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2012年03月31日

春の嵐

 比喩的表現でなく朝から強風と雨。
 聞くところによれば、風速15m以上の風が吹く日の一番多いのは3月なのだそうだ。
 横浜は最大瞬間風速26m。

 出勤は中止して自宅で仕事。

 夕方、妻が旅行用スーツケースを買いに行くのにつきあってヨドバシカメラへ。
 ついでに腕時計の電池交換。

 近くの T.G.I.Friday's でアメリカ風ジャンクフードの夕食。(二人で3999円)
(でも、ここのジャンクフードはけっこう美味しい)
 ほぼお腹いっぱいになったところで、別腹で鮨を食いたいねということになって、東口ポルタの中にある回転寿司へ。
 ラストオーダーになる前の30分は割引(ラッキー!)で、二人で6皿食べて930円也。

 帰宅後、ちょっと休憩してから、スターバックスで仕事。

 新宿ゴールデン街のなじみの店の開店12周年パーティが夜を徹して行われているはずなのだけど、体力気力とも不十分で、ことしも参加できず。

2012年03月30日

バイクに給油

 月末なので、オートバイ駐車場の料金を払いにいかなくてはならない。
 暖かいという予報だったのでついでにオートバイで少しだけ遠出をしてみようかと計画をしていた。ところがとんでもない強風なのでそれは中止。

 半年ぶりくらいに給油。317.5kmで11.1L。
 燃費は28.6km/L。

 単に通勤。
 4月7日8日の週末は大岡川桜祭り。
 当日、写真展示をするので、その準備としてチラシを作成。

 阿川大樹 写真展
 2011.8
 人のいない村・家のない町
 2012.4.7(Sat) 8(Sun)
 13:00-16:00
 於:阿川大樹小説スタジオ(黄金ミニレジデンス)

 事務所1階の小さな展示スペースでの展示なので小規模なものですが、横浜でもトップクラスの桜の名所、大岡川プロムナードでの桜見物がてらお越しください。

 肝心の桜の方は、今にも開花しそうな所まで蕾が膨らんできました。

 バイク駐車場が午前0時で閉まってしまうので、午後11時過ぎに仕事を切り上げ、帰宅してから、改めて午前2時までやっている自宅近くのスターバックスで仕事の続き。

 ウォークマンについてきたイヤフォンはなかなかいい音がすると思ったり。

2012年03月28日

休日

 午前10時半、妻がチェコから帰国したので、YCATまで車で迎えに行く。

 久しぶりに本日は休日とする。
 今年になって仕事しない日は何日目だろう。
 しないと決めると、何とも言えぬ開放感。

 夕食は、3月4日に期限の切れた中華名菜のミートボールと作り置きの大根の炊いたん、それにわかめの味噌汁。

 休日らしく、湯船に湯を張って入浴。

 夜遅く、編集さんから映像化キャラクタ化に関する契約書の素案がメールで到着。
 仕事をしないと決めたので手を付けずに翌日に回す。

2012年03月26日

おしまいは次のはじまり

 寒いような暖かいような、そういうところが春ですね。

 本日の仕事のスタートは伊勢佐木町の上島珈琲から。
 50円引きのクーポン出したら期限が2月末だった。(トホホ)

 その後、事務所へ出て小説書いて、午後6時、横浜駅東口へ。
 崎陽軒本店1階の喫茶室でS社編集さんと単行本のゲラについて打合せ。

 後、地下のビアレストランで連載の打ち上げ。
 昔ながらのシウマイ(8個入り)を二人で4皿食べた。
 編集Sさんも僕もシウマイが好物なもので。(笑)
 ビール何杯か飲んでワイン1本空けて、午後11時、散会。

 連載が次号で完結し、単行本が出る前に、次の仕事の話をもらえるのがうれしい。
 こちらの事情ですぐには着手できないのだけれど。

 ごきげんになって、タクシーで野毛へ出て、追加のひとり呑み。

2012年03月25日

RYUGU IS VACANT

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 世は日曜日。
 中庭でマンションの自治会主催の餅つき。
 つきたての美味しいお餅をいただきました。

