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2014年06月30日

「l黄金町大好き大パーティ」打合せ

 来る7月13日、『横浜黄金町パフィー通り』刊行を記念して「黄金町大好き大パーティ」というのをやるのだけど、その段取りなどの打合せを事務局と。

2014年06月28日

近所のスポーツクラブ

 自宅から歩いて2分の場所に24時間営業のスポーツクラブができた。
 10時から19時までスタッフがいるけど後は無人化することで会費も安くなっている。
 土足なので、履き替える靴を持っていかなくてもいい。
 着替えて自宅を出て、そこでストレッチと筋トレをして、外を走って直接自宅へ帰ってくる、という使い方が便利そう。

 というわけで、本日スポーツクラブ初日。
 3年以上ずっと肩を痛めていたので、上半身の筋力が落ちているので、軽い負荷ではじめる。

2014年06月27日

インターネット復活


 チエン堂で『横浜黄金町パフィー通り』の在庫が1冊になったと連絡があったので、急遽、サイン本5冊を追加納入。事務所の手元在庫がなくなった。
 黄金町地域向けに、100冊を追加注文。

 明け方、amazonに終端装置の電源アダプタを注文したのが、帰宅すると、届いていたので、新しいアダプタを繋いだら、インターネットとテレビ、一挙に復活。

2014年06月26日

京都から帰るとテレビが映らない

 ちゃんと6時間睡眠。
 ホテルの朝食は10時までなので、9時40分頃にレストランに行ったら、客は僕だけだった。
 こちらは一人、従業員は10人近く。あまり空いていると、従業員の視線を感じて、落ち着かない。
 
 チェックアウト後、三条へ向かう。
 烏丸通りは面白くないので、東洞院を北上してみると、いい感じ。
 この通りは日本そば屋も多い。

 京都の町はベネチアに似ている。
 何が似ているかというと、まず、町にダサいデザインがほとんどないこと。最低レベルが保証されている。
 たぶん、そこに住む人皆が、子どもの頃から美しい物をたくさん見て育っていて、機能だけでなく、物のカタチに配慮することが自然にできているのだと思う。
 チェーン店が少なくて、個人の店が多い。
 ローマ(東京)にはあまり興味がなくて、自分たちの方が上だと思っているのも。
 最後に、古い建造物や美術品がそこいら中にゴロゴロしているところも。

 京都文化博物館のギャラリーに友人の元女優を訪ねる。
 近くのお蕎麦屋さんで一緒にランチ。
 チケットをもらって、開催中の黒田清輝展。よい展示だった。

 あ、ミュージアムがたくさん有るところも似ている。

 境町通りを下って、イノダコーヒー本店へ。
 いつも不思議な静かな時間が流れている場所。
 すっかりくつろいで店を出ると、なんと突然の豪雨。

 少し下った町屋の軒下で雨宿り。
 先の予定がタイトでないときに、京町家の軒先で雨宿りしているのはけっこう楽しい。

 雨雲レーダーでは30分くらい降りそうだったけど、10分くらいで少し収まったので、歩いて錦小路まで下る。

 錦小路にはアーケードがあるので、ここまで来ると濡れずに京都駅に出ることができる。
 錦小路を東に向かって歩きながら佃煮を買い、錦天満宮にお参りして、そこから新京極を南に下って四条まで、こんどは四条を烏丸までいけば、そこで地下鉄に乗れる。すべて屋根付きの道だ。

 四条通りのチケット屋で、新幹線の回数券を購入。
 ジュンク堂で自著の売られ方を確認。
 地下鉄烏丸線で京都駅。
 駅ビルの三省堂京都駅店では『あなたの声に応えたい』4面で陳列、『横浜黄金町パフィー通り』も、平台の最前列。
 お礼を言おうと思った書店員のTさんは不在でした。

 そのまま新幹線で帰宅。

 妻が戻ってくるのを待って、一緒に夕食。
 深夜から、ウィンブルドンの錦織の試合を見て、さらにナダルの試合を見ていたら、テレビの画像が乱れてやがて映らなくなった。

 これぞ、ウワサのACアダプタ不良の症状ではないか。
 終端装置の電源を外して電圧を測ると4Vしか出ていない。(規格は15V)。
 Amazon のお急ぎ便で、同等品を注文。

