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2009年12月31日

大晦日から「お節」を食べる

 夕方、母親がやってくるので、部屋の片付けと掃除。
 我が家は来客がないと片付かないので、ときどき人を呼ぶ。

 午後7時、野毛のフレンチレストラン「イグレック」に頼んでおいたお節を取りに行く。
「お節」だけど、実は、年越しに食べる予定なのだ。

 エノテカで薦められて初体験のカリフォルニア・スパークリングワイン "Roederer Estate Quartet Brut Anderson Valley NV" を開け、イグレックの「お重に入ったフランス料理のオードブル」を食べながら、紅白歌合戦を見る。
 料理も酒もかな~り美味。

 通しで紅白を見るなんて何年ぶりかだけれど、基本に還って、歌をきちんと聴かせる番組になっていて、楽しかった。

 日頃、テレビをあまり見ないし、そうでなくても、知らない歌手たちが多いので、紅白はそういう人たちの姿形や歌を知る貴重な機会になっている。

 全体に、女性歌手の方が歌がうまい。(でも、白組の勝ちだったのは何故だ)

 マイケル・ジャクソンの "This Is It" を見てしまったので、EXILE も、SMAP もダンスがとても情けなく見える。
 一方、ものすごく真っ直ぐに歌う Suzan Boyle の歌の力に感服。
 矢沢永吉もよかったけど。

 母親が居間ので寝ることもあって、午前1時、我が家にしては恐ろしく早く就寝。

2009年12月30日

原稿の整理

「第三企画室、出動す」の整理。

 5月に連載開始した小説もすでに原稿用紙換算で500枚になっているので、ここらあたりで整理をしておかないと、だんだん著者である自分にもわけがわからなくなってくるおそれがある。(笑)

 各回のあらすじと、登場人物その他の固有名詞を整理して、アウトラインプロセッサーに書き込んでおく作業。

 明けて2010年には、単行本化も想定しているので、単行本向けの改稿の際の準備作業でもある。

 午後10時前までやって全部は終わらなかったけど早めに帰宅。
 ブリを食べなくてはならない。

2009年12月29日

ブリの解体作業

 朝、インターフォンが鳴った。慌てて出たが切れていた。
 まあいい、受け取りボックスに入れてくれるだろう。

 午後3時過ぎ、スタジオへ出るために出がけに郵便受けを覗く。
 おっと、三重県のEさんからのクール便の不在配達票だ。
 クール便は宅配ボックスには入れられないので持ち帰りになっている。
 在宅の妻に、不在票をわたす。

 スタジオに到着したところで、妻から電話。
「ブリが届きました」
 年末になると、大きなブリが一尾届くことがあるのだけど、今日がその日だった。
 傷まないうちにさばかなくてはならない。
 というわけで、早め(午後11時過ぎ)に、帰宅。

 おお、長さ70センチほどもある大きなブリだ。

 まず、家のすべての包丁を研ぐ。
 3ヶ月ほど忙しかったので、どれも切れない。

 しかるのちに、研ぎ立ての出刃包丁で、ブリの解体作業に入る。
 刺身のサク、切り身、あら煮、かま焼き、などにするのに、3時間ほどかかってしまった。
 木屋のちゃんとした出刃があるからできるけど、家庭用の万能ステンレス包丁では到底できない。

 すでにゴミの収集が終わっているので、捨てられない。正月の期間中、悪臭を放つことがないように、捨てる部位に火を通して終了。

 結局、寝たのは午前4時過ぎ。
 朝型にするのは難しい。

(写真はのちほど掲載します)

2009年12月28日

プールへ

 家事を片づけて、スポーツクラブへ。
 久しぶりに、プール。
 1時間ほど全身を動かして、体が軽くなる。

 夕方から、スタジオへ。
 引き続き、雑用。
 そろそろ小説が書きたい気分。

 だれもいないので、少し歌の練習。
 ボイストレーニングをしていないまま歳とってきているので、上のEが苦しい。
 これはちょっとまずいな。

 午後10時に帰宅。
 夕食は自宅で鍋。

2009年12月27日

日曜日もみな働く

 午前11時、スタジオへ向かう途中、桜木町 COCOC一番でカツカレー。
 11時なのに、店はすごい混雑でびっくり。
 ちかくに場外馬券売場があるからかな。
 午後1時から6時まで打ち合わせなので、朝食をとっても午後1時以前に、しっかり食べておかなくてはならないので、むしろ食べずに出てきたというわけ。

 編集者、イラストレータ、僕、の3人で絵本の詰め。
 絵本の打ち合わせは本日で一区切り。画家さんの絵の完成を待って、最終的にスクリプトを改稿する。
 8月刊行予定。
 持ってきてくれたケーキが2つ残っている。
 冷蔵庫もないので、むりやり食べる。(都合3つ!)
 
