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2010年06月14日

日本、カメルーンを下す

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 本日はいよいよ、日本代表の試合がある。
 そのせいか、世の中が何となくざわついている。早く帰宅して家で食事する人も多いだろう。
 こういうイベントはだいたいにおいて箱物以外は経済効果としてはマイナスである。

 ということで、原稿そっちのけで午後8時過ぎに家に着くようにスタジオを出る。
 日本戦も大事だが、やがては対戦相手となる同じグループのオランダ対デンマークも見ておかないと。
 ちなみにオランダ代表チームは長身だけれど、実はサッカーオランダ代表チームの平均身長はオランダ国民の平均身長よりも低いのだそうだ。オランダ、恐るべし。

 夕食は、本日も鰹節スペシャルである。かき玉の清まし汁、冷や奴、など。
 そして、日本、カメルーンに勝利。

 カメルーンの士気が極めて低かったことが勝利の主な原因だと思うけど、勝負は勝てばその理由など、どうでもよいのだ。
(逆にどんな理由があろうと、勝たなければ駄目。ただし練習試合は別)

 本田とか松井とか、結局、ヨーロッパで日頃から強い相手と戦っている選手が活躍する。
 日本に弱い相手ばかり呼んできて、練習試合で勝った負けたと言ってばかりいるのではだめだよね。自分で強い相手のいるところへ対戦相手を求めて出て行かないと。
 日本のスポンサーやテレビ局の都合ばかりで強化試合を決めているのがどうも困ったものだ。

2010年06月11日

鰹節削り

 地元で鰹節問屋を営むIさんがスタジオに。

 Iさんは「大岡川桜まつり」の実行委員長だ。
 演芸大会の司会のお礼、ということで鰹節削りと立派な鰹節(とビール券)を頂戴する。
 子供の頃、家の手伝いとして、夕方になると鰹節を削ったことを思い出す。

 いよいよワールドカップが始まる。
 午後9時過ぎ、オープニングゲームを見るために家路に就く。

 南アフリカxメキシコ。
 2002年にはメキシコの試合を仙台まで観に行った。

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2008年11月20日

プロの技

 日本対カタール。
 3点目がプロの技でした。僕らはああいう高級なサッカーはできません。(て、比べるのはおこがましいが)

 右サイドからのショートコーナーで、相手の注目をボールに集める。

 その間に、長身の二人、寺田とトゥーリオがわざわざ二人かぶるようにファーポストに入っていく。

 ボールをもどされた俊輔がそこに向かってボールを入れる。

 ボールは最初から闘莉王に入れているのだけど、すぐ前に寺田がいるもんだから、ディフェンダーが闘莉王の前に入っていけないので、フリーになる。
 キーパーが気づいて出て行くのだけど、寺田と寺田についている味方のDFがジャマで闘莉王のところまでキーパーは入っていけない。
(意図を察知して出て行ったカタールのキーパーはさすがでしたが、わかっても味方DFと寺田にブロックされてなんにもできません)

 その結果、闘莉王がフリーでヘディングできました。

 闘莉王をフリーにするために、詰め将棋のように緻密に計算されたセットプレー。

 結果論として、カタールに守る方法があるとしたら、ショートコーナーがパスになったところで、DFのラインを上げて闘莉王をオフサイドにしてしまうことくらいだったけど、守っている側の心理としてそれはまずできない。
 瞬間に見せた頭脳戦って感じ。

 これぞ報道陣をシャットアウトしてする練習というヤツですね。

 こういうのが決まると楽しい。

2008年08月07日

日本対アメリカ

 オリンピックサッカー男子 日本対アメリカ、敗戦。

 そもそもなんでオーバーエージを使わないのか、さっぱりわからない。
 真面目に勝つ気があるようにみえない。

 まずキーパーがだめなんだからA代表クラスを選ぶべきだし、選んだ遠藤が体調不良でだめって、そもそも代わりをたくさん選んでおかないのがわからない。

 まあ、最初から期待していたわけじゃないけど、なんだかベストすら尽くしていないのがすっきりしないなあ。

 テレビはボール支配率のことばかりいって日本が序盤は有利に展開、なんていうけど、サッカーの勝敗とボール支配率は相関がないことは統計でわかっているので、ボールを持つ時間が長いことは別に優位でも何でもない。
 なんで、そういう嘘を報道するかね。

