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2012年12月31日

大晦日

 事務所まで通勤ラン。少し遠回りで4km。
 午後5時、事務所を後に帰宅。
 途中、ぴおシティ内のマーケットで小肌をゲット。
 前日の買い物では売ってなかったので。

 自宅に戻って、正月前最後の片付け。
 だし巻き玉子作り。

 午後七時前、一人暮らしの母親がやって来る。
 恒例の年越し行事。

 午後8時過ぎ、野毛のフレンチ「イグレック」に頼んであったお節が届く。
 我が家では、大晦日のうちにこのお節で紅白歌合戦を見ながら年を越すのが、ここのところの定番になっている。
 お酒は、Prosecco D.O.C.G と Bordaux

 今年の紅白歌合戦は余計な応援合戦などをやらずに歌を聴かせる演出で、歌手たちもそれにしっかり応えていて、とてもいい番組になっていたと思う。
 まがりなりにも一流とされる人たちが集まるのだから、本業の歌をしっかり聴かせてくれれば必ず楽しめる番組になるのだ。
 NHKが正統派の番組作りに回帰したことに拍手を送りたい。

 民放だって、お笑いタレントに「おしゃべり」ばかりさせないで「芸」をさせれば同じ出演料でずっと見ごたえのある番組になるのに。ばっかみたい。

 窓を開けて横浜港の汽笛の音を聞きながら新年を迎える。

2012年12月30日

フットサルチーム納会

 雨降りなので自宅近くで仕事をしようと思ってパソコンを抱えてドトールへ。

 オフィスビルの中だから静かだろうと思っていたら、なんだか女性のグループがたくさん。
 おしゃべりの音圧(推定)80デシベル。
 うるさいのでウォークマンのノイズキャンセル機能をオンにして音楽を聴きながら仕事。

 それでも落ち着かないので腹をくくって出勤することにする。
 電車で、午後4時、事務所へ。

 予定では午後7時半からフットサルチームの納会なので3時間ほど仕事ができると踏んでいたのだけど、大雨になり、4時から(僕以外のメンバーが)やっていたフットサルを5時で切り上げ、6時過ぎから宴会開始との情報。
 午後6時前、事務所を出て横浜駅近くスカイビル内の銀座ライオンへ。

 午後9時過ぎ、宴会終了。
 さいわい雨が小降りになっていたので、徒歩で帰宅できた。

2012年12月29日

テストラン11km

 昼間の暖かいうちに、昨日買ったタイツでテストラン11km。

 何十人ものジョガーにすれ違ったり追い抜かれたり。
 キロ7分半とか8分とかのスローペースで走っているので、追い越すことは滅多にない。

 気にしてみてみると、7-8割の人がタイツをはいて走っている。
 すごい普及率だなあ、と改めて思う。

 確かに足の運びが安定している感じ。
 9kmあたりで両膝が均等に違和感。
 弱いのは右膝なので、均等に出るということは疲れから出ている自然な違和感だろう。
 知らずに5%くらいペースが上がっていることも考えるとタイツの効果は出ている感じ。

 調子に乗って無理は禁物なので、最後の1kmはクールダウンのウォーキング。

 ご飯を炊いて炒飯つくってやっと出勤。
 事務所到着は午後5時過ぎ。

2012年12月28日

CW-X STABILYX

 桜木町の「ぴおシティ」という「ニュー新橋ビル」の10倍寂れたビルの2FにあるスポーツショップB&Dへ。

 ラインニングのためのサポートタイツ CW-X STABILYX を購入。
 15750円也。
 マラソンって走るだけだからお金がかからないと思っていたのだけど、5kmやそこいら走るのと違って、それなりに過酷であり、そのためのトレーニングの量も多くなるので、ケガをしないために最新式の靴だのウエアだのが必要で、けっこうお金がかかる。

 いまでは僕の知人だけでもフルマラソンを完走したことのある老若男女は何十人もいる。
 マラソンが「過酷だけどだれでも完走できるスポーツ」になったのには、科学的トレーニングとかサプリメントとか道具とか、さまざまなことがあるのだと思う。

