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2013年09月30日

二子山207m スズメバチに注意

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 通勤時間帯の京浜急行を逆行して新逗子駅で下車。

 長柄の交差点から逗葉新道の入り口に向かったところの川久保の交差点を曲がってしばらくいくと森戸川林道が始まる。

 そこから沢をたどって2時間、二子山の山頂に着く。

 林道は意外に険しく、途中、ロープをつかまないと登れない場所が何箇所かある。
 山歩きの靴でよかった。
 一人の山歩きは無心になれる。

 ただ、低山なのでまだ暑い。
 下草も茂っていて歩きにくい。
 そして何より、スズメバチがたくさんいる。
 救急車が入ってこれないし、あまり人にも会わないので、スズメバチに刺されるとたぶん死ぬ。
 何度も足止めを食らって、ハチをやり過ごすことになった。
 いやあ、実際、かなり怖かった。

 三浦半島に結構本格的でいいハイキングコースがたくさんあることはわかったけど、10月末か11月まで待たないと危険だ。

 帰りは尾根伝いにJR東逗子駅まで歩く。
 山道の始まりも終わりもいきなり住宅街なので、山の格好をしているとなんとなく恥ずかしい。

 まだ靴がなじんでいなくて、くだりでひどく足が痛かった。

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2013年09月29日

会うは別れの始まり

 朝食は食べず、黄金町バザールのさんま祭りでサンマ定食(500円)食べて、お仕事開始。

事務所の外へ出てタバコを吸っていたら、三輪スクーターからはみ出しそうにチューバを担いでやってきたチューバ吹き体型の人が、華奢な女主人がやっている「きぃ房茶」に入っていく、というなんとなく癒される光景の黄金町の午後のひととき。

 9月の初めに黄金町バザールが始まる前にやって来た海外からのアーティストが、一人また一人と帰っていく。
 あっというまに仲良くなって、あっという間に別れの日が来る。
 そんなわけで、町の空気がセンチメンタル。

『痴人の愛』(谷崎潤一郎)、読了。
 この物語の主人公は三十代半ばなのだけど、ものの見方や考え方が四十代か五十代みたい。
 昔の男性は老成していたのだね。
 当時は「人生50年」と言われていたわけだから、換算するとちょうどいいのかもしれない。

2013年09月28日

バザールトーク

 午後1時から、アート展である黄金町バザールの一部であるバザールトークに出演。

「現実とフィクションの境界線」と題して、バザールに出店しているアーティストユニットの「菅原康太+石神夏希」のお二方と対談。
 菅原さんはフォトグラファー、石神さんは脚本・演出・女優の演劇人。

 2時間と長い時間でしたが、楽しいトークになりました。

 夕方まで仕事して、横浜高島屋で妻と待ち合わせて「イタリアフェア」へ。
 仕事その他の社交が多かったので家庭サービス。(笑)

 夜、ジョギング、3日連続。
 2日続けて走った靴(GT-2000)を休ませるため、Nike Lunarglide4 の方で走る。
 特売で買った Nike のソックスとの相性を見る。

2013年09月27日

野毛飲み

 午前中、1.6km走ってみる。
 新しい靴、2日目。すっかり馴染んできて、(靴としては)長い距離を走れる気がしてきた。
 靴下はアシックスの2足で800円のもの。
 フルマラソンを走りきるためには、靴下との相性も確立しておかなくては。

 黄金町へ出てから、展示を少し見て回る。
 明日のトークに出演する予習を兼ねて。

 午後9時過ぎから、久々の野毛飲み。

 初めてのお店で「肉とワインの店 ZIP」というところ。
 食べ物がなかなか美味しいお店でした。

2013年09月26日

靴を降ろす

 申し込んでいた東京マラソンは今年も落選。倍率10.3倍。
 なので、前回走った「板橋cityマラソン」を走る予定。
 申込みは11月。

 24日に買ったランニングシューズ Asics GT-2000 SW で初めてのジョギング。
 
 走り始め、踵が固定されない感じだったのが、走っているうちにいい感じになってくる。

2013年09月25日

ジョギング中止

 朝早めに起きたのでジョギングをしようと思うのに、予報通りに雨が上がらない。

 待っているうちに時間が経ったので業を煮やしてシャワーを浴びて出てきたら、思った通り、雨は上がっていた。
 どうせシャワーを浴びるのだから、雨の中を走ってもよいのだが、新品の靴だったので日和りました。

