と、まずは燃料系があやしい。

 専用車載工具のプラグレンチがなくなっているので、プラグに火花が飛んでいるかどうかは不明。というわけで、点火系である可能性は未チェック。

 オートバイって、動かなくなると重い。(笑)

2008年08月25日

総集編

 オリンピックが終わってやっとニュースが見られると思ったら、NHKの9時のニュースはオリンピックばかりだ。
 もう知っていることばかり繰り返すニュース番組ってなんなのさ。
 どこも新しくない。

 伝えるべきこといくらでもあると思うんだけどなあ。
 青山祐子さん、セクシーで嫌いじゃありませんが。

 オリンピックは十分楽しんだので、その間、失ったものを早く取り戻させて欲しいなあ。
 むしろ、オリンピック中に伝えなかったニュースの総集編をやってほしい。

2008年08月24日

夏もおしまい

 オリンピックが終わってほっと一息。

 ついつい見てしまう。
 でも、テレビを点けるとオリンピックばかりでニュースがわからなくて不便。
 こちらの気が乗らないときにテレビの中で叫ばれると超ウルサイ。

 とまあ、良くも悪くもオリンピック騒動が終わりました。

 男子400mリレーと女子ソフトボールがよかったかな。
 前半のハイライトだった人のことは、もう忘却のかなたになりつつあります。

 本日は、男子マラソンスタート時刻に家を出て、ヨットレースに参戦。
 なかなか緊迫したレースで、2時間の間に、ゴール前で3艇が5秒差でフィニッシュ。

 といっても、着順で11/12/13位争いなんですけどね。

 まあ、前を走っているのは純レース艇で、うちはクルージング艇なので、F3000 とアコードワゴンが一緒に走っているようなもの。

 もどる頃から雨。
 なので、パーティは二階のクラブハウスで。
 女性ボーカル+カルテットの恒例のジャズバンドも入って。

 これで、夏もおしまい。
 夏のクルージングも行かなかったけど、仕事ができたからいいや。
 北軽井沢でも仕事できたし。

 小説家という仕事はだれにやらされている仕事でもなく、自ら選んだ仕事だし、単なる職業というより生き方そのもの。なので仕事は好きだし、仕事がはかどるとうれしい。
 もちろん、本が出ないとお金が入ってこないというのもあるけれど。

 夕食後は、また仕事。

2008年08月20日

木々の生存競争

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 前日、好調だったため、午前2時半まで小説を書いていたらなかなか寝つくことができなかった。というわけで、起きたのは午前9時過ぎ。

 さわやかな晴天なので、湿気の少ないうちに布団を干す。

 本日も木立の中にディレクターズチェアを出して執筆。
 360度全方位から聞こえてくる様々な音。木々のざわめき、鳥の囀り、虫たちの羽音。わずかな時間に近くに寄ってくる虫の種類だけでもあっというまに20種類を超え、ひとつの視野に入る植物の種類は優に30種類を超える。風の中に座っている自分の周囲たった半径数メートルの中でも自然の規模は膨大だ。
 林の中にいると自然の呼吸の真っ只中にいるような感じがする。

 時に立ち上がり、大きく深呼吸をしてヨガのポーズ。
 あるいは太極拳。

 少し歩き回ると森では植物たちが壮絶な生存競争を繰り広げているのがわかる。たまたまわずかな間隔で並んだ種{たね}が、場所を奪い合い、養分を奪い合い、太陽を奪い合いながら上に伸びる何十年もの戦いのさまが、それはもうそこいらじゅうに見られるのだ。
 植物の世界も、時間の進みが動物より緩やかなだけで、戦いの厳しさにはかわりがない。緑の森もまた平和ではなく、生き物の戦いの場でもある。
 草原だったあたりは80年で深い深い森になっている。鬱蒼とした森を見ると一見自然はたくましく見える。
 けれどそれは生き残った幸運な個体の集合を見ているからであり、そこには同時に虐げられて早々に死を迎える個体としての木々がたくさんあり、立ち枯れ朽ちる植物の遺骸がまさに死屍累々と積み重なっているのがあからさまに見えるのだ。

