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2011年01月31日

脱稿

 午前6時過ぎ、たぶん脱稿した。370枚。
 チェックする心と体の体力なし。
 歩く気力もないので、初声町6:45発のバスに乗る。

 午前8時就寝。
 ところが午前11時に目が覚めてしまってどうしても寝付くことができない。
 ようするに時差ボケだ。
 しかたがないので起きて湯船に湯を張る。本日、1回目の入浴。

 身体はガチガチ、心は放心状態。
 歩くのも生きているのもいや、という感じ。
 軽く頭痛。まあ寝てないから当然だよね。

 午後4時過ぎ、なんとか自転車で出勤。
 書き終えた原稿を編集者に遅れる形にしてメールで送付。
 これで、いったん長編Aは終了だ。

 次は、長編Bに取りかかるのだけど、編集者からファイルが届いていない。
 体調も最悪なので、野毛のマッサージ店に予約を入れる。

 午後7時半から、60分のマッサージを受ける。
 店に着くまでは歩くのもしんどいし、マッサージが終わったらタクシーで帰ろうと思っていたのだけど、かなり元気になっていて徒歩で帰宅。

 とりあえずもう一度風呂に湯を張る。
(地域給湯方式のため沸かし直すよりお湯を入れ直す方がエコなのである。水はいくら使っても地球を汚さないから)
 ぬるめの風呂にゆっくり浸かる。

 とまあ、ちょっとした都会の温泉生活である。まったく仕事がなければ温泉施設にいってもよかったのだね。

 午後11時過ぎ、普段より早い就寝。

 ところが午前4時前に目が覚めて寝付けない。
 どうにもならないので、いったん起きて、トイレに行くとものすごくたくさんおしっこが出た。
 マッサージの効果で腎臓の働きがよくなったのだろうか。
 水道水をコップで二杯。
 結果、午前11時前まで眠れた。

 もう明日は二月。
 結局、一月、休んだのは元旦だけだったなあ。

2011年01月29日

原稿 落語 イタリアン フレンチ サッカー

 前夜から仕事場に泊まり込んで長編Aの追い込み。
 4時間ほど眠った。
 部屋にあったドーナッツとコーヒーで簡単な朝食代わりにして、執筆開始。
 アスパラ内服液をドーピング。

 よい調子。
 身体をいじめると、小説がよくなる。
 いつもそうだから、そのうち死ぬよね、と思う。
 でも、自分の書いている小説が磨かれて輝いていく快感によって、魂が癒されるから、実は小説家はけっこう長生きするのだ。

 本日のタイムリミットは午前11時30分と決めていた。
 完成しなかったけど、目途はついた。

 伊勢佐木町のマクドナルドへ向かい「アイダホバーガー単品とコーヒーSサイズ」。
 アイダホ・バーガー、あんまり美味しくない。
 味が濃い。挟まっているハッシュブラウンは別に食べた方が香ばしくて美味しいはず。
 僕としては初代テキサスバーガーがいまのところベスト。

 口内炎になっている。
 昨日、ビタミンCをサプリで1000mg摂取しているけど、体と心にストレスをかけているので、大量消費されている模様。

 コンビニで「武田C1000」を買って出口でゴクリ。

 午後12時20分、にぎわい座へ。
 柳家小せん会。
 鈴々舎わか馬さんが昨年、真打ちに昇進して名跡・柳家小せん(五代目)を継いだ。横浜での襲名披露にものかき業の大先輩・すがやみつるさんが誘ってくださった。
 約400名ほどの収容人員いっぱいで開場前から外まで行列。
 小せんさんは、まだ37歳だけど、見かけも50歳にだって見えてしまいそうな貫禄(恰幅ではない。念のため)があって、柳家小せんとして風貌も芸も違和感がない。
 そういう意味では生まれながらの噺家といってもいいかも。

 前座・柳家いっぽん、兄弟子の三遊亭歌奴1席、漫才・ホンキートンク、小せんは3席。
 小せんの演目は「動物園」「千早振る」「湯屋番」。
 阿川大樹は新作落語を書くことになっているのでよい勉強をさせていただきました。

 いやはや、落語ってぇのはいいもんでございますな。
 昼前まで150%張り詰めていたものが一気に緩みました。
(緩んでいいのか、という野暮な問いはこの際、なしで)

