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2010年09月30日

上期総決算?

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本日にて9月も終わりである。
会社なら上期の期末だ。決算だ。

阿川的には、
 1)初めての連載「第三企画室、出動す」を好評のうちに64回まで1年2ヶ月の間、書ききった。
 2)初めての文庫化「D列車でいこう」で初めての重版になった。
 と、それなりの成果があった半年だった。

一方で、
 1)今年出るはずだった二年越しで進めていた児童書(絵本)が、出版社の経済的事情で発刊取りやめになった。
 2)今年中には出すつもりだった昨年4月から手がけている書き下ろしの新作がまだ収束しない。
 3)そのせいで他の書き下ろしを始められない。
 4)さらに「第三企画室」の書籍化も決まっているものの、すぐには手がつけられない。
 と、問題点も山積している。

前進はしたが、すべてが思った通りには行かなかった、といったところだ。

年末にかけて、いま抱えている2冊の新刊を仕上げて、早く新しい小説に取りかかりたい。
書きたいことはたくさんある。
それに比べて人生は短い。

急げ、阿川大樹。

2010年09月28日

小説を書く時間

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 朝昼兼用は「ミツワグリル」のBランチ。
 ちっちゃなハンバーグと叩いて延ばした鶏肉のチキンカツ、それに千切りキャベツ、ケチャップ味のスパゲティがついた、昭和のランチ。
 カツの衣がカリカリで美味しい。550円。

 午後1時、黄金町エリアの連絡会。
 その後、高架下建築プロジェクトの図面と模型をみながら、ああだこうだと言いたい放題ミーティング。

 夜10時過ぎまで、小説。
 短い時間だけど、久々に、じっくり小説に向かう時間が取れた。

2010年09月27日

本日、焙煎日につき

 雨の月曜日。
 黄金町はきわめて静か。

 こういう日はゆっくりコーヒーを飲みたいよね。
 と、出勤前に Lcamp に立ち寄る。

 コーヒーが売り切れてしまって「本日焙煎日なのでコーヒーは飲めません」と扉に書いてある。
 気にせずドアを開けて、焙煎したての豆でコーヒーを淹れてもらう。

2010年09月25日

著者が売る本屋さん vol.3

「著者が売る本屋さん vol.3」本番。
 タクシーを呼び、家に届いている販売商品をキャリアに載せて、黄金町へ午前11時に出勤。
 
 執筆用のデスクも今日は販売台になるので、コンピュータの変遷もすべて外す。

 三々五々、著者たちも集まり、予定通り午後1時半に開店。

 7人の著者が30タイトルを持ち寄って販売。
 のべ30冊が売れました。

 Twitter やネットを見て、はるばる来訪のお客様もあり、新しい出会いがあった。
 町全体の人出がなぜか少なめだったのがちょっと残念だけど、小売業というのは基本「待ち」の商売なので、それはそれでいい体験。

 予想はしていたけど、やっぱり文庫がよく売れる。

 いつもながら著者たちの体験や話題のバラエティが豊富で、売るのも楽しいけど車座になって話をするのがまた楽しい。
 たとえば、西牟田靖さんも、八木啓代さんも、それぞれ、つい先日、アフガニスタンで拉致されて開放された常岡さんと親しかったりとか。

 終了後は、いつものように「聚香園」で打ち上げ。
 午後9時にはねて、スタジオに戻って、仕事場としての現状復帰をしようと思ったのだけど、思いの外疲れていて、1時間半ほど呆然。

 諦めて徒歩にて帰宅。

 しまった、写真を取り忘れた!

