覇権の標的 フェイk・ゲーム  幸福な会社 会社、売ります D列車でいこう インバウンド








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2011年11月30日

足かけ3年の「インバウンド」

 "STORY BOX" で連載している「インバウンド」は、もう10回以上、編集者とやりとりをして直している。
 最初に編集者と一緒に沖縄に取材に行ったのは2009年の4月の終わりだった。もう足かけ3年だ。

 今回もいろいろと意見交換の末、細かな修正。
 編集者の執念もたいしたものだが、こちらも意見を譲ったり譲らなかったり、お互いに真剣に向き合って、妥協をしないでいいものを作ろうとしている。

 もともと単行本で刊行する予定で始めたものだが、プロジェクトが長期になったこともあって、連載という形で世の中に出して、改めて単行本にまとめるという形に落ち着いた。

 小説家がどんなに精魂を傾けて書いていても、本にならないとまったく無収入なので、長い期間にわたって何度も書き直していても、それだけでは一銭も僕の懐に入ってこない。
 連載になれば、掲載の都度、原稿料が入ってくるし、それが本になった時点で改めて印税が入ってくるので、こちらとしては経済的に大変ありがたく、出版社としては先に一度商品化ができるということにもなる。

 そんなこんなでとても長く関わっている本作もそろそろ最終フェーズ。
 プリントアウトして第4章以降を見直しつつ手を入れているここ数日だ。

 来年の春には単行本の形になる。

2011年11月29日

マッサージ

 家の近くで30分、運動。
 今日はスクワットを追加。

 スタジオへ向かう途中、行きつけのところで30分マッサージ。
 揉んでわかる背中がガチガチ。

 ほぐれたところで、スタジオへ出勤。
 午後9時過ぎまで仕事をして、伊勢佐木町の「かつや」でカツ丼を食べて帰宅。

 手は動かさず、頭を使うフェーズ。

2011年11月27日

漂流

 みなとみらいのスターバックスは席の空きを待つ人の行列ができていた。
 近くのタリーズはテーブルが狭い。
(今日はプリントを見ながらの直しなので、パソコンだけのときの倍ほどのスペースがいる)
 この分では新高島のブレンズコーヒーも込んでいるだろうな。

 週末は黄金町の試聴室でライブがあってスタジオが騒がしいし、家の近所のカフェは込んでいるし、仕事がしにくいので、場所を求めて漂流することになる。

 というわけで baybike で放浪を始める。
 馬車道あたりにしようとペダルをこぎ始めたが、結局、横浜公園へ出てしまったので、モリバコーヒー(キリマンジャロMサイズ230円)で仕事。

 次は関内駅まで baybike して、伊勢佐木町のスターバックスで続きの仕事。
(しかし、スタバのコーヒーはまずいなあ)
 午後七時半過ぎ、自宅に戻る。
 サッカーのオリンピック最終予選(対シリア)を見ながら夕食。

 終了後、再び、仕事に戻る。

2011年11月26日

炊飯機

 アマゾンに注文した電気炊飯器が届く。
 ついに我が家もIH炊飯器だぜ。

 いままで使っていたものの製造年月を見たら2004年だった。
 7年しかもたなかったわけだ。
 プラスティック部分の耐熱性に問題あり。SANYO製。

 従来機よりも炊きあがるまでに時間がかかるようなので、帰宅してから炊き始めるのはちょっとしんどいようだ。
 さっそくだが試しに午後8時炊きあがりの予約をして外出してみた。

 黄金町のスタジオに出て、小説書いて、桜木町の「餃子の王将」で生餃子2人前を買って帰ってきた。
 というわけで、夕食は自宅で餃子定食。(笑)

