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2011年02月28日

人間らしい生活


 かなりの雨降り。

 長編Aの編集者が来るので、「執筆追い込みパニックモード」&「床いっぱいレシート並べモード」の痕跡の残る部屋の片づけ。

 午後4時頃、気温が急速に低下し、雨は細かな氷に変わっていた。
 傘を差さずに編集者来訪。
 長編Aの最後の(?)駄目出しをして、細かなところを詰めていく。

 午後7時過ぎ、妻に車でピックアップしてもらって、IKEAまで食事に行く。
 黄金町で食べられるものとはまったく違うので、これも息抜き。

 ついでに、生活上の小物を買う。
 家の近くまでもどってからスーパーマーケットを2軒回って、食料品を確保。

 ふつうにスーパーで食料品を買うという当たり前の生活がうれしい。

2011年02月27日

楽しい確定申告

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 青山のギャラリーで開催中の「『ハワイ日系二世の記憶』写真&短文展」へ。
 太平洋戦争中、日系アメリカ人としてヨーロッパ戦線で活躍した日系人たちのこととか。

 日曜日の外苑西通りはとても静かだった。

 行きは外苑前からだったが、帰りは原宿方面へ。
 取材モードで、竹下通りへ入ってみる。
 初詣のような人混み。

 ギャル向けの300円ショップに入ってみる。面白い。

 次はパンクファッションの店。このあたりはチープなのが特徴だけど、パンクファッションとしてはけっこうイケテルかもしれない。

 その上の階は、舞台衣装の専門店。
 黄色やピンクのタキシードとか、いろいろなヒカヒカの衣装とか。
 ここも面白い。

 チープなものをアバンギャルドに身につけるというのはいいかもしれない。
 チープと言ってもユニクロよりは高いのだけど(笑)

 レシート整理の続き。
 ほぼすべての領収書類を溜まった反故にほぼ日付順に貼りつける。

 クレジットカードの請求書などのうち、いくつか不足している書類を確認。
 入力が開始できる直前まで辿り着いた。

 確定申告の作業というのは大変と言えば大変なのだけれど、

1)小説を書くのと違って、時間をかければ必ず終わる
2)還付される税金の金額とそのために費やす時間を考えると、小説を書いているのと比較して時給換算で10倍から100倍になる

 というわけで、労働としては小説執筆よりも遥かに経済効率がよい上に、精神的に楽なのだ。
 というわけで、実は相対的に楽しい作業なのである。

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2011年02月26日

臨時従業員

 マンションの自治会の催事に参加。

 午後、スタジオに出勤。
 3時半、母、来訪。
 年に一度、確定申告のための領収書類の整理を手伝ってもらっている臨時従業員。

 6時少し前、あらかた整理ががついたところで終了。

 関内の隠れ家的高級中華料理店「揚子江」へ。
 妻も合流して、一ヶ月遅れの母の誕生会、兼、事務作業のお礼。

2011年02月25日

すきまの時間

 ゆっくりめに身体に元気がもどった感じの時刻にスタジオへ出勤。

 特に仕事というほどではないが、やらなければならないのに手がつけられなかった雑務を色々。
 原稿が忙しいと後回しになることがたくさんあるのだけど、そのごく一部を片づける。

 メールの返事を書いたり、みたいな。(語尾、上げない)

 帰宅途中、伊勢佐木町の立ち飲み屋へ。
 おでん3つ、ホッピー、串焼き2つ、ホッピーの中。

 黙って入って来て、トイレだけ借りてそのまま出ていくアメリカ人、2回2名。
 国際都市横浜の繁華街は沖縄のようだ。(笑)

2011年02月24日

脱稿

 脱稿するまで家に帰らない予定で出勤。

 黙々と(?)改稿作業。

 ランチはバーガーキングのワッパー(420円)とコーヒー(クーポンで無料)。

 夕食は何にしよう、と伊勢佐木町を歩いていたら「やよい軒」で「カツ丼、今だけ390円」のポスターを見かけたので迷わずこれ。

 午後11時前、ついに脱稿。

 連載時の原稿からおよそ300箇所くらい直したかな。
 とはいえ、元の原稿が面白く書けていたし、大きな変更はしなかったので、最初に思っていたよりはずっと楽でした。

 というわけで、約束の〆切4日前に編集者に送付。
 何日かゆっくりできる。

 原稿の最後に「了」と書き終えた瞬間に、自分の頬が緩むのがわかった。
 年に何度もは経験できない開放感。
 とりあえず野毛で飲まずにはいられない。(笑)

