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2008年12月30日

最後の忘年会

 いよいよ今年も残り2日。
 いつもと同じ一日なのだけれど、区切られると思うと、できていないことが頭から離れない。

 サッカーチームの蹴り納め会だけど、スポーツができる体調に調整できていないので、早々に飲み会だけ参加と決める。

 自転車で運動がてら用事を片づけることに。
 まず、バイクの駐車場に行き、月極駐車料金を払う。
 横浜駅西口のヨドバシカメラで、ケーブルだのeneloopだのを購入。すべてポイントで買ったので出費はゼロ。

 ヨドバシカメラは大混雑。
 日頃忙しくて休みにならないとできない人がやってきている感じ。

 マクドナルドでハンバーガー(100円)+マックナゲット(クーポンで100円)+ホットコーヒー(クーポンで100円)のランチ合計300円。
 ほんとは立ち食いそばの方が好きなんだけど、マックの方がやすいのでガマン。
(イスに座って、pomeraで原稿書けるし)
 別に400円の立ち食いそばのお金が出せないわけじゃないけど、駆け出し作家の身分をわきまえて出費の優先度を決める。それががんばって書こうというエネルギーにもなるわけだ。
 たとえそれが「財布の心配をしないで心おきなく立ち食いそばを食べたいなあ」(笑)というようなとても小さな事柄だとしても。

 テレビに映るネットカフェ難民の人が、生活が苦しいとかいいながら、マクドナルドで600円もするセットを食べていたりするのが、僕には理解できなかったりする。栄養摂取に関してマクドナルドはコストパフォーマンスがよくない。つまり、値段の絶対値は安いけど、最低限の栄養を摂取するという観点からは「贅沢品」だと思う。
 ヨットの維持費に年間15万円払うのも、結婚記念日に湯河原の老舗旅館に泊まるのも、まったく躊躇しないけど、マクドナルドで600円も使うことに、僕はものすごく抵抗がある。
 
 なにはともあれ横浜駅西口五番街のマクドナルドはかなり混雑していた。
「混雑しているので長居をしないで席を空けろ」というようなことを店がさかんにアナウンスしている。
 これもちょっとおかしい。
 混雑していることについて先に座って食べている客に責任はない。
 店の都合を客に押しつけて、後から来た客のことについて、先にいる客に気を遣わせるのは筋が違う。客と客は互いに無関係。客は、店と「お金と商品を等価交換」することで関係を持っているのに過ぎない。
 値段が同じである以上、混んでいるときとそうでないときにサービスの内容が変わらないようにするのは店の責任だ。混んでいるから早くどけというなら、混んでいるときは値段を安くしないとフェアじゃない。
 これから金を払う客のために、もう金を払ってしまった客に早くいなくなってほしいというのは、あまりにも店のわがままが過ぎる。
 おそらくマクドナルドの本社では、こういうアナウンスを許してはいないと思うのだけれど、店長が何か勘違いをしているのかな。良くも悪くも、マニュアルは安定したサービスを提供するためにある。勝手にマニュアルにないことをして、サービスの質を下げてはいけない。

 と、pomera があると、思ったときに思ったことを直ぐに書けるので、文章の内容も変わる。
 マクドナルドの店内で書かずに、家に帰ってから日記を書くときには、マクドナルドのことをこれだけクドクド書いたりしないだろう。

 午後5時から、サッカー(フットサル)チームの忘年会。
 たまたま家から歩いて1分の場所が会場だったのでとっても楽。

KINGJIM pomera がやって来た

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 pomera(ポメラ)がやって来た。
 一部では絶賛されている、テキストエディター専用マシンだ。

 小さな液晶画面に、開くと小型のノートパソコンと同じ大きさになる折り畳み式キーボードがついている。

 インターネット機能もない。メールもウエブブラウジングもできないし、もちろん音楽も写真も動画も扱えない。ただただ文字を書くだけしかできないが、文字を書くのに必要十分な機能があり、文章を書くことについては妥協していない。

 売り出したのは文房具メーカーのキングジム。
 会社の会議などでメモを取るための軽便な道具として企画したらしい。
 ところが、これが仕事上で文章を書くことの多い人たちが待ち望んでいる道具だったのだ。
 ノートパソコンは1kgかそれ以上、pomeraは370g。ノートパソコンのバッテリーは数時間しかもたないが、pomeraは単4アルカリ電池で20時間。充電器など持ち歩かなくても、電池切れになったらコンビニで調達できる。
 僕もその一人だが、パソコンを使っているほとんどの時間文章を書いているような人々にとって、じつはノートパソコンにもっていた不満がきちんと解消されているのだ。

 というわけで、発売前から様々な媒体で取り上げられ、発売と同時に絶賛を受け、初期ロットはあっというまに売り切れて日本中の店頭から消えてしまっていた。
 メーカーの予想を遙かに越える売れ方であり、ユーザー層も想定していた一般のビジネスマンというより、ヘビーユーザーに受け入れられるものになっていた。

 いま、この文章もpomeraで書いている。入力にほとんどストレスがない。
 外出時には1kgのノートパソコンを常に持ち歩いていたけれど、これだけですめば、ずいぶんと楽になる。
 電源もスイッチを押して2秒で立ち上がるので、パソコンのような待ち時間もない。
 バックライトのないモノクロ液晶もとてもコントラストが高くて見やすい。実にすばらしいマシンだ。

 ヘビーユーザーが高機能な道具を求めているというのは、最初から誤解だ。

 板前は十徳ナイフは使わない。万能包丁も使わない。
 出刃包丁、菜切り包丁、蛸引き、と、それぞれの用途に特化した専用の道具を使う。
 余計なことはできなくてよいから、やりたいことが妥協せずにしっかりできる必要がある。

 どこでも時間を惜しんでできるだけ長い時間文字を書きたいのに、要りもしないカラー表示ができるかわりにバックライトが電気を食って電池が保たない道具は、かえって困るのだ。
 外へ持ち出すから小さくといっても、十分な速度で自然に文字が書けない窮屈なキーボードでは困る。
 文字を書くことに特化した基本性能を持った上で、その先に付加機能がなければならないのだが、実際は、あれもこれもできるようにすることで、ノートパソコンも中途半端な道具になっていたのだ。

 様々なことができる多彩な機能を持つパソコンという道具が成熟して、おのおのの機能をよりブラッシュアップした単機能の道具が出てくるのは、ある意味で当然のことだろうと思う。

2008年12月28日

ブリ騒動と年賀状

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 昨年に引き続き、三重県からブリが送られてきました。
 発泡スチロールのケースに氷詰め。全ての予定を変更して、さばくしかありません。というわけで、2時間ほど格闘。

 刺身用のサク、切り身、アラ煮、カマ焼き、と4種類に。
 当分、ブリ生活です。

 本日の夕食は、アラ煮と、カマ焼き。
 明日も、カマ焼き決定。(笑)

 使用前、使用後、を写真でご覧ください。

 昨夜は、年賀状の印刷。
 今夜は、手書き部分の書き込み、約200枚
 夫婦で400枚近くの年賀状をポストに入れてきました。

 年賀状とブリ騒動で、全然、仕事ができません。
 大晦日と元旦は仕事ができないしなあ。
 1月4日〆切のコラム他、やることはすごくたくさんあるんだけど。

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2008年12月26日

ボーナス

 妻が新しい車に慣れるために練習したいというので同乗。

 とりあえず朝食を兼ねて、先日偶然見つけてびっくりした本牧のイトーヨーカドーへ。
 フードコートがあって、讃岐うどん(かけ280円にかき揚げ120円を載せで400円)を食べる。
 ついでに、食料品の買い物。

 つぎは、新山下のオートウェーブで、タイヤチェーンを入手。
 亀甲型の金属チェーン(7800円)、ポイントが1400円ほどあったので、6400円ほどで買えたと喜んでいたのだけど、自宅に戻ったら700円のクーポンがあって、使い損なった。得した気分が、一転、損した気分である。

 文藝春秋から週刊文春の「2008ミステリーベスト10」のアンケートに協力した謝礼が郵便為替で送られてきた。
 5000円。これが今年の年末のボーナスだ。(笑)

2008年12月25日

新車

 ほぼ9年乗ったマツダ・カペラワゴンもいよいよ最後。
 昨夜のうちに、いらないものは降ろし、新しい車に積み替えるものを確認して整理。
 
 午後1時過ぎ、山下町のディーラーへ。
 到着後、新しい車の車検証を見て、保険会社に電話。車両の入れ替え手続きだ。
 またいくつかの書類に印鑑を押し、いくつかの説明を受けて、新しい車で店を出る。

 今日から、我が家の車は、フォルクスワーゲン・ヴァリアント・トレンドラインである。
 
 まずは、さっそく近くのガソリンスタンドで給油。
 残った問題は、カーナビの取付と、スノーチェーンの入手。
 いったん帰宅し、カーナビ取付のシミュレーションをして、部材を買いにセキチューへ。
 ちょっとトリッキーだが、なんとかうまくいきそう。明日やってみよう。

 10kmほど走っただけだけれど、この車、思った通りに、加速する、曲がる、止まる。
 車としての基本性能が優れている。
 1.4リッターのエンジンなのに、たしかに、2.0リッター以上の加速だ。時々刻々、平均燃費が表示されるのが面白い。

 10gまで測ることのできる体重計を使うとそれだけでダイエットができるというけれど、常に予想燃費が表示されていると、それだけで、ついエコ運転に挑戦したくなる。

2008年12月24日

クリスマスの恵み

 夕方5時前、郵便を出すついでに近くを散歩。
 カップルで歩いている女性がいつもよりもきれい。あ、そうか今日はクリスマスイブなのだ。
 今年の我が家は特にクリスマスはしない。

 閉店まであと4日の「デオデオ」の定点観測。いよいよ商品が枯渇。客より店員が多い。もうじき商品よりも店員が多くなるかも。(笑)

 久々に「PCデポ」をのぞく。UMPCのオンパレードだ。

「オートバックス」をのぞく。新しい車のチェーンの調査。
 ついでにタイヤについても調べてみるが、今度の車はタイヤの幅が広いので、消耗して交換となると値段も高い。さっそく維持費が上がっている現実。(笑)

「セキチュー」で目覚まし時計を買う。カシオの電波式デジタルクロック、980円。
 ちゃんと目覚まし時計をかけて寝たのに現在時刻の方がちがっていた事件の対策。
 アナログ式の安物クロックを使っていたのだけど、ひとつのつまみで時刻合わせとアラーム設定をするようになっていた。アラーム時刻を設定するつもりで、現在時刻の針を動かしてしまったらしい。
 というわけで、アラーム設定で現在時刻が変わる可能性のない操作系に替える。ミスの原因を解析し、システムとして同じミスが起きないように対策を講じる。こういうのをQC活動といいます。(笑)

 会社員の人は、毎朝起きる時刻が決まっているので、ベッドに入って毎晩アラーム時刻を変更するということはあまりないわけだけれど、自由業の場合、寝る時刻も目覚めなければならない時刻も、頻繁に変わるので、いままでの操作系では、同じミスを起こす可能性が高い。

「プラザ栄光 生鮮館」で、食料品。
 クリスマス向けなのだろう、大きなもも肉のローストチキンが2本パックで580円のやつが売れ残って半額になっていたので、ここぞと購入。

 クリスマスのおかげで食費が浮きました。サンタさんありがとう。いや、キリストさんありがとう。いや、マリア様ありがとうかな。処女懐胎なのでヨセフさんはどうやらこの場合は関係ないらしい。

 というわけで、夕食はローストチキンの1本をふたりでわけて。
 主食の材料費が二人分で145円で済みました。
 他に、菜花のおひたし、サラダ菜とトマト、小松菜の入ったかき玉汁。
 夕食の材料費は二人分で380円くらいかな。
 なんてやりくり上手な賢い主夫!!

 あとは淡々とお仕事。

2008年12月22日

中華菜館「清心」

 午後一番で、隣のオフィスビルにある内科へ。
 一ヶ月ほど前から咳が出てなかなか止まらないので、年末年始にかかる前に。
 ニューヨークの高層ビルにあるオフィス、という感じのクリニックで、受付の人は白衣ではなく、グレーのテーラードジャケット。受付のカウンターも木目を活かした焦げ茶というシックなインテリア。
 このあたりは、ビル毎に内科や歯科があるので、なかなか競争もたいへんだ。
 咳の薬など4日分。

 暖かく始まった一日だったけれど、午後になってどんより曇り始めるとどんどん気温が下がってくるのがわかった。

 夕食は、本牧の「清心(しんしん)」。
 車エビの香味揚げ、チンゲンツァイのオイスターソース煮、鶏とカシューナッツの炒めもの、酸辛湯麺。つけだしに出てきたザーサイも美味しかった。
 上記の料理とビール中瓶と紹興酒1合とで、合計5400円。二人では食べきれず、一部お持ち帰り。
 比較的薄味だけれど、それぞれしっかり味が違う美味しさが見事。

 しかし、暮れも押し詰まってきたぞ。
 仕事もまだまだ、というか正月もやっぱり仕事だし、年賀状も準備できていないし。

 ちょいとスイッチを入れなくてはならない。

2008年12月21日

セザンヌとマンチェスター・ユナイテッド

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 午前6時半を過ぎてベッドに入ったのだけど10時半に起床。
 12時前に、妻の高校の同級生が女性ばかり7人来るので、外へ避難(笑)しなくてはならない。
 朝食も摂らず外出。
 いちばん近いマクドナルドがあまりにも混んでいるので、少し離れたマクドナルドで、クォーターパウンダー(360円)+ポテトM(クーポンで170円)+コーヒー(最初のマクドナルドの入口でもらったタダ券でゼロ円)=530円。
 朝昼兼用の食事だ。
 マクドナルドのセットはあまり割引率が高くないので、全部を本当に食べたい場合をのぞいて、欲しいものだけ単品をバラで注文するのがお得。
 コーヒーのタダ券がなくても、上の組み合わせでふつうにセットだと680円、バラで同じ買い物をすると650円。違いはセットの時、ドリンクがMになるだけ。
 こちらも家族連れで混んでいる。

 腹ごしらえが済んだところで、横浜美術館へ。
「セザンヌ主義」展。こちらはそれほど混んでない。
 セザンヌやベルナールやピカソや岸田劉生に囲まれた時間を過ごす。
(岸田劉生はセザンヌに引けをとらない)

 立ちっぱなしで疲れたので、いきつけの Blenz Coffee へ。
 椅子に座って少し睡眠。いえ、Podcast で志ん生の落語を聞いていたはずなんだけど、サゲを聞き終わった瞬間、どんな話だったかまったくわからなかった。お題は「三軒長屋」。

 やがて、少し頭が働き出したので、ノートパソコンを取り出して仕事。

 帰宅したら、FIFAクラブワールドカップ(CWC)をやっていた。
 クラブワールドカップのすごいところは、トップチームには国別対抗の代表ばかりが集まっているので、本当のワールドカップの優勝国よりもクラブチームの方が強いということ。
 見ごたえのある決勝戦でした。

 日本テレビは3位決定戦で勝ったガンバ大阪をさかんに「世界で3位」といっていたけれど、CWCで3位であるだけで、世界で3位ではない。
 各大陸から1チームしか出てきていないので、大会に来ていないヨーロッパや南米の2位3位のチームの方がアジアで1位のガンバ大阪より確実に強い。CWCで3位になったことと世界の順位とはほとんど無関係。

 オリンピックの100m競争で8位になっても世界で8番目に速いわけではなく、アメリカやジャマイカで国の代表になれなかった人の方が、オリンピックで8位の人よりも速い、というのと同じこと。
 速い順に何人でも代表を送り込んでもいいというルールになっていない限り、オリンピックの8位はオリンピックの8位であって、世界で8位なのとはちがう。

 いつものこと、といえばそれまでだけれど、テレビ局が客観的事実をねじ曲げるような表現をするのは困ったものだ。

2008年12月20日

忘年会

 もう週末だ。

 ひとりの仕事なので、仕事上、曜日は関係ないのだけれど、住んでいるところが観光地なので週末になるとあたりが騒がしく、仕事場にしているカフェに席がなかったり、マクドナルドで100円バーガー食べるのにずいぶん並ばなくてはならなかったり、まあ、それなりに影響があって、どちらかというと週末はうれしくない。ただし、ヨットに乗れば話は別。(笑)

 夕方から馬車道にある某店の常連さんたちの忘年会。
 て、単に店に集まるだけなのだが、忘年会などのイベントの日は食べ物をみんなで持ち込んでやることになっている。
 というわけで、歩いて店に行く途中に「成城石井」でスモークサーモンとスモークターキーを買っていく。
 予想としてタンパク質類はみんなが持ってくるからサラダにしたほうがいいと思ったのだけど、背負うカバンにサラダを入れると偏ってしまう、というくだらない理由で却下。
 店に行くと、すでに数人がいて、久しぶりに会う人も。
 案の定、持ち込まれる食べ物は、肉ばっかりで野菜不足。
 みんなそれぞれが「みんなで食べる分」を持ってくるので、量は膨大。
 種類はともかく、自分のお腹にちょうど入る量をもってくればちょうどいい分量になるのに、「みんなの分」x「持ってくる人の人数分」、という供給過多状態。
 毎年わかりきっているのに、同じ結果になる。(笑)

 午後11時を過ぎ、宴はまだまだ続いていたけれど、抜けきらない風邪で、咳き込むようになってきたので、早めに辞去。

2008年12月19日

静かな一日

 駒場図書館に出勤して、夕方から新宿で飲む予定だったのだけれど、夕方の予定がキャンセルになったので、図書館行きも中止にした。
 
 郵便を出しに行ったついでに、閉店セールのデオデオを定点観測。
 閉店する大規模小売店の観察は、なんとなく小説の糧になりそうな予感がしているもので、時系列で見ておこうと。
 28日が閉店なのだけれど、すでにほとんど商品は残っていない。
 レジのところにいる店員が異常に多いのだけれど、売る物がないので暇そうだ。

 日曜日、妻のゲストが来訪するので、大量のゴミ捨て。
 まあ、年末の大掃除の一部ですかね。たくさん捨てるのは快感。

 編集者と最終稿のスケジュールや一部修正の部分についてメールで3往復の意見交換。
 年明け5日に原稿を渡して、ゲラまで進める。
 タイトルはまだ当分未定。

 年内に絵本の原稿。
 正月明けには、この長編最終稿と、コラム1本、エッセイ1本。
 在庫の別の長編も手を入れておきたいところ。

 ローリングストーンズの映画も観たいなあ。

2008年12月18日

国立近代美術館

 竹橋の国立近代美術館へ。
「沖縄・プリズム 1872-2008」を見る。
 資料性のある写真作品なども多く、参考になった。
 映像作品も多いけど、そちらは一日では見終わらない。

 あとは、ゆるりと、焼鳥とビールとホッピー。

 帰り道、携帯でメールをチェックすると、渡してあった長編について編集者から。
「刊行は来年4月頃の予定で考えています」
 やっとこさ3作目が世に出そうです。

2008年12月17日

横浜気鋭作家協会

 午後5時半をまわって外出。

 野毛の Basil という立ち飲みイタリアン(?)の店で待機していると、作家仲間の山口芳宏さんから電話が入る。大崎梢さんも合流するという。

 2005年デビューの阿川大樹、2006年デビューの大崎梢、2007年デビューの山口芳宏の新進気鋭(?)
の作家三人で「萬里」に入って、中華を食べながら互いの創作の秘密に迫る。(笑)

 あと愚痴だの編集者の悪口も少し。(少しだってば)

 実は、3人は、デビューはるかに前である10年以上前からの知り合い。

 山口さんの新刊「豪華客船エリス号の大冒険」(東京創元社)には少しだけ情報提供をしたということで、新刊を手渡しでもらったので、さっそくサインしてもらう。

 昨年、山口芳宏さんは鮎川哲也賞という推理小説の世界では有名な賞を獲ってデビューした。小説家になるのは簡単ではないけれど、小説家であり続けることはもっとむずかしく、二冊目三冊目が出せない人も多いので、二冊目が出たのはデビューしたことよりも遥かにめでたいことなのだ。

 その後、都橋商店街の「華」へ移動して、終電まで飲んで話す。

 デビューの年次ではなんと僕が一番古いけど、大崎梢さんにはとっくに追い越されているし、山口芳宏さんには追いつかれてしまった。

 がんばろう、と一人誓った夜であった。

 あ、タイトルはただの冗談です。そんな団体はもちろんありません。


2008年12月15日

カペラワゴン

 いま乗っている Capella Wagon は、来年3月7日で9年目の車検を迎える。
 走行距離は約9万キロだ。
 トヨタならもうあと一回車検を通してもいいかなというところだけど、マツダ車だし。

 こまかな不具合の予兆は感じる。
 タイヤは車検での乗換を前提に逆算して交換した。しかも、FF車は後輪より前輪の消耗が激しいので、前輪を1回多く交換して後輪は次の車検までもてばいいと考えた。
 エンジンの音が大きくなってきている。実は足回りもそれなりに弱っている。
 安全快適に乗り続けるのは早晩20万か30万円と車検の費用分の出費が必要になる。やっぱり買い換え時なのだ。

 積極的に買い換えたいわけじゃないので、車選びもめんどくさかったけど、まあ、そこそこ簡単に購入まで漕ぎ着けてよかったかな。
 若い頃は車を買うのはワクワクしたけど、いまは面倒なのでできれば同じ車にずっと乗っていられるのがいい。物には寿命があるので、それは叶わないわけだ。

 さて、次は人間のメンテナンス。
 ということで、プールへ行った。

2008年12月14日

無為の日曜日

 この無気力さは、どうしたものか。
 きちんと自分と向き合わないとね。

 そうでないと、日々の雑事で時間が過ぎていく。

2008年12月13日

雑事の土曜日

 9時過ぎに起床。
 10時開店の「閉店セール」のデオデオをもう一度のぞいてみるが、昨夜売り切れていたものの補充はほとんどなかった。

 これも世相ですね。とにかくみんな「物色」と呼ぶに相応しい買い方をしている。
 どうやらいきなり値段を下げすぎたみたい。
 消耗品半額でエネループまで半額にしてしまったら、転売目的の人が根こそぎ買ってしまうでしょう。いまや、一般消費者もオークションという「販路」をもっているので、安くて確実に売りさばけるものがあれば、すぐに小遣い稼ぎを始めてしまう。一億総ダフ屋みたいなもんだから。

 閉店は12月28日だけれど、この調子ではそれまでに売る物がなくなってしまうのではないかなあ。

 11時40分、再び、横浜駅の行政サービスセンターで、住民票の取り直し。12時ちょうど、カーディーラーにて、小一時間にわたって、車の買い換えに関する大量の書類に印鑑を押す。どうやら年内には新車が納入されそうだ。

 かように車を買い換えるのは面倒だけれど、新しい車は進歩していて、そういう車に乗れると思うと、それはそれ、やはり楽しみではある。

 夕方からは、ホームセンターで妻の実家のリフォーム関連の調べものや買い物。

2008年12月12日

出勤

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 通勤の妻に同乗し、恵比寿でドロップしてもらい、渋谷まで歩く。
 暑からず寒からず、気候が歩くのにちょうどいい。

 渋谷駅新南口近くのマクドナルドで、コーヒー(120円)を飲みながらiPod touch でメールチェック。 コーヒーはキャンパス内よりもマクドナルドが安くて美味しい。

 渋谷から井の頭線で東大駒場の図書館へ。

 ラインチタイム、本日の昼食は、和風唐揚げおろしみぞれ和え(290円)+ごはんS(70円)+味噌汁(20円)の合計380円。

 午後4時に切り上げて、横浜駅の行政サービスセンターに立ち寄り、自動車の登録や廃車などに必要な印鑑証明とか住民票とか。

 二駅分徒歩で帰宅途中、スーパーで少し食料品、月末に閉店する DEODEO にも立ち寄る。デオデオは閉店セールなのだ。平日なのにすごい人出。みんな価格に敏感だ。
 蛍光灯が50%オフなので、仕事場用のチューブ2本セットを2組購入。あとはちょっと小物。エネループは売り切れていた。

 帰宅すると、車のディーラーから留守電とファックスが入っていて、住民票がもう1通いるのだと。そういうことはメールしてくれれば出先で読めるのに、いまどきファックスや電話なんて。

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2008年12月11日

自動車を注文

 午前7時半過ぎに寝たというのに午前9時に起こされる。
 というのもマンションのインテリアの補修がやって来たのだ。午後と約束したはずなのに……。まあ、しかし、大勢の職人が予定を組んできているので、身繕いに30分待ってもらって、9時半過ぎから作業開始。

 午後5時過ぎ、見事な仕事をして職人さんたちが帰って行った。

 簡単な昼食(午後5時半だぜ!)を摂って、中華街ちかくのフォルクスワーゲンのディーラーへ。
 すでに試乗しているので車のことはわかっている。

 メンテナンス契約のことなど、細かな質問をして、新しい見積もりを出してもらって、リーズナブルだったので、すぐに契約。

 Volkswagen Golf Variant 1.4 TSI Trendline / shadow blue metalic
 オプションはETCと、5年間の延長保証。

 さあて、面倒で気にかかっていた車の買い換え問題がこれで一段落。正直、ほっとした。
 都合2回のディーラー訪問で決めることができてよかった。

2008年12月10日

My Camera Is Back.