 そのまま、黄金町には出ないで、近くのドトールで仕事など。

 このところ、社交過多につき、日産アートアワードの授賞式レセプションは欠席。

2013年09月24日

不思議な買い物

 涼しくなってきたのでオートバイで出勤。
 午後3時の会議が30分ほどで終わったので、気分転換がてら名サイドマリーナのアウトレットに。

 目的はアシックスのアウトレットショップで靴を探すこと。
 普通の店で12000円くらいの靴が8900円で出ていたので買うことにしたら、1100円以上のものを買うとさらに2割引になるので、いかがですか? と。
 1900円のジャージを追加で買って、支払いは靴だけよりも安い8400円。

 8900円の靴を買ったら、オマケにジャージがついた上に500円安くなった。
 なんだかキツネにつままれた感じ。

 午後9時過ぎ、雨降りアラームが鳴る。
 レーダーを見ると、雨雲が黄金町にかかり始めている。
 すぐに片づけて、バイクで走り始めるとさっそく雨が降り始める。
 みなとみらいに入る頃、雨雲の舌から抜けた感じで、家に着いたら雨粒で濡れたヘルメットがちょうど乾いていた。

2013年09月23日

映像発表会


 本日は、北川貴好さんのプロジェクトの発表会。
「みっける黄金町 みっけるホームパーティー」

 午後2時に wma ファイルでもっていったら、映写環境がマックなので、読めない。
 というわけで、持ち帰って mp4 に変換。
 ついでに、音量調整のために元ファイルも作り直すことにした。
 午後4時過ぎ、納品。

 午後7時半から、12人のアーティストによる映像作品の発表会。
 国は、台湾、フィリピン、ベトナム、日本、など。
 それぞれの分野は、写真、映像、立体、インスタレーション、小説(笑)、小売店主、などさまざま。
 みんな本業でない方法で映像作品を作って発表する、アートのジャムセッションというか大喜利というかそんなイベント。
 それぞれ個性があって、なかなか面白かった。

 そのあとは11時まで飲んで食べてしゃべる。

2013年09月22日

日曜映像作家

 先週の金曜日、黄金町バザールのオープニングレセプションで、アーティストの北川貴好さんが声をかけてくれて、スチル写真を素材につかう映像作品の競作の参加しないかということになった。

 明日がその発表会なので、本日はフルタイムで映像作家。
 映像部分は事前準備もあってすぐにできたのだけど、問題は音入れ。

 めったに使わない機材を引っ張り出して、まず、液漏れした電池室をアルコールで拭くところからスタートだ。
 使い方もすっかり忘れているので、マニュアルをダウンロードて、148ページもあるい説明書をかいつまんで目を通す。

 と、まあ、そんなところからスタートするので、時間がかかるわけです。

 夢の遊眠社で座付き作曲家をしていたので、音楽をつくるとなると、いくらでもつきつめることができるけど、あくまでも本業は小説家なので、そればかりやるわけにはいかない。
 時間をかければ切りがないので、映像編集と音入れは丸一日しか使わないと決めた。

 まず、録音機を持ち出して、町の音を録りに出ようとすると、モニターヘッドフォンの婦ラブアダプタがないことに気づき、曙町のエディオンに自転車で買い出しにいく。普段やらないことをいざやろうとすると、こういう細かなところで躓くわけだ。
 変換プラグ500円也を購入し、その足でそのまま町内の高架下へ行き、マイクをつないで、町の音を録る。もちろん京浜急行が頭上を通る音も。

 仕事場へ戻ってから、まず映像編集。
 映像の長さが決まらないと、音楽の長さも決められない。
 著作権の許諾を受ける時間も費用もないので、音楽は著作権フリーのものを使うか自分で作るか。
 著作権フリーのものを聞いて探しているヒマがあったら、自分で作ってしまった方がはるかに時間がかからない。
 
 というわけで、映像を見ながら、MRS-8 というマルチトラックレコーダーを駆使して、環境音に、ギター2パートを重ねていく。
 最後に音声ファイルにしてみると、音量が低いのでトラックダウンからまたやり直し、というように、作業フローが「概念」でしか確立していないので、「現場のトラブル」に次々と遭遇していく。
 それを切り抜けて、午後11時半、やっと完成。

