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2008年09月30日

かんたん携帯

 本日は、近所で、母親用の携帯の買い換え。
 vodafone 時代(もしかしたら J-Phone かも)の旧システムがなくなるという通知が来たので、au にお引っ越し。

 開通までの間、ブックカフェで絵本を5冊ほど読む。
 新作のお勉強です。

 で、簡単携帯、使いやすいですね。これで十分だな。
 カメラ、画素数は130万で必要十分だけど、ホワイトバランスがだめです。(京セラったらヤシカの流れを汲んでいないのか)
 というわけで、夜は母親向けの超簡単マニュアル作成。

2008年09月29日

新宿文化人

 午後7時半から新宿トップスハウスの8階で絵本の打合せ。
 イラストレーターさんと初顔合わせ。
 その後は「陶玄房」へ。

 トップスも陶玄房も、いわゆる新宿文化人的なお店の代表格なので、ちょっと高校大学時代(て、30年前以上だ)にトリップした感じ。
 直ぐ近くにあった Bar Nadja で野田秀樹と最後に飲んだのも、もうすでに10年以上前。酔っぱらって路地でマイケルジャクソンのモノマネをして「アオ!」と叫んでいた。
 どうやら Nadja は二丁目に移転したらしい。

 午後11時を回って散会。
 ひとりでゴールデン街へ移動し、朝まで飲む。
 実に久しぶり。

2008年09月28日

ヨットは楽し

 いきなり最高気温20度と、肌寒い日曜日。
 久々にヨットに出かける。

 うちの船はふたりだけだったので、ハーバーの仲間の船に居候させてもらう。
 八景島に入って、9人で煮込みラーメン、煮込み餃子をお腹いっぱい食べた。

 少人数で静かに淡々と乗るのも嫌いじゃないけど、大勢で乗るのも楽しいな。

2008年09月27日

農家のお米

 三重県の農家から、コシヒカリが27.5kg届きました。

 こちらのお宅からは、山菜や山芋や筍、それにご主人が釣った鮎など、近くで採れたもの、お金ではなく手間をかけたものを戴いています。究極の産直です。
(買って送ってくださっている松坂牛を戴くこともあります)
 今回は、お米。安全で美味しいお米。近ごろではこれも究極の贅沢かもしれません。

 袋に「うるち玄米」と書いてあるから、ありゃ、一升瓶にいれて暇なとき突いて精米しなくちゃ(笑)、と思ったけど、開けてみたら白米だった。

 農家の出荷用の袋なんですね。たしかに農家は白米は出荷しないから、精米済み米を入れる袋なんてないんだ。

2008年09月26日

エフェクター

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 大仕事が一区切り状態なので、ここ3日くらい部屋の片付けをしています。だいぶ床が出てきました。(笑)

 そんな間に、エレキギター用のエフェクター買っちゃいました。
 オークションで。

 実は、30年近く前に買ったものをひと揃い持っていて、ぜんぜん使ってないんだけど、いざ使うとなると電池がたくさんいるから、ひとつでいろいろできるやつ。(笑)
 メモリーがついているので、足踏み一発で、演奏中に音色を変えられる。て、ステージでライブやらないかぎり必要ないじゃん。
 ま、楽器そのものが「必要ないジャン」といわれても反論できないので。

 基本的にアコースティックのギタリストなので、たまにエレキ弾いてもアンプ直結でジャズっぽく弾いています。が、エフェクターつけてメタルサウンドにすると、それはそれで気持ちいい。たまにはね。

 うんと歪ませると、リズムが曖昧になるし、人の心から遠ざかるみたいで、音楽的に出したい音じゃなくなるけど。

2008年09月25日

稲村ヶ崎

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 小説の設定が頭に浮かんだので、オートバイで稲村ヶ崎へ。

 40分くらい、海を見ていた。
 ヨットに乗るようになってから、陸から海を見る習慣がなくなっている。
 湘南の海は海の匂いがする。

 サーファーはもっと高齢化していると思っていたのだけど、結構、若い女性もいた。
 鎌倉高校前駅のホームに立っている女子高生は色が黒い。男子の方が白い。
 鶴岡八幡の門前通りでガソリンを給油したら174円。高い! 近所に159円の店もあったのに。燃費、27.7km/L。
 タイヤの空気圧チェック。1.5kg近くまで下がっていたのを2.1kgにする。燃費が悪いのは空気圧のせいもありそう。
 燃費がよくて、たまにしか乗らない。滅多にガソリンスタンドに行かないので、燃料より先にタイヤの空気が減るのだ。