 その後、伊勢佐木町のユニクロへ寄ろうと思っていたら雨が降り出したので、最短距離で事務所まで。

 傘なしで歩けそうな雨だったけどバスで帰宅。

2012年12月27日

三輪二郎&マザーコンプレックス

 夕方7時、昨年まで事務所があった黄金スタジオにあるライブ&カフェ「試聴室その2」へ。
 黄金スタジオ滞在中に知り合ったシンガーソングライター三輪二郎のライブだ。

 ライブは「横浜じろうスタジアム」というタイトルで、三輪二郎がプロデュースして、柴田聡子、なつやすみバンド、それにバンドバージョンである、三輪二郎&マザーコンプレックスの3組のミュージシャンが出演する。

 予約1800円にワンドリンク500円。
 ドリンクは芋焼酎のロック。寒いので体の中から温める。もちろんジッポーのカイロも用意している。

 柴田聡子は声楽的でない発声の歌い方、つまり、たくさん歌ったら喉をつぶしてしまいそうなふつうの声で歌う。逆にそれがビビッド。
 アコースティックギターの弾き語りだ。
 歌詞がいいし、一見、稚拙な空気を纏っていながらテンポが安定していて、ビートもある。少なめの音のギターの音の入れ方もセンスが良くて、なかなかももの。

 次になつやすみバンドを2曲聞いたところで、中座して駅まで立食いそばを食べに。

 最後は初めて聴くバンドバージョンの三輪二郎。
 好きだな、この人の音楽。
 初めて会ったのはそろそろ4年前くらいだと思うけど、だんだんステージに貫禄もついてきている。

 10時半ごろ終了。

 そのまま事務所に戻って、午前2時過ぎまで仕事。
 曙町の中華一番で唐揚げ(400円)とビール(500円)で燃料補給して徒歩で帰宅。

2012年12月26日

松阪牛だ、すき焼きだ

 午前中、クール便を受け取り損ない、再配達してもらう。
 届いたのは松坂の知人から松阪牛1Kg!
 いつも、海の幸山の幸、ありがとうございます。

 さっそく小分けにして、150gくらいずつラップに来るんでさらにそれをパック。

 一旦事務所へ出て仕事。
 すごくいいシーンが書けた。

 帰宅後は、もちろんすき焼き。
 妻は肉じゃがとかすき焼きとかが嫌いなのだけど、松阪牛のすき焼きだけは好物で、松坂に行ったときには有名な「和田金」で食べました。(笑)

2012年12月25日

黄金町レジデンスアーティスト会議

 午後3時から、黄金町レジデンスアーティスト会議。

 定例の連絡事項の会議が終了した後は、先に閉幕した「黄金町バザール2012」についての意見交換会。

 続いて午後5時からは、もちよりで忘年会。
 けっこう長く一緒に活動している仲間も多いので、気心も知れていて大勢でも楽しい。

 午後8時過ぎに散会になり、みんな2次会へ流れていったけど、僕は事務所に戻って仕事。
 お酒が抜けた頃、自宅に戻り、続きの仕事。

2012年12月24日

みなとみらいはオフィス街

 昨夜から崩していた体調はほぼ復調。

 休日でクリスマス・イブだけど、無宗教の僕は普通に仕事。
 とはいえ、寒いので出勤は取りやめにして、近所のドトールで。

 みなとみらいは観光地だけど、実はオフィス街でもあり、オフィスビルの中のドトールには観光客は来ない。
 今日は休日とあって、近所の住人と思しき人たちがパソコンを持ち込んだり読書をしていたり。一人客が多くてけっこう混んでいる。
 それも午後7時になると減り、8時の閉店時刻には僕とあと2名のパソコン組。

