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2010年12月31日

大晦日

 大晦日。
 スタジオで寝袋の中で目覚める。
 普通に仕事。

 朝昼兼用食は、ガストでハンバーグ。
 あんまり美味しくないけど、スープがあって、野菜ジュース2杯飲んでコーヒー飲むと、そこそこ豊かな感じがする。

 スタジオに戻ると家から電話で、ブリが1尾届いたという。
 わお、帰ったらすぐに捌かなくてはならないではないか。

 午後5時過ぎ、ひと区切りついたので、帰宅することにする。

 ランドマークプラザで、年越しに来たと思われる人たちが、ベンチに座って休んでいる。
 カウントダウンをしに来る人は多いのだけど、ランドマークプラザは23時30分で閉館。ほとんど嫌がらせだ!(笑)

 家についたら、ちょうど「イグレック」のお節が届いたところだった。
 まもなく母親到着。

 疲れているし、腹が減っているけど、何はともあれ、ぶりを捌いて、刺身のサクを3つ、切り身を8個ほど取りだし、骨のまわりは煮魚に、カマは焼く。 40分ほどかかった。以前はたっぷり1時間かかっていたので、大分手際がよくなっている。
 木屋の出刃包丁を持っているんだけど、ブリを捌くにはちょっと小さい。
 とはいえ、そんな大きな魚はせいぜい年に1度しか捌かないから、買うほどでもない。

 あとは、紅白歌合戦をいい加減に見ながら、お節を食べる。

2010年12月30日

好調持続

 調子が持続している。
 昼食はハンバーガー。夕食はお好み焼き。
 味の濃いものが心を高ぶらせるのだな。
 淡泊なは健康にいいかもしれないけれど戦闘意欲がわかない。

 午前1時過ぎまで仕事をして、そのままスタジオに宿泊。
 夜食はスーパーで買っておいた海苔巻き。
 朝食にするつもりだったのに。

2010年12月29日

横浜橋商店街

 年の瀬も押し詰まって……いるらしいのだけど、あいかわらずいつもと同じ仕事モードなので実感は全くない。

 朝一番で妻と横浜橋商店街に買い出し。
 売っている商品が年末という季節感を醸し出している。

 寿司屋での朝食は「ランチ丼」680円。見かけはショボイのだけど味はよかった。

 行きつけの八百屋で両手でやっともてるくらい野菜を買ってちょうど1000円。
 行きつけの豆腐屋で豆腐とか、初めての果物屋でミカンとか。
 白菜と大根が入った袋を提げると、ケガをしている左の胸と肩が痛む。

 車に積んだ後、妻は家へ。僕は仕事場へ。
 本日も執筆は好調。

 なかなか腹が減らなかったので、昼食は午後5時過ぎに、伊勢佐木町の「かつや」でカツ丼(梅)。100円引きクーポンを使って414円。安いよね。
 午前零時前、帰宅すると妻もまだ夕食を摂っていなかったので、八宝菜と、ベーコンと白菜のスープをつくって、遅い夕食。

 腰のあたりが固まっているので、久々に湯船に湯を張って入浴。
 それから Sony Reader で少しだけ読書。
 散々仕事をしたあとのこの時刻、液晶画面だったらとうてい読む気がしないけど、電子インクの画面ならOK。

 ベッドに入ったのは、午前3時頃だ。たぶん。

2010年12月28日

長~い通勤が終わる

 JRで小田原まで。
 11月3日に山中湖から御殿場へ向かう途中、転倒して修理が必要になった我がバイク GB250 Clubman を受け取りに行くのだ。
 メーター類のカバーとハンドルが新品になったので、ハンドルの周囲がピカピカになった。
 ヘルメットも衝撃を受けたので新品に交換。視界きわめて良好。

 走り出す。好調。
 小田原厚木道路の途中、大磯PAにて、昼食はカレーライス辛口。
 思いの外、これが薫り高くて美味しい。わずか390円。
 厚木から東名高速に入る。
 フロントフォークも調整してくれたようなので、高速でもブレがない。

