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2016年11月30日

料理の味について

料理は自分で作った方がおいしいという人は、たまにしか自分で作らない人なんじゃないかな。
僕は、自分の味には飽きているのか、その他の理由か、たいてい他人が作ってくれた料理の方がおいしいと思う。
(僕の料理がおいしいという人はいるから、僕が調理が下手なわけではないと思う)

2016年11月29日

増税賛成

セブンイレブンのコーヒーの味が変わって前より悪くなったような気がする。
三井物産が仕入れを変えたかな。

年金抑制法案、衆議院を通過。
ちゃんと増税しないから、社会保障を削るしかない。
増税に反対する人のおかげで、弱者を守ることができなくなる。
弱者に優しい社会を作るには、弱者でない人の負担をきちんと増やさなくてはならない。

2016年11月25日

キッチンオリジンに於ける生存競争について

 午前4時、キッチンオリジンで、唐揚げとサラダを買った。
 ゆで卵とブロッコリーのマヨネーズサラダかあ、と思ってトングで容器に取っていたら、隣にソックリのものがあって、そこには海老が入っている。
 ん?
 そうか、最初のバットは古いので残り少なく、隣のバットは同じものがあとから追加されている。グラム売りでブロッコリーも海老もゆで卵も単価が同じなので、同じサラダの中からみんな海老を先にあさって買っていくんだね。
 生存競争という言葉を思い出した。
 みんな一所懸命生きているんだなと思ったら、なんだか元気が出た。
 今夜はいい夜だ。
 そして、セブンイレブンでサッポロビール。

2016年11月24日

初雪

 目覚めると、予報通り、雪が降っている。
 天気予報を確認して、テニスコートをキャンセル。

 テニスがキャンセルになったので、その分、原稿書きができる。

 午後4時23分のバスで、事務所へ出勤。
 

2016年11月23日

結婚33周年

33回目の結婚記念日を仕事場で迎える。

 連作短編の6作目までの読み直し書き直しを(多分)完了した。
 あとは、書き下ろしの7本目を書くフェーズに入る。

 午前7時頃、事務所を出て、徒歩で帰宅。
 遠回りして伊勢佐木町の富士そばで、朝そば、320円。

 家に着いても眠くならないので、なんとなくのんびりしながら心を休ませる。
 おそらく寝たのは午前11時くらいだろうと思う。

 寝て起きて、小さなイタリアンレストランへ出かけて、結婚記念日ディナー。 
 

2016年11月22日

M7.4

 午前5時59分の地震の時は、まだ黄金町の事務所で仕事中でした。テレビがないので、ネットでNHKを見ると「逃げて下さい」の連呼でした。
 揺れの大きさは大したことはなかったけれど、ずいぶん長かった。この長さは初体験かなあ。
 311の時も黄金町で、家のマンションは30分くらい揺れていたらしい。地震が終わっても、免震構造に蓄えられた振り子のエネルギーが減衰するのにどうやら時間がかかるのですね。
 横浜は震度3だったそうなので、免震構造だと揺れ方によってはほとんど揺れないこともあるのですが、今回は揺れたらしい。
 午前7時過ぎのバスで、出勤の方々に混じって帰宅。
 シャワーを浴びたら、今日は新宿経由で出勤。

2016年11月16日

横浜へ

 午前11時前、ごーやー荘をチェックアウト。
 胡屋のバス停にちょうどバスが停まっていて、そのまま乗り込み、一路、那覇へ。

 バスの中で、今回の旅で会った人を勘定してみたら、以前からの友人25人に会っている。
 その他、写真家の豊見さんとか、照屋勇賢とか、FMコザを立ち上げた人とか、新しく会った人もたくさんいる。
 飲み屋のカウンターでたまたま一緒になって、もう名前は忘れてしまったが、じっくり話し込んだ人もいる。

 観光客だらけの国際通りへ行ってもしょうがないので、新都心おもろまちで下車。
「インバウンド」(文庫版は「あなたの声に応えたい」)の舞台になったコールセンターのある町だ。

 新しいビルが建ち、お洒落な店が入った商業施設のある「ほぼ東京」の町。
 国際通りで時間を潰すよりも、ここらのカフェにいた方が心地よい。
 とんかつ屋で、カツと沖縄そばの組み合わされたランチ。
 隣の席には、中国人の若いカップル。
 女性は服装もお洒落で美人。男性はださい。
 中国人の一般男性でお洒落な人をほとんど見たことがない。

