覇権の標的 D列車でいこう フェイk・ゲーム 幸福な会社








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2009年12月31日

大晦日から「お節」を食べる

 夕方、母親がやってくるので、部屋の片付けと掃除。
 我が家は来客がないと片付かないので、ときどき人を呼ぶ。

 午後7時、野毛のフレンチレストラン「イグレック」に頼んでおいたお節を取りに行く。
「お節」だけど、実は、年越しに食べる予定なのだ。

 エノテカで薦められて初体験のカリフォルニア・スパークリングワイン "Roederer Estate Quartet Brut Anderson Valley NV" を開け、イグレックの「お重に入ったフランス料理のオードブル」を食べながら、紅白歌合戦を見る。
 料理も酒もかな~り美味。

 通しで紅白を見るなんて何年ぶりかだけれど、基本に還って、歌をきちんと聴かせる番組になっていて、楽しかった。

 日頃、テレビをあまり見ないし、そうでなくても、知らない歌手たちが多いので、紅白はそういう人たちの姿形や歌を知る貴重な機会になっている。

 全体に、女性歌手の方が歌がうまい。(でも、白組の勝ちだったのは何故だ)

 マイケル・ジャクソンの "This Is It" を見てしまったので、EXILE も、SMAP もダンスがとても情けなく見える。
 一方、ものすごく真っ直ぐに歌う Suzan Boyle の歌の力に感服。
 矢沢永吉もよかったけど。

 母親が居間ので寝ることもあって、午前1時、我が家にしては恐ろしく早く就寝。

2009年12月30日

原稿の整理

「第三企画室、出動す」の整理。

 5月に連載開始した小説もすでに原稿用紙換算で500枚になっているので、ここらあたりで整理をしておかないと、だんだん著者である自分にもわけがわからなくなってくるおそれがある。(笑)

 各回のあらすじと、登場人物その他の固有名詞を整理して、アウトラインプロセッサーに書き込んでおく作業。

 明けて2010年には、単行本化も想定しているので、単行本向けの改稿の際の準備作業でもある。

 午後10時前までやって全部は終わらなかったけど早めに帰宅。
 ブリを食べなくてはならない。

2009年12月29日

ブリの解体作業

 朝、インターフォンが鳴った。慌てて出たが切れていた。
 まあいい、受け取りボックスに入れてくれるだろう。

 午後3時過ぎ、スタジオへ出るために出がけに郵便受けを覗く。
 おっと、三重県のEさんからのクール便の不在配達票だ。
 クール便は宅配ボックスには入れられないので持ち帰りになっている。
 在宅の妻に、不在票をわたす。

 スタジオに到着したところで、妻から電話。
「ブリが届きました」
 年末になると、大きなブリが一尾届くことがあるのだけど、今日がその日だった。
 傷まないうちにさばかなくてはならない。
 というわけで、早め(午後11時過ぎ)に、帰宅。

 おお、長さ70センチほどもある大きなブリだ。

 まず、家のすべての包丁を研ぐ。
 3ヶ月ほど忙しかったので、どれも切れない。

 しかるのちに、研ぎ立ての出刃包丁で、ブリの解体作業に入る。
 刺身のサク、切り身、あら煮、かま焼き、などにするのに、3時間ほどかかってしまった。
 木屋のちゃんとした出刃があるからできるけど、家庭用の万能ステンレス包丁では到底できない。

 すでにゴミの収集が終わっているので、捨てられない。正月の期間中、悪臭を放つことがないように、捨てる部位に火を通して終了。

 結局、寝たのは午前4時過ぎ。
 朝型にするのは難しい。

(写真はのちほど掲載します)

2009年12月28日

プールへ

 家事を片づけて、スポーツクラブへ。
 久しぶりに、プール。
 1時間ほど全身を動かして、体が軽くなる。

 夕方から、スタジオへ。
 引き続き、雑用。
 そろそろ小説が書きたい気分。

 だれもいないので、少し歌の練習。
 ボイストレーニングをしていないまま歳とってきているので、上のEが苦しい。
 これはちょっとまずいな。

 午後10時に帰宅。
 夕食は自宅で鍋。

2009年12月27日

日曜日もみな働く

 午前11時、スタジオへ向かう途中、桜木町 COCOC一番でカツカレー。
 11時なのに、店はすごい混雑でびっくり。
 ちかくに場外馬券売場があるからかな。
 午後1時から6時まで打ち合わせなので、朝食をとっても午後1時以前に、しっかり食べておかなくてはならないので、むしろ食べずに出てきたというわけ。

 編集者、イラストレータ、僕、の3人で絵本の詰め。
 絵本の打ち合わせは本日で一区切り。画家さんの絵の完成を待って、最終的にスクリプトを改稿する。
 8月刊行予定。
 持ってきてくれたケーキが2つ残っている。
 冷蔵庫もないので、むりやり食べる。(都合3つ!)
 