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2008年09月24日

東京さ、行っただ

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 渋谷で打合せ。
 前回、都内に出たのは8月13日。その前は7月21日。
 新宿ゴールデン街へ出ようと思っていたけど、打合せが終わったのが午後6時なので、ゴールデン街には早すぎる。
 というわけで、そのまま横浜までもどってきてしまう。

 野毛。福田フライで、イワシフライ(150円)、茄子の串揚げ(90円)、焼酎水割り(300円)、合計540円。
 都橋商店街の「華」へ。早めに帰宅のつもりが、会話が弾んでついつい長居をして零時まで。

2008年09月23日

体調管理中

 身体を気づかいながら、ゆるゆると次の仕事の準備。

 自転車で1時間くらい走り、馬車道のスターバックスに立ち寄って資料本の読書。
 買い物をして帰宅。

 夕食はサンマだ。「すだち」と大根おろしで美味しく戴く。

2008年09月22日

月刊 Forbes 日本版 11月号

Forbes 日本版 11月号にエッセイを書きました。
185ページの「喜怒哀楽」というコーナーに。

創刊200号記念号だそうで、全体にけっこう面白そう。

目次はこちらです。(携帯ではみられません)

2008年09月21日

中村屋「インドカリー」

 8時間たっぷり睡眠。休養のため、ヨットもおやすみ。

 また、昼から入浴。
 クイーンズスクエアのマクドナルドで読書。
 日曜だけど、先週が連休だったし雨降りだからか、空いている。

 買い物の妻と合流し、中村屋 Olive House で「インドカリー」。
 さすが老舗の味です。正統派日本のインドカリー。

 帰宅して、また少し眠る。
 赤ん坊のように好きな時間に寝たり起きたり。

 かなり回復してきた感じで、夜、仕事に復帰。

2008年09月20日

レストラン「イグレック」

 脱稿疲れで無気力状態がつづく。
 とりあえず風呂に湯を張り、入浴剤を入れて、音楽を聴きながら入浴。
 ぼんやりと過ごして、夕方、自転車で馬車道のスターバックスへ出かけて、読書。
 熊本へ出張中の妻から電話があり10時頃に帰宅予定と。

 家で、妻と合流し、10時半、野毛のレストラン「イグレック」へ。
 チキンとキノコのマリネ、トマトと夏野菜のパスタ、プラチナポークのグリル、ワイン1本。
 この店が満員なの初めて見たぞ。(笑)

2008年09月19日

気力メーター ゼロ

 昼前に起き、心が疲れ切っていて、あまり知的な労働はできないので、原稿を一太郎にかけて機械的に検出できる誤字脱字だけチェック。
 一太郎の校正機能を小説に使う場合、ほとんどが「いらぬおせっかい」なんだけど、それでも20箇所くらいはまちがいを直せたかな。
 20万字くらい書いて、誤字脱字20箇所くらいでした。エラーレート100ppmか。

 原稿をメールで送ったのが午後3時半。

 午後6時から帝国ホテルで江戸川乱歩賞授賞式+パーティなんだけど、出かける気力体力が残っていない。帝国ホテルのローストビーフよりも家でサッポロ一番食べる方がいい、と思ってしまう。

 ぼんやりネットでマッサージ店とか万葉倶楽部とかを眺めるのだけれど、そこに行こうという気力がない。そのうちにマッサージ店なんか営業時間どんどん終わる。

 なんだか人がたくさんいる場所に行くのがイヤだし、人と話したくない。
 これほどの無気力は新しい体験だけれど、軽い鬱状態。
 高嶋哲夫さんから、携帯に電話が入っていたのにあとで気がついたんだけど、コールバックすることができない。(もともと電話かけるの苦手だし)

 それでも、午後8時頃になってお腹もすいたし、何か気張らしようという気になって、家を出て馬車道まで。
 ふつうなら歩く距離だけど台風でかなりの雨なので電車一駅。
 駅構内にクイックマッサージがあって「いまなら待たずにできます」と書いてあって足を止めたけど、初めての体験をする気力がない。
 事態を打開するとか改善するという前向きな努力をすること自体がいや。

