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2012年11月29日

党首討論会ネット生中継

 ニコニコ動画で、党首討論会のインターネット生放送があった。

 90分の番組終了の時点での120万人ほどの視聴者がいた。
 複数のネット中継で送り出されているので、実数はもっとで、報道によれば140万人が見たそうだ。

 テレビ視聴率にすると1%強に相当する。

 番組編成に縛られるテレビ局に比べて、ネット中継は時間が自由になることもあって、ネットの影響はいよいよ大きくなってきている。

 選挙運動へのネット使用の解禁はそろそろ時間の問題になってきている。

2012年11月28日

TPPの不思議

 選挙の争点のひとつでもある(らしい)TPPについて、十分知識がないことに気づいたので、関連書籍を読み始めた。

 僕は政治経済に関心の高い方だと思うけど、TPPの内容自体があまり報道で語られていないので、よくわからない。
 その割に「TPP反対!」の声はよく聞こえてくる。

 みんなが知らなそうなことなのに反対の声だけ妙にたくさん聞こえてくることがなんとなく不自然な感じがするので、以前からずっと気になっていた。

 反対の人の意見の中には「アメリカの陰謀」「アメリカだけが有利になる」というような言説が多い。だけど、特定分野で国情によって有利不利は出るだろうけど、相互的な国際合意で、そもそもアメリカが全面的かつ一方的に有利になんてなり得るのだろうか、というのも大きな疑問だった。
 日本の国民皆保険制度が危ないなどという意見も聞くが、通商協定でどうなったら健康保険制度に危険が及ぶのか、というのも僕の50年の人生の常識では腑に落ちない。

 TPPについては「亡国」だの「売国」だのの扇情的な言葉も多く、経験的にはそういう言語感覚の人の論説は信用できないことが多い。
 そうはいっても、そもそも内容が分からないので僕自身は反対も賛成もしようがない。

 というわけで、TPP賛成反対のそれぞれの立場だと思われる本をとりあえず1冊ずつ読んでみている。

2012年11月26日

物語の骨格

 大雨のため、出勤しないで自宅で仕事。

 このところ、改稿中の自分の小説を縦書きの epub に変換して、Kindle で読んでいる。
 第1稿からいくつかのディテイルの追加をして、さらに大きく物語を動かすための全体の骨格の確認の為に冒頭から通し読み。

 液晶ではなく電子インクでフロントライトもついた Kindle Paperwhite はとても読みやすくかさばらず。電池ももつのでほとんど充電の心配が要らない。
 SONY Reader も使っているけど、Kindle を使ってしまうと、本を購入する手続きなどの洗練加減も含め、大いに見劣りする。

 朝食はブリのあら煮。
 夕食はブリの刺身。

 雨が上がったので、午後11時から近所のスターバックスへ出かけて仕事の続き。

 骨格の確認終了。
 明日からは、骨格に重ねるもう一つの物語を考え、また加筆作業に入る。

2012年11月25日

夕食はブリ

 やっと、黄金町バザールを見る。
 今年は全般に昨年より作品のレベルが高いと思う。
 
 途中、カフェ・プアンに立ち寄って、カウンターでコーヒーを飲みながらお店をやっているアーティストのさとうりささん、山田祐介さんと話をする。

 夕食はブリの照り焼き。

2012年11月24日

ブリブリ、ブリ!

 出かけようと思ったら、クール宅急便が届いた。
 三重県から届いた年末恒例のブリ。
 今年は、いつもより早い。

 事務所へ出るのを一旦保留して、まず、木屋の出刃包丁を研ぐ。
 体長65センチを超える大型。
 約1時間ほど格闘して、刺身のサク、切り身、あら煮、にして、ゴミを捨てて、ほっとひと息。

