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Kogane-cho Style

 午後、某テレビ局の報道部デスクが来訪。
 番組収録の下打ち合わせ。

 長編改稿作業。
 主として読み直して物語の構造をもういちど把握し直すこと。

 紙にプリントして読むと画面で読むより遥かに楽だ。
 電子書籍リーダーは透過型液晶では駄目ってことですね。
 やはり電子ペーパーか。

 自分でいうのもなんだけど、読んでいると面白い。
 小説家はここでは作品について謙遜しない。
 自分が面白いと思えないものを他人様に買っていただくわけにはいかないので、当たり前のことだけれど。

「つまらないものですが」なんて料理を出すレストランはいやだものね。
 この店は金を取って「つまらないもの」を食わせるのか! と。

 翌午前3時、目が見えなくなってきたので打ち止めにする。

 魚肉ソーセージをつまみに、105円のチューハイを飲み、寝袋で就寝。
 これぞ黄金町スタイル(?)

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