 都橋商店街の「華」へ。
 サントリー角のハイボール。4杯か5杯。
 つぎは「玉ちゃん亭」。
 ビールと海ぶどう。

 午前1時半、帰宅。

2011年02月23日

いよいよ大詰め

 午前中、掃除と洗濯。
 肩こりがひどいので入浴。
 ビタミンC、アリナミン、葛根湯、を摂取。

 昼を過ぎて、ジョギングしながら銀行まわり。
 通帳記帳と金策(銀行間のお金の移動)。
 久しぶりに記帳したので、通帳に書ききれない。
 残高の桁数が書ききれなかったらすごいけどね。(笑)

 夕方近くになって、作業量を完全に見きることができた。

 長編Aの編集者と打合せの日程を決める。
 未着手の別の書き下ろし(以後、長編Cと命名)の編集者にも打合せの日程プロポーザル。
 母親に電話して、確定申告の伝票整理を手伝ってもらう日程を決める。

 午後11時前、最後のレタッチのために頭から読んでいた原稿を完読。
 いつもそうなのだけど(笑)感動。
 いい小説じゃん、これ。

 あとは読んで赤入れしたところに修正をかけるのと、ラストシーンを書くこと。
 25日、金曜日の午前中には完成するはずである。

2011年02月22日

スタジオで目覚める

 午前10時半、寝袋から凝り固まった身体を引きずり出す。

 午後4時、黄金町アーチストの連絡会。

 午後5時過ぎ、妻から電話。
「生きてる?」
 家に連絡するのをすっかり忘れていた。

 午後6時過ぎ、編集者と電話で話す。
 脱稿の予定と校正(ゲラ)のスケジュールのこと。

 午後10時過ぎ、スタジオを出て家に向かう。
 疲れているし、すごく気温が下がっているのでバスに乗ろうと思ったが、終バスは終わっていた。
 そんなに遅くまで仕事をしていたという自覚がなかった。

2011年02月21日

スタジオに泊まる

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 足の筋肉に疲れが残っているので、ジョグ通勤はお休みにしてバスで出勤。

 粛々と長編B改稿。

 テキストファイルで書いているものを「一太郎2011 創」でモリサワのフォントを使って縦書きの pdf を作り、Sony Reader で読みながら、別に横書きでびっしりプリントしたものに赤入れしていく。

 pdf が文庫本のイメージにとても近く、モリサワのフォントがきれいで快適。

 夜になっても元気なので帰らずに仕事をすることにする。

 翌、午前1時半、自宅に「帰らないコール」をしたのだけど、たまたま留守電だったので、そのまま連絡を忘れる。
 午前3時前、パソコンが立ち上がらなくなって、大いにあわてる。
 午前4時過ぎ、復旧。
 午前5時前、残りの分量の見極めができたので業務終了。

 仕事を終えたら急に空腹になる。

 曙町の中華一番本店へ。
 野菜炒めの瓶ビール。腹に物を入れたら空腹が止まらなくなって、レモンサワーと焼き餃子を追加。(合計1700円)

 どっと疲れが出て、スタジオにもどって爆睡。
 夜の歯磨き、省略。
 すでに始発電車が走っていて、高架下のスタジオの床が振動するがかまわず寝る。

2011年02月20日

出勤しないで暮らす日

 出勤しないで暮らす日。

 我が家の前を通過する横浜女子マラソンを、下へは降りずにテレビで観戦。

 終わった後、ジョグ&ウォークに出る。

 かつて住んでいたポートサイド方面まで出かけて、潰れると思っていた複数の店がやっぱり潰れているのを確認しながら、定点観測的ジョグ。
 みなとみらい地区とかポートサイド地区は、冷静な商業的価値の割にイメージで家賃が高いので、極めて商売が難しいところなのだ。

 公園で30分ほど上半身を動かす運動をして、都合、70分ほどの運動。

 暖かくなってきたので、しばらくの間、しっかり身体づくりをする。
 体重を2Kgほど落とさないと、なし崩しで増えてしまうからね。

 足の筋力が弱っているので、走っても息が上がるよりも、股の筋肉がパンパンになるのが先だ。

 ゆっくり入浴して、ゆっくり夕食をとって、午前0時を回ってから近所のスターバックスで1時過半ほど仕事。

 26日発売のパナソニック・レッツノートN10をヨドバシ通販で予約。
 オフィス外での執筆用である。

 7年前に買ったシャープ"Muramasa MM2-5NE" をやっと買い換える。
 トランスメタ Efficeon TM8600/1.0GHz、Windows XP, 256MBメモリ、20GB HDDで、執筆には十分だったのに、Windowsのアップデートが重なるうちに遅くなっていた。
 キーボードの文字は消えかかっているし、液晶画面の冷陰極管バックライトは最大にしてもあまり明るくならない。