2010年09月24日

黄金町新作落語のワークショップ

 午後6時半、黄金町にちなんだ新作落語を作ろうというプロジェクトのワークショップ。

 金原亭馬吉さんと、アーチストの室津文枝さん、初音町黄金町日ノ出町の地元の人たちと。
 終戦から現在に至るまでの「町の戦後史」を率直に語ってもらった。

 さあて、基本的に重い話題なので、これを「落語」に落とし込むにはかなりの腕力が要求される。
 物語の作り手としては大きなチャレンジであり、だからこそ面白そうである。(でも、めちゃめちゃむずかしい)

 それはそれとして、阿川大樹に対して心を開いて町の負の歴史までもハナしてくれて、僕がそこまで町の人に受け入れてもらっているのだと感じられたのが、ちょっとうれしかった。

大人のお店屋さんごっこ

 近くにある小林紙工で、「著者が売る本屋さん」のためのPOP立てなどを購入。

 店舗向けの包装紙を始めとしてプロのグッズが揃っているので、大人のお店屋さんごっこをやろうとしている我々としては、見ているだけで楽しい。

2010年09月23日

そういえば世の中は休日なんだ

 割と早寝だったので割と早起き。
 だいたい目覚ましよりも先に目が覚めるのは年のせいか。

 窓の外は大雨。傘は全部仕事場。
 小降りになった隙をついてバス停まで。
 休日は日ノ出町でバスは終点。

 日ノ出竜宮の Lpack でプチ贅沢の美味しいコーヒーを飲む。

 久しぶりにCDを買ったのだ。
 ひとつはメンデルスゾーン&チャイコフスキーのバイオリン協奏曲(ハイフェッツ+シカゴ交響楽団)。
 もうひとつは、チック・コリア&上原ひろみの "Duet"。

 仕事場のCDプレーヤーに入れてみるとトラックを認識しない。
 センサーが壊れている。
 1年半前に黄金町のオフィスをオープンするときにyahooオークションで安く買った修理品だ。もともと中古だからしょうがないな。
 というわけで、やむなく、iTunes 経由で聴くことになる。

 そろそろアクセル開くタイミングでありながら、思索的な時間を過ごす。

2010年09月22日

第4稿へ向けて

 イチローいっきに4安打。200安打まで残り3。

 午後、S社の編集さん来訪。
 長編の改稿方針について、3時間近く、綿密なディスカッション。
 
 本格的な改稿に取りかかる区切りなので、夜は早めに上がることにする。

 途中、夕食を執って帰ろうと思ったけど、空気の湿気が増えて天気が怪しくなってきたので、家まで直行。
 スパゲッティを作って食べる。

2010年09月21日

百円ローソンのカツ丼


 スタジオで目覚める。
 朝食はガスト。
 いつものようにステンレスの水筒に氷をもらって帰る。

 書き下ろしの第四稿の準備のため、原稿用紙30枚程度にまとめたあらすじを読み直して、構成や伏線の再検討。

 昼食は100円ローソンのカツ丼(320円)。
 これが意外にもウマイのだ。得した気分。

 夕方、昼に買った助六寿司と赤飯おにぎり。(合計315円)

 夜10時半、目途がついたところで帰途につく。

2010年09月20日

久々に泊まり


 書き下ろしの第四稿の準備のため、部分を書き出してみる。
 他のことを考えたくないので、そのままスタジオに泊まる。

2010年09月18日

著者が売る本屋さん vol.3

黄金町バザール2010
「著者が売る本屋さん vol.3」
    

 黄金町バザール2010で開催するイベント「著者が売る本屋さん vol.3」は、媒体として本を接点に、場所として黄金町を接点にして、作家と読者、作家と作家、読者と読者、さらには、それらと町を行く通りすがりの人々を新しくつなげるプロジェクトです。

また今年も、
 書店で売っている本を書いてるプロの作家が、自分の本を並べて売ります。もちろん、その場でサインもOK。 書店では見かけないレア本や、私家版もあるかも。もしかして、ハプニングがあったら──、その時は、黄金町で、みんな一緒にびっくりしようぜ!