 さらにスタジオで細々とした作業をこなす。

 午後8時半、伊東純子さんのアトリエで開かれている飲み会に遅れて参加。(会費1000円)
 11時すぎまで、楽しく語る。
 

2009年12月26日

メキシコ料理「エスペランサ」

 午前中、妻の Let's Note を修理受け取り業者に渡すため在宅。

 午後遅くなってスタジオへ出勤。
 本日も雑用。
(主として、mac mini の環境で仕事ができるようにする準備作業)

 夜は、関内のメキシコ料理店「エスペランサ」。
 ビールとワイン。
 ここのメキシコ料理はおいしい。
 めちゃめちゃ辛いソースも出てくるので、ソースのご利用は計画的に(笑)
 一滴を箸の先で下につけるだけで、ピリピリするのもある。

2009年12月25日

体調回復

 昨日、マッサージをしてもらったので、すこぶる体調がいい。
 これが本当の自分の体だったのか。(笑)

 しかし、体重が生涯最高を記録している。こちらの対策が必要。

2009年12月24日

タイ古式マッサージ「猫企画」

 クリスマス・イブか。

「地球からはるかかなた36,000Kmの宇宙空間を飛行している超高速インターネット衛星〈きずな〉を経由している」というクリスマスカードが電子メールで届く。

 メールのヘッダを見てみると、JAXA(宇宙航空研究開発機構)ドメインで3回リレーされている。
 そこで、それぞれの IPアドレスに ping を打ってみる。
 最初のふたつは応答なし。
 なるほど、「きずな」という衛星のサーバーは、これなのね、と何となく把握。

 さて、年明け早々の分の連載の〆切。
 ほとんど pomera だけで書いてみました。
 夕方にアップロードして、年内〆切の仕事はお終い。

 ただし、年明け早々〆切の仕事、というのがあるので、仕事納めではありません。

 それでも、溜まった疲れをなんとかしようと、近くの「猫企画」へマッサージの予約。

 タイ古式マッサージを30分(3000円)。
 ものすごくよかった。今度はたっぷりやってもらおう。
 帰り、靴を履いて歩き始めたら靴がゆるゆるで、間違えて人の靴を履いてきてしまったのかと思った。身体のむくみが全体に取れている。

 自転車で帰宅して、この冬初めての鍋。
 自宅で夫婦揃って夕食を摂るのは、12月に入って初めて。

2009年12月23日

パンク修理と床屋

 午前8時半、早く寝たので、きわめてさわやかに起床。
 朝食は、たぬきそば。

 本日第一の課題は自転車のパンク修理。
 後輪をはずして部屋へ持ち帰る。
 古いタイヤをはずす。固着したリムセメントをマイナスドライバーで削り落とす。ついでにスプロケットも清掃。
 ここまでは、従来と同じ作業。
 ここから先は、新しくリムテープを導入することにした。

 リムを軽く水拭きして、リムテープを貼り、タイヤをつけて、センターを確認して、テープのフィルムを引き抜く。
 すっきり装着できる。
 次回からは、リムテープを張り替えてタイヤを載せ換えるだけでよくなるはず。

 ようやく自転車が使えるようになった。
 というわけで、インスタントラーメンを食べて、スタジオへ出勤。
 次の課題は散髪。
 黄金町・伊勢佐木町周辺は980円から1900円の安い床屋や美容院が目白押し。歩いて5分以内のところだけでも、5軒あり、もっと高いところも何軒かある。
 まだどこも試したことがないので、どこに入るか迷うところ。
 微妙なひらめきにより(笑)伊勢佐木町5丁目の1800円と看板を掲げた「オークラ理容」へ。
 下手じゃない。
 家族でやっていていい感じ。
 なんだけど、客の要望というのを聞くシステムがないのだ。黙って座って、適当にお任せで髪を刈るって感じ。ファッションとか、自分らしさとか、そういうのと無縁の世界。なが~くやってる地元の人のコミュニティのなかの商売。

 四ヶ月半ぶりの散髪。
 しかも、「床屋」はほんとに久しぶり。
 しかし、顔そりは時間の無駄だなあ。
 待ち時間入れて、床屋に90分もかかった。
 昭和初期の生活のリズムも、たまにはおもしろいけど。まあ、取材だと思いましょう。

 スタジオに戻って、荷物を置いて、自転車で蒔田公園へ。
 さかもとゆりさんのインスタレーション作品が今日までなので。

 次は、腹ごしらえ。
 いつも行ってる聚香園の曙町の支店の方へ。
 例によって、店の中は福建語。一人で外国を旅している気分。

 さあて、そろそろ、仕事しましょうか。
 仕事とは、コンピュータのメンテナンス。mac とwindows のファイルのやりとりができるように設定。2台のバックアップ。
 だらだらやっていたので、午前2時まで。

2009年12月22日

とんぼ帰り

 早く寝てしまったので8時頃に起きるつもりが、午前6時には目覚めてしまう。

 旅行中のビジネスホテルって、何もないので、しばらくなかった「無駄に時間をすごす」という贅沢ができる。

 午前8時チェックアウト。
 烏丸通りを四条から徒歩で下り、五条の「街かど屋」というチェーン店らしきところで、和朝食(360円)
 都合、地下鉄で2駅分歩いて、午前9時22分、新幹線の人となる。

 115円の iPod touch のアプリ Classical Music Master Collection で、カザルスのチェロを聞きながら、 pomera で原稿を書く。
 結局、観光するよりも早く原稿を仕上げたいんだよね。