 いまのネットブックよりスペックが低いけど、ほんと Windows さえメモリ食いでなければ、実用機なんだけどな。

2011年02月19日

ジョギング通勤

 朝食はマクドナルドのフィレオフィッシュ2つ。(いまだけ一個100円)
 そう、食い物について僕は「今だけ」にわりと弱い。
 食べ物のことを考えるのが面倒なので、流れに任せると楽だから。

 横浜美術館の木工倶楽部の制作のトランスフォーム・パーティーテーブルを見に行く。
 黄金町のアーチスト仲間の伊東純子さんが関わっているので。

 スポーツオーソリティで、冬用ジョギングウエアを買う。ナイキの上着が4割引。
 さっそく、それを着て「ジョグ&ウォーク」で出勤。片道、2・7km。

 本日も長編B改稿。

 午後9時、同じ黄金スタジオ内のカフェでオールナイト・イベント始まる。
 本日については、うるさいのはOK。

 午前0時過ぎ、仕事を終わりにして、イベント会場でビールを1杯ごちそうになる。

 午前1時過ぎ、ジョグ&ウォークで帰宅。

2011年02月16日

終電でゴールデン街へ出る

 昼食は、餃子の王将で餃子二人前。462円。

 本日も黙々と長編Bの改稿。

 コーヒーとチョコレートで夜までがんばる。
 午後10時過ぎ、編集者から1月末に納品した長編Aについてメール。
 いい感じのようだ。ほっとする。

 一区切りついたので、原稿のプリントアウトをもって、午後11時51分黄金町発の終電車で新宿に向かう。

 実は、朝家を出るときから、今日は飲みに出ようとほぼ決めていたのだ。
 偶然にも長編Aについていい知らせが入ったので、飲みに出るにはちょうどいい。

 なじみの店Aがやっていないと寂しいので念のためと電話を入れると、なんとそこにすがやみつるさんがいて、電話口に出てくる。
(まったく予想していなかったので最初、電話の声がだれだかわからなくて、失礼しました)
 入れ違いで会えないけれど、こういうハプニングも得した感じで楽しくていい。
 
 横浜で乗り継ぎの東横線も通勤特急があって、ラッキー。

 座れたので、 pomera でこの日記を書いたり。久しぶりの電車の乗客観察をしたり。美人に見とれたり(笑)

 新宿到着は午前0時45分。
 時刻から判断してすがやさんはもう帰宅済みだろう。

 夕食がまだなので、西口側に出て、思い出横町(正式名称はしょんべん横町)の「ほぼ立ち食いそば かめや」にて、でっかいかきあげの天ぷらそば(330円)。

 とりあえず、「フェイクゲーム」(徳間書店)の舞台になっている歌舞伎町の定点観測ポイントを回る。

 ナイジェリア人のキャッチを避けながら、区役所通りからゴールデン街へ。
 いつものA店。
「さっきまでみつるくん、待ってたんだよぉ」
 と41歳なりたてほやほやのAママのお出迎え。

 通勤経路には野毛という第一級の飲み屋街があるけれど、家から離れた場所で終電以降の時間に飲む解放感は格別。
 しかも、飲み始めが午前1時だと、午前3時でも疲れていない。(笑)

 午前3時過ぎに店を出て、もう一度、違う時刻の歌舞伎町を定点観測したのち、次は世界的に有名なホモセクシュアルの町、新宿2丁目へ。
 知っている店が健在であることだけ確認して、町をほぼくまなく探索したのち、再び徒歩でゴールデン街へ戻る。
 結局、ゴールデン街が一番落ち着くのだな。

 とはいえ、ここでもくまなく歩いて、店の閉まり具合とか町の空気とかを観察して、最後は Cafe AYA でアイスコーヒー(深夜料金で380円)。
 この店の地下の席は始発まで居眠りをする人がいっぱいだったのだけど、店内を改装してきれいになったせいか、本日、そういう人は皆無。

