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2012年02月29日

閏日の雪とインターネット

 目を覚ますと白銀の世界。
 しかもまだ横殴りに降っている。

 早々に出勤をやめて自宅待機。

 昨夜から仕事場の窓の外をカメラで中継する「黄金町ライブカメラ」を起動しっぱなしにしていたので、パソコンの画面に仕事場から見えるのと同じ景色を映しながら自宅で仕事。

 おもえば world wide web は、マサチューセッツ工科大学のコーヒーサーバーにカメラを据えて、離れたところからコーヒーがどれくらいあるかわかるようにしたことに端を発しているのだった。
 自宅から3kmほど離れた事務所の窓の外の景色を見ながら、インターネットの歴史を感じた不思議な閏日。

 午後4時を過ぎて雪が止んだので、なんとなく出勤。
 主に事務的な仕事が中心になってしまったけど、まあ無駄ではない。

 午後8時前に帰宅。
 ビデオでタイムシフトして男女日本代表のサッカーを観る。

 それにしても今月はまだ数日ある感じがしていた。
 29日まであったってずいぶん短いじゃないか。困ったものだ。

2012年02月28日

きらく亭

 火曜日なので夕食は「きらく亭」の500円ディナー。

 五目ずし、あさりの清まし汁、鶏肉とカシューナッツの入ったオイスターソース風味の小鉢、牛蒡の素揚げ、フルーツあんみつ。
 大満足。

 食事の後は、次の次の本の資料本。
 激執筆モード直前なり。

2012年02月27日

読書

 執筆に取りかかるつもりだったけど、思うところ会って、次の次の次の本の企画に関連した本を読み終える。
 随分前からちょっとずつ読んでいたのだけど、中途半端なヤツを片づけておこうと。

2012年02月26日

日曜日

 日曜日らしく(でもないけど)出勤せず。

2012年02月25日

100%小説家

 以前から温めていたものを次の次の次の本の企画として編集者に送る。

 明日からは次の次の本に戻る。

2012年02月24日

まちづくりマスタープラン会議

 大人買いした Wayne Shorter のCDと、新しいオモチャをもって出勤。
 今日は暖かいから、ということで、オートバイで出勤だ。

 オモチャというのは、USB DAC ヘッドホンアンプ HUD-mx1。
 アンプがすごくいい音を出すのに比べてヘッドフォンの音が今ひとつだったものだから。

 さっそく手持ちのヘッドホン Sony MDR-F1 をつないでみると radiko のFM放送ですら、スタジオに出演しながらヘッドフォンでモニタしているみたいに音が透明。

 午後6時からは「まちづくりマスタープラン会議」。
 午後8時終了。
 いったん事務所に戻って、すぐに家路に就く。

 サッカー日本代表xアイスランドの試合をタイムシフト視聴。

2012年02月23日

職人のつくる美しいものたち

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 朝からびしゃびしゃ雨が降っている。

 今日は墨田区のまちづくりについて視察。(僕にとっては取材でもある)
 12時50分に日ノ出町駅に集合なのだけど、雨降りなので電車で。
 早めについてドトールでコーヒーを飲みながら集合時間まで仕事。

 ほぼ1日外出予定なので UQWimax を 1day で契約。(600円)
 外出時はたいていパソコンをもっているのでスマートフォンは必要ない。

 黄金町の町の人たち20人ほどと、墨田区役所へ。
「すみだモダン」と呼ばれている地域ブランド戦略について、墨田区の説明を聞く。

 プレゼンテーションが終わって外へ出た頃には晴れていた。
 お上りさんになりきって、吾妻橋からアサヒビールの「金のうんち」と東京スカイツリーの写真を撮る。
 生スカイツリーを見るのは初めてだ。

 のち、上野広小路へ移動し、JR高架下に新しくできた 2k540 へ。
 質の高いクラフトの店だけが軒を並べている。
 手作りの美しいものをたくさん見た。
 それも値段は高いがそれだけの価値がある。

