覇権の標的 フェイk・ゲーム  幸福な会社 会社、売ります D列車でいこう インバウンド








« 2014年07月 | メイン | 2014年09月 »

2014年08月31日

神宮外苑でテニス

 外苑前にある国立庭球場で1時間だけテニス。

 ハードコートなので、1時間しかやっていないのに、両膝が痛くなりかけ、右の踵が少し痛む。
(翌朝にはまったくなんともないけど)
 これが加齢というものなのだね。
 人工芝のコートだと2時間やってもなんともない。

 ゴールデン街の納涼祭には行かず、テニス仲間でもある高校の級友と渋谷で音楽談義。もちろんビールを飲みながら。

 黄金町にも行かず、仕事もせず、で完全オフ。

2014年08月30日

イベントデー

 予報よりも天気もよく、気持ちのよい天気になった土曜日。

 午後1時から、《作家「阿川大樹」とめぐるまちあるきツアー》。
 バザールの作品の案内ではなく、『横浜黄金町パフィー通り』の舞台としての黄金町という町の成り立ちを案内。

 そして、午後4時からは、トークイベント。

 《ちょんの間から大岡川を見つづけて 2007-2014》
  Bar The Outsiders 店主・佐藤シンジ & 小説家・阿川大樹

 ちょんの間の窓から黄金町を見つづけてきた二人が、黄金町の変化と町で起きたこと、今、起きていることを語り合うトークイベント。


 イベント終了後は、サポートしてくれた徳間書店の人たちと、Bar The Outsiders でしばらく飲み、近くの和泉屋で食事。

 午後11時散会。

2014年08月26日

便利なチョイモビ

 本日もチョイモビ出勤。12分240円。

 定例レジデンスアーティスト連絡会議。

 あとは、静かに仕事。

2014年08月25日

腕時計をオーバーホールに出す

 夫婦でそれぞれ義父母から譲り受けた機械式の高級時計をオーバーホールするために高島屋時計売り場へ。
 オーバーホールだけで海外旅行ができるほどの金額だけど、職人の手で丁寧に作られたものは命のあるもののよう。
 きちんと手入れしないと、大袈裟に言えば時計が生きてきた歴史や関わってきた人の人生をないがしろにするような気がする。だから少しばかり無理をしてでもきちんと動かし、使い続けたいと思う。

 10年ほど前、某高級時計店のマーケティングに関わる仕事をしていて、"Every watch has a story" というメッセージを発信していたのだけど、世代をわたって受け継がれるものは、本当にその通りだと思う。

 3週間ほどで正式な修理見積が郵便で届き、修理内容に合意したらその先の修理にかかるという。

 その後、「横浜タカシマヤ開店55周年記念 ヨコハマ グラフィティ ザ・ゴールデン・カップスの時代展」へ。
 1960年代の本牧のようすを、ゴールデンカップスをキーワードに展示したもの。

 当然ながら、来場者の年齢層は極めて高い。
 面白かったのは、いい年の人が中で当時の雰囲気に浸って、なかなか外に出ようとしなかったりしているところ。

 その時代に少女時代を過ごしたキャシー中島さんもいて、そばでキルト展をやっていた。本牧の「ブギーカフェ」も出店を出していて、そこで60年代の本牧に浸る人もまた多数。

 ここに描かれた年代より少しあとの僕は、小学6年の時にベンチャーズのコピーバンド、中学に入るとグループサウンズのバンド、という音楽遍歴なので、ゴールデンカップスを知ったのはGSが最初で、後から本牧のことを知るようになった。

 当時のアイコン的な店である ALOHA CAFE には、学生時代、ときどき車で行った。帰りに米軍キャンプのフェンスの脇に車を駐めてキスをする。(笑)
 リンディやリキシャルームにも行ったことがある。僕にとっても本牧はちょっと懐かしい場所だ。

2014年08月24日

祭りじゃあしょうがねえや

 午後、チョイモビで出勤すると、黄金町に近づいてから渋滞している。
 チョイモビのレンタル料は1分20円なので渋滞したり信号に引っかかると、そのたびに料金が上がっていく感じ。
 しかし、渋滞の原因は町内の御神輿だった。お祭りじゃあしょうげねえや、とむしろ幸せになる。