 この時間帯のこの店は、水商売がはねて始発を待つ「町の中の人」の集まる場所なので、これまた定点観測ポイントなのだ。
 こちらは pomera を取り出して、書き物。

 いつもは5時過ぎまでゴールデン街にいるのだけど、執筆期間中でもあり、新宿発4時42分の山手線に乗る。
 これで、5時50分には自宅に到着。

 わかったこと。
 6時頃から終電まで酒を飲むよりも、終電で出かけて午前1時から午前4時過ぎまで飲む方が疲れないし、体にも心にもよいみたい。
 しっかり仕事もできるしね。

2011年02月15日

残雪

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 前夜からの雪は、昼にはほとんど融けていた。

 出勤途上、ブッチャーズ・グリルでランチ。
 スタンプカードが3個で一杯になっていて次の一食はどれでも半額。
 ということで、いつもは1050円のブッチャーズ・ステーキ(150g)なのだけど、ここはどーんと和牛サーロイン・ステーキ(200g)2260円(サラダバー&ドリンクバー付)を半額で。

 ダイエットにはよくないが、肉を食べると元気が出るのだよね。
 というわけで、そのまま、まさに飲まず食わずで長編B改稿。
 気がつくと深夜零時少し前だった。

 スタジオでしばらく休息を取って、伊勢佐木町の松屋で今だけ240円の牛めし(並)味噌汁付き。

 夜のみなとみらいに残雪があった。

「文蔵」に阿川大樹のインタビュー掲載

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 文庫サイズの文芸誌・月刊文庫「文蔵」2011.3 (PHP研究所)に、阿川大樹のインタビューが写真入りで8ページにわたって掲載されました。

 特集・小説で「鉄道気分」 にちなんで「D列車でいこう」(徳間文庫)について、鉄道への人々の思いについて、語っています。

 目次は こちら から。(pdf ファイルです)

2011年02月13日

イベント、イベント

 久しぶりに晴れた。

 午前11時、マクドナルドでブランチ。マイアミバーガー(390円)+ナゲット(いまだけ100円)+コーヒーS(120円)+コーヒーのお替わり(無料)

 マクドナルドはコーヒーのお替わりが無料なので、空いているときはSサイズでお替わりするのがお得。

 オープンスタジオ。
「阿川大樹・電子朗読放送局 with 初音の隣の黄金ミク」
    & ワークショップ「小説執筆に於けるコンピュータ技術の応用」

 黄金スタジオ内の大多喜町の野菜販売のところで、50円のおにぎりを二つ買った。
 スタジオでカップの豚汁を作るためにお湯を沸かし始めたら、売っている地元のおばちゃんが大根の煮たのをもってきてくれた。
「協議会の司会をやっていらしてファンになりました」と。
 おかずがついて、急に豊かな食事になりました。ありがとうございます。

 イベントが終了して、しばらく仕事をして、今度は六本木へ向かう。
 途中、恵比寿で富士そば。かき揚げそば380円。

 西麻布の音楽実験室「新世界」で、佐世保の「オトヒトツ」というバンドを旧友の田口ランディがプロデュースして東京初上陸のステージ。
 というわけで招待してもらったので楽しみに本年二度目の上京。(笑)

 オトヒトツはとてもいいバンドでした。
 この人たちの表現に対するスタンスがすごく好き。

 第二部は田口ランディの朗読。
 こちらは次の予定があり時間切れで午後10時までしか聴けなかった。
 どうやら11時過ぎまで続いたらしい。

 というわけで、自分のイベント、友人のイベント、ととにかく盛りだくさんの一日。
 仕事は少ししかできなかったけど、これは折り込み済みなのでOK。

2011年02月12日

さまよえずオランダ人

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 長編B、改稿のうち、淡々とあまりテンションのいらない作業。

 午後7時から日ノ出竜宮美術旅館にて舞踏のイベント。

 一人で彷徨したい気分でその足で新宿ゴールデン街に飲みに行くつもりになっていたけれど、やんちゃな大人につかまってそのまま焼酎。

 10時に散会となったので、野毛の「よりみち」で串揚げで立ち飲みして帰った。

2011年02月11日

雪が降る

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 目が覚めてまもなく、雪が降り始めた。

 寒いからバスで行こう。
 バスの時間に合わせて家を出たつもりだったが、今日は祝日でいつものバスがないのであった。

 というわけで、結局、いつものように徒歩。
 日ノ出竜宮美術旅館でコーヒー。

 それから、「阿川大樹・電子朗読放送局 with 黄金ミク」の準備。

 執筆中の小説を自動音声合成システムによって朗読させる試み。
 読んで面白そうな所をかいつまんで、案内のジングルと一緒に、放送用の読み上げファイルを作成する。
 いくつか読み間違いを敢えて残し、いくつかはルビを振ることで正しく読むように教育する。

