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2009年03月31日

再校ゲラチェック完

 再校のゲラがやっと終了。

 いつもだけど、校正ってテンションが出なくて、なかなか一気にやってしまうことができない。
 製造業でいえば品質保証の工程だから、これもきちんとやるのは当然で、そうでなければ買ってくださる読者に申し訳ないのですが、自分の中ではどうしても「すでに終わったもの」になってしまっているもんで。

 というわけで、朝方におわったところで、今日はひとやすみ。
(なんだか休んでばっかりな気がする)

 スポーツクラブを都度払いに変更するために、会員証を作りに行ってきました。
 いままで月に15000円払っていたのを退会して、都度払い1500円になる。
 黄金町のスタジオの家賃の一部に回します。

 遅い「昼食」はタイ米を炊いてレトルトのキーマカレー。
 そのあと、自転車で30分ほど走り回って運動不足を少しだけ解消。

 さて、頭を切り換えて、4月2日〆切の連載の原稿の直しだ。

2009年03月30日

黄金町の遅い午後

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 いい天気だ。
 日が暮れる前に太陽に当たりたくなって自転車で外に出る。
 行くあてがないときは黄金町。
 4月半ばからの仕事場までの通勤路を探る、という名目。(笑)

 新しいルートを探しながらゆっくり漕いで少し遠回りもして20分ほどでオフィスになる予定のスタジオの前に到着。
 阿川大樹ストーリースタジオ(仮称)

 建物の周りをぐるりと一周して、入居予定の施設にあるカフェ「視聴室その2」に入る。
 週末の宵にはライブをやったりする店だ。

 この文章もいま pomera で書いている。

 入居者は多少入れ替わることになっていると思うけれど、たぶん、これが平均的な月曜の遅い午後の空気なのだろう、なんて思いながら、自分がここで仕事をする一日をシミュレーションしてみる。

 京浜急行の高架下だから、時折、電車が通るとガタガタゴトゴトと音と振動がする。
 いつもほとんど客のいない店だけど、僕以外にもうひとり、芸術家風の人がいる。もしかしたら、同じプロジェクトの別の入居者かもしれない。店の人にいろいろ根ほり葉ほり聞いているし。
 店のBGMはちょっと大きいかな。
 R&Bというよりはソウルミュージックと呼ぶべきナンバーがかかっている。テイストとしては心地よい。日本語の歌詞の音楽を流されると、気になって集中できない。
 時折、アトリエに出入りする人が通る。

 僕のスタジオは同じ建物の店からは一番遠い位置。仕切はあるけど天井は吹き抜けでつながっているから、当然、音は聞こえるだろう。自分の音も漏れるからおたがいさま、かな。
 もし、うちで掻き消すように別の音を出したら、間にある部屋の人はたまったもんじゃないだろう。(笑)

 なんとなく人がいるような閑散としているような、ゆるゆるな空気は思った通りだ。
 人がいるなかの孤独。
 それが僕が望んでいる執筆環境なんだ。満たされたり、人と共に幸福を共有して満ち足りてしまうと書けない。少しでも不幸が心を占めていないといけない。

 18日に切った指は、ほぼ痛みはなくなって、内側から肉が形成されつつある。一番外側の皮はどうやらつながり損なったらしく、切り口から少しビラビラとなっている。
 指に絆創膏を巻いていると、微妙に距離間が違って、キーボードでミスタッチが出る。

 日が陰らないうちにまた少し走ろうか。
 そう思って、会計をする。

「さっき使っていらしたのはコンピュータですか?」
 店の人がいう。 pomera のことだ。
 ひとしきり説明して、せっかくだからと4月からここを仕事場にするのだというと、何をしているのかと聞かれ、小説家だというと「音、大丈夫ですかね」と訊かれた。
 BGMのことだ。なんだか、本心から気にかけているようだ。すぐにそこに気がまわる人なら、ご近所さんとしてうまくやっていけるような気がした。

 横浜駅西口まで漕いで、ヨドバシカメラでケーブルを買い、東急ハンズで小物を買う。
 ファニチュアを見たら、それほど高くなくて使いやすそうでカッコいいデスクを見つけた。
 もっていたカメラで写真を撮っておく。

 夕食後は朝になるまでゲラのチェックだ。

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手前の四角い窓の中が入居予定のスタジオ

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もうじき「大岡川桜まつり」が始まる

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窓の外には道を挟んで大岡川

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「試聴室その2」から川と反対側を見ると簡易旅館が見える
頭上は京浜急行の線路だ

2009年03月29日

古道具オーディオ

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 新しい仕事場のオーディオをネットオークションで揃えています。

 今日は神戸の高架下の古道具屋さんからオークションで落札したアンプが届きました。
 ONKYO INTEC 205 シリーズの A-909 という機種。落札価格は3600円。

 前日に届いた山形の古道具屋さんのスピーカーは ONKYO FR シリーズの D-V7 というやつ。落札価格はなんと950円です。

 さっそくつないでならしてみると……。
 ん? 音が出ません。

 スピーカーはテスト済みなので、アンプが死んでる?
 ボリュームを最大にすると右だけかすかに音が出ます。高音だけ。
 ははーん、もしかしたらクロストーク?
 でなければ、出力がショートして保護回路が働いている感じの音。