 車を駐め終えて、通りに出て、町内会の人と挨拶を交わし、写真を撮って、仕事場に収まる。

2014年08月22日

初黄町内会の盆踊り

初黄町内会の盆踊りの前夜祭。

「あ、阿川さん」といって『横浜黄金町パフィー通り』で三田和子さんという名前で登場している人がビールをご馳走してくれました。

「本、売れてる?」と声をかけてくれる人。「黄金町のことを書いてくれてありがとうございます」と言ってくれる人。「今度、一緒に呑みましょうよ」と言ってくれる人。

振る舞いのヤキトリを3本、戴きました。枝豆も戴きました。

鳥保の奥さんが「今日、合唱があって、昨日先生が買いに来たでしょ、と言われたわよ」と。(昨日、創業140年の柴垣理容院で髪を切ったあとに鳥保でもものローストを買ったとツィッターに書いたのを読んで鳥保さんに話したみたいです)

二杯目は100円出して自分で買いました。「もう最後だから呑んで」と三杯目はビールを注いでいるシゲさんがご馳走してくれました。(値段は100円だけど、ふつうの大きなカップです)

「去年よりも子供が増えましたね」
「マンションの人が出てきてくれているんだよ」
新しいマンションに家族連れが住むようになったのです。

売春の町が、ふつうの町、子供の遊ぶ町に、少しずつ変わっています。

最後に、僕も輪に加わって、炭坑節を踊りました。
楽しくて、温かい、下町の夏の夜でした。
(あがわたいじゅのえにっきより)(笑)

2014年08月21日

ポロシャツが似合わない

午前中、スポーツクラブ。
最近のスポーツクラブは30分のストレッチを中心に身体の柔軟性を確保する方針で運動している。

夕方の仕事はドトールで。

Mac 上の Windows について、少し環境を改善。

昨日髪を切ったらポロシャツが似合わなくなった。
日曜日のサラリーマンのお父さんみたい。

2014年08月20日

創業140年、柴垣理容院

 暑いので昼間は動きたくないけど、そのまま家にいるとタダの怠け者なので、とにかく家を出る。

 銀行へ行って、残高の確認と記帳。
 6月に出た2冊の本の印税と7月に掲載された短編の原稿料がそろって振り込まれているので、久しぶりの残高。
 一部を降ろして、クレジットカードの引落しのある別の銀行のATMまで移動してそちらに入金。

 バスで行けばほとんど歩かずに事務所まで行けるのだけど、途中でCOCO壱番屋のカレーを食べたい気持ちが収まらないので、歩いて通勤。汗びっしょり。

 行きつけの美容室に電話するも休みだというので、意を決して床屋にする。
 日ノ出町にある創業140年の理髪店「柴垣理容院」へ。
 文明開化で西洋床屋が入って来たときからあるという、現存する最古の西洋床屋。

 ここ20年ほど美容室で髪を切っていたので、床屋はほんとうに久しぶり。
 耳元のはさみの音が美容室とは違う音。
 シャンプーがものすごく気持ちがいい。
 忙しい世の中だけど、床屋はある種の癒やしの場所なんだ。

2014年08月19日

大多喜の野菜

スタートはスポーツクラブ。

大多喜の野菜、きゅうり、なす、モロヘイヤを買って300円。

午後7時半、黄金スタジオで10月20日のイベントの打合せ。午後9時まで。

The Outsiders へ行って、店主の佐藤さんと8月30日のイベントの打合せ。
徒歩で帰宅して、ラーメンを作って食べる。
きゅうりとなすは重くて嵩張るので、暑さに弱いモロヘイヤだけ持って帰る。

今日はバイクの日らしい。きっと俳句の日でもあるのだろうな。(調べてないけど)

2014年08月18日

Scan Snap

 午前9時過ぎ、チョイモビで妻と横浜創造都市センターへ。
 Find ASIA のイベントの一環で、知り合いのアーティスト lpack が「モーニング」をやっている。
 天井の高い空間でゆったりと朝食。

 ふたたびチョイモビで帰宅。
 自動車で妻の研究室へ向かう。
 まだお盆休みの延長なのか、月曜昼間なのに首都高速道路が空いている。
 夏休みの大学は静かだ。
 本を開いたままスキャンできる Scan Snap のセットアップ。

 車で帰宅すると、腹が減っていたので、我が家にしては早い夕食。
 肉屋さんがやっている近所のバルで、ビールを飲みながらステーキ。安くて美味しい。

2014年08月17日

写真展 Freeze Frame


 夕方、自転車で関内さくらWORKS で写真展 Freeze Frame を見る。
 すぐ近くの、横浜創造都市センター(YCC)へ立ち寄って lpack がやってるコーヒーを飲む。
 偶然、黄金町の画家の吉本伊織さんも一緒。

 そこから黄金町に出勤。
 書いてあったのに送っていなかった連載エッセイを送って、本日の仕事は終了。

2014年08月16日

流しそうめん

 チョイモビで黄金町へ出勤。
 昼過ぎ、来客2名。
 二時半に事務所を出て、代官山へ向かう。
 そごう地下食品売り場でプロセッコと京漬け物を購入。
 代官山駅から訪問先へ行く途中でにわか雨に遭い、10分ほど雨宿り。
 合流した先の友人宅で流しそうめんの会。
 午後7時散会。
 

