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2009年11月30日

推敲、推敲、推敲

 家で食事の準備をするテンションも惜しい状態。
 起きて入浴だけ済ませて、近所のマクドナルドで、チキンバーガーとコーヒー(220円)を摂りながら推敲。

 バスでスタジオへ。
 おっと100円ローソンが改装中で閉まってる。

 推敲を進める。
 本日はクラシックを聴きながら。

 夜、伊勢佐木町のスターバックスへ移動して続き。
 中華ばかり食べているので、和食が食べたくなって、「ひもの屋」へ。ビールもちょっと飲む。
 午後11時すぎ、スタジオへ戻る。

 午前0時頃、アーチスト仲間の増田くんが、温かい缶コーヒーの差し入れをくれた。ありがとう。

 午前2時頃、登場人物を整理するため、端役の二人を別の一人に統合。
 これにともなって、名前を grep して置換。

 似た固有名詞も、分かりやすく変更するため、こちらも、grep して置換。

 こういうとき「秀丸」はとても頼りになる。

2009年11月29日

いったん推敲に入る

 バイクの駐車場の料金を払いに行ったのだけど、定期券を更新する機械が1000円札を吸い込まないので、更新できず。
 バイクに乗らないのに、わざわざ払うだけのために駐車場に行ったというのに。

 と、あまりいいスタートではない一日。
 せっかく、弁当を持って出るためにご飯を炊いたのに家に置いて出てしまったし。

 ランチは、松屋の牛めし(290円)。

 夕方まで調子が出ないまま秋の日は釣瓶落とし。
 夕食は、聚香園で定食700円。

 長編、感触として残り100枚となったところで、見通しをよくするために、いったん書き進めるのは中断。
 プリントアウトして、推敲を始めることに。
 パソコンから作業が離れるので、早めに帰宅することにする。といっても、午前1時過ぎ。

 日曜の夜とあって、町はひっそり。立ち寄る店もない。

2009年11月28日

東京工芸大学公開講座

 前日、早く帰ってきたから早く寝るつもりだったのに「朝まで生テレビ」を見てしまった。(途中までだけど)
 バカだなあ。

 4時間ほど寝て8時半に起床。
 本日は、東京工芸大学の公開講座で講師。
 講師料はその場で現金払い。日雇い仕事である。

 早めに出て、本厚木へ。

 駅近くのマクドナルドでコーヒーを飲みながら、少し仕事。
 昼前、大学のK先生とランチ。
 日頃、仕事場近くで中華ばかり食べているので、何ヶ月ぶりかにハンバーグを食べたら、すごくおいしかった。

 公開講座は無料だけれど、知識欲の旺盛な年輩の人たちが120人。
 平均年齢は65歳くらいだろうか。

 終了後、演壇に寄ってきてくれた人。
 ひとりは学生で、小説家用のエディターを開発したいと思っているとのこと。
 もうひとりは、僕の著作を2冊読んでくれて、わざわざやってきてくれた人。
 ありがたいことです。

 あまり寝ていないせいもあって、帰りの相鉄線では、仕事はできず、うとうと。

 横浜に着いてどっと疲れていたので、駅前で焼き鳥とビールにして休みにしてしまおうかと西口に出る。
 ところがとんでもない混雑で、雑踏に圧倒される。
 駅近くの飲食店もどこも満員だ。
 この日本のいったいどこが不景気なんだか、という光景である。

 あきらめて駅に戻るけど、焼き鳥を食べ損なったルサンチマンが克服できず。
 家に向かわず、わざわざ京急で日ノ出町まで出て、18時間前にそこにいた「ひのでや」へ再び。
 焼き鳥でなく串揚げに転ぶ。
 中ジョッキ(500円)、鯨カツ(150円)、あじフライ(150円)、牡蛎フライ(150円)の計950円で幸福になる。

2009年11月27日

幸福のコスト

 連載「第三企画室、出動す」の校正。

 事業仕訳を生で聞きながら、ゆるゆるに長編の執筆。
 テンションを無駄に使いすぎないように。

 切りがついたので、早めの帰宅。
 日ノ出町駅前を通りかかったら串揚げ屋「ひのでや」がやっていたので、つい暖簾をくぐる。
「12時までですけど」
「じゃあ、さくっと」
 時刻は11時45分だった。 

 フライ3つと、レモンサワーで800円。
 仕事を終わってちょっとだけ飲む。これでけっこう幸せなんだよなあ。
 幸せな生活のためのお金なんてたかがしれている。
(まあ、もう少しあってもいいと思うけどね)

ポメラ pomera DM20 使用記(2)

(この記事は、発売前のサンプルを使用しての記述です。製品版は異なる可能性があります)