 それでも、腹減ってるし、酒飲みたい、という気持ちはあるので、雨の中さんざん決心できずに前をぐるぐるまわった焼鳥屋さんに入ってみる。
 けっこう流行っていて賑やかだけど、誰とも話さずに焼き鳥と冷やしトマトでビール。
 食べ物がなかなか出てこないのでビール一本で1時間くらいいたでしょうか。1990円。

 知らないところに行くのもイヤなので、最近、馬車道に移った古いつきあいのスナックへ。
 馬車道関内といえば、東京でいうと銀座のようなところなので、引越と同時にお店の値段も高くなっているんですけどね。

 伯母と姪でやっている店。
 水商売だけで何十年も生きてきている人で、その世界なりの真剣さとかポリシーみたいなのに、ある種の敬意を抱いているので、カラオケ嫌いの僕も、時々出かける。
 ここの常連さんたちはみんな歌がうまくて聞いていて気持ちよくなれるので、まあそれほど不愉快じゃないのです。

 別に無理強いはされないけど、まるで歌わないわけにもいかず、午前零時を過ぎてから、「長崎は今日も雨だった」を歌いました。
 この歌は夢の遊眠社の愛唱歌で稽古の前後に必ず唄うので、たぶん、あらゆる歌の中で、僕が歌ったことのある回数が一番多い歌。

 で、午前1時半くらいに店を出て、お約束にラーメンを食べて、大雨の中タクシーで帰宅。

 少し回復したかな。

完結

 午前6時、完成ではないけど、完結。
 692枚で最後まで物語がつながった。

 見直しも、削るのも、まだまだ必要だけど、とりあえず一段落。

 プリントアウト(二段組みでA4用紙192枚)して、いったん寝ます。

2008年09月17日

朝型 復帰 好調

 昨夜、早く寝たので、本日より朝型。午前7時起床。
 午前10時30分、スポーツクラブのプールへ。

 わお。午前中にこのプールに来たのは初めてだけど高齢者で大混雑。
 50人くらい人がいて、53歳の僕が、若い方から2番目くらいかな。8割は女性で最高齢は推定77歳くらいか。

 とにかくいまどきのスポーツクラブは平日の昼間の方が混雑している。

 みんな元気でスポーツクラブへ来る程度には経済的な余裕のある人たちだから、幸福な日本の風景なのだけど、やっぱりどこか一緒にいるとエネルギーを吸い取られるような気がしてしまうのも正直なところなのだ。

 自分も十分高齢者なので、若い人から見れば同じようなものなのだろうと思うと、結構、考え込んでしまう。
 若く見える動作とか表情とか、演技でいいから身につけて外ではできるだけ演技し続けようと思う。だって、身をもって周りの人の活力に影響することがわかってしまっているわけで。やっぱりそれはよくない。できればひとさまの迷惑にならない自分でありたいではないか。

 いつも書いているけど、美しい人はすれちがうすべての人を幸福にすることができる。自分はそういう人ではないけど、できれば人様の幸福を減らさない存在として生きていたいではないか。

 と、朝から心がめげたけど、それでも運動すると体調も脳の働くもよくなって、あとは執筆絶好調。いいシーンが次々と産まれてくる。(自我自讃)

 進行中の新しい本の企画が前に進みそうなメールとか。
 こちらの執筆の都合で中断中の企画について編集者から電話とか。

2008年09月16日

燃え尽きた

 16日脱稿目標で体力気力を注ぎ込んできた。
 まだ原稿はできあがらないが計算通り体力と気力が尽きてしまった。

 というわけで、本日は回復のため100%オフにすることにした。
 8月に入ってから、100%オフの日ってあったかな。
 T書店の編集長に、脱稿の予定をメール。

 夕方、野毛へ出かけて都橋商店街の「華」で美味しい餃子を食べながら飲む。
 サントリーの営業の人が飲みに来ていてウィスキーの販売戦略の話とか。サントリーミステリー大賞のこととか、佐治敬三さんと会ったときのこととか、事故米のこととか、開高健のこととか。
 芋焼酎のボトルが空になったので、サントリー「角」にしました。(笑)
「響」をご馳走になったし。

