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2008年08月31日

入道雲

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                              photo with Casio W61CA mobile phone

 ヨットに乗る日が晴れてくれてありがとう。
 お天道様、暑い暑いと文句をいってごめんなさい。

 海上には、空を横断する前線がはっきり見える。
 それが自分のところに来るかどうかで、晴れか豪雨か天気は大違い。

 のんびり走って、八景島マリーナに留めて日よけを張ってランチタイム。錦織がフェレールに勝ったとのメール。すごいね。
(家を出るときには1セットをとって2セット目も優勢に試合を進めていたけど、それから三時間以上経過しているから、きっとフルセットだったのだろう)

 ホームポートにもどると、入道雲がもこもこと盛り上がっていた。

 夏と秋が同居している。

 帰宅後、とりあえず2時間仮眠して、仕事の追い込み中。

2008年08月30日

雨のフットサル

 昨日あたりから、子供向けの本のあらすじを考え始めている。

 午後4時から近くのグランドでフットサル。
 ところが、いざ着替えて出かけようかというその瞬間、いきなり集中豪雨。いまや日本は熱帯ですね。

 出鼻をくじかれたけど、少し遅れて到着。
 時々上がったり、ふつうの降りだったりだが、最初のうち、コートにはかなりの水たまり。途中から引いてきた。
 サッカーとかフットサルの場合、暑いよりは雨降りの方が快適。
 コートコンディション不良で無料になったので、かえってお得でありました。

 帰宅後、シャワーを浴びて、背中にキネシオテープを貼る。
 思った以上にキネシオテープは即効性があるような気がする。

 夕食は妻のタイ風カレー。
 食後は、ひきつづき、あらすじ。

2008年08月29日

プール

 今日は、小説を離れて臨時収入の(笑)エッセイを1本。

 午後3時過ぎ、プールへ。

 平日のこの時刻は年配の人たちで大混雑。
 運動をしているのに表情がない。動いているのに生命力を感じない。
 まるでロボトミー手術を受けた人たちが大量に暮らしているみたい。
 こちらの生きるエネルギーがあたりおブラックホールに吸い取られていってしまうような錯覚を覚える。

 自分も年を取るとそうなっていくのだろうか。
 つとめてそうならないように気をつけようと思う。もし努力できる余地のあるものなら。

 そういえば、マンションでも年配の人、特に男性は、すれちがうときにこちらが挨拶しても無言無表情で通り過ぎていく人が多い。
 生理的に加齢によりそうなってしまうのだろうか。それとも見知らぬ人間に挨拶されるのが不愉快なのだろうか。そのあたりの原因調査、意識調査をしてみたい気がする。
 人に笑顔を見せるのはいけないことだ、と思っているかのような高齢の男性が多いのは、生理的なものなのか、意識、思想、あるいは文化的なものなのか、おおいに謎である。
 60-70代の男性について、そういう調査研究があったら、ぜひ、わたしに教えてください。

2008年08月28日

オートバイ 動く

 昨日、エンジンのかからなくなったバイク。
(あ、まだお読みでない方は、昨日の日記を先にお読みください)

 どこのバイク屋に出せばいいか。どうせなら近くに信頼できる店をつくっておきたい。
 なんて、考えながらいくつか候補を調べて今日自転車で店の前まで行こうと、ネットで下調べをして、雨がふったりやんだりのタイミングを計っていた。

 そういうときに閃きがやってくるのだ。

 昨日の情景。
 走り出してまもなく、信号からの発進でエンスト。
 ちょっとアイドリングが低いかな。
 次の信号で停止して、アイドリング調整のスクリューを回しているときに青になって、後ろに車がいたのであわてて走り出さなくては、と思ってふたたびエンスト。
 そのときに始動ボタンをなぜか右手でなくとっさに左手で操作した。
 その時の数秒間のことが克明に目に浮かんだのだ。

 そのあと、まるでエンジンがかかる気配が絶えてしまったというのが昨日の顛末。
 始動ボタンを左手で操作するのはすごく困難なはず。だって、アクセルを握った右手の親指の位置にあるのだから。
 いつもとちがってエンジンがかからない。操作の上でいつもとがうのはこの左手だ。もしかしたらエンジンがかからない原因はこの左手にあるかもしれない。
 それにあまりにもエンジンが無反応すぎる気がした。

 自分の閃きを確かめるために、三度、バイクを止めてある場所まで行ってきた。
 いつものように愛車の左側に立つ。
 ハンドルに目を落とした瞬間、ああこれでエンジンがかかると確信し安堵した。