【編集中のファイルのPCでの編集】

 文章を編集中にそのまま電源を切って、USBでパソコンにつなぎ、そのファイルをつないだままで直接編集してみた。

 接続を切り、改めて、電源を入れると、pomeraの画面にはパソコンで編集した結果が反映されていた。

 DM10ではやってみたことがなかったけれど、ちょっと感動。

【ドライブは3つある】

 USBでPCにつなぐと、3つのドライブが存在する。

 ひとつは、内蔵の89MB
 2つめは、不明の16MB
 3つめは、microSD

 真ん中のドライブはなんだろう。

ポメラ pomera DM20 使用記(1)

(この記事は、発売前のサンプルを使用しての記述です。製品版は異なる可能性があります)

【一般的なレスポンス】
 新しい pomera DM20 エディターとしてのレスポンスはなかなかのもの。

 どんなにスペック表が華やかでも、基本性能が劣っていては道具としてだめなのだけど、合格です。

 原稿用紙15枚ほどのファイルで、画面スクロールが「きびきび速い」とまではいえない。まあ、十分許容範囲。
 ファイルの末尾に書きついでいくのなら、もちろん問題なし。

【コピー&ペースト】
 気づいたこととしては、クリップボードの容量があまり大きくないようで、15000字くらいのテキストをコピーしようとすると「できません」と言われてしまう。

 このあたり、ちょっと微妙。

 ファイルサイズいっぱいまではコピーできると、自由でありがたいのだけれど。
(まあ、これが致命的かというとそうではないけど、道具の限界をユーザーが定量的に意識しなくてはならないのは、ちょっと残念だ)

【文字サイズの変更】
 文字サイズを変更できる幅が大きくなったのもいい。
 12x12ドットでは、老眼の僕にはちょっと厳しい。20x20ドットくらいが通常使用の限界かな。

2009年11月26日

長編にもどる

 連載原稿の修正。
 東京工芸大学での公開講座講義資料の仕上げ。

 夕方から、やっと長編原稿に戻る。

 ちょうどいいタイミングで編集者から電話が入る。
 前回は、彼から電話が入った夜に「小説の神様」が降りてきたのだった。「神を呼ぶ編集者」と呼ぼう。

 まだまだ分量的に残っているけれど、だいぶ終わりが見えてきている。
 充実しているから心は折れないけど、体には無理がかかっている。
 腰が痛くてロキソニンか湿布のどちらかまたは両方が毎日欠かせないし、胃の働きが悪くて重い感じのする毎日。
 目は、ブルーベリーのサプリメントをとりながら、時々目薬を差す。まあ、年だしね。(笑)

 あと三日というなら突っ走ってしまうのだけど、あと2週間はかかると思うと、ペース配分が難しい。
 マラソンでいえば、30km手前、といったところか。どこからラストスパートするか。
 必ず完走できて、かつ、できるだけ早く。
 小説家の暮らしは、アスリートのそれにかなり似ている。
 負荷をかけすぎると体や心を壊す。負荷をかけなければいいものはできない。常に壊れるぎりぎりで最高のパフォーマンスを出すようにする。

 そんなわけで、小説の執筆に pomera を全面的に使って試す余裕はなく、日記を pomera で書いてみる程度。
 しかし、入力に対する反応も、キーボードの感触もいい感じだし、新型 pomera はなかなかの出来映えだと感じる。

 遅いランチは聚香園で肉団子黒あえの定食。(680円)

 翌午前1時すぎ、帰宅の途につく。

2009年11月25日

新製品発表: KINGJIM pomera DM20 ポメラ

 午後一番、赤坂ガーデンシティで、キングジム「ポメラ新製品発表会」。
 初代機ポメラDM10は、当初予定の年間3万台に対して、9万台売れたという。

 ライターや小説家などの同業者にも、pomera を使っている人はかなりいる。もちろん、我が家にも一台。

 さて、その pomera だが、まず、スペックから見た感想を書いておく。

 12月11日発売の新型 pomera DM20 は、旧型の不満をほぼ全面的に解消している。

「ネットに繋げるようにしろ」「バックライト液晶にしろ」という人もいただろうけど、そういう電池食いの仕様は無視して、電池で長時間動くテキスト専用マシン、というコンセプトを守って、正常進化したことをまず喜びたい。

 技術的トレードオフを考えない、なんでも欲しがる「お客様の声」を上手に無視するのは、実は企業にとってはけっこう難しいことなのだ。
 おおぜいの人の意見を聞くと、スペックはどんどん大きくなり、その結果、基本機能よりもカタログの比較表にたくさん丸がつくことが優先される、という本末転倒がよく起こる。
 そうならない「ブレないコンセプト」が立派だ。

