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花園神社 二の酉

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 午後5時半、新宿歌舞伎町。
 例によって、いくつかの場所を定点観測。
「後楽そば」で、李小牧さんが故郷を思い出すという「肉ラーメン」。
 セントラルロードのマクドナルドで100円コーヒー。
 ここは「おひとりさま」席がほとんどで、それがずらりと横に並んでいる。
 僕のいる列は、8人中、大きな鏡を出して化粧をしている女性2名、何もしていない男性1名、携帯画面を覗き込んでいる人4名、ノートパソコンを拡げて小説を書いている人1名。
 この時間帯の年齢層は比較的若く、10代と20代前半がほとんど。この店、10時間後には、年齢層がぐっとあがり、50代から60代が増える。

 午後7時、友人からメールが入り、新宿3丁目駅に到着とのこと。
 パソコンを畳んで、花園神社に向かう。
 本日は、二の酉前夜祭。
 ここの屋台で呑むのが、このところ、20年来の女友達との年中行事になりつつある。
 仕事の話や彼女の恋愛話を肴に、もつ煮込み、焼きトン、ししゃも、ワンカップの燗酒ふたりで6本。
 電車の中では暑くて卒倒しそうなほどユニクロのヒートテック下着で武装していたが、9時になってかなり寒くなってきた。
 本殿の礼拝の列が短くなっていたので、最後部について「いい小説がいっぱいかけますように」とお願いする。

 靖国通り近くのショットバーへ移動。
 カウンターに座ると、先客にこれまた20年のつきあいの某女性作家がいた。
 ジンバック、XYZ。
 午後10時45分、辞去。

 午後11時55分、帰宅。かなり酔っていて、ソファで爆睡に入る。 

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