 背面を見るとプロセッサーイン/プロセッサーアウト端子があります。わかりました。イコライザーをつないだりするこの端子にジャンパー線がありません。
 余っているRCAのコードでここがショートするようにしたら、思った通り音が出ました。
 古道具屋さんが端子の掃除をするときに外して、つけるのを忘れたんでしょう。自分でつないで結果OKなので、クレームは言わないことにします。

 ジム・クローチ(アコースティックロック?)を聴いてみると、なかなか粒立ちがいい。
 ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」をかけてみると、これはかなりいいです。
 スピーカーの f0 が 55Hz なので、ほんとの低い音はでませんが、とてもバランスのいい音。ONKYOって正直な音を出すので好きなんですよね。新品でもそれほど高級なグレードのスピーカーじゃないけど、解像度も定位も立派です。驚いたな。

 というわけで、950円スピーカーと3600円アンプでワーグナーを聴きながら淹れたてのコーヒーを飲んだら幸せになりました。

 当初、iPod を直接挿せる小型のオーディオ装置(いわゆるアクティブスピーカーと呼ばれる商品群)を買おうと思っていたのですが、こっちが正解でした。

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2009年03月28日

用賀 D's Kitchen

 ちょっとした理由で、用賀の居酒屋へ飲みに行った。

 店の名前は D's Kitchen という。名前からなんの店かわかりにくいけど、焼鳥や焼きトンなどの串焼きを中心にした和食の飲み処である。
 用賀駅北口から徒歩3分のはずが、駅前に「くすりのセイジョー」がふたつあったせいで。まるで反対の方向へ歩いていってしまって、到着までに15分かかり、少し人を待たせてしまった。

 瓶ビールで始めて、燗酒がいいなと、壁の掲示でおすすめの「吉乃川」。
 最近、なんでも冷やで出す地酒をたくさん並べる店が多いけれど、燗酒を薦めているのはいいセンスだし、結果、おいしくもあった。

 驚いたのは徳利が届いたときに、杯がほんのりと温めてあったこと。焼き鳥が130円から200円という店で、この気遣いにはびっくりさせられる。
 焼き物も揚げ物も、安い値段であるのにいい材料を十分に使って、つまり、いい材料だからといって高くしたり小さくしたりすることなく、ごく当たり前のように出てくる。

 近頃の焼鳥屋は二極化していて、タイあたりで串に刺してそのまま冷凍で輸入されるものを安く出す店と、店内にジャズを流したりして一合千円以上の冷酒を並べながらいい材料を丁寧に焼いて出す店とに分かれてきている。
(カッコだけで駄目な店ももちろんある)

 前者は大体ひとり千五百から三千円、後者は四千円から五千円くらいになることが多い。

 D's Kitchen は内装と材料が後者で値段が前者だからビックリするのだ。
 その上、従業員の女性たちも全員きちんとしていてとても感じがいい。

 焼き物だけじゃなくて、サラダもササミの炙りも手羽揚も、ことごとくおいしかった。決して濃すぎない味で素材を活かしているかと思えば、鶏皮の串のタレはしっかりとして酒の香りを上手に使ったものだったり。
 〆に頼んだ石焼きビビンバ風の器で出てくる「タコライス」も器で掻き混ぜるとチーズがとろけてとってもおいしかった。

 料理すべてに創意工夫があるし、胸をはっておいしいものを出そうという心意気のようなものが自然に感じられる。

 なんていうのかな、本当の意味で上品な店なんだな。

 いいものをおいしく出して自然に客が喜んでお金を払うという、飲食店と客の真っ正直な関係をまっとうな手段で創り出そうとしている。
 思いつく限り、するべき事を躊躇なくやっている。そんな感じなのだ。

 世の中においしい店はたくさんある。おいしくするにはコストがかかる。だから、多くのおいしい店はそれなりに高い。いい材料を使って丁寧に作って「どうだ」と出してきて、しっかりお金も取る。見合ったものを出してくれれば、それで全然かまわない。
 だけど、この店はその「どうだ」と胸を反らして客に突きつけることすらしないで、いいものを出しているんだから高くても当然だという意識すら漂っていない。

 店として、一点の曇りもなく、まっすぐに旨いものを食わしてくれる。
 ほんとに驚いてしまう非の打ち所のない店だった。二十一世紀になって、いちばん驚いた飲食店でした。
 あっぱれすごいよ、D's Kitchen 。

 さんざん飲んで食べて、会計はひとり三千円。
 五十年以上生きてきたけど、確実に五千円のものを食べた感じがする三千円だった。

 こんな店が家の近くにあったらどんなに人生が豊かだろう(笑)と思うけど、なんにしても、残念なことに横浜と用賀はそれをつなぐきっかけがなさすぎる。
 東急田園都市線沿線のみなさま、騙されたと思って用賀で降りて行ってみてください。びっくりしますから、ほんと。