2012年12月23日

あわただしい一日

 午前十時半、事務所に出る。

 午前11時過ぎ、若葉町のシネマ・ジャック&ベティへ。
 徳間書店のMさんと合流して、黄金町が舞台の映画「痕跡や」を見る。
 もともとテレビドラマとして作られたものを劇場映画用に編集したもの。
 黄金町を舞台にした映画はいくつかあるけれど、ほとんど「いかがわしい町」として取り扱われている。この映画は今年の夏に撮影されたもので、まさに「今」の黄金町が舞台になっている。
 今の黄金町をストレートに描いている作品はこの映画が初めて。

 上映後、佐々部監督、柳下大(主演)の舞台挨拶。
 終了後、ホワイエで、佐々部監督、柳下さんと少し話をする。

 隣の「聚香園」でランチ。

 午後3時、NPOの事務所でまちあるきツアーの打合せ。

 明年1月13日(日)午後1時から、阿川大樹が黄金町エリアの「まちあるきツアー」のガイドをします。
 ツアーのテーマは、太平洋戦争から現在までの黄金町の歴史。
 歴史を語りながら、「なぜ黄金町が売春の町になったか」を解き明かします。
 正式には改めて。

 午後4時から、黄金町芸術学校「だれでもなれる?小説家講座」の第二回。
 写真を見ながらその風景を見ている人物をプロファイリングして、物語を抽出する、という講座として初めての試みをしてみました。
 定員一杯の参加者も熱心で、おかげさまで新しい試みとしてはまずまずうまくいったのではないかと思っています。

 終了後、事務所に戻って原稿書きをしようと思ったのだけど、胸焼けのような感じで体調がよくないので帰宅。
 今夜はメチャメチャ寒い。

 帰宅後、黄金町(正確には初音町)の鳥保で買った鶏のももで夕食。
 食欲がなくて半分食べられず。
 葛根湯を飲んだら寝るまでに少し回復。

2012年12月22日

町屋で「創作中華 一之船入」

 やや内臓が飲み疲れ風の朝。

 シャワーを浴びた後、ホテルのビジネス朝食という名のパンとシリアルとゆで卵と飲み物を食べる。

 チェックアウトして散歩がてら烏丸通りを四条から三条まで上り、京都歴史博物館別館にあるアートンギャラリーへ。
 学生時代の演劇に仲間がそこで仕事をしている。
 たまたま在廊の社長さんにも初めてお目にかかる。

 再び、四条へ下り、ホテルに戻って迎えを待つ。
 午前11時ちょうど某氏が運転手付のレクサスでピックアップに来てくれる。
 京都に行くと、急にVIPみたいになってしまう。(笑)

 本日のランチは「創作中華 一之船入」という町屋造りのお店。
 高瀬川に面していて、船宿だったところだそうだ。
 上品で美しい中華のコース料理。

 いろいろな話をした後、そこで某氏と別れて、京都駅まで町歩き。
 どこかのカフェで仕事をしようかと思っていたけれど、次の日の黄金町芸術学校の「だれでもなれる?小説家講座」の題材の写真などを撮影しながら、主として新町通を下って、1時間余りで京都駅へ。

 そのまま新幹線で帰宅。(午後6時)

2012年12月21日

三省堂書店京都駅店、それから京都の夜

 午前の新幹線で京都へ。
 朝食は崎陽軒のシウマイ15個入り。ビールでなくお茶。

 京都駅到着後、駅ビルの三省堂書店京都駅店へ。
『インバウンド』(小学館)の帯にコメントを寄せてくれた書店員の鶴岡さんのお店。

 売り場を見ると、7月の発売から5ヶ月も経つのに平積みで手書きポップが立っている。うれしい。ありがたい。

 近くの店員さんに声をかけて鶴岡さんを呼んでもらう。
 ほどなく現れた鶴岡さんに事務所に案内され、店長や文庫担当の方にも挨拶。
 ありがたいことに、サイン本を8冊も作らせてもらいました。
 近畿地区で、阿川大樹のサイン本を扱ってもらうのは初めて。
 お近くの方は、ぜひ、三省堂京都駅店へ。