 序盤の運動量が多くて、点を取られた後、息切れして攻撃できなくなっていたわけだから、前半の運動量が多く、その結果、ボール支配率が高かったことは、試合を不利にしただけじゃないか。
 90分戦って、点を多く取ったチームが勝つのがサッカー。
 運動量を多くしても点が取れなければ意味がない。最後まで続かないなら運動量を多くするのはむしろリスク。 むだに全力で走り回って途中から息切れするなんて。子供じゃないんだから。
 暑くて体力の消耗が激しいなら、相手にボール持たせて、いい場所でボールを奪ったときにだけ、一気に攻め上がるべきでしょう。90分のなかのどの時間帯でどういうサッカーをやる、というゲームプランがないのだろうか。

 ここぞと言うときに全員が動くチームが強い。どうでもいいときにパス回して、ここぞと言うときに動けないのでは話にならないよね。
 ブラジルなんて、ここだとなったら、中盤からゴール前に3人、4人、一気に来ますよ。

 あの試合で「内容では勝ってた」なんて監督や選手が言っている時点でだめかも。

 なんか、日本のスポーツ界とスポーツ報道にうんざり。

2007年10月17日

よくしゃべった そしてサッカー

 午前中、ブレンズコーヒーで小説。

 午後、歩いてベイクォーターまで行き、男二人、テラスでランチ。
 もともとシリコンバレーになじみのある半導体関係の知人なので、カリフォルニア・レストラン「ウルフギャング・パック・カフェ」へ。
 ここの1000円ほどのパスタやピザのランチ、スープまたはサラダもついて飲み物はお代わり自由と味も量もとってもリーズナブル。分量もちゃんとカリフォルニアスタイルなのだ。

 話は、大阪の経済、岡山産のワインをどうやって売るか、などなど、暗くなるまで楽しく脱線(?)していきました。

 帰宅後は、サッカー二試合テレビ観戦。

 A代表戦、対エジプト。
 エジプトは2軍しか送り込んでこなかったようだけど、大久保が活き活きとしていてよかった。4点目の加地のシュートもよかったし。

 オリンピック予選。対カタール。
 反町監督の無策により敗戦。前半1-0になったところで、どういうスコアで勝つのか、しっかりしたイメージを持たないで後半に入ったみたいだ。いつもそうだけど、「できるだけガンバル」サッカーをしてしまう。
 もしかしたら2-0で勝てるかもしれない、ではなく、1-0になったら最悪でもそのスコアで確実に勝つサッカーをしないから、1-1になってしまう。1-1になったらなったで悪くてもそのスコアで確実に引き分けにするサッカーをしないから、1-2で負けてしまう。
 時間帯やスコアに応じてサッカーのやり方を変えなくてはならないのに、前後半、どの時間帯も平板なサッカーをしてしまう。

 本日の歩数は5000歩。

2007年10月07日

「ツエーゲン金沢」を応援せよ

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 昨日は、原子力で有名な東海村の近く、茨城の笠松スタジアムで天皇杯3回戦、ツエーゲン金沢対水戸ホーリーホックの試合を応援にいった。

 僕が所属しているフットサルチームのチームメイトがそれまでの経歴を投げうってJリーグ入りを目指すこのチームのフロントへ転職していったのだ。
「プロサッカークラブをつくろう」、通称「サカつく」、というサッカークラブ経営シミュレーションゲームがあるけど、まさに、現実の世界で「サカつく」をやろうというチャレンジ。そこにいたるには、いろいろとドラマがあるわけ。
 そのうち『Jチームでいこう』みたいな小説にしようと思ってもいたりして。

 北越地域リーグはJを目指すチームが多くて激戦区だけど、今回ついにツエーゲンは天皇杯の出場権を得て、1回戦、2回戦をともに格上であるはずのJFLチームを撃破。
 J1-J2-JFL-地域リーグ、というサッカーの階層のなかで、今度はいよいよJ2の水戸と対戦というわけで、正月に国立競技場で会う前にぜひ、水戸へ応援に行こうというわけ。
(ここで見ておかないと負けてしまうかも、ともいう)