 平々凡々の一日。

2011年11月25日

三の酉 酔っぱらいボウリング

 午後から新宿へ。
 少しだけ小説のロケハン。

 あとは靖国通りのバーガーキングで仕事。ここはとても居心地が良い。

 20数年来の友人と毎年恒例の酉の市。今年は三の酉となった。
 13日の二の酉にも来たので個人的には今年は2回花園神社の酉の市に来ている。

 神社から外へ出て「花梨」で続き。
 ここはビールのジョッキが大きいし、ホッピーの焼酎の盛りもいい。焼き物も旨い。

 ボーリングをしようではないかということになり、コマ劇場の近くのミラノボウルへ。
 初投はガーターで先が思いやられる。
 酔っ払っていても日頃やっていないとやるだけ進歩はするもので、106/129/166 と3ゲームを右肩上がりに終える。
 
 カウンターだけの居酒屋で4次会。
 角ハイボールを飲んで、まもなく帰宅の人となる。

2011年11月24日

腸炎は陽炎の如く

 途中、目を覚ますこともなく無事に朝を迎える。

 習慣でトイレに座るが、なんか変だ。
 出ない。…………力まないと出ない。

 ふつうなら当たり前なのだけど、ここ数日は座れば自動的に流れ出てくる感じだったので、大便をするのに力が必要だと言うことを忘れていた。
 というわけで、陽炎、いや、腸炎は順調に回復している。

 腸は良くなっているのだが、近ごろ、炊飯器で炊くご飯が固かったり軟らかかったり安定しない。
 と思ったら、炊飯器の蓋の蝶番が割れていたのを数日前に発見。
 どうやらフタの締まり加減が安定しなかったようだ。

 現在使っているのは結婚して28年で2つめの炊飯器。
 一つ目は二度ほど修理して使ったかな。

 というわけで、3つめを買うことにして、スタジオ出勤の前にノジマをチェック。
 5合炊きばかりで3合炊きをあまり置いていない。わずかにあっても低価格品ばかりで美味しく炊ける系のものではない。
 今どき、3合炊きが主流じゃないのかね。

 4人家族だって3合あれば足りるところは多いだろうし、4人家族より単身や夫婦二人世帯の方が多い。我が家は二人家族だが一度に炊くのは一合か二合。二合炊けば必ず余る。
 一食3合でたりない家庭なんてそんなにないと思うのだけど。

 やっぱりここのノジマは経営がぼんやりしている。

 最大マーケットである近隣マンションで使われている照明の種類についても調べがついてないみたいだし。
 うちのマンションの共用部をLED化するにあたって、理事会でノジマの社長と交渉して大量仕入れもしたが、その時の情報も棚の品揃えに活かしていない。

 ちなみにうちのマンションにはE26のソケットは皆無で、E17が30位ある。
 少なくとも1200世帯分の大きなE17電球市場に立地のある店なのだが、それに狙いを定めた商品展開やキャンペーンをやることもない。
 電力不足によるビジネスチャンスも逃してる。


 その他はわりと最短距離で徒歩出勤。

 淡々と仕事。
 午後10時頃切り上げる。

 夕食は自宅へ戻ってから残り物で適当に。
 寝る前にアマゾンで炊飯器を申し込む。

 ノジマは、こちらがわざわざ足を運んでいるのに買う物が店にない。
 ネットに負ける以前に実店舗としてなってない。

2011年11月23日

28回目の結婚記念日

 28回目の結婚記念日だ。

 午前8時過ぎ起床。
 薬を3度ほど飲んだせいか、やや、良いようではある。
 トイレの頻度は少し下がった。ただし、行ったときには同じ。

 電車での移動は大丈夫だが、問題は駅から墓までの行き帰りにトイレが確保できない。
 リスク管理の面から、墓参りには参加せず、横浜で食事だけに参加することに。
 場所は横浜そごうレストラン街にしたが、祝日なのでかなりの混雑が予想される。

 あちらが墓参りに行っている間に、こちらはレストランの列に並んで順番待ちをしておく。

 イタリアンレストラン「アルポルト」。
 12時10分には並んでいなかったが、まだ墓参組は当分来ない。
 少し用事を済ませて12時40分にもどったら長蛇の列。とりあえず並ぶ。
 しかも、ちょうど最初の客で満席になったところだから誰も出てこない。
 30分待っても誰も出てこないが諦めた人が2組いて、列が少しだけ進んだ。
 結局、1時間ほど並んで「いよいよ次」というところで墓参組合流。

