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台湾・基隆(キールン)

午前6時、台湾の基隆客船ターミナルに着岸。

今日も、午前8時半集合。
ターミナルからバスに乗って、烏来(ウーライ)へ。

バスの中で日本円3000円分を750台湾元に両替。
タイアル族の舞踏ショーが本日のハイライト。
タイアル族の装束はネイティブアメリカンに似ている。
音楽の音階は中国のものとはまったくちがう。
男性はイケメンで女性も色白できれい。
顔つきはポリネシアの人たちに似ている。
そもそも台湾を漢民族を支配するようになったのは最近のことで、そのまえには多数の部族の原住民がいた。
(現在、台湾政府が認めている原住民は16の部族)
漢民族が入ってきて、原住民は山へ追いやられた。
烏来は、険しく切り立った山あいにある。住むための環境としてはまったくよくない。
踊りのショーの最後は観客も混じって踊る。そのドサクサにチェキで写真を撮って、ショーが終わる頃に額に入った写真を500元(2000円)で売る。
まあ、押し売り商法なのだけど、写真の出来が良く、額も工夫されていて、少数民族への支援だと思うと、それほど不愉快でないのが、自分の心の新しい収穫。

バスは台北市内へ戻り、結婚式の宴会にも使われているタイプのレストランで台湾料理(10品)。
250元残っている中から、ビールに180元。(720円)
その後、土産物屋に連れて行かれてそこで50分。
旅行の貴重な時間だと思うと腹が立つところだけど、小説家的には土産物屋の商法の取材。
中国茶は常飲しているので、いいのがあれば買っても良いと思ったけれど、売っている人がお茶へのリスペクトがなく、「これもどっちもウーロン茶よ、高山茶も凍頂ウーロン茶も山の高さが違うだけね」など、「お土産なんだからどれでもいいでしょ」というスタンスなので、腹が立って買う気にならない。(そもそも値段も高いしね)


集合時間までの余った時間は、近所の町のようすを取材。
土産物屋の入っているのは、古いが超高級タワーマンションの建物。
徒歩2分圏内に、麺類が35元ー60元(140円ー240円)で食べられる食堂2軒。
スターバックスは130元(520元)、わあ、高いっ!

ターミナルまで戻ったところで、wifi に繋いで、メールなどのチェック。
夕食後、ラウンジで、ティナ・ターナーのトリビュート・ライブ。

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