 欲しくなったもの、箸、眼鏡、万華鏡、帽子、耳かき、ヘアブラシ、輪ゴム鉄砲、などなど。

 午後5時20分、視察終了。
 黄金町の人たちと御徒町で飲む、という珍しい体験。

 取材モードで執筆はできなかったけど、心がきれいになった。

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2012年02月22日

やっと100%小説家

 珍しくとりたてて決まった予定のない日。
 執筆のためには、本来はこういう日ばっかりであって欲しいのだけど。

 次の次の次の本のための資料を整理。

2012年02月21日

英語で町歩き

 午後1時、韓国から来ているアーティスト Joo Young Lee のプロジェクトのため、横浜の町歩きスタート。

 黄金町から、伊勢佐木町経由で馬車道、日本大通り、象の鼻、みなとみらい、野毛、黄金町というコースを、途中休憩を挟んで4時間近くかけて歩く。
 英語しゃべりっぱなしの案内だったので、終わった頃には声が少し涸れてしまった。

 その後、午後11時半まで事務所にいて、電車で帰宅。

2012年02月20日

RYUGU IS OVER 竜宮美術旅館は終わります

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 出勤途上、竜宮美術旅館に立ち寄る。
 昼食にハヤシライス。
 コーヒーを飲みにやってきた事務所の隣同士、建築家の敷浪一哉さんとちょっと話す。

 竜宮美術旅館は日ノ出町駅前再開発により、まもなく取り壊される。
 最後の展示、「RYUGU IS OVER 竜宮美術旅館は終わります」を見る。(入場料500円)

 しかるのちに事務所へ。
「インバウンド」最終回のゲラを手にするのだが、なかなかテンションが入らない。
 結局、本格的に見始めたのは夕食後。
 午前0時過ぎまでかかって完了。

 夕食は、伊勢佐木町の「てんや」で天ぷら定食(650円)。
 向かいがとんかつの「かつや」で、どちらも安くて美味しい。
 食べ物屋さんは、こういうわかりやすい名前がいいね。

 創意工夫をしすぎて、何屋だかわからない店は、最初から客が来るのを拒否している。
 趣味でやっている店なら「どうぞご自由に」だけど。

2012年02月19日

日曜日

 日曜日か。と一応、曜日を意識してみる。

 サラリーマンじゃないので、土曜日曜は全然うれしくなくて、仕事場まで行くバスの便がなくて不便だとか、近所のスターバックスが混んで仕事ができない、とか、デメリットばっかり。

 いつもよりも早く目覚めたのだけど、近くヨーロッパへ出かける妻のためにスカイプのインストールにつきあって、家に午後まで足止め。

 終了後、家を出て、日石横浜ビルへ。
 そこが横浜中税務署と保土ヶ谷税務署の確定申告の相談所&申告書提出場所になっている。
 まさに通勤の途中にあるのですこぶる便利。

 日曜とあって、相談の方は長蛇の列で大混雑だけれど、提出の方はスイスイ。
 二人ほど並んでいただけで、すぐに提出できて、控えをもらって終了。
 申告期限は3月15日だけど、早く書類を出せば還付金も早く帰ってくるのでお得。

 あとは、いつものように黄金町の事務所で仕事。

2012年02月18日

執筆モード

 出勤途上、ユニクロをのぞいてみるが、土曜日だというのに客がほとんどいない。
 外気温5度なのに春物しか並べていないんだから、そりゃあ無理というもの。
 ユニクロみたいなリアルクローズの業態で、2月に春物しか売れないというのはまずいんじゃないかな。

 午後4時前、野毛でマッサージを終えた妻と待ち合わせて、「ブッチャーズグリル」でランチ。
 この店、ステーキはともかくサラダ食べ放題がうれしいのだけど、昨今の野菜の価格高騰で、サラダバーにパスタ類が増えている。

 某電子雑誌向けのエッセイを書く。
 午後7時、RYUGU IS OVER のオープニングパーティが始まる時間だが、人の多いところに出られる精神状態ではない(執筆モード)なので、不参加を決めこんで静かにお仕事。
 竜宮美術旅館は好きだし、大切に思っているよ、ということは伝えたかったんだけどね。
 友達なくしても小説書ければいい(大袈裟)と腹をくくっている。