 その後、本来の目的の打合せ、そして忘年会へ。
「路地もん」(新町御池下る)で炭火焼きコース、「ぎをん 蘆田」のスッポン鍋の最後のビールだけに合流し、フィニッシュは祇園にある老舗のショーパブ「カルシウムハウス」でオカマのショー。

 女装していても、それはもうはっきり男なのだけど、とある瞬間、すごく魅惑的な表情をする人たち。
 あとで聞いたら、かじこママは関西では有名な人らしく、テレビにもよく出ているのだとか。
 僕らのテーブルについてくれた「あきちゃん」(本名はほんとに「あきお」よ)は新人だそうだけど、西川史子センセに似ている。

 お客さんが埋まってからショータイムになるらしく、始まったのは11時近くになってから。

 大衆演劇風というか、アングラ劇風というか、わざと洗練させないステージが、これまたけっこういい。
 創立30年の年季の入った店の天井や舞台には、作りつけの装置などがあって、いろいろなサプライズの仕掛けが。
 見かけチープだけど、これはよく作り込まれた立派なエンターテインメント。

 いいものを見せて戴きました。
 ホテルに帰ったときにはけっこう酔っ払っていた。

2012年12月20日

天下一品を下品にするな

 Stereo 1月号(2800円)付録のヘッドフォンアンプ付USB DAC を入手。

 ふだん使っている某ヘッドフォンアンプ(購入価格1.6万円)と音は結構いい勝負。

 そんなわけで、一日中、ヘッドホンでいい音を聴きながら仕事。

 中華のチェーン店・天下一品を天一と略す人がいるけど、天一といえば銀座の天ぷら屋だ、と常日頃、天一という略し方に違和感をもっていた。
 Twitterで「天下一品を天一と略したら残るのは下品じゃないか」という言葉を見つけて、我が意を得たり。

2012年12月19日

チーム阿川大樹作戦会議

 午前3時、寝ようと思ったら急に本日の予定を思い出す。
 午前9時には元住吉の関東労災病院スポーツ整形外科へいかなくてはならないではないか。うっかりしていた。

 というわけで、4時間ほど眠って起きて、水だけ飲んで家を出る。
 病院で受付を済ませてから売店でオニギリを買って待合室で軽く腹ごしらえ。

 リハビリの経過報告につづいて、肩鎖関節に注射。
 会計待ちのあいだにロビーのドトールで朝食。
 医師が診察して注射して550円だった。ふだんのリハビリで450円は割高感があるなあ。

 そのまま黄金町へ出勤。

 ランチは駅まで行って立食いそば。
 信号が青なら事務所から30秒で行けるので超便利。
(その手前に焼き肉屋があるけど興味なし)

 午後7時、某社の担当編集者さん来訪、まもなく営業さんも合流して、「チーム阿川大樹」のミーティング&忘年会。
 現在執筆中の長編の次の本についてのアイデア出し、など。

 曙町の「アポロ」からタクシーで移動して都橋「華」へ。

2012年12月18日

久々に10kmラン

 少し暖かかったので、昼間、10kmを走ったり歩いたり。
 10km走るのは9月26日にフットサルで走って以来。

 結構、筋肉に来たけれど、マッサージ器を使ったらわりと回復が早い感じ。
 トレーニング法だけじゃなくて疲労回復のノウハウも重要だね。
 ランニング用のロングタイツを買おうと思っているけど、なかなか買いに行く暇がない。
 今はいているのは、むかーしユニクロで売っていた BodyTeck という商品。特売で1500円くらいで買った記憶がある。

 見た目は似ているけど、本格的なタイツはCW-Xだと16000円くらいする。アシックスだともう少し安い。
 故障しないように走るにはどうやら必需品のようなのだ。

 家の近所のオフィスビルにあるドトールで仕事。
 客が仕事の空気なので、こちらも集中しやすい。
 スターバックスよりコーヒーが美味しくて安いしね。

 走ったせいか、肉が食べたくなったので、夕食は野毛のブッチャーズグリルまで出て行って、150gステーキ(1050円)を食べる。
 サラダバーが無料なので、例によってトマトを3個分くらい食べる。