 わくわくした気分でエンジンキーを挿し、チョークレバーを引く。
 いつもより手順一つだけ長い儀式。
 始動スイッチを押す前に、ちかくの赤いスイッチを押した。
 そこでスターターを押すと、何ごともなかったようにエンジンは始動した。

 そうなのだ。
 バイクはどこも故障していなかった。完璧に機能している。
 緊急エンジン停止スイッチ(キルスイッチ)が正しく機能して、エンジンがかからなくなっていたのだった。おれの左手がおれに内緒で彼に命令したとおりに。

 まるでアホや。
 バイク屋に行って、レッカーの軽トラックが来てから気づいたら大恥を書くところだった。

 同じことが30年くらい前、Honda Wing GL-400 に乗っていたときに一度だけあった。ツーリングの途中で休憩からもどってきたらエンジンがうんともすんともいわなくなっていた。
 三〇分以上、あれこれチェックして、最後にキルスイッチに気づいた。
 駐車中にだれかが悪戯して押してあったのだった。
 そのときのことがふと閃き、それから昨日のことを詳細に思い出してみようと思ったのだ。

 ちゃん、ちゃん。

 というわけで、改めて雨の合間を縫って、駐車場に入れに行きました。
 その後まもなく、雷鳴轟き、集中豪雨。

2008年08月27日

オートバイ 止まる

 月末なので、そろそろオートバイの月極駐車場のお金を払わなくちゃ、と駐車場へ行き、料金を払って、本牧の蕎麦屋にでも昼を食べに行くかとエンジンをかけ、駐車場を出てまもなく、信号で発進ぎわにストンとエンジンが止まる。

 ここまでならよくあること。
 アイドリング安定していないし。

 で、次の信号でこんどは待っているうちに止まる。

 セルはよく回るが、まったくエンジンは反応しない。

 というわけで、家から200mくらいのところまで押して戻ってきました。ふう。

 かぶっただけかもしれないので、あとでまた行ってみます。

 エンジンの周囲を見ると、キャブレター付近が湿っぽい。
 ごくごくわずかにガソリンが漏れている感じ。

 燃料タンクのコックを開けたまま長期においておくとずいぶん蒸発が激しいということもあったので、キャブレターのガスケットの気密が悪くなって。ついには、空気も漏れるようになってしまったかな。
 もちろん、ふつうにジェットがつまったりしているのかもしれない。
 と、まずは燃料系があやしい。

 専用車載工具のプラグレンチがなくなっているので、プラグに火花が飛んでいるかどうかは不明。というわけで、点火系である可能性は未チェック。

 オートバイって、動かなくなると重い。(笑)

2008年08月25日

総集編

 オリンピックが終わってやっとニュースが見られると思ったら、NHKの9時のニュースはオリンピックばかりだ。
 もう知っていることばかり繰り返すニュース番組ってなんなのさ。
 どこも新しくない。

 伝えるべきこといくらでもあると思うんだけどなあ。
 青山祐子さん、セクシーで嫌いじゃありませんが。

 オリンピックは十分楽しんだので、その間、失ったものを早く取り戻させて欲しいなあ。
 むしろ、オリンピック中に伝えなかったニュースの総集編をやってほしい。

2008年08月24日

夏もおしまい

 オリンピックが終わってほっと一息。

 ついつい見てしまう。
 でも、テレビを点けるとオリンピックばかりでニュースがわからなくて不便。
 こちらの気が乗らないときにテレビの中で叫ばれると超ウルサイ。

 とまあ、良くも悪くもオリンピック騒動が終わりました。

 男子400mリレーと女子ソフトボールがよかったかな。
 前半のハイライトだった人のことは、もう忘却のかなたになりつつあります。

 本日は、男子マラソンスタート時刻に家を出て、ヨットレースに参戦。
 なかなか緊迫したレースで、2時間の間に、ゴール前で3艇が5秒差でフィニッシュ。

 といっても、着順で11/12/13位争いなんですけどね。

 まあ、前を走っているのは純レース艇で、うちはクルージング艇なので、F3000 とアコードワゴンが一緒に走っているようなもの。

 もどる頃から雨。
 なので、パーティは二階のクラブハウスで。
 女性ボーカル+カルテットの恒例のジャズバンドも入って。

 これで、夏もおしまい。
 夏のクルージングも行かなかったけど、仕事ができたからいいや。
 北軽井沢でも仕事できたし。

 小説家という仕事はだれにやらされている仕事でもなく、自ら選んだ仕事だし、単なる職業というより生き方そのもの。なので仕事は好きだし、仕事がはかどるとうれしい。
 もちろん、本が出ないとお金が入ってこないというのもあるけれど。