 ゆっくりと食事をしながら2時間ほど、家族のリユニオン。

 横浜から電車で黄金町へ出勤。
 なんか仕事が新鮮で楽しい。僕は小説書くのが好きらしい。
 腸の調子もそこそこ落ち着いている。

 午後9時過ぎ、仕事を切り上げて家へ向かう。
 結婚記念日のディナーなので、横浜駅ちかくのスーパー「文化堂」で、チーズ、サラダ、イカの刺身、などを購入。
 徒歩で家へ向かうつもりだったが、雨が降ってきたのでタクシー。

 午後10時過ぎから、清酒・高清水とボジョレヌーボーの残りで、結婚記念日ディナー。
 下痢していると思うとカロリーが気にならないからいいね。
 腹が痛くない下痢はトイレのそばにいる限り美食するには最高かもしれない。

2011年11月22日

瘋癲腸炎日記

 前日からの下痢は安定して最悪。午後だけで10回以上トイレに行った。
 
 ただ、トイレのそばにいれば全然辛くない。
 腹痛も何もない。便意を催してトイレに行くと水のような便が出るだけ。
 微熱の他、症状もなし。家にいればいいなら楽な病気である。
 踏ん張らないし、ウォシュレットだから、お尻が痛くなるわけでもない。

 どちらにしても医者にかかった方がよさそうだ、というわけで、午前中、町医者へ。
 感染性の腸炎らしい。(正確に病名の診断をするほどの検査はしていない)

 点滴(ラクテック250mLにプリンプラン10mg)をして薬をもらってくる。
 薬は
  クラビット(抗生物質)
  ガスモチン 5mg ガスコン 40mg ラックビー微顆粒

 23日は結婚記念日なのでフランス料理のランチを予約していたのだが、自信が無いし、美味しく食べることができないともったいないのでキャンセル。

 バスで黄金町へ出勤。
 症状はまずまずだが、病気のせいかまったくやる気が出ない。
 なので午後6時過ぎに切り上げる。

 そこから、ボジョレヌーボーを買おうと、マインマート、ピアゴ、京急ストア、と回るが全然売ってない。
 ぴおシティの中の市場の酒屋でペットボトル入り1580円のものを購入。
 ついでにプラザ栄光生鮮館の酒売り場に回るが閉まっている。

 カナダ在住の弟から電話があり、日本に来ていて、明日母と墓参りに行ってランチを一緒にしないかと。
 とりあえずOKとしておく。

 途中で買ってきたヒレカツその他でボジョレヌーボー。
 そして、食べたものは短時間で身体を通過させる。
 なんかゲロを吐きながら美食したルイ王朝の人みたいな気分である。
 口からもどすと後味が悪いので、下から出す方が美食にはいい。

短編小説「自販機少女」 発表

月刊「問題小説」12月号(徳間書店)が発売になりました。

阿川大樹の久々の短編(50枚)「自販機少女」が掲載されています。

午前3時半、新宿の自販機の前に立つ研介に足らない50円を差し出した少女との6時間ほどの物語。

2011年11月21日

明るい闘病生活の練習

 18時間のベッドから起き上がると一応体温は36度代に下がっていた。
 平熱は35度代なので、まだ微熱状態。

 朝食を食べて、試しに外出。
 UNIQLOが今日までウルトラライトダウンのジャケット3990円だったのだけど、どうにも色もデザインもピンと来ない。まるで実用性だけのジャージみたいなのだ。

 身体によさそうだと Soup Stock Tokyo でサムゲタンを食べて(飲んで?)みるけど、ラージカップにしたら途中でギブアップ。食欲はすごくあるのだけど、食べ始めるとだんだん食べたくなくなる。たぶん、病気のせい(あるいは薬のせい)で味を感じにくくなっているのだ。