 本日は、自転車で出勤。
 今日も竜宮美術旅館へ立ち寄った。
 中はすっかり片付いて空っぽだった。
 ここを運営していた Lpackの二人が寂しそうにただそこにいる。
 名残を惜しむようにやってくる僕みたいな人も絶えない。
 向かいのスタジオではまだガレージセール。
 ピカ-ルの缶ををみつけて100円で買う。

 二人と握手をして別れる。

 あいかわらずスピードはでないけど、いいシーンは書けている。
 あとは心の体力が戻ってくれば。

 午後11時過ぎ帰宅。

 ご飯を炊きながら、「大根の炊いたん」を仕込む。
 トマト半分と胡瓜半分、あとは冷凍にしておいた王将の餃子を焼く。
 ご飯が炊けたところで大根おろしで食べる。

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2012年03月24日

桜まつりのボンボリ、本日より点灯

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 暖かいという予報だったが、昼に運動に出てみたところ少しも暖かくなんかない。

 カレーを食べて出勤。

 先週から川沿いに提げられたボンボリ、本日から点灯。
 こういうところに名前が出るのは初めて。ウレシハズカシ。

 早めの夕食は皇膳門で黒酢酢豚定食。
 美味しかった。680円。

 ペース上がらないけど、黙々と原稿書き。

 昨年の大震災以後、考えごとをする時間がながくなっている。
 震災に関係のない原稿を書いているのに筆が重くて、いろいろなことを考え始めてしまう。

2012年03月23日

買い物、失敗

 予報からして雨降りなので事務所へは出ないと決めていた。

 そろそろスーパーに行かないといろいろと不足していたり。
 というわけで、車でスーパーへ。

 日常の買い物の他に、避難時の持ち出し品セットに入れる物の一部。
 基本方針1 電池は単3に統一する。
 これのより、アルカリ電池のストックとエネループの運用で効率よく使える。
 単4とか単1などを使う製品は非常用のものとしては持たない。
(非常用じゃなくても普段からなるべくそうしている)

 今日のところは、水、懐中電灯、など。

 ラジオは手回し充電できるものがたくさん出ているけど、本当は、イヤホンでしか聴けない代わりに電源のまったくいらないゲルマニウムラジオがいいんだけど。
 と思ってネットで探してみると、組み立てキットばかりでしっかりした完成品が販売されていない。

 今日の買い物は、やや失敗。

「金麦」を買うつもりが見た目の似ている「本格麦」とかいうのを買ってしまうし、トイレットペーパーは匂いつきを買ってしまうし。

 家に帰って廊下に置いておいたら家中がトイレみたいな匂いになってしまったので、どうしてかと思ってトイレットペーパーのパッケージを見たら「香りつき」と書いてある。
 そんな製品があるなんて夢にも思わないから、よく見ないで買ってしまった。
 この匂い、勘弁してくれって感じだけど、返品に行くのも面倒だ。
 がんばってウンチをして早く使い切るしかない。

 ここのところ身体がシャキっとしない。
 今日も座骨神経痛義気なので、一時間ほどヨガをやったら化なりよくなった。
 やっぱりね。
 事務所は狭すぎてこういうことができない。

 57年も生きてきて、いろいろな経験をしてきているので、自分の身体の調子についてかなりよくわかっている。
 ただ、わかっていても100%面倒を見てやれないという現実もあるのだけどね。

 まだしばらく一人暮らしが続くのでカレーを作る。
 ご飯が炊けるまで、近くのスターバックスへ出かけて仕事。

 なんかあいかわらずスロースタート。
 しまった、今日はK事務所の編集さんに電話しようと思っていたのに夜になっちゃったぜ。
 週明けにしよう。

2012年03月22日

竜宮はガレージセール

 通勤路、ランドマークプラザのH&Mを冷やかして、竜宮美術旅館へ。

 解体前に中ではLcampのガレージセール中。

 ウィスキーとか、クリップライトとか、棚をつるL字とか、シェイカーとか。
 〆て1200円也。

 時間の割りには進まないけど、粛々と午前零時まで仕事。

 コンビニで買って帰ったワインスプリッツァというのが全然美味しくなくて残しちゃった。

2012年03月21日

隔世の感(テレビ電話)