 午後2時、黄金スタジオに到着。
 11月3日の午前10時に家を出て、オートバイで山中湖経由で遠回りしての通勤が、骨折とバイク修理を経て、56日と4時間かかってやっと完結した。

 世の中、年末でどんどん終わっていくらしい。
 こちらは年末年始もあまり関係ないので取り残されていく感じ。
 今年はまだ4日ある、という感じ。
 いや、その期間に「長足の進歩」をさせなくてはならない。

 夕方から調子が上がる。
 調子を維持するために無理はしない。

2010年12月27日

小説性下痢

 小説性下痢が始まる。
 調子が上がっている徴。

 集中力が上がると、胃腸が働かななるので下痢をする。

2010年12月26日

Sony Reader がやって来た

 25日のことを思い出して日記を書こうと思ったのだけど、ほとんど憶えていない。
 えっと、土曜日でクリスマスだけど仕事場へ出たのだ。それだけ。

 あ、そうだ、家を出たら風が冷たかったので、クイーンズスクエアのユニクロに立ち寄って手袋を買った。特売で590円。
 でもって、今年の分は足りているのに、ヒートテックの下着もセールだったので、長袖を1枚買ってしまった。990円。
 損をしたんだか得をしたんだかわからない。(笑)

 で、26日の日曜日。

 出かける前に宅急便で Sony Reader PRS-650 が届いた。
 まずは通勤途上の100円ショップでこれを入れるポーチを購入。
 こういうものに専用ケースだなんだとお金をかけるつもりはまったくない。道具は消耗品で宝石じゃない。

 読む道具としては Amazon Kindle 3 より少しよくできているかもしれない。
 ただし、買える本が絶望的に少ないし、通信機能がないので欲しいと思っても Kindle のようにすぐには買えない。

 あと、ページ送りボタンが、直感と逆の動作をする。
 ふつう右向き矢印を押せば「先に進む」だろうと思うのだけど、タイトルによってそうなっていない。

 テキストファイルも表示できるのだけど、行頭に全角空白があると、なくなってしまうことがある。すべての行がそうなるわけではないが、再現性はある。
 しかも、文字の大きさを変更するとその現象が起きる行が変わるのだ。
 これは表示ソフトウエアのバグだと思われる。

 実は、このデバイスには、手書きやテキストで注釈をつける「ノート機能」があるので、それを使って自分の原稿の推敲をしようと思ってこれを買ったのだ。
 書くときにはどうしてもPCの液晶画面を見ていることになるので、少しでも目を休ませるために、読むときには e-ink で目に楽をさせてやろうと思った。
 表示が崩れてもそれができなくなるわけではないけれど、目で見て段落が下がっていないと、自分の書いた原稿がそうなっているのか、この端末での見た目だけがそうなっているのか、判別できないのが困りもの。

 さっそくソニーのサポートページから問い合わせを入れる。
 年末年始だから、当分、返事は来ないだろうな。

 妻が外泊なので、夜中まで仕事して、セブンイレブンでサラダと肉まんと唐揚げ(合計510円)を買って帰った。
 これで金麦を飲んで結構幸せ。

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上がHHKB 左が Sony Reader PRD-650 右が Kindle 3 どれも2万円くらい(笑)

Reader Store で阿川大樹の書籍も買えます。

2010年12月24日

「鳥保」のローストチキン

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              (携帯のカメラのレンズはやっぱり歪みまくり W61CA)

 朝一番に近所の歯科医へ。
 スケーリング(歯石取り)の術後検査。
 一週間で歯茎の状態がよくなって、歯周ポケットが全体的に浅くなっていた。ほんとかなあ。
 ひきつづき、ルートプレーニングの第一回。
 局所麻酔をして歯茎の奥に潜んだ歯石をガリガリととる。

 クリスマス・イブだけどふつうに仕事。
 出勤時、初音町の「鳥保」で小さめの鶏の丸焼きを買う。(1700円)
 