 スターバックスに移動して、午後4時前まで仕事。
 ゆいレール・おもろまち駅で、沖縄の交通系カード OKICA を買う。
 唯一の鉄道であるゆいレールと、4大バス会社の路線バスで使える。
 空港からバスに乗るとコザまでの料金は小銭の範疇ではなく1000円以上かかる。
 両替機の関係で1万円札ではなく確実に千円札を持っていることを確認しておかなくてはならない。あと、乗ち込むときに乗ったエリアを確認するチケットを取らなくてはならない。
 それが意外とストレスなので、OKICAを買ってみた。内地の suica などとは連携していない。まだ、商業施設などでは使えない。

 乗ってしまえば19分で那覇空港に到着。
 空港ビルに入ってすぐの、土産物屋に「ぴぱーち」を発見。
 しかし、おじさんが2つを握りしめている。一旦そこを離れてもどると、きれいに売り切れてしまっていた。
 ううう、最後の2つを買われてしまったか。
 他の店を何軒か回るが、どこにも売っていない。
 テレビで放送されてから、数日経っているのに、いまちょうど売り切れるというのも、あまりにもタイミングがよすぎる感じがして、もう一度、さっきの売り場に戻ってみると、空になっていたところ一杯にずらりと「ぴぱーち」があるではないか。
 思わず2つ買ってしまった。
 トイレットペーパーなんかも、こうして余計に買う人がいてパニックが起こるのだろうと思うわけだが、ぴぱーちは必需品じゃないし、しばらくすれば需給が緩和されるのは分かりきっているので、いいだろう。
 ちなみに原産地を見てみると、(タイ国 石垣島)となっていた。

 スカイマーク518便は、羽田空港混雑のため出発が10分遅れて、午後5時20分、ゲートクローズ。

2016年11月15日

照屋勇賢

 金城宏次の紅型染工房で、照屋勇賢に初めて会った。
 話したのは、黄金町のことや、文明論みたいなことなど。
 彼は2005年のヨコハマトリエンナーレに参加していたのだけど、その年、僕は山下公園のコンテナしか見ていないので、彼の作品は写真でしか見たことがなかったのだけど、新しい「紙袋」の作品を持ってきて見せてくれて、初めて彼の作品の現物を見た。
 あーだこーだ言いながら、光の当て方を変えたりして、しばし遊んでしまった。
 元はマクドナルドの紙袋なのだけど、紙袋なだけに形を保って運ぶのがたいへんで、専用の木箱をつくっている。
 話をしたら黄金町に来たがっていた。
 吉本直紀さんが作った「黄金町バザール2016」のPV3本をとても気に入っていた。
 沖縄とニューヨークを行き来しているのだけど、最近は韓国や中国経由で沖縄へ入る方が飛行機が安いので、東京を通る機会がなくなっていて、それがネックみたいだ。
 日本の国際競争力の無さは文化にまで影響を与えている。

2016年11月14日

農連市場と銀天街

 妻からリクエストのあった、島胡椒(ぴぱーち)が、近所のスーパーでは売っていないので、徒歩で農連市場にある問屋中松商事へ。
 しかし、残念ながら売り切れている。
 お店の人の聞くと、テレビで紹介されて急に注文が増えて、入って来ないのだという。
 やっぱりね。

 その足で、コザ十字路方面へ。
 そこには、昔、黒人街で、のちに高いアーケード(銀天)ができた商店街がある。
 ところが、今ではそのアーケードの修繕もできない状態になっている。
 営業している商店は数店舗。商店の数より、NPO法人の事務所や、介護施設、児童施設など、行政の補助金が出ている施設が使用している物件の方が多い。
 ただ、国道330号線に面した建物の外壁には大規模な壁画が描かれていて、そこは町の歴史を記した絵巻になっている。
 これはかなり壮観で、わざわざ見に行く価値がある。

 とはいえ、これがあるから商店街が復興するということいはならないだろう。
 だって、商店の方がやる気がないのだから。

2016年11月13日

余韻

 午後5時頃、オーシャンへ。
 店はすっかり片付いていた。

 カウンターには昨日の出演者たち。
 ヤッシーを労うとともに、自分も余韻に浸るためだろうか。
 少なくとも僕はそんな気持ち。

 しばらくはテーブル席で仕事。
 
 SHOTAがやって来てしばらくした頃、僕も仕事を切り上げて、カウンターへ。
 演奏で大活躍のサックスの有田が、手伝いで大活躍の奥さんを連れてやって来る。
 アレンジャーでピアニストで、養豚場のオーナーでもある赤嶺ヤッシー。ベースの優誠。
 昨日、カチャーシーで踊っていたおじい。(顔はよく見かけるが名前は分からない)
 