 というわけで、トラブル対策で寝たのは午前4時過ぎになった。

2014年06月25日

京都へ

 午前3時すぎから1時間ほど寝て、午前5時から、ワールドカップ・日本xコロンビアを見る。
 残念ながら、実力差がありました。
 でも、ワールドカップは日本のためにイベントではないので、これからが本番です。

 また1時間寝て起きて、小説家でない仕事で京都へ出張。
 新幹線で、また、1時間寝る。

 山科の駅のスターバックスの wifi を利用して、小説家の方の仕事を少しして、そこから小説家でない仕事場へ。
 午後3時から2時間ほど会議をして、四条烏丸のホテルへチェックイン。
 すぐに懇親会の会場へ向かう。

 午後10時過ぎ、仕事の全日程終了。

2014年06月24日

インターネットが使えない

 自宅のインターネットが使えなくなった。
 しばらくしたらつながる可能性もアリと見て、黄金町の事務所に出勤。

 夜になって、妻から「ネットがつながらないけどどうしたらいい?」とメール。
 そうか、まだつながらないのか、というわけで、トラブル対策のために帰宅。

 かねてより、マンション内でインターネットとテレビが見られなくなる、という障害がよく起こっていて、その原因はNTT製の終端装置のACアダプターだと聞いていた。
 ただし、我が家の場合はテレビは映るので、別の原因ではないかと思っていたのだ。

 終端装置を見ると、一部のLEDが赤くなっている。
 しかし、ネット上にも取扱説明書が見当たらないので、表示が何を表しているのかわからない。

 3G回線用のモバイル wifi ルーターで急場を凌ぐ。
 7月8日に、ケーブルテレビもインターネットも J:COM に切り替えるので、この機器を修理しても、使うのは2週間。とりあえずそのまま、ガンバル判断をする。

 明日から、京都へ出張なので、短編のゲラチェックは済ませておかなくてはならない。
 というわけで、翌午前3時にゲラの pdf をメールで送付して就寝。

2014年06月23日

新聞の取材

 午後1時、某全国紙の記者さんが事務所に来て、『横浜黄金町パフィー通り』関連の取材を受ける。

2014年06月22日

黄金町バザールが近づく風景

 仕事に切りをつけて午後8時過ぎ、Yさん宅で行われている餃子パーティに参加。
 毎年、この時期、黄金町バザールに参加する国内外のアーティストが作品制作のために集まってくる。
 やあ、と出会って、一緒に呑んで食べて、そういう町に空気がとてもいい。

2014年06月20日

30年の友人たち


 パソコン通信・ニフティサーブ・マリンスポーツフォーラムの仲間と渋谷で宴会。
 ネットで知り合って、もう30年近いつきあいになる人たち。
 結婚、離婚、転職、子育て、さまざまな人生のステージの変化を、ネットを通じてずっと共有してきた、おそらく最も親しい友人たち。

2014年06月19日

プレスリリースとサイン本納入

 午前中、ひさしぶりにジョギングに出るも、すっかり弱っていて苦しいので、無理をせず1.5kmでやめる。

 本日、午後、『横浜黄金町パフィー通り』発売のプレスリリースを配信。
 さっそく、某全国紙から取材依頼があり、来週早々にインタビューを受けることに。

「まちづくりニュース」のインタビュー原稿のチェック。
 こちらは7月早々に配布されるはず。

 徳間書店から『横浜黄金町パフィー通り』が50冊届いたので、シリアル番号付のサイン本を作成。
 黄金町エリア内の各店舗に納入。

 以下の店舗で、サイン本がお求めになれます。 
 黄金アートブックバザール、チエン堂、バザールバザール、ギャラリー MZarts。

 はやく連載エッセイを書いて送らなくては。

2014年06月18日

『横浜黄金町パフィー通り』本日発売

『横浜黄金町パフィー通り』(徳間書店)本日発売。

 プレスリリースの準備。

 午後7時から、日ノ出町町内会へ出て、出版記念パーティの案内など。

 そのまま帰宅して、久しぶりに妻と夕食。
 食後は、 『あなたの声に応えたい』のプロモーションビデオの編集作業。

2014年06月16日

仕事が一段落しても忙しい

 午前三時過ぎに脱稿して、四時に帰宅。
 そこから部屋のおおかたづけ。寝たのは七時過ぎ。

 午後1時過ぎ、インターネット&ケーブルテレビの業者がきて、現地確認と説明と契約。
 なんでこんなことに一時間半もかかるのだ。しかも、部屋にまで来て。
(他人を部屋に通せる状態にするために徹夜した)