 麻酔が後から余計に効いてきて、唇がべろべろで力が入らず、昼食が摂れない。こんどから痛くてもいいから麻酔は少なめにしてもらおう。

 というわけで、空腹で原稿が進まないというのに、ランチを食べられたのは午後2時過ぎ。(回転寿司で819円)

 午後10時前、仕事を終えて帰途へ。

 みなとみらい、もっとカップルだらけかと思ったらそれほどでもなかった。時間が遅かったのか。
 美術館の前の公園に屋台が出ていたけどほとんど客がいなかった。

「鳥保」のローストチキン、めちゃうま!

2010年12月23日

自転車を漕いでみた

 祝日だけど仕事。
 オートバイに乗れる身体かどうか確認のため、事故以来、初めて自転車で出勤。
 坂で強く漕ぐと少し痛むが、大筋だいじょうぶそう。

 なじみの飲み屋の忘年会だけど失礼させてもらって夜も仕事。
 自転車での帰り道、やはり少しまだ痛む。

2010年12月22日

長編のプロット

 午後、編集者来訪。長編の打合せ。
 第4稿のプロットのまとめ。

 修理中のオートバイの修理が終わったとの連絡あり。

 一段落なので、早めに帰って家で食事。

2010年12月21日

単一店舗 400冊超え

栄松堂東京駅一番街.jpg

 松栄堂東京駅一番街店で大きく扱っていただいている「D列車でいこう」(徳間文庫)ですが、このたび、販売累計400冊を超えました。

 買ってくださった方、松栄堂の桐谷さんほかお店の皆様、ありがとうございます。

2010年12月20日

I'm off !

 頭を切り換えて休ませる日。
 仕事はしない。

 午前、注文してあった靴が届いているというので店へ。

 続いて、横浜美術館でドガ展を見る。

 この展示が年末に終わると、明けて1月21日から始まる展示「とおくてよくみえない」のアーチスト・高嶺格さんは、僕と同じ黄金町のスタジオでいま作品を製作している。

 午後6時、老舗の料亭「梅林」で某出版社常務と会食。
 たいへんなご馳走を戴きながら、出版界の激変の話とか、バイクの話とか。

2010年12月19日

一段落

 疲れている。
 腰が痛いので、妻に電動マッサージ器を腰に当ててもらう。
 15分ほどでずいぶん楽になる。

 近ごろ思うこと。
 毎日毎日3度の食事に何を食べるかを考えるのがめんどくさい。
 店を選ぶのも億劫だし、メニューから栄養だの味だのを考えて選ぶのもめんどくさい。
 食事じゃなくて餌でいいんだ。なんでもいいからお仕着せで食べさせてもらえないものか。
 そういう食堂はないのか。
 小説家にも社員食堂があればいいのに。

 テレビでナパ(カリフォルニアワインの産地)の特集があったりして、すっかり出そびれて、スタジオへ向かって家を出たのは午後4時。

 途中、ウコンを摂取するため、遅い昼食は COCO一番のメンチカツカレー(680円)

 マッサージの成果、血の巡りがよくて(?)頭はよく働き、過去3週間、ずっと考え込んでいた物語の部分にやっと納得のいく結論を出すことができた。
 午後10時前、編集者にメールを送り、スタジオを出て帰途に。

 久しぶりに自宅で夕食を摂った。

2010年12月18日

串揚げが食べたくて

 すぐに週末はやってくる。
 まもなく年末だってやってくる。

 今日は午後からずっと猛烈に串カツが食べたくなっていたので、仕事を午後10時で終える。
(串揚げの店は通常11時くらいまでしかやっていないから)

 野毛の「北村」がやっていなかったので、新しくできていた立ち飲みの串揚げ屋「よりみち」へ。
 若いすてきな夫婦でやっている。
 先客はギター談義。
 ホッピーと串揚げ3種で850円。