 というわけで、久しぶりに京都へ行ったけれど、特に京都らしい場所には、どこも行かなかったのでした。

 正午過ぎ、スタジオへ。
 昼食時出るついでに髪を切ろうと思うのだけど、初めての店に入る決心がつかず。
(黄金町近辺は1000円カットの宝庫で、1500円以下で髪を切れるところが徒歩圏内だけで軽く10軒近くある)

 午後3時、地域の連絡会議。
 午後四時半過ぎ、六本木へ向かう。

 アカデミーヒルズで志賀直哉のセミナーを聴講。短編「氾の犯罪」の朗読を聞き、ゼミ形式でみなで考えるスタイル。
 志賀直哉を読むのはおそらく中学生の頃以来はじめて。この人、ものすごく細かなテクニックを持っている人だ。
 思った以上にとても勉強になった。

 スタンドバー「ハートランド」で時間調整。
 金持ち不良外人、ヒルズ企業のふつうの男女従業員、外人目当て風の女性客、など、都会の風景をウォッチング。

 午後9時過ぎ、妻と合流して、俳優座裏の居酒屋「がぶ」で少しつまんで、電車で帰宅。

2009年12月21日

京都で「泳ぎふぐ料理」

 午前9時前に起床。
 10時前に家を出て、京都へ向かう。

 沖縄以外の場所へ旅行に行くのは久しぶりかも。
 新幹線での旅行旅なれていないので、なんだか緊張する。(笑)

 菊名の駅のみどりの窓口で、京都までのチケットを買うと、「自由席ですか」と聞かれ、「混んでますか」ときいたら、「そうでもないです」というので、自由席。
 自由席って、どの電車に乗らなくては、というのがないので、ほんとに自由だ。
 どういうときに自由席では座れない、という相場感覚がないので、つい指定席をとってしまうのだけど。

 ホームへ出てから、売店で崎陽軒のシウマイ(15個入り580円)を買う。
 新幹線を使うときは、これが楽しみで、朝御飯を抜いて来るのだ。
 というわけで、「のぞみ」の人となったら、さっそくシウマイ15個を完食。
 乗車率60パーセント。

「のぞみ」の座席は前後の間隔が無駄に広いせいで、テーブルが遠くて、 pomera が使いにくいなあ。
 こんなに広い必要ないだろう。
(窓際の人が通路と出入りするには確かに広い方がいい)

 四条通りのレストランで、カツカレー(500円)、あまいカレーでした。これ京都風かな。

「からすま京都ホテル」にとりあえずチェックイン(1泊5600円)
 部屋のLANからメールチェック。
 しかるのち、打ち合わせの時刻まで、1Fのスターバックスで pomera で連載の原稿書き。

 打ち合わせ&忘年会。
 忘年会は「泳ぎふぐ料理 はまげん」にて、たらふくふぐを戴きました。

いつなったら

 それにしても、長編執筆中にほぼすべての予定を先延ばしにしてきているので、それら「延ばされた予定」がびっしり詰まっている。
 ちっとも暇にならないよう。
 床屋に行きたい。自転車のパンク直したい。でも、手が着かない。
新幹線で京都へ向かってます。

2009年12月20日

画期的に早い帰宅

 午後4時前、スタジオを出て、タクシーで帰宅。

 あわてて着替えて、ホテル・ニューグランドへ。
 横浜ヨット協会恒例のクリスマスパーティ。
 抽選で、太陽電池付きLEDライト2本組が当たった。
 午後8時にはお開きになったので、そのまま帰宅。

 おお、午後9時前に帰宅している。
 ずいぶん経ったなと思っても、まだ12時前だったりして、時間の流れ方が違う。

2009年12月19日

日常

 午前9時によっこらしょとベッドから出る。
 正午過ぎ、スタジオ到着。
 午後1時、チーム2月の打ち合わせ。
 午後4時前にスタジオに戻り、連載の校正。
 午後7時過ぎ、LCAMPへ。
 室津文枝さんの一日店長 Jazz Bar 。
 ああ、ゆるゆるの時間がうれしいなあ。
 午後9時半、馬車道の飲み屋さんの忘年会に顔を出す。
 午後11時を回ったところで、家路に。
 酔っぱらった。
 小説書いているときにはあまり酒を飲まないので弱くなっている。
(ではなくて、もう、年だから、というウワサも……)

2009年12月18日

車の12ヶ月点検

 目覚めると、「ああ、こんなに疲れていたんだ」と実感する。
 なかなかベッドから起きあがれない。
 執筆期間中は、それほど疲れている実感はないのだけど。どう考えても疲れているはずなわけで。

 午前10時過ぎ、意を決して起きあがる。
 目が痛い、肩が凝っている、腰が痛い。

 昨夜、原稿は完成しているけど、まだ編集者には送っていない。
 昨日書いた原稿用紙24枚分についてだけ、改めて推敲。
 ラストの1行も書き加える。
 タイトルも一応思いついた。

 風呂に湯を張って入浴。

 午後5時前、車で中華街へ。
 中華料理を食べるためではなく、自動車ディーラーで12ヶ月点検のため。
 購入して1年での走行距離は8000キロでした。

 少しだけ中華街の中を定点観測がてら散歩。
 Blenz Coffee で、 pomera を出して、これを書く。

 帰宅後、改めて妻と関内へでて、「高田屋」で日本酒を飲みながら食事。
 夫婦で一緒に食事をするのは、12月に入って、18日までの全54食中、わずか4度目だ。

2009年12月17日

ついに脱稿

 午前8時、起床。
 だいぶ冷えている。寝袋から抜けて、あわてて暖房をつける。
 100円ローソンでおにぎり2個の朝食(210円)