 終了後、イタリアン・バール「バジル」で飲み始め。
 生牡蠣2つ、600円、鴨のサラダ、600円、などなど。
 ほどなく妻が合流して、やはり野毛の箸で食べるフランス料理「イグレック」へ移動。
 すがやさんの修士論文提出プチ祝い会。(という口実の飲食会)
 パティ、ヒラスズキのカルパッチョ、比内地鶏のグリル、などなど。

 午後10時前にお開きにして、零時過ぎからはアジアカップ決勝、日本xオーストラリア。
 こちらも、なかなか立派な勝ちっぷりで日本の優勝。

 お後も、そのまたお後も、たいへんよろしゅうございました。

2011年01月27日

野毛 ブッチャーズ・グリル

 ブッチャーズ・グリルで150gステーキ、サラダバー4皿、フルーツとプリン少し、ドリンクバーで、価格1050円。
 チェーン店に比べてかなり上質な内容。
 ステーキも美味しい。
 20円安いハンバーグも、ステーキに劣らず美味しいのでおすすめ。

 ひきつづき長編Aの追い込み。

2011年01月25日

野毛の串揚げ

 最近、串揚げを食べたい衝動がよく起きる。
 どういうわけなんだろう。疲れているのかな。

 日ノ出町交差点近くの「ひのでや」。
 ここの牡蠣フライは150円で大きい牡蠣。
 ジューシーでボリュームもあって美味しい。
 揚げ方はちょっと浅め。
 競馬系のお客さんなんかがよくいる。

 野毛で有名なのは「北村」。
 関西風の「二度づけ禁止」がいい感じ。
 キャベツも新鮮でおいしい。
 でも、主人は無愛想で、客が僕だけだといかにも楽しくない。
 寂しい気持ちになる(笑)
 孤独感、うらぶれ感を楽しむ(?)のにいい店。

 わりに最近できた「よりみち」。
 若い夫婦がやっている。
 完全に立ち飲みの店。
 ゆで卵50円、とか、塩辛150円とか。
 立ち飲みだから席料がなくて、安いし、揚げ方もカリっとしていて好み。
 ホッピー(400円)が焼酎を凍らしてあるのがちょっと気に入らないけど。

 でも、日本酒冷やが300円で、串揚げ3本とで、750円とかでけっこう幸せになれるのがいい。
 なにより、奥さんが美人!(笑)
 中年の会社員がいつもいる。新橋風の客層で、取材にも好適だ。

 と、食べ物のことを書いているけど、ただいま仕事場で長編追い込み中。あと少し。

野毛の中華「新上海」

 何日か前、帰りに立ち寄った野毛の「新上海」。
 なんとなくぱっとしない感じ、というかオーラがない店なので、遅くまでやっているのにいつも素通りしていた。

 生ビールと餃子のセットが550円。
 この餃子がしっかりしていて、けっこう美味しいのでびっくり。ちゃんと中ジョッキだし。
 日本の焼き餃子発祥の地といわれている「萬里」の餃子より美味しい。「三陽」のよりも。

 ビール350円で餃子200円なので、セットでも安いわけじゃないのが面白い。(笑)
 一緒に頼んだ五目野菜炒め(580円)もけっこういい味でした。
 なにしろ、僕の通勤エリアは中華のレベルが高いのだけど、ここは安かろう悪かろうじゃなくて、しっかりしてます。

 ただし、店が汚くて、料理の盛り方も汚い。
 しかも、店員は目つきが悪くてかなり感じが悪い。人が小皿に酢醤油を入れるところを横からじっと見ていたりね。
「何時までやってるんですか?」
 と聞くと、うれしそうに「2時です」となかなかな笑顔で答えた。
 悪い人じゃないんだよね。単純に接客の仕方を知らないのね。

 そういうことを気にしないなら、悪い店じゃありません。

2011年01月22日

小説家は(やっぱり)アスリートである

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 右手が腱鞘炎になってきた。
 少なくとも二月末までずっと忙しいので、なんとかもたせなくてはならない。

 キネシオテーピングをすると少し楽になる。

2011年01月21日

マッサージ

 昨日今日、読み込みに入ったので、今日は少し体をいたわる日。

 野毛で、50分マッサージ。

 終わると「これが本来の自分の身体なのだなあ」と感動するほど身体が楽になっている。
 人の力を借りずに自然な身体でいたいものだけど、この仕事をしている限り、一生、そういうことにはならないよなあ。
 ま、自分で選んだ生き方なのだから、そういう人生を受け入れて生きていきましょう。