 暖かい。何を着て出て行ったらいいのか迷うほど。

 自転車で横浜駅西口のヨドバシカメラへ。
 修理に出していた RICOH GR Digital の受け取り。
 修理代金は、11130円だけど、このカメラに限って5年延長保証に加入していたので無料。面白いのはいったんこの金額分のポイントを加算して、それからポイントを差し引くというやり方。

 帰宅途中、スーパーに寄ると大量のイカゲソを安売りしていたので、買って帰ってとりあえずボイルしておく。
 ついでにカレーも作り置き。

 車関係の調べものをしてしまって夜更かし。
 明け方になってやっと、書いてあったエッセイを推敲して編集者にメール。

2008年12月09日

駒場に出勤

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 午前8時45分起床。
 雑事に追われていた感があるので、仕事にちゃんと復帰しなくては。

 妻の出勤に同乗して、並木橋でドロップしてもらい、渋谷から井の頭線で駒場キャンパスへ。
 行きの交通費のうち440円節約したが、朝食を家で摂らなかったので、キャンパスについてさっそく「天ぷらそば」290円。
 周囲の若者たちは割と朝からガッツリ食べてますなあ。
 いいぞ、しっかり食べて、日本の将来を支えてくれ。

 朝食の後は、さっそく ITALIAN TOMATO CAFE Jr. でコーヒー(Lサイズ250円)を飲みながら仕事開始。

 おい、そこ、わざわざ駒場までやってきて、家の近所のスタバで仕事するのと何が違うのか、という疑問はとりあえず封印するように。(笑)
 話し声などの雑音を気にしないように、iPod で音楽を聴くのだけど、店のBGMが大きいので、iPod の音が負けてしまう。二つの音楽が勝手に重なるのでただただやかましい。iPod はやめだ。

 木立の中では、年配の女性がふたり、建物のスケッチをしている。
 たぶん、早い時間には、銀杏を拾う人たちもいるはずだ。

 カフェにはもちろん学生も多いのだけど、近所の奥様方と思われる人たちがグループで来ていたりもする。(大学院生にしても年齢が……)
 奥様方が一斉に注文したパスタが、ひとつずつできあがって、カウンターからマイクで呼ぶ。
「番号札、25番でお待ちの方」
「番号札、3番、5番、でお待ちのお客様……」
 う、うるさい~。アナウンスもお喋りも、ひぇ~~。

 それでもめげずに、エッセイを書く。
 たまに「おしゃべりノイズ」が子守歌に聞こえて目をつむるとうとうと。(笑)

 奥様方はますますうるさく、席も昼休みになって混んできたので、そろそろ図書館へ避難時だ。(笑)

 新しく建てられた図書館の閲覧室は一部禁止区域を除いて、パソコンが使えて、電源もとれる。これなら予備のバッテリではなく、ACアダプターを持ってくればいいな。
 疲れたら外へ出て構内を散歩する。もどってまた仕事をする。
 なんだか仕事が楽しい。

 午後三時半、ふたたび生協食堂へ出て昼食。
 チキンカツ(260円)+小ライス(70円)+味噌汁(20円)、〆めて350円也。

 外は雨が降ってきて寒い。帰りのことを考えて、購買部で傘の値段チェック。
 ビニール傘390円、小型折り畳み傘840円。

 午後7時半、仕事が終わったのでそろそろ帰ると妻からメール。

 問題は雨。
 図書館から駒場東大前駅までは5分ほどなので走ればいい。OK。
 もし家まで電車で帰るなら、家の最寄り駅から家までは2分ほどなのでこれも傘はいらない。だが電車賃が440円かかる。

 しかし妻の帰りに車でピックアップしてもらうのが安上がり。
 この場合、渋谷駅新南口まで井の頭線改札から15分くらいかかり、そのうち10分ほどが屋外なので、そこだけが問題。
 というわけで、新しい案は「井の頭線を出たら入場券を買ってJR山手線口を入り、湘南新宿ラインのホームを突っ切ってJR渋谷駅新南口へ出る」という案。
 これだと入場券130円で済むので、390円の傘を買うのに比べて260円の節約。家まで電車で帰るプラン440円に比べて310円の節約。

 というわけで、傘は買わずに入場券を買って帰ってきました。
 とにかく、かなり傘が嫌いなので、傘を差さずに歩く方法を考える。傘のためにお金を使うなどもってのほか。(笑)

2008年12月08日

カーディーラー

 引き続き、雑事の日。

 用事があって妻の実家へ行った帰りに、フォルクスワーゲンのディーラーに立ち寄る。

 Golf Variant の2車種を試乗。見積をもらって帰宅。
 車は高額な買い物だし長く使うものなので、一応、きちんとした比較検討は必要だけど、ある意味、どれも移動するという機能にはそれほどのちがいはないので、面倒といえばかなり面倒。

 エンジンもいいけど、ブレーキが思った通りにコントロールできるのが気持ちがいい。

2008年12月07日

雑事、雑事、雑事

 母親の家へ行く用事があり、出かけようと思ったらマンションの管理組合理事から電話。大雑把に言うと午後2時半に知恵を貸してと。
 おっと急に忙しくなる。
 バイク駐車場に向かうと、パシフィコでなにやらバイクのイベントをやっているみたいで、ものすごい数のバイクが集まっている。
(あとで調べたら「ホットロッドカスタムショー」というのだった)

 いろいろなバイクを掻き分けて自分のバイクに辿り着き、母親の家で用事を済ませ、とんぼ返りで家にもどり、管理組合に合流。

 30分ぐらいで終わる予定が、結局、5時半までなんやかや。完全に昼食を取り損なう。
 みんなのためであり自分のためだからしょうがない。世の中をよくしようと思ったら、結局、自分で動かないとね。
 ということで、本日は予定のスポーツクラブは時間が取れず。

 この季節、それなりの身繕いをするとバイクで寒いというほどのこともなく、むしろ空冷単気筒エンジンは絶好調。

 ちょっと咳が出て呼吸が苦しいが、ツムラの医療用漢方薬「麦門冬湯」(ばくもんどうとう)というのを飲むと効いている間は呼吸が目立って楽になる。すごい。

2008年12月06日

再び、駒場キャンパス

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 昨日にひきつづいて東大の駒場キャンパスへ。
 事務棟が開いていれば図書館の件も今日一日ですんだのだけど、土曜日は授業はあっても事務はお休み。
 午後1時45分頃につくと、たくさんの学生がいってキャンパスには活気が溢れている。

 午後2時、クラスメイト4人があつまり、卒業30年ぶりのキャンパスツアーだ。
 東大はほとんどの専門課程が本郷になるのだが、我々の卒業した「基礎科学科」というのは、専門課程(後期課程)も駒場だった。
 その上、僕は前期課程で1年留年しているので駒場で5年間過ごしたのだ。
 本郷に行ったのは、入試の時や入学後に観光(笑)で行ったくらいで、たぶん生まれて10回かそこら。なので、本郷のキャンパスのことはほとんど何も知りません。

 まずは少し離れた「駒場Ⅱキャンパス」といわれているところへ。
 僕らが学生だった頃は宇宙航空研究所だったのが、いまは先端技術研究所と生産技術研究所になっていて、ふたつ合わせてリサーチキャンパスと呼ばれている。(現在の宇宙航空研究所は東大の組織を離れてJAXAに属している)
 さらに、東大ではないけれど旧前田侯爵邸洋館へ。かつてはこの建物が近代文学館になっていて、隠れたデートコースだったりした。
 ここは昭和4年に建てられた洋館だが、いまでも狂いの出ていない木工の建具や室内装飾がすばらしい。

 合流予定のクラスメイトから電話が入り、いよいよ自分たちがいた駒場Ⅰキャンパスへもどる。
 新しい建物がたくさんできているが、古い建物も耐震補強されて残っていたりもする。
 いろいろ散策するうちに二人が合流して渋谷の宴会場に向かう。

 合計7人、午後5時から9時過ぎまで渋谷で飲む。

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駒場商店街には懐かしい店はほとんど無くなっていて「ゆかりたん」がいた。

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東大先端技術研究所

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外にクリスマスデコレーションをした住宅。豊かな人が住んでいる地域。

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駒場キャンパスの銀杏並木。

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うち捨てられた「立て看」。
先日亡くなったばかりの加藤周一氏がメインゲストになっている。
11月16日が金曜日になっているので、少なくとも今年(2008年)のものではない。

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いまではすっかり見かけなくなったISDN公衆電話を発見。

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かつて図書館だった建物がいまは美術館になっている。

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生協食堂の隣にある ITALIAN TOMATO CAFE Jr.

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2008年12月04日

ドヤ街の食堂

 どんな町もそうだけれど、都市には裏と表がある。

 日本でもっとも人気の高い観光地横浜は美しい町だけれど、人々の集まる中華街や元町から、あるいは関内から、徒歩圏内に簡易宿泊所の集まる地区がある。

 わずか1ブロック離れたところには、その匂いもないほどに、その場所は見えない壁で囲まれたように存在しているのだ。
 外縁の一辺には、表通りに向けてブライダル向けのドレスを売る美しい店もあり、結婚という前途に目を輝かせている男女が訪れる。

 別の一辺には、ボートピア横浜と呼ばれる大きくてきれいな競艇場外船券売り場がある。
 仕事にあぶれた人間が、金とヒマを虚しく費やすのにあまりにも最適な場所であることが、なんともいえない違和感を醸し出す。

 レースがない時間のボートピアには誰も用がないはずだけれど、警備員だけはたくさんいて、顔を上げれば目的地は見える場所だというのに「ボートピア」という文字と矢印が書かれた案内看板を持ってたっている。つまりそれは雇用対策で、もし、週に一日、その職にありつければ、週の残り6日間仕事がなくても、とりあえず食費をまかなうことができる。

 擦り切れたカーゴパンツにホームセンターで買ったカストロジャンパー(別名:ドカジャン)をひっかけてその町に行った。自転車を少し離れた表通りに駐め、脱いだ軍手をポケットにねじ込みながら、表通りから寿町に折れる。
 その瞬間から、もう視野に入るのは全然違う町だ。

 中程に急に有名になった「さなぎの食堂」があり、その引き戸を開けると、入ってすぐがカウンターで、中のキッチンが見える。

 豚汁定食、納豆定食、寿町カレー、コロッケ定食などが300円。
 牡蠣フライ定食は400円、トンカツ定食は500円だ。

 好物のハムカツ定食が食べたかったのに、今日のメニューにないのですごくがっかりして、カレーを注文。

 会計を済ませる頃には、もうトレイにカレーと味噌汁と小皿が並ぶ。
 トレイをもって、ビニールの敷かれたテーブルにつく。

 味噌汁の具は、たっぷりで、ワカメとキャベツとモヤシが入っている。小皿には、ゲソの竜田揚げときんぴらゴボウ。味が濃いから、どうやらこれがコンビニ弁当の残飯の活用らしい。
 カレーには、人参ジャガイモ肉がたっぷり入っていて、まあ、いわゆるカレーライスの味で、東大の生協食堂やNECの社員食堂と変わらない。
 ご飯に比べてルーがたっぷりかかっていて、たいていの食堂でルーの消費を抑えながらご飯を食べていく習慣がある僕は、ご飯が残り三分の一ほどになったところで、大量のルーを余らせてしまい、最後はルーだけをスプーンですくって食べることになってしまった。

 なぜか壁にはバリ風(?)の絵が飾られている。

 平日の午後4時の客は、僕以外全員が60歳以上、ほとんどは70歳を超えている。服装にはほとんど彩度というものが感じられず、まるで店中が30年前のモノクローム写真の中にあるみたいだ。

 みなひとことも口をきかず食べ、そして店を出る。声を出しているのは店の人だけだ。

 たしかにそこにいる人々の表情は、あまり幸福そうには見えない。
 けれどそこは妙に居心地がいい。
 幸福でないことが許されている心地よさとでもいうようなものがある。
 ここでは幸福を競う人は誰もいないのだ。
 
 日が暮れたこの町を歩くと、コインランドリーとカップ酒を立ち飲みする店の明かりがやけに目立つ。午後4時に立ち飲みは満員だ。

 ここでは、外食でも1日食費700円くらいで十分生きていける。
(行政から食券をもらえばそれすらいらない)
 もし、健康で、週に一度か二度、ワンカップの酒を買うことのできるほどのわずかな余裕があり、どこか寝る場所を知っていれば、生きていける。(一日1300円を払うことができれば宿泊所に住める)

 体さえ健康で、たまに仕事に就ければ、がんばらなくても生きていけてしまう。
(もちろん仕事が見つからない高齢者や健康でない人はたいへんだ)

 この微妙な居心地のよさは、もしかしたらこの町をブラックホールのようにしてしまい、しばらくいるうちに、ここから「這い上がろう」なんてことを考えなくなってしまうような気がする。

2008年12月03日

宴会シリーズ・第1ヒート終了

 昨日あたりから喉が痛いので、ビタミンCを大量摂取中。

 午後8時から、渋谷クラブ・クアトロで京都のロックバンド「騒音寺」のライブ。
 技術的に、バンドはしっかりしているし、ボーカルもいいんだけど、メロディがロックンロールじゃなくて「さだまさし」かも。
 2-4のアフタービートじゃなくて1-3の頭にアクセントがある音楽。

 終了後、6人で「サイゼリア」を目指すが席がないので「和民」へ。
 わーい、久々にあっさり居酒屋宴会だぜ。
 6人中2人は、ゴールデン街の某店のママと従業員だけど、今宵は最初から店を開ける気がないみたい。(笑)
 楽しく飲んで語らって、僕はひとり終電で帰宅。

 ということで、怒濤の宴会シーズンの第一ヒート(11月28日-12月3日の6連続宴会)なんとか終了。

 木曜金曜は(夜については)自宅生活にもどるのだ。
 でも土曜日は大学のクラス会。

2008年12月02日

4連続中華

 本日は中華街。
 中華料理4日連続。
 香港にいれば、4日12食中華だから、それはそれ。

 仕事してないので、4連続休暇。音が似てる。

2008年11月30日

新宿でOB/OG会

 午前11時目覚めた。
 午後1時に新宿で会合がある。
 インターネットで調べると12時ちょうどに最寄り駅で乗ればいい。
 これから中華料理の宴会なので朝食は省いて、ゆっくりシャワーを浴びて出ればいい。
 予定通り11時50分に家を出た……つもりだった。
「いってらっしゃい、時間は大丈夫?」
「12時ちょうどの電車に乗ればいい」
「え? 1時でしょ」
 ……。
 腕時計を見るとまもなく1時である。宴会の開始時間も1時。

 とにかく駅へ急ぐ。
 ラッキー! エスカレータを降りると、ちょうど電車が入ってくる。
 横浜駅で湘南新宿ラインに乗換だ。ホームに上がると、ちょうど電車が入ってくる。またしてもラッキー!
 しかし、問題がある。あまりにもスムーズに電車に乗れてしまった。1時間ほど遅刻することを参加者に伝えたいのだが、電車に乗っているので電話ができない。わかっているのは電話番号だけで相手の携帯アドレスは不明。

 席を立ってドアの辺りで小声で電話しようかな、と思うと車掌のアナウンス。
「社内では携帯電話をマナーモードに切り換え、通話はご遠慮ください」
 おっとっと、機先を制されてしまったぜ。
 そのまま遅刻時間を時々刻々更新しながら電車は走る。

(呼び出し音がうるさいというのはわかるが、電車の車内で隣同士喋るのはよくて同じ声の大きさでも電話で喋るのが迷惑だ、という理屈がわからない。僕にとっては携帯電話の会話より、オバサンたちの車内の会話のほうがよっぽど迷惑だけどなあ)

 新宿駅到着1時37分。
 ホームに降りてやっと電話。

 町に出ると、僕が走るために道路に交通規制が敷かれている……わけではなく歩行者天国だった。
 歩行者天国も珍しくないからか、多くの人は歩道を歩いている。僕は車道を野口みずきのように走って会場に駆けつけようと思ったけれど、まあ、ちょっと早足の時速6.5kmくらいで、会場に到着。

 というわけで、本日は、高校演劇部のOB/OG会である。
 何十年ぶりだろう。

 昨日も法事で中華だったので、中華二連チャンだが、中華料理は好物なので毎日でもかまわない。心配なのは体脂肪とサイフだけ(笑)。

 演劇部の会合なので、女優さんもいれば映画監督もいる。もちろんふつうの職業の人もいる。卒業年度で昭和47年から平成7年と、上下の幅は広いが僕より少し下の学年が中心。

 一緒に芝居を作ったというのは皆にとってかなり強烈な共同体験なので、当時の話になると、みな眼がきらきらする。

 4時半に1次会終了。
 なかなか二次会の場所が開いていないが、幸いほどなく居場所が見つかる。

 ちなみに、現在時刻を間違えていた理由は、目覚まし時計の時刻が50分遅れていたこと。
 午前11時に起きたつもりが、実際は11時50分だったらしい。その時点で5分で家を飛び出さないと間に合わなかったのだ。
 起きた時間が11時だと思いこんでいるから、その先、「時」のところには目が行かず「分」のところだけを見て出かける準備をしていた。

 でも、自己紹介タイムに間に合ったので大過なし。
 そう、料理も十分残っていたしね。(笑)

2008年11月29日

法事

 午前9時半から、鶴見の総持寺で法事。
 伯父、叔父、祖母の一周忌、三回忌、17回忌。
 鳴り物を含め、僧侶13名の儀式が2回、お墓の前で点眼式(改装したお墓を validate する宗教上の手続き)と供養。
 12時半から、鶴見駅前の中華料理店で会食。

 明日も、中華で飲む予定。
 28日から12月3日まで6日連続、怒濤の飲み食いが始まる。

2008年11月28日

花園神社の見世物小屋

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 新宿花園神社の三の酉。

 いつもの屋台で焼き物を突っつきながら燗酒を飲んで下地ができたところで、トイレをすませて「見せ物小屋」。
 お代は見てのお帰り800円。

 入ると、坊主頭に「せんとくん」みたいに鹿の角を生やした男性が、いろいろな芸をしている。
 手品だったり、火のついた蝋燭を口に入れたり、細いチェーンを鼻の穴から入れて口から出して、その先にバケツをぶら下げたり。
 むかし土居まさるのいテレビジョッキーで白いギターをもらうためにシロウトがやっていた、ちょっとイタイ芸である。

 何かひとつやるたびに左から右へ「詰めてください」と客を動かす。
 入口から出口への一方通行を促すわけだ。

「ちゃんと20分に一回は蛇女必ず出ますから、騙されたと怒らないでくださいね」
 いうまでもなく、ここのハイライトは生きた蛇を食べる「蛇女」。
 それの間をつなぐのが、「珍しくて古い芸」をする男性芸人「珍古(ちんこ)くん」
 人体の縦切り標本が出てきたのも、たしかに珍しくて古い。

 いよいよ、蛇女「小雪さん」の登場。
 山口小夜子みたいなおかっぱ頭。赤い着物。年齢は28歳(後の調査による)。
「こういうところはだいたい家族でやっているんですが、小雪さん、家族じゃなくて若い人が入ってくれました。小雪さんがやめたら、この見せ物小屋はもうなくなってしまうんです」と珍古くんのMCが入る。
 たしかに庶民的な伝統文化(?)だよ、無くなって欲しくはない、と思わせる。

 小雪さん、まず、手始めにロウソクを使って前に火を噴く芸。ゴジラみたいなもん。
(僕の知り合いにもこの芸をやる人います)

 で、いよいよ蛇を食べるのだけど、小振りのアオダイショウ。

「すみません、これ一匹5000円もするんで、さっき頭を食べてしまったんですが、未だ動いているやつでやらせてください」
 と珍古くんがいう。

 貧乏くさいのもまあこの小屋の個性である。(笑)
 たしかに、本物のようではあり、小雪さんは、それを頭の方から食べる。
 細い骨が砕ける音がするところが地味目のハイライト。