 イメージ的には順調。
 12時30分。
 絵本の打ち合わせが始まる午後1時までには脱稿できそうにない。
 編集者に明日脱稿予定とメール。

 午後1時から、編集者とイラストレーターを交えて、来年刊行予定の絵本の打ち合わせ。
 編集者が持ってきてくれたサンドイッチで昼食。
 午後6時前、終了。

 すず家で、たぬきそば(450円)

 視聴室のライブ、今日は TUBOKEN さん。パーカッションも入って絶好調。
 それを聞きながら最後の部分を書く。

 ライブ終了。こちらはまだあと少し。
 TUBOKEN さんは「D列車でいこう」の読者。いつもただでごきげんな音楽を聞かせてもらっているので、チャージがわりに「フェイク・ゲーム」を差し上げると、「じゃあ「D列車でいこう」をもう一冊ください」と二冊目お買い上げ。
 京阪電鉄にお知り合いがいるので読ませたい、とか。

 午後10時前、ついに脱稿。
 ライブのあとくつろいでいる「ツボチカトッシー」の面々に「できましたぁ~」といったら、「おめでとうございます」と拍手で祝福を受ける。
 とたんに、顔の筋肉が緩んでいくのがわかった。
 ああ、おれ、ここのところずっと、恐い顔してたんだ。

 午後11時過ぎ、途中、仕事中の伊東純子さんのスタジオのガラスをたたいて「できたよ」といいながら、都橋「華」へ。
 焼酎お湯割りで前進をゆるめてから帰宅。

2009年12月16日

討ち入り

 起きて、洗濯機を回しながら入浴。

 本日、いよいよ討ち入りにつき、ドーピング。
 アリナミン、ビタミンC、ブルーベリー、ムコスタ、ロキソニン。

 ジャックモールのマクドナルドで朝食をとろうと思ったら、席が空いてないので、失意とともにランドマークのマックまで移動。

 途中HACドラッグで栄養ドリンク10本のアミノ酸サプリを買って、徒歩にてスタジオへ。
 最終決戦態勢である。

 午後7時、横浜橋「梅月」でロースかつ定食(1000円)。味はあんまり。
 この時間、むしろ飲み屋になっていて、会社員のグループが議論していた。
 なんとなく懐かしい。

 午前0時前、470枚の赤入れの修正が終わる。
 さて、あとはラストシーンを書くだけ。
 ここまでくると、書き終えてしまうのがなんとなくもったいなくなっているという不思議な心の在りよう。

 同じ棟の別のスタジオで、さかもとゆりさんが、大岡川イベントのインスタレーションの制作の追い込みをやっているので、栄養ドリンクを陣中見舞いに差し入れ。

 午前1時、聚香園でカニチャーハン。

 午前4時、まだ終わらない。
 一時間は寝るつもりが4時間眠ってしまった。

2009年12月15日

書いたり食べたり

 正午過ぎ、起床。
 朝食は久々にトースト。スクランブルド・エッグを作った。

 夕方までに、赤入れが終わったので、直しにはいるため、スタジオへ。
 午後7時、スタジオ到着。
 翌午前0時半、直しが半分終わったので、聚香園へ食事に。
 定食4番700円。激うま。満たされるぅ。
 この店は夜遅く食事をする人が多くて、酔っぱらいがいないのもいい。

 まだ残っているけど、疲れたのでやめる。
 最終日の体力を確保しないと。
 午前4時、休むため、タクシーで帰宅。

2009年12月14日

ひたひたひたと、脱稿へ近づく

 午前4時過ぎに寝て、午前10時過ぎに目覚める。
 暖房をかけていなかったけど、寝袋なら大丈夫。

 まずは連載小説の校正。
 しかるのちに、LCAMP でモーニング。
「パンがまだ焼けてないので、25分くらいかかりますけど」
 というわけで、焼きたてパンで、おいしゅうございました。

 やや緩めの版組でプリントアウトしたものを、ひたすら頭から読んでいく。
 気がついたところには赤を入れるのだけど、主目的はストーリーの流れを検証すること。

 家でもできるので、気分を変えて、早めに(といっても午後10時過ぎだけど)帰宅。

 途中で、自転車の後輪がパンク。押して帰る。
 3日ほど風呂に入っていなかったので、まずはシャワー。
 後、洗濯をしながら、家のソファで続きをやる。
 午前7時くらいになって、眠くてだめなので、ベッドで眠る。

2009年12月13日

フリーマーケット

 四時間ほど眠って、午前10時、マンションの防災センター見学会。
 のち、スタジオへ出勤。

 本日、黄金町はオープンスタジオ。
 地域の人たちとともに、フリーマーケット開催だ。

【売れたもの】
  9インチのモノクロモニター 200円
  クラッカー(花火) 10円
  4chミキサー 800円
 「フェイク・ゲーム」 1800円
  ドライヤー 300円
                売り上げ合計 3110円

【買ったもの】
  きれいな色のマフラー 200円
  ブルゴーニュ色の布地 100円
  地元のおかあさんたちが作った焼きぞば 200円
                購入金額 500円