 同じく野毛のレストラン「イグレック」にも行きたいのだけど、行くと、「次の本いつ出るんですか」と聞かれるので、原稿が仕上がるまでは行けないのだ。(泣)
 19日に江戸川乱歩賞のパーティにいくと、書評家の吉田伸子さんに会って「新作まってます」ときっといわれてしまうので、「はい、ちょうど脱稿したところです」と胸を張って答えられるようにしないとパーティにもいけない。(帝国ホテルなのに。タダなのに。(笑))

 午後10時に辞去。
 徒歩で帰宅後、やがてソファで熟睡。ああ、ほんとに疲れている。
 明日から朝型です。

2008年09月15日

かなりいっぱいいっぱい

 リーマンブラザース連邦破産法11条申請。
 片や小説を書きながら、時々刻々、アメリカのニュースを追いかけていて、緊迫感のある10時間ほどを過ごす。
 アメリカの、あるいは世界の危機管理についてはまたいずれ。

 相当、終わりは近いが、体力気力も限界に近い。

 敬老の日だが、親たちに声をかける余裕もない。

 チオビタ、アミノバイタル、コーヒー、アリナミン。
 夕食にオージービーフを少し食べた。

2008年09月14日

自転車

 引きこもり解消に、夕方、自転車で出かける。
 妻が外食なので、こちらも手間を省く。

 本牧埠頭の「めん坊主」の前を通ったら、日曜日で休みだった。
 本牧ダウンタウンに出て、さらに山下町へ。
 三連休の中日なので、中華街はものすごい人出。こういうの不景気っていわないよね。
 経済的に苦しんでいる人は確実にいるけど、そうでない多くの人はいろいろ文句をいっているだけのように思う。
 中華街での食事は早々にあきらめ、みなとみらいまでもどる。
 どうせ近所の食堂も混んでいるので、閉店間際のスーパーに入り、半額になっている弁当をふたつ。
 225円と299円。夕食と夜食の分だ。

 走行距離17km。

 あとは、ただただ執筆。

2008年09月13日

ただただ執筆

 いろいろな事件が起き、言いたいことはたくさんあるけど、ただただ執筆。

 アミノバイタルとかチオビタとかアリナミンとか、コーヒーとか、グルコサミンにコンドロイチンとか、いろいろドーピング中。

2008年09月12日

ちょっと疲れてる

 昨日まで三日連続でプールへいった。
 そんなわけで、カラダの外側はまずまず快調。

 一方で、ずっと長編追い込み体制なので、胃なんかはそれなりに痛んでいるようす。
 たぶん内視鏡で覗けば軽い胃潰瘍か十二指腸潰瘍になっているんじゃないかな。ちょっと胃もたれがします。
 脱稿すればすぐに直るので大丈夫。このくらいは身を削らないと小説は書けません。

 心も疲れ気味なので、涼しくなってからヨットハーバーまでバイクで行って、キャビンでちょっとだけギターを弾いて、すぐに帰ってきた。往復70分。
 少し遠回りをして、根岸森林公園の前を通るのが緑いっぱいで気持ちがいい。
 余裕があったら、バイクを止めて少しくつろぎたかったけど。
(そんなわけで、今日はプールはおやすみ)

 夕食後は、〆切のエッセイを書きに、近所のスターバックスまで。
 小説でない文章を書くのもちょうどいい息抜きになっていい。
 ただし、息が抜けきってしまっては困るんだけどさ。

2008年09月11日

苦しがる人々

 厚労省の調査で「生活が苦しい」と感じるのが過去最高の57%だったそうです。

 数字から見て、別に貧乏な人たちだけがそう感じているわけではないということがわかります。
 苦しいと感じるよりも楽だと感じる方が楽しいのに、それほど貧乏でもない人までもが、「苦しい」と感じて不幸せになってしまっている。

 大して不幸せでもないのに満足しない国民性って、困ったもんだなあと思います。

 この人たちは客観的に経済的な豊かさでは満足しないでどんなに経済力があっても「苦しい」と思ってしまう。
 経済の問題ではなく心の問題だってことです。

 日本みたいな豊かな国で、最下層にいるわけではない、平均よりも上の経済状態の人までもが「生活が苦しい」って絶対おかしいです。
 何のための経済? なんのための労働?
 