 午後三時、やっと朝食。

 原稿で忙しいときに、その他の用事を避けているので、原稿が終わると、それ以外の用事で忙しくなる。結局、いつも忙しい。

 午後7時から定例の食事会。
 久しぶりに町へ出た感じがする。(笑)
 肉食った。

2014年06月15日

短編、脱稿

 午後7時、初黄町内会のあるはずの町内会館へ行くも、鍵が閉まっている。
 開始時刻は8時なんだって。うむ。嘘を教えられた。
 というわけで、午後8時に出直し。
 町内会に本の出版の報告と、パーティの案内。

 翌午前3時、月刊「ジェイノベル」(実業之日本社)向け短編脱稿。

2014年06月14日

横浜FC

 午前5時に仕事を終え、それからビールが飲みたくて、曙町の「中華一番」で、野菜炒めとビール(1600円)で緩めて、伊勢佐木町の「富士そば」でもりそばを食べて帰宅したのが午前6時過ぎ。

 寝て起きて午後1時。

 午後3時、仕事から帰ってきた妻と待ち合わせて、タクシーで「ニッパツ三ツ沢競技場」へ。
 以前に手に入れた、サッカー横浜FCのホームゲーム。
 午後4時キックオフの相手は札幌コンサドーレ。
 横浜のホームゲームなのに、札幌の応援団の人数が倍くらいいる。
 なるほど、このチームはいろいろ瀬戸際なのだなあ。

 ルーズボールが多くて、生きたボールが出ない面白くない試合展開だったけれど、後半30分、動きの悪かった27番中島が退いて14番が入って急に試合が動き始めた。
 後半ロスタイムに同点に追いついて引き分け。
 終わってみれば、十分楽しかった。

 帰りは徒歩で横浜駅まで。

 シャワーを浴びて夕食を摂って、午後11時から、仕事開始。
 スタートは近くのスターバックス。
 今日はコーヒーをグランデサイズにしてみた。

2014年06月13日

見本が届いた 『横浜黄金町パフィー通り』

Paffy Street-cover01.jpg

 昼に起きたら、『横浜黄金町パフィー通り』の見本が届いていた。

 5冊だけ鞄に入れて、黄金町に出勤。

 チエン堂に立ち寄って、アーティストの竹本真紀さんに本を見せ、8月1日からの「黄金町バザール2014」のプロジェクトの話を少し。

 黄金Bar The Outsiders に寄って、バザールのトークイベントの打合せ。

 午後8時半過ぎ、同じくアーティストの秋山直子さんが来て、バザールの別のプロジェクトの打合せ。

 など、打合せを3つこなして、午後10時頃からやっと短編執筆に入る。

 午前4時過ぎ、物語は最後までいった。
 あと2日かけて、推敲して、月曜日朝一番に納品予定。

 『横浜黄金町パフィー通り』(徳間書店)予約受付が始まりました。(2014/6/18発売)

2014年06月12日

引き続き短編追い込み

 午後1時半起床。
 洗濯してシャワー浴びて。

 午後4時、野毛のマッサージ「ちから」へ。
 50分、ほぐしてもらって人間に戻る。(笑)

 そのあとはひたすら短編執筆。

 午前5時、切りがついたので終了。
 野毛の深夜食堂「阿武茶”」へ立ち寄り、ビールと刺身の盛り合わせ。(1600円)
 この店の刺身はネタがすばらしいので、幸せになれる。

 それで胃が動き出したので、桜木町の「なか卯」で卵かけご飯の朝食。(味噌汁を豚汁にアップグレードして250円)

 マッサージが効いていて、仕事の後でも楽。

2014年06月11日

コザの友人の死

『あなたの声に応えたい』の舞台であるコザの友人、デイゴホテルの社長・宮城悟さんが亡くなった。

 4月にコザへ行ったとき、道をあるいていたら自動車が止まって窓が開いた。
 ふと見ると、運転席から悟さんが手を振っていた。
 沖縄を離れるまえにホテルを訪ねて少し話ができた。それが最後だった。