 午後6時から、会費千円で忘年会。
 午後8時過ぎ、スタジオへ戻って仕事の続き。昼間、あまり仕事ができなかったので挽回だ。

 本日も好調で、家に帰るタイミングを外した。
 午前4時過ぎ、スタジオの床で寝袋にくるまって眠る。

2009年12月12日

とんかつ3日目

 今朝もも仕事場から帰宅したのが、午前7時過ぎ。
 夜来の雨も、上がっていました。
 5時間ほど寝て、第1食は、冷蔵庫で期限が切れていた「冷麺」。

 依然として、ラストスパートの追い込みモード。

 ロースカツ定食食べたら、すごく調子がよかったので、本日で3日連続トンカツです。 一日目と二日目は「かつや」というトンカツ専門ファストフード店。
 110gのロースカツに豚汁とご飯とキャベツで、714円。
 次から使えるクーポンをくれるので、次からは614円。(支払額の100円引き)

 なのに、本日もクーポンを忘れたのでくやしいから「かつや」には行かない。(笑)
 贅沢をしようと思って、「かつ半」へ。

 横浜でトンカツというと馬車道の「勝烈庵」が有名ですが、僕の知っている地元の料理人たちは異口同音に「〈かつ半〉の方が安くて美味しい」といいます。
 というわけで、「かつ半」。

 ロースカツは950円。(80gだと思う)
 これは単品で、定食は250円プラス。
 ご飯とキャベツのおかわり自由。

「かつや」でも十分美味しいけど、やはり名店の味は別物。
 うまい。ランクが違います。
 甘くておいしいキャベツ、おかわりしました。
 というわけで、本日の第二食は、贅沢に1200円也。

 でも、明日の朝、早いので、午前0時より遅くならないようにしよう。

追い込みモードは印刷モード

 車でスタジオへ出るので、ついでにセキチュウでA4の用紙を買う。
 伊勢佐木町の文房具屋で買ったら、500枚で650円もして、紙の質もよくなかった。
 こちらは2500枚で、1500円足らず。半額以下だ。

 普段はほとんど印刷をしないけれど、長編の最終フェーズになると、紙に出して推敲したり、全体の見通しを把握したりする。
 何しろ本一冊分なので、ガンガン紙が減るようになる。

 そんなこともあって、レーザープリンターは、大活躍になる。
 いまどきは、安いレーザープリンターでも250枚の給紙トレイをもっているけど、排紙側の容量が50枚くらいだったりする。一般の用途を考えればしょうがないけれど。
(ふつうは、1ページのものを50部印刷することはあっても、250ページの文書を1部印刷する、ということはあまりない。)

2009年12月11日

どんなにやっても疲れない

 完全に徹夜だったので、昼まで寝る。

 第一食は、マクドナルドでフィレオフィッシュ(クーポンで150円)。幸運にも、カフェラテが無料だったので、コーヒーを頼まずにすんだ。
 朝から(朝じゃないけど)ラッキー。

 本日も雨なのでバスで通勤。

 午後6時。2月のオープンスタジオのイベントを考える「チーム2月」の打ち合わせ。

 昨日、トンカツを食べて調子がよかったので、午後9時の第二食は、ふたたび「かつや」でロースカツ定食。
 しまった100円引きのクーポン忘れた。

 本日も、結局、夜が明けるまで仕事。
 すごく調子がよいので助かる。

 ここ数日は、小説のテンションが高く、調子がいいので、全然疲れない。
これは体は疲れているけれど、心がそれを感じることをブロックしている、という状態なので、過労死の危険が高い状態だ。
 疲労感という感覚に頼らず、理性で疲れていることを知識として自覚しておく必要がある。

2009年12月10日

超夜型

 朝食は、きつねそば。

 昨日書いたエッセイを読み直して送る。
 あとの本日のノルマは、連載小説の原稿1本。
 これが終われば、年内分の連載はすべて完了。
 終わらなければ、書き下ろしに戻ることができないので大ピンチになる。

 第二食目は、伊勢佐木町2丁目まで出て、「かつや」でロースカツ定食。(714円)

 午前2時過ぎにできあがったけど、全然、眠くないし疲れを感じないので、mac の設定の続きや、boot camp の windows7 の設定の続きなんかをやってしまった。

 午前6時過ぎ、やっとスタジオを出る。
 曙町の「中華一番」で、ワンタン(500円)を食べて、家に帰ろうと歩いていたら、もうバスが動いていたので乗る。
 帰宅は午前7時。

2009年12月09日

映画「すべては海になる」

 夕方、テアトル京橋試写室へ。

 山田あかね原作・脚本・監督「すべては海になる」。

 この映画、冒頭シーンでいきなり阿川大樹が登場する。手には「フェイク・ゲーム」を持っている。劇場映画、初出演です。(笑)
 撮影は真夏の夜中、冷房の止まった暑い書店だったけど、冬の服装をして普通に冬に撮れていた。当たり前だけど。
 まあ、ここは、監督のお遊びの一部。ヒッチコック映画で自分が登場するみたいな。

 それはともかく、この映画、いい映画でした。
 大作ではないけど、いい映画。
 もしかしたら見る人を選ぶかもしれないけれど、きちんと作られた上質な時間をくれる作品。