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2008年08月19日

雨、またうれし

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 天気予報では曇りのち雨、降らないうちに午前中また運動がてら徒歩で町へ出てみようと歩き始める。しかしまもなく雨が降り始めてすぐに引き返す。結局、往復20分の散歩。

 家にもどり木立に降る雨の音を楽しみながら窓際で執筆。いい時間。

 昼は、「嬬恋ブリュワリー」という地ビールを出すレストラン。晴れると目の前に浅間山が拡がっているはずなのだが、今日はなにも見えない。

 別荘で暮らす人々に評判だという「珈琲工房須田」というところに立ち寄って「ブラジル山田農場のピーベリー」100g450円を挽いてもらう。すごく本格的な自家焙煎のコーヒー豆屋さん。車に持ち込んだだけでコーヒーのいい香りが立ちこめる。

 もどる途中、携帯にメール。
「進捗状況はいかがですか」と某社編集長。ようするに原稿の催促。
 調子の出ないときにはなかなか辛いメールだが、いまは調子がいいのでむしろ気にしてもらっていてうれしいと感じる。正直に(笑)現状を報告。
 およそ700枚のうち520枚まできている。どうせまだもうひと山ふた山あるけれど、終わりが見えてきている。

2008年08月18日

木立の中で小説を書く

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 山荘の主(妻の高校大学の先輩)が北軽井沢ダウンタウンへ出るのに便乗して出かける。
 いまはなき草軽鉄道の北軽井沢駅の在った周辺が小さな町になっている。
 僕だけそこで降ろしてもらい、町をくまなく探検して、野菜直売所の隣にプレハブ風の立食蕎麦屋を発見。僕は立食蕎麦屋を見ると試さずにいられない。
 たぬきそば(400円)、最初からいやな予感がしたのだけど、やっぱりおいしくなかった。(笑)

 町で唯一のコンビニで買ったアイス最中「モナ王」(山本モナとは無関係)を頬ばりながら、探検したり迷ったりして、50分かけて帰宅。4.2Km。最短距離なら2Kmちょっとだろうか。

 もどるとお昼時で、あらためて車で「古瀧庵」なる蕎麦屋へ出かけてざるそば大盛。こちらはもちろんおいしい。蕎麦は大好物なので何食続けてもOK。
 かつて福井にいったときなど、3日間で12食そばを食べたことがある。
 もともと、同じ食べ物を続けて食べるのを避けるという気持ちが自分にはまったくないし、他人のそれも理解できない。おいしいと感じる限り、食べたいものを食べればよいではないか。

 午後は、山荘の庭の木陰にデッキチェアを出して小説を書く。
 すごくいい時間。
 足下には蚊取線香。いろいろな虫が周りに寄ってくるが、意外と攻撃は受けない。

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2008年08月17日

北軽井沢 大学村

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 昼前、出発。
 一路、北軽井沢へ。
 第三京浜でいったん都内に入り、練馬の関越道入口に向かうが、環八がガラガラだ。我が人生でこんなに空いた環八は見たことがなく、きわめて順調に関越道、上信越道を経由して群馬県・北軽井沢の別荘地・大学村へ。
 敷地1000坪の林の中に建つ山荘がしばらくの居住地。
 八十年の歴史ある別荘地。近くには谷川俊太郎、大江健三郎、芥川也寸志(故人)、岸田今日子(故人)などの山荘もある。

 開村当時、草原だったという村はいまは鬱蒼と生い茂る自然林だ。

 山荘の家猫は、部屋で起用に虫を捕って食べる。
 動くものを追いかける本能により、彼女は死んだ虫には目もくれない。それはたぶん腐ったものを食べることを避ける遺伝子の仕組みなのだと思う。

 さっそく執筆開始。

2008年08月16日

暑いからヨットやめた

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 例年ならこの時期は、ヨットで遠出をしているところだけれど、ことしは仕事も忙しいので、今日だけいつもの週末のようにデイセーリングをすることにした。

