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2015年10月31日

吉本直紀さんの報告会

中国四川省の成都との交換プログラムで中国に滞在して制作された、映画監督吉本直紀さんの作品と制作過程について、siteD でのプレゼンテーションを聞きに行く。

 吉本直紀さんの作品「変異之夢」は黄金町バザールで展示されているのだけど、41分の作品で一日に3回しか上映されないので、見る人が少なくてもったいない。
 僕は数日前に見ていて、とてもいい作品だと思っている。
 というわけで、メイキングのことなどにも興味を持ったのでした。

2015年10月30日

短編執筆開始

 ここ数日、アイデアを転がしていた短編小説をいよいよ執筆開始。
 枚数50枚。〆切は11月11日。

2015年10月27日

月例パトロール

 毎月27日は、黄金町交番の前に、町の住民や商店会やアーティストが集まって、お揃いのビブを着て、ゴミを拾いながら町内をパトロール。

 今回は、特別に、町内に当時のまま保存されている「ちょんの間」も公開されて見学。

2015年10月26日

マッサージ

 さて、小説の執筆期間に入るためのルーティンとして、いきつけのマッサージへ。
 重かった体が軽くなる。
 頭に血が巡る感じ。

2015年10月25日

AIR 中間報告

 午後は、2015年度、黄金町アーティスト・イン・レジデンス・プログラムの中間発表。

 つづいて、夕方から、韓国から来ている同アーティストのユ・ソンジュンと川崎のバレースタジオのコラボレーションの発表がかいだん広場で。

 素敵なパフォーマンスだった。
 ライブっていいな。

2015年10月21日

BEYOND YOKOHAMA MARY

黄金町バザーの出展作家・小鷹さんの作品「BEYOND YOKOHAMA MARY」の関連したトークライブ。
 ドキュメンタリー映画「横濱メリー」を撮った中村監督とか、写真集を出している写真家の人とか。
 貴重な写真や昔の情報もあり、有益だった。

 その後は、いつもどおり仕事。

2015年10月18日

大岡川周遊クルーズ

 本日も天候に恵まれて、「大岡川周遊クルーズ」のガイド。

 毎回同じ説明をしているとこちらが飽きてしまうので変えるのだけど、変えたら変えたで、伝えたいことで伝えられなくなることがある、というジレンマ。

 終了後は執筆。

2015年10月17日

蔡國強展:帰去来|横浜美術館

 未明にコラムの原稿310本目までを送付。

 明日で最終日の「蔡國強展:帰去来|横浜美術館」を見てきた。
 ここ数年の横浜美術館というか、僕が見た美術展の中では最高レベル。
「ここ数年」という中には、ミラノで見た「最後の晩餐」とかイタリア滞在中に見た無数のボッティチェリとかラファエロとかミケランジェロとかが含まれています。そういうのより10倍くらいよかった。(当社比)
 蔡國強、天才です。

2015年10月15日

山手公園でテニス

 ヨドバシカメラから新しいレンズ EF-S 24mm f2.8 ATM が届く。

 いつものように(?)山手公園でテニス。
 後、仕事。

2015年10月13日

帰って来た EOS20D

 しばらくの間、芝居の小道具に貸し出していた EOS 20D が主演女優の手から僕の所にもどって来たので、愛おしくなって新しいレンズ EF-S 24mm f2.8 を注文してしまった。
 このレンズが楽しいとなると、世界最軽量一眼レフ EOS Kiss X7 が欲しくなってしまうはず。
 20Dが出た時は20万円くらいして結構高かったのだが、今では4万円以下で買える型遅れの最下位機種の方が性能が上。
 フィルムカメラなら当たり前だけど、11年前のデジタルカメラが現在でも十分使えるのはそれはそれで立派だと思うのだが、軽さはかけがえがない。
 望遠レンズを使うならボディーが大きい方がいいのだけど、望遠はほとんど使わない広角の人なので、小さくて軽いほどいい。
 シャッターラグさえもっと短ければ GR digital で不満がないのだけど。