 その後、事務所へ出勤。
 
 午前0時少し前に帰宅して、少しだけ刺身で日本酒。

2012年11月23日

29回目の結婚記念日

 明けて、勤労感謝の日は、29回目の結婚記念日。
 29年前のこの日は仏滅でした。

 今年の結婚記念日のテーマは「部屋の片付け」。
 夫婦共にふだん仕事をしていると、なかなか片付けに時間を使わないので、家中が散らかり放題。
 この日は「仕事をしない」と決め、部屋の片付けをすることに。
 ただし、家中を片づけようとすると、到底1日では終わらないので、時間を決めて午後5時半まで、場所は居間だけ。

 予定の時刻までにかなりすっきりしたけれど、もちろん居間一部屋ですらすっきり片付いたりはしない。

 次のテーマはユニクロの特売。
 クィーンズスクエアの店舗へ行くとかなりの混雑。
 先の予定がつかえているので、今日だけ安いという品目1つだけを買って、妻がレジの列に並ぶ。
 僕は何も買わず。

 いったん帰宅するつもりだったけれど、あまり買わなかったおかげで荷物が少なかったので、そのまま徒歩で予約してあるレストランへ行くことに。

 野毛の坂を登った、Pizzeria Chiacchierone。
 ここに来るのは2度目。
 料理も美味しいけど、ピザは関内の Sisiliya (綴りママ)と並んで、知る限り日本でいちばん美味しいピザが食べられる。
 僕が行ったベネチアのすべての店のピザよりも、日本のこの2店が美味しい。
 サービスも基本的には必要十分。
 2日の間に4軒のイタリア料理店にいくのは自己最高記録。
(イタリアに住んでいる時でも、アパート住まいの時は、基本、自炊だったし)

 パンとピザはイタリアよりも日本なのです。
 ベネチアの人たちに日本のピザを食べさせてあげたい。

 でも、San Polo の持ち帰りの店 Pizza 2000 のおねーさんはファラ・フォーセットを美しくした感じで、日本のどのピザ屋の店員より美人。
 ただし、子持ち。

2012年11月22日

イタリア料理三昧 その1

 午後、車を点検にもっていくついでに、その前に重くて大きい買い物。

 災害非常時用の飲料水 2Lを6本。
 金麦 24缶。
 A4用紙 2500枚。
 トイレットペーパー 24ロール。
 ティッシュペーパー 5箱 など。

 車を自宅に置いたあと、桜木町駅改札前の河村屋で立食いそばを食べて、伊勢佐木町の上島珈琲で仕事。

 午後8時過ぎ、結婚記念日イブなので、妻と近所のイタリアンレストラン Leone Marcianoへ。
 その名の通り、ベネチアにちなんだレストラン。
 ここは横浜のドイツ料理の名店アルテリーベが経営している。
 うーむ。いい値段。
 その値段に比べて料理はたいしたことがない。
 何度も食器を替えに来たり皿が温めてあったりするのだけど、そういうことをする前に、もっとやることがあるだろう。そういうのイタリアっぽくないし。
 ベネチアでいちばん格式があるのは4つ星ホテルのメインダイニングをのぞけばミシュランに載っている Da Fiore だと思うけど、そこより大袈裟。(たぶん)
 その割に味は普通。
 Antipasti Misti(前菜盛合わせ)を頼んでみたが載ってる5種類みな凡庸。
 何よりポーションが小さいのがイタリア料理の様式ではない。(笑)
 いわゆる勘違い系レストラン。

 長居をしても散財するばかりで得るものがなさそうなので、2人で3皿食べたところで、河岸を変えることにする。

 ただし、この店、出てきたパンは絶品。
(イタリアにはこんな美味しいパンはない!)
 会計の時にパンを褒めたらパンを焼いているアンドレアさんという人がテーブルまでやって来た。
 ベネチアで僕らが住んでいた Santa Croce の隣の San Polo の出身で、ニューヨークで歯医者をやっていて、その後、日本でパン職人になった人だそうだ。
(やっぱりイタリアのパンじゃなかった。日本のパンはレベルが高いのだ)
 San Giacomo広場の近くに住んでいたんだよ~、といったら話が弾んだ。
 久しぶりに、少しだけイタリア語で話をする。