 焼鳥屋へホッピングしようと思ったらどこも満員なので都橋の「華」へ。
 帰ろうかなと思った頃に久しぶりに会うなじみの人がやってきたので、結局午前1時近くまで。

2010年12月17日

いまだけ生活

 朝食は「阿川風カレースパゲティ」。
 昼食は、いまだけ200円のビックマックとコーヒー(120円)の合計320円。
 夕食は、いまだけ250円のすき家の牛丼に豚汁とサラダのセットをつけて410円。

 バックライト付の液晶画面を一日中見ていて目が辛いので、少なくとも推敲の時は目をいたわってやろうと、電子インク表示の電子書籍端末をいろいろと研究している。

 昨日は、検討している長編のプロットを Kindle 3 に入れて、それを見ながら、コメント機能で変更を書き込んでいった。

 なかなか調子がよかったので、さらに日本語を扱いやすい Sony Reader の導入を検討。

 家を出るときに Sony Reader の取扱説明書をダウンロードして、Kindle に入れて出かける。
 マクドナルドでランチを食べながら、Sony Reader のマニュアルを読む。
 パソコンで読んでいるときより、読みやすいし、ページめくりも簡単。
 やっぱり「読む」ことに特化した道具だけのことはある。
 近眼の人なら文字を大きくすればいいからメガネなしでも読めるだろう。
 僕はけっこう強い乱視なので、メガネなしだと読めてもとても疲れるので、読み物をするにはメガネは離せない。

 この3週間ほど、考え込んでいる時間がほとんどで「遅々として進んでいる」(笑)執筆。

 午前零時近くになって帰ろうとしたところで、取材を受けた雑誌のゲラがメールで届く。編集者もこの時間まで仕事しているのである。

 さっそくチェックして、事実関係など変更点を返信。

 結局、スタジオを出たのは、午前2時半過ぎ。
 通勤路にある飲み屋街野毛。
 多くの会社員がボーナスが出ているであろう12月の金曜日は、この時間も酔客がたむろし、その近くを物欲しげにタクシーが速度を緩めて通り過ぎていく。

 こちらはとりあえず、連続2日、晩酌もナシの休肝日。

2010年12月16日

医療関係の日

 歯医者2回目。
 引き続いて皮膚科へ。

 なんだか肉が食べたくなって、クィーンズスクエアの America House でリブステーキのランチ(1200円)。

 出勤して、プロットをいじる。

 夕食は「十八番」でワンタン(550円)
 これ、なかなか美味しいじゃん。

 夜11時、夜食に家からタッパーに詰めてきた白いご飯にふりかけをかけて食べる。
 たまたま今だけ、お米がコシヒカリの新米なので、すごく美味しい。おかずが要らないとはこれのこと。

 午前0時半、帰途へ。
 時速6km強の速度で歩いて、25分。

二つ星レストラン・サンパウ事件

 ミシュラン2つ星のスペイン料理店「レストラン・サンパウ」の店長と自称する店のスタッフが、twitter で勝間和代さんが来店したことを書いた上で「嫌いな有名人 Best 3 だ」などと書いたのを、さっそく本人に見つけられ、そのことをブログに書かれてしまった。

 誰が来た、というプライバシーを公表するなんて、およそ一流の店がやることではない。その上、個人的な好き嫌いを公の場所で表明するなど、下品そのもの。

 店として、これほど不名誉なことはない。
 結果的にそれを知った支配人が迅速な対応をしたようだけれど。

 これで、来年以降のミシュランは絶望だろうなあ。
 町の定食屋ならともかく、高級店の部類では、客への応対も値段と味のうちだからね。

 反応があってもなくても、インターネットは公の場であり、陰口をいえる場所じゃない。

2010年12月15日

新規、文庫書き下ろし

 午前中、スタジオへは出ないで家事とか。
 昼過ぎ、渋谷へ。

 肝臓をいたわるため昼はカレーにしよう、というわけで、明治通り沿いの「インディラ」へ行ってみるが、どうやら廃業したようで看板が外れた跡があり、内装工事中。
 近くに「全線座」という映画館があったり、高校生の頃から、このカレー屋はあったのだけど。
 最近まで店があったことの方が驚きなのかもしれない。