2014年08月15日

40年前の時計

 終戦記念の日。

 義父から1972年に購入したスイス製の高級時計を譲り受ける。
 虫眼鏡で見ると、溜息がでるような職人の技と密やかなデザインで、何時間見ていても飽きない。
 もっとよく見るためにカール・ツァイスかニコンの虫眼鏡が欲しくなる。
 職人とその会社と父の思いとを一度に受け止めた感じがする。
 込められた魂は引き継がなくてはね。

 夕食は、カプレーゼ、オリーブの入ったグリーンサラダ、大根のサラダ、揚げニョッキ。
 お酒はプロセッコ。

2014年08月14日

家の大片付け

 夏休みになった妻が家の大片付けをしているので、家が散らかっている。(笑)
(奥からいろいろ引っ張り出してそこいらじゅうに拡げているからね)

 お盆の期間、横浜市営バスは休日ダイヤになってしまって、黄金町まで直通で行けるバスがない。

 雨の隙間をついて、昼の盛りにスポーツクラブに行ったら、いたのは三人だった。
 いつもだいたい三人から六人くらいだ。
 24時間営業であることもあって、特定の日時が混むということもないのだけど、商売大丈夫かな。混むのも困るけど、潰れるのも困る。
 帰りはけっこうな雨だったけど、どうせ、汗まみれで洗濯してシャワーを浴びるのだから濡れてもかまわない。夏の雨に濡れて歩くのはきらいじゃない。

 近所のスタバでエッセイの仕事を仕上げる。
 夕食は午後10時、まあ、我が家はだいたい9時か10時です。

2014年08月13日

年金事務所

 午前、妻と年金事務所へ。
 年金のシステムは無用に複雑で、その上、最低限の保障は不十分という制度になっていると改めて実感。
 早く一本化して、厚生年金の報酬比例部分をやめ、最低年金額を上げるべきだと思う。
 報酬比例部分というのは報酬の多かった人が沢山もらえる仕組みだけど、報酬の多い人は蓄えも可能なので、年金を増やす必要はなく、むしろ、報酬が少ない人や自営業の人の最低保障を増やした方がいい。

 その足で黄金町に出勤。
 なぜか、Windows のキーボード設定が壊れていて、修復するのに MacBook Air を要す。
 持ち歩いていてよかった。

 夕方、友人から電話があって、飲みの誘い。
 黄金町に二人やって来て、和泉屋で飲む。

 夜は、カラヤンのCDの取り込みの続き。

2014年08月12日

カラヤン/ベルリンフィル 38枚組

 HMVに注文してあった、カラヤン/ベルリンフィルの交響曲全集38枚組が届いた。
 ベルリンフィルの公式サイトで49.90ユーロで販売されているものをHMVが5811円で日本で売っているもの。
 ふつうのCD2枚分の価格で、ドイツグラモフォンの38枚が手に入る。
 ベートーベンは完全にダブっているけど、ブルックナーはあまりもっていないので、軽く元が取れる。だって、ヘタをしたらCDのレンタルよりも安い1枚あたり150円という値段だ。

 久しぶりに家のオーディオで聴きながら、iTunes に取り込む作業を開始。
 とはいえ、38枚はとても一日では終わらず、明日に持ち越し。

2014年08月11日

なんだか夜型ですね

 四時間半ほど寝て、午前八時半起床。

 午前11時、横浜駅ポルタの「イータリー」で朝食。タリアテッレ・ボロネーゼ。
 ベイクォーターの EXPRESS GLASS でメガネ2つを修理してもらうあいだ、サングラスを物色。


 本日最終の「円谷英二 特撮の軌跡展」(横浜高島屋)に行ってきました。子どもと大人と同じくらいの人数でした。大人だけの来場者もけっこう多い。
怪獣の着ぐるみがたくさんあって、実物大=等身大なので、自分でも怪獣と戦える感じがします。ゴジラがいる国立競技場の模型、踏みつぶしてみたい。(笑)
すべて「ハイビジョンでは無理だよなあ」というディテイルなのですが、会場のビデオでみたら、アナログ放送でも「無理」だったんですね。でも、楽しく見ていた。人間の補完能力はすばらしい。
ウルトラQは白黒で見ていたので、実物の怪獣が意外な色をしていたりして、新発見も多かった。
会場は撮影禁止でしたが、最後の撮影コーナーで僕も特撮に挑戦!