 夕食後は、また仕事。

2008年08月20日

木々の生存競争

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 前日、好調だったため、午前2時半まで小説を書いていたらなかなか寝つくことができなかった。というわけで、起きたのは午前9時過ぎ。

 さわやかな晴天なので、湿気の少ないうちに布団を干す。

 本日も木立の中にディレクターズチェアを出して執筆。
 360度全方位から聞こえてくる様々な音。木々のざわめき、鳥の囀り、虫たちの羽音。わずかな時間に近くに寄ってくる虫の種類だけでもあっというまに20種類を超え、ひとつの視野に入る植物の種類は優に30種類を超える。風の中に座っている自分の周囲たった半径数メートルの中でも自然の規模は膨大だ。
 林の中にいると自然の呼吸の真っ只中にいるような感じがする。

 時に立ち上がり、大きく深呼吸をしてヨガのポーズ。
 あるいは太極拳。

 少し歩き回ると森では植物たちが壮絶な生存競争を繰り広げているのがわかる。たまたまわずかな間隔で並んだ種{たね}が、場所を奪い合い、養分を奪い合い、太陽を奪い合いながら上に伸びる何十年もの戦いのさまが、それはもうそこいらじゅうに見られるのだ。
 植物の世界も、時間の進みが動物より緩やかなだけで、戦いの厳しさにはかわりがない。緑の森もまた平和ではなく、生き物の戦いの場でもある。
 草原だったあたりは80年で深い深い森になっている。鬱蒼とした森を見ると一見自然はたくましく見える。
 けれどそれは生き残った幸運な個体の集合を見ているからであり、そこには同時に虐げられて早々に死を迎える個体としての木々がたくさんあり、立ち枯れ朽ちる植物の遺骸がまさに死屍累々と積み重なっているのがあからさまに見えるのだ。

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2008年08月19日

雨、またうれし

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 天気予報では曇りのち雨、降らないうちに午前中また運動がてら徒歩で町へ出てみようと歩き始める。しかしまもなく雨が降り始めてすぐに引き返す。結局、往復20分の散歩。

 家にもどり木立に降る雨の音を楽しみながら窓際で執筆。いい時間。

 昼は、「嬬恋ブリュワリー」という地ビールを出すレストラン。晴れると目の前に浅間山が拡がっているはずなのだが、今日はなにも見えない。

 別荘で暮らす人々に評判だという「珈琲工房須田」というところに立ち寄って「ブラジル山田農場のピーベリー」100g450円を挽いてもらう。すごく本格的な自家焙煎のコーヒー豆屋さん。車に持ち込んだだけでコーヒーのいい香りが立ちこめる。

 もどる途中、携帯にメール。
「進捗状況はいかがですか」と某社編集長。ようするに原稿の催促。
 調子の出ないときにはなかなか辛いメールだが、いまは調子がいいのでむしろ気にしてもらっていてうれしいと感じる。正直に(笑)現状を報告。
 およそ700枚のうち520枚まできている。どうせまだもうひと山ふた山あるけれど、終わりが見えてきている。

2008年08月18日

木立の中で小説を書く

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 山荘の主(妻の高校大学の先輩)が北軽井沢ダウンタウンへ出るのに便乗して出かける。
 いまはなき草軽鉄道の北軽井沢駅の在った周辺が小さな町になっている。
 僕だけそこで降ろしてもらい、町をくまなく探検して、野菜直売所の隣にプレハブ風の立食蕎麦屋を発見。僕は立食蕎麦屋を見ると試さずにいられない。
 たぬきそば(400円)、最初からいやな予感がしたのだけど、やっぱりおいしくなかった。(笑)

 町で唯一のコンビニで買ったアイス最中「モナ王」(山本モナとは無関係)を頬ばりながら、探検したり迷ったりして、50分かけて帰宅。4.2Km。最短距離なら2Kmちょっとだろうか。

 もどるとお昼時で、あらためて車で「古瀧庵」なる蕎麦屋へ出かけてざるそば大盛。こちらはもちろんおいしい。蕎麦は大好物なので何食続けてもOK。
 かつて福井にいったときなど、3日間で12食そばを食べたことがある。
 もともと、同じ食べ物を続けて食べるのを避けるという気持ちが自分にはまったくないし、他人のそれも理解できない。おいしいと感じる限り、食べたいものを食べればよいではないか。