 タクシーで馬車道へ。
 生ハムとワインの店 Allora を目指すが、そこは9時半で閉店。

 そこからすぐそばの Osteria Etna に入ろうとすると、ちょうど知り合いの夫婦二組が入るところ。職場が近くらしい。

 Etna はとてもリーズナブルで量もしっかりあって、こちらはイタリアの食事らしい。
 味もよかった。
 野菜の炭火グリルにうっすらかかったカラスミのソースがにくい。

 昼も自動車ディーラーの近くでスパゲッティ・カルボナーラを食べたので、本日はイタリアンの店に3軒。

 明日も夜はイタリア料理店を予約してある。

2012年11月19日

静かな月曜日

 静かな月曜日。

 フットサルによるケガでふつうに歩けるまで2週間を要し、その間にすっかり筋肉が衰えてしまった。
 歩くことも負担だったので、電車やバスを多用していたので、筋力はトレーニングを始めたころより弱くなってしまったのだ。
 というわけで、3月末のマラソンに挑戦するため、また、ウォーキングからリスタート。

 遠回りして5kmの徒歩出勤。

 肩は2回目のリハビリ。

 町が静かなせいか、まずまず原稿が進む。
 あと3倍くらいのペースにもっていきたいけど。

2012年11月18日

だれでもなれる?小説家講座

 昨日とはうってかわって、爽やかな晴天となった黄金町。
 今日は黄金町バザールへの人出もけっこうある。

 黄金町芸術学校「だれでもなれる?小説家講座」の初日。
 おかげさまで第1回は事前申込みで満席。

 参加者のみなさんが熱心に聞いてくださったので、良い緊張感の中で講義ができた。楽しかったです。
 一回だけでも受講可能だけど、通しでの申込みでかなり埋まっているようだ。

 久しぶりに2時間しゃべりっぱなしで疲労困憊。

 妻も2泊3日の京都出張から帰宅するので、早めに仕事を切り上げて家へ。

 豆腐とおあげの鍋。

2012年11月17日

風雨

 土曜日。
 雨降りなので電車で出勤。

 昨日アマゾンに頼んだディスプレイが佐川急便から届く。
 事務所を届け先にできるのはとても便利だね。

 バックライトがLEDに変わったこともあり輝度を2%(表示の値)にまで下げても眩しい。
 別の理由で天地を逆にしたら温かみのある刺激のない画面になった。これでいこう。

 最近になく集中力が続いた。(あくまで最近の「当社比」)

 外は大雨。

 傘がさせるまで風が落ちたところで事務所を出る。
 酒房ぴーで、銀ザケの塩焼き、塩辛、日本酒、ちょうど1000円。

 店を出たら雨が上がっていたので、歩いて帰る。

2012年11月16日

病院をハシゴ

 朝一番で病院へ。
 朝食は元住吉のマクドナルド(フィレオフィッシュセット350円)

 MRIの所見は、肩鎖関節に炎症があるが、痛みの主因は五十肩と。
 というわけで、紹介状を書いてもらってもとの整形外科医院へ出戻り。

 昼食は日ノ出町のミツワグリルでBランチ(550円)

 事務所へ出る前に事務局により KoganeX Lab の甘味処「きらく亭」でコーヒー。(200円)

 仕事を始めようとしたら液晶ディスプレイが壊れた。
 電源が点いた消えたり。
 ノートパソコンからAmazonに代わりのディスプレイを注文。
 4年くらいしか使っていないのだけど。

 近くの整形外科でリハビリ第1回。
 たいしたことやらないのだけど、こういうのは地道な積み重ねなんだろうね。

 薄暮の黄金町。
 ガラス窓から美術作品を照らす明かりが漏れ、たくさんの子どもたちが遊ぶ声が聞こえる。
 ほんとにいい町になったなあ。

2012年11月14日

宇宙への旅

 肩のMRIのため、午後いちばんで元住吉の関東労災病院へ。

 放射受付で診察券を渡すと、レントゲンの撮り直しもあると。
 というわけで、MRIの前にレントゲン撮影2ショット。
 昨日と今日とで、多め見積で1mSVくらい被曝したかな。