 というわけで、睡眠時間2時間で午前9時半にJR錦糸町に集合。チームメイトの車で一路笠松陸上競技場に向かう。

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 試合は、前半、ややツエーゲン押し込まれ気味ながら、どちらもあまりチャンスを作ることのできない展開。0-0で終わるかと思われた前半終了直前、フリーキックで得点されてしまう。
 ここまでに前半0-2で負けていながら後半から同点においついて延長で勝って上がってきているツエーゲンは、後半もまったく気落ちすることなく次第に攻撃がつながるようになり、後半35分からはたびたび水戸のゴールに襲いかかる。しかし、結局、ゴールを割ることができず、残念な敗戦。
 勝ったといいながら水戸は2ランクも下のリーグにいるツエーゲンに対して薄氷の勝利で、勝ったときにも歓声はなくほっとした、という感じだった。

 この日は、J2の上位4チームが大学を含むチームに敗戦を喫するという波乱の一日だったが、水戸はかろうじて面目を保ったことになる。

 入場者数1059人。金沢から来ているツエーゲンの応援団は40人あまり。それに僕らのような試合場周辺地域からの応援がさらに3-40人だったかな。

 面白い試合だったし、初めて見たツエーゲンはいいチームだった。
 試合後、金沢のスタンドにチームのスーパーバイザー・宮澤ミシェルが現れ、そこに残っていた全員をまわって、応援に感謝の意を伝えに来ていた。僕らも少し話をする。

 錦糸町までもどって、そこでビールを飲みながら感想戦。
 
 帰宅は午後10時。外出時間14時間。退院後最長記録を大幅に更新。

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2007年10月04日

就職祝い

 夕方5時過ぎから、就職が決まって大阪へ赴任していく人のお祝いの会食。
 最近、パターン化しているけれど、野毛「萬里」「華」のコース。
 午後10時、突然、強烈に仕事がしたくなって散会。
 ところが歩いて家に着くと店から電話がかかってきていた。サッカーのチケットをカウンターに忘れてきてしまったのだ。
 というわけで、少し休憩をして、午前0時前、ふたたび「華」へ。
 コーヒーをご馳走になり、さっきからいたお客さんと軽く雑談をして、また徒歩で帰宅。
 都合、片道2kmを2往復、合計8km歩いた。手術してほんとによかったと思う。

 のち、あらためて小説。


 阿川大樹はzweigenb.jpg
を応援しています。

2007年04月29日

全敗で最下位

 マリノスタウンのフットサル大会に参加した我がチーム。
 ぐぐ、全敗、でした。

 強いチーム相手の時は、みんなでリズムがつくれず、同じレベルのチームとの対戦では、集中力を欠くわずかな場面につけ込まれた。

 技術的にも精神的にもアカン。

 勝ち負けにこだわってはいないのだけど、負けるべくして負けたのは悔しい。
 ビール飲む気にもならなかったけど、午後9時前になって、腹が減って、やっぱりビールでしょ、という。(笑)
 さあて、本日の我が家の夕食はたこ焼きです。

2007年04月08日

久々にゴール!

 引っ越し以来、やっとフットサルに出る余裕が出てきた。
(今週は、身体作りができたので)

 というわけで、歩いて5分かからない「みなとみらいスポーツパーク」でフットサル。
 中央でボールを持って左サイドへアイコンタクトしながらボールを出して真ん中をダッシュ。思った通りにスルーパスが返ってきてキーパーと1対1。最初のシュートタイミングをボールが足についてなくて逃してちょっと焦ったけれど、じっくり自分でシュートタイミングをつくって蹴って思った通りのところに入りました。ふぅ。
 漫然とゴールマウスに向かって蹴るのではなく、自分でタイミングをつくることができたのが本日の収穫。とはいえ、僕が上手いのではなく、パスを出す人が上手いのだな。こう動くぞ、とわかるように動くと、ちゃんとそこへボールがでてきます。
 僕は、そういうことを感じとることができないので、ボールをもってから考えてしまう。最初のルックアップでパスコースを見つけられないとパニくる。このあたりが大きな壁なのですね。
(体力とかスピードとかはどうしようもないのでテーマからは除外している。無理をせずなるべく休みを取って、コート内にいる短い時間に思った通りのプレーができるように、というのをテーマにしているわけです)

 ボール蹴る格好で出かけて、そのままの格好で帰って来られるというのは、すごいお気楽でした。

2007年03月21日

チーム結成5周年

 身体作りができなかったので、フットサルはお休み。
 この年になると、フットサルに参加するには、そのつどきちんとトレーニングしてコンディションを作っておかないと危険なのだが、引越で忙しく、ジョギングすらできていない。
 というわけで、今日、午後からフットサル、という路線が消滅していたので、昨晩は夜明かしで酒を飲んでいたのだった。なんと計画的な!