 1ファイル8000文字だった制限が28000文字まで拡張され、これは原稿用紙で70枚以上に相当する。
 実用上、ほぼ無制限といっていい。
 職業小説家は1冊の本として、最終的にこの10倍くらいの長さの文章を書くわけだけれど、全体を1つのファイルにして書き継いでいくことはしない。阿川の場合、原稿用紙換算で50-60枚よりも大きなファイルにはしない。
 28000文字だと、400字の70倍だけど、小説は改行が多いので、原稿用紙換算では80枚以上になると思われ、短編ならば、多くの場合、この範囲で一気に書けてしまう。

 一見地味だけれど、フォルダが使えるようになったのは大きい。
 書くためには、資料もあるし、分割して書いていく本文をまとめて仕舞っておくフォルダがあるとないとでは大違い。
 ましてや、連載と書き下ろし、など、複数の小説を同時期に書き継いでいくとすると、フォルダは必須。

 しかし、なにより重要なのは、ポメラでフォルダが使えると、「パソコンで書いて、ポメラへ持ち出して書き継いで、またパソコンにもどす」という一連の執筆の流れで、フォルダ構造をそのままコピーして持ち出し、また、そのまま書き戻しができるということ。

 フォルダが使えないと、これをやるにはパソコン側でもフォルダを使わないようにしなければならない。従来の機種では、その意味で作業中のファイルの持ち出しが、意外に面倒だった。
 結局、面倒のないノートPCを持って出て行く、ということが多かった。

 フォルダをサポートすることによって、利便性、可搬性が確保されたといえる。
 これはサブのツールではなく、プロの執筆システムの本流に「普通に」組み込む事のできる道具になったということだ。

 その他、細かなところで、初代機で「いまひとつ」だったところが、ことごとく改善されている。
 地味だけど、確実に「本当に必要としている人」に報いる進化だ。

 出先での、メールやウエブアクセスは、相当程度に携帯で済む。
 欲しいのはまず最初に文章を書くためのマシンだ。
 PCの他に長時間使える執筆マシンがあれば、パソコンを持って出る必要はぐっと減らせる。

 PCを持って出て、それでネットに使う機会は、携帯があればそれほど多くない。
 なぜなら、wi-fi をオンにするとバッテリーの持続時間が短くなるし、携帯電話をつないでPCでインターネットをつかうと、通信費が高くなる。
 かけがえのない執筆マシンのバッテリーをメールやウエブブラウジングで消費したくない。
 電池がもったいないのだ。
 外出先ではほとんど携帯で用が足りるし、足らせたい。
 もし iPhone を持っている人なら、なおさらそれで済んでしまうだろう。

 実際、外へ出る時間が長いときは、電車の中や、あいた時間に仕事をしたいがために、ノートパソコンを持って出ることがほとんどなのだけれど、必要十分に進化した新型 pomera DM20 があれば、PCを持って出る機会を減らすことができるだろう。
 逆に、長時間にわたって、外にいるとわかっているときには、PCのバッテリの心配から、pomera 「も」持って出る、という機会が増えそうだ。

 発表会の会場からサンプル機を持ち帰ることができたので、実際の使い勝手について、気づいたことについては、あらためて、また書きたいと思う。

 いや、ほんとうに「正常進化」してくれてほっとしましたよ。

検索でいらした方々へ:

 小説家・阿川大樹のブログ内の pomera 関連エントリーは、ほかに、これだけあります。

2009年11月24日

早めに帰る日

 28日に開催される東京工芸大学公開講座の講義資料作成の日。

 黄金ラーメンで今週のサービス、モヤシそば(500円)

 午後10時半には区切りがついたので、ちょっとだけ野毛に立ち寄って帰る。
 おいしいものを食べると癒される。

2009年11月23日

MJ、あなたはえらい

 26回目の結婚記念日。
 執筆疲れが溜まっているので、思い切って仕事は休みにする。
 11月に入ってから、休みは2日目。

 午後1時から3時前まで、マンション管理組合関係の説明会。

 午後4時40分、「109シネマズ横浜みなろみらい」で、マイケル・ジャクソンの映画 "This Is It". (夫婦50割引ふたりで2000円)

 僕の知る範囲で、見た人がすべて絶賛していた映画だけど、ほんとによかった。
 マイケル・ジャクソンの音楽自体も、そして、映画も、緻密な作りでまさに芸術の域。

「芸術」を振りかざしている人は、こういう映画をちゃんと作り手の目で見てみるといい。芸術が大衆的人気と必ずしも対立しないことがよくわかるはずだ。

 バックステージを描いた映画であるということもあり、少しだけステージパフォーマンスの世界に居たことのある僕は、終始、MJだけを見るのではなく、「舞台演出家的な目」で映画の画面の隅から隅まで注意深く見ていたけれど、ものすごくたくさんの発見があった。
 それは「音楽家もどき」として音楽を作る視点で見てみても同様・

 作り込みのきめの細かさといったら、「小澤征爾+ウィーンフィル」と比べても、「カラヤン+ベルリンフィル」と比べても、勝るとも劣らない。
 まさに、King Of POP だ。