 そう僕が言ったらガンで放射線治療を受けている友人が「僕は昨日2300mSV浴びたよ」と。負けた! 「そんなに浴びたらガンになっちゃうじゃん」と返しておいた。

 いよいよMRI。
 生涯2度目の体験だけど、僕はこのMRIの大袈裟な感じ大好き。
 SFの世界の臨場感120%。
 宇宙旅行に出かけるような、壮大な気分になる。

 もし、大金持ちになるようなことがあったら、ぜひ、自宅で遊ぶためにMRIを買いたいと思う。
 そう言ったら、今度は「MRI買うときになったら据え付けからメンテナンスまでまかせてください」という人が現れる。
 これで安心して大金持ちになれるというものだ。

 大金持ちになったら欲しいもの

  大きなクレーン
  MRI
  音楽スタジオ
  ちゃんとしたプラネタリウム
  ハワイ島の火山にマイ天文台
  サッカーチーム

 そのまま黄金町に出勤。

 18日に開講する黄金町芸術学校の小説家講座の講義資料作成。
 今日は午後8時のサッカー日本代表戦を見るために早じまい。

2012年11月13日

関東労災病院 スポーツ整形外科

 朝一番に元住吉の関東労災病院へ。
 15ヶ月前の肩のケガの痛みがいつまでも完治しないので、スポーツ整形外科へ。

 川崎フロンターレのメディカルアドバイザーもしている肩の専門の先生。
 こちらはケガからいままでの経過と現在の症状をA4用紙2ページにまとめて置いた資料を用意。
 症状の調べ方も話の仕方も、いままでかかっていた整形外科とは大違い。
 優秀な人と話をするのは楽しい。

 診察の後はレントゲン。
 レントゲンの撮り方も、町医者と全然ちがう。
 明日はMRI。

 午後1時、事務所到着。

2012年11月11日

日常的、あまりに日常的な

 寝たのは今朝も6時過ぎだった。

 でも、午後3時には事務所に到着。
 前日よりも3時間改善。(笑)

 途中で、松屋によってカレー(350円)を食べる。
 松屋のカレー、けっこう好きです。

 ただし、カレーを食べているうちに予報よりも早く雨が降ってきて、日ノ出町から事務所までに少し濡れた。

 黄金町は毎日のようにイベントがある。
 どれも行けば刺激を受けることのできるものに違いないのだけど、しばらくの間、意識して避けていこうと思っている。

 僕が不器用なのか、人間というのはそのようにできているのか、インプットとアウトプットは両立しない。
 いまは、できるだけ「つまらない刺激のない生活」をしながら、小説を書くことだけをした方がよさそうだと感じている。

 午後9時24分発の京浜急行で帰宅。

 午前2時を過ぎたので早く寝よう(当社比)と思ったのに、マンションの管理組合総会議案書を見始めたら止まらなくなって、読み終えたら午前3時半になっていた。

 巨大マンションなので、住人数千人、年間予算規模数億円。
 ちょっとした地方公共団体くらいの規模。

 予算決算書類を見ていると項目も多くてなるほどなあと感心したり、面白かったりする。
 一応、企業の取締役をやったこともあるし、一期だけマンションの理事もやったので、数字を見ると活動のイメージが頭の中にできるのだ。

2012年11月10日

リハビリ出勤

 寝たのが朝の6時過ぎだったので、起きたら午後1時。

 昨日、歩いて帰って来たら腹筋が痛い。
 マラソンのために一ヶ月、鍛えてきたのに、ケガをしてたった10日ばかり歩かなくなっていただけで、身体は1ヶ月前よりも弱っている。

 そのまま自宅仕事にしようかと思ったけど、すっかり足が弱っているので、リハビリをしなくてはと、午後6時になってから、徒歩で黄金町へ出勤。

 途中、カフェ・プアンに立ち寄って、知り合いとカウンターで雑談しながらコーヒーを飲む。(300円)

 午後10時まで事務所に居て、帰りも徒歩。
 ケガをするまでは片道3Kmの徒歩通勤がなんでもなかったのだけど、行きに歩いたら、帰りには疲れが残っている。
(行きはわりと元気ですいすい歩いていたのだけどなあ)