2009年03月27日

春が来た。筍が来た。

 春ですねえ。
 恒例の筍第一弾が届きました。
 三重のEさん、いつもありがとうございます。

 とりいそぎ、4本茹でて、ひといき。
 冷ますところまできたから、やっと外出できる。
 カフェでゲラ読みです。

 近くのマクドナルドでちょっと休んであと二本。
 茹でている最中は家でコーヒーも飲めないのよね。

 先日は「小女子」が1Kgとどいて、やっと125gだけ「釘煮」を作ったばかりだというのに。

 当分、筍生活です。

 しかし、筍を必死で茹でたらご飯を作る気がすっかり失せて、妻も外食なので野毛へエスケープ。
 茹でたての筍と小女子とをお裾分けがてら「華」に飲みに行く。

 金曜日なのに僕一人だったので、定番の貧乏談義。(笑)

2009年03月26日

仕事のあることの幸福

 5月発売の単行本の再校が改めて届く。
 編集者に任せておくつもりだった部分も、いろいろ確認したくなって、時間もあるので、送ってもらったもの。

 午後4時から散歩。
 まず、バイク駐車場に月極料金を払いに行くついでに、ETCの取りつけ方法変更について、現物合わせで再検討。
 部材を手に入れるため、ホームセンターまで歩く途中で電話。

 電話は某出版社から新しい仕事の話。
 電話の話だけでは、受けられるかどうかはっきりしないが、とりあえず再来週に打合せをすることに。
 実現するかどうかはまだはっきりしないが、ひっきりなしにいろいろと新規の話をもらえるのはありがたいことだ。

 ホームセンターで部材を探すが、ぴったりのものはない。
 目に入ったものであれこれ考えを巡らせるのは楽しいけれど。
 そこには売っていないが世の中にはあるはずなので、ゆっくり探そう。

2009年03月25日

白金高輪

 白金高輪の出版社で打合せ。
 会議室で始めて、途中、都ホテルのティールームへ移動。

 最後に白金方面へ行ったのは20年くらい前だと思うけど、すっかりかわっていた。
 そもそも、東横線を武蔵小杉で乗り換えると地下鉄南北線直通で1本で行けてしまうというのがすごい。

 久々に都内へ出たので寄り道をしようと思っていたのに、あまりに帰るのが簡単なので、寄り道はやめて、打合せ終了後すぐに横浜までもどってきてしまった。
 横浜駅西口通称メガネストリート(勝手に僕が名づけた)の眼鏡屋を数軒回る。下見。
 ふだん使っていたメガネのレンズにキズを付けてしまって、買い換えなくてはならなくなったのだ。3年くらい前から度が合わなくなっていたのをお金もないし、ずっと先延ばしにしていたのだけど、ちょうどいいきっかけになった。

 とはいえ、一度では決められず、見ただけ。
 そのまま徒歩で帰宅。

2009年03月24日

1月より寒いバイク

 午前10時半に起きた。
 WBC韓国対日本の決勝が始まったところ。
 というわけで、すごいビッグゲームを堪能。
 優勝できてよかった。

 とはいえ、日本と韓国以外の国は、この大会にあまり真面目に取り組んでいないのが明らか。
 非公式なオープン戦みたいなつもりで参加していて、そもそもそれほど勝ち負けにこだわっていないようで、こういう大会で「世界一」と大声で叫ぶのはちょっと気が引ける。

 でも、日本チームがすばらしかったことは確かだし、韓国チームもたいしたもんでした。

 午後4時を過ぎて、バイクで出かける。
 3月下旬だと甘く見ていた。寒い!!

 1月2月に乗るときはユニクロのヒートテック下着、タートルネック、フリース、革ジャン、などという出で立ちの上に Zippo のカイロ(ハクキンカイロのOEM品)まで動員しているので、実は全然寒くなかったのだが。

2009年03月23日

また黄金町

 WBCの野球を見終わって、あわてて自転車で黄金町へ。

 某プロジェクトの企画が通り、ちょっと変わった仕事場が使えるようになった。その打合せ。
 幸い希望通りの場所になりそうだ。

 まだ、詳細はまだ書けないけれど、4月初旬にお知らせできると思います。

2009年03月22日

軽い命

 東京マラソンでタレントの松村邦洋さんが倒れたという。

 除細動器(AED)で一命は取り留めたというけど、後遺症は大丈夫なのかな。

 なんだか、いいわけのついた辛い苦しいをテレビで見せて、「**なのにがんばった」と人を感動させる、というのがやたら流行っている。

 年寄りなのに、デブなのに、貧乏なのに、(苦労と無縁に見える)美形なのに、お母さんなのに、甲子園出場が決まった直後にお父さんが死んだのに、とかいうやつだ。

 そして、そういうのいうのを見て、「わたしもがんばろうと思った」りする。「元気をもらった」なんていう。

 いいわけは関係ないよ。マラソンはマラソンだ。野球は野球だ。山登りは山登りだ。柔道は柔道だ。
 それぞれやりたい人がそれぞれの事情を抱えてしっかり自分のためにやればいいよ。
 元気は人からもらわないで、自分で人生を見つめて前を向けよ。

 肥満の人がマラソンに向かないのはわかっている。
 それを走らせる番組ってなんなんだろう。

「命がけでがんばります」
 言葉としてほんとうにしょっちゅう使われている、命がただの言葉になっている。
 その軽さのままに、ほんとに命をかけてしまう人が後を絶たない。そして、無意味に死にそうになったり、ほんとうに死んでしまったりする。