 たぶん、何度見ても、新しい発見がある映画だろう。

 僕はもともとMJを熱狂的に支持していたわけではなかったのだけれど、その不明を恥じたい気分だ。

 MJ、あなたはすごい。

 終了後、ただちに関内蓬莱町のギリシャ料理「スパルタ」へ。
 美味しいギリシャ料理とワインを堪能して、午後10時前に帰宅。
 酔っぱらっていて、そのままバタンキュー。

2009年11月22日

原稿、進む

 この二ヶ月で、もっとも一日に書いた原稿枚数の多かった日。

 午前1時過ぎ。
 帰宅の途につくが、日曜日だし、店が開いていない。だまって帰る。

 まだ先は少し遠い。

2009年11月21日

レストランの予約ができる店(笑)

 土曜日だけどもちろん仕事。

 関内弁天通りの上海料理「揚子江」に月曜日の予約を入れるついでにランチ、と、店によったら、ランチは臨時休業で、シェフの黄さんは、ひとりで本を読んでいた。
 23日の予約をしようと思ったら、上海ガニのシーズンということもあり、貸し切りで満席だそうで。残念。

 しかたなく、とりあえずの朝食兼昼食は、となりの地下の「うな丼屋」でうな丼(500円)。
 コストパフォーマンス、とってもよし。久しぶりに鰻を食べたような気がする。

 小説の神様や女神様と一緒に、淡々と、原稿書き。
 夕方、すず家で、たぬきそば。(450円)

 午後11時半過ぎまで仕事。

 ぎりぎり開いていた都橋「華」に寄ったら、ギリシャ料理「スパルタ」のオーナー・シェフと一緒になったので、その場で、結婚記念日のディナーを予約。
 実は、スペイン料理「カサ・デ・フジモリ」を予約してあったのだけど、味付けがすごく濃いということなので、今回はやめにして、あっさりスペインからギリシャに乗り換える。
 一日の家に、中国->スペイン->ギリシャ、と、変遷したアニバーサリーディナーの場所。

(実は、「揚子江」のシェフも華のお客さん)
 

2009年11月20日

萬里放題亭で餃子とビール

 朝食は、ご飯を炊いて、昨日ひとつ78円で買ったレトルト、「咖哩屋ハヤシ」。

 運動がてら通勤路を遠回りして、関内駅近くのセルテで開催されている「多摩美術大学同窓会展」に立ち寄る。
 伯父の作品も出品されていて、案内をもらっていたので。

 昼食は、本日もタッパー(正確に言うとダイソーで3つ100円で買った類似品の密封容器だけど)に詰めた白いご飯に、カツオふりかけをかけて食べる。
 安物の容器は、すぐに蓋の端が割れてくる。

 小説の神様とお話ししながら、粛々と長編の執筆。
 午前0時少し前にスタジオを出る。

 野毛「中華萬里支店・放題亭」が開いていたので「餃子とビール」(955円)
 萬里は日本の「焼き餃子発祥の地」ということになっている。

 このくらいの時間に帰宅できると、そんなにきつくない。

2009年11月19日

小泉進次郎、質問に立つ

 冷たい雨。

 バスでスタジオまで出勤。
 ランチは、タッパーにつめた白いご飯にふりかけ。

 小説の神様とお話ししながら、粛々と仕事。

 午後10時前、雨も上がっていたので帰宅へ。
 夕食をとって、早めに寝ようと思っていたのに、衆議院内閣委員会の小泉進次郎議員の質問を「衆議院TV」で見てしまって、夜更かし。(笑)

 自民党衆議院議員ただ一人の20代(28歳)で、1時間の質問時間というのはすごい。自民党も変わってきている。早くスターを育てないと戦えないと思っているのだろう。
 で、小泉議員の質問、なかなか大したものでした。えらい!
(菅直人氏の答弁によれば、国会での彼の最初の質問は十五分だったそうだ)

 いずれにしても、国会の議論が随分とまともなものになっているのは、政権交代の成果。民主党が、というより、政権交代が、日本をよい方向に向けているようだ。

 行きのバス代210円しかお金を使わない一日でした。

2009年11月18日

渋谷へ

 昨日、早めに仕事を終えたはずなのに、朝、ものすごく疲れている。
 神様が降りた、ということは、知らないうちに、ものすごい集中力を発揮していたということなのかもしれない。
 火事場の馬鹿力を出してあとで筋肉痛になるようなものか。

 午後に都内で打合せなので、午前中は、自宅でいろいろ。

 出かけるとなると、冬の服装が難しいのは、電車の中が暑い、ということ。
 歩くのは10分、電車の中には40分。
 というわけで、歩いているときには寒くてもよいから電車の中で快適に過ごそう、ということで、コートを着ないで出かけることにした。