 小雪さんは、その間も、ずっと表情を変えない。

 惚れた女の職業が花園神社の蛇女だったら切ないよな、なんて気がする。全体に漂っているイタイ空気がなんともいえず場末のストリップみたいな感じで、珍古くんはいわばストリップ小屋でコントをやっているビートたけしといった役どころなのである。

 小雪さんはひっこみ「河童のミイラ」が見せられたところで、出口に近づく。出口に年配の女性が二人いて、木戸銭800円を払って外へ出た。

 祭のあいだじゅう、珍古くんは1時間に3回、鼻の穴にチェーンを通し、小雪さんは蛇の骨をこりこりと砕きながら食べ続けるのだ。

酉の市

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 花園神社の酉の市。三の酉に再出陣。

 花園神社の三の酉といえば寒いに決まっている。縁日を見て回ってお参りするのではなく、ここのお酉さまは、「屋台で酒を飲む」のが楽しみ方。つまり、冬空の下、野外で呑むわけなのだ。
 が、本日、さいわい暖かい夜ではないか。

 楽しみ方のコツは、まず先に「お清め」つまりお参りは後回しにして先に呑むこと。でないと遅くなるほど込んで席が無くなる。(笑)

 みんなそれぞれ行く店が決まっている。店の名前は知らないが、場所は決まっているのである。
 というわけで、お気に入りの店でお清め開始だ。(笑)

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 海老やアユなどを焼いている。でも、焼き方がいい加減でしかも値段は結構高い。ちなみに、この海老1200円。
 なので、こういうのは見て楽しむだけで、厚揚げとかエリンギとか薩摩揚げとか、そういうのを食べながら呑む。
 ここの燗酒は200mlのカップ酒をそのまま温めているので、こちらは良心的だ。(ふつうの飲み屋は清酒一合といいつつ、肉厚で小振りなとっくりに7酌も入っているかいないかだったりするし)

 場所が場所だから、そうそう長居はできない。
 体が温まったところで、いよいよお参り。

 いつも、お願いすることは「それぞれの人が自分らしく生きられますように」。
 ちょっと手抜きだけれど、結局、人生はそれに尽きる。

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photos with W61CA

2008年11月27日

家庭生活

 ひとつ山を越えて、身の回りのことに手が回るようになった。

 昨日は、台所に積み上がっていた、牛乳パック28個、ティッシュペーパーの箱11個、その他紙の箱30個くらい、を分解して畳んでリサイクルゴミに出す。
 畳むとわずかな体積だけど、箱のまま積み上がっていると食材を保管するスペースの前に壁ができ、さらにはたびたび地滑り的崩壊がくるわけで。
 わかっていても、夫婦それぞれ体力気力の限界まで仕事をしているので、なかなか手がつかないのだ。

 ふつうに捨ててしまえばスッキリするだろうと、なんど誘惑に駆られたことだろう。
 でも、再生できるとわかりきっているものをなかなかぞんざいに捨てられない。

 本日になって、こんどは家のあちこちにある段ボールを壊して畳んでゴミ置き場へ。

 あとは読書とか ipod touch に新しいアプリを入れてみたり。
 インタネットラジオを聴くアプリ Fly Cast をいれて、サンフランシスコのジャズステーションを聴きながら、家を歩き回っていると、すっかりアメリカにいる気分になる。なかなか快適。

 午後には、マンションのメンテナンスに職人さんが代わる代わるやって来た。建築会社(ゼネコン)は対応が悪いけど、実際に作業をする職人さんはとっても感じがいいし、みんな腕がいい。
 子供がいたら、職人にしたかったな、なんてちょっと思う。
「ぼうず、おめえはおっきくなったらでえくになるんだぞ」
 なんていって育てたら、ほんとになってくれたかも。

 夕食前に久々のプール。
 筋力が落ちているのを実感。むろん腹も出ている。

2008年11月26日

清々しくバイクで走る

 仕事が一段落なので、バイクで母親のご機嫌伺い。
 いつもながら、バイクの駐車場代を払いに行くついでにバイクに乗る、というなんだか本末転倒な行動パターンだ。
 まあ、元気そうでなにより。

 帰り道、スーパーに寄って夕食の買い出し。

*最近いただいた本

2008年11月25日

野毛で呑む

 プロットを編集者に送り終わって、仕事モードの頭をクールダウンしようと、バスで野毛へ出る。

 さまよう気力がないので、いつもの「華」に直行。
 実は調べものに協力してもらったお礼がてらである。
 まだまだ食べきれない松坂のコシヒカリ2kgほどを袋に詰めて。

 美味しい餃子をつまみにサントリー角の水割り。
 カウンターの人やママとなんやかやと楽しく話ながらゆっくり酔いが回ってリラックス。

 と、偶然やって来たのが知り合いのK書店の編集者ふたりと作家のH氏。
 零時前に店を出て、もう一軒行きましょうとなり、どこへ入ろうかと彷徨していて見つけたのが「疲れたおじさんの店 カントリー」。

 たしかに疲れているし、おじさんだし、まさにキャッチコピーに引き込まれてカウンターの人となる。
 マスターは、セーターにオーバーオール、頭にはカーボーイハットと、まさにカントリーな格好なのだけど、実はカントリーミュージックに詳しいわけではないのだそうで、それでも店の名前からカントリー好きな人が自然に集まってくるので、音楽に関しては「お客さんに教わっている」のだと。
 それがほんとかどうかは別にして、まあ、ゆるゆるなところが心地よい。

長編プロット 仕上げ

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 昨日、湯河原から午後4時前に帰宅。

 そのまま執筆モードに突入です。
 第4作目か、第5作目になるはずの長編のプロット(あらすじ)づくり。

 昨日起きたのは朝5時だったので、できあがったこの時刻午後7時現在未だ起きてます。
 38時間か。全然、眠くない。(笑)

 やっとさっき、できあがったあらずじ(原稿用紙70枚)を編集者に送ったところ。
 そろそろ寝るか、酒でも飲みに行くか。
 このまま午後10時くらいまで起きていた方が、この先、体調管理が楽なような気が。

2008年11月23日

銀婚式

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 ついにうちの夫婦も結婚25周年。
 思えばあっという間だったなあ。

 新婚旅行に行った奥湯河原の「加満田」に25年ぶりになる銀婚旅行。

 文人の泊まる宿として有名です。
 部屋は「若竹」といい、10畳に8畳の次の間。小さいけど温泉のお風呂も。
 25年前は「川蝉」でした。

 25年の間に女将は孫嫁に代替わり。
 現在の「るりこ女将」は18年目で、湯河原の「おかみの会」の会長。
 前の女将が亡くなった時の葬儀委員長は水上勉氏だったそうです。

 新婚旅行の時のアルバムをもっていったのですが、25年間で庭の木々は大きく伸び、地球温暖化のせいなのか紅葉は遅くなりました。
 
 25年前の僕はエンジニアでしたが、いまは文人の末席にいます。(笑)

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 食べてしまえば跡形もなくなくなってしまう料理をこれほど美しく作る日本という国って、すごいと思います。

 25年ぶりの老舗旅館は25年分そのまま古くなっています。

 建物も生き物。
 柱も建具も25年分、木が痩せてきています。

 部屋のちょっとした調度も、いま作り替えれば何百万円もかかってしまうそうです。
 古くなっても捨てられない、捨てない。
 朽ちてゆくのを見つめていく。
 そんなありようが、旅館というサービス業として理解されなくなったときに、このすばらしい旅館はもしかしたらなくなってしまうかもしれない。長くつづけて欲しい。

 25年前の写真を、女将と番頭さん(ご主人?)に見せて、昔話をしました。
 帰り際、以前に泊まった「川蝉」をみせてくださり、「祝・銀婚式」と書かれたのしのついた輪島塗の夫婦箸を戴きました。
 25年前は、恥ずかしくて新婚旅行だといいませんでした。いまは、恥ずかしくて小説家だとは言えずに帰ってきました。(笑)

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photos with Canon EOS20D / EF24mm f2.8

2008年11月22日

追い込み中

 ひきつづき、数日前から、4作目、または5作目の長編のあらすじの追い込み中です。

 今日中に仕上げたいのだけど、どうだろう。

2008年11月18日

UMPC をいろいろ触ってみた

 NetBook とか UMPC とか言われている小さくて安いパソコン。
 いままで軽くてバッテリーの保ちのいいパソコンは20万円くらいだったのが、このカテゴリーの商品だと4万円から6万円くらい。

 ふだんから家を出るときに、執筆マシンのノートパソコンをもち歩いています。
 ただ、執筆のために長期間沖縄に籠もったりするとき、万一、このパソコンが壊れてしまうと、いきなり仕事ができなくなってしまう。
 つまり、確実に仕事をするには、1台が壊れてもいいように本当は2台欲しい。

 というわけで、検討のため、ヨドバシへいったついでに触ってきました。

 Dell のはキーボードが不均一なキーピッチと変なキー配列でめちゃめちゃ使いにくい。文章を書いていたらボロボロに打ち間違いが出る。
 これはペケ。

 Acer Aspire One は、打ちやすくてオプションの6セルのバッテリー(7時間)が9000円で安いので、いいかも。
(ただし、バッテリーが大人気で納期がわからないほど売れているらしい)

 ASUS EeePC たちも、なかなか使いやすい。3万円台の安いのもあるし。
 ただし、スペアバッテリーが18000円くらいするようなので、トータルコストが意外に高いかも。

 この分野、いまホットなところなので、まだまだ進歩があるかも。
 今年は本が出ていないので、収入が少なく、買うのは当分ようす見ですが、現在でも十分実用性があることは確認できました。

ヨドバシ 吉野家 ドンキ ラーメン crocs

 ただいま、4作目か5作目になる長編のプロット(あらすじ)を考えているところ。
 そのため、執筆モードひきこもりで、3日間、家から一歩も出ませんでした。

 本日は、運動がてら久しぶりに横浜駅西口まで歩いてヨドバシカメラへ。
 カメラ(GR Digital)のCCDにゴミがついてすべての写真に「シミ」が出てしまうので、修理品の持ち込み。
 幸いこの製品はヘビーデューティに使うのがわかっていたので、生まれて初めて5年延長保証に入っていました。
 買ったのはちょうど3年前の11月。メーカー保証は切れていて、修理代は恐らく2万円ちょっとになるはずなので、助かった。
 
 買ったときは76000円だったけど、いま、次の新型が5万円で買えるので、2万円の修理代は金額自体微妙だし延長保証で大助かり。

 通勤というのがないので、繁華街に出ることが滅多にありません。
 なので、たまに町へ出るとすごく楽しい。
 久しぶりに吉野家で牛丼(380円)も食べた。あまりにも久しぶりなので、なんかすごく美味しい。
 380円でこんなに満足できるから、まだもう少し貧乏に耐えられそう。(笑)

 通り道に大勝軒とか吉村家とか横浜家とか山頭火なんかもあるけど、ラーメンごときにその値段は高嶺の花です。
 立派な料理に5000円出すのはいまでも全然惜しくないけど、たかがラーメンに800円出しても平気なくらいに経済に余裕があるといいなとは思う。

 さらに貧乏人を満喫するために(笑)ドンキホーテ。
 室内履きのサンダルがぼろくなってきたので、バチもんのクロックスがあったら欲しいなと思っていたのだけど、なんと本物が3990円の定価で売られていた。
 ドンキにあるまじき!
 クロックスも800円のラーメンみたいなもので、こんなのに4000円払うのがすごく抵抗のある商品。て、ひとつもってますけど。(笑)

2008年11月14日

カレーを作る

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 電話があって、美術系の翻訳書をたくさん出している翻訳家の友人が、横浜美術館に来るという。
 明日から「セザンヌ主義」という企画展が始まるのだけれど、その筋の人向けに一日早く内覧されるのだという。
 じゃあ、お茶をしようということに。
 会うのは何年ぶりだろう。近くで小一時間いろいろな話。
 いい仕事をしている人と話すのは楽しい。

 本日の夕食は、カレー、かき玉のおつゆ、トマトとベビーリーフのサラダ、ピーマンのグリル。

2008年11月12日

ふつうのお店たち

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 昼から外出。なかなか寒い。
 ふつうのお蕎麦屋さんで、たぬきそば。
 そこいらの立ち食いそばと違って、しっかりおつゆが濃くて満足。

 ひととおり終わって午後11時、繁華街の中華料理屋へ入って五目焼きそば。
 食べていたら、近くのクラブのおねえさんとか。
 繁華街のふつうの店は面白い。

2008年11月11日

たこ焼き三昧

 夕食はたこ焼き。
 ということで、近所のダイソーに、油ひき、青のり、を買いに出る。
 一度に18個を焼くことができるのだけれど、4バッチ計72個を焼く。
 3バッチ目くらいには焼き方が上手くなってくるのだけれど、毎回、上手になったところで終わるのだな。
 ひとり27個ずつ食べて、のこり18個は冷蔵庫へ。

2008年11月10日

葬儀

 午前七時前に起床。午前八時過ぎに家を出る。
 久里浜行き横須賀線で原稿書き。空いているし頭の働く時間なのではかどる。

 午前9時半から告別式、荼毘、初七日と、一連の葬儀が終わったのが午後四時。
 横浜駅までもどると、みなとみらい線東横線が人身事故で運休。朝も元住吉でポイント故障で遅れていたし。
 ならば、と横浜駅から徒歩で帰宅。

 なんだか疲れて、仕事をする気にならない。

2008年11月09日

ゴスペル

 午後7時から、衣笠のホールで叔母の通夜。
 たまにしか遭わない人と会うのはいつも葬式。これも故人が引き合わせてくれている、ということなんだろう。
 日蓮宗の葬儀に初めて出た。
 南無妙法蓮華経と繰り返しみ列席者全員で唱えるところがゴスペルだった。

 お清めの席が一杯だったので、辞去して駅前の笑笑で夕食を兼ねて。
 ホッピー。その他、食べ物も結構美味しい。

2008年11月08日

仕事?

 文藝春秋の仕事。
 まあ、ギャラをもらえるから仕事といっていいのかな。 

2008年11月07日

人に会いに行く日

 どうにも眠くなって午前4時にはベッドに入ってしまったので、午前10時に目覚ましをかけておいた。
 午前9時過ぎ、叔母の家から自宅にもどった母からの電話で起こされる。
 ふつうなら怒りまくるところだけど、妹を失ったところだから優しくしようと思ってしばらく話を聞く。
 片や姉妹の死に直面して徹夜して興奮状態、片や寝ぼけた頭で相づちを打つ息子というチグハグな会話。

 妻の方の母親も入院中だし、病気の友人も何人もいるし、妻も持病があるし、周囲は病人だらけだけれど、昔は人生50年といって、僕なんかもうとっくに死んでいたわけだから、50過ぎた人間が病気なのは当たり前なのだ。
 去年、手術をしていなかったら僕だって今ごろ歩けなかったわけだし、日本人の半分くらいはようするに医療技術のおかげで生きているのだ。

 すっかり目が醒めてしまったので、お茶漬けを食べて仕事開始。

 小説というのは、完結していても、いじっているといくらでも直すところが出てくるので、自分でやめないと終わらない。
 午後1時すぎ、手放す決心をして編集者にメールする。
 原稿用紙620枚。90枚削って20枚書き足した感じかな。

 マクドナルドの携帯クーポンでエビフィレオセット(450円)を食べ、ブレンズコーヒーで人と会い、さらにバイクに乗って横須賀へ。

 汐入の叔母の家へ、なんでバイクで行こうと思ったのか、はじめのうちよくわからなかった。
 高速を使わなければ電車賃よりもガソリン代の方が安いし……なんて感じだったのだけれど、やがてその理由がわかった。
 叔母の家には何度もバイクで行っている。
 21年前に新車でこのバイクを買った直後にも行った。
 あの家に行こうと思うとき、僕にとってバイクがいちばん自然になっていたのだ。辿り着いた家の前にバイクを駐めたとき、ずっと前に同じ場所に駐めたときに感じたバイクの重さ思い出した。
 亡くなった人は生きている人間に、いろいろなことを考えさせてくれる。

 実は、叔母が救急車で入院した日、数時間前にずっと一緒に住んでいた姑さんが救急車で別の病院に運ばれていた。姑さんが先に亡くなり、一日おいて、叔母が亡くなったので、ある日、この家からは二度にわたって救急車で家族が出ていき、ふたりとも別の姿で帰ってきて、いま、二人の亡骸と一緒に、妻と母を一度になくした夫(息子)がいる。母と祖母を一度に亡くした子供(孫)がいる。
 そんなこともあるのだな。人が天命を選べない以上、できることは受け入れることだけ。

 帰り道は空いていて、気温が下がったせいで夏場に比べてエンジンの調子もいい。

 敢えて本牧を通り、中国菜館「清心(しんしん)」で夕食。
 台湾人の夫婦(たぶん)がやっている小さな「町の中華料理屋さん」だけど、料理は本格的で中華街よりも安くて美味しい。五目ソバ(750円)。

2008年11月06日

柿と絵本

 朝から、改稿の続き。
 と、三重の知人から柿が40数個届く。

 午後1時半から絵本の打合せ。
 家から至近のスターバックスまで遥々ご足労いただいたので、お土産、というより、食べるのを助けてもらうという感じで、柿を8個、持って帰ってもらう。助かった。

 終了して帰宅すると、母方の叔母の訃報。
 明日、見舞いに行こうと思っていたけど、間に合わなかった。

 母はショックを受けているようだが、そちらの家に泊まるということで、ひとり暮らしの家にいるより、とりあえず安心だ。

 引き続き、夜半まで改稿。

2008年11月05日

改稿作業

 ひきこもりにて、改稿作業。
 以上。

2008年11月04日

一の酉

 午前十時過ぎ、起床。
 第三稿の追い込みで朝型が崩れてきた。

 通し読みで懸案事項にしていたところをすべて落ち着かせ、残るはシーンを加えるかどうか。実は、まだ迷っている。そういうときはまた頭から読んでいく。

 日が暮れてきてから家を出て、歌舞伎町へ向かう。小説の舞台だ。
 今年の花園神社は三の酉まであるが、今日はその初日。
 古い友だちを呼び出して、境内の屋台で酒を飲むつもり。

 時間調整はいつもの TOPS BEER BAR。
 午後7時までに入ると、ビールが400円。黒ビール。
 救急車が市役所通りを曲がっていく。
 小説にも火事のシーンがある。自分で書いたシーンを思い出して緊張する。
 出がけに寝ぐせを直すのに、いつもは絶対に使わないヘアトニックを使ってしまったらやたら匂う。整髪料の匂いがするなんて「オヤジ臭」だ。やだなあ。ちょっとめげる。

 明日朝の予想最低気温は11度。ちょっと寒くなりそうだ。

 一の酉は、ずいぶん空いていた。
 屋台で二時間ほど飲み、ゴールデン街へ立ち寄って終電で帰宅。

2008年11月02日

『流星の絆』(東野圭吾)

 第三稿を仕上げる前の気分転換というかお勉強というか踏ん切りに『流星の絆』(東野圭吾 講談社)を読みました。

 480ページを一日で読むような読み方をしたのは久しぶりだったけど、楽しかった。仕事として読んだのだけどそれでも楽しかった。
 本を読むのは楽しいと思えたことは、うれしい経験でもあった。

 僕の小説は犯人捜しではなくて、どちらかといえば迫り来るピンチと局面打開の物語なのですが、こんどは犯人捜しも書いてみたいと思いました。

 明日、もう一冊、別の人のを読んで、自分の作品にもどろうと思います。

2008年11月01日

TOKYO MOTOR WEEK 2008

 ふだん、新型車にはまったく興味がない。買わない車を欲しくなっても困るし(笑)、自分が乗らない車には興味がないし。

 ところが、我が家の車が来年3月で車検になり、新車から丸9年になって、そろそろ各所がくたびれてきているので、買い換える必要がある。
 面倒だけど、また長い期間使うものだけに、そうぞんざいに選ぶわけにもいかない。
 ところが、いまいち欲しいと思う車がない。

 2000CCクラスでオーソドックスなステーションワゴンが欲しいのに、小さいのや大きすぎる(高すぎる)のばかりなのだ。
 いたって昔の「自動車という乗り物に憧れた世代」の人間なので、屋根の高い車はどうも好きになれない。できればロングノーズであって欲しい。

 Honda Europe が Accord Tourer というのを今年前半に発売している。

 それに目をつけていたのだけど、いよいよ国内初お目見えということで、TOKYO MOTOR WEEK 2008 で展示されるというので妻と一緒に行ってきた。
 なにしろ、家から歩いて5分のところで開催されている。

 欧州では、2.0L/2.4L/2.2L Diesel なのだけど、国内では 2.4L だけの発売だそうで、どうも思っていたよりも高い価格帯になりそうだ。困った。
 正式のアナウンスと発売は12月になるということで、ホンダ本社の人と思われる女性が暫定版のカタログの裏の表だけを見せてくれた。

ちなみに、車の所有歴は
 独身時代
  TOYOTA Corola 1100 ( 元祖カローラ )
  TOYOTA Corola 1400 Hard Top ( E30 )
 結婚してから
  MAZDA Cosmo AP(カミさんの嫁入り道具)
  HONDA CR-X 1300 (初代)
  EUNOS Roadster 1600 (初代)
  MAZDA Cappella Wagon 2000

 12月になればわかることだけれど、予算オーバーになるかもしれないなあ。とすれば、他の車種も考えなければ。めんどくさいなあ。

 その後は、横浜美術館で「源氏物語の1000年」展を見る。二回目。
 その他、家庭のこといろいろで、余り仕事は進まず。

2008年10月27日

晴れ

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                            photos with Canon 20D / EFS 10-22mm

 秋晴れ。空気がきゅんと締まった感じ。
 小股の切れ上がった季節とでも申しましょうか。(笑)

2008年10月26日

ヨットで鍋、家でも鍋

 ヨット。
 ゲストがあったので昼は鍋。
 はじめのうち、少し雨がぱらついたり風がなかったり。
 八景島で係船してキムチ鍋。最後はうどんを入れて。
 帰りは追っ手で8ノットオーバーでかっ飛び。
 楽しい一日でした。

 帰宅後、めんどうなので夕食も鍋、最後はおじや。

 全身を使ったので、久々にバスタブに湯を張って入浴剤をいれてほぐす。

2008年10月25日

長編第3稿の準備

 編集から付箋がいっぱいついてもどってきた原稿をチェック。
 小説を一人で書いているとたくさんの迷いが出る。編集者はたくさんの原稿を読んでいるし、仕事として小説もたくさん読んでいる。そういうプロの目に助けてもらえるのはとてもありがたいことだ。
 指摘事項のほとんどはこちらも気にしていたことなので納得できる。

 ざっと見直したところ、100枚ほど削る感じだろうか。
 それとは別に、こちらの意志として、もう一山、緊迫感のある場面を作り込みたいところがあり、それらを含めても、さいわいそれほど大きな変更は必要ないようで、やっと収束に近づいてきた感じがする。

 三重県の知り合いから電話。
 NPO法人を作って地域振興をしているなかで、プロの競技団体と連携してスポーツイベントを開催するための書類を書いたのだが、見直してくれないかという。お世話になっている人だし、幸い逼迫した仕事もないので、プロポーザルの書類を書き直してあげる。(というかほとんど新たに書き起こしたのだが)

2008年10月22日

大戸屋ざんまい

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 午前5時、仕事を終えて寝る妻と入れ替わりに起床。
 お仕事開始。

 昼。
 とにかく10月25日までにスタンプ帳を満杯にして、なおかつ、そのスタンプ帳で一食食べなくてはそれまでの努力(?)が無駄になる。(笑)

 というわけで、昼食は、特製大戸屋ランチ(609円)。
 なんとこのランチだとご飯大盛りも無料なんだって。知らなかった。
 おかずも、鶏の竜田揚げ、カボチャのコロッケ、目玉焼き、タンパク質脂肪ビタミンたっぷりではないか。
 一番安い定食が一番ボリュームがあるのか。
 でも、基本かもね。貧乏人はまず栄養が大事だから。
 コロッケもカリッとして美味しいし、竜田揚げも大根おろしがのってさっぱりこってり。

 食後はスターバックスで仕事。

 夕方、カロリー過多なので、wii fit をする。(笑)

 夕食は、妻と、本日二度目の大戸屋。
 525円でスタンプ1つなので、ひじき(150円)を追加でとって、ふたりで1585円にして、スタンプを3つもらう。
 というわけで、無事、スタンプ帳がいっぱいになりました。

 これで、明日のランチは大戸屋でタダで食べられる。(笑)

2008年10月20日

中日、勝った!

