覇権の標的 D列車でいこう 








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雨、またうれし

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 天気予報では曇りのち雨、降らないうちに午前中また運動がてら徒歩で町へ出てみようと歩き始める。しかしまもなく雨が降り始めてすぐに引き返す。結局、往復20分の散歩。

 家にもどり木立に降る雨の音を楽しみながら窓際で執筆。いい時間。

 昼は、「嬬恋ブリュワリー」という地ビールを出すレストラン。晴れると目の前に浅間山が拡がっているはずなのだが、今日はなにも見えない。

 別荘で暮らす人々に評判だという「珈琲工房須田」というところに立ち寄って「ブラジル山田農場のピーベリー」100g450円を挽いてもらう。すごく本格的な自家焙煎のコーヒー豆屋さん。車に持ち込んだだけでコーヒーのいい香りが立ちこめる。

 もどる途中、携帯にメール。
「進捗状況はいかがですか」と某社編集長。ようするに原稿の催促。
 調子の出ないときにはなかなか辛いメールだが、いまは調子がいいのでむしろ気にしてもらっていてうれしいと感じる。正直に(笑)現状を報告。
 およそ700枚のうち520枚まできている。どうせまだもうひと山ふた山あるけれど、終わりが見えてきている。

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