 夢中になって、夕食を食べるのを忘れていた。

 自転車で家に帰ると、おでんがあった。
 酒を飲みたいところだが、本日は休肝日とする。

2013年09月21日

生ハム三昧

 午後7時、5月の客船旅行で知り合ったご夫婦と会食。
 
 生ハムが売りの馬車道の「アローラ」で。
 4人で、いろいろなものをシェアして、食べたが、どれも美味しかった。
 
 その後は、古いバーで、終電近くまでゆっくり。

 馬車道は、東京でいうなら銀座に相当するところなので、黄金町や野毛の猥雑さとはまた全然ちがうので、ちょっとした気分転換になった。

 仕事と社交のピークが重なっている。

2013年09月20日

ベトナム式刺身の食べ方

 以前黄金町にいて、お世話になったキュレーターの女性で、黄金町卓球部の「美人部長」がいまは、フィリピンで仕事をしている。
 それが黄金町バザールで日本へ来ていて、明日帰るということで、送別会のようなもの。

 海外からのアーティストや横浜美術館関係の人も加わって、結果、かなりの大所帯。
 11時過ぎまで初音町の居酒屋「和泉屋」で。
 その後は、総人数で、Yo Yo Art Bar へ流れて午前3時半まで。

 ここのところ、黄金町界隈の公用語は英語である。

 ベトナム人は、刺身を食べるのに、醤油の中に唐辛子をしこたま入れる。
 じぇじぇじぇ。

2013年09月19日

半沢直樹の人気が高い

 娯楽だからきっとある約束事を認めれば楽しいのだろうと思うのだけど、たかが会社の中の勢力争いとか、やられたらやり返すだとか、そんな小さなところで戦わないで、そんな会社辞めちゃえば即座に問題解決じゃないかと思ってしまうのが僕です。狭い井戸の中で戦ってもねえ。

 なので、僕の小説の主人公たちは、さっさと会社なんか辞めちゃう。

 会社員にとって会社を辞めることの敷居は高いけど、組織内で戦って勝てる情熱と努力と能力があれば、別の会社に移ったり起業した方がいいと思う。
 能力がなかったり、努力が苦手、みたいな人はしかたがないからその場所でガマンしていなさい、ということになるけど、それはしょうがないよね。

 見ていないので「違ってたらゴメン」なのだけど、半沢直樹が人気があるのは、自分は会社を辞められないという人が、主人公みたいにできたらなあ、という願望をベースにしているのかもしれない。
 それは娯楽の王道なので、作品としては優れているのだと思う。

 でも、なーんか、せせこましい感じが否めない。

(原作の本は電子書籍で購入済みなので、そのうち気が向いたら読んでみようと思ってます)

 17日に郵便局へ行ったときに窓口に置いてきてしまった現金2万2千円を無事回収。

2013年09月17日

町の定点観測

 インドネシアのアーティスト Wok The Rock のリクエストで、黄金町の町の変化を画像で紹介するインフォーマルセッションを Yo Yo Art Bar で開催した。

 黄金町はいろいろな人の関心を引いているので、さまざまな人が黄金町を写真や動画に収めて、ブログに掲載したり、動画を youtube にアップロードしたりしている。
 おかげで、それらを比較していくと、長い期間にわたって黄金町という町の景観がどのように変化してきたか、ということがとてもよくわかるのだ。

 プレゼンテーションでは、2013年から売春街として栄えていた1999年までを、時間軸上で遡って、説明しながら見ていった。

 インドネシア、ベトナム、フィリピン、フランス、などから来たアーティストやキュレーターに、黄金町のことをよく知ってもらえたと思う。

 英語でのプレゼンテーションは久しぶりだった。
 顔の英語用の筋肉が衰えているのでとても疲れたけど楽しかった。
 ボキャブラリーもなかなか出てこないし。

 その後、飲み会になってまだ続いていたが、10時前に辞去して、事務所で仕事の続き。

 12時過ぎに覗いたらまだみんなで騒いでいたので、1杯だけ飲んで野毛でラーメンと食べて帰宅。
 ラーメンの飲食代を払うときに5千円札1枚しかないのに気づく。
 郵便局で送金をするために、朝、もっているお金を確認したので、2万円くらいはあるはずなのだが、お札を挟んでいるクリップごと、ない。