 たくさんの人がマラソンを完走するけど、たとえ5時間のタイムだってちゃんとトレーニングしなければ完走できない。でも、その為の努力をする人が今日だけで3万人もあの場所にいた。
 それが素敵なのだ。 無名の人が無名のまま、黙々と「自分のために」がんばったのだ。それだけでいいじゃないか、と思う。

 友達もひとり走ったはずだけど、どうしただろうと、やがて嵐になってしまった横浜の空を見上げて思っていた。

 夜は、連載の第五話を書く。

2009年03月21日

親孝行

 本日は義母の退院なので、川崎の病院まで迎えに行った。
 光あふれる絶好の退院日和(笑)
 母の顔も自然に柔らかくなっていた。

 帰りは、IKEAとスーパーで買い物。

 夕食は、久々に妻の手料理。
(我が家では僕が主夫なので、彼女が作った夕食を食べるのは、月に3回か4回)
 人が作る料理は美味しい。自分の味は自分にとって無難だけど、驚きがないので飽きるのだ。

2009年03月20日

フットサル7周年

 午後5時から、フットサル。
 2002年ワールドカップのボランティアのチームなので、本日7周年である。
(大会が始まったのは6月だけど、ボランティアは3月に始まっていた)

 久々に参加したけど、うーん、体力なし。
 2時間のうち15分くらいしか動けない。

 切り返してゴール前左足で撃ったシュートはキーパー正面。
 右サイドから絶好の位置でもらったパスを正面から右足でダイレクトで撃ったけどボール二つ左に逸れた。

 終了後、チームメイト4名で中華「阿里城」へ。
 地震の研究者で来週博士号を受け5月にはアメリカへ渡るU氏の壮行会がてら。

2009年03月19日

長者町 「華隆餐館」

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 朝になってから居間のソファで寝た。
 起きて朝食を摂ると、編集者から電話。
 連載について、次回の打合せの段取りを決める。

 気温20度を超えてすっかり暖かい。
 明日、フットサルをやるために少し走っておくことにする。
 幸い手を振っても昨日切った指はそれほど痛くない。

 中央市場へ向かう橋からポートサイド公園へ抜けて、そこでストレッチなどを20分くらい。
 脚の甲をもって太股の前の筋肉を伸ばそうとしたら、指に力が入って傷口が開いたらしく、指先がジンジンしてきた。

 走ったり歩いたりしながら家にもどる。

 先日、面接があった某プロジェクトの審査に通ったとの電話。
 次の打合せは来週月曜。

 妻が外食なので、手を抜いてこちらも外食にしよう。
 自転車で長者町の「華隆餐館」まで。
 きわめて中国人度の高い日本の中の外国のような店。
「牛肉刀削麺」(800円)を食べる。食べ始めたときは美味しかったけど、かなりスープがしつこいのと量があるのとで、最後は食傷した。
 料理は美味しそうなので、改めてそちらを試してみたいところ。

 夜になって、久々に、近所のスターバックスに出勤。

2009年03月18日

指切りげんまん

 昼ご飯の支度をしていて、キューリを切ってたとき、包丁を落としてしまい、とっさになんとそれを空中で掴もうとしてしまって、もちろん掴むことなどできず、包丁はするりと床へ落ちた。
 包丁はするりと僕の指を切っていった。さすが、包丁である。中指の先がかなりしっかり切れた。

 夕方になっても血が止まらない。

 キーボードを打つのも痛いけど、まあ、なんとかなる。
 仕事だから根性でやる。

問題は3つ。
(1)20日にフットサルチームの7周年なので参加したいのだけど、今日から走っておかないと当日できない。でも走れそうにない。
(2)実は二日間風呂に入っていないので、今日こそ頭を洗いたいのだけど。う~かゆい。
(3)ギターが弾けない

 とりあえずたまたまあった医療用のゴム手袋をしてシャワーを浴びたので(2)は解決。

2009年03月17日

中華街 千禧楼

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 暖かい! 何を着たらいいのか迷う。

 自転車で中華街ブレンズコーヒーへ。夕方になって千禧楼で五目ソバ(650円)。特徴のない味だけど、材料はしっかりしている。(初めて入る店でした)

 帰宅途中、ホームセンターに立ち寄る。

 少し小説にもどることができた。

2009年03月16日

バイクで初ETC

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 昨日、バイク屋さんから、ETCのセットアップカードが届いたとメールがあった。

 今日は天気もよく暖かいので、バイク日和だ。
 というわけで、バイク屋さんへ。
 専用のカードを入れて数秒待ち、電波を出す機械でチェックしてOK。

 実際にETCの動作チェックをしてみようと、第三京浜を港北ICまで。
 四輪の時もそうだったけれど、初めての時はゲートが開くかどうか何となく不安なものだけれど、無事「軽二輪 50円」の表示が出てゲートが上がった。

 いままで最大のストレスだったバイクの料金所通行がきわめてスムーズになったので、バイクに乗るのがより楽しくなった。

 どうせ港北ICまで来たので、IKEAをぐるりと簡単にのぞいて、最後に50円のソフトクリームを食べて、再び、第三京浜を使って帰宅。

 なかなか小説モードに戻れない。

2009年03月15日

春のうららのセーリング

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 本年2回目のヨット。
 もう春ですね。まったく寒くないどころか動くと暑い。
 11時前に出航して、午後1時半頃、帰港。
 さわやかな晴天の元、クルー1名と二人でのんびりセーリングしていました。