 本当は重い題材なのに、映画自体は十分に明るく作られているのも、手腕を感じる。(手腕を感じるなんて、偉そうな言い方で恐縮してしまうけど、だけど、強調しておきたいから)
 いかにも立派そうに重く作るのなら、ずっと易しいかもしれない。その方が「大作」に見えたり、あるカテゴリーの観客は「感動」したような気がするかもしれないけど、そうはしていない。

 佐藤江梨子をこういう存在感で使うなんて、しろうとの僕には想像もできなかった。(これもレベルの低い褒め方で書くのも恥ずかしいけど)
 とにかく、いつでも女優を「美しく」とか「可愛いく」とか、そういう薄っぺらな使い方ではない。
 書店員の彼女は、たいていの時間、なんだか疲れていて、生きているのはたいへんだなあ、というふうに見えている。
 そして、要所要所で、そんじょそこらの人が到底もっていない神々しさを帯びる。世界が彼女の存在を失ってはいけないと思う瞬間が短い時間だけど、しっかり、狙われて作られているように思う。
 それが、スクリーンいっぱいに映ればシワまで見えてしまう、映画の中の女優の使い方なのだ、と気づかされる。

 問題は、たぶん、「この映画の良さを短い文字で表現する」のがとても困難な映画だということかもしれない。
 見ないとわからないいい映画。
 もしかしたら公式サイトやパンフレットでは伝えきれない。
 それは興行的には困ったことかもしれないけれど、つまり、映画の1時間59分をもってして、初めて表現できるものを持っている映画だってことだ。

 エキストラとして、台詞もない役をこなしただけだったけれど、おしまいのタイトルロールに、阿川大樹の名前がクレジットされていた。
 
「撮影の時に栄養ドリンクを差し入れした」という以上に、僕がこの映画に貢献しているものはない。むしろ、僕が映画の現場を勉強させてもらった上にロケ弁をご馳走になった、といった感じ。
 けれど、いい映画に名前が刻まれていると思うと、無条件にうれしい。

 京橋の試写室を出てから、いい気分で銀座を歩いて新橋まで。
 途中、山田監督に電話して「よかった」と伝えようと何度も思ったけど、意外にシャイな僕は、それができずに新橋の立ち飲み屋でちょっと空腹を満たして、帰宅。

 長編、追い込みモード中で、テンションが抜けたらどうしようという不安があったけれど、作品を作る人の執念というか熱意というかが感じられて、むしろエネルギーをもらえた。
 そのお陰で、帰ってから年末進行の連載エッセイも、さらりと1時間、 pomera で書けてしまった。

 1月23日から全国で公開です。

 映画「すべては海になる」公式サイトは こちら です。

2009年12月08日

書く、食う、寝る

 ジョン・レノンの命日で日米開戦の日。
 僕にとっての運命的な日であることは別のエントリーに書いたとおり。

 そんなわけで、本日も、粛々と小説を書く。
 amazon から届いたCD Teres Montcalm を聞いたりしながら。
 普段、iPod の圧縮音源で聞いているので、CDを直接聞くと、音がよくて気持ちがいい。
 でも、手軽さ優先で、どうしても iPod で聞くことが多くなる。

 午後7時、なにを食べようかと、イセブラ。
「やよい軒」にて、試しにステーキランチ980円。
 味的にはだめでした。55年の我が人生でいちばん不味いステーキ。
 まあ、肉を食ったぞ、という気分で、よしとしましょう。

 翌午前3時まで、淡々と原稿書き。
 曙町の中華一番で野菜炒め(550円)とビール(500円)。
 食べ始めたら止まらなくなって、揚げ餃子(350円)を追加。

阿川大樹の原点

 本日、12月8日は、僕の小説家としての原点の日。
 粛々と原稿に向かいます。

 原点についてはこちらに。

2009年12月07日

泰然として追い込み

 月曜日。
 ずっと仕事だし、テレビもほとんど見ないので、曜日の感覚があまりない。

 ガスター(胃潰瘍の薬)を飲もうと思ったら箱だけだった。ムコスタがあるから、いいや。と思っただけで服用せず。(笑)


 午後5時半、聚香園で五目そば。700円。
 ここの店の人は、日本語があまりよくできないので、縦書きの張り紙の「ー」(音引き)が横棒になっている。

 そのあと、気分転換にLCAMPでコーヒー。
 ここのコーヒーは澄んでいて美しい。

 近い、脱稿まで、相当近づいている。

 脱稿したらやりたいこと:
  床屋、部屋の掃除、……うん、元気が出ないな。(笑)
  思いっきり運動して体をいじめる。
  マッサージをしてもらう。
  バイクで冬木立の中を走る。
  ゆっくり大きな風呂に浸かる。
  ヨットの手入れをする。
  カホンを作る。
  新しい曲を作る。
  思いっきり本を読む。
  一人で朝まで飲む。
  次の小説を書く。(笑)

 そこそこ順調に午前1時半くらいまで執筆。
 このあたり、頭の使いどころで枚数うんぬんではないフェーズ。

 スタジオで105円の酎ハイと魚肉ソーセージ。
 中華一番本店で、ビールとピータンと餃子と豚バラの唐揚げ。(1500円)
 あと数日だ。
 もう、カロリーとか、そういうことは考えないのである。いい小説が書ければデブでもなんでも受け入れる。(一旦は)
 あくまでも欲望に忠実にして感性を解放するのが第一優先。

