覇権の標的 D列車でいこう 








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ヨット日和

 久々にヨット日和の日曜日。
 ボランティアで受け入れているヨット教室の生徒さん男女各1名が配属されてくる。
 これから新しい仲間になってくれるといいのだけれど。
 
 夕方、世界を7周もしている筋金入りのヨットマン、斉藤実さんに、ケープホーンの海図を見せてもらう。
 ひょっとしたら一生見るチャンスのない地域の海図だ。
 ちなみに、その海域は「ヨットでホーン岬を回ったものは、女王の前でも机に足を載せて話すことを許される」とまでいわれる海の難所なのだ。

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