 前夜、寝る前にちょうどチェコにいる妻とSkypeがつながった。
 世界中どこでも無料でテレビ電話できちゃうんだからとんでもない(笑)世の中だね。

 1990年代、アメリカとテレビ電話するには通信会社の「テレビ電話室」まで出向かなくてはならなかった。それなのに回線が途中で具合悪くなったりして。
 それで何十万円も料金を取られたことがある。
 まさに隔世の感というやつ。

 そんなわけで就寝時刻が遅くなり、本日、起きたのは午前11時。
 今日は単行本のゲラを片づける日。

 パソコンはいらないので、横浜公園の隣のモリバコーヒーへ。
 60%終わらせたところで、黄金町へ出勤。
 ゲラの残りは事務所の並びの「きい房茶」の2階。
 おいしいプーアル茶をたっぷり飲みながら最後まで。

 さらに、チェックしたところの確認と具体的修正を午前1時までかかって済ませる。

2012年03月20日

ヨットハーバーの少年

 ヨット仲間の葬儀へ。

 まずは湘南新宿ラインで横浜から池袋まで。
 40分ほどの乗車時間なのでノートパソコンを開いて仕事。
 最近、JRは椅子の高さが少し高くなって膝の上に載せたパソコンの座りが悪い。腰より膝の方が高くなっていないとパソコンが向こうへ滑り落ちてしまいそうになるのだ。

 池袋から東武東上線は生活圏から離れているので、前回もこの電車を利用したのは弔事だったような気がする。

 喪服を着てカシミヤのコートを着て、目指す駅が近づいたのでポケットからプリントアウトしておいたはずの斎場の地図を出すとまったく違う場所。
 執筆モードで僕は何かとんでもない勘違いをしてしまったのだろうか。
 いったいなぜ僕は東武東上線のT駅で降りようとしているのか。

 実は左のポケットに正しい地図が入っていた。
 右のポケットに入っていたのは前回このコートを着て出かけた葬儀場の地図だった。

 式場にはヨット仲間が楽しくしている無数の写真と、レースで優勝した盾やカップやトロフィー。
 どの写真もみんな笑っている。
 ヨットハーバーにいるヨット乗りほど幸福な人間はいないからね。
(もしかしたら演奏中のミュージシャンには負けるかもしれないが)

 会社でしかめっ面をしている立派なオジサンたちが、ヨットハーバーではみな少年の顔をしているのだ。
 48歳の少年が一人死んじゃった。
 涙が止まらないよなあ。

 ヨットの共同オーナーと駅前で昼食を食べて帰宅。
 ひとやすみして改めて黄金町へ出勤。

2012年03月19日

野菜を食べにステーキ屋

 どうも微熱がある。マスクをして家を出る。
 自律神経がうまく働いていない感じ。
 ミネラルかビタミンが不足している。

 出勤途上の「ブッチャーズグリル」へ。
 ここはステーキ屋だけど、サラダが食べ放題なので、むしろ野菜を食べに行く。いまどき肉より野菜の方が高いしね。

 案の定、野菜を食べ始めたらガツガツ食べている自分がいて、あっという間に盛り放題のサラダを3皿も食べてしまった。
 150グラムのハンバーグとご飯とデザートとで1029円也。

 特に食生活が変わっているわけではないのだけど、執筆期間になるとビタミンが大量に消費されるようになるのだ。ビタミンCを2000mgくらい摂取しないと口内出血したり。
 小説を書くのは肉体労働なんだな。

 とりまとめをしてくれている「きぃ房茶」さんに町内会費と共同で出している桜まつりのボンボリの代金を払いに行く。
 自分の名前で出しているボンボリは直接支払い済み。

 集中力のない時間帯は、ScanSnap で名刺を読み込む。
 OCRの修正は必要だが、名刺の版面が画面に見えるのだから、あとて気が向いたときに直せばいい。
 100枚読み込むのはあっという間だ。
 当たり前だが、洒落たデザインの名刺は読み取りにくい。
 