 午後は、山荘の庭の木陰にデッキチェアを出して小説を書く。
 すごくいい時間。
 足下には蚊取線香。いろいろな虫が周りに寄ってくるが、意外と攻撃は受けない。

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2008年08月17日

北軽井沢 大学村

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 昼前、出発。
 一路、北軽井沢へ。
 第三京浜でいったん都内に入り、練馬の関越道入口に向かうが、環八がガラガラだ。我が人生でこんなに空いた環八は見たことがなく、きわめて順調に関越道、上信越道を経由して群馬県・北軽井沢の別荘地・大学村へ。
 敷地1000坪の林の中に建つ山荘がしばらくの居住地。
 八十年の歴史ある別荘地。近くには谷川俊太郎、大江健三郎、芥川也寸志(故人)、岸田今日子(故人)などの山荘もある。

 開村当時、草原だったという村はいまは鬱蒼と生い茂る自然林だ。

 山荘の家猫は、部屋で起用に虫を捕って食べる。
 動くものを追いかける本能により、彼女は死んだ虫には目もくれない。それはたぶん腐ったものを食べることを避ける遺伝子の仕組みなのだと思う。

 さっそく執筆開始。

2008年08月16日

暑いからヨットやめた

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 例年ならこの時期は、ヨットで遠出をしているところだけれど、ことしは仕事も忙しいので、今日だけいつもの週末のようにデイセーリングをすることにした。

 で、3時間睡眠で午前10時にヨットハーバーに到着したわけなのだけれど、あまりに暑いので、ヨットに乗るのは止めにして、帰ってきた。

 早く夏が終わってくれないとヨットにのるのも辛いのだよ。

 明日から21日まで、北軽井沢へ避暑。
 といって遊びに行くわけではなく、知人の別荘で仕事をさせてもらう。
 自転車積んで行くけど、予報では天気があまりよくないみたい。

2008年08月15日

終戦の日 北島メンチ

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 うっかりすると、1945年の8月15日以降、世界が平和になったような気になってしまう。
 けれど、太平洋戦争が終わっただけで、世の中、戦争はずっとつづいている。

 ともすると、「尊い犠牲の上で、いまは平和だけど、日本人は戦争の被害者で、悲惨な目にあった。だからそんなことにならないように、もう戦争をしてはならない」と感じてしまう傾向があるのだけれど、ほんとうは、「今も平和ではないし、日本人は戦争の加害者でもあり被害者でもあるし、日本人はいまでも戦争にかかわっている」のだ。

 そのことを忘れないようにしよう。

 写真は、いま話題の北島メンチのファミリー。
 ふっふっふ。
 これを食べると金メダルとか直木賞とかノーベル賞とか取れるらしい。 (嘘)

 なんてったって、家紋入りです。

 美味しいです。
 他人のサイフですが、計算すると、いま一店舗で一日200万円以上売っています。
 金メダルの威力ってすごいなあ。

2008年08月14日

静かな一日

 午後、Blenz Coffee に仕事をしに出かけた。
 ついでに、エレキギターの電池が切れているので、ダイソーで9Vの電池二個一組を105円で買った。スーパーで今年初めて鰻を買った。(中国産)

 テレビを点けるとオリンピックをやっているので、だいたい目立ったところはフォローしていると思う。
 選手はみんなすばらしい。ぱっとしない結果でも依然としてすばらしい。

 目立つのは監督やコーチなどの指導者や競技団体の駄目さ加減だ。
 サッカーしかり、柔道しかり。
 立派な選手が優れた指導者や団体運営のリーダーになれるとは限らないのに、プロの指導者や専門的なリーダーシップがなくて、かつての大選手が役員や監督をやっているのがどうもいけない気がする。
 英語なんかもできないから、国際連盟で議論したりルール改正に主体的にかかわることもできないんだろう。だから、柔道ですら国際化に置いてきぼりになってしまう。

 スポーツ界に限らず、日本の社会とか日本の組織の多くがもっている「日本社会の根源的問題」だ。

 流れに置いていかれないもっともいい方法は、自分が流れを作る存在でいること。

 というわけで今日も日本のエンターテインメント文学の潮流の中心になる小説執筆中です。(笑)

2008年08月13日

新宿区歴史博物館

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 同業の小説家三人で銀座でランチ。
 都内に出るのは7月21日以来だ。
 あんまり景気のいい話もないけれど、たまには同業ならではの問題点を共有するのもいい。

 午後二時に散会となり、四谷三丁目の新宿区歴史博物館へ。(300円)
 新宿を舞台にした小説を書いているところなので、旧地名などの確認とかいろいろ。昭和10年頃の地図などを買ったり。