 と、ビールでそこそこご機嫌になってきたころ、店に入って来た人物。
 野毛のはずれにいつも立っている、不細工ででかい女装の男娼。
 明るいところでお目にかかるのは初めてです。

 しかし、おい、こっちをチラチラ見るな。
 こちらノンケですから。
(それにしても、化粧が崩れ過ぎ。身だしなみ的にまずいだろ、それ)

 でも、ディープな横浜、僕は好きですよ。
 住んでいるのはみなとみらいだけど、ああいうスカした街は、あまり好きではありません。
 生き生きして、一人一人の息づかいの感じられる街が僕は好き。
 公園デビューのママ友が、空気を読んで周囲に当たり障りのない会話をしている街は、好きじゃありません。
 人から蔑まれても、自分らしい生き方をしている人の方が素敵です。

 午前3時を過ぎたので、そろそろ家に帰ります。

2009年12月05日

雨で始まる土曜日

 出がけに雨が降り出す。
 その時刻に出る人が、皆、傘を取りに部屋に帰るので、マンションのエレベータは大混雑。
 降りるだけの片道のはずが、また上がって降りるので、トラフィックが三倍になっている。

 マクドナルドで朝食。
 クォーターパウンダー with チーズ(レタス&トマト)という長い名前の食べ物。
 パサパサのマクドナルドのハンバーガーも、こうするとある程度ジューシー。
 Mサイズのたっぷりホットコーヒーがうれしい。

 雨の土曜日なので、100円バスで日ノ出町駅前まで。
 そこから徒歩で、スタジオへ。

 本日は、iTunes でインターネットラジオのジャズのステーションを聞きながら。
 ふだんに巡り会う機会ががあまりないコンテンポラリーなジャズプレイヤーに出会ってしまって、amazon で二枚もCDを注文してしまう。
 引きこもりなので、どこかしら欲求不満なのだな。
 執筆集中期間も三ヶ月目になると、読書欲も欲求不満で、やたら本も読みたい。とにかくこの三ヶ月、本を一冊も読んでいないのだ。
 いろいろ飢えている。

 執筆の方は順調。
 山場を次々とこなしていく。

 あと、数カ所つなぎ込みをしていく必要があるが、かなりはっきり終わりが見えてきている。
 こういう時期の執筆はかなり楽しい。
 ただし、もしかしたらどっかで破綻しているのではないか、という不安は、依然としてある。これを考え出すと、めちゃくちゃ怖い。20万字が水泡に帰すリスクは依然として消えていない。

 午前0時半過ぎ、仕事を畳んで、遠回りで歩き、桜木町駅前のバーミヤンで、若鶏の唐揚げ甘酢ソースとビール。

 離れたテーブルでなにか段取りの打ち合わせをしている。
 内容から劇団関係かと思ったら、結婚式の打ち合わせだった。たしかに、ライブパフォーマンスの段取りだ。
 午前1時半のことである。もう疲れきってる感じ。

 結婚式と披露宴とかにどれだけ意味があるのか、という議論はあるけれど、しかし、それ故に、「これほど面倒なことはもう二度とやりたくない」と思う、というところに意義があるような気もする。

 まあ、2度めの時は、一切やらないことにすれば、別に、めんどくさくもないのだけど。
 再婚の人たちがやらないのは、別に日陰にいるからってわけじゃなくて、やらずに済めばそれに越したことはないと、賢く学習した後だからだろう。
 とりあえず一度やっておけば、親戚や親もまあ納得しているのだろうし。

 僕はというと、もともと劇団関係者だったりするから、当時、ライブイベントのプロデュースとしては楽しんでやったけど、とにかくひどく疲れたのだけは確かだ。

 結婚式場のお仕着せは一切なし。
 当日歌う曲を作ったり、衣装を考えたり、配布する印刷物の原稿依頼、編集者との打合せ、進行表、司会者の依頼、案内状の文面を考え、印刷し、引き出物の手配、など、それはもうありとあらゆる事を自分でやった。まさにプロデュース。
 会場に頼んだのは、場所と料理だけだった。

 26年前の体力だからできたこと。
 あのころはサラリーマンだったから、文化祭的な非日常性に飢えていたし。

 いまだったら、会社員時代と違って、毎日、新しいことを考え続けている毎日だから、結婚式ごときにエネルギーやテンションを使いたくないと思うだろうな。

 と、執筆のテンションが残っているので、バーミヤンでビールを飲みながらでも  pomera で饒舌に書きまくっている。(笑)

 わ、1400文字、ほとんど原稿用紙4枚だぜ。
(むなしくなるので、原稿料には換算しない)

2009年12月04日

銀杏という名の黄金の景色

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 午前1時には寝ていたので、午前8時過ぎ、まあまあさわやかに目覚める。
「まあまあ」というのは、軽い頭痛が残っているから。
 おそらく肩こりである、というわけで、入浴。

 窓の外は、澄んだ空気。
 オートバイに跨り、仕事場への道を遠回りして、保土ヶ谷公園い銀杏の黄葉を見に行く。
 ちょうど、冬の斜めの日差しで黄色くなった葉が輝いている。