 電車の中で原稿書くのに、脱いだコートを膝に載せるのは、ひどく邪魔なのだ。
 電車の暖房を弱くしてくれればそれで済む話なんだけど、なんで、コート脱ぐ必要がある温度まで暖房するんだか。迷惑千万。
 コートを着ている利用客のためでなく、コートを着ていない乗務員のための暖房なのか。て、別の系統だよね、乗務員室は。

 午後2時、渋谷から少し歩いたところで、連載の打合せ。
 午後4時過ぎ、終了。

 午後6時、スタジオ出勤。
 あとは、神様と一緒に、小説を書く。

2009年11月17日

小説の神様、ご降臨

 昼、連載の編集社から、原稿の内容の確認の電話。
 さっそく、エピソード3つ分、細かな手直し。

 午後、S社編集から電話。
 書き下ろしの進捗状況の確認。
 さらに大きなカタルシスを作る部分が難航していると報告。


 ついに、午後9時過ぎ、小説の神様が降りてきた。
 もやもやしていた頭の中が、一気に晴れる。すごい。

 編集者と話をして頭が整理され切り替わったせいかも。

 というわけで、さっと、メモ書きをつくって、忘れないようにした上で、神様に御神酒を差し上げるため、野毛の飲み屋のやっている時刻に終了させる。

「第三企画室、出動す」 おかげさまで本日のアクセス第三位。
 読者の皆様、ご愛読、ありがとうございます。

2009年11月16日

豊かな生活

 ランチは、「松屋史上最高のタレ」という牛丼(290円)。
 これで、そこそこ幸福になれることを確認すると、まだまだ小説家でがんばることができる、と勇気が湧いてくるのである。(笑)

「貧乏が恐くない」ってことは、「ものすごく自由になれる」ってことで、人生の選択肢が大きく拡がる。
「生活を維持する」ことに優先度を置くことで、人々はどれだけ不自由に生きていくのだろう。
「豊かな生活」というのは、「収入の多い生活」のことではない。

 あとは、仕事仕事仕事。
 妻が午後10時前に、仕事からもどってくるということで、車でピックアップしてもらって、久しぶりに中華街で遅い夕食。

2009年11月15日

強風のため千葉行き、断念

 しばらく雨模様だったところ、急に晴れた日曜日。
 気晴らしにオートバイで千葉へロケハンに行こうと思って家を出る。

 ところが、すごい強風。ふつうの道で横風に煽られてふらふらする。
 これでは吹きっさらしのアクアラインは通れない。
 アクアラインはすぐに「二輪車通行止め」になるのだ。行きはヨイヨイで、帰りに通行止めになったら最悪。

 というわけで、予定を変更して、まずはヨットハーバーへ。
 久々の晴天でたくさんの人が来ていたが、やはり強風のため、みんなちょっと出て戻ってきている。
 10分ほど、知り合いと話をして、こんどは湘南方面を目指す。

 逗子鎌倉あたりまで行って、横浜横須賀道路で戻ってくる。
 午後3時ごろ、黄金町のスタジオに到着。
 
 いつものように仕事をして、夜11時前に帰宅。

Google Books から日本は除外。またガラパゴス化

 google 書籍電子化が、日本を除外することになってしまった。

 日本文芸家協会は反対をしていたみたいだけど、僕は賛成だった。
 google で電子化してくれて、売れたら63%印税をくれる、という条件だ。
 拒否したければ、拒否できる。
 ただし、期限までに拒否しなければ、了解したとみなす。

 最後の一行は、たしかに、一方的なやり方だけど、悪い条件じゃない。
 本来、出版社が横断的にやるべきことを、google がやってくれている。

 本が売れないなら、電子書籍にして絶版なしにしたほうが、みんな幸せで絶対に儲かる。なのに、反対する出版人がいる。
 わけがわからない。

 すでに絶版になっている本も、読めるようになる。
 読者も著者も、みんなハッピーな話だ。
 
 こうやって日本はまたガラパゴス化の道を歩み、構造不況の出版界は新しいビジネスチャンスをみすみす失ってしまった。

2009年11月14日

恐るべし、インド

 黄金町のアーチスト仲間のお店、「グリーンクラフト」にて、シタールとタブラの演奏があったので、聞きに行ってきました。

 目を閉じて聞いていると、心が空っぽになって気持ちがよい。
 忙中閑あり、という感じで、いい時間を過ごしました。

 タブラ、というインドの太鼓がすごくいい音がするので、前から欲しいと思っていたら、意外に安いので、少し余裕ができたら(いつのはなしだ)いつか買いたいと思います。

 で、そんな通販サイトを見ていたら、練習相手をしてくれる自動演奏マシンがリーズナブルな値段で売っています。

 シタールやタブラもインドですが、そうです、エレクトロニクスもインドです。
(シリコンバレーのエンジニアの半分近くはインド人です)