 知ってる人は知ってるけど、僕は中日ファンである。
 生まれは東京だけれど、名古屋の小学校に半年在席していたことがあり、そのときに毎日野球をやっていたので、そのまま中日ファンが直らない。

 今年は優勝を目指していなかったわけではないけれど、最終目標が日本シリーズなら、3位でかまわないというか、むしろ3位の方が有利かもしれないので、3位狙いで十分だと思っていた。

 思った通り、とりあえず阪神を退けて、次は巨人だ。

 優勝してビールかけをやってしまった後に戦闘モードにもどるのは、人間の精神の仕組みからしてかなりむずかしいので、中日有利だと思っているけど、そうはいっても勝負はわからない。

 そういえば、今シーズン、日本のプロ野球の試合を最初から最後まで見たのは初めてだ。(大リーグの試合は随分見ているけど)
 夕食は本日も餃子。

 仕事が終わってない。これから追い込み。

世界食糧危機は大戸屋にも

 うっかりしていたら、大戸屋のスタンプカードがもうじき期限切れではないか。

 というわけで、ランチは大戸屋の「梅おろしチキンカツ定食」(630円)。
 バーミヤンの量と質が下がっていると書いたばかりだけど、少しの間に大戸屋のチキンカツも微妙に小さくなっていた。
 世界食糧危機の影響をひしひしと感じる。

 それにしても、鶏のような小型の動物の肉を、均等でありながら、微妙に小さく切り分ける技がすごいと思う。
 家庭なら、大きさ違ってもそんなに問題にならないけど。

 引き続き、うーんと腕組みしながら仕事。

2008年10月19日

ヨットはおやすみ

 仕事がしたいので、ヨットはおやすみにする。

 夜になって、突然、餃子が食べたくなる。
 萬里とかに買いにいくのがコストパフォーマンスからみていいのだけど、ここはどーんとクィーンズスクエアの華正楼の売店へ。

 うう、箱入り10個で1500円か、と一瞬躊躇したけど、どーんと20個3150円也。
 外食したと思えば安いもんんだ。

 というわけで、夕食は、大根のサラダ、蛤の清まし汁、餃子。
 餃子は思った以上にでかくて、スーパーのメンチカツくらいの食べでがある。
 これで一個150円なら高くない。4つでもう腹一杯。ふう。

 ひきつづき朝型なので、早く寝る。

2008年10月17日

源氏物語の1000年

 近所の中華料理屋でランチ。
 いつものように昼のラッシュが終わった後の時間帯。台湾人の主人が端のテーブルで餃子を作っている。

 打合せまで時間があったので、横浜美術館で「源氏物語の1000年」をさらりと流し見。
 年間サポート会員なので何度でもフリーパスだから一度でじっくり見なくてもいいのだ。
「源氏物語」のタイトルの威力で、年配の女性ばっかりわんさかいてけっこう混んでました。
 瀬戸内寂聴さんの源氏物語の生原稿もあった。原稿用紙4000枚なのだと。すごいね。

 午後3時から、A書店の編集長と打合せ。
 第三稿の改稿方針決定。これで、ほぼ収束しそうになってきた。
 付箋のいっぱいついた原稿(これがお宝なわけだ)を受け取って帰宅。

 仕事部屋に戻ったところで肺を患って入院していた友人から退院報告の電話。
 なにより声に覇気があってよい。
 ずっとこちらも気にしていたので、電話を切って吸ったタバコが美味しかった。(笑)

 さて、これから週末にかけては絵本のプロットにかかるぞ。
 生きてるうちにたくさん仕事しないとね。

2008年10月16日

バーミヤンの危機

 久しぶりに昼食はバーミヤン。
 お腹がすいていたので、海鮮皿うどん。
 ところが、かつては「これで一人前かい?」と思うほどの量だったこのメニュー、皿が小さくなって量もほっそり。
 いやあ、ここまで来たか。

 さまざまな食材の値段が上がっている。
 僕のなかでバーミヤンは安くて美味しい二重丸のファミリーレストランだったのだけれど、値段据え置きで量も質も下がってしまっていた。

 あらためて、経営の苦しさがわかる。
 たぶん、値段は上げられないから量を抑えたのだと思うけど、一食で50代のお腹がいっぱいにならないのでは、少なすぎるだろう。
 餃子か何かを合わせて頼まなくては、ということでは安いことにならない。

 いつも書いているけど、食い物屋は「まず腹がふくれてなんぼ」である。
 味がどうであれ、値段がどうであれ、空腹を満たさない限り話にならない。

 せっかくいい店だったのに、フランチャイズの本部が経営を間違えてしまいましたね。
「すかいらーく」グループ、ほんとに経営危機だなあ。

2008年10月15日

エッセイを書く

 午前6時起床。
 C出版と契約関係のメール。B出版と取材関係のメール。

 カナダの雑誌向けのエッセイを書く。

 ワールドカップ予選 日本vsウズベキスタン 1-1 引き分け。
 あいかわらず同じように攻めているだけの日本。
 攻めるから点を取られる。
 攻めていていいところまでいくけど点が取れないとき、そのままつづけていればいつか点が入ると考える日本。
 いいところまでいくのに点が取れないとき、例えば、一旦、攻めるのをやめて守ってみたら点が取れるかもしれないと思わないのかなあ。
 試合のリズムを変えてみる、ということができず、いつもいつも単調に、as much as possible みたいなサッカー。点を取られるときの形が悪い。

2008年10月14日

電話

 A書店の編集長から長編の件で電話。
 終わったらB出版の編集長から別の長編の件で電話。

 そもそも電話というのが久しぶり。それも一日につづけて二回。

 少し気を抜いているうちに、また仕事が立て込んできた。
(て、とっくに立て込んでいるのにやっていなかっただけなんだけど)

2008年10月13日

三崎から横浜

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 午前5時半ころ、目が醒めてしまったので、そのまま起きることにする。

 まずは岸壁に上がって、人目につかないところ(といっても、向かいには釣り人がいるけど)で海に向かって立ち小便。よくぞ男に生まれけり。
 仕事の道具ももってきてはいるけど、まあ、やめておく。
 コーヒーを淹れて見たけど、粉が湿気っていて不味かったのでやめて、紅茶にする。
 共同オーナーの相方はまだ寝ているので、先にコンビニへ行って朝食を買って来ておく。ドリップのコーヒーは売っていない。

 ちなみにこのコンビニ、このご時世にタバコも売っていない。対面販売でタバコを売っている店は他にもないので、三崎港ではタスポがないとタバコが調達できない。
 これじゃ遠洋マグロ漁船の船員は怒るよね。
 といっても、現在、実は、三崎にはあまりマグロは上がってこない。
 三崎近辺で売っているマグロ、食堂で食わせるマグロは、東京築地や横浜の南部市場あたりで仕入れた物の方が多いといわれている。

 三崎港に観光に来てマグロのさくを買うのはあまり意味がないので止めた方がいいです。当然、東京のスーパーと比べても安くもないし。
 どうせ買うなら地魚の方がお薦め。お土産アイテムでいうならシジミの佃煮とか。

 コンビニの袋を提げてもどると、ちょうど相棒が目が醒ましたので、買ってきたインスタントコーヒーを飲んでだらだら。
 なんとなく食事もして歯を磨いてギターを弾いて、観光物産センターでトイレを借りて……。

 とまあ、それでも午前8時半にはすることも無くなったし、周りの船もあらかた出て行ったので、こちらも出航。

 風速8m/秒前後の風で、剣崎までは風向きがちょうどよくてあっというま。その間にセールを縮めておいたが、剣崎を回って観音崎へ向かうのには、真っ正面からの風でしかも向かい潮なので、ジブセールは降ろしてしまって機走に切り替える。
 その間に空は雲ひとつない快晴になる。が、風が強くて波に突っ込むと、バウ(船首)から飛沫が上がりキャビンを襲ってくる。
 そうなんです。ヨットは快晴でも風が強ければ濡れるわけです。
 眼鏡が飛沫を受け止めて強い風でそれが直ぐに乾くので、塩を吹いて前が見にくい。
 あたりも濡れては乾きの繰り返しで、塩でシャリシャリしている。
 
 観音崎を越えてから、ふたたびジブセールをあげて帆走にもどす。
 午後1時過ぎ、ホームポートにもどる。およそ4時間半の航海。
 1時間ほどで片付けを済ませ、あとは続々帰ってくる船のクルーたちと雑談したりして、のんびり時間を過ごし、午後4時頃帰路につく。

2008年10月12日

合同クルージング

 ヨット協会の年中行事。
 横浜から8艇が三崎港へ合同クルージングだ。
 好きな時間に出て好きな時間に到着し、午後5時から「立花」という旅館&マグロ料理屋の広間で宴会。
 7時過ぎには終わって、こんどは仲間の船で二次会。
 それでも10時前には一旦終わり。深夜までまた別の船に集まって飲んでいた人も少なからずいたけど、眠かったので自分の船に帰って寝てしまう。

 夜中は、なんどか目を覚まして舫いを調整したりフェンダーの位置を調整したり。

2008年10月09日

Yokohama Oktoberfest 2008

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 ドイツのビールのお祭りヨコハマ版。

 楽隊の人たち、むずかしいことは何一つやらないけれど、人々を楽しませる。
 人々も思い思いに踊ったり、肩を組んで場内を跳ね回ったり。
 曲が終わる度に、ドイツ語でカウントダウンして「乾杯」。
 
 酒と音楽の原点。

2008年10月07日

曇りのち雨

 体を動かしていないので、午後3時に家を出て関内方面まで歩く。

 馬車道のスターバックスで仕事をしようと思ったら店の中が暑い。そう、世の中、冬は暑くて夏は寒いのだ。
 というわけで、外のテーブルに着席。
 ちょうど風下で隣のテーブルの煙が流れてきてちょっと閉口。

 iPod touch を使ってみると、そのあたりは無線LANの電波が飛び交っている。acca というアクセスポイントにつないでみると、どうやら関内周辺に拡げているアッカネットワークの公衆無線LANらしく、実験サービスで無料らしいので、さっそくその場で登録。
 みなとみらいは無線LANがつながるカフェがほとんどないので、運動がてら関内まで仕事をしに来るのはいい感じだ。

 それにしても、iPod touch は、無線LANセンサーに使うとすごく便利。
 見つかればメールを読むだけならそのままでいいし、込み入ったことをやりたければパソコンを開いてその場所でつなげばいい。
(外出時には、ほとんどの場合、ノートパソコンを持ち歩いている)

 午後6時前から雨降り。でも降ったり止んだり。

 焼き鳥を食べ、イングリッシュパブでエールを飲む。
( iPod touch を見せびらかしたり(笑))
 ただ、リズムというか風というか、あまり調子がよくなかったので、早めに帰宅。

2008年10月06日

ヨドバシカメラ

 かなり久々に横浜駅西口のヨドバシカメラへ。
 東口に住んでいた頃はしょっちゅう散歩がてら行っていたけれど、引っ越してからはおっくうになってものを買うのも通販を利用するようになってしまった。
(交通至便な場所に住んでいるけど、交通費はかかるから通販の方が安いし早い)

目的その1
 電池の切れた妻の腕時計が3つになっていたので、電池交換

目的その2
 5年4ヶ月使っていた母親の j-phone (現在は softbank )を au に買い換えたので、古い方を解約しに。

目的その3
 iPod touch のケースを買いに。


 時計売り場で電池交換を依頼すると、3つあると40分かかるということで、その間に目的2と3を済ませることに。

 で、まず携帯電話。
 回線が僕名義になっていると契約者である妻がいうので行ったわけだが、やはり妻の名義になっていることがわかり、委任状がないと解約できないということで、本件は無駄足。
 なにしろ契約したのは5年以上前だから、どういういきさつで入手して母親用にしたのか、覚えていないのだ。

 iPod touch については、透明のハードケースを1480円で入手。
 どう考えても製造原価は30円くらいだろうと思うけど、実に付加価値の高い商売をしている。

 iPod touch はデザインが美しいのでケースに入れたくないのだけど、小さくて薄くて滑らかなものだから、手から滑り落ちそうになる。
 別に傷ついてもいいけど壊れては困るので、持ちやすくするためにケースに入れて少し、分厚くて大きくする必要があるのだ。なんだか悔しいけど。
 シリコンゴムのケースも手に取ってみたけれど、せっかくのピカピカステンレスの背面が見えないのはもったいないので、完全に透明なものにした。

 駅地下で、ハムカツ、イワシしそフライ、を買い、帰り道のスーパーで胡瓜や牛乳などを買う。

2008年10月05日

早起き

 午前7時起床。
 近くで午前9時から用事があったので、ヨットレースには参加せず。
 で、正午過ぎ、終了。

 午後、なんとなく時差ボケで調子が悪い。

2008年10月04日

iPod touch がやってきた

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左より、
  トラックボール(無関係)
  iPod touch (裏面)
  iPod youch にそっくりなハクキンカイロ製の zippo ブランドのカイロ
  ニセ iPod touch (梱包)

本日、到着。
うふ。

さっそくすごいと思うのは、梱包。
透明なプラスチックのミニマムサイズ。
そこに中身が見えているのだけど、開け方が直ぐにはわからない。透明なシールを見つけてやっと開けるのだけど、こんどはうまく本体をプラスチックの枠から外せない。
早く手にしたい気持ちを焦らすようにできている。
心の動きが計算されている。

機械を作っているのではなく、わくわくドキドキを売っている。
だから、高い値段で売れる。
「原価+適正利潤」ではなく「ユーザーにとっての価値」で値段が決まる。

さっそく apple の文化を感じました。

2008年10月03日

オートバイ、チョイ乗り

 天気がよいので、オートバイで母親のところに米と栗のお裾分け。
 いや、主目的は、新しい携帯電話を渡しに行くことなんだけど。
 
 こちらが一段落のところにこんどは妻が〆切地獄に突入中。

2008年10月02日

隠れ家で取材

 午後8時より、西麻布の隠れ家レストランで取材のための会食。
 午後10時半までたっぷり話をうかがいました。
 隠れ家でするほど内緒の話なので(笑)、書けません。

2008年10月01日

今日から10月

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 長編の追い込み中から床屋へ行きたかった。

 以前住んでいた家のすぐ近くで、いまの家から1.5kmのところにある男性用美容室が、安くて、シャンプーが上向きで、顔剃りがなくていいのだ。
 ところが、会員カードが見あたらなくて電話番号がわからなくて、脱稿してもずっと予約が取れなかった。

 本日、しかたなく歩いて行ってみる。
 男性向けだから平日は空いているし、待つようなら予約しておいて近所で仕事していればいいし。
 15分(1.5km)を歩いて店の前に来ると、おっとっと、別の店になっているではないか。しかも女性向けで流行っている。
 4人くらい稼働中。隣も美容室なんだけど、そっちより価格設定が安いので流行っているみたい。カット3150円。8月1日オープンと書いてある。

 いずれにしても気後れして入れず。蕎麦屋「味奈戸庵」でたぬきそば430円を食べて、さらに以前に行っていた東口スカイビルの理容室「なりた」へ。3800円(だったかな)

 無くなってしまったお店。最初はメンズヘアbbという床屋で、となりの美容室bx3(ビースリー)に名前が似ているといわれて、名前を変え、そのうち、店長が替わって美容室(男性専用)になり、さらに店長が女性になってまた名前が変わり、そして無くなってしまったのだ。
 実は、最初にできたとき、開店の日に最初の客としていったので、僕は顧客番号1番。(笑)

 安くてよかったんだけど。いまどきホームページもなしで間口が狭い中が見えない店だから、新規の客が入らなかったんでしょうね。

 物販じゃない店の場合、たとえ家の目の前に店があったって最初はインターネットで調べて雰囲気や値段を確かめて行くのが、いまどきの客だと思うのに、まるっきりネットで検索できずに、カードをなくしてしまうと電話番号も調べられないような経営の仕方ではね。
 それにしてもちょっと残念。家の近くに美容室はたくさんあるけど高い店しかないので行く気にならないし。

 で、帰ってきて、新しい店を検索してみるのだけど、なんとこれもインターネットにひっかからないのだ。
「Star Platinum ポートサイド 美容室」でヒットせず。
 だったら、さっき、電話番号くらい聞いておけばよかった。

 仕事はいまいち進まず。

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2008年09月30日

かんたん携帯

 本日は、近所で、母親用の携帯の買い換え。
 vodafone 時代(もしかしたら J-Phone かも)の旧システムがなくなるという通知が来たので、au にお引っ越し。

 開通までの間、ブックカフェで絵本を5冊ほど読む。
 新作のお勉強です。

 で、簡単携帯、使いやすいですね。これで十分だな。
 カメラ、画素数は130万で必要十分だけど、ホワイトバランスがだめです。(京セラったらヤシカの流れを汲んでいないのか)
 というわけで、夜は母親向けの超簡単マニュアル作成。

2008年09月29日

新宿文化人

 午後7時半から新宿トップスハウスの8階で絵本の打合せ。
 イラストレーターさんと初顔合わせ。
 その後は「陶玄房」へ。

 トップスも陶玄房も、いわゆる新宿文化人的なお店の代表格なので、ちょっと高校大学時代(て、30年前以上だ)にトリップした感じ。
 直ぐ近くにあった Bar Nadja で野田秀樹と最後に飲んだのも、もうすでに10年以上前。酔っぱらって路地でマイケルジャクソンのモノマネをして「アオ!」と叫んでいた。
 どうやら Nadja は二丁目に移転したらしい。

 午後11時を回って散会。
 ひとりでゴールデン街へ移動し、朝まで飲む。
 実に久しぶり。

2008年09月28日

ヨットは楽し

 いきなり最高気温20度と、肌寒い日曜日。
 久々にヨットに出かける。

 うちの船はふたりだけだったので、ハーバーの仲間の船に居候させてもらう。
 八景島に入って、9人で煮込みラーメン、煮込み餃子をお腹いっぱい食べた。

 少人数で静かに淡々と乗るのも嫌いじゃないけど、大勢で乗るのも楽しいな。

2008年09月26日

エフェクター

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 大仕事が一区切り状態なので、ここ3日くらい部屋の片付けをしています。だいぶ床が出てきました。(笑)

 そんな間に、エレキギター用のエフェクター買っちゃいました。
 オークションで。

 実は、30年近く前に買ったものをひと揃い持っていて、ぜんぜん使ってないんだけど、いざ使うとなると電池がたくさんいるから、ひとつでいろいろできるやつ。(笑)
 メモリーがついているので、足踏み一発で、演奏中に音色を変えられる。て、ステージでライブやらないかぎり必要ないじゃん。
 ま、楽器そのものが「必要ないジャン」といわれても反論できないので。

 基本的にアコースティックのギタリストなので、たまにエレキ弾いてもアンプ直結でジャズっぽく弾いています。が、エフェクターつけてメタルサウンドにすると、それはそれで気持ちいい。たまにはね。

 うんと歪ませると、リズムが曖昧になるし、人の心から遠ざかるみたいで、音楽的に出したい音じゃなくなるけど。

2008年09月25日

稲村ヶ崎

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 小説の設定が頭に浮かんだので、オートバイで稲村ヶ崎へ。

 40分くらい、海を見ていた。
 ヨットに乗るようになってから、陸から海を見る習慣がなくなっている。
 湘南の海は海の匂いがする。

 サーファーはもっと高齢化していると思っていたのだけど、結構、若い女性もいた。
 鎌倉高校前駅のホームに立っている女子高生は色が黒い。男子の方が白い。
 鶴岡八幡の門前通りでガソリンを給油したら174円。高い! 近所に159円の店もあったのに。燃費、27.7km/L。
 タイヤの空気圧チェック。1.5kg近くまで下がっていたのを2.1kgにする。燃費が悪いのは空気圧のせいもありそう。
 燃費がよくて、たまにしか乗らない。滅多にガソリンスタンドに行かないので、燃料より先にタイヤの空気が減るのだ。

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photos with W61CA

2008年09月24日

東京さ、行っただ

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 渋谷で打合せ。
 前回、都内に出たのは8月13日。その前は7月21日。
 新宿ゴールデン街へ出ようと思っていたけど、打合せが終わったのが午後6時なので、ゴールデン街には早すぎる。
 というわけで、そのまま横浜までもどってきてしまう。

 野毛。福田フライで、イワシフライ(150円)、茄子の串揚げ(90円)、焼酎水割り(300円)、合計540円。
 都橋商店街の「華」へ。早めに帰宅のつもりが、会話が弾んでついつい長居をして零時まで。