 焼鳥屋で飲めて、900円のラーメン食べられて、毎日風呂に入れて、昼飯をどこで食おうか迷うことができて、子供を塾に通わせられて、たまには奥さんが誘い合ってホテルで3000円のランチを食べていて、子供はDSのソフトを何本ももっていて……。

 そういう人が「生活が苦しい」って思ってしまうのって、おかしくないですか?
 それって誰のせいですか?
 どうやったらみんなシアワセになれるんですか?

2008年09月10日

自民党総裁選 みごとなパフォーマンス

 自民党総裁選候補者の共同記者会見の生中継をみました。

 5人、みごとな役割分担。
 全体として様々な論点を表に出して、自民党の優位性を説明するようにオーガナイズされている。
 質問する方の「平河町クラブ」の質問がまた、太鼓持ちというか、あうんの呼吸の質問だし。記者クラブ体質もここに極まれりです。

 たぶん、麻生太郎選出を前提に、全員が自民党として選挙に勝つことを目指して、意思統一がされている。
(暗黙の了解なのか、具体的な打合せをしたのか、そこは不明だけど)

 代表選を無投票にした民主党はこれをみて地団駄踏んでいるでしょうね。まちがいに気づいたはずです。はたして、それにどうやって対抗するのでしょうか。

 小泉ブーム、参議院選挙野党過半数、このふたつの事件で、どうやら自民党の中では意識改革が相当に進んでいる。かつてのように「だまって自民党に任せさえすれば大丈夫」という態度の人はいなくなった。
 一番、昔のタイプで偉そうで抽象的なのが、実は小池百合子であるという状態。
 石破なんか、オバマ流に人を感動させる音楽的リズムをもっているし。(笑)

 逆に古い体質を露呈しているのは小沢一郎。

 昨夜のNHKでも、財源について具体的な施策を示さず「政権を換えればよくなる」の一点張り、これは「野党は無責任、責任政党である自民党に任せれば大丈夫」とひたすら言っていた昔の自民党そっくりです。

 私に任せれば悪いようにはしません、というだけで国民がついてくることを期待しているけど、本当にそうだろうか。政治不信は「自民党不信」ではなく、民主党だって信頼されてはいないというのに。
 ものすごく政治スタイルが保守的というか、昔ながらのやりかたで、国民の目の多様性とか、国民の危機感とかを見くびっている感じがするのが、自民党よりも民主党になってしまっています。

 5人の誰をとっても、小沢一郎よりずっとまともに見えるし、少なくとも低姿勢。それがポーズだとしても、そういうポーズが必要だとみんなが気づいている点で、自民党は以前とは変わっている。

 う~ん、野党だらしねえ。
 なんとか切り返せ。

 でないと、びっくり自民圧勝、なんて可能性もあるぞ。
 そうなったら福田辞任作戦大成功になってしまう。もともと福田辞任はすごく巧いタイミングをついていると思ったけど、そのあとの自民党の流れの読み方がすばらしい。

 二日つづけて、プールにも行って、本日、執筆は絶好調。

2008年09月09日

600枚突破

 あともうひといき。
 ちと長い一息ではあるが。

 最初のバージョンの500枚をほとんど書き直しているから、この一作のためにもうすでに1000枚は書いている。

 ちょっと頭の中がこんがらかっている。まあ、こんがらかったものが解けていくのが読者のカタルシスだから、ぎりぎりまでこっちもこんがらかっていていいのだ。
 解けなかったらどうしようという不安を抱えながらも我は行く。

 世の中には200枚くらいで一冊になっている本だってたくさんあるのに、と、ときどき思う。
 3倍書いても3倍お金になるわけじゃないしなあ。

 と、ひとしきり愚痴ってみたところで、残りの100枚に挑むのであった。

(たぶん、最終的にはまた削ることになると思う)

 プール。300mを休まずに一気に泳いでみる。
 脊椎の手術から1年。体力はだいぶもどってきているかな。体は硬くなったままだけど。

2008年09月08日

ドジ

 ケイタイがないのに気づいたのは午前5時すぎだった。

 寝ようと思って気がついて家中探して、とりあえず au のサイトから端末にロックをかけて、さあて、最後に使ったのは……。
 昨日の夕方、雨に降られる直前、マクドナルドでソフトクリームを食べながらいじったじゃないか。