 午後5時、事務局のスタッフが来てイベントのセットアップの打合せ。
 その後、作業を続けて、長編Bに取りかかったのは午後10時を過ぎてから。

 さあて、月末までがんばるぞ。

 小向美奈子のことより、八百長のことより、エジプト情勢の方が国民の生活に影響があるんだけどなあ。

2011年02月10日

買いだめ

 夫婦して忙しくて家事が溜まっている。

 少し前から妻が休みになった。
 最初、溜まった疲れを取るためにゆっくりしていたが、元気が出てきていきなり部屋のかたづけを始めた。
 台所周りに溜まったもの、期限切れの食品など。

 こちらも引きずられて、バスタブの外側を外して、中の掃除をしたり。
 と、まあ、家事で始まった一日だった。

 アマゾンから届く荷物が午後3時過ぎにやっときて、それを使った作業を済ませたのが午後6時前。
 寒そうなので、車で仕事へ出ることにして、その前にスーパーに立ち寄る。
 米も乾麺も醤油も切れてきているのだ。
 重いものは車で、ということで一気に買いだめ。
 スパゲッティ1.5Kg、そうめん1Kg、日本そば(乾麺)500g、米5Kg、など保存の利く炭水化物を含め、高級食材は何一つ買わないけど食品だけで7800円ほど。
 まさに買いだめだ。

 午後7時前にスタジオに到着、午後9時半まで仕事。
 13日(日)のイベントでつかう音声合成システムのテストなど。
 仕事は仕事だけど、原稿書きはせず。

2011年02月08日

大相撲八百長事件

 国の方では大相撲を国技とする規定はない。

 国技館で開催することであたかも国技であるかのようにうまくミスディレクションに成功しているのだけど、そのロジックでいくとプロレス各団体も両国国技館で興行を行っているからみんな国技なんじゃないか。

 と、ツイッターで書いたら「ロボコンもやってる」と教えてもらった。ロボコンなら胸を張って国技にしたいよね。

 僕は相撲を見るのが好きだ。スピードと迫力があって面白いからね。
 八百長があろうとなかろうと、結果として面白い。
 大相撲は興行だから、僕はそれでかまわないと思う。

 土俵は社会的公正さという正義を実現する場所ではなく、見ている人を楽しませる場所だ。

 過去の事件を振り返ってみると、大相撲が八百長を続けてきたことはほとんど明らかなことだ。
 八百長なのにこんなに面白いのは、力士が鍛練を積んで、強さとスピードを身につけているからだ。
 それはダンサーや役者がフィクションを演じるために鍛練を重ねているのと同じことだ。

 八百長をやっているのを承知で僕は相撲が好きだ。
 でも、インチキで薄っぺらな伝統とか品格だとかを口にする相撲協会は大嫌いだ。
 彼らが日本の伝統や品格を語ると日本が汚れるような気がする。

 日本の伝統は相撲協会が標榜しているものよりも何百倍も素晴らしい。

世の中、みんなが思うほど悪くない

 実際は減っているのに「少年非行は増えている」と回答する人が7割いるという。
 こういう基本的事実関係を正しく伝えていないマスメディアは責任を感じて欲しいな。

 世の中はみんなが思うほど悪くない。
 犯罪は減っている。
 ずるいことをする人は少数だ。
 みんな真面目に胸を張って生きている。
 テレビや新聞はそれを伝えない。

「犬が人間を噛んでもニュースにならない、人間が犬を噛んだらニュースになる」と言われていた。
 でも、犬が人間を噛むニュースがまったく流れないと、人々は犬が人間を噛むことを忘れてしまうのだ。

 ほとんどの人は正直で善良なのに、世の中悪い奴ばかりで、正直者は馬鹿を見る、と少なからぬ人が思いこんでいないか。

 それはメディアのせいだ。

 だから僕は、善良な人が真っ当に生きて成功していく物語を書く。

2011年02月07日

エッセイ送付

 連載エッセイ送付。

 着々と長編Bの準備。

2011年02月06日

茂蔵の豆腐

 すず家でたぬきそば大盛を食べてから横浜橋商店街で買い物、茂蔵の豆腐が2丁で105円。
 この豆腐デパ地下で300円の豆腐よりうまいのです。
 ふだんは一丁105円。