 午後10時半、帰宅。
 本日中に継続手続きをすると500円割引になる自動車保険の手続きを完了したのが午後11時45分。
 この先1年は、車を主に使う妻がほとんど日本にいないので、契約走行距離を短いのに変えたらさらに5000円ほど安くなった。
 

2012年03月18日

竜宮は終わりました

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 午前七時過ぎに起床。
 夜型になっていたのが直ったぞ。

 ベッドパッドの洗濯。羊毛綿が入っているのでちょっと特別扱い。
 浴室乾燥機にかけて出勤。

 風邪気味みたいなのでハックドラッグで栄養ドリンクとか風邪薬とか。

 午前11時、事務所に到着。

 午後2時、昼食は老舗牛鍋屋「じゃのめや」で牛鍋定1600円。
 ランチとしてはちょっと高いけど霜降り和牛がたくさんきて、自分ですき焼きにして食べる定食。
 これで1600円は超お買い得。

 ちょっと体が弱っている感じだったので、肉を食べたかったのだ。大正解。

 朝から待っていたヤマト便がちょうど昼食中に届き、午後4時再配達。
 届いたのは ScanSnap の一番小型のもの。
 試しに数枚名刺を読み込んでOCRしてみる。
 そんなにストレスはない。正解。

 書き下ろしの執筆に戻る。
 主人公が物語のメインの舞台になる場所に初めてやって来るシーン。

 午後9時過ぎまで。

 帰りに本日限りで閉じた竜宮美術旅館へ立ち寄ってみる。
 公式にはもう終わっているはずの場所に名残を惜しむ人たちが多数。
 僕もその一人なのだけど、現在、執筆モードなもので、どうにも人混みの中にいられない。
 まったく社交のできる精神状態ではないので、何人かに声をかけただけで、すぐに出てきてしまった。

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2012年03月17日

花粉症かな

 朝からザクザク雨が降っているのに、臨時の花粉症気味で鼻がジュクジュク。

 ゲラが届くのを待ちながらお目覚め時刻にタイマーをかけておいた洗濯物を絞って干す。

 昼近くなってゲラを受け取った。
 単行本一冊分。
 ここまでくると、やっと本を書いたという感じがしてくる。もしかしたら見本刷りが届いたときよりも実感としてはこのタイミングかも。

 とはいえ、すでに連載の文庫サイズで一度見ているものなので、やや感動が薄い。
 文庫じゃなくて単行本のゲラなので嵩張って雨の日に持ち歩くには向かないなあ、と今になって気づく。
 どうせ今日は書き下ろしの原稿を書くのだから、ゲラなど待たずにさっさと家を出ていてもよかったのに、という後の祭り、風祭ゆき。

 家も事務所もそれぞれに駅に近いので、大雨だがさほど苦もなく事務所へ。
 パソコンが立ち上がる前の間、久しぶりにギターを触ってみたり。

2012年03月16日

執筆モード

 シーツの洗濯、部屋の掃除機かけ。

 S社のS編集さんから電話。
 6月発売の単行本のゲラの件。打合せ前にとりあえず送ってもらうことに。

 これを含め、年内3冊を目標にしている。目下執筆中は2冊目、3冊目はプロット原案を編集者に出したところ。

 通勤途上に銀行巡り、記帳とクレジット口座への資金の移動。

 あとは、事務所で粛々と原稿書き。
 量が進んだとは言えないけど、なかなかいいテンション。
 小説書くのが楽しくなってきたぞ。

 というわけで、にれのバンドのライブは行けず。(行かず)
 明日明後日もいろいろイベントの案内はもらっているけど執筆に専念する。

 音楽美術などアーティスト系の知り合いが多いし、そういう場所にも居るので、週に何件も知り合いの出るイベントがある。
 こちらの執筆のフェーズによって積極的に参加する時期とまったく遮断する時期とその中間の時期ができるのはしょうがない。