 日時 2010年9月25日(土)
     午後1時30分 ー 午後5時

 場所 黄金スタジオE (阿川大樹の仕事場です)
  京急・黄金町駅から日ノ出町方面へ徒歩4分
  大岡川沿い 鉄道高架下

 参加する著者(順不同)

   山田あかね(小説家・映画監督・脚本家・演出家)
   西牟田靖(ノンフィクション作家)
   八木啓代(歌手、作家)
   村松恒平(物書き・哲学者・劇作家・小説家・詩人・美術家)
   日野やや子(歌人)
   檀原照和(ノンフィクション作家)
   常田景子(翻訳家)
   阿川大樹(小説家)

 販売される予定のタイトルは30タイトル以上。

 各参加者のプロフィールは、こちらからご覧になれます。
   

2010年09月17日

珍しく、都内

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 上野駅構内のブックエキスプレス・ディラ上野店は、週に100冊「D列車でいこう」を売ってくれたこともある、阿川が足を向けて眠れないお店だ。
 その店が9月末で閉店になると聞いて、都内へ出る機会にお礼に置くことにした。
 3D飛び出すポップを作ってくれた書店員の神谷さんに心ばかりのお礼をもって。
 売り場へ到着する。お店全体を歩いてみる。
 駅構内の書店とあって、平日昼間にもすごくたくさんのお客さん。
 警備のジャケットを着た人が目立つように巡回。
 買いに来たのではないのに売り場の様子を見ているのだから、こちらはめいっぱい挙動不審な客である。
 こういうときに騒ぎを起こしたかったら警備の人と目があったときにあわてて反らしたり、肩から提げた鞄のジッパーを開けておくことだけど、それは本日の訪問の主旨ではないので、むしろじっと目を見る。
 万引きしない人間と早期に判断するのを助けることが、向こうの防犯に協力することになる。

 で、「D列車でいこう」は、発売二ヶ月半を経て、文庫新刊の島に、未だ4面で「神谷さんのポップ」とともに展開されていました。
 で、神谷さんを探すのだけど見つからない。
 休憩中かもしれないので、いったん向かいの Beck's に入ってコーヒーとチーズケーキを食べながら、売り場の定点観測。
 途中、「D列車」を手に取る人がいたような、いないような。(遠いので、どの本とまではわからない」
 見ている間に、その島から2冊売れたみたいだけど、色からして「D列車」ではなかった模様。残念。
 久しぶりのチーズケーキを食べ終わったところで、店に戻ってもう一度一巡しても神谷さんがいないので、意を決して事務所の扉を開けて挨拶。
 神谷さんは帰宅済みということで、代わりの方にプレゼントを渡してきました。

 なお、月末で閉店というのは駅の工事のために少なくとも3Fの全店が閉店するということらしい。出版不況のせいで経営が成り立たなくて閉店、ということではないようで、ちょっと安心。
(駅ナカなので、この店は、ほんとにお客さんいっぱい)

 神谷さんへのことづけを頼んだ後は、日比谷線で神谷町へ。
 偶然だけど、本日は「神谷デー」である。

 こちらは同じく「D列車でいこう」(徳間文庫)の表紙の装画を書いてくださった石居麻耶さん「石居麻耶・きらきら」展が、本日より10月2日(土)まで、開催されているのだ。
 著者はふつう装幀デザイナーとか装画の人とやりとりする機会はない、のだけど、今回は編集者を通じて個展のことを知ったので。

 時間が早いので、神谷町から赤羽橋まで東麻布の商店街などを歩く。
 古くて伝統ある店も、ただ古い店も、新しい店も、それぞれあるが、こういう都会でも商店街というのは空洞化が激しいことに変わりがない。そもそも夜間人口が減っているのだろうし。

 なんて思いながら、東京タワーの麓の西側を歩くので、秋の傾いた陽を受けて輝く東京タワーが、いろいろなところから顔を出してくる。
 そういえばこの東京タワーも世代交代していく老兵なのか。

 赤羽橋についてからレセプションまではまだ1時間ほどあったので、カフェで原稿書き。

 ギャラリーのあとは、新宿へ出て「バイオハザード4」。
 初めて3D映画を見たけど、3Dと書いてある映画は「見なくていいマーク」と認定。(当社比)
 でも、飽きずにヒマは潰れるので暇な人にはお勧めできる。
 なかなか映画を見るヒマもない、という人にはお勧めできない。