 ビックカメラで Sony Reader の実機を触る。
 道具としてはよくできている。
(実際のコンテンツである書籍のタイトル数が2万点ほどしかないので、そこが大問題なのですが)

 テキストファイルの表示が可能なので、原稿の推敲に使えるか。メモ機能がテキストファイルでも使えるのであれば買い、なのだけど。
 カタログでわからないので、店員に訊くが店員もわからない。
 帰宅後、ソニーのお客様サポートにメールで問い合わせた。

 午後2時半、某出版社と初めての打ち合わせ。
 文庫書き下ろしの依頼。
 ありがたいことです。

 1時間半ほど、話をして引き受けることに。

 理科系出身の女性編集者という変わり種(?)。同行の編集長も女性で、珍しいスポーツの経験者だったり、この出版社、人材がユニーク。
 あまり詳しく書くと業界ですぐに社名や個人名がわかってしまいそうなので、現在のところは匿名で。
(て、すでにわかる人はわかるかも。文芸編集の世界はものすごく狭い)

 いずれにしてもいまの大物2本を片づけないと着手できない。

 スタジオへは出ず、そのまま帰宅。
 以後、年末年始は仕事の鬼モードだ。

 以前からオファーをもらっている社にも、こちらから提案したいのがあるのだけど、目の前のことに追われてしまっている。

2010年12月14日

歯医者&初忘年会

 朝一番、歯医者。
 自宅から最寄りの歯科へ初めて。歯石取り第一回。

 午後から黄金町へ。

 午後5時から、地域のアーチストの連絡会議&忘年会。
 午後9時、仕事をしにスタジオに戻る・
 午後11時半、帰宅。

(つまらない日記だ)

2010年12月12日

にわか撮り鉄(写真入り)

 6時半起床。
 徳間書店のKさんと待ち合わせて、東京駅から特急くろしお3号で大原へ。
 同じく徳間からの応援のTさんが合流。(池上季実子と石田ひかりを足しで2で割った美人!)

 いすみ鉄道に乗り換えて大多喜駅へ。

 乗ったとたん、車内はどんどん混んでくる。
 いすみ鉄道に乗るのは3回目だが、こんなに満員のいすみ鉄道を見るのは初めてだ。
 たどりついた大多喜駅には外まで長い行列。
 キハ52という車両がいすみ鉄道で復活する。今日は到着お披露目撮影会なのだ。
 一般参加は1回10分ずつで人数制限をしているという。

 こちらは、徳間書店「D列車でいこう」特別協賛・キハ52歓迎写真教室、というイベント。
 観光本陣の中の会議室のセットアップ。
 机を並べ変えたり暗幕を張ったり。(会議室の賃料は1時間320円。安!)
 千葉日報の取材対応など。

 午後1時、イベント開始。
 いすみ鉄道鳥塚社長につづいて阿川大樹も挨拶。
 写真家の中井精也さんの軽妙なトークを交えての沿線撮影スポットの紹介など。
 午後2時、いよいよキハ52の撮影へ。
 一般参加の撮影はこの時刻までに終了。
 本イベント参加者だけで、大糸線から運ばれてきた大多喜駅に佇むキハ52を独占撮影。一般ではできなかった車内撮影も。
 鳥塚社長の大サービスで、構内で位置を二回変え、またサボやヘッドマークなどを交換しての撮影も。
 線路に入って接近撮影もし放題。
(個人的には線路を歩く、という感覚がうれしかった)

 阿川は、ふつうの男の子的に鉄道が好きな鉄道マニアというわけではない人なのですが、すっかり「にわか撮り鉄」になって、参加者のみなさんと一緒に楽しく過ごしました。

 キハ52は、なんともいえない気高さを纏っていました。

 撮影終了後は「この1枚」をそれぞれに提出して、プロジェクターで映しながら中井先生の寸評。
 最後は、中井先生からのプレゼントと徳間からのプレゼント「D列車でいこう」のサイン会。