2012年12月17日

オフ黄金町

 それほど深く関わったわけではないけれど、黄金町バザールも終わったので、黄金町に出勤せずに仕事してみる。

 暖かい時間に4km走る。
 家と家の近くで仕事。

 夕食は、湯豆腐、ぶりの照り焼き、ワカメも味噌汁、モヤシと人参のXO醤炒め。

2012年12月16日

黄金町バザール 2012 最終日

 プレイベントから数えて3ヶ月にわたって開催された「黄金町バザール2012」も本日で最終日。

 通勤経路に軽く町のようすを見て回る。
 幸運にも比較的温かい日差し。陽気に誘われて人出も結構出ているようで、町に活気がある。

 エッセイの〆切なので午後7時過ぎまで仕事をして、クロージングパーティへ。(会費500円)
 みんなの顔が明るい。
 若い人が多い。
 地元商店会の料理も美味しい。
 どんどんいい町になっていく。

 一次会終了後、エッセイを仕上げに事務所へ戻る。

 少し直しを入れて午後10時過ぎ、とある場所を通りかかったら、アーティストたちが集まって飲んでる。
 午前2時頃まで芸術談義。
 かなり飲みました。
 パーティのあまりのお酒なので会費はタダ。
 ほんとにいい町だ。(笑)

2012年12月15日

三菱みなとみらい技術館

 かねてより夫婦で懸案事項になっていた、三菱みなとみらい技術館へ。

 三菱がいかにたくさんの国家的プロジェクトに関わってきたか、というのがとてもよくわかる。

 それはそれとして、H-2A ロケットとか、小型旅客用ジェット機 MRJ とか、ロケットエンジンの実物とか、潜水調査船「しんかい6500」の精密断面模型とか、地球深部調査船「ちきゅう」とか、科学少年の心が躍る。
 一方、伝えたいものは素晴らしいのに、見せ方がまるでなってないものも多数。
 素晴らしい技術の一方で、広報部門であるこの施設にはいい人材が投入されていないらしい。

 妻の買い物の手伝いで、横浜西口のヨドバシカメラへ。
 キヤノン PowerShot S110 というコンパクトカメラを購入。(妻の研究用)
 説明を聞いてからもっていた iPad で安値を調べて、価格交渉して値引きしてもらう。
(個人では好きな値段で買っていいけど、公費で買うときには、すぐにわかる安値よりも高く買うことはできない)

 ついでに腕時計の電池交換。

 天気予報が外れて、かなりの雨が降り出したので、以後の夫婦の予定は中止。
 黄金町へ出勤。

 午後11時過ぎまで長編執筆。

2012年12月14日

体のメンテナンス

 午前中、ウォーキング&ジョギング 5km。

 夕方、仕事場近くの整形外科で肩のリハビリ。(10回目)

 午後8時半まで仕事して、午後9時、野毛でマッサージ60分。

 年を取ると、体を維持するだけで努力も時間もお金も必要。

2012年12月13日

冬の野外バー

 3kmほどのジョギング。
 まあ、走れるのだけど、循環器呼吸器系よりも筋肉が限界になる、そんな状態に戻ってしまっていることは明白。
 つまり、マラソン出場を決めた9月初旬、3ヶ月前に逆戻りだ。

 午後7時半すぎ、コガーデンが屋台に変身する「コガバー」へ。
 高架下だけど野外なので、足首にレッグウォーマー、そして、この冬初めてジッポーのカイロを持参。
 アーティストたちと表現について、けっこう真剣に話をして、楽しかった。

 6時間分オイルを入れたはずなのに、シーズン始めで中のフエルトが乾燥しきっているためは4時間ほどで消えてしまった。
 意識してなかったけど、午後11時には体中の筋肉がこわばっていた。