 パバロッティはいいなあ。
 声楽、あんまり好きじゃないのだけど、この人とキャスリーン・バトルは別格。

 長編、読み直し中。

2011年01月20日

マフラーに迎えられる

 夜中1時前に帰宅すると、ドアノブにバーバリー柄の袋が提げられていた。

 実は、先日「中華街のお店でマフラーをなくした」と日記に書いたら、それを読んだ人が、「それならわたしが預かっています」とメールをくれた。
 同じマンションの人なのだけど、「つぶやきの壺焼き」経由で、マフラーが返ってきたのでした。
 ありがとうございます。

 実は、ドアノブに袋がさがっている、というと、過去において目に焼きついているシーンがあり、……(以下沈黙)

2011年01月19日

The First Choice Is Everything

 朝一番は歯科。ルートプレーニング4回目、最終回。

 いったん帰宅して洗濯物を干して、次は皮膚科。
 先週、切除した顔の腫瘍の病理検査は良性。
 なので、あとは傷が治ればOK。

 朝昼兼用の食事は、サブウェイでケイジャンチキンのサンドイッチ。
 コーヒーMとバジル風味のポテトをつけて700円。

 皮膚科で傷口に紫外線が当てないように、と言われたので、出勤途上、H&Mで帽子を購入。(1790円)
 ユニクラーの僕が初めてH&Mでお買い物。(GAPも見たけど)

 当然、ユニクロにも立ち寄ったけど、この季節、帽子を売っていなかったのだ。

 洋服関係は、まずユニクロを覗いて、そこで用が足りなかったらよそへ行く。(結果、ほとんどよそへは行かない)
 雑貨はまずダイソー、次にセキチュー。(結果、ほとんどよそへは行かない)
 靴はまずスポーツオーソリティ。(結果、ほとんどよそへは行かない)
(革靴はまずリーガルだけど、3足もっていて、いずれも直しながら10年以上履いているので、めったに買わない)
 PC関係はまずamazon。その他のものもまずamazon。(結果、ほとんどよそでは買わない)

 時間があればウィンドウショッピングやいろいろな店で商品を探すのが楽しいのは知っている。でも、いまは小説を書く時間さえあれば、それでよいので、買い物に時間はかけない生活。
 きっと、これからもそうだろう。

 物販の店を巡るのは、書店と楽器屋くらいだ。

 いつものように原稿書き。

2011年01月18日

粛々と原稿書き

 母の誕生日だけど、お祝い会をする時間の余裕がない。

 朝昼兼用の食事は、バーガーキングのワッパーランチ(690円)。
 夕食は黄金ラーメンの今週のサービスでタンメン(500円)。

 長編A,289枚まで。
 終わりまでのイメージがかなりできてきた。
 
 右手が腱鞘炎気味なので、腕に沿ってキネシオテーピングをしたら、楽になった。
 ハクキンカイロの腰に当てると、腰も楽だし、足の先も暖かいのを発見。
 とにかく、身体が一番大事。

2011年01月17日

月曜日

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 月曜日か。電車に乗らずテレビも見ずだと、まったく曜日感覚がない。

 サッカー・日本xサウジアラビアの開始時刻に合わせて帰宅。

(写真は、黄金スタジオ内の「試聴室その2」のカンボジア風カレー。おいしいです)

2011年01月16日

餅つき大会

 午前11時。黄金町高架下広場にて、地域の餅つき大会。
 町の人たちに新年の挨拶。

 つきたてのお餅を3つと豚汁。

 あとはスタジオで、いつものように仕事。

2011年01月15日

中華街でマフラーをなくす

 午後1時に中華街で会合がある。
 というわけで、午後1時、中華街のブレンズコーヒーに到着。ぎりぎりまで原稿書き。

 午後2時、招福門本店にて某会合。
 かなり年配の人が多くて、新鮮だったりして。

 午後4時過ぎにお開き。
 徒歩で黄金町に向かう。

 いつもはしないマフラーをしていったせいで、中華料理店に忘れてしまい、あとで電話するが、見つからず。
 僕がもっているマフラーの中ではいちばんいいやつだったのだ。
 かなり残念。