 午後10時過ぎ、仕事を畳んで帰宅。
 歩き始めたら猛烈に寒いので、中間地点でめげて野毛で一杯ひっかけて帰る。

2012年02月16日

病気はリゾート

 病気療養2日目。

 ふだんやらなくてはならないと思うものをたくさん抱えているから、何もせずに寝ていようと決めると、極めて心安らか。

 病気はリゾートだ。

 ベッドでゴロゴロしながら iPod touch で新聞読んだり、ずっとテレビを見たり。
 この2日で感覚的には一ヶ月分くらいのテレビを見た感じがする。
 正確にいうと、見たのではなく点けっぱなしで聞いていた、という感じだけど。

 連載のゲラが届いたし、エッセイもあるし、書き下ろしもどんどんやらなくてはならないので、明日はスイッチオン。

2012年02月15日

みなしインフルエンザ

 昨日から喉が痛い。
 ビタミンCを水と共に大量摂取し、寝室に 濡れたタオルをぶら下げて寝る。
 3時間で目が覚めて、排尿とうがいと水分摂取。

 少しよくなった感じだが午前10時現在、37.2度。

 出勤せず、基本的に自宅待機とする。

 午後2時、37.8度。
 近所の内科医へ。

 インフルエンザ検査では陰性だったが、鼻の奥までウィルスが達していない可能性があるので、症状からインフルエンザとみなして治療しようというjことに。
 ボルタレンの座薬を入れて、ラピアクタの点滴。

 座薬を自分で入れてくださいと看護師さんに渡されたのだけど、肩を痛めているせいで手が微妙に届かない。というわけで、脊椎の手術をしたときについで人生二度目の座薬をナースに入れてもらう体験。
 そのあと、20分ほどかけて点滴。

 二日間の禁足ということに。
 医者は2日で治ると言い切る。

 帰宅後は、なんとなく眠くなって寝室で寝たり目覚めたり。

2012年02月14日

低調

 朝から雨降り。

 散々家で過ごし、夕方になって郵便を出しに出たら、心に勢いが戻って、午後6時過ぎ、事務所へ。

 ところが鍵を家に忘れて、事務局で鍵を借りて入る始末。
 たるんでますな。
 目当ての「きらく亭」も今日はお休みだし。

 ひきつづき、ホイットニー・ヒューストンばかり聞いてます。

 連載エッセイを1本。

2012年02月13日

静かな週へ

 月曜日。先週は内覧会やレセプションなど社交的な一週間だった。
 今週は、仕事に集中する1週間。(のはず)

 BayBike で中華街を目指し、天龍菜館で黒酢酢豚のランチ。(500円)
 前回と全然味が違うなあ。前回の方がずっと美味しい。
 安定して同じ味を出そうというモチベーションがないのだと理解。
 500円だし、豚肉は普通の店よりずっとたくさん入っているし、ま、いっか。

 モリバコーヒーで、読書。
 読み終えたところで事務所へ出勤。

2012年02月12日

オープンスタジオとレセプション

 朝からホィットニー・ヒューストンの訃報に接する。

 僕にとって、歴史上、いちばん歌のうまい人だった。
 彼女の歌うアメリカ国歌を聴いて、僕は君が代に対する考え方が変わった。

 正午から黄金町エリアのオープンスタジオ&1Day Bazaar。
 黄金町入居者仲間とか、よいお父さん中のT書店のKさんとか。
「まちあるきツラ-」のみなさんも、と千客万来(大袈裟)。

 午後4時から、アーティスト・イン・レジデンスによる展示「Living Room」のオープニング・レセプション、ペーパームーン・パペットシアターの公演を挟んで5次会まで飲み続け。
 いろんな人とやたら色々な話をたっぷりした。