 来週は前半が弔事、半ば以降が打合せになりそうなので、今週末に執筆の山を作ってがんばろう。

 それはそうと、ちょっと花粉症気味になってきたかも。

 今日はなかなか執筆の調子がいいので一気にがんばろうとも思ったけど、調子がいい分だけ疲れてもいるので、気力と視力を温存することにして、やや早めに事務所を後にする。

2012年03月15日

楽しい思い出だけの人

 妻が出張中で一人暮らしなので、マイペース。

 しかし、洗濯と包丁研ぎで午前中が終わってしまう。
 通勤途上の昼食は「かつや」のカツ丼。419円。

 ヨット仲間の訃報が入る。
 週に一度、ヨットハーバーでしか会わないけど、もう20年くらいのつきあい。
 一緒に楽しいことしかしたことがないから、笑顔しか思い浮かばない。

 粛々と原稿書き。
 ふと気がついたら、K事務所の編集さんから様子うかがいの電話が入っていた。
 すみません、サイレントモードで気がつきませんでした。

沖縄行きてぇ~

 タイトルの通り。(笑)

2012年03月14日

北仲スクール

 午後、北仲スクール第一期事業報告会。
「都市と大学」

 古典的ユートピアとしての大学、そして、都市の機能としての大学。
 なんだかいま、大学は窮屈なんだなあ、というのが感想。

 カリキュラムも多すぎるのだね。
 知識というのは陳腐化するから、たくさん知識を詰め込んでもあんまり訳には立たない。
(それでも、無駄な勉強ってないけどね)

 大学の四年間で一番重要なのは、問題点の見つけ方、そして、その解決の道筋のつけ方、だと思う。
 そのためにどの題材でも科目でもかまわない。
 そんなにたくさんはいらない。でも、教える方も学ぶ方も妥協をしないことが求められる。

 大学の大衆化とも関係があるのだろうけど、なんだか今の大学はとても親切だ。
 社会の接点を用意する、とか、外へ出ていく、とか。
 そんなのは学生が自分でやればいいんじゃないか。

 大学に唐十郎を呼んでくるんじゃなくて、学生が勝手に唐十郎の門を叩けばいいんじゃないか。

 とまあ、そんなことを考えた一日でした。

2012年03月13日

ガンの覚悟

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 午前7時、夜通し出張の準備をしていた妻が寝ないままバタバタと家を出て行く。
 タクシーを呼んでから家のどこかにパスポートを置いて見つからないとパニクったり。

 僕の方もベッドに入ったのが午前3時過ぎだったが、6時に目覚ましをかけて送り出す。
 あまりのあわてぶりにこっちもひどく疲れて、二度寝して起きたら昼近くになってしまった。

 というわけでスタートから躓いた一日だ。

 さて、これからが本日のメイン・イベント。

 3年以上前から喉に常に違和感があり、朝起きると痛い状態だった。
 いよいよ耳鼻咽喉科へ行くことにする。

 近隣には「けいゆう病院」を除くと耳鼻咽喉科はひとつしかないので大混雑。
 花粉症発症の季節なので、それらしい人が多数。
 インターネットから「ただいまの待ち時間」が表示されるのだが、ずっと50分待ちとか60分待ちとか。
 待ってもパソコンさえ使えれば仕事ができるので、そんな準備をして出かける。
 ただし、待ち時間の間に腹が減りそうなので、マクドナルドでビバリーヒルズ・バーガーを補給。(笑)

 同じメディカルモールにある、歯科と内科は時々利用しているのだけれど、このあたりの診療所は内装などにもそれぞれ工夫がある。
 診療報酬は都会でも田舎でも同じだから、家賃が高いところで診療するには効率化しないとたいへんだろうな。

 なんて、考えているうちに順番が回ってきて、鼻から内視鏡を入れて喉の観察。
 最近の内視鏡はほんとに細いファイバーでカシャカシャとデジカメで写真を撮って、すぐに画像を医師と患者で共有できる。

 結果、異常なし。

 父親が上咽頭ガンでなくなっているので、実は僕も日頃からガンを覚悟していて、診断されるのが怖くもあったりして(笑)、ずっと医者に行かなかったのだ。

 妻が、2週間、海外出張でいないので、そのタイミングでガンと言われた場合にその期間にちゃんと心の整理をして、帰ってきたときに冷静に病状を告白しよう、と一応リスク管理をした上で、本日の受診となったわけで。長い長い時間考えていた予定の実行。