 さて、本日は所属のサッカー/フットサルチームの結成5周年。
 2002年のワールドカップボランティアで結成されたチーム。このチームに入ることができたおかげで、いま、サッカーやフットサルを自分でやるという楽しみがある。チームスポーツで運動クラブに所属したことがない僕は、このチームにはいることができたおかげで、生まれて初めて自分の背番号のついたユニホームを着ることができた。
 チームでは最年長から2番目、最年少はまだ学生。30歳くらい年齢差があるのに、同じチームで遊ばせてもらって、ほんとうれしいし、楽しくてしょうがないのだ。
 というわけで、球蹴りのできる体調ではなかったけれど、宴会には参加できる体調なので(笑)、午後5時、ドックヤードガーデンにある店での5周年記念の酒宴から参加。
 午後8時すぎ、お開きになって、恒例のストリートサッカー。
 ドックヤードガーデンの中、つまり、造船所のドックの底で、3対3のストリートサッカーだ。
 いい年した大人が、ストリートサッカーをやるって話はあまり聞かない。エヘン!(て、イバルような」ことか?)

 まだまだ続きそうだったけど、息が切れたので、オッサンの分をわきまえて15分くらいで先に失礼させてもらいました。

2007年02月18日

サッカーは上半身

 週日に上半身の運動をしたからか、身体の切れはよく、2つ、納得できるプレイができたかな。
 途中から体力尽きてしまうのはしょうがない。
 サッカーは上半身だと知った日。

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 写真はテーピング、ケガしたわけではありません。

2007年02月04日

今年最初のフットサル

 午後1時、テーピング、ストレッチなど開始。
 徒歩でみなとみらいのスポーツパークへ。
 午後2時、本年最初のフットサル開始。
 ウォーミングアップ中にはあまり動ける自信はなかったが、思ったよりも走れる。
 最初の一時間、いつもより余裕を持ってボールを持てる感じ。視野が広く取れているのだ。途中、そうでもなくなって、パスミスを連発のゲームも。
 相手ディフェンスの戻りが遅くなっていたので、積極的に上がる。
 左サイドからニアポストにもらったパスをシュートミス。
 同じゲーム。今度は右サイドからゴールほぼ正面にもらったパスを、ダイレクトで会心のシュート。目の覚める(?)グラウンダーで左隅ぎりぎりに入った。久々の得点。
 単純なもので、点を取るとかなりうれしい。
 久しぶりにしっかり運動した。

2006年11月19日

雨中の蹴球

 気温11度、高橋尚子も走れなくなる冷たい雨。
 二時間ほどフットサルをしてきた。
 歩いて15分ほどの場所(みなとみらいスポーツパーク)なんだけど、雨の中を歩くのがいやで、車で行っちゃった。アホです。駐車料金750円。 サッカーやればどうせ濡れるのにね。

 いつもそうだけど、グランドで始めてしまうと、あんまり雨は気にならない。不思議。

 さすがに集まりが悪くて、参加者は5人だけ。
 マーカー置いてドリブルの練習をしたり、シュート練習したり、1対1、2対2、の練習をしたり。

 1時間過ぎてから、よそのコートに人に声をかけて試合の相手をしてもらいました。
 飛び抜けて最年長で、かつ年齢以上に体力のない僕は、すでにあまり走れなくなっていたので、半分以上キーパー(正確にはゴレイロ?)をやってました。
 雨でボールが滑る滑る。
 JFA公認の人工芝は多少足下は滑りやすいけど、ボール扱いがやりにくくはならないで、よくできています。

 というわけで、濡れた洗濯物が45リッターのゴミ袋一杯、大量にできた。

2006年11月05日

金沢からJリーグ

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 永らく外飲みを封印してましたが、臨時に解禁。

 というのも、僕が所属するサッカー/フットサルチームFC-JIVEのチームメイトが、Jリーグ入りを目指すクラブチーム「ツエーゲン金沢」のフロントに転職することになり、壮行会があったのでした。
 将来不安定収入大幅ダウン和歌山との遠距離恋愛はさらに困難でチャレンジングなフェーズに突入するにもかかわらず、リアルワールドで「サッカーチームをつくろう」に挑戦するというわけで、みんなでいろいろ熱く語ったのでした。