 そういえばこれは病人が体力を失う原因の一つでもある。
 抗がん剤で癌の進行を遅くしても十分に食事を摂れず身体が弱っていって負けてしまう、というような例をいっぱい見てきた。
 美味しくなくても、食べたくなくても、食べるのが自分にとって課せられた責務だ、8時間働いて生きてきたなら8時間食べるために時間を使ってもいいはずだ、と思うくらいに、無理にでも、どれだけ時間をかけてでも、食事をしっかり摂る。そういう人は生き残る。

 18時間ベッドにいただけで、熱が下がっても、なんだかふらふらする。
 これも病人が体力を失うパターン。
 というわけで、用もないのにこうして歩いて外出してみている。

 横浜美術館前の公園で作業をしている人を見ていたらふと目が合った。
 なんと全員知人!
 一人の女性は美術館の学芸員、残りの3人の男性は黄金町のアーティストたち。
 どうやらアルバイト中らしい。

 無理をしないうちに帰宅して、コーヒーと甘い物を摂取。
 ベッドには入らずに起きてパソコンの前に居ると、そこそこ元気になった気がする。

 仕事場のスタジオでは iTunes からアナログでオーディオにつないで聞いているけど、久々に家でCDから光デジタルで出して BOSE のスピーカーで聴く。
 とてもいい音。疲れない。
 ただし存在感ありすぎて仕事中の「ながら音楽」としては微妙かな。

 夕方から症状の中心が次に移って胃腸がゆるゆる。
 スーパーにボジョレヌーボーを買いに行こうと思ったがお腹の安定度に自信が持てないので中止。

2011年11月20日

発熱

 高島中央公園で「建設フェスタ」というのをやっているということで妻と出かける。
 家に屋台のタダ券がついたチラシが入っていたので、オム焼きそば(600円相当)を買う。

 当たりは横浜女子マラソンで交通規制中。
 沿道には見物の人もいて、僕らも後ろの方を走る人たち20人ほどに声援を送る。
 スーパーで買い物をしてから家にもどったら、テレビで見る山下公園のゴール地点では4位がゴールしたところだった。
 
 どうも朝から調子が悪いので計ってみたら熱があることがわかった。
 全身がだるいというか筋肉痛というか。

 水を飲み、葛根湯を飲んで、ベッドに入る。
 途中、食事や給水、トイレに起きたけど、日本シリーズ最終戦を見るなどを含め、その後、ベッドに18時間いた。

2011年11月19日

マンションの窓の外は嵐

 雨降りなので黄金町への出勤は取りやめ。

 速達が届いたのでなにかと思ったら、「問題小説」12月号(徳間書店)。
 阿川大樹の短編小説「自販機少女」が掲載されている「問題小説」は、11月22日、全国の書店で発売です。
 問題小説での登場は「ショウルームの女」以来。このときは巻頭グラビアも赤レンガ倉庫でわざわざカメラマンが撮ってくれた阿川の写真でした。

 Story Box (小学館)の連載「インバウンド」も続いているので、本は出ていないけど、このところ毎月小説が発表されている。

 12月に入るといつもの Story Box の他、エッセイ「作家の日常」が、季刊電子書籍「Sohzine」で発表になります。こちらはパソコン、スマートフォンでどうぞ。
 カナダの日本語誌「ふれいざー」の10年以上にわかる長期連載エッセイ「窓を開ければ港も見える」もあいかわらずお読み戴けます。
 バンクーバーの姉妹都市である横浜市の市立中央図書館にあります。
「ふれいざー」のウエブサイトでもお読み戴けます。

 洗濯をして、久しぶりにマリノス戦をテレビ観戦。(負けちゃったよ)
 さてとカフェに出勤しようとしたら、暴風雨なのでマンションののレセプションルームの窓から外を見ながら仕事。
 一向に風は治まらず、無理に出かけようとしたら出て2秒で傘がおちょこ。