 夜中まで仕事。あいかわらず書き下ろし長編A。

 寒いし疲れているので、いつもは徒歩の所、贅沢をしてタクシーで帰宅。980円。

2011年01月14日

乾いたスタジオ

 昨夜、アジアカップサッカー「日本xシリア」を見たので寝不足。

 午前十時半、歯科。
 ルートプレーニングの3回目。
 やはり麻酔はしないほうがよい。

 30分ほどストレッチしてから出勤。

 三日前にスタジオにもちこんだ加湿器。
 三日間連続運転しても湿度が下限から上がってこない。
 水分を乾いた内装材がどんどん吸い込んで空気中の水分が増えない模様。

 というわけで、今日は霧吹き(198円)を買ってきた。
 壁という壁に霧を吹く。
 ガラスにも霧を吹く。
 床のラグにも霧を吹く。

 ついに加湿器の湿度計がわずかに動いた。
 35%。

 これまでにこの部屋に散布された水、17L。
 よくぞ吸い込んだり!

 A社向け長編改稿227枚までを読み直してレビュー。
 残り10日で160枚くらいか。

 続きに着手する前に、連載エッセイをひとつ書く。

2011年01月13日

倹約中止宣言

 二月末までに長編を2本改稿しなくてはならない。
 ひとつはあと10日ほどで仕上げて編集者に渡す。
 次のは別の出版社で4月上旬刊行が決まっているので、絶対に落とせない。
 どちらも限界に近いスケジュールだ。少なくとも未体験ゾーン。

 その間にエッセイの〆切が3本ある。
(小説頭を中断して切り替えなくてはならない)

 たぶん、56年間の人生で一番忙しい。
 しかも会社員時代の忙しさとちがって、部下や上司に仕事は振れない。秘書もいない。

 というわけで、心と体のコンディショニングこそ最優先事項。
 身体と時間の為には金に糸目はつけない。

 というわけで、1997年、会社員を辞めたとき以来の倹約を一時中断する。

 デビュー前は、預金残高が限界まで減らないことが「小説家へのチャレンジに使える時間を確保すること」だったから、金の切れ目は挑戦のギブアップを意味していた。
 デビューしてからも、状況が劇的に変わったわけではなく、簡単には損益分岐点を越えないから、節約に心がけてきた。

 おかげさまで、現時点では執筆依頼をすべて受けきれなくなりつつある。
(注文が多いというより単に書くのが遅いのが主たる原因であるが)

 この時点では、生産性を高めることが第一優先。

 いままで昼食夕食は1食平均500円を目安に考えていたが、その予算枠を撤廃する。

といって贅沢をするような場所もないが;
 800円でコーヒーがついてちょっと気分を変えることのできる店のランチを選択肢に入れるとか。
 予算オーバーの食事をした後、平均を引き戻すために250円の牛丼だけ食べていたところにど~んとサラダもつけるとか。
 490円のカツ丼に温かい豚汁(大)150円を迷わずにつけるとか。
 少しでも心身のコンディションがよくなることをお金より優先度の上位にもっていく。

 腰痛や身体の不調でやる気や集中力低下が下がった状態から早く脱却するために、金で済むことは金で解決する。

 というわけで、真っ先に、出勤途上、50分のマッサージを受けてきた。
 まるで別人の肉体のように身体が軽くなった。

 よし、今日もがんばろう。

2011年01月11日

伊達直人ブーム

 伊達直人(タイガーマスク)を名乗るプレゼントに端を発して、矢吹丈(あしたのジョー)とか、桃太郎とか、いろいろな名前で匿名のプレゼントをする人が続出している。

 だれでも参加できる参加型の寄付行為だ。

 美談の主人公になる、という目的のために人のためになることをする人がいるのは大歓迎。

 しない善よりする偽善。

 派手好きや目立ちたがりの善人だっているだろうし。
 だいたい善人は地味で控えめだなどという法則性はないわけで。

 そう、プレゼントを贈る側も、レッツエンジョイ!

(追記)

 所得再配分は国家の制度によってなされるべきとの意見があった。

 それはそのとおりだけど、まず寄付行為というのは基本的に「贈る人の心の幸福」のためになされるわけで、そこに納税では得られない幸福がある。

 みな、ささやかな幸福を楽しんでいるのだ。

2011年01月09日

ギターが壊れた!