 夕食は午後11時前から鍋。

2012年11月09日

夜型から超夜型へ

 夜型になっていて、午後遅くなってから出勤。

 足の痛みがほとんどなくなってきたので、全行程徒歩で出勤してみた。
 痛みはほとんどないのだけど、庇って歩いていたせいか、歩くフォームも崩れてしまっていて、なんだかスムーズに歩けない。

 黄金町の事務局に立ち寄って事業ゴミの袋(ひとつ300円)を買う。
 仕事場のゴミは家庭ゴミではないので、横浜市は回収しない。
 産業廃棄物として300円払って業者に持って行ってもらう。
 そのかわり、分別なしですべてのものを一緒くたに何を捨ててもいい。

 集中できた時間は短かったけど、内容的にはとても質のいい仕事ができた。
 そういうときは小説を書くのがとても楽しい。

 午後11時過ぎ、夕食がてら「酒房ぴー」に立ち寄って、ほっけの干物、枝豆、日本酒。(1000円)

 行きよりも足の筋肉が疲れている自覚がある一方で、歩くフォームが滑らかになったような気もする。

「タモリ倶楽部」でギターにつなぐエフェクターの話をやっていたのに刺激されて、iPad に GarageBand を入れる。(450円)

 午前4時過ぎから妻も合流して、GarageBand で合奏のようなもの。
 気がつくともう午前6時に成っていた。

 少なくとも450円の元は取ったけど。

 電子楽器の世界的メーカーであるローランドが業績不振で国内工場を閉鎖しようとしている。
 たった450円で iPad がそこそこ本格的な電子楽器になってしまうのだから、専業メーカーの出番はどんどん少なくなってしまう。

 かつて、僕も音楽を作る機材に給料の何ヶ月分も注ぎ込んでいたけど、その当時の機材よりも450円のソフトの方が、ずっと高機能だし使いやすいのだ。
 凄い時代になったものだ。
  

2012年11月07日

花園神社 一の酉

 朝から大統領選の開票速報を見る。
 なんで日本人の僕が?(笑)
 フロリダはCNNのサイトでも情報が更新される度にオバマとロムニーが入れ替わる大接戦。

 湘南新宿ラインで新宿に向かう電車の中でオバマ勝利を知る。
 で、JRに乗ってから、下北沢に寄ろうと思っていたことを思い出す。(笑)

 新宿ロケハン。
 甲州街道沿いの鰻・登亭。うな丼1470円。
 昭和の色濃い店。
 なんだけど、午後2時過ぎで、客が誰も居ない。
 出てきたうな丼がおいしくない。やっぱり。
 清まし汁もだめ、お新香ふつう。
 なにより、ご飯が保温のまま長時間経っているらしく臭う。
 なぜか、店の中に飲み物の自動販売機がある。高速道路のドライブインを彷彿とさせる。
 お茶もおいしくない。
 美味しいものを客に出そうという意志がまったくないのだね。
 自社ビルだからそのままやっているのだろうけど、この店の存続は時間の問題だと思う。
 たれが染みこんでいない下半分のご飯は食べられずに残す。

 明るいうちに、花園神社の下見。
 ラブホテル街をつっきって、新大久保方面へ。この時刻は年の差カップルが目立つ。
 職安通りからコリアンタウンを見て、ドトールコーヒーで仕事。コーヒー200円。
 店は結構混んでいる。ラウンドテーブルのいちばん端で iPad を覗き込んでいたカップルがトランプを始めた。

 次は、新宿御苑方面へ。
 このあたりはスペイン・バルとか、オステリアとか、南ヨーロッパ系の店が点々と。

 世界堂(画材屋)の向かいのタリーズコーヒーで仕事。
 この店には、髪の毛を刈り上げた男性一人客が多い。
 たぶん、男性にバラをプレゼントするような人だと思われる。