 ついでに近くの四谷消防署にある消防博物館へ。
 かなり充実した展示で結構面白い。消防ヘリコプターのコックピットにも座れる。
 事故車両からドアを専用の道具で切り出して人を助け出すビデオなんかもなかなか。

 夕方からは飲み屋友だちとその会社の人にご馳走になる。
 馬車道のおいしい焼き鳥屋さんでした。

 写真は市電5000系(東京がまだ「市」だった)

2008年08月12日

プール

 世の中、お盆休みの空気。
 でもプールは混んでいた。

 今日は、小説ではなく連載のエッセイを書く。

2008年08月11日

謙虚であることはズルイことかもしれない

 昼、録画を見ようとテレビを点けたら「北島の金メダル」のことを別のレースのアナウンサーが話題にしていて、見る前に結果がわかってしまったではないか。(笑)

 有言実行、すばらしいなあ。
 心の中はともかく、僕は外向きに謙虚にする人は余り好きじゃない。だって謙虚な方が人に嫌われにくい。謙虚に見せるということは無難な逃げを打っているようなものだと感じる。見かけが謙虚な人はどちらかというとずるい人だ。心の中の謙虚さは必要だけれど、だからといって見かけを謙虚そうに見せる必要はないじゃないか。

 というわけでオレ様をやっております阿川大樹です。
 今日もスゴイ小説書いております。
 ほんとかよ、とご存じない方は試しに「D列車でいこう」あたりを読んでみてください。

 慶応高校の試合も見そびれて、ネットで調べたら 5-0 で勝ったのだそうで、大したものだ。

 夕方、家の近く3kmをジョギング。
 ゆるゆるで走ったのに、汗びっしょり。帰りがけにスーパーの食品売り場にいるのが申し訳ない感じ。(笑)

 頭から320枚ほどのところまで来たので、残りがどのくらいになるかを検討してみる。後半部分に180枚くらい書いてある部分があるので、いままでのところで、およそ500枚くらいか。
 そのほかこれから書く部分は、ざっと150枚から200枚くらいで、できあがり650枚から700枚といったところかなあ、というような見積もりをしてみる。

 それが済んだところで、最近書いた70枚くらいをプリントアウトして推敲。

 しばらく会っていなくて、たまには会いたいと思っていた人からメール。
 たまには会いたいなあという人がたくさんいるので、そういう人全部と「たまに会う」ようにすると、毎週のように代わる代わるそういう人に会うことになってしまうので、たまに会いたい人にこちらから申し出てたまに会うことがなかなかできない。
 そういう意味で、誘ってもらうと踏ん切りがついてありがたい。
 というわけで、明後日には、それぞれ久しぶりに会う人とランチとディナー。

2008年08月10日

Fragata A.R.A. Libertad

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 メンバーが揃わないし、仕事もしたいのでヨットはおやすみ。

 涼しい。31度しかない。(笑)
 午後5時過ぎ、一般公開されている Fragata A.R.A. Libertad へ、三度、自転車で出かける。
 混雑しているかと思いきや、それほどでもなく、ゆっくりと甲板を見学。

 さらに運動のため走ろうとすると、雨がぱらついてきた。
 遠くへ行くと大雨の際に大変なので、家の近くへもどり、周回コースにする。たった7.3kmだけど、運動で汗をかくのがいい。

 オリンピックはつまみ食い的にテレビ観戦。
 もちろん、執筆。

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photos with Ricoh GR Digital

2008年08月09日

執筆好調

 前日、午前8時過ぎまで仕事をしていたので起きたのが午後1時過ぎ。
 寝ている間に宅急便の配達があったので電話して届けてもらったら、三重県の知り合いから川で釣ったという鮎がたくさん届く。

 幸いいくらか涼しいので、近くへ買い物。
 ホームセンターで、アースジェットと金鳥蚊取線香。
 あとは野菜とか牛乳とかパンとか。

 夕食は、鮎の炊込みご飯、鮎の塩焼き。
 途中、北島の水泳を見たり、女子サッカーを録画で観たりしながら、翌朝6時まで、仕事。

 谷亮子、残念ながら、やっぱり力が落ちていましたね。
 国内で負けたとき、「ああん、金メダルは無理だな」と思いましたが、一応、楽しみにはしていました。

 十分、立派な成績を収めてきた人だから、尊敬しています。
 けれど、負けて日本一ではないのに、オリンピック代表を谷にした権威主義、、あるいはトヨタの選考へ影響力を疑わせる不透明さについては、疑問を感じます。
 本当に強い人とか、金メダル獲れる人とかでなくても、選考会というたったひとつの本番で勝った人を送り出す、というのでいいと僕は思います。