 諦めて自宅へ戻って、白菜とベーコンのスープを作る。
 妻が外食なので、冷凍庫を漁ってみたらずっと昔に冷凍した松阪牛を発見。
 試しに食べてみたところ、冷蔵庫臭いのと脂っこいのと出気持ち悪くなってしまった。
 ついでに、他の古そうな在庫を処分。
 うう、気持ち悪い。

2011年11月18日

プロットOK

 徒歩通勤の途中に「ブッチャーズグリル」でランチ。

 K社の編集Tさんから電話。
 先日送ったプロットにOKが出た。
 本格的に書く前に、どういう形式や文体で書くかをもう少し考えなくてはならない。
 これが来年の発売の2冊目になる予定。

 歩き足りない感じなので、夕食は新しい店を開拓しようと阪東橋方面へ。
 阪東橋交差点から鎌倉街道を50mほど行ったところに「Salon De Sashimi」という名前の、見かけはまるっきり焼き鳥屋の居酒屋発見。

「晩酌おまかせセット」というのがあって、生ビール1杯、チューハイ2杯、刺身2品、フライドポテト、おまかせ1品、これで1500円というのがあったのでそれ。
 仕事中だけど、今日の仕事はアルコールが入ってもできる種類の仕事だったので。(言い訳?)

 昨日書いたエッセイをチェックして編集者に送付。

 帰り道、腹が減ってきて、きょろきょろしていると松屋で「牛めし240円」とあったので、つい立ち寄って食べてしまう。カロリー過多でんがな。

2011年11月17日

ノマドな日々

 家から徒歩で銀行を2軒回って5235歩のところの伊勢佐木町のマクドナルドで仕事。

 向かいの窓には「肉屋の正直な食堂」という店がある。
 正直なのはいいのだけど、外にでているメニューが生肉の写真なんだな。僕は獣じゃないので生肉の写真を見せられてそれを食べたいとは思わないんだけど。
 というわけで、妙な興味はそそられるけど食べに入ったことはない。

 オフィスについて6500歩。

 今日は長編Aと長編Bの切り換え時期なので、その隙に連載エッセイを書く。

 午前0時少し前、スタジオを出る。
 遠回りで伊勢佐木町を歩いてから野毛の「栞」で焼き鳥と酎ハイでつないで帰宅。
 帰り道は5000歩。都合11500歩也。

 本当の夕食は翌午前1時過ぎ、妻がデパ地下で買ってきた鯖棒寿司。美味。

2011年11月16日

観光地巡り的遠回り通勤

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 体重がなかなか減らないので、本日の長距離ウォーキング通勤。

 みなとみらいから観覧車の横を通ってワールドポーターズの前へ、そこから赤煉瓦倉庫を通り、象の鼻パークを通って大桟橋の根本まで。
 野毛にある「疲れたおじさんの店 カントリー」のマスターが昼間やっている「海岸通り」というミルクスタンドの前を通ったら、マスターがいたのでコーヒーを注文してしばし無駄話。

 そこから改めて歩き出し、横浜公園へ向かい、中区役所でトイレを借りて、関内駅から伊勢佐木町モールを1丁目から5丁目まで歩いて、大岡川をわたって黄金町のスタジオに到着。
 およそ8000歩の徒歩通勤。

 椎名林檎を爆音で聞きながら長編のプロットを考える。
 夜9時過ぎ、編集者に送る。
 一段落。

 新宿しょんべん横町の「うな丸」がなくなってあの日、ウナギを食べ損なったトラウマでウナギが食べたくて、伊勢佐木町を歩き野毛へ遠回り帰宅路。
「ささ川」でウナギの蒲焼き(1000円)を頼んで白魚おろしと瓶ビール。(1900円)
 ウナギは柔らかいがタレが全然だめ。
 口直しに「鳥しげ」でカンパチの刺身と焼き鳥2本と瓶ビール。(1460円)
 こちらのカンパチは美味しゅうございました。