 午後6時過ぎ、隣の席の女性がアップルパイを食べ始め、店はシナモンの薫りで一杯になった。

 友人と会って、花園神社の屋台で一の酉宴会。
 後、ゴールデン街のA店へ。
 終電で帰宅。

2012年11月06日

CDが売れなくなったわけ

 ずっとDISCASというツタヤの通販レンタルのシステムを使っていたのだけど、イタリアにいる間は借りられないので、4月に解約していた。

 3年ぶりに実店舗でのレンタル会員になる。
 4枚1000円でCDを借りて仕事場へ。
 Bill Evans, Norah Jones それに Melody Gardot を2枚。

 CDが売れなくなっているそうだ。
 音楽業界はそれを違法ダウンロードのせいにしていたりするのだけど、僕はちがうと思う。

 いま、僕のパソコンには12000曲近くの音楽が入っている。
 もちろん違法にダウンロードしたものじゃなくて、買ったり有料でレンタルしたり、すべてきちんと著作権料を支払っている。
 24時間かけっぱなしで、全部聞くのに37日かかる、とパソコンの画面に表示が出ている。

 僕の残りの人生はせいぜい30年くらいしかなく、1日は24時間しかないし、音楽ばかり聴いていられないから、新しく買わなくても十分なだけの音楽コレクションをもっている。

 レコードやCDで聞いていた頃は、コレクションにもっている曲を覚えていられないから、古くからある曲は一部を除いてあまり聴かれなくなったものだ。
 そこで新しいアーティストや新しい曲が耳に入ると、新たにCDを買うことになる。

 ところがパソコンの中にあると、古いものも新しいものも、すべてが同列で目に入ってくる。シャッフル機能で機械が自動的に忘れていた古い曲をかけてきたりする。
 iPod や iTunes のおかげで古いものを聞く機会が多くなったのだ。
 その分だけ、新しい曲を聴く機会が減り、新しいものを買うモチベーションが以前よりも低くなっている。

 かつては新しいレコードを買うと、しばらくはそればかり聞いたものだけど、いまは、新しいものを買っても、ライブラリーの12000曲に、静かに加わるだけで、以前ほど新しいものばかり聴くというわけでもない。

 つまり、CDが売れないのは、違法ダウンロードのせいじゃなくて、パソコンや iPod にライブラリーが全部入り、それを持ち歩いて聞く機会が増えたので、音楽を聴く時間が限られている中で新しいものの必要性が減ったからだ。
 ようするに新しい効き方のスタイルのなかで、音楽業界が昔売った音楽自体が、新しい音楽を売る邪魔をしているというわけだ。

 1日2時間音楽を聴くとすると、ライブラリのすべてを聴くのに1年かかるから、この先、平均すると生きている間にもっている曲をせいぜい30回くらいしか聴くことができない。
 かつてレコードの頃はコレクションも少なかったから、買ったらあっというまに30回くらいは聴いたものだけどね。

 まあ、それでも新しいものを買うことは買うのだけどね。

2012年11月04日

自宅待機

 まだ、長距離を歩くのは辛いのと、社交的な精神状態ではなかったので、自宅で仕事。

 陽が傾いてから、クイーンズスクエアまで、栄養ドリンクを買いに行く。
 もっと家の近くにもドラッグストアができたのに、安いドリンクの箱売りがないのだ。化粧品売り場は拡がっているけど、そんなにこの辺りに化粧品需要はるのだろうか。

ミュージシャンの遺物

Rxxx.jpg

遺物です。さっきゴミに出してきました。
僕のアイデンティティに「ミュージシャン」が残っていた頃のもの。

左が YAMAHA RX15 Digital Rythm Programmer
ちょっと高級なリズムボックス。ドラムの音源でもあります。

右が、YAMAHA QX5 Digital Sequence Recorder
デジタル楽器を制御してオーケストラのように鳴らす機械。

どちらも1980年代中期のものです。
それぞれ7万円位。
当時の可処分所得内の比率としてはけっこう高かったです。
こういうのを買うために食費を削ったのでエンゲル係数が低くなりました。(笑)