 何年か前、中の町社交街を一緒に飲み歩いて、別れるとき握手をしながら「コザをよろしくお願いしますね」僕にそういった。
 なんでナイチャーの僕に?と思ったけど、コザを愛する人間として認めてもらったみたいでうれしかった。

 僕がコザにいる間に、会う人たちがみんな「悟さんに会って帰ってね」と僕にいうのだ。町中の人が彼の病気のことを知っていて、悔いを残さないように気を遣ってくれていた。

 コザを愛し、コザに愛されていた人だった。

2014年06月07日

阿川大樹の文庫棚

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 今日、59年の人生の中で、もしかしたら一番うれしいかもしれないことがありました。

 小説家になって、うれしいことはたくさんありました。
 デビュー作『覇権の標的』の見本が届いたとき。
『D列車でいこう』で、初めて自分の本が重版になったとき。
 それぞれ職業作家として大きなステップでしたからうれしかった。

 でも、今日、くまざわ書店でこれを見たとき、僕は思わず深呼吸をしました。
 少し照れて、この光景をじっと見ることができませんでした。恥ずかしくて、写真だけ撮って、すぐにその場を離れました。

 デビュー前から、書店の棚を見ていつも思っていました。いつか自分の名前の入った棚ができるような、そういう小説家になりたいと。ずっと棚に自分の作品を並べ続けられるような、そういう小説家になろうと。
 小説家という国家資格や小説家株式会社の社員証はありません。
 1冊本を出せば、あるいは本を出さなくても自分で「小説家」と名乗れば、だれでも、小説家であるということはできます。
 統計によれば、新人賞を獲っても30%の人は1冊目の本すら出すことができません。43%が1冊以下、2冊までで50%、(文庫化や再出版を含めた数字で)10冊以上出す人は20%しかいないのだそうです。

 昨日発売された『あなたの声に応えたい』が8冊目、あと10日ほどすると『横浜黄金町パフィー通り」という9冊目の本が出ます。10冊目、11冊目、さらにはその先の話も戴いています。

 統計のことを知ったのは数日前です。自分はいままでずっと駆け出しのつもりで、なんとか底辺にぶらさがっていると自覚していたので、その数字に驚いたところでした。
 そして、今日、仕事中に妻から電話があって「いま、本屋さんに居るんだけど、浅田次郎さんのとなりに阿川大樹の仕切がはいっているよ」というのです。
 半信半疑で閉店間際に自分で見に行ったら、ほんとうにあったのです。
 徳間文庫の棚。徳間文庫からは3冊でていますが、そこには『D列車でいこう』だけ。それなのに、わざわざ「ここが阿川大樹の場所です」と表示があるのです。

 いやあ、うれしいのなんの。
 しかし、この棚を守らなくてはいけないという気持ちが生まれました。

 祝杯を挙げたいくらいうれしかったのですが、短編の〆切が近いので、酒は飲まずに仕事をします。
 森村誠一さんの1611冊を超えることはとうていできませんが。

2014年06月06日

『あなたの声に応えたい』(小学館文庫)発売

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 『あなたの声に応えたい』(『インバウンド』改題)が小学館文庫から、6月6日、発売になりました。

 

豪雨と雨漏り

 朝からの雨がかなり強くなってきた。

『あなたの声に応えたい』(小学館文庫)本日発売。
(2012年発売の『インバウンド』の文庫化ですので、『インバウンド』をお読みの方にとっては同じ内容になります)

 読売新聞に広告が出ている情報が入ったので、コンビニで買ってみる。
 小学館文庫では、壇蜜さんの『蜜の味』も同時発売で、僕の隣の隣。
 どうせなら壇蜜さんの隣に並びたかった。(笑)

 地下鉄に吊り広告も出ていると教えてくれる人、複数。

 午後3時、事務所で、黄金町の「まちづくりニュース」の記事のインタビュー取材を受ける。

 時間が経つほど雨足は強くなった。

 午後6時過ぎ、事務所一階の雨漏りに気づく。
 二階へ上がってみると、窓があの壁の中でも水の音がしている。
 バケツを用意してみると、1時間あたり1リットルくらい溜まる。

 そんな中、子どもたちがピンポンダッシュをしていった。
 こういういたずらっ子がいる町、好きだなあ。
 台風とか豪雨とか、非日常的なことがあると、気分が高揚するんだよね。わかるわかる。