 家に着いたところで本日のウォーキング14000歩なり。 

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2011年11月14日

テレビ、新時代(笑)

 朝の通勤時間帯のやや遅め、逆行する形で横浜へもどる。
 横浜駅からベイクォーターへ出て、そこから Baybike で帰宅。

 いつもよりも早起きだったので時差ボケな感じ。

 昨夜のうちに届いていたテレビを開梱。
 必要なアンテナケーブル、LANケーブルの長さを確認し、近所の「ノジマ」へ行って購入。

 再び帰宅後、寝室にテレビを設置。
 居間のHDD録画装置に録画した番組を、家庭内LAN経由で寝室のテレビで再生できるようになった。
 ただし、どうやら別のルーターを通った下位のネットまでは画像サーバーを探しに行かないようだ。
 その他、youtube とかネット動画放送なんかもこのテレビ受像器で見ることができる。

 テレビがこういう機能を備え、若者がテレビを買わずにパソコンを買うようになり、つまらないTV番組から視聴者はどんどん逃げていくね。

 夜、雨になるというので、その後は黄金町に出勤せず、近所のスターバックスで仕事。
 なんかやたらとすぐにお腹がすく日で、5食食べてしまった。

2011年11月13日

新宿花園神社 二の酉

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 第二日曜。黄金町はオープンスタジオの日だが、阿川のスタジオはお休みさせてもらう。
 イベント疲れからの回復モード中。

 12時半、妻専用の小型のテレビをヨドバシカメラの通販で注文したら2分後に電話がかかってきて、本日6時以降に届けられると。早っ!

 家の近くの公園で近隣のマンションの自治会が合同で主催する秋祭り。
 ベイスターズのキャラクタである、ホッシー君、ホッシーナ、マリノスのキャラクターのマリノスケ、その他、みなとみらいのキャラクターだと思われる着ぐるみも大集合。
 自治会の役員さんたちの中には管理組合の理事の時の知り合いも多数。

 野菜の市が出ていたので、白菜、小松菜などを購入。

 抽選会もあったけれど、司会進行が遅くて出かける時間に間に合わなくなるので途中で帰宅。

 昼食を食べて外出。
 電車の中で原稿を書きながら狛江の歯科医へ。

 終了後は新宿へ向かう。今日は花園神社の二の酉。

 途中、代々木八幡で降りてロケハン。
 次には南新宿で降りてロケハンしながら新宿駅方面へ。

 疲れたので鰻でも食べようかと思っていたのに、想い出横丁の「うな丸」が喜多方ラーメンになっていてがっくり。登亭は駅の反対側で遠い。

 しかたなくそのまま歌舞伎町へ。
 しばらく来ない間にかなり変わっている。外からビニールで仕切ったような屋台風の居酒屋が中央通りを中心に増えている。
 見かけからして安そうにしないと客が入らないのだろうか。むかしは安いなりにできるだけ高級感を出していたのが、高く見えるとそもそも客が入ってくれないのかもしれない。
(沖縄では以前から同じ値段なら見た目がボロい方が流行る傾向にある)

 コマ劇場前のマクドナルドもなくなった。(中央通りのマクドナルドは大分前になくなった)

 靖国通りにもどって新しくできていたバーガーキングでワッパ-を食べる。
 今日は肉食系だ。この店はFONが使えると思ったらソフトバンクのスマートフォン用の wifiだという。同じ名前をつけないで欲しいなあ。

 あとは二の酉、屋台飲み。飲んだくれて朝帰り。

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2011年11月12日

ブックオフで見つけた自著

 黄金町バザールで展示されていたさとうりささんの「メダム・K」が黄金スタジオに戻ってきた。
 僕の隣のスタジオでさとうさんがつくっていたので「おかえりなさい」だね。

 ユニクロでズボンの裾を直してもらっている間、隣のブックオフに入ったら自著『D列車でいこう』(徳間書店)が2冊売られていた。
 105円コーナーでなくてよかった、などと妙な安心をするやらなんやら。