 他の民族音楽で、専用の自動演奏装置があるのは、他に知りません。
 しかも、この無骨な「機械」みたいな身も蓋もない機械。(笑)

 インドはすごい。

  http://www.tirakita.com/gakki/id_tblmcn_1.shtml
  http://www.tirakita.com/gakki/id_lhrmcn_2.shtml

 午後10時半まで仕事をして、LCAMPへ。
 オランダから来ているポーリーンと伊東純子さんの「一日店長」。
 行ったのが遅くて、食べ物は売り切れ。
(でも、隣からまわってきて、ディルの香りの骨付き肉を少し戴きました)
 1杯300円のジンをロックで二杯。(沖縄の泡盛の値段だ)

 午前0時頃、家路に。

2009年11月13日

レーザーFAX複合機

 13日の金曜日。しかし、大安吉日。
 午前中、荷物の受け取り。
 昼過ぎになって、やっと佐川急便で買い換えのFAXが届く。

 最近は、仕事もプライベートも電子メールやサーバーでのやりとりで、通話もしないし、FAXのやりとりもほとんどない。
 エッセイなど短いものは、校正があっても、pdfなどでやりとりするだけ。
 何百ページもある単行本はそもそもFAXではむりなので、校正は宅配便か、編集者のハンドキャリー。
 というわけで、FAXが届くのは、いまや、推理作家協会のソフトボール同好会の案内くらいだ。(笑)
 とはいえ、出版業界にいると、FAXなしというわけにもいかない。

 いままでインクジェットの複合機だったのだけど、インクジェットはヘッドクリーニングのために、まったく使わなくてもインクが消費される。
 しかも、4色インクのうち、1色でもなくなると、インクとは関係のないスキャナーすら使えなくなる。
 カラー印刷しないのに、カラーインクを補充する必要がある。
 ちっともインクを使うことをしていないのに、急いでいるときにインクがなくなって、インクのいらない仕事もできなくなる、という怒りのスペックなのだ。
 本体を安くしてインクで儲けるビジネスモデルなのだけど、あまりにもユーザーの利便性を無視している。

 というわけで、腹を立てて社外品のインクをリフィルしてル使っていたのだが、それもなくなったので、使わないのにトナーが減ったりすることの絶対ないレーザー式のものに変更。

 同じくブラザーのレーザー複合機 MFC-7340 。

 これは、スタジオで使っているレーザープリンターと同じトナーが使える点も在庫管理が楽でよい。
 というか、1000枚プリントできるサンプルトナーで、壊れるまで保ってしまうかも。なにしろ、FAXなんて実は使わないのだからして。(レーザープリンターは他にあるので、そちらを使う)

 一通り、機械のセットアップをして、横浜美術館へ。
「大開港展」とコレクション展。
 別に何も期待しないで行くのだけど、一級品というものは、何を見ても気持ちがいいものだ。

 人と会う約束があって、自由が丘へ。
 僕にとっての自由が丘は世田谷に住んでいた40年前の自由が丘なので、たまにいくと、自由が丘のようで自由が丘でない不思議な感じがする。
「黒船」で煎茶とカステラ。

 午後5時、自由が丘を出て、黄金町へ向かう。
 やっと本格的に仕事モード。

2009年11月12日

ホルモンでも食いに行かへんか

 本日も、淡々と、黙々と、仕事。

 途中、財政刷新会議の事業仕分けをインターネット中継で聞いていたけど、さすがに気が散ってだめなので、途中で諦める。

 こういう方法で削ることが本当にいい事かどうかは議論があると思うけれど、ひとつひとつに「国がやる必要があるのか」「同じお金を地方に回して地方に任せればよいのではないか」と問うのは、国の制度設計に新しい基準を持ち込み、それを徹底するという意味がある。
 この方法でひとつふたつ政策を間違ったとしても、可視化することに十分な民主主義の発展の上で意味があるし、そのメリットを考えれば、この手段で不適切にストップされる細かな政策の誤りなど、多少はあってもよいと思う。

 一番大事なのは、遅ればせながらも、より民主主義的な手段を確立することであり、それはつまり、あらゆることを国民に見えるようにすることだ。
 できるだけ国民に見せた上でなら、国民がバカで判断を間違っても、民主主義というのはそれでいいのだ。責任を取るのも国民、結果を甘んじて受けるのも国民。民主主義とは、いちばんよい選択をするしくみではなく、特定の人間に権力が集中しないという仕組みであるに過ぎない。民主主義というのは遠回りをもともと内包している。

(善意の賢い権力者の独裁がいちばん効率がよいが、それを敢えて捨てて、効率は悪いけど、特定少数の強すぎる影響をあらかじめ回避するのが民主主義である)