 さらにスタジオで細々とした作業をこなす。

 午後8時半、伊東純子さんのアトリエで開かれている飲み会に遅れて参加。(会費1000円)
 11時すぎまで、楽しく語る。
 

2009年12月26日

メキシコ料理「エスペランサ」

 午前中、妻の Let's Note を修理受け取り業者に渡すため在宅。

 午後遅くなってスタジオへ出勤。
 本日も雑用。
(主として、mac mini の環境で仕事ができるようにする準備作業)

 夜は、関内のメキシコ料理店「エスペランサ」。
 ビールとワイン。
 ここのメキシコ料理はおいしい。
 めちゃめちゃ辛いソースも出てくるので、ソースのご利用は計画的に(笑)
 一滴を箸の先で下につけるだけで、ピリピリするのもある。

2009年12月25日

体調回復

 昨日、マッサージをしてもらったので、すこぶる体調がいい。
 これが本当の自分の体だったのか。(笑)

 しかし、体重が生涯最高を記録している。こちらの対策が必要。

2009年12月24日

タイ古式マッサージ「猫企画」

 クリスマス・イブか。

「地球からはるかかなた36,000Kmの宇宙空間を飛行している超高速インターネット衛星〈きずな〉を経由している」というクリスマスカードが電子メールで届く。

 メールのヘッダを見てみると、JAXA(宇宙航空研究開発機構)ドメインで3回リレーされている。
 そこで、それぞれの IPアドレスに ping を打ってみる。
 最初のふたつは応答なし。
 なるほど、「きずな」という衛星のサーバーは、これなのね、と何となく把握。

 さて、年明け早々の分の連載の〆切。
 ほとんど pomera だけで書いてみました。
 夕方にアップロードして、年内〆切の仕事はお終い。

 ただし、年明け早々〆切の仕事、というのがあるので、仕事納めではありません。

 それでも、溜まった疲れをなんとかしようと、近くの「猫企画」へマッサージの予約。

 タイ古式マッサージを30分(3000円)。
 ものすごくよかった。今度はたっぷりやってもらおう。
 帰り、靴を履いて歩き始めたら靴がゆるゆるで、間違えて人の靴を履いてきてしまったのかと思った。身体のむくみが全体に取れている。

 自転車で帰宅して、この冬初めての鍋。
 自宅で夫婦揃って夕食を摂るのは、12月に入って初めて。

2009年12月23日

パンク修理と床屋

 午前8時半、早く寝たので、きわめてさわやかに起床。
 朝食は、たぬきそば。

 本日第一の課題は自転車のパンク修理。
 後輪をはずして部屋へ持ち帰る。
 古いタイヤをはずす。固着したリムセメントをマイナスドライバーで削り落とす。ついでにスプロケットも清掃。
 ここまでは、従来と同じ作業。
 ここから先は、新しくリムテープを導入することにした。

 リムを軽く水拭きして、リムテープを貼り、タイヤをつけて、センターを確認して、テープのフィルムを引き抜く。
 すっきり装着できる。
 次回からは、リムテープを張り替えてタイヤを載せ換えるだけでよくなるはず。

 ようやく自転車が使えるようになった。
 というわけで、インスタントラーメンを食べて、スタジオへ出勤。
 次の課題は散髪。
 黄金町・伊勢佐木町周辺は980円から1900円の安い床屋や美容院が目白押し。歩いて5分以内のところだけでも、5軒あり、もっと高いところも何軒かある。
 まだどこも試したことがないので、どこに入るか迷うところ。
 微妙なひらめきにより(笑)伊勢佐木町5丁目の1800円と看板を掲げた「オークラ理容」へ。
 下手じゃない。
 家族でやっていていい感じ。
 なんだけど、客の要望というのを聞くシステムがないのだ。黙って座って、適当にお任せで髪を刈るって感じ。ファッションとか、自分らしさとか、そういうのと無縁の世界。なが~くやってる地元の人のコミュニティのなかの商売。

 四ヶ月半ぶりの散髪。
 しかも、「床屋」はほんとに久しぶり。
 しかし、顔そりは時間の無駄だなあ。
 待ち時間入れて、床屋に90分もかかった。
 昭和初期の生活のリズムも、たまにはおもしろいけど。まあ、取材だと思いましょう。

 スタジオに戻って、荷物を置いて、自転車で蒔田公園へ。
 さかもとゆりさんのインスタレーション作品が今日までなので。

 次は、腹ごしらえ。
 いつも行ってる聚香園の曙町の支店の方へ。
 例によって、店の中は福建語。一人で外国を旅している気分。

 さあて、そろそろ、仕事しましょうか。
 仕事とは、コンピュータのメンテナンス。mac とwindows のファイルのやりとりができるように設定。2台のバックアップ。
 だらだらやっていたので、午前2時まで。