 心に、しみこむ、しみこむ、しみこむ。

 一日中、きれいなものを見て静かにしていたいなあ、と思う。
 でも、原稿を書かなくてはならなのだよ。
 それが仕事で、それが人生で、それが僕そのものなのだ。

 ランチは黄金ラーメンで今週のサービスの「みそラーメン」(500円)。

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photos with RICOH GR Digital

2009年12月03日

脱稿前最後の晩餐

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 夜、妻とバースデーディナーなので、労働時間の短い日。
 その分、いくらか早く仕事場へ。
 こつこつ仕事。

 午後7時過ぎに畳み、野毛のカウンターフレンチ「イグレック」へ。
 二人でワイン二本空けて、タクシーで帰宅。
 ちょっと飲み過ぎて頭痛。
 歯も磨かずにバタンキュー。

 以後、脱稿までしばらくは休みらしい休みはとらない。

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photos with RICOH GR Digital

2009年12月02日

執筆好調

 午前中、入浴。
 最近、このパターンがなかなかいい。
 疲れをとると同時に、血流を高めてから、仕事に入る。
 仕事場へ出る前に、オートバイの駐車場に先日払えなかった月極料金を支払いに行く。
 そのまま自転車で黄金町のスタジオへ。

 今日は、いいテンションでわりと最初から調子がいいぞ。

 夕方、エネルギーがつきる前にさっぱり蕎麦を食べようと「すず家」を目指すが「本日終了」。
 公称営業時間は午後7時なのだけど、早仕舞していることが多いのだ。まだ6時前なのに残念。

 しかたなく、さっぱり系を目指すと、伊勢佐木町5丁目のあまりおいしくない回転寿司。
 5皿10貫を適当に食べて、680円也。

 その後も順調に執筆。

 メールで「きれいな満月が見える」との情報。
 ほんとに明るくてきれいな満月なので、カフェにいたアーチスト仲間にも声をかける。
 幸福はシェアしないとね。

 twitter でオヤジギャグ。
「いい国作ろう! キャバクラ幕府」
 オヤジギャグなのに受けてしまう。やばい。

 さらに、twitter で某女性書評家につっこみを入れたら、お返しにエールをもらって、さらに調子があがる。(笑)

 というわけで、順調に執筆が進んだので擦り切れる前に本日は畳むことに。

 気分転換に105円のチューハイと105円の缶詰の焼き鳥。魚肉ソーセージも1本。

 自転車で歌を歌いながら幸福な気分で午前1時前に帰宅できた。
 実に充実した一日だったなあ。

 あしたもこの調子を維持したい。

2009年12月01日

誕生日のオムライス

 午前0時、仕事場で55歳の誕生日を迎える。
 午前4時すぎ、スタジオを出る。
 明け方だが、思ったほど寒くない。

 腹が減っていたので、中華一番本店まで出て、餃子(300円)とレモンサワー(350円)。
 とりあえず、ひもじい思いで店を探すより、いつでも開いていてくれるのがありがたい。
 安定供給の価値というのは、たいしたもの。

 帰宅は午前5時過ぎ。
 まだ暗いが、出勤していく人とすれ違いながら、マンションの玄関をくぐる。

 昼前に起床。
 朝食(?)は、レトルトカレー・カレー職人インド風。
 これは100円ローソンで安定して買えるのだけど、かなり気に入っていて、もっと高いのよりむしろ好き。サラサラでカロリーも低い。

 久しぶりに自転車で出勤することに。

 秋の日は釣瓶落とし。
 55歳の一日は、あっという間に暮れる。
 少年なおもて老いやすく、いわんやオッサンをや。

 伊勢佐木町4丁目街のレストラン「コトブキ」で、オムライス(730円)。

 このあたりは700円出せばかなり立派な中華の定食が食べられるので、オムライスが大好きな僕も、半年以上、指をくわえて通り過ぎるだけで、手を出すことができなかったのだ。
 が、しかし、残り2週間で脱稿できそうな見通しが立った今、脱稿までは数百円レベルの倹約や、長期の健康に配慮した栄養のバランスなど考えることをいったん放棄して、「欲望に忠実に生きる」ことにする。

 ゴール目前のスパートなので、ここまでくれば、ゴールしたとたんにバタンと倒れ込むのもアリ。
 とにかくあと二週間、体力と気力が持てばよい。
(本当のピークはせいぜい3日くらいしかもたないので、まだまだセーブしているけど)

 なかなかボリューム満点の昭和な満足感でした。
 もちろんケチャップです。気取った(?)デミグラス・ソースのオムライスなんかは食べたくない。
 煮詰まったシジミの味噌汁と千切りキャベツと乾燥気味のパセリなんかが、なかなかいい感じ。(笑)

 スタジオに戻ると、いつもあまりいない隣とその隣のスタジオに女性アーチストが勢ぞろい。
 喫煙所で一緒になった立ち話で画家の吉田さんは、2月と3月にそれぞれ個展が決まったとのこと。

 淡々と原稿全体を直しながら、全体をまとめるために挿入したりつないだりしていく部分を洗い出していく。

 午前0時を回ったので、早めだけど帰宅することにする。