2016年11月12日

カフェ・オーシャン 50周年

 午後、パーティ準備中のオーシャンに650円を返しに行く。
 ついでに、外のテントの設営を手伝う。

 今回の沖縄行きの第一の目的、コザの元Aサインバー、カフェ・オーシャンの創業50周年ライブ&パーティ。
 50年のうち28年間、ヤッシーがやっている。
 
 16時から24時だが、知り合い同士で打ち合わせて18時過ぎに参加。
 すでに店内は満員で、外の歩道も会場になっている。
 手伝いの女性たちもたくさん。

 次々に、ミュージシャンや準ミュージシャン(?)がステージに上がって演奏をする。
 コザは音楽の街だ。
 僕も、ひがよしひろとヤッシーの曲を2曲カバーで歌った。

 飲み放題2000円。食べ物は持込みだが、すでに大量の食べ物が置かれている。
 寄贈された泡盛の古酒の瓶がおいしい。
 しばらくあっていなかった知り合いにも多数会える。

 午前1時前、辞去。再びギターを預けにPEGに立ち寄って帰宅。

2016年11月11日

あわや無銭飲食

 午前10時からオーシャンで「紅型・金城宏次+タコス・オーシャン」の記者発表。
 僕は時間を勘違いしていて、11時前に参加。

 金城宏次が、夜のオーシャンを紅型の様式で絵にした作品の発表。
 少し前に金城宏次とのコラボ展をやった、写真家の豊見友行さんもいた。
 豊見さんは、辺野古の運動を扱った写真集も出しているので、いつかぜひいろいろ話を聞いてみたい。

 そのまま、午後3時まで仕事をする。
 だが、イベントの訪問者として、タコスとコーヒーをご馳走になり、そこでお金を払わなかったことが、後の事件につながったのだった。

 カツB定食を食べに丸仲食堂へ。
 カツBを食べ終わって、会計をしようとしたら、財布がない。お金を一銭も持っていない。
 昨夜履いていたズボンのポケットにお金が入っていて、それを移さずに今日は朝から短パンで行動していたのだ。

 事情を説明して、宿まで取りに帰ろうと店を出たところで、ふと気がついて、すぐ近くのオーシャンで、650円を借りて、丸仲食堂に支払う。なんとか一件落着。

2016年11月10日

チョイスちゃん

 昼は、ミッキー食堂でタコライス。
 オーシャンで仕事。
 夜も、ミッキー食堂で、フーチャンプルー。

 午後9時過ぎ、Music Bar F へ。
 最初のステージは、ひがよしひろ with TARA。
 TARAちゃんと会うのは久しぶり。奥さんも来ていて話ができた。
 依然、横浜に来たときに僕が詞を書いた黄金町の歌「大岡川は朝から夕立模様」を歌ってくれた。
 次に登場した「チョイスちゃん」。
 バイオリン(女)とクラリネット(女)とギター&ボーカル(男)の3人組。
 これがうまくて楽しくて素晴らしいバンド。
 今年聞いたおn額の中で最高! 先日、生で聴いたマンハッタントランスファーよりよかった。
 音楽ってすばらしいなあ、と思わされる音楽。

 終了後は、チョイスちゃんたちとひがよしひろ邸へ移動して飲む。

 帰りはPEGでクールダウン。

2016年11月09日

ドナルド・トランプ

那覇空港のテレビにアメリカ大統領選挙の開票速報が映し出されている。
ドナルド・トランプかあ。
なんとなく暗澹として気持ちになる。

ふだんあまり歩き回らない那覇空港内を歩き回って時間調整。
16時35分発の113番具志川空港線(一日に数本しかない)のバスでコザへ向かう
途中高速を使うバスは60分ほどでコザに着く。すべて一般道のバスでは、乗り換えが必要だったりして、90分から120分かかる。113番のバスより飛行機の方がたくさん飛んでいるので、今回は飛行機の方をこのバスに合わせた。
というわけで、ふだんよりずっと楽にコザに到着。
今回初めて泊まるのは、評判のゲストハウス「ごーやー荘」。
沖縄の古い様式の建物が宿泊施設になっている。オーナーのひでさんのホスピタリティが素晴らしい。人気があるのも分かる。