 片付けをして、午後4時からは「ヨットレースルール講習会」。
 JSAF(日本セーリング連盟)から講師が来て1時間ほど、最新のルールについて解説。
 勉強になりました。

 久しぶりにゴルフ・ヴァリアントに乗ったら、日本車と逆になっているウィンカーとワイパーのスイッチを間違えた。まだ体が覚えてはいないみたい。

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2009年03月14日

黄金町 伊勢佐木町 馬車道

 13日の金曜日の次の日。

 家を出て、黄金町まで歩く。もちろんワコールのクロスウォーカーを履いている。(笑)
 約3kmを30分ほど。
 実はもっと早く出て約束の時間前に、朝食がてら、軽く食事をしておこうと思っていたのだけれど、出るのが遅くなってしまった。

 で、地域に着いてから15分ほど時間に余裕があったので、周囲を見て回ったついでにコンビニで赤飯のおにぎり(120円)を買って、橋の上で立って食べる。
 川面を見つめてじっと立っている僕を遠くで見ていた人がいたら、世をひがなんで飛び込もうと思っているのではないかと思ったはずだが、土曜の午後、そんなオッサンに興味をもつ人はいないらしく、「死んじゃイカン」と止めてくれる人もいなかった。

 午後1時15分から、某プロジェクトの面接。
 終了後、ビアパブ「エルドラド」で昼ビールとフライドチキン。「マイノリティーズコーヒー」にも立ち寄ってお店の人たちとしばし雑談。

 伊勢佐木町にまわり、「かつ屋」でカツ丼に豚汁(小)をつけて612円。
 ユニクロとダイソーを見て、馬車道の飲み屋へ。

2009年03月13日

夕食はしゃぶしゃぶだ

 スーパーで300gで398円の「しゃぶしゃぶ用」と名づけられた牛肉でしゃぶしゃぶ。
 うん、しゃぶしゃぶ用にしては分厚いな。すき焼き用だよこれ。
 とはいえ、細かいことは気にしない。

2009年03月12日

二輪ETC狂騒曲

(二輪ETC関連リンクや検索からいらっしゃった方、小説家・阿川大樹のサイトへようこそ)

 意外に報道されていないけれど、すごいことになっている。
 バイク用のETCの巨大な特需が起きているのだ。

 バイクに乗るのは楽しいけれど、最大のストレスは、雨に降られることでも寒さでもなく、有料道路の料金所に並ぶことだ。

 料金所でバイクを止め、グローブを外し、通行券を出して係員に渡し、ポケットを探して、お金を出し、おつりと領収書を受け取り、ポケットやバッグにしまい、再びグローブをして、ギアを入れ、走り出す。
 自動車と比較して軽く二倍は時間がかかる。早くすませようとあわてて地面にグローブを落としたりすればさらに時間がかかる。
 後ろに続いたドライバーの「ちぇ、早くしろよ」という舌打ちが聞こえてくるようだ。この針のむしろに座るような時間がいやなのだ。

 バイクこそ、ETCの効果が大きい。料金割引なんか無くても、ETCにしたいと切に思うわけだ。
 ところが、自動車のETCが数千円とか時には無料で取りつけられるのに対して、二輪用はもともと車載機の価格が高く、しかも、取りつけ料金も高い。実際の出費は機種によって2万5千円から5万円くらいかかるのだ。
 毎日通勤で使っているのであればいざ知らず、月一ライダーには贅沢過ぎる。少々不便なことぐらい我慢しなさい、と自分に言い聞かせてきた。
(いや不便なのがいやなのではなく、後ろの人を待たせるのがいやなのだけど)

 で、「地方の高速道路どこまで走っても1000円」政策の一環で、バイク用ETCに15570円の助成金が出ることになった。3月12日から31日までの申込み分がその対象だ。
 実質12000円くらいからの費用で取り付けが可能になった。
 これなら例の「給付金」でまかなえるではないか。

 というわけで、市内某バイク店にてETC車載機を手に入れた。
 ふだん暇な平日の真っ昼間、もともと事務的なことが得意ではなさそうな店長は続々やってくる客の対応に追われているばかりか、頻繁にかかってくる問い合わせ電話でパニックになっていた。

 バイク用品の大手チェーン店では、休暇を取ってやってきたライダーが開店前に100人も並び、3月末までに取り付け可能な台数を一日の終わりを待たずに売り切ってしまったらしい。
 四輪とちがって店ですべて取付までやらなければならないルールになっているため、3月末までの作業時間枠が埋まってしまえば、いくら在庫があっても助成金の対象にならない。どうやら、その時間枠が埋まってしまったらしい。

 ここで申込みができなかった人も含め、小さなバイクショップには一日中問い合わせが殺到し、あっという間に日本中の機器の在庫とメカニックの作業時間が底をついてしまったというわけだ。

 帰りにオートバックスへ立ち寄ったら、ここも平日なのに駐車場に自家用車がいっぱい駐まっていて、奥さん風の人たちがETCの申込みカウンターに群がっていた。取付がすむまで待っている人も多くて、週末並に売り場も混んでいた。(こちらは4輪の話)