今では、MACを買うとついてくる GarageBand で全部できてしまいます。
いや、むしろ、ずっとずっと高機能です。
パソコンを全部揃えると100万円近くした時代ですが、そんな機能はありませんでした。

自分の志の変遷に関わる重要機材の一部なので、ずっと棚にしまってありました。
でも、さっき、捨ててきました。

(下の写真は、かつて一緒に使っていた TEAC TASCAM244 Multi-truck Recorder )
Rxxx.jpg

2012年11月03日

文化の日

 土曜だけど、祝日なんだね。

 祝日とか土日とか、自由業には関係がないので、仕事場まで行くバスがなくなる、というデメリットしかない。
 足を引きずってむりして仕事場へ出ても、黄金町バザールの人出で気が散るだけなので、自宅で仕事。

 久しぶりに、掃除機を持ち出して、床を吸い取り、換気口のフィルターの目詰まりも吸い取る。

 明け方まで仕事。

2012年11月02日

イタリアンで家族の外食

 家に食材がない、事情により買い物に行くのも不自由である。
 という結論により、バスで野毛まで出て、イタリアンの開拓。

 最初は、宮川町の"L'isola del Brio".
 カウンターが中心で、店の人と客の距離がイタリアのオステリアの感じ。頼んだ前菜もいい趣味でおいしかった。
 値段もリーズナブル。ワインと前菜で二人で2800円。

 図書館へ行く坂を登った途中 "Pizzeria Chiacchierone".
 ナポリピザの店でもある。
 そごうの Buano Italia で知り合ったイタリアンレストラン業界の人に紹介してもらった店。
 いわゆる野毛値段よりは高いけれど、レストランとしては値段もリーズナブルで、ものすごくしっかりした料理と接客ができている。

 Frittura Mista di Peshce を久しぶりに食べ、Pizza Margherita とポルチーニの Tagliatelle.
 カラフェのワインを飲んで、ふたりで6400円。これも、お買い得。

 帰りも終バスよりも1本前でもどってこられました。

2012年11月01日

下北沢ロケハン

 午後、やや足を引きずりつつ、下北沢へ。
 テーマは町に空気を吸うこと。さまざまなライフスタイルを観察すること。

 駅の周りを少しだけ歩いて、本多劇場近くの「ゴーゴーカレー」へ。
 沢山の店を回る予定なので、腹が膨れても困る。一番安い500円のカレーを食べながら、店員や客を観察。
 毛糸の帽子をかぶった劇団員風の客とか。

 次は、南口を出てすぐのマクドナルド。
 シャカシャカチキン(90円)のコーヒーのただ券の合計90円で二階席の窓際から道行く人を観察。

 次は "GOPAL" というお洒落なカフェ。
 ダージリン 450円。

 映画関係者風の二人が向かい合って何やら話している。

 しっかりした顔の美女が入って来て、パスタを頼む。
 食後にはジャンジャーエールとデザート。
 会計して出て行ったのは駅とは反対の方角。
 近くに住んでいるようだ。

 午後7時少し前、「キッチン南海」に戻ったら「本日の営業は終了しました」。
 さっきまでやってたのに。どっかに8時までって書いてあったのになあ。
 前回取材に来たときは木曜の定休日だった。

 しかたがないので、 "Jack Pot" というオイスターバー。
 テーブル席は予約で埋まっているようだ。
 カウンター席には、近所に住んでいるらしい父と娘風とか。
 生牡蠣とさんまと白ワイン。
 時間が早いこともあるのか会社員風の人はいない。

 次は、鈴なり横丁近くの居酒屋「なん八」。
 いい時間なのに、ここにも背広を着た人が一人もいない。

 さらに、餃子の王将でラーメン。

 最後は、フェミニンな感じの明るいカフェ "Kate Coffee"。
 コーヒー 450円。
 午後11時近くになって、続々、女性客が入ってくる。
 遅い時間に女性が一人で食事ができる、あるいは、酒を飲まずにコーヒーで時間を過ごせる、そういう店のようだ。
 ここは、窓が広く開放的で、昼間、仕事をするにもよさそうな店。