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2010年09月16日

さあ、小説

 本日より本格的に小説に復帰する。
 すぐにテンションは出ないのは仕方がないが、じっと小説のことを考える時間を増やす時期。

2010年09月14日

母を見舞う

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 小説モード直前。

 オートバイで、入院中の義母を見舞う。
 手術前、手術直後、と比べて大幅に元気になっていた。

 右足を大腿部で切断しているので、これからは車椅子での生活になるけれど、自宅のバリアフリー化が問題。
 介助者なしで、どれだけ自分の意志で自由に動けるかが、QOLに大きく関わっている。
 自分で動かないで一定地点に留まっていると、受け取る情報量が増えないので、認知症が進行しやすいのではないかとも思われ。

 一旦、帰宅して、午後4時、改めて仕事場へ。
 イベントがらみや、プロモーションや、執筆以外の雑務がほぼ終わりに近づいている。
 もうじき、小説にもどれる。

2010年09月13日

黄金町、ひっそり

 月曜になると、突然、町はひっそり。
 ちょうどいいので、近くの美容院でカットの当日予約。
 前に髪を切ったのは4月半ばだった。3ヶ月ぶりか。

 ほぼ雑用がお終いに近づいている。
(ただし、自宅の部屋のかたづけをのぞく)
 もうじき小説に専念できる。

2010年09月12日

Cafe Star も Lcamp も、いつも美味しい

 本日、公式オープンスタジオ。
 本日も、人出が多い。

 午後3時、中抜けして、日ノ出竜宮の Lcamp でカレー。朝昼兼用。
 焼き野菜が入っているのだけど、レンコンがすごく美味しい。

「試聴室その2」では、シンポジウム。

 レセプションになってから、缶ビールと料理一皿、ご相伴にあずかる。
 料理は、Cafe Star のケータリング。
 ここのお料理は、いつもおいしい。

 例によって、その後、仕事。
 午前0時頃、帰宅。
 夕食を食べそびれていたので、スパゲッティ。

2010年09月11日

黄金町、混雑

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 部屋の掃除、エアコンのフィルター掃除、など。
 マンションの避難訓練なのだけど、公私ともに忙しいので、理事の分担もお休みにさせてもらう。

 家のことに少し目途をつけ、午後から出勤。

 黄金町バザール2010最初の週末。
 ものすごい人出。(あくまで当社比)

 25日のイベントの準備。
 久々に近況を伝えるメルマガの発行準備。
 その他、細々としたことを片づけていく。

 午後8時、妻が仙台から戻ってくるので、本日は早じまい。
 

2010年09月10日

黄金町バザール2010

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 本日より「黄金町バザール2010」開催。
 期間は10月11日までです。

 出勤途中に、日ノ出竜宮に。
 48時間前に立ち寄ったときにはまだ廃墟の面影が濃厚だったのに、すっかり、人を迎え入れる場所に変わっている。
 まるで浦島太郎の心持ち。

 Lcamp で、さっそくアイスコーヒーを。
 ここのコーヒーは、コーヒー店としてもかなり上位にあるといっていい。

 宮田篤、さかもとゆり、阿川大樹が、それぞれ、漫画、絵、掌編小説で、それぞれの新・浦島太郎を書いた、異業種アンソロジーである「 Taro Urashima 」も無事、間に合って店頭に並んでいる。(私家版限定制作 1260円)

 午後3時、取材プレスツアーご一行様。
 
 午後5時、日ノ出スタジオ前で、オープニングレセプション。
 横浜市長、神奈川県知事(代理)、県警本部長の来賓挨拶。

 薄暗くなる頃、ビールと料理が振る舞われる。
 オープニングに向けて、それぞれに追い込み作業をしていた人たちがねぎらいの言葉をかけ合う風景。

 そこそこで切り上げて、仕事場へ戻る。

 午後10時過ぎ、切り上げて日ノ出竜宮へ。
 思った通り、仲間たちが集まっていた。
 だいたい酔っ払っているか、追い込みで寝ていないかの人たちで、ラリっている。こちらは素面だけど、同じ空気を吸う。

