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キーボードを新調する

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 テレビ番組で映っていた石田衣良さんの仕事場にあったキーボードと偶然おなじものを使っていたのですが、本日、まったくちがうものに買い換えました。

 昨日までは。microsoft の Natural Keyboard といういわゆるエルゴノミックデザインというやつで、もう、10年くらい使っていたのです。が、突然、キータッチが引っかかるしぐらぐらしているのに気づいてしまったのです。
 最近、デスクトップの前に座るとなんだか集中力が出なくて、ノートPCだと書ける、という感じだったのだけれど、もしかしたら、このキーボードがストレスになっていたのに気づいていなかったのかも。

 新しく買ったのは、FILCO(ダイヤテック)の Majestouch という一見したところ何の変哲もない、108キーのやつです。
 ドイツの Cherry という会社のメカニカルスイッチ MX tactile feel というのを使っているのだそうで。(どっちにしても今朝方検索してみるまで初耳)

 キーストロークは4mmmあるけれど、接点は2mm のところにある。
 つまり、キー入力されてから 2mm オーバーシュートして、固い打鍵感で止まります。その間はとってもスムース。 全部押し切らなくても半分のところで入力もできるので、自分の指の動く範囲も2mm少ないところでも遠いところでも、自分の指やそのときのリズムにあったところでいいわけだ。
 これが意外に重要みたいです。

 なんか気持ちいい。もっと昔から知っていたかった。

「まあ、打ちやすい」という程度だろうと思っていたのですが、びっくり、入力スピードがかなり上がりました。 微妙になれていないのと、僕がバカなので、まだ打ち間違いが多いけど。

 けっこう重くて1.2Kgもあるのだけれど、ノートパソコンと一緒にもって歩きたい。(おっと、パソコンより重いじゃん)

 ひきこもりから久々に町へ出ていい買い物ができたので、執筆意欲がめちゃたかくなってる。

 キーボードは770円から3万円以上まで機能はほとんど同じで値段にかなり幅があるけど、人間の触る場所なので、仕事で使うにはかなり重要なのだと再認識しました。
 ちなみに、本日買ったのは9450円。
 1000円で買えるものに、この値段を出すのはかなり勇気が要りましたが、勇気を出してホントによかった。

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