 午後7時半、アーチスト仲間の増田拓史、久保萌菜、ヴィンセント・レオンらと、ホルモン焼き「がま親分」へ。
 ヴィンセントが土曜日に帰国するので、お別れ会のようなもの。
 9時に解散して、スタジオにもどって仕事の続き。

 本日は、なかなかはかどった。
 0時半過ぎ、帰宅。

座りんぼう

「立ちん坊」といえば、街角に立っている娼婦のことである。
 阿川のスタジオの前の大岡川を渡ってすぐの若葉町あたりには、日によってかなりの「立ちん坊」がいるのだけど、先日、見かけたのは座りんぼう。

「オニイサン、一万円。オマンコもできるよ」
 地べたにしゃがんだまま、こっちまで聞こえる大きな声で道行く人に話しかけている。
 周囲に聞こえる大声で誘われたら恥ずかしくて「客」になりにくいよなあ。
 一万円払って彼女と何かしたいかなあ。
 あんな大きな声で商売して、警察に捕まらないのかなあ。
 まあ、人それぞれってことですね。

 川のこっち側も、野毛に向かっていくと小規模なホテル街があって、そのあたりのごく狭い一角に、女装の男娼が立っている。
 黒いゴシック系ロングドレスで太っている人。
 華奢で、必ず黒いストッキングを履いている人。
 この二人はよくいるんだけど、このあいだは、毛糸の帽子を被った「普段着のシャンソン歌手」風の長身の人。
 そういえば、ホモセクシュアルと言えばフランスは本場だし。
 まあ、人それぞれってことですね。

2009年11月11日

アゲハ系小学生

 スタジオには出勤せず。
 家で、執筆。
 午後4時過ぎ、家を出て新宿に向かう。
 みなとみらい線、東横線、と座って原稿をかいていたら、あっというまに渋谷。
 
『フェイク・ゲーム』の取材以来、習慣になっている歌舞伎町を定点観測を終えて、奥歌舞伎町のドトールで原稿書き。
 ここは、伊勢佐木町のスターバックスと並んで、外国人率の高いカフェ。
 日本人はあまりいない。

 アゲハ系というとキャバクラ従業員のようなファッションという意味だけれど、新宿歌舞伎町のドトールで原稿を書いていたら、向かいにアゲハな小学生がいた。
 おかあさんはフィリピン系の風貌をもつアーミールック。茶髪だけどそこそこ真面目そうな感じ。(このあたりコザのゲート通りによくいそうな感じ)
 ところが、子供の方が茶髪というか金髪で、青いアイシャドウばっちり、二重まぶたに浜崎あゆみもびっくりというデカイつけまつげをしている。
 色白でなかなかカワイイ。
 ずいぶんと手入れが行き届いている。
 もしかしたら、彼女、なにかのプロなのかなあ。
 小学校5年生か6年生くらい。
 だから、新宿って面白い。

 ところで、このドトールの店長は黒い長髪を後ろでポニーテールにした男性。
 だから、新宿って面白い。(笑)

 人と会う用事を済ませ、雨の中、花園神社の一の酉を冷やかして、ゴールデン街に立ち寄って、早めに帰宅。

 花園神社の境内の屋台に、テレビ朝日が来てました。
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2009年11月09日

「野田秀樹」(白水社)

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「野田秀樹」(内田洋一 白水社)が届く。

 僕の所にも取材が来て、僕の話した「夢の遊眠社」創立の頃のことが実名入りで書かれている。
 時間ができたらゆっくり読もう。

 小説を書くようになって、執筆資料本以外になかなか本が読めない。

 下は、本に載っていた旗揚げ公演のチラシ。音楽に僕の名前が本名で載っている。
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 昼食は、サービス券が3枚溜まっていたので、吉野家の牛丼(並)をタダで食べることができた。
 なんかうれしい。(笑)
 しかも、今日のは牛肉の盛りもよくて、味も濃いめで美味しかったような気がする。

 無理せず、午前0時過ぎに仕事を切り上げる。

2009年11月08日

オープンスタジオ

 オープンスタジオ。
 ツアーで見学に来た女性二人が、終わった後、13万円のアーロンチェアに座りに来る。(笑)

 あとは、原稿を書いているだけ。
 毎日があっという間に過ぎていく。

 久しぶりに夫婦で夕食を食べようと、京急ストアで惣菜を買って帰る。
 イワシのつみれ汁を作った。

2009年11月06日

中小企業総合展2009

 午前4時就寝、午前8時起床。
 午前9時過ぎ、妻の出勤に便乗して車で家を出る。

 僕は(500円ほど)交通費節約のため。
 妻は前夜のうちに僕が運転することを決めて、運転の心配がなくなったので、寝ないで思う存分仕事。
 少しは寝たようだが、僕より後に寝て僕より先に起きたので、3時間以上は寝てないだろう。
 夫婦で忙しいので、こういう細かなアレンジが重要なのだ。