2008年09月23日

体調管理中

 身体を気づかいながら、ゆるゆると次の仕事の準備。

 自転車で1時間くらい走り、馬車道のスターバックスに立ち寄って資料本の読書。
 買い物をして帰宅。

 夕食はサンマだ。「すだち」と大根おろしで美味しく戴く。

2008年09月19日

気力メーター ゼロ

 昼前に起き、心が疲れ切っていて、あまり知的な労働はできないので、原稿を一太郎にかけて機械的に検出できる誤字脱字だけチェック。
 一太郎の校正機能を小説に使う場合、ほとんどが「いらぬおせっかい」なんだけど、それでも20箇所くらいはまちがいを直せたかな。
 20万字くらい書いて、誤字脱字20箇所くらいでした。エラーレート100ppmか。

 原稿をメールで送ったのが午後3時半。

 午後6時から帝国ホテルで江戸川乱歩賞授賞式+パーティなんだけど、出かける気力体力が残っていない。帝国ホテルのローストビーフよりも家でサッポロ一番食べる方がいい、と思ってしまう。

 ぼんやりネットでマッサージ店とか万葉倶楽部とかを眺めるのだけれど、そこに行こうという気力がない。そのうちにマッサージ店なんか営業時間どんどん終わる。

 なんだか人がたくさんいる場所に行くのがイヤだし、人と話したくない。
 これほどの無気力は新しい体験だけれど、軽い鬱状態。
 高嶋哲夫さんから、携帯に電話が入っていたのにあとで気がついたんだけど、コールバックすることができない。(もともと電話かけるの苦手だし)

 それでも、午後8時頃になってお腹もすいたし、何か気張らしようという気になって、家を出て馬車道まで。
 ふつうなら歩く距離だけど台風でかなりの雨なので電車一駅。
 駅構内にクイックマッサージがあって「いまなら待たずにできます」と書いてあって足を止めたけど、初めての体験をする気力がない。
 事態を打開するとか改善するという前向きな努力をすること自体がいや。

 それでも、腹減ってるし、酒飲みたい、という気持ちはあるので、雨の中さんざん決心できずに前をぐるぐるまわった焼鳥屋さんに入ってみる。
 けっこう流行っていて賑やかだけど、誰とも話さずに焼き鳥と冷やしトマトでビール。
 食べ物がなかなか出てこないのでビール一本で1時間くらいいたでしょうか。1990円。

 知らないところに行くのもイヤなので、最近、馬車道に移った古いつきあいのスナックへ。
 馬車道関内といえば、東京でいうと銀座のようなところなので、引越と同時にお店の値段も高くなっているんですけどね。

 伯母と姪でやっている店。
 水商売だけで何十年も生きてきている人で、その世界なりの真剣さとかポリシーみたいなのに、ある種の敬意を抱いているので、カラオケ嫌いの僕も、時々出かける。
 ここの常連さんたちはみんな歌がうまくて聞いていて気持ちよくなれるので、まあそれほど不愉快じゃないのです。

 別に無理強いはされないけど、まるで歌わないわけにもいかず、午前零時を過ぎてから、「長崎は今日も雨だった」を歌いました。
 この歌は夢の遊眠社の愛唱歌で稽古の前後に必ず唄うので、たぶん、あらゆる歌の中で、僕が歌ったことのある回数が一番多い歌。

 で、午前1時半くらいに店を出て、お約束にラーメンを食べて、大雨の中タクシーで帰宅。

 少し回復したかな。

完結

 午前6時、完成ではないけど、完結。
 692枚で最後まで物語がつながった。

 見直しも、削るのも、まだまだ必要だけど、とりあえず一段落。

 プリントアウト(二段組みでA4用紙192枚)して、いったん寝ます。

2008年09月17日

朝型 復帰 好調

 昨夜、早く寝たので、本日より朝型。午前7時起床。
 午前10時30分、スポーツクラブのプールへ。

 わお。午前中にこのプールに来たのは初めてだけど高齢者で大混雑。
 50人くらい人がいて、53歳の僕が、若い方から2番目くらいかな。8割は女性で最高齢は推定77歳くらいか。

 とにかくいまどきのスポーツクラブは平日の昼間の方が混雑している。

 みんな元気でスポーツクラブへ来る程度には経済的な余裕のある人たちだから、幸福な日本の風景なのだけど、やっぱりどこか一緒にいるとエネルギーを吸い取られるような気がしてしまうのも正直なところなのだ。

 自分も十分高齢者なので、若い人から見れば同じようなものなのだろうと思うと、結構、考え込んでしまう。
 若く見える動作とか表情とか、演技でいいから身につけて外ではできるだけ演技し続けようと思う。だって、身をもって周りの人の活力に影響することがわかってしまっているわけで。やっぱりそれはよくない。できればひとさまの迷惑にならない自分でありたいではないか。

 いつも書いているけど、美しい人はすれちがうすべての人を幸福にすることができる。自分はそういう人ではないけど、できれば人様の幸福を減らさない存在として生きていたいではないか。

 と、朝から心がめげたけど、それでも運動すると体調も脳の働くもよくなって、あとは執筆絶好調。いいシーンが次々と産まれてくる。(自我自讃)

 進行中の新しい本の企画が前に進みそうなメールとか。
 こちらの執筆の都合で中断中の企画について編集者から電話とか。

2008年09月16日

燃え尽きた

 16日脱稿目標で体力気力を注ぎ込んできた。
 まだ原稿はできあがらないが計算通り体力と気力が尽きてしまった。

 というわけで、本日は回復のため100%オフにすることにした。
 8月に入ってから、100%オフの日ってあったかな。
 T書店の編集長に、脱稿の予定をメール。

 夕方、野毛へ出かけて都橋商店街の「華」で美味しい餃子を食べながら飲む。
 サントリーの営業の人が飲みに来ていてウィスキーの販売戦略の話とか。サントリーミステリー大賞のこととか、佐治敬三さんと会ったときのこととか、事故米のこととか、開高健のこととか。
 芋焼酎のボトルが空になったので、サントリー「角」にしました。(笑)
「響」をご馳走になったし。

 同じく野毛のレストラン「イグレック」にも行きたいのだけど、行くと、「次の本いつ出るんですか」と聞かれるので、原稿が仕上がるまでは行けないのだ。(泣)
 19日に江戸川乱歩賞のパーティにいくと、書評家の吉田伸子さんに会って「新作まってます」ときっといわれてしまうので、「はい、ちょうど脱稿したところです」と胸を張って答えられるようにしないとパーティにもいけない。(帝国ホテルなのに。タダなのに。(笑))

 午後10時に辞去。
 徒歩で帰宅後、やがてソファで熟睡。ああ、ほんとに疲れている。
 明日から朝型です。

2008年09月15日

かなりいっぱいいっぱい

 リーマンブラザース連邦破産法11条申請。
 片や小説を書きながら、時々刻々、アメリカのニュースを追いかけていて、緊迫感のある10時間ほどを過ごす。
 アメリカの、あるいは世界の危機管理についてはまたいずれ。

 相当、終わりは近いが、体力気力も限界に近い。

 敬老の日だが、親たちに声をかける余裕もない。

 チオビタ、アミノバイタル、コーヒー、アリナミン。
 夕食にオージービーフを少し食べた。

2008年09月14日

自転車

 引きこもり解消に、夕方、自転車で出かける。
 妻が外食なので、こちらも手間を省く。

 本牧埠頭の「めん坊主」の前を通ったら、日曜日で休みだった。
 本牧ダウンタウンに出て、さらに山下町へ。
 三連休の中日なので、中華街はものすごい人出。こういうの不景気っていわないよね。
 経済的に苦しんでいる人は確実にいるけど、そうでない多くの人はいろいろ文句をいっているだけのように思う。
 中華街での食事は早々にあきらめ、みなとみらいまでもどる。
 どうせ近所の食堂も混んでいるので、閉店間際のスーパーに入り、半額になっている弁当をふたつ。
 225円と299円。夕食と夜食の分だ。

 走行距離17km。

 あとは、ただただ執筆。

2008年09月13日

ただただ執筆

 いろいろな事件が起き、言いたいことはたくさんあるけど、ただただ執筆。

 アミノバイタルとかチオビタとかアリナミンとか、コーヒーとか、グルコサミンにコンドロイチンとか、いろいろドーピング中。

2008年09月12日

ちょっと疲れてる

 昨日まで三日連続でプールへいった。
 そんなわけで、カラダの外側はまずまず快調。

 一方で、ずっと長編追い込み体制なので、胃なんかはそれなりに痛んでいるようす。
 たぶん内視鏡で覗けば軽い胃潰瘍か十二指腸潰瘍になっているんじゃないかな。ちょっと胃もたれがします。
 脱稿すればすぐに直るので大丈夫。このくらいは身を削らないと小説は書けません。

 心も疲れ気味なので、涼しくなってからヨットハーバーまでバイクで行って、キャビンでちょっとだけギターを弾いて、すぐに帰ってきた。往復70分。
 少し遠回りをして、根岸森林公園の前を通るのが緑いっぱいで気持ちがいい。
 余裕があったら、バイクを止めて少しくつろぎたかったけど。
(そんなわけで、今日はプールはおやすみ)

 夕食後は、〆切のエッセイを書きに、近所のスターバックスまで。
 小説でない文章を書くのもちょうどいい息抜きになっていい。
 ただし、息が抜けきってしまっては困るんだけどさ。

2008年09月09日

600枚突破

 あともうひといき。
 ちと長い一息ではあるが。

 最初のバージョンの500枚をほとんど書き直しているから、この一作のためにもうすでに1000枚は書いている。

 ちょっと頭の中がこんがらかっている。まあ、こんがらかったものが解けていくのが読者のカタルシスだから、ぎりぎりまでこっちもこんがらかっていていいのだ。
 解けなかったらどうしようという不安を抱えながらも我は行く。

 世の中には200枚くらいで一冊になっている本だってたくさんあるのに、と、ときどき思う。
 3倍書いても3倍お金になるわけじゃないしなあ。

 と、ひとしきり愚痴ってみたところで、残りの100枚に挑むのであった。

(たぶん、最終的にはまた削ることになると思う)

 プール。300mを休まずに一気に泳いでみる。
 脊椎の手術から1年。体力はだいぶもどってきているかな。体は硬くなったままだけど。

2008年09月08日

ドジ

 ケイタイがないのに気づいたのは午前5時すぎだった。

 寝ようと思って気がついて家中探して、とりあえず au のサイトから端末にロックをかけて、さあて、最後に使ったのは……。
 昨日の夕方、雨に降られる直前、マクドナルドでソフトクリームを食べながらいじったじゃないか。

 というわけで、マクドナルドに電話したのが、午前7時30分。

 どうやらあるみたい。
 朝飯がてら、取りに行ってくる。歩いて2分だ。

 久々の朝マック。フィレオフィッシュとハッシュポテトのセット。
 しかし、どうやら寝そびれた。

2008年09月07日

今日も夕立

 夕方、カフェへ「出勤」しようと家を出る。

 ちょっと甘いものが欲しかったのでマクドナルドへ立ち寄ってソフトクリーム(100円)を食べ終わって外へ出ると、雲行きが怪しい。
 カフェは取りやめて、あわてて帰宅しようと踵を返したが、15秒後にはバケツをひっくりかえしたような雨。いや、バケツならひっくりかえせばあっという間に空になるけど、ずっと降るからそれ以上だな。
(そう考えると「バケツをひっくりかえしたような」という比喩はあまり適切じゃないような気がしてくる)
 家まで徒歩で2分ほどの距離なのに、まるで待避が間に合わずビショ濡れ。

 足下はクロックス(おお、僕にしては珍しくブランドもの!)なのでへっちゃら。雨には長靴よりもサンダルだね。
 服も、雨にはレインコートよりも海水パンツなのだろうけど、肉体美に自信がないのでちょっとムリ。
(昔、台風の日に海パン履いてスポンジと洗剤もって豪雨の中で自動車を洗車したことあったけど、風下側の水が不足気味でうまく洗えませんでした)

 仕事が腰砕けになったので、シャワーを浴びて、さっさと夕食にした。

 このところ長編の追い込みモードで疲労が蓄積しているようで、今日はどうも全身がだるい。食後に少し横になって、起きてコーヒーとドーナツを摂取したら少し元気になった。

 というわけで、本格的な仕事は夜遅くなってからだ。

2008年09月06日

トラックボール、壊れる

 さて、本日、週末だけど〆切前だし自由業には曜日は関係なし。

 午前中、トラックボールが壊れました。
 買って一年半だった。
 ネット上ではきわめて評判が悪いけど、また同じのを注文。
 評判が悪いおかげで、以前よりかなり値段が安くなっている。(笑)

 マルチディスプレイだとマウスじゃたくさんカーソル動かすのたいへんだし、カラダの前でトラックボールを操作するほうが、右側で操作するより肩が凝らない。

 夕方、プール。

 カレーをたんまり作る。追い込み体制で家事負担を減らすため。

2008年09月05日

外で仕事

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 引きこもっていたので、今日は外で仕事がしたい。

 午後、中華街の Blenz Coffee へ出勤(笑)して原稿書き。

 割と調子がいいので、夕食は外食にする。家で食べるとくつろいでしまうので。
 中華街の場末も場末の「金福楼」でチャーシュー麺(680円)。いかにも中華街らしい赤いチャーシュウが五枚も入ってる。
 なんどもここに書いているけど、中華街でおいしい麺がこういう値段で自然に食べられるのに、「こだわりのラーメン」みたいなのが800円とか900円とかするのは許せない。

 いま中華街は決して安くない。けれど高級店でも麺類は850円とか900円。なのに食べ終わるとすぐに追い出される客を客と思わない扱いをするカウンターのラーメン屋でも同じ値段なんて、阿川大樹は許しませぬ。

 ちなみに金福楼では、一番奥の席に白いジャケットを着た女性がアダっぽく座ってタバコをふかしていて、僕が扉を開けると「いらっしゃいませ」と立ち上がってオーダー取りに来た。
 歌舞伎町の中国人組織の女ヤクザを書いている真っ最中なので、ちょっとヒントを戴きました。ありがとう金福楼。
 ここは五目そばなどほとんどの麺類が680円。おしぼりも出てくるし、おいしいウーロン茶がポットで出てきます。(無料)
 黒酢酢豚(1470円)がおいしいらしいけど、僕は今日が初めてで試していません。

 遠くからはるばるいらっしゃる観光客のみなさんには決してお勧めしませんが、横浜に住んでいて中華街の混雑にはうんざりという人にはいいかも。
 メニューの種類は多くないので、いろいろ蘊蓄をいいたい人には向いてません。日常用途の店という感じ。

 さて、腹ごしらえと散歩が終わったところで自転車でみなとみらいにもどり、家の近くのベンチに座って涼風に吹かれながら執筆の続き。

2008年09月03日

今日もひきこもり

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 午前9時起床。
 昨夜コンビニで買ったサンドイッチで朝食。(210円)
 家へ戻って、ステンレスボトルにコーヒーを詰めて執筆開始。
 
 午後1時を過ぎるのを待って、安里城の中華ランチへ。黒酢酢豚の定食(750円)。
 執筆。
 眠くなると、ヨガのポーズを15分ほどやると体中に血が巡って目を覚ます。
 午後5時過ぎ、ポットのお湯で高級カップ麺「六角家」(228円)。

 午後8時すぎ、大戸屋の親子丼(714円)
 執筆。
 自分で設定して編集者に伝えた締め切り9月16日に向けていよいよ最後の追い込みだ。

2008年09月02日

また、引きこもる

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 朝七時過ぎ起床。
 テニス全米オープン4回戦、錦織vsデルポトロの生中継をWOWWOWで。
 結果はストレート負け。残念。
 しかし、彼のお陰で何年ぶりかでテニスの試合を真剣に見たよ。日本中に、あるいは世界にそういう人がたくさんいるだろう。すごいな。

 ソウイウヒトニ、ワタシハナリタイ。

 午後、プール。
 ウォーキングを減らして25mの本数を増やしてみた。
 帰りに有隣堂にて、友人・山田あかねさんの『まじめなわたしの不まじめな愛情』を買う。

 午後6時、マンションのゲストルームにチェックイン。自宅からエレベータで降りるだけの場所だが、自分を隔離する二日間だけの臨時の仕事場也。
 徹底的に手間を省いて夕食は大戸屋。
 久しぶりだけど、おいしいんだよね、ここ。この値段でこれだけ食べさせてくれるのがすごいです。すごく社会に役立っている会社だと思う。
 午前2時、眠くなったので無理をせず就寝。

2008年09月01日

政治家のセンス

 前夜から眠くなるたびに1時間ほど寝て起きてまた仕事、という体制。
 長編の間の割り込み仕事である、エッセイと子供向きの本のあらすじを終わらせる。

 午後9時頃にキリがついたので、近くへ飲みに行きたい気分だったけど、めんどくさくなってそのまま在宅。(笑)

 明日夕方からは、二晩、マンション内自主カンヅメ。長編へもどります。
 マンションの共用施設であるゲスト用の部屋を二日間借りられたので、ホテル代わりにして仕事の予定。食事もすべて外食で通す。
 リネンを借りるとお金がかかるので、寝るのだけは自分の家へ帰ってくるかなあ。
 家から持ち込んでもいいのだけれど。

 福田首相、突然、辞任。

 民主党が小沢無投票代表選になりそうであること、世論調査で総理として麻生氏がダントツの期待度で、自分や小沢氏を遙かに上回っていたので、このタイミングで麻生氏にスイッチするのがベストだという判断なんでしょうね。
 民主党は脱藩騒ぎでマイナスがついたところだし、自民党が攻撃を仕掛けるタイミングとしては「ここしかない」のかもしれません。

 それにしても、民主党は無理にでも代表選をやるべきなのになあ。
 代表選はメディアを利用して人気獲得や政策浸透のまたとないチャンスなのに、無投票で決めてしまってはそのチャンスを失ってしまう。
 党全体で芝居を打ってでも(出来レースでも)代表選をするべきだと思います。
 なんというオバカな広報センスなんだろう。

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2008年08月31日

入道雲

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                              photo with Casio W61CA mobile phone

 ヨットに乗る日が晴れてくれてありがとう。
 お天道様、暑い暑いと文句をいってごめんなさい。

 海上には、空を横断する前線がはっきり見える。
 それが自分のところに来るかどうかで、晴れか豪雨か天気は大違い。

 のんびり走って、八景島マリーナに留めて日よけを張ってランチタイム。錦織がフェレールに勝ったとのメール。すごいね。
(家を出るときには1セットをとって2セット目も優勢に試合を進めていたけど、それから三時間以上経過しているから、きっとフルセットだったのだろう)

 ホームポートにもどると、入道雲がもこもこと盛り上がっていた。

 夏と秋が同居している。

 帰宅後、とりあえず2時間仮眠して、仕事の追い込み中。

2008年08月30日

雨のフットサル

 昨日あたりから、子供向けの本のあらすじを考え始めている。

 午後4時から近くのグランドでフットサル。
 ところが、いざ着替えて出かけようかというその瞬間、いきなり集中豪雨。いまや日本は熱帯ですね。

 出鼻をくじかれたけど、少し遅れて到着。
 時々上がったり、ふつうの降りだったりだが、最初のうち、コートにはかなりの水たまり。途中から引いてきた。
 サッカーとかフットサルの場合、暑いよりは雨降りの方が快適。
 コートコンディション不良で無料になったので、かえってお得でありました。

 帰宅後、シャワーを浴びて、背中にキネシオテープを貼る。
 思った以上にキネシオテープは即効性があるような気がする。

 夕食は妻のタイ風カレー。
 食後は、ひきつづき、あらすじ。

2008年08月29日

プール

 今日は、小説を離れて臨時収入の(笑)エッセイを1本。

 午後3時過ぎ、プールへ。

 平日のこの時刻は年配の人たちで大混雑。
 運動をしているのに表情がない。動いているのに生命力を感じない。
 まるでロボトミー手術を受けた人たちが大量に暮らしているみたい。
 こちらの生きるエネルギーがあたりおブラックホールに吸い取られていってしまうような錯覚を覚える。

 自分も年を取るとそうなっていくのだろうか。
 つとめてそうならないように気をつけようと思う。もし努力できる余地のあるものなら。

 そういえば、マンションでも年配の人、特に男性は、すれちがうときにこちらが挨拶しても無言無表情で通り過ぎていく人が多い。
 生理的に加齢によりそうなってしまうのだろうか。それとも見知らぬ人間に挨拶されるのが不愉快なのだろうか。そのあたりの原因調査、意識調査をしてみたい気がする。
 人に笑顔を見せるのはいけないことだ、と思っているかのような高齢の男性が多いのは、生理的なものなのか、意識、思想、あるいは文化的なものなのか、おおいに謎である。
 60-70代の男性について、そういう調査研究があったら、ぜひ、わたしに教えてください。

2008年08月28日

オートバイ 動く

 昨日、エンジンのかからなくなったバイク。
(あ、まだお読みでない方は、昨日の日記を先にお読みください)

 どこのバイク屋に出せばいいか。どうせなら近くに信頼できる店をつくっておきたい。
 なんて、考えながらいくつか候補を調べて今日自転車で店の前まで行こうと、ネットで下調べをして、雨がふったりやんだりのタイミングを計っていた。

 そういうときに閃きがやってくるのだ。

 昨日の情景。
 走り出してまもなく、信号からの発進でエンスト。
 ちょっとアイドリングが低いかな。
 次の信号で停止して、アイドリング調整のスクリューを回しているときに青になって、後ろに車がいたのであわてて走り出さなくては、と思ってふたたびエンスト。
 そのときに始動ボタンをなぜか右手でなくとっさに左手で操作した。
 その時の数秒間のことが克明に目に浮かんだのだ。

 そのあと、まるでエンジンがかかる気配が絶えてしまったというのが昨日の顛末。
 始動ボタンを左手で操作するのはすごく困難なはず。だって、アクセルを握った右手の親指の位置にあるのだから。
 いつもとちがってエンジンがかからない。操作の上でいつもとがうのはこの左手だ。もしかしたらエンジンがかからない原因はこの左手にあるかもしれない。
 それにあまりにもエンジンが無反応すぎる気がした。

 自分の閃きを確かめるために、三度、バイクを止めてある場所まで行ってきた。
 いつものように愛車の左側に立つ。
 ハンドルに目を落とした瞬間、ああこれでエンジンがかかると確信し安堵した。

 わくわくした気分でエンジンキーを挿し、チョークレバーを引く。
 いつもより手順一つだけ長い儀式。
 始動スイッチを押す前に、ちかくの赤いスイッチを押した。
 そこでスターターを押すと、何ごともなかったようにエンジンは始動した。

 そうなのだ。
 バイクはどこも故障していなかった。完璧に機能している。
 緊急エンジン停止スイッチ(キルスイッチ)が正しく機能して、エンジンがかからなくなっていたのだった。おれの左手がおれに内緒で彼に命令したとおりに。