 片づけを終えるころには、すっかり暗くなり、大多喜駅のイルミネーションもきれい。
 帰路、新丸ビルの「前川」にて、おいしいウナギ(板東太郎)でおいしいお酒。

 4時間睡眠で出かけた長い長い1日でしたが、新しい体験ができたよい一日でした。

 関係のみなさまに大感謝。

2010年12月10日

いろいろプラスに動きはじめる日

 前夜から調子が上がってきたので、小説の神様を拉致するためにスタジオに泊まっていた。
 朝食は「GUST」でパンケーキ・セット(366円)
 オレンジジュースとコーヒーと(いつもより白菜がいっぱい入っていた)スープ2杯お替わりして充実のお値段。

 お昼はリニューアルした「試聴室その2」でカンボジア風カレー(700円)。
 辛くないグリーンカレーでこれも美味しかった。
 クセになりそう。
 たまたま研究中のコーヒーもサービスしてもらった。

 ほぼ二週間、思索の沼にはまっていたのだけど、執筆の方もやっと前に進み出した感じ。
 まだ大きなブレークスルーが必要なのだけれど。

 某出版社から執筆の依頼。
 とりあえず来週の顔合わせ日程を決める。

 ますますもって、いま抱えている2本の大物を早く片づけなくては。

 少し明るい見通しがついてきたので、本日ボーナス支給日の妻と野毛で待ち合わせることに。
 ここはひとつ、内助の功に感謝してもらってご馳走になろう。

2010年12月09日

阿川式(?) カレー・スパゲティ

 スーパーで一番安いカレーを仕入れておく。
 高くても105円、安ければ68円の特売レトルト品だ。
 銘柄はなんでもいい。

 スパゲティを茹で時間より1分早く上げ、熱したフライパンでオリーブオイルと、1分、あえる。
 皿にとってから温めておいたカレー(実はパスタと一緒に袋ごと「茹でて」おくのだが)をかけ、パルメザンチーズを振ってから混ぜて食べる。

 安物のカレーは、こうしたほうがご飯にかけるよりも遙かに美味しい。

 さらにいうと、グラムあたりの値段は米よりもスパゲティの方が安いので、安くて美味しい食事になる、というわけ。
 それにしてもイタリア産スパゲティより国産の米が高いのは経済としておかしくないか。

2010年12月08日

ジョン・レノンから逃れて

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 スタジオに泊まると腰がきつくなるので、今朝は風呂に湯を張ってゆっくりほぐす。
 小原庄助さんではないので、朝湯はしても朝酒はしない(笑)

 朝食はカレースパゲティ

 午後一番で徒歩にて戸部警察へ出頭。
 いえ、自首したわけではなく、運転免許の書き換え。
 案内が届いていた後、骨折騒ぎで危うく忘れるところだったけど、昨晩、突然、思い出したのだ。よかった。

 戸部からは電車でふた駅乗ると黄金町。
 夕方まで、また考えごとをして、7時前に都内へ向かう。

 ハワイ日系人に関するNPOの設立記念パーティ。
 真珠湾攻撃のその日に。
 
 夜は気温が10度を切る予報だが、コートはなし。
 なぜなら、コートを着ていると、電車や建物の中が暑いから。
 外出時、ほとんどの時間は屋内や交通機関の中で過ごすので、たとえ戸外が寒くても屋内で暑いよりはまし、というわけ。

 電車の暖房過多のせいで、外が寒いのにコートで外出できないって、おかしくないか。

 ハワイの日系人がどうやってアメリカという国に受け入れられていったかということについて。
 そして老人のケアと子供たちのこと。

 9時過ぎ、パーティを中座して表参道のイルミネーションの下を歩く。

 青山とか原宿とか、美しいものと、お金と、若さが満ちていて、黄金町とは対照的な町。
 ただ、そんな見かけ以上に違うのは、そこにいる人に希望があるかどうかということだ。