2013年09月16日

台風

 今日も、午前11時からシンポジウムのはずが、台風が日本全体を被っている感じ。

 なんで、平日の朝からやるのかと思っていたら、三連休なのだそうで。(笑)

 開催時刻が午後2時からに変更になり、その前にはすっかり雨も上がっていた。
 ここでも、ふたつほど聞いて、仕事場に戻る。

2013年09月15日

迂回路

 午前11時から、「迂回路」という名前のシンポジウム。
 黄金町バザールの参加アーティストとキュレーターによるトークイベント。
 2つ聞いて中座して、あとは、長編の原稿。

2013年09月13日

黄金町バザール2013 内覧会&レセプション

 14日から始まるアートの展覧会「黄金町バザール2013」の内覧会。

 まだ完成していない野外作品などもあるけど、ほぼ一通り見ました。
 入場料700円の価値は十分あると思います。会期は11月24日まで。

 午後6時半からレセプション。
 横浜市長、京浜急行社長、なども列席。

 地元商店から提供された美味しい料理各種。
 ビールは協賛のアサヒビールから本物のスーパードライ!(笑)

 午後8時前に、近くの MZ arts で本日から始まった「吉本伊織個展」のレセプションに流れ、最後はインドネシアから来ているアーティスト Wok the Rock のスペース"YOYO Art BAR"へ。
 飲んだり食べたりしゃべったりギター弾いたりして午前1時半で僕は中座。

 仕事はほとんどしませんでした。やばい。

黄金町バザール2013 内覧会&レセプション

 14日から始まるアートの展覧会「黄金町バザール2013」の内覧会。

 まだ完成していない野外作品などもあるけど、ほぼ一通り見ました。
 入場料700円の価値は十分あると思います。会期は11月24日まで。

 午後6時半からレセプション。
 横浜市長、京浜急行社長、なども列席。

 地元商店から提供された美味しい料理各種。
 ビールは協賛のアサヒビールから本物のスーパードライ!(笑)

 午後8時前に、近くの MZ arts で本日から始まった「吉本伊織個展」のレセプションに流れ、最後はインドネシアから来ているアーティスト Wok the Rock のスペース"YOYO Art BAR"へ。
 飲んだり食べたりしゃべったりギター弾いたりして午前1時半で僕は中座。

 仕事はほとんどしませんでした。やばい。

2013年09月12日

黄金町、追い込み体制

 妻はこんどは関西へ日帰り国内出張。

 こちらはいつも通り出勤。
 
 黄金町バザールの開催日が近づいて、町は次第に臨戦態勢になってきている。
 あちこちで深夜まで制作作業が続く。

 昨夜に引き続いて山用の靴の慣らしを50分ほど。
 今日は臨港パークまでいって、緩い芝生の斜面を登ったり降りたり斜めに横切ったり。
 少し靴が足になれ、足が山の歩き方を思い出してきた。

2013年09月11日

妻、無事帰国

 朝、エストニアから妻、帰国。
 一応、歩けてはいるが、左足が全体的に腫れている。

 仮眠をとった後、夕方、整形外科へ連れて行く。
 予想通り、治るのを待つしかないということ。(それ以上に悪い状態ではないということでもある)