 というわけで、マクドナルドに電話したのが、午前7時30分。

 どうやらあるみたい。
 朝飯がてら、取りに行ってくる。歩いて2分だ。

 久々の朝マック。フィレオフィッシュとハッシュポテトのセット。
 しかし、どうやら寝そびれた。

2008年09月07日

今日も夕立

 夕方、カフェへ「出勤」しようと家を出る。

 ちょっと甘いものが欲しかったのでマクドナルドへ立ち寄ってソフトクリーム(100円)を食べ終わって外へ出ると、雲行きが怪しい。
 カフェは取りやめて、あわてて帰宅しようと踵を返したが、15秒後にはバケツをひっくりかえしたような雨。いや、バケツならひっくりかえせばあっという間に空になるけど、ずっと降るからそれ以上だな。
(そう考えると「バケツをひっくりかえしたような」という比喩はあまり適切じゃないような気がしてくる)
 家まで徒歩で2分ほどの距離なのに、まるで待避が間に合わずビショ濡れ。

 足下はクロックス(おお、僕にしては珍しくブランドもの!)なのでへっちゃら。雨には長靴よりもサンダルだね。
 服も、雨にはレインコートよりも海水パンツなのだろうけど、肉体美に自信がないのでちょっとムリ。
(昔、台風の日に海パン履いてスポンジと洗剤もって豪雨の中で自動車を洗車したことあったけど、風下側の水が不足気味でうまく洗えませんでした)

 仕事が腰砕けになったので、シャワーを浴びて、さっさと夕食にした。

 このところ長編の追い込みモードで疲労が蓄積しているようで、今日はどうも全身がだるい。食後に少し横になって、起きてコーヒーとドーナツを摂取したら少し元気になった。

 というわけで、本格的な仕事は夜遅くなってからだ。

売名行為 上等

 自民党の総裁選に大勢の人が出ようとしているのを「売名行為」などといって首を傾げる論調がありす。

 政治家は自分が信じる政策を実現するのが仕事なんだから、そのために名を売ることが必要なら、どんどん売名することは重要なことですよ。

 民主主義社会では、名前も政策もわからない人に政治は任せられないのだから、あらゆる機会を捉えて、名前と考え方、政策を国民に伝えることは最も重要な政治家の責務だと思う。
 むしろ、政党や派閥に属して風見鶏をしているだけで売名行為を熱心にやろうとしないだめ政治家が多すぎるんじゃないだろうか
 総裁選が無投票で、政策論争とその政策の国民への浸透の機会をないがしろにしてしまう民主党議員にももっと売名行為に熱心になってもらわないと。

 売名行為がよくないことのようにいうひとは民主主義がなんたるかを理解していない人だと思う。

 それにしても、どうしてメディアはいろいろチャレンジしようとする人の足をこうも引っ張るんだろうね。

2008年09月06日

トラックボール、壊れる

 さて、本日、週末だけど〆切前だし自由業には曜日は関係なし。

 午前中、トラックボールが壊れました。
 買って一年半だった。
 ネット上ではきわめて評判が悪いけど、また同じのを注文。
 評判が悪いおかげで、以前よりかなり値段が安くなっている。(笑)

 マルチディスプレイだとマウスじゃたくさんカーソル動かすのたいへんだし、カラダの前でトラックボールを操作するほうが、右側で操作するより肩が凝らない。

 夕方、プール。

 カレーをたんまり作る。追い込み体制で家事負担を減らすため。

2008年09月05日

外で仕事

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 引きこもっていたので、今日は外で仕事がしたい。

 午後、中華街の Blenz Coffee へ出勤(笑)して原稿書き。

 割と調子がいいので、夕食は外食にする。家で食べるとくつろいでしまうので。
 中華街の場末も場末の「金福楼」でチャーシュー麺(680円)。いかにも中華街らしい赤いチャーシュウが五枚も入ってる。
 なんどもここに書いているけど、中華街でおいしい麺がこういう値段で自然に食べられるのに、「こだわりのラーメン」みたいなのが800円とか900円とかするのは許せない。

 いま中華街は決して安くない。けれど高級店でも麺類は850円とか900円。なのに食べ終わるとすぐに追い出される客を客と思わない扱いをするカウンターのラーメン屋でも同じ値段なんて、阿川大樹は許しませぬ。