 本音で人と話すことができるのは、魂の浄化作用がある。

 かなりご機嫌で午前1時頃帰宅。

2012年02月11日

内覧会二日目

 午後1時過ぎに事務所に出勤。

 今日もお昼はコンビニ弁当と野菜ジュース。
 それはそれで楽しい。

 静かに過ごしながら、内覧会二日目をオープン。
 集中したり誰も来なかったり、三々五々、来訪者あり。
 海外からも、……といっても黄金町滞在制作中の人だけど。
 というわけで、ゆるゆると無事、内覧会終了。

 明日は、午後1時から4時まで、公式なオープンスタジオ(一般公開)です。

2012年02月10日

事務所内覧会

 本日は、黄金町エリアのアーチスト、事務局、向けの新事務所内覧会。
 オープン直前にコンビニ弁当で朝昼兼用の食事。

 途中、東北都市東京事務所協議会(構成都市:仙台市・青森市・八戸市・盛岡市・花巻市・秋田市・鶴岡市・いわき市)の視察団が来訪。  
 その後、やはり同じ黄金町をベースにしている建築家さんなど来訪。

 午後7時、日の出スタジオで本日オープンの「コガーデン」のオープニングパーティへ。
 もはやすっかり気心の知れたアーティスト仲間たちと立ちながらだけどゆっくり話ができて楽しかった。

2012年02月09日

事務所1階展示スペース

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昨日塗装した壁は乾いていた。

 午後2時40分、先日仮に修理したトイレの排水管の本工事。

 終了後、一階にいよいよ掲示物を仮展示。
 訪問者や前を通る人向けのショウルーム機能だ。

 午後5時過ぎ、S社編集Sさん来訪。
 新事務所の中を案内して、近くの「マイノリティーズ・コーヒー」の二階で打合せ。
 次の単行本のスケジュールなど決定。

 午後6時からの来客がキャンセルになったので、午後10時過ぎまで仕事。
 野毛にて夕食がてら飲んで帰宅。

2012年02月08日

絶品のピザ

 昨日、雨のため中止した事務所1階のペンキ塗り。

 部屋が狭いので全面を塗ると、水性ペイントの水蒸気でガラスが結露。
 なかなか乾かない。

「ピザ食べに行こう」
 と勤務先にいる妻から電話。

 普通の時間には予約の取れない店で、午後10時過ぎなら入れるということで、それまでにゲラのチェックを終わらせる。

 徒歩で関内へ。
「シシリヤ」でピザを堪能。

2012年02月07日

大雨

 午前中、大雨。
 事務所1階の内壁のペンキを塗り替える予定だったが、乾かないので中止。

 連載のゲラが午後に届くということもあり、自宅待機にする。
 ついでなので、自宅の物置の中を大整理。

 夜になって、近所のスターバックスでゲラのチェック。

 併設のツタヤでヨットの雑誌「KAZI」を久しぶりに買う。
 いつのまにかロゴが変わっていたり、値段が1100円に上がっていたり、内容が面白くなっていたり。(面白いのはたぶん久々に買ったからだと思うけど)

2012年02月05日

非常避難セット

 本日の家事、またしても段ボールのまとめ、ゴミ捨て。

 Baybike で関内経由で出勤。
 途中、1000円のリュックサックを2つ購入。

 非常時の避難セットをつくって専用のリュックに詰め、災害などの時にそれを背負って出ればよいようにしておくため。
 どうやらまもなく地震が来ると思っておいた方がよさそうだからね。

 事務所の改良作業の日曜大工を1時間ほどやって、あとは読書。

 小説執筆の資料本のノンフィクションだけど、それでも読書は楽しい。
 こういうときだけは、毎日を読むだけで暮らしていければ幸せなのに、と思う。

2012年02月04日

確定申告準備完了

 本日の家事。
 段ボールのまとめ、ゴミ捨て、洗濯など。

 決算・確定申告の作業、すべて終了。
 あとは提出するだけ。
 小説執筆が佳境のところで作業をしたくないので、本年は頭のスイッチの時期に片づけました。

 提出期間が始まったら横浜中税務署に散歩がてらもっていくつもりだったのだけど、ほぼ通勤途上の桜木町日石ビルでも提出できるらしい。へえ。

 午後8時過ぎ、Facebook のメッセージで1時間前に飲みの誘いが入っていたのに気づく。
 別件の約束をしていてそちらへ向かうところだったので、ちょうど途中にある伊勢佐木町の店に顔だけ出して、関内へ向かう。