 まるでアホや。
 バイク屋に行って、レッカーの軽トラックが来てから気づいたら大恥を書くところだった。

 同じことが30年くらい前、Honda Wing GL-400 に乗っていたときに一度だけあった。ツーリングの途中で休憩からもどってきたらエンジンがうんともすんともいわなくなっていた。
 三〇分以上、あれこれチェックして、最後にキルスイッチに気づいた。
 駐車中にだれかが悪戯して押してあったのだった。
 そのときのことがふと閃き、それから昨日のことを詳細に思い出してみようと思ったのだ。

 ちゃん、ちゃん。

 というわけで、改めて雨の合間を縫って、駐車場に入れに行きました。
 その後まもなく、雷鳴轟き、集中豪雨。

2008年08月27日

オートバイ 止まる

 月末なので、そろそろオートバイの月極駐車場のお金を払わなくちゃ、と駐車場へ行き、料金を払って、本牧の蕎麦屋にでも昼を食べに行くかとエンジンをかけ、駐車場を出てまもなく、信号で発進ぎわにストンとエンジンが止まる。

 ここまでならよくあること。
 アイドリング安定していないし。

 で、次の信号でこんどは待っているうちに止まる。

 セルはよく回るが、まったくエンジンは反応しない。

 というわけで、家から200mくらいのところまで押して戻ってきました。ふう。

 かぶっただけかもしれないので、あとでまた行ってみます。

 エンジンの周囲を見ると、キャブレター付近が湿っぽい。
 ごくごくわずかにガソリンが漏れている感じ。

 燃料タンクのコックを開けたまま長期においておくとずいぶん蒸発が激しいということもあったので、キャブレターのガスケットの気密が悪くなって。ついには、空気も漏れるようになってしまったかな。
 もちろん、ふつうにジェットがつまったりしているのかもしれない。
 と、まずは燃料系があやしい。

 専用車載工具のプラグレンチがなくなっているので、プラグに火花が飛んでいるかどうかは不明。というわけで、点火系である可能性は未チェック。

 オートバイって、動かなくなると重い。(笑)

2008年08月24日

夏もおしまい

 オリンピックが終わってほっと一息。

 ついつい見てしまう。
 でも、テレビを点けるとオリンピックばかりでニュースがわからなくて不便。
 こちらの気が乗らないときにテレビの中で叫ばれると超ウルサイ。

 とまあ、良くも悪くもオリンピック騒動が終わりました。

 男子400mリレーと女子ソフトボールがよかったかな。
 前半のハイライトだった人のことは、もう忘却のかなたになりつつあります。

 本日は、男子マラソンスタート時刻に家を出て、ヨットレースに参戦。
 なかなか緊迫したレースで、2時間の間に、ゴール前で3艇が5秒差でフィニッシュ。

 といっても、着順で11/12/13位争いなんですけどね。

 まあ、前を走っているのは純レース艇で、うちはクルージング艇なので、F3000 とアコードワゴンが一緒に走っているようなもの。

 もどる頃から雨。
 なので、パーティは二階のクラブハウスで。
 女性ボーカル+カルテットの恒例のジャズバンドも入って。

 これで、夏もおしまい。
 夏のクルージングも行かなかったけど、仕事ができたからいいや。
 北軽井沢でも仕事できたし。

 小説家という仕事はだれにやらされている仕事でもなく、自ら選んだ仕事だし、単なる職業というより生き方そのもの。なので仕事は好きだし、仕事がはかどるとうれしい。
 もちろん、本が出ないとお金が入ってこないというのもあるけれど。

 夕食後は、また仕事。

2008年08月20日

木々の生存競争

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 前日、好調だったため、午前2時半まで小説を書いていたらなかなか寝つくことができなかった。というわけで、起きたのは午前9時過ぎ。

 さわやかな晴天なので、湿気の少ないうちに布団を干す。

 本日も木立の中にディレクターズチェアを出して執筆。
 360度全方位から聞こえてくる様々な音。木々のざわめき、鳥の囀り、虫たちの羽音。わずかな時間に近くに寄ってくる虫の種類だけでもあっというまに20種類を超え、ひとつの視野に入る植物の種類は優に30種類を超える。風の中に座っている自分の周囲たった半径数メートルの中でも自然の規模は膨大だ。
 林の中にいると自然の呼吸の真っ只中にいるような感じがする。

 時に立ち上がり、大きく深呼吸をしてヨガのポーズ。
 あるいは太極拳。

 少し歩き回ると森では植物たちが壮絶な生存競争を繰り広げているのがわかる。たまたまわずかな間隔で並んだ種{たね}が、場所を奪い合い、養分を奪い合い、太陽を奪い合いながら上に伸びる何十年もの戦いのさまが、それはもうそこいらじゅうに見られるのだ。
 植物の世界も、時間の進みが動物より緩やかなだけで、戦いの厳しさにはかわりがない。緑の森もまた平和ではなく、生き物の戦いの場でもある。
 草原だったあたりは80年で深い深い森になっている。鬱蒼とした森を見ると一見自然はたくましく見える。
 けれどそれは生き残った幸運な個体の集合を見ているからであり、そこには同時に虐げられて早々に死を迎える個体としての木々がたくさんあり、立ち枯れ朽ちる植物の遺骸がまさに死屍累々と積み重なっているのがあからさまに見えるのだ。

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2008年08月19日

雨、またうれし

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 天気予報では曇りのち雨、降らないうちに午前中また運動がてら徒歩で町へ出てみようと歩き始める。しかしまもなく雨が降り始めてすぐに引き返す。結局、往復20分の散歩。

 家にもどり木立に降る雨の音を楽しみながら窓際で執筆。いい時間。

 昼は、「嬬恋ブリュワリー」という地ビールを出すレストラン。晴れると目の前に浅間山が拡がっているはずなのだが、今日はなにも見えない。

 別荘で暮らす人々に評判だという「珈琲工房須田」というところに立ち寄って「ブラジル山田農場のピーベリー」100g450円を挽いてもらう。すごく本格的な自家焙煎のコーヒー豆屋さん。車に持ち込んだだけでコーヒーのいい香りが立ちこめる。

 もどる途中、携帯にメール。
「進捗状況はいかがですか」と某社編集長。ようするに原稿の催促。
 調子の出ないときにはなかなか辛いメールだが、いまは調子がいいのでむしろ気にしてもらっていてうれしいと感じる。正直に(笑)現状を報告。
 およそ700枚のうち520枚まできている。どうせまだもうひと山ふた山あるけれど、終わりが見えてきている。

2008年08月17日

北軽井沢 大学村

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 昼前、出発。
 一路、北軽井沢へ。
 第三京浜でいったん都内に入り、練馬の関越道入口に向かうが、環八がガラガラだ。我が人生でこんなに空いた環八は見たことがなく、きわめて順調に関越道、上信越道を経由して群馬県・北軽井沢の別荘地・大学村へ。
 敷地1000坪の林の中に建つ山荘がしばらくの居住地。
 八十年の歴史ある別荘地。近くには谷川俊太郎、大江健三郎、芥川也寸志(故人)、岸田今日子(故人)などの山荘もある。

 開村当時、草原だったという村はいまは鬱蒼と生い茂る自然林だ。

 山荘の家猫は、部屋で起用に虫を捕って食べる。
 動くものを追いかける本能により、彼女は死んだ虫には目もくれない。それはたぶん腐ったものを食べることを避ける遺伝子の仕組みなのだと思う。

 さっそく執筆開始。

2008年08月16日

暑いからヨットやめた

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 例年ならこの時期は、ヨットで遠出をしているところだけれど、ことしは仕事も忙しいので、今日だけいつもの週末のようにデイセーリングをすることにした。

 で、3時間睡眠で午前10時にヨットハーバーに到着したわけなのだけれど、あまりに暑いので、ヨットに乗るのは止めにして、帰ってきた。

 早く夏が終わってくれないとヨットにのるのも辛いのだよ。

 明日から21日まで、北軽井沢へ避暑。
 といって遊びに行くわけではなく、知人の別荘で仕事をさせてもらう。
 自転車積んで行くけど、予報では天気があまりよくないみたい。

2008年08月15日

終戦の日 北島メンチ

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 うっかりすると、1945年の8月15日以降、世界が平和になったような気になってしまう。
 けれど、太平洋戦争が終わっただけで、世の中、戦争はずっとつづいている。

 ともすると、「尊い犠牲の上で、いまは平和だけど、日本人は戦争の被害者で、悲惨な目にあった。だからそんなことにならないように、もう戦争をしてはならない」と感じてしまう傾向があるのだけれど、ほんとうは、「今も平和ではないし、日本人は戦争の加害者でもあり被害者でもあるし、日本人はいまでも戦争にかかわっている」のだ。

 そのことを忘れないようにしよう。

 写真は、いま話題の北島メンチのファミリー。
 ふっふっふ。
 これを食べると金メダルとか直木賞とかノーベル賞とか取れるらしい。 (嘘)

 なんてったって、家紋入りです。

 美味しいです。
 他人のサイフですが、計算すると、いま一店舗で一日200万円以上売っています。
 金メダルの威力ってすごいなあ。

2008年08月14日

静かな一日

 午後、Blenz Coffee に仕事をしに出かけた。
 ついでに、エレキギターの電池が切れているので、ダイソーで9Vの電池二個一組を105円で買った。スーパーで今年初めて鰻を買った。(中国産)

 テレビを点けるとオリンピックをやっているので、だいたい目立ったところはフォローしていると思う。
 選手はみんなすばらしい。ぱっとしない結果でも依然としてすばらしい。

 目立つのは監督やコーチなどの指導者や競技団体の駄目さ加減だ。
 サッカーしかり、柔道しかり。
 立派な選手が優れた指導者や団体運営のリーダーになれるとは限らないのに、プロの指導者や専門的なリーダーシップがなくて、かつての大選手が役員や監督をやっているのがどうもいけない気がする。
 英語なんかもできないから、国際連盟で議論したりルール改正に主体的にかかわることもできないんだろう。だから、柔道ですら国際化に置いてきぼりになってしまう。

 スポーツ界に限らず、日本の社会とか日本の組織の多くがもっている「日本社会の根源的問題」だ。

 流れに置いていかれないもっともいい方法は、自分が流れを作る存在でいること。

 というわけで今日も日本のエンターテインメント文学の潮流の中心になる小説執筆中です。(笑)

2008年08月13日

新宿区歴史博物館

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 同業の小説家三人で銀座でランチ。
 都内に出るのは7月21日以来だ。
 あんまり景気のいい話もないけれど、たまには同業ならではの問題点を共有するのもいい。

 午後二時に散会となり、四谷三丁目の新宿区歴史博物館へ。(300円)
 新宿を舞台にした小説を書いているところなので、旧地名などの確認とかいろいろ。昭和10年頃の地図などを買ったり。

 ついでに近くの四谷消防署にある消防博物館へ。
 かなり充実した展示で結構面白い。消防ヘリコプターのコックピットにも座れる。
 事故車両からドアを専用の道具で切り出して人を助け出すビデオなんかもなかなか。

 夕方からは飲み屋友だちとその会社の人にご馳走になる。
 馬車道のおいしい焼き鳥屋さんでした。

 写真は市電5000系(東京がまだ「市」だった)

2008年08月12日

プール

 世の中、お盆休みの空気。
 でもプールは混んでいた。

 今日は、小説ではなく連載のエッセイを書く。

2008年08月11日

謙虚であることはズルイことかもしれない

 昼、録画を見ようとテレビを点けたら「北島の金メダル」のことを別のレースのアナウンサーが話題にしていて、見る前に結果がわかってしまったではないか。(笑)

 有言実行、すばらしいなあ。
 心の中はともかく、僕は外向きに謙虚にする人は余り好きじゃない。だって謙虚な方が人に嫌われにくい。謙虚に見せるということは無難な逃げを打っているようなものだと感じる。見かけが謙虚な人はどちらかというとずるい人だ。心の中の謙虚さは必要だけれど、だからといって見かけを謙虚そうに見せる必要はないじゃないか。

 というわけでオレ様をやっております阿川大樹です。
 今日もスゴイ小説書いております。
 ほんとかよ、とご存じない方は試しに「D列車でいこう」あたりを読んでみてください。

 慶応高校の試合も見そびれて、ネットで調べたら 5-0 で勝ったのだそうで、大したものだ。

 夕方、家の近く3kmをジョギング。
 ゆるゆるで走ったのに、汗びっしょり。帰りがけにスーパーの食品売り場にいるのが申し訳ない感じ。(笑)

 頭から320枚ほどのところまで来たので、残りがどのくらいになるかを検討してみる。後半部分に180枚くらい書いてある部分があるので、いままでのところで、およそ500枚くらいか。
 そのほかこれから書く部分は、ざっと150枚から200枚くらいで、できあがり650枚から700枚といったところかなあ、というような見積もりをしてみる。

 それが済んだところで、最近書いた70枚くらいをプリントアウトして推敲。

 しばらく会っていなくて、たまには会いたいと思っていた人からメール。
 たまには会いたいなあという人がたくさんいるので、そういう人全部と「たまに会う」ようにすると、毎週のように代わる代わるそういう人に会うことになってしまうので、たまに会いたい人にこちらから申し出てたまに会うことがなかなかできない。
 そういう意味で、誘ってもらうと踏ん切りがついてありがたい。
 というわけで、明後日には、それぞれ久しぶりに会う人とランチとディナー。

2008年08月10日

Fragata A.R.A. Libertad

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 メンバーが揃わないし、仕事もしたいのでヨットはおやすみ。

 涼しい。31度しかない。(笑)
 午後5時過ぎ、一般公開されている Fragata A.R.A. Libertad へ、三度、自転車で出かける。
 混雑しているかと思いきや、それほどでもなく、ゆっくりと甲板を見学。

 さらに運動のため走ろうとすると、雨がぱらついてきた。
 遠くへ行くと大雨の際に大変なので、家の近くへもどり、周回コースにする。たった7.3kmだけど、運動で汗をかくのがいい。

 オリンピックはつまみ食い的にテレビ観戦。
 もちろん、執筆。

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photos with Ricoh GR Digital

2008年08月09日

執筆好調

 前日、午前8時過ぎまで仕事をしていたので起きたのが午後1時過ぎ。
 寝ている間に宅急便の配達があったので電話して届けてもらったら、三重県の知り合いから川で釣ったという鮎がたくさん届く。

 幸いいくらか涼しいので、近くへ買い物。
 ホームセンターで、アースジェットと金鳥蚊取線香。
 あとは野菜とか牛乳とかパンとか。

 夕食は、鮎の炊込みご飯、鮎の塩焼き。
 途中、北島の水泳を見たり、女子サッカーを録画で観たりしながら、翌朝6時まで、仕事。

 谷亮子、残念ながら、やっぱり力が落ちていましたね。
 国内で負けたとき、「ああん、金メダルは無理だな」と思いましたが、一応、楽しみにはしていました。

 十分、立派な成績を収めてきた人だから、尊敬しています。
 けれど、負けて日本一ではないのに、オリンピック代表を谷にした権威主義、、あるいはトヨタの選考へ影響力を疑わせる不透明さについては、疑問を感じます。
 本当に強い人とか、金メダル獲れる人とかでなくても、選考会というたったひとつの本番で勝った人を送り出す、というのでいいと僕は思います。

 今日も執筆かなり快調。

2008年08月08日

食傷気味のオリンピック

 2008年8月8日。ぞろ目の日。
 88年にはソウルオリンピック、今年は北京オリンピック。
 とはいえ、中国のいろいろな問題とマスメディアの無理な盛り上げに食傷しているのとで、あまりワクワクしないんだよなあ。聖火リレー騒ぎが長かったし。

 ということで、夜、会食の予定があったので、いつものように早めに出かけて、馬車道のタリーズコーヒーでパソコンを開いて仕事。
 外が35度の猛暑ということもあり、店の中でもいちばん涼しい喫煙室。
 関内馬車道あたりは東京で言えば(新宿や渋谷ではなく)銀座に相当する夜の町。

 夕方の時刻、店の喫煙室には圧倒的に女性が多くて驚く。
 中にひとり、いかにも水商売の女性。少し遅れて彼女に合流するグレーに白のストライプのスーツを着てゴルフ焼けしたこれまたいかにもな男性。
 周囲に「わたしたち同伴出勤です」光線を照射しまくり。
 小説を書きながら、ついつい会話に耳を傾けてしまう。だって、声も大きいし。

 二時間弱仕事をしたところで、牛タンを食べさせる店に移動して、飲んだり食べたり話したり、と楽しい時間を過ごす。
 このところ執筆好調なので、飲み過ぎないように早めに帰宅。午後11時すぎには家にもどる。

 オリンピック開会式は延々と続いている。204ヶ国もあると、入場行進も長い。
 開会宣言は日をまたいで8月9日だったんじゃないかな。とすると北京オリンピックの開催日の記録を変えないと。(笑)
 なあんて思いながら、粛々と仕事の続き。

2008年08月07日

自分のキャパシティ

 午後、某社編集さんが近くまできてくれて、新しい仕事の打合せ。
 もっと僕の能力が高ければ、ズバズバ仕事を片付けて、どんどん新しいことにチャレンジできるんだけどなあ。

 今年は、瞬間風速的に数字だけでいうと、自分のいまのままの能力では数年分の仕事の話をいただいてしまって。ありがたいことで、これが長続きすると簡単にはいえないわけで、徐々に、自分の能力を高めつつ、たくさんの期待にきちんと応えたいと思うのではある。
 いまだに、日々、進歩している実感はあるので、たゆまぬ精進あるのみ。

 男子サッカーは録画をセットして、スポーツクラブで筋トレ。
 ジムにもサッカーの映像は流れていたけど、見ないように気をつけて。(笑)

 今日、書いた部分は依然に書いたものをベースにできる場面だったので、一気に20枚すすんだ。

2008年08月06日

手術後11ヶ月

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 腰椎椎間板ヘルニアの手術をして11ヶ月。
 というわけで、朝9時から病院で定期検診。(3時間睡眠)
 レントゲンを撮るのは退院後初めて。
 手術をした L5/S はレントゲン写真レベルでは手術後の異常はなし。時々痛みは出るけど、自覚症状は安定している。
 以前からある L4/L5 のすべり症は相変わらずで要観察。
 次は半年後なので、湿布をたくさんもらってきた。

 近所のタリーズコーヒーで原稿書き。
 1時間半で4枚。まずはよし。

 日が暮れ始めたので、今日も自転車でポタリング。
 同じく Libertad のところまで行った後、馬車道/日本大通りあたりをぐるぐる回る。
(今日の写真は携帯ではなく Ricoh GR Digital で撮りました)
 
 夕食は、秋刀魚の開き(二匹で298円の半額)、冷凍ではなく新サンマなので油が乗ってない。他に茄子の味噌汁、ベビーリーフとトマトのアチェートバルサミコサラダとシンプルに。

 オリンピック女子サッカーの日本対ニュージーランドを録画で見る。
 よく引き分けに持ち込んだけど、前途多難。
 でも、沢の2点目をコマ送りで見ると、かなり高度なチームプレーで沢がディフェンスを外してニアアポストにフリーで入り込んでいることがわかる。
 サッカーファンで録画してある人はぜひコマ送りしてみてください。感動します。

 その後は、もちろん原稿書き。

2008年08月05日

自由という名の船

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 アルゼンチン海軍の練習帆船 Libertad が横浜に入港しました。
 夕方の運動がてら自転車でちかくまで。

 岸壁には外交官ナンバーの車、花屋の車。
 船尾付近ではパーティの準備(ただしテントを張っていて見えない)

 士官はパーティ対応で忙しそう。
 下っ端は、短パンTシャツの私服に着替えてオフ。

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photos with W61CA mobile phone camera

2008年08月04日

ドリブルの練習 自転車のタイヤの交換

 夕方、今日もスポーツクラブに行こうと思ったら、そうだ自転車がパンクしているではないか。
 というわけで、自転車置き場でタイヤ交換。
(チューブラータイヤというやつなので、パンクするとタイヤごと交換します)
 たまにしかやらない作業なので、いつまでたっても巧くならず、あいかわらずタイヤをリムに填めるのに苦労する。

 作業で十分汗をかいたついでに、サッカーボールをもって近所の公園へ。
 ドリブルの練習をしたり、リフティングをしたり、壁に向かってキックの練習をしたり。ポタポタ、汗、出る出る。

 夜はまた仕事。

2008年08月03日

オヤジバンド周辺の違和感

 朝まで仕事をしたかったので、ヨットは休みにした。

 で、夕方、スポーツクラブのプールへ。
 日曜の夕方は終了時間が19時だということもあって、プールも混雑。

 終わって帰ろうとすると、自転車の後輪がパンクしている。
 歩いて五分ほどの距離なので、押して帰りました。
(外を歩いて汗をかいたシャツをロッカーに下げてあとでまた着るのがいやなので、自転車でささっと行くようにしている)

 夜は、HDDレコーダーの中味を整理して空きをつくるために録画したまま見ていなかったものを、再生しながら居間で仕事。

 昨年のオヤジバンドコンテストの映像があった。第11回。
 次に仕事しながらモントルージャスフェスティバル2007。

 そこでふと気づいたこと。
 オヤジバンドが流行っているとかいわれているけど、よく考えたらへんだ。音楽と年齢って、もともとあまり関係ないんじゃないだろうか。
 ジャズフェスティバルでもロックフェスでも、ステージに上がっているプロのミュージシャンの年齢は四〇歳以上の方が多い。
 当たり前だよね。年齢が上がるほどテクニックも音楽性も高くなっていくことの方が多いんだから。
 プロのバリバリ現役がオヤジの方が多いわけだから、アマチュアだってオヤジが多いのはまったく特別なことじゃない。

 どうやら、どこかに「オヤジはロックをやらない」という事実無根の思い込みがあって、だから、そう思っている人が「オヤジなのにロックをやっている」と本人も周囲も言ったりするわけだ。
 それは単に、30年前にはオヤジたちにロック文化がなくて、若い世代しかロックを聴かなかったり演奏しなかったりしただけのことだと思う。

 でも、歳を取ったらロックを聴かなくなる、という特別な理由はなくて、ロックだけ聴くことはないかもしれないけど、ロックだって聴くだろう。
 逆に若い頃に演歌の文化に触れていない世代は歳を取っても演歌を聴くようにはあまりならないわけだ。
 ロック=若者 演歌=オヤジ という図式は1970年代にはそうだったかもしれないけど、それはそのときたまたまそうだっただけのこと。