 今日も執筆かなり快調。

2008年08月08日

食傷気味のオリンピック

 2008年8月8日。ぞろ目の日。
 88年にはソウルオリンピック、今年は北京オリンピック。
 とはいえ、中国のいろいろな問題とマスメディアの無理な盛り上げに食傷しているのとで、あまりワクワクしないんだよなあ。聖火リレー騒ぎが長かったし。

 ということで、夜、会食の予定があったので、いつものように早めに出かけて、馬車道のタリーズコーヒーでパソコンを開いて仕事。
 外が35度の猛暑ということもあり、店の中でもいちばん涼しい喫煙室。
 関内馬車道あたりは東京で言えば(新宿や渋谷ではなく)銀座に相当する夜の町。

 夕方の時刻、店の喫煙室には圧倒的に女性が多くて驚く。
 中にひとり、いかにも水商売の女性。少し遅れて彼女に合流するグレーに白のストライプのスーツを着てゴルフ焼けしたこれまたいかにもな男性。
 周囲に「わたしたち同伴出勤です」光線を照射しまくり。
 小説を書きながら、ついつい会話に耳を傾けてしまう。だって、声も大きいし。

 二時間弱仕事をしたところで、牛タンを食べさせる店に移動して、飲んだり食べたり話したり、と楽しい時間を過ごす。
 このところ執筆好調なので、飲み過ぎないように早めに帰宅。午後11時すぎには家にもどる。

 オリンピック開会式は延々と続いている。204ヶ国もあると、入場行進も長い。
 開会宣言は日をまたいで8月9日だったんじゃないかな。とすると北京オリンピックの開催日の記録を変えないと。(笑)
 なあんて思いながら、粛々と仕事の続き。

2008年08月07日

日本対アメリカ

 オリンピックサッカー男子 日本対アメリカ、敗戦。

 そもそもなんでオーバーエージを使わないのか、さっぱりわからない。
 真面目に勝つ気があるようにみえない。

 まずキーパーがだめなんだからA代表クラスを選ぶべきだし、選んだ遠藤が体調不良でだめって、そもそも代わりをたくさん選んでおかないのがわからない。

 まあ、最初から期待していたわけじゃないけど、なんだかベストすら尽くしていないのがすっきりしないなあ。

 テレビはボール支配率のことばかりいって日本が序盤は有利に展開、なんていうけど、サッカーの勝敗とボール支配率は相関がないことは統計でわかっているので、ボールを持つ時間が長いことは別に優位でも何でもない。
 なんで、そういう嘘を報道するかね。

 序盤の運動量が多くて、点を取られた後、息切れして攻撃できなくなっていたわけだから、前半の運動量が多く、その結果、ボール支配率が高かったことは、試合を不利にしただけじゃないか。
 90分戦って、点を多く取ったチームが勝つのがサッカー。
 運動量を多くしても点が取れなければ意味がない。最後まで続かないなら運動量を多くするのはむしろリスク。 むだに全力で走り回って途中から息切れするなんて。子供じゃないんだから。
 暑くて体力の消耗が激しいなら、相手にボール持たせて、いい場所でボールを奪ったときにだけ、一気に攻め上がるべきでしょう。90分のなかのどの時間帯でどういうサッカーをやる、というゲームプランがないのだろうか。

 ここぞと言うときに全員が動くチームが強い。どうでもいいときにパス回して、ここぞと言うときに動けないのでは話にならないよね。
 ブラジルなんて、ここだとなったら、中盤からゴール前に3人、4人、一気に来ますよ。

 あの試合で「内容では勝ってた」なんて監督や選手が言っている時点でだめかも。

 なんか、日本のスポーツ界とスポーツ報道にうんざり。

自分のキャパシティ

 午後、某社編集さんが近くまできてくれて、新しい仕事の打合せ。
 もっと僕の能力が高ければ、ズバズバ仕事を片付けて、どんどん新しいことにチャレンジできるんだけどなあ。

 今年は、瞬間風速的に数字だけでいうと、自分のいまのままの能力では数年分の仕事の話をいただいてしまって。ありがたいことで、これが長続きすると簡単にはいえないわけで、徐々に、自分の能力を高めつつ、たくさんの期待にきちんと応えたいと思うのではある。
 いまだに、日々、進歩している実感はあるので、たゆまぬ精進あるのみ。

 男子サッカーは録画をセットして、スポーツクラブで筋トレ。
 ジムにもサッカーの映像は流れていたけど、見ないように気をつけて。(笑)