2009年12月22日

とんぼ帰り

 早く寝てしまったので8時頃に起きるつもりが、午前6時には目覚めてしまう。

 旅行中のビジネスホテルって、何もないので、しばらくなかった「無駄に時間をすごす」という贅沢ができる。

 午前8時チェックアウト。
 烏丸通りを四条から徒歩で下り、五条の「街かど屋」というチェーン店らしきところで、和朝食(360円)
 都合、地下鉄で2駅分歩いて、午前9時22分、新幹線の人となる。

 115円の iPod touch のアプリ Classical Music Master Collection で、カザルスのチェロを聞きながら、 pomera で原稿を書く。
 結局、観光するよりも早く原稿を仕上げたいんだよね。

 というわけで、久しぶりに京都へ行ったけれど、特に京都らしい場所には、どこも行かなかったのでした。

 正午過ぎ、スタジオへ。
 昼食時出るついでに髪を切ろうと思うのだけど、初めての店に入る決心がつかず。
(黄金町近辺は1000円カットの宝庫で、1500円以下で髪を切れるところが徒歩圏内だけで軽く10軒近くある)

 午後3時、地域の連絡会議。
 午後四時半過ぎ、六本木へ向かう。

 アカデミーヒルズで志賀直哉のセミナーを聴講。短編「氾の犯罪」の朗読を聞き、ゼミ形式でみなで考えるスタイル。
 志賀直哉を読むのはおそらく中学生の頃以来はじめて。この人、ものすごく細かなテクニックを持っている人だ。
 思った以上にとても勉強になった。

 スタンドバー「ハートランド」で時間調整。
 金持ち不良外人、ヒルズ企業のふつうの男女従業員、外人目当て風の女性客、など、都会の風景をウォッチング。

 午後9時過ぎ、妻と合流して、俳優座裏の居酒屋「がぶ」で少しつまんで、電車で帰宅。

2009年12月21日

京都で「泳ぎふぐ料理」

 午前9時前に起床。
 10時前に家を出て、京都へ向かう。

 沖縄以外の場所へ旅行に行くのは久しぶりかも。
 新幹線での旅行旅なれていないので、なんだか緊張する。(笑)

 菊名の駅のみどりの窓口で、京都までのチケットを買うと、「自由席ですか」と聞かれ、「混んでますか」ときいたら、「そうでもないです」というので、自由席。
 自由席って、どの電車に乗らなくては、というのがないので、ほんとに自由だ。
 どういうときに自由席では座れない、という相場感覚がないので、つい指定席をとってしまうのだけど。

 ホームへ出てから、売店で崎陽軒のシウマイ(15個入り580円)を買う。
 新幹線を使うときは、これが楽しみで、朝御飯を抜いて来るのだ。
 というわけで、「のぞみ」の人となったら、さっそくシウマイ15個を完食。
 乗車率60パーセント。

「のぞみ」の座席は前後の間隔が無駄に広いせいで、テーブルが遠くて、 pomera が使いにくいなあ。
 こんなに広い必要ないだろう。
(窓際の人が通路と出入りするには確かに広い方がいい)

 四条通りのレストランで、カツカレー(500円)、あまいカレーでした。これ京都風かな。

「からすま京都ホテル」にとりあえずチェックイン(1泊5600円)
 部屋のLANからメールチェック。
 しかるのち、打ち合わせの時刻まで、1Fのスターバックスで pomera で連載の原稿書き。

 打ち合わせ&忘年会。
 忘年会は「泳ぎふぐ料理 はまげん」にて、たらふくふぐを戴きました。

2009年12月20日

画期的に早い帰宅

 午後4時前、スタジオを出て、タクシーで帰宅。

 あわてて着替えて、ホテル・ニューグランドへ。
 横浜ヨット協会恒例のクリスマスパーティ。
 抽選で、太陽電池付きLEDライト2本組が当たった。
 午後8時にはお開きになったので、そのまま帰宅。

 おお、午後9時前に帰宅している。
 ずいぶん経ったなと思っても、まだ12時前だったりして、時間の流れ方が違う。

2009年12月19日

日常

 午前9時によっこらしょとベッドから出る。
 正午過ぎ、スタジオ到着。
 午後1時、チーム2月の打ち合わせ。
 午後4時前にスタジオに戻り、連載の校正。
 午後7時過ぎ、LCAMPへ。
 室津文枝さんの一日店長 Jazz Bar 。
 ああ、ゆるゆるの時間がうれしいなあ。
 午後9時半、馬車道の飲み屋さんの忘年会に顔を出す。
 午後11時を回ったところで、家路に。
 酔っぱらった。
 小説書いているときにはあまり酒を飲まないので弱くなっている。
(ではなくて、もう、年だから、というウワサも……)