 なあに考えてんだ、て感じだけど、これ本人はけっこうマジなのです。
 なにしろ3年かそれ以上、ずっと違和感があって今年の冬は痛みまで感じていたわけなので、「ゆっくりと進行している」という自覚があったわけで。

 幸いそういう覚悟は空振りで、診療代の3050円も不思議に惜しくない。

 今日は火曜日で「きらく亭」がある日なので、暗くなってから黄金町へ出て、500円ディナーを食べたついでに事務所へ寄って、改めて仕事。

2012年03月12日

灯りを点けましょボンボリに

 ベッドでイタリア語の単語帳をやりながら寝たせいか、ひどく疲れていて、午前中いっぱい寝てしまった。
 とりわけ目が疲れている。
 もう若くないので無理なことはやめた方がいいね。

 近所の公園まで運動に出る。
 ああ、春が来ているなあ、と感じる日差しだ。

 ゆっくり出勤。

 途中、町内会の世話役の人のお店へ立ち寄って「大岡川桜まつり」のボンボリの寄付。
 大岡川沿いの歩道に「阿川大樹」のボンボリが提げられるはず。
 期間中、桜見物にお出での節は、みなさま、ぜひ探してみてください。

 本日の原稿は連載エッセイ。

2012年03月11日

3.11 特別展示

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 本日はオープンスタジオなので、とりあえずTKG(卵かけご飯)だけ食べて早々に家を出る。

 桜木町まで baybike で行こうと思ったら出払っていて1台もないので、全行程歩き。
 途中の Vie de France で昼食用のパンを買う。

 事務所について準備をして、川へ出て一服していたら、隣の隣のギャラリーで seaside town という被災地の写真を展示をしている岩手県大槌町出身の写真家の岩崎暢さんも一服中。

 というわけで、そのまま岩崎さんがミーグチ(沖縄語=ウチナーグチで最初のお客さんという意味)に。
 お互いに被災地に立ったときの気持ちなどを写真ごとに語り合う。

 1階で展示をしながら勝手に見てってくださいの感じで2階で仕事。
 といっても、知っている来客もあるので、そんなにはできない。
 まあ、そういう日なのでそれはそれでOK。
 
 ちょうど震災の時刻前に、「まちあるきツアー」の人たちが来て、被災地の写真の前で黙祷。

 イタリア語の勉強を兼ねて、ネットラジオでイタリアの放送局を聴くなど。

2012年03月09日

 3月11日のオープンスタジオは東日本大地震から1年になるので、関連展示をすることにした。

 8月に被災地を巡った時に撮影した写真のいくつかをプリント。
 カラープリンターは自宅なので、必然的に自宅仕事。
 途中、用紙が足りなくなったのでNOJIMAで調達。
(徒歩5分以内だなんて、まあ、なんと便利なことでしょう)

 プリントが終わると「ひと仕事終わった感」が出てしまうので、食事がてら外出して、近くのスターバックスで執筆仕事。

 中華「阿里城」にて。
 なんで40過ぎの会社勤めをしていない(と思われる)女性って、そこにいない人の悪口をいうのに直接話法で会話を再現するんだろう。しかも大声で。
 あと、「わたしはいいんだけどさあ」が口癖だったりして。
 私憤を他人のせいにするなよ、と突っ込みたくなったりして。

 スタバでのBGM、本日はカラヤン・ベルリンフィルの「第九」にしてみました。

2012年03月07日

プチ贅沢

 時間帯がすっかり後ろにずれてしまって午後4時出勤。
 
 午後6時、本年初めての美容院。
 家を出る目にシャワーを浴びなかったので、プチ贅沢をしてカットだけでなくシャンプーも。
 アシスタントの男の子のシャンプーがあまり旨くないのだけど500円だから、ま、いっか。という感じで、カット込みで2500円。