 妻が医者にかかっているあいだ、市立図書館となりの駐車場に車を駐めて、6月から懸案だった、g図書館カードの再発行の引換証で、新しいカードを受け取る。

 家事をしないで仕事をしたいところだが、妻との食事は久しぶりなので、大根のサラダ、油揚げの味噌汁、それと、賞味期限の切れた「中華名菜」をつくる。

 深夜、眠気覚ましに、新しい山用の靴で近所の公園の芝生を25分歩く。(靴の慣らし)
 夜中に同じところをグルグル歩き回っているアヤシイおっさん。

 午前2時を過ぎてから本格的に仕事。
 同時刻、妻は妻で、明日は今度は国内出張なので、資料の準備をしている。

2013年09月10日

非社交宣言

 長編の背景描写がほぼ終了して、物語として動いていく部分に着手するところ。
 思索的な生活をするため、各方面に社交断絶宣言。

 3日ほど、人づきあい、基本的に避けます。
 というわけで、火曜日はいつもならきらく亭で夕食だけど、知り合いばかりなので避けて、自宅でカレーを食べる。

 夕方、散歩がてら、スポーツ用品店に出かけて、山歩き用の靴を買う。

2013年09月09日

カレーの仕込み

 妻が出張中でいないので、自分一人だと、家にいても食事を作るモチベーションが湧かない。
 いちいち食事を作ると、気が散るということもある。

 というわけで、材料を買ってきて、深夜、カレーを5食分作る。
 明日食べようと思っていたのに、匂いを嗅いだら腹が減った。

2013年09月08日

日曜日

 目を覚ますと2020年のオリンピック開催地が日本に決まっていた。

 少し涼しいかなあ、という日曜日。

 黄金町ワンデーバザールの会場に立ち寄って、知り合いと少し立ち話。

 それから伊勢佐木町の吉野家で朝昼兼用の食事。
 牛丼(並)280円のところ、タモリカップのスポンサーのひとつであった吉野家がくれた10枚の100円券を使ったので、飲食代は180円。安っ!

 事務所に、エストニアに到着した妻からスカイプ。
 スカイプはエストニアのタリンで最初に開発されたのだ。
「発祥の地からだよ」と、ちょっと興奮。(笑)

 膝はゆっくりだが回復基調にあるようだ。
 これからエストニア第二の訪問地である首都タリンに向かうバスに乗るということだった。

 で、しばらくして「エストニアのバスはすべての車両に wifi がついている」という内容のメールが届く。
 さすがIT先進国。日本よりずっと進んでいる。

2013年09月07日

エマージェンシー

 当社比で調子よく朝まで原稿を書いていたので、寝たのは午前6時過ぎになった。

 少し朝型に戻したいので睡眠時間を3時間に決めて午前9時過ぎに目覚ましをかけたのだけど、起きられずにベッドにいたところ、10時15分、電話がかかってきた。

 ラトビア共和国のリーガにいる妻から。
 前日に転んで膝を痛めて歩けなくなっているという。
 しかも、今日は移動日で予定ではあと3時間半でホテルをチェックアウトして、バスでエストニア共和国に向かうことになっている。
 出張を中断して、帰国するかどうか、3時間後のバスに乗るかどうか、早急に判断しなくてはならないことになった。

 こちらではクレジットカードのサポートデスクや旅行保険の状況を調べる。

 もし、なんとかバスに乗れるのであれば、荷物のこともあるし安全のこともあるので、できるだけ同行者と一緒に行動した方がいいが、それができるかどうか。
 向こうも土曜日で病院も開いていない。

 次ぎにケガの状態と対処法を調べる。
 本人は靱帯損傷の可能性もあるといっていたが、こちらで調べた限りでは、症状からしてふつうの捻挫であると一時判断。

 何回か電話して、順に情報を伝える間、向こうは移動のための荷造りを進めていたが、不自由だがなんとか歩くことができるようなので、バスで予定通り移動することに決定。
 持参したロキソニンテープを貼ること、材料があればテーピングするか、もし、なければいま巻いている包帯を少しきつく巻き直してサポートするようにすると楽になるはずだと進言。

 なんとかバスに乗れそうなので、そこでいったんサポートを終える。

 そこから午前中やる予定だった雑用を済ませ、午後6時前、黄金町に出勤。
 しかし、あんまりやる気が出ないので、しばらくいて帰宅。

 家にもどってから少し原稿書き。

 ランニングする予定は達成できず。

 ブエノスアイレスのICO総会の日本とスペインのプレゼンテーションをインターネットで見ながら、原稿の整理。
 個人的には五輪招致は反対だけど、プレゼンテーションは良かったと思う。
 ちゃんとスピーチライターの書いた原稿はいい。
 CMの何倍ものコストをかけた映像は素晴らしい。
 こうして「つくったもの」は「ありのまま」のものよりすごくよかったりする。