 今日、書いた部分は依然に書いたものをベースにできる場面だったので、一気に20枚すすんだ。

2008年08月06日

手術後11ヶ月

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 腰椎椎間板ヘルニアの手術をして11ヶ月。
 というわけで、朝9時から病院で定期検診。(3時間睡眠)
 レントゲンを撮るのは退院後初めて。
 手術をした L5/S はレントゲン写真レベルでは手術後の異常はなし。時々痛みは出るけど、自覚症状は安定している。
 以前からある L4/L5 のすべり症は相変わらずで要観察。
 次は半年後なので、湿布をたくさんもらってきた。

 近所のタリーズコーヒーで原稿書き。
 1時間半で4枚。まずはよし。

 日が暮れ始めたので、今日も自転車でポタリング。
 同じく Libertad のところまで行った後、馬車道/日本大通りあたりをぐるぐる回る。
(今日の写真は携帯ではなく Ricoh GR Digital で撮りました)
 
 夕食は、秋刀魚の開き(二匹で298円の半額)、冷凍ではなく新サンマなので油が乗ってない。他に茄子の味噌汁、ベビーリーフとトマトのアチェートバルサミコサラダとシンプルに。

 オリンピック女子サッカーの日本対ニュージーランドを録画で見る。
 よく引き分けに持ち込んだけど、前途多難。
 でも、沢の2点目をコマ送りで見ると、かなり高度なチームプレーで沢がディフェンスを外してニアアポストにフリーで入り込んでいることがわかる。
 サッカーファンで録画してある人はぜひコマ送りしてみてください。感動します。

 その後は、もちろん原稿書き。

2008年08月05日

自由という名の船

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 アルゼンチン海軍の練習帆船 Libertad が横浜に入港しました。
 夕方の運動がてら自転車でちかくまで。

 岸壁には外交官ナンバーの車、花屋の車。
 船尾付近ではパーティの準備(ただしテントを張っていて見えない)

 士官はパーティ対応で忙しそう。
 下っ端は、短パンTシャツの私服に着替えてオフ。

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photos with W61CA mobile phone camera

2008年08月04日

ドリブルの練習 自転車のタイヤの交換

 夕方、今日もスポーツクラブに行こうと思ったら、そうだ自転車がパンクしているではないか。
 というわけで、自転車置き場でタイヤ交換。
(チューブラータイヤというやつなので、パンクするとタイヤごと交換します)
 たまにしかやらない作業なので、いつまでたっても巧くならず、あいかわらずタイヤをリムに填めるのに苦労する。

 作業で十分汗をかいたついでに、サッカーボールをもって近所の公園へ。
 ドリブルの練習をしたり、リフティングをしたり、壁に向かってキックの練習をしたり。ポタポタ、汗、出る出る。

 夜はまた仕事。

2008年08月03日

オヤジバンド周辺の違和感

 朝まで仕事をしたかったので、ヨットは休みにした。

 で、夕方、スポーツクラブのプールへ。
 日曜の夕方は終了時間が19時だということもあって、プールも混雑。

 終わって帰ろうとすると、自転車の後輪がパンクしている。
 歩いて五分ほどの距離なので、押して帰りました。
(外を歩いて汗をかいたシャツをロッカーに下げてあとでまた着るのがいやなので、自転車でささっと行くようにしている)

 夜は、HDDレコーダーの中味を整理して空きをつくるために録画したまま見ていなかったものを、再生しながら居間で仕事。

 昨年のオヤジバンドコンテストの映像があった。第11回。
 次に仕事しながらモントルージャスフェスティバル2007。

 そこでふと気づいたこと。
 オヤジバンドが流行っているとかいわれているけど、よく考えたらへんだ。音楽と年齢って、もともとあまり関係ないんじゃないだろうか。
 ジャズフェスティバルでもロックフェスでも、ステージに上がっているプロのミュージシャンの年齢は四〇歳以上の方が多い。
 当たり前だよね。年齢が上がるほどテクニックも音楽性も高くなっていくことの方が多いんだから。
 プロのバリバリ現役がオヤジの方が多いわけだから、アマチュアだってオヤジが多いのはまったく特別なことじゃない。

 どうやら、どこかに「オヤジはロックをやらない」という事実無根の思い込みがあって、だから、そう思っている人が「オヤジなのにロックをやっている」と本人も周囲も言ったりするわけだ。
 それは単に、30年前にはオヤジたちにロック文化がなくて、若い世代しかロックを聴かなかったり演奏しなかったりしただけのことだと思う。