 ちなみに金福楼では、一番奥の席に白いジャケットを着た女性がアダっぽく座ってタバコをふかしていて、僕が扉を開けると「いらっしゃいませ」と立ち上がってオーダー取りに来た。
 歌舞伎町の中国人組織の女ヤクザを書いている真っ最中なので、ちょっとヒントを戴きました。ありがとう金福楼。
 ここは五目そばなどほとんどの麺類が680円。おしぼりも出てくるし、おいしいウーロン茶がポットで出てきます。(無料)
 黒酢酢豚(1470円)がおいしいらしいけど、僕は今日が初めてで試していません。

 遠くからはるばるいらっしゃる観光客のみなさんには決してお勧めしませんが、横浜に住んでいて中華街の混雑にはうんざりという人にはいいかも。
 メニューの種類は多くないので、いろいろ蘊蓄をいいたい人には向いてません。日常用途の店という感じ。

 さて、腹ごしらえと散歩が終わったところで自転車でみなとみらいにもどり、家の近くのベンチに座って涼風に吹かれながら執筆の続き。

2008年09月03日

今日もひきこもり

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 午前9時起床。
 昨夜コンビニで買ったサンドイッチで朝食。(210円)
 家へ戻って、ステンレスボトルにコーヒーを詰めて執筆開始。
 
 午後1時を過ぎるのを待って、安里城の中華ランチへ。黒酢酢豚の定食(750円)。
 執筆。
 眠くなると、ヨガのポーズを15分ほどやると体中に血が巡って目を覚ます。
 午後5時過ぎ、ポットのお湯で高級カップ麺「六角家」(228円)。

 午後8時すぎ、大戸屋の親子丼(714円)
 執筆。
 自分で設定して編集者に伝えた締め切り9月16日に向けていよいよ最後の追い込みだ。

2008年09月02日

また、引きこもる

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 朝七時過ぎ起床。
 テニス全米オープン4回戦、錦織vsデルポトロの生中継をWOWWOWで。
 結果はストレート負け。残念。
 しかし、彼のお陰で何年ぶりかでテニスの試合を真剣に見たよ。日本中に、あるいは世界にそういう人がたくさんいるだろう。すごいな。

 ソウイウヒトニ、ワタシハナリタイ。

 午後、プール。
 ウォーキングを減らして25mの本数を増やしてみた。
 帰りに有隣堂にて、友人・山田あかねさんの『まじめなわたしの不まじめな愛情』を買う。

 午後6時、マンションのゲストルームにチェックイン。自宅からエレベータで降りるだけの場所だが、自分を隔離する二日間だけの臨時の仕事場也。
 徹底的に手間を省いて夕食は大戸屋。
 久しぶりだけど、おいしいんだよね、ここ。この値段でこれだけ食べさせてくれるのがすごいです。すごく社会に役立っている会社だと思う。
 午前2時、眠くなったので無理をせず就寝。

2008年09月01日

政治家のセンス

 前夜から眠くなるたびに1時間ほど寝て起きてまた仕事、という体制。
 長編の間の割り込み仕事である、エッセイと子供向きの本のあらすじを終わらせる。

 午後9時頃にキリがついたので、近くへ飲みに行きたい気分だったけど、めんどくさくなってそのまま在宅。(笑)

 明日夕方からは、二晩、マンション内自主カンヅメ。長編へもどります。
 マンションの共用施設であるゲスト用の部屋を二日間借りられたので、ホテル代わりにして仕事の予定。食事もすべて外食で通す。
 リネンを借りるとお金がかかるので、寝るのだけは自分の家へ帰ってくるかなあ。
 家から持ち込んでもいいのだけれど。

 福田首相、突然、辞任。

 民主党が小沢無投票代表選になりそうであること、世論調査で総理として麻生氏がダントツの期待度で、自分や小沢氏を遙かに上回っていたので、このタイミングで麻生氏にスイッチするのがベストだという判断なんでしょうね。
 民主党は脱藩騒ぎでマイナスがついたところだし、自民党が攻撃を仕掛けるタイミングとしては「ここしかない」のかもしれません。

 それにしても、民主党は無理にでも代表選をやるべきなのになあ。
 代表選はメディアを利用して人気獲得や政策浸透のまたとないチャンスなのに、無投票で決めてしまってはそのチャンスを失ってしまう。
 党全体で芝居を打ってでも(出来レースでも)代表選をするべきだと思います。
 なんというオバカな広報センスなんだろう。

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