 で、3時間睡眠で午前10時にヨットハーバーに到着したわけなのだけれど、あまりに暑いので、ヨットに乗るのは止めにして、帰ってきた。

 早く夏が終わってくれないとヨットにのるのも辛いのだよ。

 明日から21日まで、北軽井沢へ避暑。
 といって遊びに行くわけではなく、知人の別荘で仕事をさせてもらう。
 自転車積んで行くけど、予報では天気があまりよくないみたい。

2008年08月15日

終戦の日 北島メンチ

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 うっかりすると、1945年の8月15日以降、世界が平和になったような気になってしまう。
 けれど、太平洋戦争が終わっただけで、世の中、戦争はずっとつづいている。

 ともすると、「尊い犠牲の上で、いまは平和だけど、日本人は戦争の被害者で、悲惨な目にあった。だからそんなことにならないように、もう戦争をしてはならない」と感じてしまう傾向があるのだけれど、ほんとうは、「今も平和ではないし、日本人は戦争の加害者でもあり被害者でもあるし、日本人はいまでも戦争にかかわっている」のだ。

 そのことを忘れないようにしよう。

 写真は、いま話題の北島メンチのファミリー。
 ふっふっふ。
 これを食べると金メダルとか大藪春彦賞とか直木賞とかノーベル賞とか取れるらしい。

 なんてったって、家紋入りです。

 美味しいです。
 他人のサイフですが、計算すると、いま一店舗で一日200万円以上売っています。
 金メダルの威力ってすごいなあ。

2008年08月14日

静かな一日

 午後、Blenz Coffee に仕事をしに出かけた。
 ついでに、エレキギターの電池が切れているので、ダイソーで9Vの電池二個一組を105円で買った。スーパーで今年初めて鰻を買った。(中国産)

 テレビを点けるとオリンピックをやっているので、だいたい目立ったところはフォローしていると思う。
 選手はみんなすばらしい。ぱっとしない結果でも依然としてすばらしい。

 目立つのは監督やコーチなどの指導者や競技団体の駄目さ加減だ。
 サッカーしかり、柔道しかり。
 立派な選手が優れた指導者や団体運営のリーダーになれるとは限らないのに、プロの指導者や専門的なリーダーシップがなくて、かつての大選手が役員や監督をやっているのがどうもいけない気がする。
 英語なんかもできないから、国際連盟で議論したりルール改正に主体的にかかわることもできないんだろう。だから、柔道ですら国際化に置いてきぼりになってしまう。

 スポーツ界に限らず、日本の社会とか日本の組織の多くがもっている「日本社会の根源的問題」だ。

 流れに置いていかれないもっともいい方法は、自分が流れを作る存在でいること。

 というわけで今日も日本のエンターテインメント文学の潮流の中心になる小説執筆中です。(笑)

2008年08月13日

新宿区歴史博物館

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 同業の小説家三人で銀座でランチ。
 都内に出るのは7月21日以来だ。
 あんまり景気のいい話もないけれど、たまには同業ならではの問題点を共有するのもいい。

 午後二時に散会となり、四谷三丁目の新宿区歴史博物館へ。(300円)
 新宿を舞台にした小説を書いているところなので、旧地名などの確認とかいろいろ。昭和10年頃の地図などを買ったり。

 ついでに近くの四谷消防署にある消防博物館へ。
 かなり充実した展示で結構面白い。消防ヘリコプターのコックピットにも座れる。
 事故車両からドアを専用の道具で切り出して人を助け出すビデオなんかもなかなか。

 夕方からは飲み屋友だちとその会社の人にご馳走になる。
 馬車道のおいしい焼き鳥屋さんでした。

 写真は市電5000系(東京がまだ「市」だった)

2008年08月12日

プール

 世の中、お盆休みの空気。
 でもプールは混んでいた。

 今日は、小説ではなく連載のエッセイを書く。