覇権の標的 D列車でいこう フェイk・ゲーム 








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編集者と過ごす時間

 家の近くまで編集長が来てくれて、駅前のお店で、先日わたした第3作の改稿について打合せ。

 かなり大幅に改稿することにした。

 王道はこっちだろうが……と意識しつつ敢えてちがうやり方にチャレンジしたところが、ほぼことごとく不評だったという感じなのだけれど、逆にいえば、指摘されているポイントはわかっていながらそうしているわけでもあるので、指摘については予想通りであり、納得できる。

 王道ではダメだと思っているわけではなく、ある種、創作者の意地みたいな感じでちがう方法をとってみたくなることなので、やっぱり王道の方がよいと言われれば素直に納得できるわけだ。
 このあたりは、編集者を信頼しているので、助言はほぼそのまま受け入れることにしている。

 あとは、それを実現する具体的なアプローチについて、フリーディスカッション。
 それがまた楽しいのですね。
 創作というのは孤独な作業なので、プロフェッショナルなパートナーと同じイメージを抱きながら語り合うことのできる時間というのはかけがえがない。

 というわけで、いったん書き上げた小説が振り出しにもどった。
 方向は見えている。またがんばりましょう。

 最後はビールをご馳走になりながら雑談をしてほぐす。

 ボランティア団体の月例世話人会へ、今年初めて参加。

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