 パソコンのバックアップ作業をさせてあった事務所に戻って少し暖を取り、カイロを再点火して、午前1時前、帰路につく。

2012年12月11日

火曜日はきらく亭

 三重の知人から週末に二箱目の柿が届く。

 東京生まれの僕には田舎がないので、いろいろな偶然からつきあいが始まったEさんから、「田舎の親戚」みたいに海の幸山の幸を送って戴くのがうれしい。

 転勤族のサラリーマン家庭で育ったことで「町内のおつきあい」があまりなかったのが、近年、黄金町に仕事場をもつようになって、町内会や商店会の人たちとおつきあいができて楽しいし。

 半世紀以上生きていると、人間、子供の頃、若い頃、には思ってもいなかった経験をするようになるものだ。

 とはいえ、ミカン箱2つの柿を夫婦二人で食べきるのは不可能なので、本日は、黄金町のご近所を回って「もらってください」というツアーから一日が始まる。
 最後はちょうど自転車で通りかかったTさんを呼び止めて、本日とりあえずの20個を配り終える。

 夕食は、火曜日定番のきらく亭の500円定食。

 午後10時に仕事を切り上げて、都橋の「華」に寄る。

 創業49年になる横浜の歴史的名店 Appollo のオーナー・バーテンダーのチャンさんがいる。
 アポロは火曜日が定休で、今日は家族の食事会の後だそうで、息子さんのお嫁さんがとってもいい人で、とダンディな顔をクシャクシャにしてとっても幸せそう。
 場が盛り上がったところに、横浜駅西口のクラブを二ヶ月に一度昔ながらの「ディスコ」に変えてしまう人気DJでもある書評家のKさんが登場。

2012年12月10日

Trattoria Siciliana Don Ciccio

 久方ぶりに都内へ。

 最寄り駅で各駅停車が来たら代官山へ、急行や特急が来たら下北沢へ、それぞれ取材に行こうと思っていたところ、急行が来たので、自動的に行き先は下北沢となる。

 夕暮れ時の町を歩いて、いくつかの場所を定点観測。

 下北沢の特徴としていくつかのカテゴリーの店が多いのだが携帯電話屋もそのひとつ。
 価格調査がてら見て歩くと、機種変更でいまはスマートホンよりも普通の携帯電話の方が高い。
 スマホをもたせて、月々の通信料の客単価を上げることを目指しているわけだ。
 こちらは、月々の支払いの大きいのは避けているし、トータルの支出でもスマホが高くなるので検討対象外)

 最後は、見たこと感じたことについてメモを取るために、南口駅前のマクドナルドへ。

 約束の時刻が近づいたので、渋谷へ戻る。

 渋谷駅から「学03」というバスで一つ目、渋谷三丁目で下車したところのイタリアン・レストラン Trattoria Siciliana Don Ciccio へ。
 有名店で予約が取りにくく、イタリア料理店としては値段もなかなかなので、自分では行きにくいのだけれど、本日はご接待。
 というか、S社編集さんと『インバウンド』の打ち上げを兼ねた打合せ。

 偶然だが、横浜のイタリア食材のイベントで知り合ったKさんが、最近、この店のフロアマネージャとして移動してきていると、横浜の別のイタリア料理店で聞いていたのだが、案の定、ドアを開けるといきなり出会う。

 料理はどれも美味しい。
 どうやったらこの味が出せるのか、素人ではわからない「料理人の作る料理」だ。

 担当編集さんはワイン好きなので、いつも二人でワイン2本は楽々空けてしまう。
 ごちそうさまでした。

 我々が店を出る頃にはテーブルは2回転目に入っていた。

 交通費
  440円x2 + 120円x2 + 170円

2012年12月09日

通勤ジョグ

 宅配便で本年2箱目の立派な柿が到着。
 1箱目も戴いたばかりなので、ご近所にお裾分けをする算段。

 普段のように荷物を持たず、ウエストバッグだけ、ジョギングウエアで出勤。
 遠回り出勤路4kmを歩いたり走ったり。

 黄金町バザールは16日まで、いよいよ残り1週間。

 かいだん広場も、ガイドツアーも、たくさんの人出があった。

 昼食は中華「松林」。
 決してきれいとはいえないふつうの中華そば屋なのだけど、wifi が使える。

 あとは淡々と仕事。

 帰りももちろんジョギング。

2012年12月08日

身体を使う日

 閃きがくる予感がしているので、その準備として、健康維持の活動。

 フットサル中の肉離れで走れなくなってから初めて、昼の暖かいうちに走りに出る。
 近くを3km走ったところで、GPSがローバッテリー。
 近所の距離はだいたいわかっているので、トレーニングには支障はないのだけど、数字が出ないと面白くないので、一旦自宅へ。
 30分、休憩がてら充電して、改めて3km走る。