 のち、黄金町の事務所に出て、翌朝6時過ぎまで仕事。
 始発から二本目のバスで帰宅。

2014年08月10日

台風模様、台風未満

 寝たのが午前6時過ぎだったので、目が覚めたら昼を過ぎていた。
 外は不安定な天候で、風が強く、雨は降ったり止んだり。

 近所のドトールで仕事。
 日曜日のこの店では客の半数近くがパソコンをもちこんで仕事や勉強をしている。
 やがて窓の外は豪雨になる。
 止むまで仕事をすればいいだけなのだけど、閉店時刻は何時だったっけ?

2014年08月09日

BBQ

 事務所へ出勤しない日と決めて、家の雑用をこなす。

 午後3時半から6時まで、マンションの理事のOB会が隣のマンションのバーベキューサイトで開催された。
 美味しいバーベキューとサーバーから出す美味しいビールで歓談。
 昼から飲むのは楽しいね。(笑)
 久しぶりに肉をたくさん食べた。

 夜半になり、事務所3階の窓を換気の為に開けてあるのを思い出し、妻に運転して貰って閉めに行く。台風11号の対策。

2014年08月08日

某社、打合せ

 横浜駅近くの紅茶専門店「サモワール」にて午後4時から、次の長編の打合せ。
 もう4年ほどのつきあいになる女性編集者さん、秋に結婚とのこと。
 結婚式前の慌ただしさについて、経験談を話したりして、意外な盛り上がり。(笑)

 横浜駅から京浜急行で黄金町へ。
 午後9時過ぎまで、雑用に近い作業をいろいろ。

 昨日、持ち帰れなかった茄子とカボチャをもって帰宅。
 

2014年08月07日

次の長編

 次の長編について、編集者と打ち合わせる前にいろいろ検討する日。

 バザールは第一木曜日で休場のため、自転車で出勤。
(ふだん自転車をおく1階部分が展示スペースになっているので、バザール期間中は自転車で来ることができない)

 夕方、大多喜の野菜の販売があったので出向く。
 大きなカボチャ、たっぷりの茄子、ベビーピーマンを買って400円のところ、パプリカ2袋のオマケまで貰ってしまって袋いっぱい。

 夕食はオリジン弁当で海苔弁と半額のお総菜を買う。(409円)
 海苔弁だけで満腹で惣菜は残してしまった。

 翌午前4時過ぎまで。

2014年08月06日

午前中、スポーツクラブ

 午前中、スポーツクラブ。
 午後、ドトールで仕事。

 黄金町バザールの展示が終わる時刻(19時)にチョイモビで黄金町へ出勤。
 深夜まで仕事。

2014年08月05日

神奈川新聞花火大会

 午後1時、取材対応。
 事務所では手狭なので、並びの「きぃぼう茶」にて、2時間ほどインタビューを受けた後、町内を案内。

 野毛の尾嶋屋で、巻き揚げとチャーシューを買って帰宅。
 昨年にひきつづき、海に面した隣のマンションに高校のクラスメートが招待してくれたので、24階から打ち上げ海面が一望できるベランダから花火見物。

 ことしから、海外沿いはほとんど有料観覧席になったこともあるので、花火も豪華そのもの。
 花火は毎年毎年進化を続けている。
 素晴らしい芸術でありエンターテインメントだ。
 

2014年08月01日

黄金町バザール2014開幕

IMG_0737.jpg

 いよいよ黄金町バザール2014が開幕。

 午前10時に事務所に出て、最終チェック。
 夕方6時、オープニングレセプション。

 ものすごい数の来場者で会場の外にまで溢れている。
 外気温も2度くらい上がっている感じだし、室内も人の上記で写真がもやっとしている。

 ひととおりのセレモニーの後、阿川大樹作詞作曲による合唱曲「地図を作ろう 黄金町の歌」が地域の合唱団「コールなでしこ」によって初演された。
『横浜黄金町パフィー通り』のラストシーンを現実の世界で実現するというプロジェクトでもある。
 自分で演奏しない曲を書いたのは「夢の遊眠社」以来初めて。

 歌の初演で何より素晴らしかったのは、パフィー通りと呼ばれた売春街の真っ只中だった場所で、町のお母さんたちが、本当にうれしそうに、そして、誇らしげに、黄金町の歌を唄ってくれたことでした。
 5年間仕事場をもった町に恩返しができました。

 歌っている人たち、そして、それを聞いている町の人たちを見ていて、音楽の持っている力を感じました。小説を書くことは簡単ではないので、音楽活動は実質的に封印しているのですが、音楽をやりたい衝動に駆られます。

 終了後は、徳間書店の人たちと近所の「和泉屋」で軽く飲む。
 雨が降っていたので、電車で帰宅。