 スタジオには3本のギターが置いてある。
 そのうちの1本、タカミネのエレガットをケースから出したら壊れていた。

 ブリッジがすっこぬけている。

 表板が乾燥してもろくなり、貫通していた部分ごと穴になってなくなってしまった感じ。
 楽器というのはただの道具じゃないのでかなりめげる。

 仕事場のスタジオは水場がないので外気と同じ水分。
 それを暖房機で温めるから、湿度はますます低くなる。
 かといって、そんなに湿度管理できないしなあ。

 ドライアイ対策を兼ねて、何ができるか考えて見よう。

 直すとしたら大修理になる。音も変わってしまうだろう。
 10年以上前、オークションで手に入れた。僕の所に来た時点でもう製造から10年以上経っていた。

 大雑把な話、木で作られた弦楽器は、壊れなければ古いほうがいいのだけど、古くなればそれだけ壊れやすくなる。

 がんばって小説書いて、お金つくって買い直そう。

 午後3時頃、行きつけのそば屋「すず家」で天ざる。

 食べ終わって支払いをしようとしたら「もういただいてます」。
 え? と見回すと、スタジオの裏に住んでいる顔見知りの年配の読者の方。
「いい小説を読ませてもらったんですから」
 と、払わせてもらえず。
 そんなに親しくはないのだけどなあ。
 しかたがないので、次の本が出たら献本させていただこう。

 めげることがあったけど、そうやって喜んでくださる読者に触れた幸せもあった一日。

三連休中日だけど仕事

 日曜日だけど、もちろん仕事。

 前半の山場はいい感じに書けたかな。

 サッカーの日本代表戦があるのでそれまでには帰ろうと思っていたけど、結局、家に着いたのは午前零時を少しまわってから。

 どうせサッカーは録画でしか見られないから、と野毛あたりで何か食べて帰ろうと思ったのだけど、日曜日だからほとんど店が閉まっているの。
 場外馬券場の客がいるから、昼間はそこそこやっているのだけど、閉まるのが早い。

2011年01月08日

歌手 にれ

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 大晦日午後5時まで仕事して、正月2日から仕事始めて、ちょっと心が疲れてる。

 とはいえ、原稿ができていないのに発売日が4月上旬に決まっている長編があって、さらにそれに着手するには、いま手をつけている別の長編をいったん仕上げなくてはならない。
 絶体絶命の瞬間風速的、売れっ子作家モードである。

 夕方で仕事を中断して、浅草へ向かう。
 友人の「にれ」のライブ。
 にれは、聴く度にびっくりするほどグレードアップして、今では立派なエンターテイナーだぜ。

 お店のメニューにおいしそうなオムライスがあって、でも高かったから我慢してたんだけど、第一部と二部の休憩の間に、我慢できずに注文してしまった。
 オムライスらしくオムライスしていて美味しいオムライスでした。

 というわけで、ライブを満喫。

 行きの電車で立ったまま Sony Reader で読書してみたけど、かなり快適。
 帰りは座れたので、pomera で文章書き。

2011年01月07日

やる気ゼロデシベル

 午後になって、やる気ゼロデシベル((C) by 山田あかね)。

 6時頃に仕事を終えることにする。
 早く帰るというより気分を変えたい感じなので、いつもはあまりしないハシゴ酒にチャレンジ。

 まず、日ノ出町駅前交差点の串揚げ「ひのでや」。
 牡蠣、ハムカツ、イカ、カボチャ、レモンサワーで、900円。

 次は、野毛の立ち飲みの焼き鳥屋「ら旺」。
 レバー2本、皮、エリンギ、ホッピーで、910円。

 最後は、都橋「華」。
 ボトルが置いてあるので角お湯割り二杯飲んで1000円。
 新年の美味しい中華粥のサービス付。

 3軒ハシゴして、3000円を超えない。
 しかも飲み始めたのが早いので、時刻はまだ9時前。

 お腹いっぱいだけど、帰宅して鍋を食べる。酒は飲まない。
 ふだんあまり家で食事をしないので、家庭の団らんも大切。

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(写真はみなとみらい駅構内の皆富来(みなとみらい)神社。実にしょぼい)

2011年01月06日

ヨットの中間検査

 ヨットの中間検査の立ち会いのため、ヨットハーバーへ。

 船の車検に当たり船舶検査は6年に一度、その間、3年目に中間検査というのがある。
 基本的に装備が揃っているかどうか点検をするだけ。
 日本小型船舶検査機構という政府全額出資の運輸省(当時)の認可法人として誕生して、後に民間法人になったところ。
 それが「国の代行機関」として検査をしている。ようするに天下り団体です。

 理事長の収入は退職金まで勘案すると、月額135万円。
 常勤役員5人のうち4人が運輸省OBです。
 http://www.jci.go.jp/corp_info/pdf/yakuin%2022.10.pdf