 僕は恵比寿で運転を交代して降りて、りんかい線直通で国際展示場駅へ。
 東京ビッグサイトの中は食べ物の値段が高いので、駅のそばのコンビニで握り飯とお茶の朝食(340円)。

 連載中の「第三企画室、出動す」のネタを仕入れに、東京国際航空宇宙産業展、産業交流展、中小企業総合展、の3つを取材するため。
 精度のいい機械部品を見ているとうっとりする。
 アイデア勝負の零細企業の社長と技術のことをディスカッションすると楽しい。
 作っている人の思いがこめられているものがたくさんあって、幸福な時間だった。
 会場を出る前に休憩所でコーヒー(200円)
 家を出てからの万歩計のカウントは14800歩だった。

 電車で新宿へ向かう。
 午後4時だけど、昼食を摂っていないので、南口の陸橋したの「かつ屋」でカツ丼(350円)。
 チェーンでない独立系のファストフード店には、けっこう安くていい店がある。
 ここの牛丼は280円ですごく美味しそうなので、次回は牛丼にしようと思う。

 食事が終わると、胃大腸反射が起こる。
 小田急センチュリーサザンタワーのロビー階へ。
 ここのトイレは見晴らしがよくて清潔なので、時間があるときはわざわざトイレのためにここに来たりする。
 ついでに、ロビーの椅子で2時間ほど原稿書き。
(トイレ借りただけでお金使わなくてごめん。出世したらどんどん利用させて頂きますので、しばし猶予をくださいませ)

 午後8時から新宿駅西口某所にて、昔の仕事仲間たちの飲み会に参加。
 忙しいので欠席のつもりだったけど、展示会で都内に出る予定ができたので、ちょうどよかった。
 午後11時過ぎ、帰途に就く。

 9月に都内に出たのは1日と30日の2回。
 10月はゼロ回、11月は今日が始めて。
 すっかり東京から足が遠のいているなあ。

トイレの窓


2009年11月05日

戸別配水管清掃

 午前7時過ぎ、仕事場のスタジオから帰宅。
 マンションの配水管清掃が午後に来て立ち会う必要があるので、とりあえず12時まで寝る。
 公団住宅に住んでいたときには、こういう面倒なことはシカトして不在を決め込んでいた。(妻の)持ち家だと、自分のためにも共同体である他のマンション居住者のためにも、こういう管理事項はきちんとやる必要がある。
 マンションは妻の所有で、僕は一銭も出してないのだけど、居候させてもらっているので、管理面くらい協力しないとね。

 配水管清掃は無事完了し、やっと夕方からスタジオへ。
 翌、午前2時過ぎまで仕事。

2009年11月04日

朝帰り(仕事です!)

 絵本の仕事の日。

 スキャナーが家にしかないので、昼間は家で仕事と家事。

 午後9時過ぎ、家ではできない仕事になったので、スタジオに出勤。

 途中、都橋の華に立ち寄って、焼酎の薄い水割りを2杯。
(今日はあまり頭を使わない仕事なので)
 最近、夜型で、仕事が終わる時間には飲み屋もみんな閉まっているのだが、さらに夜型で出勤時間が午後10時だと、出勤前に飲んで行ける。(笑)

 予定の仕事が終わったので、mac mini で仕事ができるように環境を整えてテストしていたら、いつのまにか、外が明るくなっていた。
 もちろんすでにアルコールの微塵もない。

 翌11月5日午前6時半、スタジオを出る。
 午前7時少し前、JR桜木町の立食いそば屋で天ぷらそば。(360円)
 早い時間から開いているのだなあ。
 並んで食事していたみなさん、毎日お勤めご苦労様。

2009年11月03日

文化の日も仕事

 文化の日。したがって、自動的に晴れ。(笑)
 しかし、寒い。

 日曜祭日は関係ないので、ふつうに仕事場に出て、仕事。

 そのうち文化の日に、文化勲章をください。
 小説家には企業年金がないので、終身年金は助かります。

 カフェのライブが大音響の日だったけれど、shure SE102 で iPod を聞いていたら、まったくといっていいほど聞こえなかった。
 すごい遮音効果。投資効果絶大。

 仕事しているだけなので、おもしろくない日記ですみません。(ペコリ)

2009年11月02日

今日も仕事しているだけ

 午前8時半、スタジオの床で目覚める。

 ふつうに仕事。
 連載小説@第三企画室、出動す」の原稿。

 午後7時頃、早めに帰る。

2009年11月01日

スタジオに泊まる

 世の中は日曜日。
 小説家は、本日も仕事。

 〆切はまだだけど、〆切期日には他の仕事をしていたいので、連載エッセイを書いてしまう。

 夜になって雨が降ってきたので、そのままスタジオに泊まる。