 3時からの練習は欠席して宴会だけ参加。
 久々に球蹴り仲間と酒が飲めてすごく楽しかった。

 読者のみなさま、地域からJを目指すチームを、機会があったら、取り上げてください。取材対応もしますので、僕宛にお知らせください。チームフロントにつなげます。
 あらゆる媒体露出、スポンサーシップ、後援会、などにご協力をお願いします。

 ベストセラーが出たら、agawataiju.net としてスポンサーに参加しようかと、鋭意、執筆に励みます。(笑)

ツエーゲン金沢
http://ishikawafc.com/index.php

2006年08月19日

真夏のフットサル

 午後4時からフットサル。
 4時なんて夕方じゃありませんでした。カンカン照りじゃん。

 Colemanのウォータージャグ(1.8リットル)に氷水を入れて出かけました。途中で氷は溶けちゃったけど、存分に水を飲めました。けっこういいかも。

 シュート、たぶん、右足で3本、左足で1本、打ったけど、全部キーパーにとられました。いかにも打ちそう、という凡庸なタイミングではやっぱりムリですね。
 自分で少し視野が確保できてきた感じがします。進歩してるかな。

 ここのところジョギングではなくストレッチ系の運動を週に3,4日、1回当たり30分ぐらいやっていたのですが、わりにいいようです。
 暑いから休み休みやったということもあるけれど、足の筋肉は今日は大丈夫な感じ。
 水は1.2Lほどとったはずなのに、2時間運動したら1Kg以上体重が減っていました。2L以上汗をかいたんですね。
 アイソトニックにしないと、お腹が膨れてこれ以上の給水はムリです。
 アミノ酸のサプリをとっていったのですが、これだけ汗をかくと、電解質の補給も必要だと思います。何か、いい方法を考えなくては。(といっているうちに夏も終わるだろうけれど)

2006年07月29日

会心のスルーパス

 僕は、足遅いし、視野狭いし、サッカーが下手なんだけど、ときどき自分でビックリするようなプレーをすることがある。

 今日のフットサル。
 左サイドでボールをもらい、ふだんなら左奥へ入っていくところ、ゆっくり、中央へ横方向にドリブル。
 それを見た相手ディフェンスが3人、引きつけられて上がってくるのがわかった。
 そのとき、僕の視野が中央から右サイドに向いていたので、右サイドいちばん外からダッシュで上がってくる味方のプレイヤーが見えた。
 そこで、ややマイナス方向右へ加速をつけて、一歩踏みだすと、それを見て相手がよせてくる。その瞬間、ファーポストにオープンスペースができた。
 そこへ向けて角度をつけインサイドキックでパス。
 駆け込んだ味方にぴったり合って、ゴール!

 自分でも信じられないほど視野が確保されていた。
 自分でデフェンスを引き寄せてそれによってオープンスペースをつくってそこへパスを出すという理想的なプレーではないか!(と自画自賛)

 オーバラップして上がってくる仲間を見た瞬間、ゴールネットが揺れるまでが完全にイメージできて、その通りに動くことができた。 剣の達人が、相手が斬りかかってくる前に太刀の先の通る筋が見えるというけれど、まさにそういう感じ。(え? 言い過ぎ?)
 理由はわからないけど、その瞬間は会心の動き。
 不思議。

 ただ、結果として、こう動けばオープンスペースをつくることができる、と会得した感はあります。
(もういちどできるかどうかは、まったく別なんだけど)

 フットサルを始めたのは2002年、ワールドカップのボランティアがきっかけだ。
 その前、最後にサッカーをしたのは、中学の頃(クラブではなく、早朝と昼休みと放課後、クラスの連中と遊んでいた)だから、1969年。実に33年ぶりに、なんと生まれて初めてサッカーチームに入り、しかも生まれて初めて背中に自分の背番号のついたチームユニフォームを持つことができた。
 そのチームでの球蹴りが、4年続いて、今日で100回目。
 僕自身は、そのうち半分も出席していないと思うけれど、なにしろこの年齢になってサッカーをすることができるなんて思ってもいなかった。オッサンと遊んでくれる仲間たちにはほんとうに感謝している。

 100回記念の飲み会もあったけれど、執筆の調子が出てきていて、テンションを抜くのがもったいないので、残念だけど参加せずにまっすぐ帰宅。

2006年07月04日

負けた選手は罵倒しよう

ブラジル代表が帰国して罵倒された。
http://www2.asahi.com/wcup2006/news/TKY200607040089.html

 これが、サッカーの代表の本来の姿なんだと思う。
 選手はプロなんだし、勝つためにやっているのだし。
 優勝チーム以外は負けて終わり、国に帰って罵倒される。
 サッカーワールドカップのあるべき姿はコレだろうと思う。