 ゆっくり入浴して筋肉をほぐし、夕食後、マンションのレセプションルームと近所のスターバックスで仕事。

 今日、12月8日は太平洋戦争開戦の日であり、ジョン・レノンの命日。
 それが僕にとっては、小説家デビュー7周年の日であり、そもそもその10年以上前に、会社員を辞めて小説家を目指すことを決めた、阿川大樹のスタートの日。

2012年12月05日

公衆無線LAN

 いままで月に210円の mobilepoint を契約していたのだけど、マクドナルド以外ではほとんど使えないし、マクドナルドでもつながらないこともあるので解約。

 代わりに月額380円の wi2 300 というサービスを契約。
 実は、先月のうちに決めていたのだけど、契約月と次の月が無料になるので、12月1日になるのを待っていた。これで最初の62日無料だ。

 wi2 がいいのは、第一に、横浜市内の繁華街などでは店舗だけでなく路上もかなりカバーされていること、第二に、MACアドレスを登録しておくことで5台まではログイン手続きなしで自動接続ができ、しかも5台同時に使うことができる。
 ほぼ常時持ち歩いているノートパソコンと iPod touch の同時接続はけっこう快適。
 都内や横浜のスターバックスには全部あるし。
(もともとスタバには at_starbucks_wi2 という無料のサービスがあるけど)

 通信速度も多くの場合、けっこう速い。

 つながるだけならすでに980円SIMで docomo 回線で接続できるので、速度が欲しいときに wi2 の届くエリアに入れば、合計月額1360円で、事務所や自宅以外の場所でもリーズナブルなネット環境が手に入る。

 スマホでテザリングをするのが快適なのはわかっているけど、月々数千円を払うほど外にいない生活だからこれで十分。

 そんなわけで、iPod touch がほとんど iPhone と同じに使えて、さらに便利になりました。
 カフェで仕事をするのにネットが「つながらない」方がよかったりもするのだけど。(苦笑)

2012年12月03日

ポーランド・ポスター展

 美術展を見るついでに馬車道のブリックでランチ。

 ヨコハマ創造都市センターで本日まで開催中の「ポーランド・ポスター展」へ。
 それほど期待していなかったのだけど、かなり楽しめました。

 そこから徒歩で事務所へ出勤。

2012年12月02日

カニ三昧

 昨日、クール便で立派なカニが2杯届いた。

 というわけで、昨夜の家庭内イタリアン・ディナーにつづいて本日はカニ。
 すでに茹でてあるもので到着日より2日以内に食べるように書かれてある以上、本日中にふたりで2杯を食べなくてはならないではないか。(笑)

 ほとんどカニだけで腹一杯。

 至福。

2012年12月01日

58歳になりました

 誕生日が来て58歳になりました。

 57歳の1年は、イタリアに滞在したり、スランプに陥ったり、新しい体験をしました。
 生きているっていいなあ。
 中学生の時からなりたかった小説家にやっとなって、まだ駆け出しですが、書かせてもらえること、生きていることの幸せを噛みしめています。

 今日は、いつもよりも早く帰宅して、自宅でイタリア風の食事を堪能しました。

 五十肩だったり、フットサルをするとすぐケガをしてしまったり、肉体の方は老朽化していることを自覚せざるを得ませんが、気力と体力の続く限り、小説が書ける自分でいたいと思います。

 やりたいことになんでも手を出してきた人生でしたが、少し自重して、一番大事なことにもっと心を砕くようにしたいと思っています。