 午後7時前、「聚香園」でランチ。

 翌午前1時前に事務所を出る。
 帰宅後、録画で女子サッカーの決勝を観る。

2012年03月06日

春雷から始まる朝

 午前6時、始発のバスに乗ろうと事務所を出るといきなり雷鳴と共に土砂降りの雨が降ってきた。
 バス停に立つのは無理なので電車で黄金町駅へ。

 午前7時過ぎ、帰宅して就寝。

 昼過ぎに起床。

 午後7時半、いつもの「きらく亭」で今日は明日韓国に帰る Jooyoung Lee の食事会。
 といっても席が離れていたので、NPOメンバーなどと話しただけだけど。

 その後、つづきの送別会が「松林」であるということだが、執筆モードなので僕はパスして、事務所に戻る。

 翌午前1時過ぎまで仕事。

2012年03月05日

冷たい雨、のち気温上昇

 冷たい雨。

 近所のスターバックスで連載「インバウンド」最終回の再校。
 夕方の集荷までに終わらせないとね。

 午後5時過ぎ、宅急便の集荷を頼んだところであとは妻に任せて黄金町へ向かう。

 途中、伊勢佐木町の「かつや」でカツカレー(割引券使って519円)。

 夜10時頃から、俄然、調子が上がってくる。
 昼間より気温も上がっている。

 午前0時過ぎ、曙町の中華一番で夕食。
 腹に重たすぎると仕事に差し支えるのでワンタン(500円)。

 翌午前5時すぎ、外気温12度。わあ。
 調子はいいが、疲れ切ってもいけないので、執筆中断。

 まもなく夜が明けてくる。

2012年03月04日

日曜日

 またやってきた日曜日。
 バスはないし、食事をする店もわりと限られるし、会社勤めでない僕には不便なだけなのですが、世間に不満を言ってもしかたがないので、本日もふつうにお仕事。

 ただし、妻の iPad の設定などの面倒を見ていたので、出勤したのが午後4時過ぎ。
 となると自動的に夕食は外食となる。

 午後11時前、野毛の三陽の支店・御用亭の閉店間際に転がり込んで、瓶ビール(大瓶550円)餃子(7個400円)フライ三姉妹(350円)合計1300円。
 本店より広いので支店の方がリラックスできる。

 帰宅後、震災関連のビデオをみたり、洗濯をしたりしていたら目が冴えてしまって、結局、寝たのは翌午前6時。

2012年03月03日

サイン本、販売中

 日ノ出町の高架下「アートブックバザール」で本を売ってくれると言うことで、POPとサイン本を届ける。

 事務所のガラス戸の内側のイーゼルにも「450m先、アートブックバザールでサイン本を売ってます」表示。

2012年03月02日

大藪春彦賞パーティ(東京會舘)

 午前中、「インバウンド」連載最終回のゲラが到着。

 早めに家を出て、有楽町でコーヒーを飲みながら仕事。

 午後6時、東京會舘へ。
 大藪春彦賞・日本SF大賞贈呈式&パーティ、いわゆる徳間文芸賞のパーティ。

 西上心太さん、逢坂剛さん、徳間書店のTさん、など推理作家協会ソフトボール同好会の面々とシーズン開幕戦について。

『D列車でいこう』をたくさん売ってくれている馴染みの書店員さんと「震災後の小説家として思うこと」の話。

 書き下ろし執筆中のK事務所の編集さんと進捗状況など。

 ふだんのパターンだと、都内のパーティに出た時は新宿ゴールデン街へ移動するのだけど、執筆期間でもあり、本日のところは有楽町駅前のビックカメラに立ち寄って、ヘッドフォンの試聴をして、おとなしく帰宅。

 東京會舘でローストビーフを食べたら、横浜駅で崎陽軒のシウマイを食べたくなって15個入り(550円)を買って帰る。

 自宅居間にて、読みかけだった小説を読了。
 これはちょっとハズレでした。
 最近読み終えた小説2作品がつづけていまいちなり。

 面白い小説はやっぱり自分が書かなくてはならないのだ。
 と、自我肥大、執筆モード中の小説家は思うのであった。