「よく頑張ったね」「感動をありがとう」なんて温かく迎えられてはいけないのだ。
 だいたいプロを相手に「よくがんばったね」なんて失礼だし、選手も負けて慰められたくないだろう。
 見ている人が自分の心の中でどう思ってもいいし、いろいろな思いもあるだろうし、その中で「ありがとう」と思うのはいい。けれど、選手に直接言葉をかけるとしたら、「ばかやろう」であるべきだと思う。

 高校野球とワールドカップは本質的に違うのに、そのあたり、スポーツだというだけでいっしょくたにする人が結構いる。 また相手に対する配慮を欠いて言葉を選ばない人が多い。

 常々思うのだけれど、「よくがんばった」と自分を誉める人は一流にはなれないと思うのだ。
 だから、一流になって欲しい人に対しては、「ばかやろう」というべきだ。たとえ心の中は「ありがとう」や「ごくろうさん」であったとしても。

2006年06月23日

ニッポンをたのむ

 つらい。
 ひどい試合だった。
 でも、これが俺たちの実力なんだ。
 はずかしいほど、力の差があった。

 わずかなチャンスはあったけれど、ブラジルにはそれにつけいらせない強さがあり、日本は前半の残り時間を守りきるサッカーに切り替える多様性も技術ももっていなかった。
 だからあの1点で、すべてが終わってしまった。

 徹底的に力が違った。
 日本が優れているところはただの1点も見いだせない完全な敗北だと思う。
 
 くやしい。
 僕が小学生だったら、サッカー選手になって自分の力で日本を勝たせたいと思うけど、もう間に合わないから、だれかきっと、強い日本の担い手になってくれ。

「うちに男の子がいたらねえ」
 カミさんが言った。
 結婚して23年、子供が欲しいという会話をはじめてしたよ。いままで、子供のいる人をこれほどまでにうらやましいと思ったことなかったんだけどね。

 だれか、ニッポンをたのむ。

 SAMURAI BLUE PARK を手伝っているとき、巧い子が何人かいた。
 ずっとずっとボールを蹴ってる。まだやめないのってくらい蹴ってる。そんな子がた。
 たのむぞ、ほんとだぞ、いま改めてそう叫びたいよ。

2006年06月22日

高原直泰君へ そして日本へ

 2002年6月21日、僕は君を見た。
 君は、静岡スタジアムエコパの観客席で、イングランド対ブラジルの準々決勝を見ていた。ほんとうはピッチに立っていたかっただろうに。
 あれから4年が経ち、あのとき客席から見たブラジルと、まもなく君は戦う。
 あのときに見ただろう。あのロナウドやカフーと同じグランドに立つのだ。
 奮い立て、高原直泰。八年分の思いをこめろ。
 奮い立て、日本。

2006年06月19日

ブラジルに勝てばいいってこと

 ブラジル対オーストラリアを見終わったところ。
 結果は2-0でブラジル。
 やはりオーストラリアはレベルの高い試合をしていた。日本人のかなり多くが「格下」だと思っていたのは単純な驕りだ。
 どちらが上とか下とか、そんなことはもはや意味がない。目の前の試合に勝つか負けるかだ。
 その試合の前に、ランキングだのなんだのをすぐに持ち出して、それを基準に「格下」「格上」を決めて星勘定をする。

 正直なところ、僕にもそういうところはあった。
 日本のFIFAランキングが実力を反映しない「良すぎる」評価だと思いつつ、F組残り3チームについて、相対的な比較をして、オーストラリアがいちばん弱いだろうと、僕自身も思いたくて「期待」した。我ながら貧しい発想だ。
 しかし、日本の緒戦をみても、今日のブラジル戦を見ても、やはりオーストラリアが日本にとって勝ちやすい相手であると考える根拠は薄弱だったこともよくわかった。

 勝負は、その日、その時間、勝つか負けるかだ。

 過去の統計や、ランキングは、確率を推し量るさまざまな手段のひとつに過ぎない。
 しかし、勝負には65%の勝ち、とか、24%勝ち、などという結果は存在しない。勝ちと負けのどちらかしかないのだ。
 それぞれ50%の確率でも、コインを投げれば、表か裏か、必ずどちらかになる。