 仕事もたっぷりあるので、見守りがてら徹夜の覚悟を決める。
 台風とか大雨とか、多少の被害がでても、この非日常の感じはけっこう好き。
 もちろん被害があまり大きくないことが前提だけど。(笑)

 午前5時、始発電車で帰宅。
 始発の横浜方面は混んでいた。大きな荷物を持っている人が多く、どうやら夜間工事が終わって帰宅する人みたいだ。

2014年06月05日

出版記念パーティ打合せ

 午前10時半より、黄金町エリアマネジメントセンターで、黄金町を舞台にした小説の出版記念パーティを黄金町で開催することに関する打合せ。

 出版記念パーティなんてやるのは、デビュー作以来。
 デビューの時も、「出版記念パーティなんて、リタイアした人が自分史出版したときみたいで恥ずかしいからやらない」といっていたのだけど、田口ランディさんが「デビュー作の出版記念パーティは一生にいちどしかできないんだから」と音頭を取ってくれて、開催したのだった。
 今回は黄金町地区の町の人たちへのお礼と、そして、もちろん販売促進を兼ねて。

 ランチは和泉屋の天ぷら定食(880円)
 夕食は松林で五目そば(750円)

2014年06月04日

小説家のランキング

 6月6日発売の『あなたの声に応えたい』(小学館文庫)の見本が届いた。
 阿川大樹の小説の本として八冊目。

 ある人が文学新人賞受賞者が出版した本の冊数を調べ上げた結果がネットに出ていた。

それによると、
 新人賞をとっても30%は本が出ない。
 1冊だけの人が13%、2冊だけの人が7%。
 ここまでを合計すると、新人賞を獲っても半数の人は、本が出ても二冊以下ということらしい。

 阿川大樹は今月中に九冊目も出る。73%が9冊以下だという。
 10冊出ると多い方から20%に入るそうだ。

 たくさん本を出している売れている人が目立つので、僕なんか全然駆け出しだと思っていたら、こんなもんでもすでに上位30%に入っているなんて。

 それを知ると同時に、こんなもんで上位30%だといわれても全然うれしくない自分でよかったと思った。他の人が何冊だろうとどうでもいいのだ。自分が書きたいことを書ききるまで、満足している場合じゃない。

 ちなみに上位4%になるには100冊。200冊出せば上位1%らしい。
 森村誠一さんは1611冊だそうだ。すごい。

 僕はデビューが遅いし、書くのも遅いのでそこまではとうてい手が届かない。

 明日から雨が続くようなので、深夜、ジョギング5.5Km。
 涼しいのでハイペース(当社比)

2014年06月02日

長編校了

 午前中から黄金町の事務所へ出て、昨日渡した再校ゲラについて、昨夜のうちに確認事項が来ていたものをチャックして、午後一番でメールにて返信。

 6月6日発売の『あなたの声に応えたい』(小学館文庫)の販売促進用の色紙を20枚ほど作り終えて、明るいうちに帰宅。

 帰宅途中にまた連絡が入っていて、家で編集者と最終調整。

 黄金町に事務所を構えて5年あまり、黄金町を舞台にした小説、ついに校了。
 あとは、発売を待つばかり。

 午後8時過ぎ、妻と家を出て、近所の路上から、横浜開港祭の花火見物。
 風もちょうどよくて、とてもいい花火でした。

2014年06月01日

東大劇研同窓会

 午後1時半、渋谷駅でT社編集さんと待ち合わせて、再校ゲラを渡す。
 その足で、駒場東大前へ行き、ドトールで仕事。

 およそ40年前に仲の良かった(元)女優と待ち合わせて、駒場公園へ。

 気温31度と暑い日だけど、旧前田邸は和館洋館ともに風が吹き抜けて涼しい。
 緑に囲まれている、ということが過ごしやすさにとても大事なのだと実感する。

 午後5時からの東大劇研同窓会にはまだ少し時間が合ったので、キャンパス内を散策。
 構内のイタリアントマトでビール(440円)

 午後5時から、構内のフレンチレストラン「ルヴェ・ソン・ヴェール駒場」で同窓会スタート。
 思わぬ急病人が出たりとハプニングはあったけれど、5時から9時まで、ゆっくりと旧交を温めた。

 東大演劇研究会は僕の代までで、僕の代から劇団「夢の遊眠社」になったので、僕より下の世代には劇研OBはいない。