覇権の標的 D列車でいこう 








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負けた選手は罵倒しよう

ブラジル代表が帰国して罵倒された。
http://www2.asahi.com/wcup2006/news/TKY200607040089.html

 これが、サッカーの代表の本来の姿なんだと思う。
 選手はプロなんだし、勝つためにやっているのだし。
 優勝チーム以外は負けて終わり、国に帰って罵倒される。
 サッカーワールドカップのあるべき姿はコレだろうと思う。

「よく頑張ったね」「感動をありがとう」なんて温かく迎えられてはいけないのだ。
 だいたいプロを相手に「よくがんばったね」なんて失礼だし、選手も負けて慰められたくないだろう。
 見ている人が自分の心の中でどう思ってもいいし、いろいろな思いもあるだろうし、その中で「ありがとう」と思うのはいい。けれど、選手に直接言葉をかけるとしたら、「ばかやろう」であるべきだと思う。

 高校野球とワールドカップは本質的に違うのに、そのあたり、スポーツだというだけでいっしょくたにする人が結構いる。 また相手に対する配慮を欠いて言葉を選ばない人が多い。

 常々思うのだけれど、「よくがんばった」と自分を誉める人は一流にはなれないと思うのだ。
 だから、一流になって欲しい人に対しては、「ばかやろう」というべきだ。たとえ心の中は「ありがとう」や「ごくろうさん」であったとしても。

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