 もともとETCを付けたいと思っていた人の背中をうまく押したということのようです。

 埼玉県のある人はバイクショップ20軒に電話してすべての店で売り切れ、または助成金申請用紙がなくなっているとネットで報告。大きい店はバックオーダー100台(開始二日目ですよ)、助成金が新年度にすぐに出ても、取付作業は3月どころか6月まではかかるだろうと。

 平均客単価4万円(助成金の収入を含む)として、いままであった店舗にいきなり2日で500万円を売り上げるようなまったく新しい市場ができたわけですね。すごいなあ。

2009年03月11日

ジョグ&ウォーク

 とりあえず確定申告が無事すんで、なんとなく気が楽になった。

 月曜火曜とよく歩いたのでわりと体調がいい。
 というわけで、今日は少しだけ運動強度を上げてみることにする。執筆が切羽詰まっているときにはこういう気分転換は禁忌なので、こういう時期が体調管理のチャンスでもある。

 午後4時、ジョギングに出る。
 15分ほどマンションの中庭でストレッチをして路上へ出る。
 アスファルトを固く感じるということは、筋力がないということ。
 ここは無理をせずに歩いたり走ったりを繰り返す。

 新しくできた橋を渡って中央市場からポートサイド地区へ。
 ポートサイド公園で20分ほどストレッチ。上半身の可動範囲を確認しながら伸ばしていく。ソフトボールに復帰するためにシャドウピッチングやバットなしの素振り。ラケットなしのテニスの素振り。脚だけの太極拳。

 再び走り出してマリノスタウンを経由して帰宅。
 都合3.5km。

 夜は、エッセイの仕上げをして編集者に送付。

 さあて、連載小説にもどらなくては。
 長編のゲラ第2校もあるのだけど、日程が延びたのでゆっくりでよさそう。というかそっちはテンションが抜けてしまっている。(どこかで改めてビルドアップする)

2009年03月10日

確定申告 終了

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 朝型が崩壊して「寝るのが朝」型になってしまった。
 正午過ぎ、起床。

 できあがった確定申告の書類をもって横浜中税務署へ。

 別に郵送でいいのだけど、運動がてらどうせどこかを歩くなら、片道2.9Kmを歩いていけば、控えを返送してもらうのも含めて往復の郵便料金も節約できて運動にもなって、一石二鳥。引っ越してこの税務署に書類を出したことがないので、どんなところかみてみたいという気持ちもあった。

 小説を書いているからというより、もともと興味の持ち方がそうなのだろう。鶏と卵、どちらが先かわからないけれど、社会を支えているすべての営みに興味がある。申告期限前の税務署の様子はどんなだろうと、気になるのだ。

 35分ほど歩いてたどり着いた税務署。
 書類はできているので、「提出コーナー」に直接並ぶだけだ。遊園地の乗り物の列のようにジグザグに並ぶと、15分ほどで4人ほどいる受付担当の一人のところに書類を差し出し、「控」にハンコをもらっておしまい。

 並んでいる間に、本日の目的の一つであるマンウォッチング。
 サラリーマンの還付申告はほとんどの人が郵送でやるのだろう。やはり来ている人は事務職ではない感じ。当然のことだけれど、商店の人とか、飲食業とか、そういう人が多いように見える。
 一様に、表情が疲れ切っている感じで覇気がない。まるで職安に通ってきている人みたい。(自分でも職安の世話になったことはあるし、旅行先でも時間があると職安に立ち寄って、その土地の求人票を見てみたりするので、各地の職安の雰囲気はわりとよく知っているのだ)
 不景気で商売自体が冴えないということもあるかもしれないけれど、それ以上に、申告書を作るのに疲れ切ってしまったとか、事務とか手続きとかそういうこと自体に疲れたという風に見える。
 並びながら交わされる家族の会話もなかなか面白い。
 電車で立ち聞きする会話は会社員や学生がほとんどなので、税務署では普段はなかなか聞くことのできない会話を聞くことができる。飲食店で店の人と話をするのが面白いのは、そういうあたりのこともある。

 さて、山下町といえば、中華街。
「馬さんの店 龍仙」でチャーシュー麺(683円)
 麺も悪くないし、スープはあっさりだけどいい味。チャーシューも五香が聞いていて中華料理っぽい。
 このレベルの麺が683円でふつうに食べられるからこそ、800円の「こだわりのラーメン」を肯定する気にならないのだよ。ラーメン屋は650円レベルで競争するべきだと思う。
 いえ、みなさん、好き好きなのでいいんですけど。

 800円で行列している店って儲けすぎでしょう。
 ふつうフランス料理よりもラーメン屋の方がビジネスとしては成功していますから、食べる方は庶民派でも、ラーメン屋の経営者はウハウハですよ。
 月300万円くらいの売り上げるラーメン屋はけっこうあるけど、同じ規模の店舗でフランス料理で月100万円をコンスタントに稼ぐのは結構大変です。ラーメン屋は在庫リスクがほとんどないし。

 もちろん人それぞれの才覚で儲けていることを否定するつもりはありません。
 僕にとって800円のラーメンは割高であり、それはコストがかかっているからではなく、値下げできる余地は十分にあるはずだという計算をしているだけです。その上で、値頃感が折り合わないと買わないと。