 というわけで、オヤジバンドをやっている人にありがちな、どこか「自分は若い」というちょっと肩に力が入った感じにも違和感をもったのでした。

 好きな音楽を聴いたり演奏したりするのに、年齢なんてもともと関係ないのだ。

2008年08月02日

マルチトラックレコーダー

 ZOOM MRS-8 というマルチトラックレコーダーが届く。
 なんとなくオークションを見ていて落札してしまったもの。

 エフェクターとドラムマシンとミキサーと8トラックのレコーダーが一つの箱に入っていて、電池で動く。

 社会人になってまもなく、カセットテープを使った4トラックのレコーダーを買ったときには、優に一ヶ月分の給料以上の金額をつぎ込んだものだった。(その分、食費を削るので、エンゲル係数は下がる。こういうのを生活水準が上がったといえるのか?)
 それで、夢の遊眠社の劇中音楽もつくった。

 いまは、その何分の一かの値段で、数倍の機能のあるものが買える。デジタルさまさまである。

 午後、狛江の矯正歯科に半年ごとのチェックにいったので、行き帰り、マニュアルと本体をもって電車の中でいじりながら使い方を勉強していた。

 あまりに高機能なので、2時間やそこいらでは到底マスターできない。
 ネット上の掲示板をみると、買ったけど、使えずに困っている人もたくさんいるみたい。
 たしかに、マルチトラックレコーダーの概念を理解していない人は、マニュアルを見てもまったくわからないと思う。
 まず「箱は一つだが、中身は4つの別な装置である」と理解していないと、どうにも手がつけられないと思う。
 こういう玩具があるとすぐ遊んでしまうので気をつけよう。

赤塚不二夫、逝く

「おそ松くん」の赤塚不二夫さんが亡くなった。

 転勤族の家庭に育った僕は、岐阜で小学校に入学した。
 それまで漫画を読むという習慣がまったくなかった僕が、そこで少年サンデーを毎週発売日に買いに走るようになった。
 少し経って少年マガジンが発売になり、クラスに「マガジン派」と「サンデー派」ができたけれど、僕はずっとサンデー派だった。
(もちろん交換して結局は両方とも読むんだけど)

 マンガらしいマンガといえば、僕にとっては「おそ松くん」だ。
 週刊漫画雑誌からはたくさんのことを学んだけど、「おそ松くん」からエンターテインメントの神髄を学んだような気がしている。

 いまでも、お小遣いを握りしめて放課後、本屋へ走っていくときのワクワクした気持ちがよみがえるし、家から本屋までの景色をなんとなく覚えている。
 キングやジャンプの時代には、文庫で大人向けの翻訳小説を読み始め、高校生の時には野坂昭如になっていたから、僕のマンガ体験は「おそ松くん」時代のサンデーで止まったままなのだ。

 ちなみに高校生の頃の僕の友人たちの間の流行は、倉橋由美子、北杜夫、安部公房。
 僕は安部公房は読んだけど、倉橋由美子、北杜夫は読まなかった。

 

2008年08月01日

神奈川新聞花火大会

 昼前、佐川急便が来る。
 修理に出していた液晶ディスプレイがアイオーデータからもどってきた。

 妻の付き添いで、横浜銀行本店へ。
 住宅ローンの繰り上げ返済の相談。

 帰りにランドマークプラザでしばしお茶をして、僕はそもままスポーツクラブで筋トレ。
 ランドマーク、クィーンズスクエア周辺は平日なのに混雑。花火大会のせいだ。
 若い男女のカップルの場合、3割以上が浴衣を着ている。

 友人からメールで「臨港パークで場所取りしているけど来ない?」。
 マンションの屋上で見るチケットの抽選が当たったので、今日はそちらです。

 花火の時間まで仕事。
 7時前に屋上へ上がり、同じく抽選に当たった同じマンションの人たち30人ほどと一緒に、歓声を上げながら花火見物。
 臨港パークの花火は、海なので二尺玉数発を含めた8000発。
 川ではこうはいかないので、規模も内容も隅田川の花火大会などまるで問題にならない。
 
 夕食後は、また仕事。
 途中、修理からもどってきたディスプレイを設置。
 20V型と19型のディスプレイを2つ並べてウィンドウを8つくらい開きながら小説を書くのはかなり快適。

2008年07月31日

自転車で銀行

 自転車で運動がてら銀行まわり。
 ついでに、関内の路地をくまなく走ってみたり。

 東神奈川にあった行きつけの飲み屋が馬車道に移転したらしいので、ついでに場所を探してみた。
 そのうち行かなくてはならないけど、仕事の調子がいいのでいつになるやら。

 本日も執筆はまずまず好調。
 ときどき気分転換にオークションを覗いていて、マルチトラックレコーダーを落札してしまう。
 自宅で、曲作りができてしまうわけだが、いったいそんなことやる暇がいつあるのだ、という根源的な疑問。

 今日で7月も終わり。せめて31日間あってくれたので、その分だけは原稿が進んだ。(笑)

2008年07月30日

粛々と仕事

 粛々と執筆。
 好調が続いているのでありがたい。

 夜十時を過ぎて、夜景のきれいなバーへ出向いて一杯だけ。

 もどってから、ひきつづき、朝まで仕事。

2008年07月29日

驟雨 上も下も

 仕事と予算の関係とで、本日の推理作家協会のパーティは欠席。

 筋肉をほぐすため、昼過ぎにスポーツクラブへ行こうと思ったが、雷が鳴り始め、まもなくものすごい集中豪雨。
 これは局地的なようで、川崎麻生区ではまったく降ることなく、国立競技場では午後9時に降って、サッカーの試合が中止になった。

 午後5時、思い直してスポーツクラブでストレッチと筋トレ。

 翌午前0時過ぎ、近くのスターバックスに出勤。
 ところが、お腹が痛くなり、仕事ができないので30分ほどで帰宅。
 夕食後、三回目の排便なり。

 いつもの「小説性下痢」だと喜んだのだが、排便中にやがてお尻がチリチリ。
 わかった、犯人はスポーツクラブへ行く前に食べた「シューシーチキン赤とうがらし」だ。
 そんなに辛くなかったのになあ。

 辛いのを食べるのは口の方は全然平気だけど、このように確実に下痢になる。
 もともとお通じはいい方で、大人になってから便秘をしたのは、昨年、初入院して手術後寝たきりだったときくらいなので、胃腸が刺激に敏感みたい。
 本屋で催すとか、満員電車の通学時に、とか、よくありました。

 あとは、淡々と仕事。

2008年07月28日

執筆好調

 体づくりの方は完全休養日。
 とりあえずいままでところ、フットサルで脊椎に悪影響はでていないように思われる。
 
 執筆の調子が上がってきている。
 この調子を維持しよう。

2008年07月27日

猛暑満喫(?)

 4時間ほど寝て、午前9時起床。
 朝食はスイカ。(笑)

 バイクに乗ってヨットハーバーまで。
 暑い。暑すぎる。
 ゆっくり目に海に出たのが順待ちなどもあって、午前十一時前。

 今日はふたりだけなので、舵はオートパイロットに任せて、フルメインに#2ゼノアでのんびり帆走。
 たまにコースを修正するのにボタンを押したり、たまにロープを調整したり。(笑)
 炎天下でその「ボタン」があっちっちになっている。
 なんども日焼け止めを塗り直すが、人間もあっちっち。
 衰弱してしまいそうなので、午後2時には帰着。

 近所の食堂で定食を食べたら、少し曇ってきて片付けが楽になった。

 午後3時過ぎに、ふたたびバイクにまたがり帰宅したのが3時40分。

 汗まみれの洋服を脱ぎ捨て、とりあえずシャワーを浴び、こんどは別の身繕いをして近所のグランドへ。
 午後5時から、フットサルの練習日なのだ。

 いくらか涼しくなっているとはいうもののまだ暑い。
 まだ調整中なので、休み休みやろうと思っていたのに、メンバーが8人しか集まっていない。小さいゴールをもってきて、「キーパーなしで4対4」、ヒエー、全然休めないジャン。

 というわけで、二時間、みっちりフットサルをしてしまう。

 それにしても芝生の上で走るのは楽だ。
 いまだにアスファルトを走ると少しの距離で背骨に響くのだけど、今日なんて、休憩時間を除いても強弱あるけど1時間くらいは走っていたわけで。

 本当に大丈夫かどうかは明日あたりに(筋肉痛以外の)痛みが出るかどうか。

 一日で体重1.5kg減った。
 まあ、水分が出て行っただけだと思うけど。

2008年07月26日

プール

 午後3時、仕事のあいまにプールへ。
 軽めに運動。

 さらに少し離れた駐車場までバイクを取りに行き、マンションの来客駐車場に駐める。
 明日朝、すぐに出かけられるように。
 そうでないと、バイクに乗って走り出すまでに15分以上かかってしまうものだから。

 マンション内に二輪駐車場を増設しないと不便でしょうがないのだけれど、管理組合も動き出したばかりでなかなか手が回らない。

 その後、仕事、そこそこはかどる。

2008年07月25日

映画とゴーヤー

 原稿を書いていて、夕方が近づいて、急に映画が観たくなった。

 バスで黄金町まで行き、レトロな映画館「シネマ ジャック&ベティ」へ。
 ここは、入れ替え制で週の間に何本も映画が掛かっていて、この映画は午後7時10分の回しかない。
 妻の夕食は冷蔵庫に全部用意できているので、メールだけ打って、出かけた。

「パーク・アンド・ラブホテル」
 ピアフィルムフェスティバルのスカラシップで作られた映画。

 屋上が公園になっている奇妙なラブホテルを経営している女(りりぃ)と、そこになんとなく引かれて出入りする複数の女の人生が交錯する「グランドホテル型ストーリー。

 うん、なかなかよかった。
 こういうトーンの小説も書きたいけど、まだ、当分書くチャンスはこないだろうなあ。僕の名前だけで買ってくれる人が最低でも1万人くらいできないと。

 で、自分の夕食は都橋商店街のバー。実は中国人のママのつくる料理が美味しい。
 ドアを開けると、どこかの寿婦人会(笑)の様相。ママの友人たちが6人ほどで会合を開いているので、カウンターがほぼいっぱい。

 空いていた席に滑り込むと、そのメンバーに農家の奥さんがいて、野菜をいっぱいもらう。
 ゴーヤーを五本、茄子三本、など。

 ご一行様がかえった後、次に来たひとたちといろいろな話をしながら十一時半くらいまで食べたり飲んだり。
 特製餃子と焼酎を五杯くらい飲んで2000円、大量のお土産付。(笑)

 そんなにたくさんのゴーヤーは食べきれないので、帰り道、カウンターフレンチの店に立ち寄って、半分もらってもらう。
 フレンチレストランで金を払って食事するのではなく、何も食べずにゴーヤーをタダで置いていく変な客。(笑)

「本、まだ出ないんですか」
 などとシェフに聞かれ、「すみません、まだです」と答える。(冷や汗)

2008年07月24日

筋トレは脳トレ?

 少し筋肉が慣れてきているようなので、中一日で筋トレに行ってみる。
 午後3時、空いていると思ったら、平日会員のシニアのみなさんがビッシリ!
 おそらく男性では五十三歳の僕が最年少ではないだろうか。あなおそろしや。

 執筆、好調。
 肉体疲労から来る眠気さえうまくコントロールすれば、運動をした方が頭もよく働く。

2008年07月23日

決意、新た

 マンションの点検、午前中と午後にそれぞれ。

 午後三時半、老舗の某出版社の編集者がわざわざ近所まで出向いてくれて打合せ。

 自分のような駆けだしに会うためにわざわざ近くまで来てくれる出版社が一社ならずあるなんて、ほんとに畏れ多いことなのだが、とにかくもいろいろ声をかけてもらうのに応えるには、目の前の仕事をどんどんな片付けていくことしかない。

 阿川、書きたいことはたくさんあります。
 おかげさまで、いろいろ書いて欲しいともいっていただいております。
 ありがたいことです。

 どんどん書くだけです。
 でないと、いろいろな約束ができないし、しまいにはだれも待ってもくれなくなる。

 というわけで、がんばろう、と決意新た。

2008年07月22日

筋トレ

 勤勉に筋トレ。

 そのあと、勤勉にスーパーで買い物。
 イナダの刺身と、餃子が半額。ハムカツも半額。その他、若干。
 が、妻が外食になったので、ひとりで残り物を食べる。

 勤勉に仕事。

2008年07月21日

花やしき

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 ひょんなことから浅草の遊園地「花やしき」に行く。

 いやあ、ちっこいんですわ。
 でも、そのちっこくてショボイところこそが魅力なんだなあ。
 ちがう乗りもの同士が空中ですれちがう。海賊船とヘリコプターが(!)
 でもって、乗っている人が互いに手を伸ばせば握手できてしまいそうな狭さ。

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 コスプレイベントをやっていて、園内にはいろんな格好をした人がいっぱい。
 花やしきが仕掛けているのかと思いきや、別の会社が主催しているらしい。
 でも非日常の空間だから、コスプレイヤーも居心地がよさそうだし、一般客からすればディズニーランドにグーフィーやプルートやミッキーがあるいているようなもので、立派なアトラクションみたいなもので、ベストマッチ! やるなあ。

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 ローラーコースターは現存する日本最古の現役。1956年製だ。
 これがまた横揺れするし、途中で2回ほどお尻が浮いて落ちそうになるので、ディズニーランドのスペースマウンテンよりもコワイぞ。
 けっこう行列しているんだけど、町中でひょいと入る感じが、さあ来たぞお、がんばって乗り物乗るぞお、とつい力が入ってしまうディズニーランドとちがって、列もルーズで必死に前に詰めたりしない。ゆるゆるな感じ。ただし、乗り物も小さくて16人しか乗れないので列の進みもゆっくりである。でも、みんな切迫感がないので平気な感じでとてもよいのだ。

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 外へ出ると建物の構造からかつては遊郭だったことのわかる飲食街がある。

2008年07月20日

甲羅干し 花火大会

 花火なのでヨットは休み。
 家の近所が交通規制されるので、下手をすると車で帰宅できなくなるのだ。

 いつもは行かない日曜の昼下がりにスポーツクラブへ。
 暑いので外に人は少ないが、ランドマークプラザの中はごった返している。花火特需。
 クラブの受付カウンターの人たちが浴衣姿に変身していた。夏祭り。

 屋上プールはドームが開いてオープンエア。そのせいか、泳いでいる人が少なくて、あちこちで甲羅干しをしている。ふだんは絶対に見かけないビキニの女性も。
 僕も裏表5分くらいだけ陽に当たってみた。骨が丈夫になりますように。
 ヨットでは腕や顔は焼けるけれど、服は脱がないので体は白いのです。ヨットの場合、海水浴よりもずっと長い時間炎天下にいるので、脱いでしまうと日焼けで大変なことになるし、作業中、いろいろなところに体をぶつけることもあるので、どっちにしても裸は危険。

 帰宅してしばらく仕事。

 夜7時半の花火に合わせて臨港パークへ。近隣の強みで、どこで打ち上げられるかわかっているので、昼間から場所取りせずとも、5分前に座れる場所にするりと入り込む。
 意外に涼しくなっていて助かった。

 ヨットで打ち上げ海域まで行っている仲間もいるけれど、ゲストは楽しくても操船している方は船が密集する夜の海面で衝突しないように常に気を遣っていなくてはならなくて気疲れするので、うちは、ヨットでの花火見物はしません。

2008年07月19日

梅雨明け

 午前9時ですでに30度を超えていた。どうやら梅雨明け。

 旅行中は一切パソコンに触らなかったので、とにかく目が楽。
 しかし、もどってくるといきなりドライアイ気味。目の休み貯めはできないようで。
 
 分量は進まないけど、小説を書くのが楽しい。いい感じ。

 

2008年07月18日

年寄りはマナーが悪いなあ

 朝6時半に起きて近くを散歩するつもりだったが、ものすごい雨。
 昨日の晴天が嘘のようだ。ほんとうに運がよかった。

 最後なので、大浴場へ朝風呂を楽しみにいく。

 浴場は年配の男性がいっぱい。「○×寿会連合会」という団体さんがバス4台ほどで泊まっているのだ。
 ところが、風呂場の洗い場に使い終わったカミソリが散乱している。試しに数えてみるとその数およそ50本近く。後の人のことを考えていないんだな。
 ここに限らず、年配の男性はどこでもとてもマナーが悪い。若者の方が礼儀正しいことが多い。どうしてなんだろう。

 60歳以上の男性は家庭で専業主婦の奥さんに面倒を見てもらっていて、旅行に行くときでも、パンツから着替えまで全部奥さんが用意したカバンをそのままもってくるようなライフスタイイルの人が多いせいではないかと思う。
 この年代の人は、自分で下着を選んで買ったことがないという人がとても多い。家のお風呂でも、きっと、掃除なんてしていなくて、どんなに散らかしてもそのあと奥さんがちゃんと掃除してくれている。
 会社ではそこそこちゃんとしていても、生活の場になると自分で自分の面倒を見られない人が結構いる。飲食店などで店員に向かって横柄な態度をとるのも特徴。
「あ、おねえさん、これ片付けて」
 なんて言い方をなじみの店でもなんでもないところで初対面の店員に向かってする。
「すみません、これ片付けてもらえませんか」
 くらいの言い方をするのが、初対面の対等な人間同士の言葉遣いだろうと思うのだけど。
 だいたいそんなところで偉そうな口の利き方をするのは、人間の器が小さく見えて格好悪いと思わないのかなあ。

 朝食を摂り、午前10時のチェックアウト時間少し前に出発。
 ワイパーを最高速にするほどの豪雨であった。

 道路はまたしてもすべて渋滞もなく順調で午後3時前には都内に到着。
 妻はそのまま車で仕事場に向かうので、僕は渋谷で降ろしてもらって電車で帰宅。

 我ら夫婦の夏休みはこれで終了。2日連続で一時も原稿を書かないなんてこと、すごく久しぶりだ。よく寝たし、いつも重たい目も雄大な景色でリフレッシュ。
 しかし、案の定、体重が1kg以上増えていた。

 まず、スポーツクラブへ行って筋トレ、夕食後は執筆に復帰。

2008年07月17日

黒部ダム 立山ロープウェイ

 午前6時過ぎに起きる。
 昨夜は満腹ほろ酔いであっという間に寝てしまったので8時間たっぷり睡眠を摂った。なにしろ食事の個室から戻ってくると部屋に布団が敷いてあるわけで、これはもういきなりそこへ飛び込んでしまう。(笑)
(すみません、寝る前の歯磨きをサボりました)
 最近、旅行しても安宿ばかりなので、洗いざらしのシーツと布団カバーの感触がとりわけうれしいのです。(笑)

 朝一番は、とりあえず部屋の風呂に入る。朝日が当たる湯船。窓の外は緑。
 冷蔵庫には朝酒もあるが、小原庄助さんになって身上(しんしょう)つぶしてもいられない。車の運転が控えている。

 午前7時半、朝食。
 これもひとつひとつは少量だけど何しろ皿数が多くてお腹いっぱい。うーむ、明らかに健康に悪い。
 アジの一夜干しを固形アルコールの火で炙りつつ、イカそうめんの他にサラダにフルーツ、温泉玉子、薄味の上品な煮物、タラコとシラスおろしと海苔があり、さらには岩海苔の佃煮を始めとして佃煮系のものもいろいろあったり、もう10杯くらいご飯のおかわりができそうだけど、そんなおかずを食べるだけでお腹いっぱいでご飯のおかわりどころではない。
 だったら残せばよさそうなものだけど「食事は残さず食べなさい」と「戦地の兵隊さん」の話まで持ち出して教育されたもので。「三つ子の魂百まで」である。

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 9時を過ぎて出発。
 10kmほど山を登った扇沢駅へ。
 そこからは裕次郎の映画「黒部の太陽」で有名になった難工事の現場でもあるトンネルを、関西電力の経営するトロリーバスで黒部湖駅まで。
 15分で到着してトンネルから外へ抜けると、そこはすでに黒部ダムである。

 前日の夜は雨だったが打って変わって本日は晴天なり。
 ま、日頃の行いがいいから、当然ですけどね(笑)

「なんで黒部ダムなの?」
 そう30代の人に聞かれたのだけれど、僕らの世代は「黒四ダム」といえば、日本の発展の象徴であり、元祖「プロジェクトX」ネタとして誰でも知っている。貧しかったけれど日本の未来が輝いていたときの話だ。
 ちなみに「くろよん」はダムだけど「にこよん」は日雇い労働者のこと。東京都の職業安定対策で都が日雇い労働者に支払う日当が240円だったということに由来する。(1949年頃)
「くろよん」は述べ1000万人の建設労働者の手によって作り上げられた。 着工1956年竣工1963年。つまり翌年が東京オリンピックであるから、まさに高度成長の日本の象徴なのだ。
 というわけで、50歳以下の人は黒部ダムに特別な思い入れはないと思うけれど。

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 天気がいいので、そのまま一気に大観峰(だいかんぼう)まで上がってしまうことにする。まずは、ダムの上を反対側まで徒歩で渡り、そこからケーブルカー黒部平まで、さらに立山ロープウェイで大観峰へ。
 途中からあたりには雪渓が残る。夏の太陽で白と緑のコントラストが眩しい。植物相もいわゆる高山植物になっていく。
(このあたりも観光客の約半数以上は中国人)
 
 ロープウェイで雄大な景色を楽しんだ後はそのまま同じルートを引き返す。

 黒部湖までもどり、遊覧船ガルベ号で30分ほど人工のダム湖を遊覧する。ちなみに、この船は「横浜ヨット株式会社」という鶴見にある造船所で作られている。横浜のベイクォーターから山下公園などへ向かう「シーバス」とほとんど同じ作りなので、もしかしたらシーバスも同じ造船所かもしれない。
(横浜ヨットは現在JFEの子会社)

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 黒部ダムの周辺の展望台から色々な角度でダムを見る。
 とにかく巨大な建造物であり、既視感としてはマチュピチュに遺跡にそっくり。
 ダムもすごいのだけれど、周りの山の険しさはもっとすごい。
 よくぞこんな険しい山奥にこんなに大きな建造物をつくったものだと思うと同時に、ここにダムがなければ、これほどの山奥の険しい場所に僕など一生やってこれる機会はなかっただろうと思う。
 ダムあってこそのこれだけの交通機関であり、この交通機関がなくて、この渓谷に取り残されたら、自力で生きて帰れる自信はない。それほど険しい山に囲まれた地域なのだ。

 ホテルにもどり、まずはまた信楽焼の内風呂。
 腹一杯で食べきれない夕食。酒は控えめ。
 午後9時、人生二度目の足つぼマッサージ(20分2500円)。
 またしてもバタンキュー。