 ああ、なんて愚かなんだろう。
 こんな簡単なことを結論するのに、あれこれ悩んだり、好き勝手にいうテレビを見てみて、なにかの気休めを求めたり。

 2-0 で勝ったブラジルはやはり強かったし、サッカーが巧かったけれど、オーストラリアにも勝つチャンスは十分にあった。

 ブラジルは、日本より、格段に巧いし、強い。
 これはランキングの問題ではなく、赤ん坊を見て未成年者だと「見破る」のと同じほど明らかな観察結果だ。
 でも、勝てばいいんだ。それだけのことだ。

 うん、ワールドカップはほんとにすごい。
 今日、この日、生きていてよかった。

2006年06月17日

フットサル

 日産スタジアムそばでフットサル。

 キーパーと1対1で、左足シュートを決めた。
 右足のループシュートは枠外。右足インサイドでのミドルシュートも枠外。
 でも1点でも決まるとなんだか爽快。

 ルーズボールを競るとき右足を軽く捻挫。テーピングしておいたので、多分、たいしたことにはならないと思うけど、帰宅後、すぐに両膝と右足首をキネシオテーピング。右足をかばったせいか、左膝が少し痛いので。

 そういや、最近、背番号12の青いユニフォームのロゴなどがはやっている。
「サポーターは12番目の選手」ということで、日本代表を応戦するぞ!ってことらしい。
 12番目の選手というのと背番号12はあんまり関係ないけど……、まあいっか。

 ちなみに、ワールドカップ日本代表の背番号12は、控えゴールキーパーの土肥洋一(FC東京)です。土肥選手、自分のファンが多いみたいで喜んでいたりして。(笑)

 さあて、また原稿書きのつづきをやるか。

2006年06月14日

下手だから負けた

 正直に言えば、日本対オーストラリアの敗戦のショックがまだ残っている。
 気持ちを切り替えて仕事をするために、1回だけ書こうと思う。

 日本は下手だから負けたんだ。

 ネットを見ていると、ジーコの采配がどうの、とか、いろいろ書いている人もいる。
 けど、ワールドカップ開幕からいままで全部の試合を見てわかったけど、どのチームも日本の選手よりもサッカーがうまかった。
 今回のワールドカップの試合を見る限り、トラップ、パスの精度、スピード、どれをとっても、韓国-トーゴまでの12試合24チームの中で日本は一番下だ。FIFAランキングでオーストラリアよりも日本が上であることは、オーストラリアよりも実力があることにはならない。ふだんから世界のサッカーを見ている人なら知っていることだ。マスコミが日本戦しか見ない多くの国民をミスリードしていただけで、日本の実力はF組で一番下なのだ。
 日本戦以外の試合を見て、改めてそれが確認できた。
 (もちろんそれでもサッカーであるかぎり勝機はある)

 監督の采配はそうした、実力、基本技術の先にあるものだ。
 基本技術の時点で一番下手なチームは、順当なら勝てない。本質はジーコの采配以前の問題なのだ。
 たしかに下手なチームの勝率を上げる采配はあるだろう。でもそれは確率を上げるチャレンジに過ぎない。
 代表選手はみんなプロなんだから、トラップやパスの精度を上げるのは監督の仕事じゃない。

 自分の国の代表を下手だと認めるのは楽しくないけど、黒を白と真実を曲げて考えるのはやめよう。

 そう思った。

2006年06月11日

一流の仕事

ワールドカップが始まって日記を書く時間がありません。 (笑)

 テレビ中継を見て、気づいたこと。
 テレビ中継のカメラやスイッチャーが素晴らしい。

 FIFAがサッカーに特化した放送人の専門のチームを作って、複数のチャンネルで全世界に配信しています。
 各局は、それを自分で切り替えて番組にしてもいいし、専門のスイッチャーが番組に仕上げた国際映像をそのまま放送してもいいのですが、日本で放映されているのは、おそらく後者。