 空腹が一段落した後は、ブレンズコーヒーで、暗くなるまで仕事。
 もちろん帰りも徒歩。往復6Km。

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2009年03月09日

関内歩けば人に出会う 「揚子江」

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 確定申告も一段落で、妻と関内までランチに出た。
 かねてより行こうとしていた「揚子江」。

 馬車道駅から歩いて数分。ビルの二階の目立たないところにある。ランチは3種類、1000円。夜は予約だけでやっている。
 いわば隠れ家的中華料理店。

 テーブル4席の一角に座る。先にいた客が帰って入れ替わりに男性が二人入ってきた、二人とも知り合いだが、ふたりは無関係で偶然同じタイミングで店に入ってきたらしい。なんとまあ、偶然にも、4席の内3席、店中が僕と僕の知り合いで占められることになった。
 
 こういう偶然は、実際には起きるけど、小説に書くと「ご都合主義」と言って読者は怒る。ノンフィクション作家としての方が有名な松田美智子さんが推理作家協会の会報で、「ノンフィクションの取材をしているとすごい偶然なんてしょっちゅう起きるのに小説では書けない」と書いていた。まさにそのとおり。

 ひとりは、揚子江を僕に教えてくれた都橋の飲み屋友達。もうひとりはパソ通時代からの知り合いでコピーライターのTさん。直接会うのは二年ぶりくらいか。
 
 さて、揚子江。
 このあたりで1000円のランチはふつうかやや高めだ。
 さすがにランチだから「すごい」と驚くようなことはなかったけれど、スープとか付け合わせの生ザーサイとか茄子とか「ただものではない料理人」の片鱗は見せてもらった感じがする。
 いつか改めて夜にも行かなくては。

 あとは腹ごなしに近くを散策し、妻が行くというので横浜では珍しい古書店「誠文堂」へついていく。久しぶりの古書店らしい古書店は、いるだけで楽しかった。

 電車で帰る妻と別れて、ひとりで歩く歩く。
 都合5時間。関内からみなとみらい横浜西口エトセトラ。

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                photos with RICOH GR Digital

2009年03月06日

浅草「龍圓」で夕食会

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 午前10時起床。
 すこし朝型が崩れてきたか。

 昨夜の湖南菜館の料理が辛かったので、今朝はお尻が熱い。(笑)

 確定申告の作業を本格的にやろうと思ったら、昨年の電子帳簿が失われている。前に使っていたパソコンなどの中身を探し回るが見つからない。(プリントアウトした帳簿は保管してあるので、税務上は問題ない)
 探すのにあまり時間を使うのも本末転倒なので、新規に設定して使うことに。

 夕方、電話があり、先日提出した企画書の書類審査が通ったという連絡。来週の面接の日程を決める。

 浅草の中華料理店「龍圓」でちょっと贅沢な夕食会。
 ほぼ人生最高の中華料理に巡り会う。

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トップの食感のいいビーフンと雲丹そして花弁につづいて、皮がまた美味しい蒸し鶏
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紹興酒につけられたホタルイカ
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これで一人前、フカヒレのスープ
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本日の最高峰だったキャベツの春巻 
シャキ、ほわ、とろっ、と食感と香りの贅沢 上からふってあるのはカラスミの粉
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海老もアスパラも美味しいけれど筍はもっと美味しい
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牛頬肉、山椒とベリーの香りのハイブリッド
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同じ山椒系だけれど全然ちがう味に仕上がっている麻婆豆腐
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貝柱とほぐした蟹とジャスミンライスが同量かと思うほどの贅沢な炒飯

2009年03月05日

「湖南菜館」とバー「追い風」

 小説家はお休みして、こつこつ経理のオジサン。
 朝はパン、昼はレトルトカレー。

 夕方、6時半、新宿で待ち合わせ。
 15年以上のつきあいになる友人と「湖南菜館」へ、コナンといってもコナン・ドイルとも名探偵コナンとも無関係の歌舞伎町案内人・李小牧さんのお店。
 久しぶりに行ったらなかなか繁盛していてふつうのテーブル席は満員。空いていた個室を使わせてくれた。

 帰りに新刊「歌舞伎町案内人の恋」を頂戴する。
 あいかわらずかっこよく表紙に写っている。

 次はゴールデン街には珍しく本格的なカクテルを出すバー「追い風」へ。
 もう一軒なじみの店へホッピングするつもりだったけど、落ち着いてしまってそのまま電車の時間まで。
 楽しい時間でした。


2009年03月04日

4月じゃなくて5月だと

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 午前7時40分起床。
 朝食はダージリンとソイジョイ。

 8時半、けいゆう病院。整形外科で6ヶ月法定(嘘)点検である。
 担当のI先生は今月いっぱいで別の病院へ移動なので、1年半のつきあいも最後である。
 レントゲンを撮って、以前と変化がないことを確認して、湿布薬を処方してもらう。
(レントゲン技師が撮影を1枚失敗して再撮影。4枚の撮影に5枚分の放射線を被曝してしまう)
 最後に、丁寧にお礼を言ったら、ずいぶんうれしそうにしていた。医者というのはやっぱり患者に感謝されるのはうれしいのだな。あたりまえかもしれないけど、そういうことでお互いに笑顔を見せ合うのがいいよね。
 以上、I先生最後の一ヶ月で今月中はまったく予約が取れず、予約外診療でいったので、終わったのは11時半。たっぷり3時間かかってしまった。