 舞台の本番中に主人公・志織は舞台上で本当にシャッターを切っている。
 その写真がなかなか面白い。いつか展示に使えないかと思っている。

2015年10月12日

『横浜黄金町パフィー通り』千秋楽

 いよいよ、昼の公演で『横浜黄金町パフィー通り』も最終回。
 行きつけの飲み屋のママとお客さんとか、黄金町のサポーターの人たちとか、妻とか、知っている顔のお客さんが多かった。
 おかげさまで、全回、ほぼ満員で6回公演で500人ほどのお客様に見て戴きました。
 ありがとうございました。
(いえ、僕は主催者ではなく原作を提供しただけなのですが)

 終了後、外で、いくつかの観客グループを渡り歩いて歓談。
 飲み屋組(妻含む)が関内方面へ向かう。

 さっそく劇場のバラしが始まっているけど、ロートルはお呼びじゃなくてケガをするのがオチなので、手伝わず、関内の格安イタリアンで飲んでいる「飲み屋チーム」に合流。

 しばらくいて中座して、午後7時からは黄金町のロックウェルズで劇団の方の打ち上げ会に参加。

 久しぶりに芝居の現場を経験したけど、楽しかった。
 ふだん、一人で作品を作っているので、大勢で作っていく作業は久しぶりで新鮮。

 そのまま、それぞれの終電が近づき、三々五々、人が減っていく。
 長かった公演も終わりである。

2015年10月11日

ゴールデンタイム

公演三日目。

 4日間全6回公演も、昼の公演が終わると、残すは、同日のソワレと、明日の千秋楽。

 最終公演が終わった後は、即刻、バラしに入るので、感傷に浸るいとまもない。
 みんなそれがわかっているので、マチネ後のソワレまでの空き時間が、少しセンチメンタルな時間だ。
 一緒に苦労してきた仲間とも、明日の最終日が終われば、またそれぞれの場所にもどり、離ればなれになっていく。
 舞台装置の写真を取ったり、ポーズを決めて、それぞれの写真を撮りあったり。名残を惜しんでいる。

2015年10月10日

『横浜黄金町パフィー通り』公演2日目

 一日に2本芝居を観るというのはとても疲れることだと、思い出しました。演出家の立場で見るクセがついているからなおさら。
 セリフを言っていない役者まで全部同時に見ようとするし、音入れや明かりのタイミングとか、気にしながら、でも大きな流れは絶対見失わない、という。アンテナ全方向。

 幕が開く前は、客入れの手順とかサポートのスタッフの動きとか、(口も手も出さないけど)見てる。
 客入れ前は役者の表情とか、疲れ具合とか、観察しておく。
 経験豊富な役者さんは、開演時間に近づくまでのそれぞれのルーティンがあるので、それを把握する。経験の少ない(と思われる)人はバラバラなことも。

 小説の取材でもあるので、開演中以外でも、劇場にいる間、気が抜けない。

 総じて、プロフェッショナルなメンバーです。出演者もスタッフも多い、大きなプロジェクトだけど、いい芝居を作るために素晴らしい動きをしています。そのまっただ中にいるのは、とても素敵なことです。こういう機会が与えられたことを感謝しています。

2015年10月09日

劇版『横浜黄金町パフィー通り』初日

 朝まで仕事をしていたので、疲れが溜まってなかなかベッドから起き出せない。

 というわけで、本番前のゲネプロ(リハーサル)の時間には劇場へ行くことができず。
 タクシーを使って、なんとか初日の開場時間少し前に到着。

 初日の幕が開いた。
 悪い稽古環境で、実際の舞台で稽古をする時間も少ない中、役者陣、なかなかの実力を発揮している。
 自分で劇団を持っている人や、劇団四季で「キャッツ」や「オペラ座の怪人」に出演している人よか、実は、なかなかの役者陣なのです。

 終了後は、ホール内のパブで、役者やスタッフと来場者の交流会を開催。
 徳間書店の阿川の担当編集者も来てくれて、ビールを飲みながら歓談。

 その後、見に来てくれた友人と、近くで夕食。

2015年10月08日

横浜市民ギャラリー 田中千智展

 今日も、忙中、むりやり閑の日。

 横浜市民ギャラリーの「 田中千智展 I am a Painter」へ。
 田中千智は、僕が黄金町に入る前年の第1回黄金町バザールに参加した画家なので、僕はこの人のことを知らないのだけど、いまでは有名になっているということなのだ。
 会場の2フロアを使ったかなり大規模な展示。
 2008年の黄金町バザールで描いた町の人の肖像画が並べられた壁面もあって、そこには知っている顔が並んでいる。
 写真じゃなくて、これほどたくさん知っている人の肖像画が並んでいるというのは、初めての体験。