 さてまた仕事。

2011年02月05日

長い名前の新年会

 天井燈のクリプトン球がふたつ切れてしまった。
 出勤途中にホームセンターで蛍光灯とLEDをひとつずつ買って、脚立を立てて交換。
 もともと7灯で合計300Wほどだったものを減灯した上で、順次、蛍光灯やLEDに交換して、ついに34Wにまで節電した。
(昨日までは45Wのクリプトン球が2つ生きていたので116Wだった)

 午後6時から、初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会/特定非営利法人黄金町エリアマネージメントセンター合同新年会の司会。
 午後8時に終了、仕事の続き。

2011年02月03日

節分と旧正月とミシュラン

 道すがら、食料を調達しつつ仕事場へ。

 食欲がないので、ちょうどいいからダイエット中。
 いちばん忙しい時期にはそうもいっていられないのだけど、いまは少しスローダウン中なのでなるべく低カロリーで済ます。

 朝昼兼用は「越」でかけそば。(300円)
 夕方、恵方巻(320円)。

 改稿のため、本日も、自分の原稿を読む日。
 日経ビジネスオンライン連載の「第三企画室、出動す」の文庫化の作業の第一段階。

 自分の原稿を、Sigil というツールで epub ファイルに変換し、Sony Reader を使って読んでいる。
 e-ink なので、パソコンの画面で読むより、紙で読むより、目に優しい。
 できるかぎり目をいたわってやる。

 日ノ出竜宮美術旅館でコヒーを飲みながら仕事をしていたら、町を案内された宮本亜門さんが来訪。
 遊眠社つながりという話題の流れで名刺交換。
 あとでよくみたらシスカンパニーにも所属しているのだった。そうだった。
「面白いことができないかと思って」ということなので、何か起きるか、何が起きるか、今後に期待。

 電話で編集者と簡単な打合せ。

 夕刻は、黄金町新作落語プロジェクトの首謀者・室津文枝さんが「古典落語全集」をスタジオにもってきてくれて、しばらく雑談。

 午後11時、仕事を切り上げる。
 エネルギー切れなので、旧正月でもあるし、野毛の「華」に寄って、角お湯割りを飲みながら美味しい餃子。
 お客さんから、節分の豆、「太田なわのれん」(ミシュラン1つ星レストラン)の大根のぬか漬け、などをいただく。

 午前1時前、帰着。
 妻がこれから夕食で、ちょうどごはんが炊けていたので、頂き物の香の物でごはんを食べる。
 めちゃうま。たかが漬け物というなかれ。ミシュラン、おそるべし。

2011年02月02日

相撲の八百長

 相撲の八百長が発覚した。

 相撲は興行に過ぎないので、別に八百長したってかまわない。面白ければいいのだ。

 ただ、たかが興行に過ぎないくせに「国技」と自称したり、「品格」とか、「日本の伝統」とか言って欲しくないだけだ。

 朝青龍を追い出して明らかに相撲は面白くなくなった。
 強いライバルがいない状態で白鳳がいくら連勝したってその価値は下がってしまう。

 相撲協会が「品格」だの「日本の伝統」だのを口にするだけで、相撲はつまらなくなり、日本の伝統が汚れる。
 国民は損をするばかり。

2011年02月01日

長編Bに取りかかる

 午前11時前に起きる。
 昨日に比べると、相当に回復している。
 とはいえ、空腹なのに食欲がない。
 軽くめまいがする。
 自律神経失調状態。

 むりやりトーストを食べて、バスで出勤。
 血糖値も下がっているので、いつもの「すず家」でもりそば。400円。
 これがとても美味しくて少し元気になる。ここの蕎麦は安いのにほんとに美味しい。エライ!

 長編B改稿の準備作業。

 昨夜仕事で外泊の妻が帰ってきているはずなので家に電話するとへばって寝ている。

 彼女の方も先週は出張で4泊してその間合計10時間寝ていない、というような状態で、体力の限界で働いている。

 食欲がないというので、スーパーで買い物をして帰宅。
 微熱があり、キツネうどんを作ったけど、素うどんしかうけつけない。
 全身が固まっているので、マッサージとキネシオ・テーピングの介の字貼り。

 午前0時過ぎ、僕の方は近所のスタバへ出て仕事。
 Sony Reader で、改稿前の原稿を読む作業。