 午前0時、解散。後片付け、掃除。

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京浜急行でいこう


 京浜急行品川駅の駅員さんだという女性が、スタジオにやって来たので、少し話をして、「D列車でいこう」を差し上げました。

「面白かったら、職場の人に宣伝してください。
 貸さないで、買ってと言ってくださいね」

 ちなみに「D列車でいこう」には京浜急行も登場します。

2010年09月09日

intimacy

 午後3時、黄金町バザールの intimacy の為の生原稿(といってもプリントアウトだが、いろいろ書き込みがしてある)をわたす。

 intmacy というのは、オーストラリア人のキュレーター、ルーベン・キーハン Reuben Keehan が、黄金町のアーチストをインタビューして回って、その作品や、作品作りの過程を表現するものを、一箇所に展示することにより、人の繋がりを「物」として表現したもの。

 黄金町エリアマネージメントセンターの1Fがその場所で、そこへいくと、阿川大樹の執筆中の生原稿が見られます。
 展示されているのは、書き下ろし長編の第2稿、第2稿に編集者が無数のコメントを入れたもの、そして、第3稿。
 小説が、著者と編集者の共同作品であることが感じられると思います。

 午後6時、帝国ホテルにて、江戸川乱歩賞贈呈式&パーティ。
 のち、有楽町ガード近くの新井政彦さんと焼き鳥屋へ。

 午後11時過ぎ、帰宅。

 午前0時過ぎ、居間の椅子に紙袋を発見。
 中を見ると、学会発表のために仙台に行っている妻の発表資料のコピーではないか。
 ここしばらく、毎日明け方までかかって、これを作っていたはず。
 発表は明日。今から送っても間に合わない。

 と、仙台にいる妻に電話すると、現地のコンビニでコピーを作り直したとのこと。

 テニスの試合にラケットを忘れていく僕のことを笑うけど、学会発表に資料を忘れていくのも、似たようなものだ。
 というわけで、言い返すネタができましたとさ。

2010年09月08日

台風の雨に喜ぶ蛙かな(自分)

 台風がやってきた。
 驟雨の中、バスで出勤。
 ふつう、雨っていやなものだけど、あまりにも雨が降らずに暑い日ばかり続いていたので、土砂降りでもちょうどいいくらいの「いいお湿り」だ。

 阿川版「浦島太郎」に間違いを発見して、急遽、版下差し替え。やっぱり編集者がいないと恐いなあ。

 電子出版で出版社を通さずに作家が自ら「書籍」を出版できる、などといわれているけど、僕は自分の取り分を減らしてでも編集者にいて欲しい。

 そのあとは連載エッセイ。
 今年の日本の夏が暑いか。その感覚を文章でカナダにいる読者に伝えるエッセイ。
 そもそも言葉で表現できない「感覚的なもの」を文字で伝える、という作業が楽しいのですね。
 ああ、小説家でよかったなあ、と思う。

 その後、考えごとをしていたら、いつのまにか、午前3時になっていた。
 寝る直前に食べるのはよくないので、ほど近い「欽ちゃん餃子楼」で餃子とビール。
 美味しい餃子でした。

 壁に誰かのサイン入り色紙が貼ってあり、「欽ちゃん餃子桜」さんへ、と書いてあったのがしみじみ笑えた。

 仕事柄、時々、サインをしたり色紙を書いたりするのだけど、ふだんパソコンで字を書いているので、手で漢字が書けなかったりするわけで、こういう間違いは人ごとではないのだけど。