 ほら、肖像画って、ずっと昔の死んじゃった人って感じがするでしょ。

 最近の作品が力強くてとてもいい。しかも他作。
 成功するにはたくさん描くことも大事だ。

 と、我が身を振り返る。

2015年10月07日

東京都現代美術館

 黄金町のアーティスト仲間で、劇版『横浜黄金町パフィー通り』のプロジェクトにも参加している岡田裕子さんが、旦那さまの会田誠さんと息子の会田寅次郎さんと一緒に「会田家」というユニットで東京都現代美術館で展示をしている。
 会期は日曜までで、僕が行けるのは今日が最後のチャンス。
 というわけで、忙中、むりやり閑をつくって、美術館へ。

 面白い展示だった。アートの可能性って実に広いなあ。

 東京都現代美術館の帰りに近くのそば屋で好物のたぬきそば。
 さすが、東京の下町! しっかり「底の透けない」濃いダシで美味しかった。
(最近、どこの蕎麦も薄味になってしまっているので、どうも物足りない)
 仕事があるので、芝居の現場訪問はパスして、黄金町に戻り、夕食は水曜ロックウェルズの500円定食。

2015年10月06日

芝居、小屋入り

 今日から、BankART Studio NYK に小屋入り。
 午後遅く行くと、メインの舞台装置はほぼ組み上がり、照明も設置されている。
 会場の角にはオペレーションのコンソールもできていて、配線の真っ最中。
 天井の高い劇場に入り、頭上に照明がつくと、否が応でもテンションが上がる。
 役者、スタッフ、総出だ。

 芝居をやっている人間は、この始まる前のわくわく感が好きなんだよな。

2015年10月05日

ついに1万キロ、やっと1万キロ

日曜日、愛車 GB250 Clubman が新車から29年目で、ついに1万キロに到達しました。コンピュータがひとつも載っていないオートバイ。(笑)
(乗り手はしばしばコンピュータを背負っているけど)

 このバイク、NECを8年勤めて中途退職したときに退職金で買うつもりだったら、退職金が余りに少なくて、40万円のバイクが買えず預金を取り崩して買ったバイク。

2015年10月04日

大岡川周遊クルーズ

 正午から「まちあるき+クルーズ」のガイド。

 まじ、黄金町の町の歴史を案内しながらまちあるき。
 黄金町独特の「ちょんの間」の建築様式を詳しーくご案内。
 次に、今年の5月に竣工した日ノ出桟橋から、23フィートの船で大岡川を下り、みなとみらいから今度は『横浜黄金町パフィー通り』のラストシーンをなぞる形で、桜桟橋まで遡上。

 2回目は午後2時から。

 2つガイドをしたら疲れ果ててしまって、仕事は諦めた。

2015年10月02日

新人作家到来

 昨日、第7回角川春樹小説賞・特別賞を受賞したばかりの、ピカピカの新人作家・新美健さんが、黄金町を訪ねてくださいました。(ピカピカの47才)(笑)
 12月、ハルキ文庫からデビューです。

 新美さんとはパソコン通信ニフティサーブの「本と雑誌のフォーラム」FBOOK 時代からの友人。
 僕の知る限り、FBOOK にいた人で、後に小説家になったのは、薄井ゆうじ、田口ランディ、神埼京介、大崎梢、山口芳宏、新美健、阿川大樹、かな。他にもいるかもしれないな。
 そういえば、まんが家のすがやみつるさんも、後に菅谷充で小説家に(も)なった。

 新美さんには、少し先輩風を吹かせて(笑)セルフプロモーションのアドバイスをした。

2015年10月01日

黄金町バザール2015 オープニング

 現代アートの国際展示会「黄金町バザール2015」のオープニングレセプション。

 例年通り、地元の合唱団「コールなでしこ」が、阿川作詞作曲の「地図を作ろう 黄金町の歌」を披露。
 あとは、仕事を掘り投げて、久々に会ったアーティストと飲み会。