 関内で待ち合わせに合流。
 3軒ハシゴして帰宅。

2012年02月03日

看板をかける

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 寒い。

「ちりめんや」の竹本真紀さんに製作(デザインは僕)をお願いしていた事務所の看板を取りつけ。
 玄関チャイムの押しボタン近くにもカッティングシートで「阿川大樹小説事務所」。
 看板がかかるといよいよ自分の城という感じになってくる。

 ううむ。こういう直線の多い写真を撮ると広角レンズの歪みが気になる。

 黄金町にはたくさんのクリエーターがいるのだけど、何処で誰がどんなことをやっているのかわからない。それでは町づくりとしてはまずいと思うのだ。
 町の変化はちゃんと可視化していかなくてはならない。

 支払い調書が揃ったので、いよいよ決算を確定させる。
 数字が出たところで、国税庁の確定申告の入力サイトへつないで申告書の作成。

 今年は例年よりもたくさん源泉徴収されているので還付される額もそれなりに多い。
 もともと自分のお金を返してもらうだけなのだけど、フリーランスにとっては還付金はボーナスみたいなもの。なんとなくうれしい。

 午後11時過ぎ仕事を終えて帰宅。
 寒いので徒歩ではなく電車にした。(通勤費片道350円)

2012年02月02日

ちと眠い

 5時間睡眠で午前11時起床。
 お茶漬けを食べて、12時30分に事務所に到着。(本日は昨日に続いて自前の自転車通勤)

 午後1時過ぎ、3階の部屋の電灯の取り付け、1階の下水管ふさぎ工事。

 あまり集中力がないので、夕食の時間(我が家の標準夕食時間は午後9時)までに帰宅。

2012年02月01日

和文英訳

 徹夜仕事で帰宅が午前7時だったので、起きたのが午後1時。
 それから入浴して疲れを取ってから出勤。

 夕方、5時、2時過ぎに電話が入っていたことに気づく。
 コールバックして明日の約束。

 夜9時前、7時過ぎに携帯に入っていた電話に気づく。

 電話はあまり使っていないので、自宅にせよ事務所にせよ、到着したらほったらかし。
 サイレントのままだったり、鳴っても気づかなかったり。
 ようするに電話がかかってくるかもしれない、という意識がまるでないのです。
 実際、メールが20通くる日があっても、電話は1本もかかって来ない日の方が多い。
(会社員の頃は毎日2ー300通のメールを受信していた)

 というわけで、僕に限ってはほとんどの場合、携帯に電話するよりPCにメールしてくれた方が反応が早いです。しかも頭が小説のことで一杯になっていたりすると、電話でしただけの約束は即座に忘れてまったく覚えていないこともあります。その意味でも連絡はPCメールが確実です。

 コールバックすると、アーティスト仲間から和文英訳の依頼。
 作品のあとがきの4行。
 明日朝までということで、ネイティブに頼めとも言えず、酒1本で引き受けることに。

 午後9時前に自分の仕事は終わったので、それから取りかかる。
 家に帰ってからも続き。

 短い文の翻訳はとても難しい。

 言葉が少ないだけ元の言葉のもつ意味の拡がりをできるだけ正確に翻訳していこうとすると、ものすごく慎重に言葉を選んでいかなくてはならない。
 たとえば、日本語で「草」と言ったとき、元々、話者の込めている意味によって、grass, plants, flowers, botany, living things などが候補にあがってくる。それを何十回も辞書を引いて吟味して、検索して英語としての用例を確認していく作業。

 4行の翻訳に5時間ほどかかった。
 午前5時半、就寝。