 というわけで、自宅についたのは午前4時40分。
 わずかに明るくなり始めていた。
 それからまだ仕事中の妻を手伝ったりして、午前5時半、就寝。

2010年09月07日

阿川大樹版「浦島太郎」

 マンションの小工事の確認。

 今日こそ、トナーを抱えて、バスで出勤。

 まずは残ったB5用紙にチラシを印刷。
 阿川大樹版「浦島太郎」のページレイアウトをして、午後5時、Lcampに版下を納品。

「浦島太郎」は、阿川大樹を含む3人のアーチストのコラボレート作品として、限定24部で、黄金町バザール期間中、「日の出竜宮」にて、販売されます。

 一区切りついたので、散歩がてら高い方の(笑)回転寿司にて食事。1281円のプチ贅沢。

 次のプチ贅沢は、伊勢佐木町5丁目の poem でコーヒー。
 昔ながらのコーヒー専門店なのだけど、美味しいと評判なのだ。ジャーマンブレンド450円。
 とってもジモティーな客層で商店街気分を満喫。

2010年09月06日

トナー問題

 ポロシャツを来て出歩くことが多くて、iPod touch で音楽を聴くのが億劫なので、しばらく使っていなかった、初代 iPod shuffle を首から提げて家を出る。

 トナーをスタジオまで運ぶためにバスで出勤するはずだったのに、いつのまにか手段が目的化してしまい、バスの時間を気にしてあわてて家を出たら、肝心のトナーを忘れたままバスに飛び乗ってしまった。

 テニスの試合にラケットを忘れたり、スキーに行くのにストックを忘れて行ってしまったりしたこともあるので、このくらいの物忘れは序の口である。

 あ、老人ボケじゃないですからね。
 テニスやスキーの件は30代前半のことなんだから。(て、そういう問題か)

 午後、S社の編集者来訪。
 書き下ろし新刊の打ち合わせ。さらなる改稿方針について。
 まだ先は長い。

 T社向けの原稿もあるし、年内は、ほぼ手いっぱい。

 夜は「黄金町バザール」向けの阿川大樹版「浦島太郎」の原稿書き。
 午前0時前、テキストはできあがったけど、こちらでページデザインもしなければならないので、トナーがなくてプリンター出力ができずに、残りの作業は明日に。

2010年09月05日

だって、日曜日だし、暑いし

 日曜日。
 ヨットに乗ろうかと思ったけど、ゆるゆるでスタート。

 涼しくなった夕方に黄金町に出勤。
 いろいろと考えごとをしているうちに、新発売の iPod nano をポチる。

 午後10時、帰宅。

2010年09月02日

また、トナー切れ

 あいかわらず暑い。
 ブランチは、カンヅメのタイカレー。

 自転車で日陰を選びながら出勤。

 チラシ印刷の続き。
 しかし、2000枚直前で、またしてもトナー切れ。
 2日でトナーカートリッジ使い切ってしまったよ。
 業務用でないローエンドの機種なので、ヘビーユースをするとすぐこれだ。

 さっそくamazonにトナーを再注文。でも、最近デリバリーが遅いんだよな。

 腹が減ったけど食欲がない、という状態なので、回転寿司。(828円)

 午後10時過ぎ、日ノ出町駅前の京急ストアで野菜を買って帰宅。
 松坂牛を解凍して、夕食は肉だ。

2010年09月01日

営業戦略会議

 午前中、マンションの理事分科会。

 プリンターのトナーがやっと届いたので、バスで出勤。
(トナーは横長でそれを縦にしてしまうと中で粉が偏ってしまう)
 ひきつづき「著者が売る本屋さん」のチラシを印刷しながら、考え事をしたり、事務的なことをしたり。


 夕方、徳間書店の営業Kさん来訪。
「D列車でいこう」の販売戦略など、ディスカッション。

 後、野毛で飲み。
「鳥かご」という焼鳥屋のとうちゃんが面白い。
 でもって、海上保安庁オタクで、やがて若い海上保安官がグループでやってきたり。
 料理の味もよかったし、値段もリーズナブル。

 二軒目は「華」。
 午前零時過ぎまで飲む。