2008年07月16日

長野県 大町温泉郷

 7時20分に目覚ましをかけたつもりだった。
 2時間遅れの起床午前9時20分。

 午前11時、出発。一路、長野県大町温泉郷へ。
 一番の難所は中央高速調布インターチェンジまで。高速に乗ってしまえばあとはほとんどそのまま渋滞なし。交通量は少ない。ガソリンが高くなったせいもあるのかな。

 こちらは1980年代前半にリッター140-172円を経験しているので、いままでそれより安かった方が不思議な感じがして、特に驚かないんだけど。
 体感的にここ最近、いくつかの品目で急に上がったというものの、過去20年間、あまり物価が上がっているという実感がないし、多くの品目で価格はむしろ下がっているので、現在辺りまでは「物価高にあえぐ」という印象はない。テレビではさんざん庶民に大打撃なんていうけど、全然、ピンと来ない。昔はもっとずっと生活苦しかったから。
(これ以上に上がると、そろそろ初体験ゾーンかもしれないけど)

 サラリーマンをやっていたころの昼食代は、工場勤務の社員食堂時代は別にしても20年前でも800円くらいだった。そのころのガソリンはリッター150円くらい。
 いまでは、コンビニ弁当があるので、500円でも可能だし、マクドナルドでよければ300円でもランチが可能。物価はまだそんなに高いという実感はありません。
 タマゴも牛乳もほとんど上がっていません。
 30年前、手取り10万円を切る初任給で風呂なしトイレ共同の8畳一間に暮らしていたときも、夕食を外食すると定食が600-800円だったから、今と同じようなものです。いまみたいにチェーンの居酒屋はあまりなかったので、飲み代ももっと高かった。

 高速道路はスイスイ走るととても楽しいので、ガソリン高騰も悪くない。
 いままで無駄に走っていたところが節約されるようになるでしょう。宅配便だって、ほとんどの場合、別に1日で届かなくたっていいじゃない。
 無駄に急いで無駄にエネルギー消費していたのを改めるいい機会だと思います。

 と、そんなわけで、午後4時、大町温泉郷の旅館「緑翠亭 景水」に到着。
 和風の温泉旅館は久しぶり。
 窓側が外の景色の見えるお風呂になっている。24時間お湯が満たされている浴槽は信楽焼。

 夕食の料理は板長さんの創意工夫が表現された味も見かけもすばらしいもの。
 難をいえば、量が多すぎるってことかな。こりゃあ太りそうだ。


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2008年07月15日

並木を貫いて

 バイクで都内に出て、人に会う。
 半袖で第三京浜を時速80kmくらいで走るとちょうどいい感じ。

 都内にもけっこう緑があって、並木道にさしかかるとすぅっと気温が下がるのがわかる。
 広々としたカフェで上質な時間。

 帰宅後、日暮れ時に、公園まで軽くジョギング。動くと汗ばみ、風が吹くと涼しい。
 シャドウピッチングとか、ラケットなしでテニスの素振りとか、もも上げとか。まだまだ体力がないなあ、と切実に感じるけれど、自分の体を把握しながらゆっくりと鍛えていこうと思う。

 シャワーを浴び、夕食を摂り、旅行の準備。

2008年07月14日

超回復

 ジムで筋トレ。
「超回復」というスポーツ理論があって、筋肉を強度いっぱいまで使った後、24-76時間経過してからトレーニングすると、もっとも効率よく筋肉が増えるといわれている。毎日やってはかえって逆効果なのだそうだ。

 淡々と原稿書き。
 ちょっと微妙な部分なので、枚数は伸びないが丁寧に。

2008年07月13日

ヨットレース

 本日は、自分が参加する方のヨットレース。
 11艇中7位。
 このところ、だいたいこういう中位にいる。

 セール伸びてるし、練習してないし、人数足らないし、こんなもんですかね。
 でも、真剣に走るのは楽しいので、結果は別にしてレースは好き。

 いかにも夏、という天気だった。
 これからの季節、暑すぎてヨットには向かない。
 何時間も日陰のない海上の炎天下にいるわけなので、夏はつらいのです。

 夕食後、スタバに出かけて仕事。

2008年07月11日

筋力トレーニング

 時折スポーツクラブに行ってはいたけれど、プールばかりでジムにはいってなかった。たぶん一年以上。

 とにかく全身の筋肉が落ちてしまっているので、やっぱり筋トレをしようと思ってジムへいってみた。
 機械も入れ替わっているし、レイアウトもちょっとちがう。
 まあでもスポーツクラブ歴20年なので、ちょっとやそっとでは驚かない。(笑)

 というわけで、30分ほどマシントレーニングして、30分ほどトレッドミルで歩いたり走ったり。300Kcalくらいは消費したかな。
 なるほどね、昼間は暑くて運動できないと思っていたけど、ここにくれば冷房が効いているジャン。 と、当たり前のことに今さら気づくおばかな小説家。

 プールの方が靴も着替えもいらないから荷物が少なくて気が楽なんだけど、ジムだとシャワーを浴びずにそのまま家に帰ってきてしまえば着替えもいらないことに気づいた。何しろ徒歩圏にあるわけで。(冬は無理だけど夏はね)

 実はスポーツクラブの風呂とかシャワーとかがあまり好きじゃない。脱衣場で水虫をうつされるというトラウマが頭にこびりついていて、のびのびおおらかな気持ちになれないのだ。
 うんと高級なスポーツクラブならきっともっと清潔な気分なんだろうね。でも、値段もさることながら近いというのは何にも代えがたい。

 朝型の生活にして、クラブのオープンする毎日9時半から1時間運動して、それから仕事なんて生活にするように努力してみよう。
 真保裕一さんなんて、毎日腕立て伏せやっているっていうし。

 しかし、結局、翌朝6時まで仕事です。
 初日から目標に外れている。
 まあ、人生何でもすぐに思うままになっては面白くない。(て、そういう問題か)

2008年07月10日

「小説家の仕事とその工学的アプローチ」

 大学での講義のため、早めに家を出て、本厚木駅の立ち食いそば屋でまず「ざるそば」(350円)を食べ、商店街のマクドナルドで、ハンバーガーとコーヒー(各100円)を食べながら時間調整。
 時間を見計らってタクシーでキャンパスへ向かう。

 本厚木にある東京工芸大学工学部で特別講義2コマ。
 タイトルは、「小説家の仕事とその工学的アプローチ」。

 小説家のビジネス的側面からの市場の特性、執筆という作業の特性、文章全体のなかの小説の特性、などを述べた後、固有の問題点を抽出し、工学的アプローチで問題の軽減/解決を図るという試論を提示。
 その例として、小説に特化したコンピュータ環境の紹介など。

 人前で話をするのはけっこう好きだし、とくに若い人に話をするのは楽しい。
 小説というのはどんなに読者がいても、反応が直に伝わってくることはないけど、人前で話をするのは、逆に時々刻々それが伝わってくる。もともと演劇人だし、そういうのがわりと好きみたいです。
(というわけで、講演のお仕事依頼は鋭意、前向きに検討させて頂きます)

 終了後は、「学部長応接室」でお寿司をご馳走になる。
 午後8時半過ぎまで、大学の先生や学生を交えて、産業のことや政治のことなどをあれこれ話した。

 横浜駅までもどってきたところで、閉店間際の焼鳥屋に立ち寄って、ご褒美(笑)に焼き鳥4本と瓶ビール。(1200円)

 夜遅くなってから、小説に復帰。

2008年07月08日

夕暮れの公園

 涼しくなってからジョギングがてら臨港パークへ。
 海風が涼しい。

 シャドウボクシングとか、シャドウピッチングとか、反復横跳びとか、ストレッチとか。

 背骨の手術をしてから10ヶ月がたつが、症状は消えたし、日常生活には困らないけど、体力的に回復はしてない。体が硬くなったし、筋力ももどっていない。
 体が急に5歳か10歳、年をとちゃった感じがする。
 なんとかもどしたいが、毎日、しっかり運動のために時間を作らないとだめなんだろうな。

 講義の準備は一種の上演台本なので、工夫を凝らせばきりがない。
 教室で人に何かを教えるというのは、まさに舞台を作り上げるということだと思う。
 いかにアテンションを集め、いかに伝えたいことを伝えるか。
 羅列的に話をしても、聴く人の頭の中に残らなければ意味がない。

 教師になる人には演技の勉強を必修にした方がいいと思う。

 義務教育の場合、日本中の教室で同じことを教えるのに、すべての教師がバラバラに創意工夫をしている。それって無駄だよね。
 もっとも効果のある教え方を研究して、それで練り上げた方法を演技として覚えて実践した方が絶対に教育効果が上がる。

 でも、きっと先生たちは、「生徒はひとりひとりちがう」とかいって、そうしようとはしない。
 もちろん生徒はひとりひとりちがうが、どうせ先生がひとりひとりにぴったり合わせることなんてできない。ならばいくつかのパターンに分類して、それぞれのパターについて煮詰めた内容の授業をするべきだ。
 先生の独自性を尊重して、教育の質の平均値を下げるのは、本末転倒。
 僕は、小学生の頃、転校生だったから、同じ内容を複数の先生に習った経験がある。明らかに教師の質、教え方の質にはばらつきがある。駄目な教師には「独自性」なんか発揮させない方がいいわけだ。

 少なくとも、知識や考え方を教える部分については、教育にも「品質管理」の考え方を入れて平均的に質の高い教育をしていくべきだ。

2008年07月07日

七夕は雨

 催涙雨、雲に隠れし逢瀬濃く。

 ベガ、アルタイル、人から見えない雲の向こうで、きっとあんなことやこんなこと。
 だって、晴れた日の夜空で牽牛と織女が近づいたのを見たことがないから、実は雲に隠れた夜にこそ逢っているにちがいない。
 なお、催涙雨は七夕に降る雨のこと。

 大学の講義の準備に手をつける。
 いえ、俳句を教えるわけではありませぬ。

2008年07月06日

ホストクラブで働く

 今日一日、ホストクラブで働きました。もちろんホストとしてです。

 とはいえ、歌舞伎町のクラブ「愛」で風俗のお姉様方に跪いてタバコに火を点けていたりしたわけではありません。

 私的クラブである The All England Lawn Tennis and Croquet Club が「全英オープンテニス選手権」を主催しているように、横浜ヨット協会は2006年から「YYC横浜市長杯ヨットレース」をホストクラブとして主催運営しています。
 すべてのヨットに門戸を開放した開かれたヨットレースを我々がすべて自力で運営しているわけです。
 本日が伝統の(笑)第三回大会でした。

 朝7時15分に家を出るときにはランドマークタワーの上半分が煙って見えないほどの視界不良で風のない横浜でしたが、幸い9時頃から風が吹き始め、スタートの午前11時には、そこそこの風。

 曇っていた空も、昼過ぎから陽が射すようになり、暑い夏の始まり。
 三回塗り直したけど、ニベアの二十五倍の日焼け止めではちょっと弱かったかな。
 我が艇は、運営艇として、マークの監視。
 終了後はボートヤードで恒例のパーティ。

 三時間しか眠らずに一日中働いていたので、帰宅後はぐったり。
 というわけで、ホストという職業の人のいるクラブで働いたのではなく、ホストを買って出ているヨットクラブで主催者側の人間として働いたという話でありました。
















photos with Canon EOS20D & Sigma 55-200mm 1:4-5.6 DC

2008年07月05日

コツコツお仕事

 午前7時半起床。

 連載のエッセイを書いて送る。
 今月は大学の講義の準備があったりするので、改稿に集中するため、エッセイとか講義の準備とかを先にやってしまおうという算段。
 講義のタイトルは「小説家の仕事とその工学的アプローチ」。
 7月10日に90分の授業をつづけて2コマやる。
 居間のオーディオで音楽を聴きながら仕事をするのがなかなか楽しい日だったり。

 米がなくなったりその他切れているものがあるので、ホームセンターとスーパー二軒を回って買い物。

 夕食はマグロのブツ(580円の半額)、油揚げの味噌汁、胡瓜の生姜酢和え。

2008年07月04日

新しいディスプレイ到着

 アメリカ合衆国独立記念日だけど、関係のない暮らし。(あたりまえか)
 昨夜は酔ってそのまま寝てしまったので、本日起床時間は午前4時半。

 液晶ディスプレイが故障したのが昨日の午前4時前。
 本日午前11時過ぎには注文した新しいディスプレイが到着。
 31時間でリカバリー。

 はや!

 故障した方のやつはまだ梱包もしていない。

 新しいやつの梱包材を使って、これから修理に出すのだ。(笑)
 発泡スチロールを少し切れば、けっこううまくいきそう。

 こういう便利さはたしかにありがたいけど、もっとゆっくりな方が地球環境にはいいよね。夜中もみんな働いてこの便利さが支えられているわけだけど、などとちょっと考えてしまう現代社会なのでした。

 エコについてのブログを別に作ろうと思いつつ、重い腰が上がらない。
 そのまえに、エッセイのバックナンバーのブログも作らなくては。
 小説家老いやすく。

 A Happy Birthday America !
 はやくオバマになって本当のアメリカを取り戻してくれ。

 午後3時半、某社編集が家の近くまで来てくれて1時間ほど打合せ。

 妻が外食なので、午後10時前、食事がてら野毛に出かける。
 いつもは午後9時に閉まるタバコ屋が開いていた。TASPO騒動の影響だ。
 お店のネエネエとしばし四方山話。
 タバコ一つ、自動販売機で買うより、コンビニで買うより、お店の人と話をしながら買うのがすごく楽しいのだと改めて思った。それだけでいい夜を過ごした気がする。

2008年07月03日

液晶ディスプレイ故障

 明け方、19インチの新しい方のディスプレイ(IO-DATA)が壊れました。
 日記によれば2005年12月に買っているので、まだ二年半しか使っていない。

 14インチの我が家で初代の液晶ディスプレイ(三菱)はまだ健在なのに。実働時間はこっちのほうが4倍くらい余計に作動させているはず。
 こちらは1999年に買っているから、8年経ってまだ健在。

 我が家はたしかに1日20時間近く稼働していて、1年365日そうだから、3年くらいで2万時間越えちゃう。

 20インチワイドが3万円切っているので、とりあえず新しいの買って、壊れたのは1万円くらいで直るのなら治そうと思ったら、3年保証だと判明。
 しかし、保証書が出てくるかな。
 いやそもそもこの機種は販売開始が2005年11月だからまだすべてが保証期間内のはず。

 ということで、午前9時を待って、メーカーに電話すると、どうやら不良ロットでリコール対象になっていたらしく、保証書も何も関係なしに無償修理に。もともと3年保証なので、無償ではあるのだけど。

 しばらく14インチで仕事するのはいいのだけど、不良解析に時間をとられて仕事が1日分ずれてしまった。

 1999年に14インチが 97800円。
 2005年に19インチが約35000円。
 2008年に20インチが 24500円。

 すごいなあ。この価格破壊。
 最初に14インチを買ったときは、液晶の方が目に楽だからと、清水の舞台から飛び降りるくらいの決心で高いお金を出して買った、という感じだったのに。いまでは、修理からもどってくるのが待てないから、という理由でとりあえず新しいのを買ってしまえ、というくらいの値段になっている。

 そんなこともあって、寝たのが午前10時過ぎ、起きたのが午後2時前。
 夕方までに仕事のメール。

 沖縄滞在中に妻にボーナスが出ていたのだけれど、僕の「内助の功」を讃えてご馳走してくれるというので、午後8時、日本大通りの「北前そば高田屋」へ。
 近くへ食事に出ることはあっても、夫婦で飲みに出るのは久しぶり。
 乗車時間はわずか3分だが、電車に乗って出かけると、気分が切り替わってよろしい。

 午後10時半に帰宅すると、睡眠不足と酔いで、水も飲まずそのままソファに沈没。
 さあ、明日から、朝型生活にスイッチだ。

2008年07月02日

小さな贅沢

 自転車で本牧の先まで行ってきた。

 途中、本牧埠頭近くにトラッカー向けの食堂街があって、そこに「そば坊主」という立ち食いソバがあったので、かき揚げソバ(350円)を食べる。
 自家製生麺でかき揚げもカリッとしていて、最近食べた立ち食いソバではヒットでした。
 お店の人の応対も、一所懸命仕事をしているというのがわかるし、店内もとても清潔。

 昼を外食にするときは自転車で往復するとちょうど1時間くらいになるから運動を兼ねてちょうどいいかも。

 でも、ふだんはマクドナルドで14時から始まる「ハンバーガーペア」(ハンバーガーとコーヒーで150円)なので、350円の外食でもちょっと贅沢(笑)だけど、運動したご褒美だと考えればいいかな。

2008年07月01日

みっちり打合せ

 午後から存亡の危機を打開する(笑)打合せ。

 午後3時半過ぎから午後8時までみっちり議論。
 心をまっさらにして考えを詰めていったら、かなりいい感じにテーマが浮き上がって来た。
 一転して、名作の予感だ。(オメデタイヤツ)

 かなり書くのがむずかしいシチュエーションだけれど、相当な現代的テーマ性があるので、書き切れればよい小説になるはず。
 こういうときは「書ききれるのか」という問いは発しない。書ききってみせる、という決意があるだけだ。

 寄り道せずに帰宅して、夕食後から夜半にかけて、討議内容をメモにまとめる。
 いい感じになってきた。
 数日前には半分投げ出したくなっていたけれど、いい流れになって来ている。
 まるでどこかでだれかが僕のために小説の神様を動かしてくれたみたいに。

2008年06月30日

推理作家協会賞贈呈式

 昨日は順調に執筆。

 本日は、推理作家協会賞贈呈式&パーティ。
 受賞の今野敏さんは、協会への入会の時に推薦して頂いた理事なので、お祝いと挨拶をする。

 何人かの編集者と立ち話。

 ソフトボールのメンバーと夏合宿の話など。

 最後は久々の第16回サンミストリオ(高嶋哲夫、新井政彦、阿川大樹)で、ガード下の居酒屋。
 内容的に日本では発売されにくい小説をいかに海外進出で発売するか、みたいな話とか。

2008年06月29日

日曜日

 天気も悪いし、仕事のことが頭から離れない。
 ヨットに行かないと日曜日という気分にならないけど、なんだか日曜日みたいに過ごしてしまう。
 困ったものだ。(て、お読みの方には意味不明ですね)

 妻の実家から庭に成ったという枇杷が届く。15分後には岩手からサクランボ。

 仕事しよう、仕事。

2008年06月28日

またプール

 TSUTAYA DISCAS をおやすみ。Napster もおやすみにしている。
 これで音楽関係の固定費を月額4000円ほど圧縮。
 かわりに、近所のTSUTAYAのレンタル半額期間を利用する。

 CDは3枚
   Joni Mitchel, "Cloud" (邦題:「青春の光と影」)
   Andres Segovia (クラシックギターのあまりにも有名な大家)
   Jimi Hendrix ”Band of Gypsys" (LPをもっているけど改めて)

 DVDを2枚 (どちらも音楽)
   Norah Jones Live in New Orleans
   Norah Jones and The Handsome Band live in 2004

 合計5枚で当日返しで800円。

 またプール。ウォーキング30分、スイムは25mx4本だけ。
 Jリーグ 横浜マリノス vs ジュビロ磐田 をテレビ観戦。くそ、マリノス負けた。

 夜中から、少し書く気になってきた。よしよし。

2008年06月27日

バイク

 オートバイの月極駐車場の料金を払いに行かなくてはならない。
 というわけで、梅雨の晴れ間を縫って、ちょっと走ることにする。

 10kmほどのところにあるひとり暮らしの母親のところへ行く。
 少し走らせるのが目的だからいい加減な道を山勘で走っていたら、ほんとに道に迷ってしまって、20kmくらい走るハメになる。まあ、半分、予定のうちだけど。
 ところどころ緑濃いところがあり、6月の雨に勢いをもらった木々の中を走るのが気持ちよい。

 帰宅後、こんどは1kmほどのところにある遠い方のスーパーマーケットに徒歩で買い物に。
 天気のよい日にはできるだけ体を使うのだ。

 いつもそうだけど、ひとりで歩くときには時速6.3kmを目安にしている。そうすると信号があったりするので、ならせばだいたい1kmを10分くらいで歩くことになる。

 仕事はあまり進まない。かなり discourage されている。まだ少し時間が必要。

2008年06月26日

プール

 今月初めてのプール。
 スポーツクラブの会費がもったいないじゃないか。
 30分、ウォーキング。
 終わり頃には、腹筋が使われているのがわかる感じ。
 25mを3本、泳いでみたけど、うまく泳げない。

 夜中、ウィンブルドンを見る。
 一流の人を見るのはいいなあ。
 最高に癒される。

 僕も一流の人になりたいと素直に思う。
 売れてるとか、人気がある、とかではなく素直に「すごい」と思ってもらえるような小説家に。

2008年06月25日

スイッチ

 気分を切り替えないと、精神が壊れてしまうので、さっそくアクション。
(こと作品づくりに関しての障害があると小説家の精神状態はけっこう微妙)

 今日も晴れたので、まず、懸案事項だった散髪だ。(そんなことかよ、というツッコミがありそうだが)
 なぜ天気が関係あるかというと、その美容室が徒歩で1kmほどのところにあるから。(公共交通機関を使っても、歩く距離は短くならない地理的な位置関係)

 つぎに、仕事とは関係のない友人と会って、食べて飲んでくつろぐ。

2008年06月24日

ピンチ

 梅雨に中休み。いい天気だ。
 朝から出版社へ出かけて打合せ。

 昨年から進めている企画なんだけど、ここへ来てどうも編集者とうまくイメージが共有できない。
 それぞれ自明だと思っていることを、お互いにそう思っていないという感じ。
 あまりにもギャップがあり、互いに相手の言っていることがピンと来ないので、ほとんどコミュニケーションが成立しない。
 このままでは、企画自体、存亡の危機だ。

 かなり沈んだ気持ちになったので、気晴らしに楽器屋に立ち寄って Fender Telecaster を弾く。(笑)

2008年06月22日

ムカイヤマ達也展

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 仕事はピークなんですが、一回燃え尽きたので、充電のため、最近知り合ったアーチストの個展に行ってきました。

 ゴールデン街のバーで知り合った人。
 ゴールデン街にはなんちゃってアーチストは多いのだけれど、彼の顔がとっても澄んでいたので、一度見てみたいと思っていたのです。

 場所は、信濃町、または四谷三丁目です。

 22日までだったのが、好評で、ギャラリーの好意で会期が一週間延長になったということで、明日からの客入りが心配みたいなので、お時間のある人は行ってあげてください。

http://www.gallerycomplex.com/home/schedule/ACT4/mukaiyama.html
http://www.gallerycomplex.com/home/index.html

 絵も面白いけど、パソコンとプロジェクターで五秒前の自分、10秒前の自分、....ずっと前の自分と向き合ってしま