 K社向け、プロット好調。
 あと4日あれば固まるかな。

 その後はS社の長編の改稿(これで最後か)。
 T社の長編の打合せも月末にはしておきたい。
 などと書いて、自分にプレッシャーをかける。(笑)

2011年11月11日

雨降り

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 久々の雨降り。12月中旬の寒さとの予報。

 S社の編集さんから打ち合わせ時間変更のメール。

 バスで出勤。
 冷たい雨も、久保萌菜さんデザインの傘をさすと楽しい気分になる。

 ちょっと気分を変えて地元・初黄町内会の大衆酒場「和泉家」で「鯖の焼魚定食」850円。
 和食系の店を開拓しないとマンネリになる。

 午後2時半、S社のS編集、来訪。
 午後5時まで、濃密な議論。
 いいものを作る執念。

 夕食は中華「松林」。本日は地元個人商店シリーズ。
 牛肉のオイスターソース炒めと餃子とビールで990円。

 スタジオに帰ってK社の長編に戻る。

2011年11月10日

静かな黄金町

 朝昼兼用の食事は「大戸屋」で「まぐろ漬け丼」810円。

 ブックカフェで evernote について1冊、本を読む。

 K社編集担当Tさんから様子伺いの電話。

「黄金町バザール」開催期間中、一日に何百人も人が出入りしていた黄金スタジオは僕一人。

 夕食は「聚香園」でラーメンと半チャーハンのセット。700円。
 どっちも美味しいのだけど、ここの半チャーハンは普通の店の1人前ほどあるので、ラーメンの麺を少し残す。スープは美味しいのでなるべく飲む。(笑)

 急ぎ帰宅して、「おっかけ再生」でワールドカップ3次予選「日本xウズベキスタン」。

 試合終了後、近所のスターバックスで仕事の続き。

2011年11月08日

静寂

 産直おおたきの野菜販売があるので午前中から出勤。
 黄金町もやっと静かになって落ち着いた。
 イベントは楽しいけれど、仕事はできなくなってしまうので。

 ランチは長者町まで歩いて菜香荘で黒酢酢豚500円。

 NPOのオフィスへ寄って相談事。
 それとゴミ袋の購入。
(仕事場で出るのは家庭ゴミではなく産業廃棄物なので、有料で産廃業者に出さなくてはならないのです)

2011年11月06日

黄金町バザール 閉幕

 本日の(ちょっとだけ)遠回り通勤は桜木町ぴおシティの「大唐十郎展」。
 1970年代に演劇に関わったもので唐十郎の「状況劇場」(劇団名です、念のため)を観なかった人は希だろう。
 たぶん1980年代に同じく「夢の遊眠社」を観なかった人も希だと思うけれど。
 僕自身、どのタイトルを見たのか見ないのかちゃんと覚えていないけれど、見ていなくてもポスターは見ていたわけで、とても懐かしい。

 会場を出るところで係員から、本日最終日の横浜トリエンナーレのチケットをもらう。
 改めて二度目に見に行く時間はないし、余分なチケットももっているし、まったく要らないのだけど、なんとなくもらってあげた方がその人が喜ぶような気がしたものだから。

 黄金町バザールも最終日。
 夕暮れが近づくと共に混雑してくる。

 午後7時、取り立ててカウントダウンをするでもなく、時計と共に三ヶ月間のイベントは終了した。
 午後7時半、公式クロージングパーティ。
 町の人もたくさん参加している。

 イセザキモールの「わらい」で二次会。
 三次会は建築家の西倉潔さん、アーティストのさとうりささん、野田智之さんらと、僕のスタジオで。
 みんなで言いたい放題。楽しかった。
 翌午前2時過ぎ、散会。