 すごく見やすいし、ストレスないし。さすがです。このカメラの使い方を日本の局も勉強して欲しい。

 まずできるだけアップにしない。
 アップにしても動きが出たらすぐにロングにもどり、同じ画面での連続性を失わせない。

 これによって、つねにボールの位置と陣形を把握できます。
 それがサッカーの報道として基本。

 日本の放送は、すぐにアップにしたり、ことなる角度のカメラを勝手に切り替えるので、ボールの位置やディフェンスラインの位置、オープンスペースの位置が把握しにくい。

 自分がボールを持っているプレーヤーになったら、どこへボールを出すか、監督だったら自分のチームにどういう指示を出すか、相手チームの弱点が何処にあるか。
 FIFAの国際映像は、そういうことを考えることができる放送だから、サッカーというスポーツがすごく面白い。

 一流の仕事とはこういうものなのだなあ、と。

2006年06月10日

ワールドカップ ベスト16を大胆予想

 書くのが遅れて、後出しと思われるのもシャクだけど、一応、開幕前の予想です。

【まず組分けは】
A ドイツ コスタリカ ポーランド エクアドル
B イングランド パラグアイ トリニダードトバゴ スウェーデン
C アルゼンチン コートジボワール セルビア・モンテネグロ オランダ
D メキシコ イラン アンゴラ ポルトガル
E イタリア ガーナ アメリカ チェコ
F ブラジル クロアチア オーストラリア 日本
G フランス スイス 韓国 トーゴ
H スペイン ウクライナ チュニジア サウジアラビア

【決勝トーナメント進出僕の予想】
A ドイツ エクアドル
B イングランド スウェーデン
C セルビアモンテネグロ オランダ
D メキシコ イラン
E イタリア アメリカ
F ブラジル クロアチア (う~苦渋の選択)
G フランス 韓国
H スペイン ウクライナ

 あんまり勉強していないからほんとはよくわかっていないのですが。
 なんとなくアルゼンチンはまただめなんじゃないか、アメリカはどこがいいのかわからないのに意外に強い、日本も調子が良ければチャンスはあると思うのですが、実力通り順当なら一勝もできないのではないかと。韓国はビミョー。シャフチェンコのウクライナをどこまで買うか、なんてあたりが個人的な迷いどころです。
 2002年の日本代表よりも確実にグレードアップしていると思いますが、前回は開催国で有利なラウンドロビンだったので、今回は予選突破がかなりきついですね。
 がんばれニッポン!

2006年06月01日

いい感じ (日本対ドイツ親善試合)

 僕のシュート練習の成果が高原に伝わったのか、今朝のドイツ戦は、素晴らしい試合になりました。
 レベルの高いワールドカップ水準の試合だったと思います。
 日本のディフェンスに身長がないので、ドイツは高いボールで攻めてきたのですが、逆に日本は自分を知っていて、高さに対抗する守備ができているわけで、、ドイツは攻めあぐねていました。
 実は、足下で個人技勝負をしてくるのが一番いやなのに、ドイツにはそういう攻撃があまりありませんでした。
 とはいえ、2-0で負けていてもきっちり同点にしてくるところがさすが世界のサッカーだと思いました。

 ジーコは、守備固めをしないで大黒を試してきましたが、ドイツに勝つことはこの試合の目的ではないので、妥当なやりかただと思います。
 買って喜ぶよりも大黒に経験させたり、得点のパターンを産み出すトライの方が重要ですから。
 2つ、中田から大黒に「絶対1点」というボールが入りました。
 一つ目は、ノートラップで左足で蹴っていれば得点でしたが、右足で蹴るようにボールを運んだためにシュートチャンスを潰されました。
 二つめは、小柄なためにディフェンダーのマークで体の重心をずらされてしまい、ゴールに押し込むことができませんでした。
 本番で改善できるかどうかはわかりませんが、どうすればいいかは大黒はわかったはず。
 どちらも中田のパスは完璧でした。調子がいいようです。

 柳沢もいいプレイをしていました。
 ただひとつ、左サイドからグラウンダーで入ってきたボールをゴール正面でスライディングしてでも押し込めば入ったと思われるボールを自分で右まで流してシュートチャンスを潰したプレーがあり、柳沢の悪い癖が出ていました。
 他の人のために役立つ動きをすることと、自分にシュートチャンスがあるときに撃って点を取ることは対立しないはずなので、なんとか修正してくれるといいなと願っています。

 しかし、ドイツ相手に2点先行するなんてことが、僕の生きているうちに起きるとは予想もしていなかったので、夢のような瞬間を経験しました。

 どこと対戦するにせよ本番で後半2点リードするようなチャンスが来たら、ジーコはおそらくきちんと守り勝ちをすることを選択するでしょう。はたして、そういうシチュエーションになってくれるかどうか。