 空腹で、阿里城に駆け込んで「四川風担々麺と餃子」(ランチ800円)。

 編集者から電話。
「すみません。お詫びしなければならないことが」
 ドキッ。発売中止かと思いましたよ。
 このご時世、あり得ないことじゃない。

 というわけで、4月発売予定の長編は出版社の都合で5月発売に変更。

 うーむ、4月は物入りになるかもしれないので、あてにしていた印税がさらに一ヶ月遅れるのは残念。

 それ以上に、業界内へのプロモーション材料でもある「阿川大樹の新刊」=「こんないい小説を書けますという名刺がわり」が一ヶ月遅れる影響がイタイ。
 連載の方はいまのところ5月でかたまりつつあるので、話題は密集していたほうがプロモーション効果としてはいいと考えることにしよう。

 ベイクオーターで、会社員時代に取引先だった人と久々に情報交換。
 ヨドバシカメラで電動歯ブラシの替え歯ブラシを買う。

 病院の待合室でエッセイは書いていたけど、確定申告の仕事は家でしかできないので進まず。

2009年03月03日

酸辣湯麺+白飯

 寝たのが午前4時近かったので、少し朝型が崩れて、起きたのは午前9時半。

 企画書を出しに行く日なので、朝からなんとなくそわそわして仕事(確定申告)が手につかず。

 黄金町へ行く前に野毛の「中國らーめん」で酸辣湯麺を食べてみようと思って途中でバスを降りたのに店はまだ準備中。およよ。
 しかたなく、日ノ出町まで歩いて書類を提出。
 さあて、昼飯を食べ損なった。至近距離はシャッター通りで飲食店がない。
 ならばと大岡川を渡って若葉町から伊勢佐木町へ。
 伊勢佐木町3丁目のスーパーユニーの向かいの「杜記」の前を通りかかったらランチメニューに「酸辣湯麺+白飯 600円」の文字が。
 やった、今日はやっぱり酸辣湯麺が僕を呼んでいた。
 この店は、680円の各種ランチがおいしいのだけど、今日だけは酸辣湯麺だ。
 ライスはいらないと思いつつも、こってりの酸辣湯は飽きるので、箸休めにご飯を食べてみたり、あるいはレンゲにご飯を載せて酸辣湯をくぐらして食べる。
 実は、麺よりもこっちの「酸辣湯おじや」みたいなほうがおいしかったりして。

 しかし、今夜は雪だというので家を出るときに傘を持って出なかったというのに、世の中は雨なのである。

 とりあえず目指すのはスターバックスで、その近くにはユニクロがある。
 というわけでユニクロ伊勢佐木町店で790円の傘を買う。
 1本で790円が、よりどり2本で1500円だというので、危うく折り畳み傘あたりを買わされてしまいそうになるが、そもそも僕は傘を持って歩くぐらいなら多少なら濡れた方がマシ、という人なので、そういう誘惑は1秒くらいしか効果が持続しない。計算してみると1本あたり40円安くなるだけなのに出費は710円も増えるわけだ。
 だいたい家の下駄箱近辺には折り畳み傘はたくさんある。折り畳み傘とは降っていないときに持って出る傘であり、降っていないときには予報が雨100%でも傘は持ってでないことを基本方針にしている僕には折り畳み傘はまったく無用の長物なのである。だからなんかの景品でもらったりした折り畳み傘は、一度も家から出ることはなく、持ち出さないから壊れることもなく、家に溜まっていくというわけ。
 いやはや、値段につられて、また無意味な在庫を増やすところだった。

 スターバックスでエッセイの仕事。
 それから飲んだり食べたり。馬車道駅から帰宅。

2009年03月02日

墓参り 黄金町「マイノリティーズコーヒー」

 午前7時起床。
 少し仕事して、昼前に初級のエアロビクス。
 先週と同じプログラムで、これなら僕もなんとかついていける。

 午後、バイクで墓参り。昨日が父親の七回忌。
 弟一家がカナダとシンガポールと日本に離散しているので、特に法事はしない。仏教の信者ではないし、家族が集まらない法事には何の意味もないものね。

 帰りに黄金町の「マイノリティーズコーヒー」という小さなコーヒー専門店に立ち寄る。
 自家焙煎をしている店で、美味しいだけじゃなくて量もしっかり多いのがいい。ブレンド480円、小さな御菓子付き。それと常連さんがもってきたというポンカン(?)を戴きました。
 初めて入った店だけど、常連さんやお店の人といろいろな話をした。
 ゴールデン街の飲み屋と一緒で、ここは話をする店のようだ。
 仕事をする場所には使えなさそうだけど、美味しいコーヒーが飲めるのはいい。

 ちなみに、この店のある一角を「黄金町リバーサイドゴールデンタウン」というらしい。

2009年03月01日

今日は美術館

 朝型継続。
 某企画書に専念。

 昼前に横浜美術館へ出向き、本日最終日「ひびきあう東西の美術ー開港から現代まで」を見る。日曜日だけど空いていて気持ちよく過ごすことができた。

 昨日はオーケストラ、今日は美術館。うん、いい暮らしだ。

 帰宅後、夜までかかって企画書をほぼ仕上げる。