2011年11月05日

ヨットの手入れ

 今日の遠回り。

 自転車でヨットハーバーまで。
 ヨットのコンパスとロープクラッチの交換作業。
 古いものをはずしたところで、新たに必要な資材がわかったので、自転車で家の近くのホームセンターまで。
 そこから改めてヨットハーバーへ。
 すべての予定作業を終わらせるにはさらに工具などは必要だと判明。そういうことがわかったのも作業に進捗の一部だ。
 その後、午後5時までヨットのそばでだらだらして、自転車で黄金町へ。

 中日xヤクルトが始まってからは radiko で聞きながらコーヒーを飲む。
 結局、仕事は全然しなかった。

 久しぶりに家でゆっくり夕食。

2011年11月04日

関内外オープン

 本日の遠回り出勤はギャラリー巡り。

 吉田町画廊で阿部道子さんの個展「傍らの宇宙」。
 CHAPで入居者展示。ここでは仙台の個展で見た icoさんの作品に再会。

 長者町でランチ500円の初めての中華屋さん「菜香荘」を試す。Aランチは油淋鶏。
 ボリュームも味も、とってもリーズナブル。

 午後2時から関内外オープンのオープンスタジオ。
 どうせその時間帯は仕事ができないのでやけっぱち気味に、スタジオの前にやってくる人たちと話をする。

 午後4時、オープンスタジオ終了。
 関内外オープンは6日まで続くけど、僕の参加はここまでで終了。

 試聴室で10分500円のタイ古式マッサージがあったので、さっそくやってもらう。大サービスで1時間近くやってもらってやっぱり500円。
 体に血が通った。

2011年11月03日

体は元気、心が重い

 朝食後、外へ出て運動。
 一昨日から始めてみた1km走、14秒タイムを縮める。
 一回走っただけで、二回目はずいぶん楽になる。肉体の対応力ってすごいね。

「問題小説 12月号」向け短編のゲラの宅急便手配。
 黄金町バザールも残り4日となり、ものすごい人出だ。

 オープンスタジオの準備をしていたら「鳥保」のおかみさんが来訪。
「幸福な会社」「会社、売ります!」お買い上げ。

 午後2時から4時まで、「関内外オープン」のためのオープンスタジオ。
 本日もツアーのお客様を始めスタジオ訪問者多数。

 人の相手をしていると執筆テンションがずたずたになる。
 余裕があるときは楽しくもあるのだけど、地域貢献とはいえ、しんどい。
 精神的にまずいなあ。もうあと一息。

 連載のエッセイを書き上げる。
 夜になって人がいなくなってからなら仕事ができるのが救い。


 午後7時、黄金町バザールも終了してほっとする。
 やけっぱち気味に回転寿司を食べにいき、ジョッキのビールも。
 スタジオに戻って、エッセイの執筆。

2011年11月02日

遠回りの習慣

 午前中は家事。
 ゴミをまとめる。プラごみ2袋、普通ごみ2袋、アルミ缶、瓶、ガラスごみ、ペットボトル、合計8袋。

 本日は小説誌向け短編のゲラとエッセイの執筆。
 オフィスにいなくてもいいので、たくさん歩く日とする。

 3駅分歩いて、横浜スタジアム前のすき家で牛丼並。(280円)
 その隣のモリバコーヒーで仕事。

 一通りゲラを直したところで懸案事項を残して店を出る。
 関内から大通り公園を歩いていたら、酉の市に遭遇。
 芥川賞作家の金原ひとみさんにそっくりなテキ屋のオネエサンがいた。

 遠回りでの出勤終了。
 あとはふつうにスタジオで仕事。

2011年11月01日

来たれ、電子書籍!

 長編執筆中だけど、資料本読書の日。

 某純文学系の長編。字が小さくて分厚くて読みにくい。
 約2000円の本だけど、電子書籍があれば買い直そうかと思ったけど、残念、紙の本しかない。
 老眼が進んでくると字の大きさを自分の好きなように変えることができる電子書籍の方が遙かに読みやすいんだよね。
 高齢化時代、日本の出版社のみなさん、早く電子書籍の時代にしてください。

 午後11時過ぎまで粘ったけど、集中力いまひとつ。