覇権の標的 D列車でいこう 








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人間魚雷回天

GYAOで視聴。

曰く 
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戦争末期、海軍日本で特攻兵器“回天”の説明をうける予備士官の若者たち。15人いた士官も今や7人となっていた。危険な訓練で命を落とす隊員が出たことで、玉井は自分たちの任務に懐疑的になっている。そんななか、死んだと思われていた村瀬と北村が生還を果たす。わずかな希望を抱く隊員たちだったが、彼らにもやがて出撃命令が下された。それぞれの想いを胸に隊員たちは、潜水艦に搭乗していく…。
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監督:松林宗恵
原作:津村敏行
音楽:伊福部昭
出演:岡田英次、木村功、宇津井健、高原駿雄、和田孝
1955年 / 日本

 既視感。どこも予想を裏切ることのない、いかにもありそうな特攻隊の映画だけれど、1955年、終戦後10年、作っておくべきタイミングで作った日本映画だと思う。
 この映画ができる10年前に、まだ日本は戦争をしていたのであり、この映画は現実のことだった。
 同じ長さ、いまから10年前の1996年、僕が会社員を辞めたころだ。10年は短くて長い。

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