 さて、12時に検査が終わり、黄金町の仕事場へ。

 まもなく、妻と欧州某国外交官夫人がスタジオに来訪。
 近くの中華「聚香園」でランチ。(一人あたり700円)

 あとは普通に仕事。

 明日、カメラマン付の取材を受けるので美容室「NEED」で髪をカット。前回は骨折の直後だったので、二ヶ月ぶり。

 夕食は老舗「玉泉亭」でタンメン(600円)
 スタジオに泊まるつもりなので、伊勢佐木町のユニクロまで足を伸ばしてレッグウォーマーを購入。(590円)

 午前1時過ぎまで仕事をして、午前3時頃寝袋に潜り込む。

2011年01月05日

歯科

 午前10時半、歯科。
 ルートプレーニング2回目。
 前回、麻酔が効きすぎて午後まで不自由だったので麻酔なしでやってもらう。

 世の中はまだお正月。空気がきれい。
 中国人の店は2日から営業している。

 午後11時過ぎまで仕事。
 帰り道、まだ看板に明かりがあったので、都橋「華」に立ち寄って、ウィスキーのお湯割り。

2011年01月03日

俺たち、おかしくね?

 新年三日目。
 午前中の早い時間から出勤してきた。

 スタジオはガラス張りで遮光ができないルールになっているので、陽のはいる午前中はパソコンの画面が見にくいのだけど、幸い薄曇り。

 白飯をタッパーでもってきていたところ、カフェが「豚汁200円」をやっていたので、それを買って、ランチは「ごはんにふりかけ」のメニューが「豚汁定食」にグレードアップした。

 早出をしたからそこそこの時刻に引き上げようと思っていたのだけど、夜になって調子が上がってしまって、もったいないので、午前零時前までやってしまう。

 へとへとで、家まで辿り着けず、桜木町の紹興酒楼で、白身魚の高菜炒めと瓶ビール(1200円)。

 ところが、午前1時前に家に着いたら、妻がこれから夕食を摂るところだった。

 俺たち、なんかおかしくね?

2011年01月02日

小説を書くことのできる幸せ

 新年二日目。
 さっそく黄金町に出勤してきて長編の改稿。

 小説家としてデビューして以来、休みたいと少しも思わない。

 むしろ正月だとか来なければいいと思う。
 遊びにせよ、美食や飲みにせよ、まず第一には「小説を書くじゃまになるなあ」と思い。
 それでも、すべては芸の肥やしであるし、人に助けられて生きているわけでもあるから、いろいろなこともしなくてはならない、と思い直す。

 一冊目が出て、次の注文を受けるまで、「仕事」と呼んでいいかどうかわからなかったけど、やっぱり書いていた。

 いまはなにしろ、注文はいただいていて、自分が素早く供給できないでいるわけなので、もう、少しでも早く仕事を仕上げたい。
 とにかく、この仕事ができることの幸せ、僕に「書いてくれ」と言ってくれる人がいる幸せを、毎日噛みしめている。

2011年01月01日

謹賀新年

新年、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

阿川大樹の2010年
 日経ビジネスオンラインでの週刊連載「第三企画室、出動す」が64話で完結しました。
「D列車でいこう」が徳間文庫から再発売。
 阿川大樹史上、初めての重版となりました。現在4刷。
 黄金町バザール企画「urashima」に掌編小説で参加しました。
 
 出版不況の煽りを受けて、2年越しの児童書(絵本)のプロジェクトは頓挫しました。

2011年の予定
 前年・前々年から抱え込んでいる長編3冊を刊行する予定です。
 金原亭馬吉さんとのコラボレーションで新作落語を書き下ろします。

 その他、いろいろ仕込んでいます。乞うご期待。

仕事がしたい! (笑)

 6時間くらいで起きるつもりだったが、一年間の疲れが出たのか、7時間と少し寝た。

 簡単な和風のプレートとお雑煮の朝食。
 朝食が終わるとさっそく仕事をしたくなったけど、今日は仕事をしないと決めている。

 母を自宅まで送り届け、妻の実家へ。
 普通のお節とお雑煮をご馳走になる。
 もうお腹いっぱい。

 午後5時過ぎ、辞去して、家へ。
 バスタブに湯を入れ、バスクリン(のまがいもの)を入れてゆったり入浴。
 まったく酒を飲まない元旦だった。