丸仲食堂で「カツB」を食べようと思ったらおやすみだったので、50周年3日前のオーシャンへ行ってゆんたく。
実は計算を間違えていて、ほんとは49周年だったのだそうだ。まあ、沖縄らしい。
夕食を兼ねて居酒屋りんりんへ行くと、明日からペルー公演に出発するというりんけんバンドのかーつーがいて、ゆんたくしていると、ベーシストのコーゾーがやって来る。
一緒になった女性の恋バナなどに突っ込みを入れるうちに夜は更けていく。
21歳の男の子に惚れられている38歳の美女が、彼があと4日でアメリカへ帰ってしまうけど、そう対応しようかという、とっても沖縄っぽい話題。

午後11時半をすぎて、ゲート通りのPEGに移動。
ギタリストの照喜名薫の店。
彼に貸してあるギターを12日まで僕が使うよ、という話とか。

ちょうどテレビに大統領選挙のニュースが映っていたところにやってきたアメリカ人男性ふたりにトランプのことを聞いてみる。

曰く:
 トランプはクレージーだ。
 彼はアメリカンだがポリティシャンじゃない。でも、大統領が一人で何でも決めるわけじゃない。議会やスタッフがいる。
 アメリカ人がいろいろなことに気づくいいチャンスだったとは思う。そこはポジティブに考えている。
 メディアが人を動かすと考えるのも間違いだと気づく時が来た。
 もちろん、まわりで喜んでいるやつもいっぱいいるよ。でも、トランプはクレージーだ。

コザへ向かう

 洗濯物が乾くまでパッキングができなかったので、午前10時からパッキング開始。
 11時前に家を出て、羽田空港へ。(YCATからリムジンバス往復券960円)
 羽田についてから朝食(といっても時刻は昼だ)。
 羽田大勝軒でラーメン(800円)。
 まあ、おいしいとは思うけど、800円出せばべつの場所でゆっくり座って定食も食べられるから、800円のラーメンというのは、実用的な食事というより純粋に好みを満たすためだけの「贅沢品」だね。

 スカイマーク517便。窓の外の富士山が美しい。

2016年11月07日

家事など

 家のものがいろいろ尽きているので、まずセキチュー。
 ティッシュペーパー10箱、ヘアムース、など。
 スーパーで食品類を。安かったので夕食は鰹のタタキだ。
 そろそろ鍋の季節だけど、白菜が半分で380円とか、恐ろしい値段。
 全般に野菜が高いので、野菜売り場の品数も少なくなっている。
 
 小説執筆期間に入った。
 バザールの終わった黄金町は静かだ。
 途中、ヨットハーバーへいって、ソーラー充電の制御器を取りつけてくる。
 夕方、整形外科でリハビリと旅行期間中の薬の処方を受ける。

 構想を考えながら、scrivener というソフトの勉強をしている。

 帰宅途中、バイクにガソリンを入れる。
 225kmすべて通勤なので、燃費は19km/Lで、悪い。

 コラム660本目までの校正。
 ネットから、バイクの任意保険の更新。

2016年11月06日

黄金町バザール2016 閉幕

 ゆっくり目に出て行って事務所で読み物。

 午後7時から、黄金町バザール2016のクロージングパーティ。
 オープニングは来賓などで大混雑だけど、クロージングはアーティストだけで、こじんまりとよい時間。
 2次会は劇団「王子の実験室」で、乾き物と紙コップ的な。
 アーティストはお金を使わない感じが学生と同じ。話をすることが一番。

述べ12000名以上の来場者とか。

2016年11月05日

オープンスタジオ

 黄金町バザールも残すところあと2日。
 今日はオープンスタジオ。
 ツアー以外で4名、ツアーで8名の来訪者。

2016年11月04日

またまた重版

『D列車でいこう』(徳間文庫)重版9刷の報せあり。
 7刷が9月21日、8刷が10月27日、9刷が11月4日。
 著者びっくり。

 コラム680本目まで。

2016年11月01日

東急ハンズで『横浜黄金町パフィー通り』

「関内外オープン」という催しの一環で、東急ハンズ横浜店7階で「横浜アート**」というイベントが開催されている。
 黄金町のアーティストのグッズも販売されていて、阿川の『横浜黄金町パフィー通り』のサイン本も販売されている。(
11/22まで)