 一人で夕食をとる場所を見つけるのも面倒なので、渋谷まで歩いたあと、そのまま帰宅。

 辛い思い出の日を、ジョン・レノンから逃げて過ごした一日。
 僕にとっては、とても大切な日

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2010年12月07日

ずっと考えごと

 午前7時過ぎ、スタジオで目覚める。

 昨夜は夜11時過ぎに寝袋にはいたので、8時間ほど眠ったことになる。
 というわけで、頭はすっきり。

 朝食は久しぶりに COCO's の朝バイキングへ行ってみる。(699円)

 昼までに連載エッセイを書いて送る。
 昼食は午後3時に、たぬきそば。(450円)

 ひきつづき、考えごと。ずっと考えごと。

2010年12月06日

ただいま、考えごと中

 わりとさっさと家を出て10時30分に「テキサスバーガー」のブランチを食べて仕事場へ。

 ずっと、考えごと。

 もっと考えごとをしていたいので、そのまま泊まることにする。

2010年12月05日

ネギを背負って歩く

 日曜日だけど出勤。

 昼過ぎ、横浜マラソンを走りきった友人二人が来訪。
 聚香園で一緒にランチ。

 3回書き直した長編を改めて大幅に組み直す。その準備作業。
 
 長編を2つ抱えているけど、猛烈に短編が書きたい。

 今日は届いた蟹を食べなくてはならないので、午後10時前に帰宅。
 日ノ出町の京急ストアで野菜を買う。
 ランドマーク・プラザの中を、リュックサックから青ネギを突きだして歩いていると、向かいからくる人たちにことごとく注目される。
 こちらが見ると、あわてて目をそらせていくところを見ると、あまり好意的な視線ではないようだ。

 こっちはみなとみらいに住んでいるんだい!
 君たちだって家の近所をネギを持って歩くことあるだろう。

 40年くらい前、東京原宿が注目され始めたころ、原宿に住んでいるふりをするために、女性たちが、遠くから犬を連れてきて散歩したり、同潤会アパートの前の小さな公園のベンチで編み物をしたりするのが流行った。
 これからは、お洒落な町・みなとみらいに住んでいるふりをするために、ネギをカバンから覗かせて歩くのを流行らせてやる!!

 立派な蟹、二人で1匹、たっぷり食べました。
 ごちそうさま。

2010年12月04日

タンメン

 相も変わらず出勤。

 参考資料として某小説を読み終わったけど、あまりピンと来なかった。
 小説を書いているとあまり小説を読む時間がないだけに、たまに読む機会があるときは「当たり」を引きたい。

 と書いたところで、読者の期待を裏切らない、読者の貴重な時間を豊かなものにする小説を書き続ける使命について考える。

 阿川のスタジオがある黄金スタジオにある「カフェ+ライブスペース 試聴室その2」のリニューアルオープン・イベント。
 午後10時過ぎ、夕食を取り損なって空腹。
 帰り道、「大来軒」でタンメンを食べる。
 具がたっぷりでうれしいけど、ボリューム多め、味濃いめで、ちょっとヘビー。

2010年12月03日

読書

 久しぶりに小説を読む。
 仕事の一環。

2010年12月02日

お好み焼き

 淡々と読書(これも仕事です)

 夕方から若葉町の「ぽん吉」でお好み焼き。
 ソース味のものが無性に食いたかったのだ。
 シアワセ。

2010年12月01日

誕生日

 56回目の誕生日。
(やばい、まじ、還暦近くなってきた)

 スタジオから早あがりして横浜西口の居酒屋で妻と合流。
 誕生日プレゼントは恒例のとらやの羊羹。

 阿川はとらやの羊羹と崎陽軒のシウマイを食べさせておけば幸せになれます。

2011広島本大賞 ノミネート

 公式サイトのトップでもお知らせしましたが、「2011広島本大賞」に「D列車でいこう」(徳間文庫)がノミネートされました。
(リンク先は朝日新聞広島地方版のサイトです)

 来年3月に大賞が決まるそうです。