 でも、歳を取ったらロックを聴かなくなる、という特別な理由はなくて、ロックだけ聴くことはないかもしれないけど、ロックだって聴くだろう。
 逆に若い頃に演歌の文化に触れていない世代は歳を取っても演歌を聴くようにはあまりならないわけだ。
 ロック=若者 演歌=オヤジ という図式は1970年代にはそうだったかもしれないけど、それはそのときたまたまそうだっただけのこと。

 というわけで、オヤジバンドをやっている人にありがちな、どこか「自分は若い」というちょっと肩に力が入った感じにも違和感をもったのでした。

 好きな音楽を聴いたり演奏したりするのに、年齢なんてもともと関係ないのだ。

2008年08月02日

マルチトラックレコーダー

 ZOOM MRS-8 というマルチトラックレコーダーが届く。
 なんとなくオークションを見ていて落札してしまったもの。

 エフェクターとドラムマシンとミキサーと8トラックのレコーダーが一つの箱に入っていて、電池で動く。

 社会人になってまもなく、カセットテープを使った4トラックのレコーダーを買ったときには、優に一ヶ月分の給料以上の金額をつぎ込んだものだった。(その分、食費を削るので、エンゲル係数は下がる。こういうのを生活水準が上がったといえるのか?)
 それで、夢の遊眠社の劇中音楽もつくった。

 いまは、その何分の一かの値段で、数倍の機能のあるものが買える。デジタルさまさまである。

 午後、狛江の矯正歯科に半年ごとのチェックにいったので、行き帰り、マニュアルと本体をもって電車の中でいじりながら使い方を勉強していた。

 あまりに高機能なので、2時間やそこいらでは到底マスターできない。
 ネット上の掲示板をみると、買ったけど、使えずに困っている人もたくさんいるみたい。
 たしかに、マルチトラックレコーダーの概念を理解していない人は、マニュアルを見てもまったくわからないと思う。
 まず「箱は一つだが、中身は4つの別な装置である」と理解していないと、どうにも手がつけられないと思う。
 こういう玩具があるとすぐ遊んでしまうので気をつけよう。

赤塚不二夫、逝く

「おそ松くん」の赤塚不二夫さんが亡くなった。

 転勤族の家庭に育った僕は、岐阜で小学校に入学した。
 それまで漫画を読むという習慣がまったくなかった僕が、そこで少年サンデーを毎週発売日に買いに走るようになった。
 少し経って少年マガジンが発売になり、クラスに「マガジン派」と「サンデー派」ができたけれど、僕はずっとサンデー派だった。
(もちろん交換して結局は両方とも読むんだけど)

 マンガらしいマンガといえば、僕にとっては「おそ松くん」だ。
 週刊漫画雑誌からはたくさんのことを学んだけど、「おそ松くん」からエンターテインメントの神髄を学んだような気がしている。

 いまでも、お小遣いを握りしめて放課後、本屋へ走っていくときのワクワクした気持ちがよみがえるし、家から本屋までの景色をなんとなく覚えている。
 キングやジャンプの時代には、文庫で大人向けの翻訳小説を読み始め、高校生の時には野坂昭如になっていたから、僕のマンガ体験は「おそ松くん」時代のサンデーで止まったままなのだ。

 ちなみに高校生の頃の僕の友人たちの間の流行は、倉橋由美子、北杜夫、安部公房。
 僕は安部公房は読んだけど、倉橋由美子、北杜夫は読まなかった。

 

2008年08月01日

神奈川新聞花火大会

 昼前、佐川急便が来る。
 修理に出していた液晶ディスプレイがアイオーデータからもどってきた。

 妻の付き添いで、横浜銀行本店へ。
 住宅ローンの繰り上げ返済の相談。

 帰りにランドマークプラザでしばしお茶をして、僕はそもままスポーツクラブで筋トレ。
 ランドマーク、クィーンズスクエア周辺は平日なのに混雑。花火大会のせいだ。
 若い男女のカップルの場合、3割以上が浴衣を着ている。

 友人からメールで「臨港パークで場所取りしているけど来ない?」。
 マンションの屋上で見るチケットの抽選が当たったので、今日はそちらです。

 花火の時間まで仕事。
 7時前に屋上へ上がり、同じく抽選に当たった同じマンションの人たち30人ほどと一緒に、歓声を上げながら花火見物。
 臨港パークの花火は、海なので二尺玉数発を含めた8000発。
 川ではこうはいかないので、規模も内容も隅田川の花火大会などまるで問題にならない。
 
 夕食後は、また仕事。
 途中、修理からもどってきたディスプレイを設置。
 20V型と19型のディスプレイを2つ並べてウィンドウを8つくらい開きながら小説を書くのはかなり快適。