 フィクションの世界にいる小説家阿川大樹は、それを見て思わずにやりとしたのだった。

2013年09月06日

江戸川乱歩賞

 涼しいので久々に昼間にジョギング3km。でも汗びっしょり。
 食欲もなかったので、結局、起きてから何も食べないまま、家を出る。

 帝国ホテルには有楽町の方が少し近いけど、東海道線を新橋で降りて、富士そばで冷やしたぬきそばを食べ、時間調整がてら、第一ホテルのロビーで仕事。

 たまには東京へ出ようと思って、江戸川乱歩賞のパーティに出たけど、東京はどうでもよくなって途中で抜けて帰ってきました。

 原稿書きます。

 ローストビーフとお寿司と天ぷらと蟹丼といくら丼はちゃんと食べました。交通費約千円で食べた夕ご飯としては上出来でした。帝国ホテルだし(笑)
(でも、その前に新橋の富士そばで食べた冷やしたぬきそばも負けずに美味しかったぞ)

 今日の最大の個人的トピックは「久々に長ズボン履いた!」でした。

 推理作家協会系のパーティには、銀座のクラブのホステスさんたちがたくさん来ます。特に会場が帝国ホテルとか第一ホテルとか東京會舘とかの場合はたくさん。
 もちろん目的はパーティの後の二次会に作家を自分の店にお持ち帰り(?)するため。
「美しいことのプロ」であり、しかも銀座ですから、それはもう美人。
 こういうのを眼福というのですね。

 基本、オーソドックスな美形の方が多いのですが、今風というかアイメークを強くしたメイクの人も増えている感じ。

2013年09月04日

あやしい天気

 連日、竜巻だの豪雨だのと派手な天気が続く日本。

 生まれて初めて自分の目で竜巻を見たのはアリゾナの砂漠を自動車で走っているときだった。
 遠くになんと4つも竜巻が見えていた。

 映画の予告編で見た、車や家が竜巻に巻き込まれて空を舞う姿を思い出して、恐かった。見えていて、近づいてくるのが分かっても、砂漠の中を車で走ってたのでは、身を守る術がない。
 まさに生きた心地がしないという状態。

 逆に日本で起きているようなケースでは、空を見ていればわかるとはいうものの、町中では遠くの景色は見えないから、見えたときにはものすごく近くに来ているのではないかと思う。

 黄金町へ出るのはやめて、新高島のブレンズコーヒーで仕事したり。

2013年09月03日

トレッキングシューズ

涼しくなってきたので、40年ぶりくらいに山歩きをしてみようと思って、夕方、モンベルショップで靴の相談に乗ってもらっていた。

 裸足の寸法を測ると、左足24.4cm 右足24.0cm。
 でもって右足の方が短いけど幅は広い。

 ソックスを借りて、シューフィッターの人が出してきた25.5cmの靴を試した。

「10分ほど店の中を歩いてみてください」
 店内には岩肌を模した小さなでこぼこの斜面もある。
 足はそれで両足大丈夫だったけど、まもなく左足の外側の踝の出っ張りが当たって痛い。
革の靴と違って、いまの素材の靴は足に馴染んで変形しないのだそうだ。

 はたして、僕に合う靴は見つかるのだろうか。

 夕食は火曜日の定番「きらく亭」の500円定食を食べに黄金町へ出勤。
 そのまま深夜まで原稿書き。

2013年09月02日

妻を送り出す

 午前6時半、起きる。1時間と少しは眠った感じ。
 午前7時、タクシーを呼んで横浜シティエアターミナルへ。
 午前7時20分のリムジンバスにのせる。
 手を傷めているのに大きな荷物をもって外国へ。
 ここまではサポートできるけど、この先は自分で解決してね。がんばれ、妻。
 渡航先はバルト海に面したラトビアとエストニア

 さて、妻は徹夜だけどこれからリムジンバスや飛行機で寝るからいいとして、こちらは日本時間の朝だから日常生活が待っている。

 午前7時半ですでに30度を越えていて、YCAT から baybike を漕いで帰るのもガツンとやられた感じの暑さ。

 夜は関内の居酒屋でちょっと飲む。

2013年09月01日

妻のパッキング

 タモリカップが中止になって日曜日が暇になったため、いつものように黄金町の仕事場へ出る。

 深夜に帰宅すると、月曜日から海外出張に出る妻がパッキングしている。

 進捗を聞くと手を痛めてしまってはかどらないと言うので、午前5時まで手伝い。