2009年12月18日

車の12ヶ月点検

 目覚めると、「ああ、こんなに疲れていたんだ」と実感する。
 なかなかベッドから起きあがれない。
 執筆期間中は、それほど疲れている実感はないのだけど。どう考えても疲れているはずなわけで。

 午前10時過ぎ、意を決して起きあがる。
 目が痛い、肩が凝っている、腰が痛い。

 昨夜、原稿は完成しているけど、まだ編集者には送っていない。
 昨日書いた原稿用紙24枚分についてだけ、改めて推敲。
 ラストの1行も書き加える。
 タイトルも一応思いついた。

 風呂に湯を張って入浴。

 午後5時前、車で中華街へ。
 中華料理を食べるためではなく、自動車ディーラーで12ヶ月点検のため。
 購入して1年での走行距離は8000キロでした。

 少しだけ中華街の中を定点観測がてら散歩。
 Blenz Coffee で、 pomera を出して、これを書く。

 帰宅後、改めて妻と関内へでて、「高田屋」で日本酒を飲みながら食事。
 夫婦で一緒に食事をするのは、12月に入って、18日までの全54食中、わずか4度目だ。

2009年12月17日

ついに脱稿

 午前8時、起床。
 だいぶ冷えている。寝袋から抜けて、あわてて暖房をつける。
 100円ローソンでおにぎり2個の朝食(210円)

 イメージ的には順調。
 12時30分。
 絵本の打ち合わせが始まる午後1時までには脱稿できそうにない。
 編集者に明日脱稿予定とメール。

 午後1時から、編集者とイラストレーターを交えて、来年刊行予定の絵本の打ち合わせ。
 編集者が持ってきてくれたサンドイッチで昼食。
 午後6時前、終了。

 すず家で、たぬきそば(450円)

 視聴室のライブ、今日は TUBOKEN さん。パーカッションも入って絶好調。
 それを聞きながら最後の部分を書く。

 ライブ終了。こちらはまだあと少し。
 TUBOKEN さんは「D列車でいこう」の読者。いつもただでごきげんな音楽を聞かせてもらっているので、チャージがわりに「フェイク・ゲーム」を差し上げると、「じゃあ「D列車でいこう」をもう一冊ください」と二冊目お買い上げ。
 京阪電鉄にお知り合いがいるので読ませたい、とか。

 午後10時前、ついに脱稿。
 ライブのあとくつろいでいる「ツボチカトッシー」の面々に「できましたぁ~」といったら、「おめでとうございます」と拍手で祝福を受ける。
 とたんに、顔の筋肉が緩んでいくのがわかった。
 ああ、おれ、ここのところずっと、恐い顔してたんだ。

 午後11時過ぎ、途中、仕事中の伊東純子さんのスタジオのガラスをたたいて「できたよ」といいながら、都橋「華」へ。
 焼酎お湯割りで前進をゆるめてから帰宅。

2009年12月16日

討ち入り

 起きて、洗濯機を回しながら入浴。

 本日、いよいよ討ち入りにつき、ドーピング。
 アリナミン、ビタミンC、ブルーベリー、ムコスタ、ロキソニン。

 ジャックモールのマクドナルドで朝食をとろうと思ったら、席が空いてないので、失意とともにランドマークのマックまで移動。

 途中HACドラッグで栄養ドリンク10本のアミノ酸サプリを買って、徒歩にてスタジオへ。
 最終決戦態勢である。

 午後7時、横浜橋「梅月」でロースかつ定食(1000円)。味はあんまり。
 この時間、むしろ飲み屋になっていて、会社員のグループが議論していた。
 なんとなく懐かしい。

 午前0時前、470枚の赤入れの修正が終わる。
 さて、あとはラストシーンを書くだけ。
 ここまでくると、書き終えてしまうのがなんとなくもったいなくなっているという不思議な心の在りよう。

 同じ棟の別のスタジオで、さかもとゆりさんが、大岡川イベントのインスタレーションの制作の追い込みをやっているので、栄養ドリンクを陣中見舞いに差し入れ。

 午前1時、聚香園でカニチャーハン。

 午前4時、まだ終わらない。
 一時間は寝るつもりが4時間眠ってしまった。

2009年12月15日

書いたり食べたり

 正午過ぎ、起床。
 朝食は久々にトースト。スクランブルド・エッグを作った。

 夕方までに、赤入れが終わったので、直しにはいるため、スタジオへ。
 午後7時、スタジオ到着。
 翌午前0時半、直しが半分終わったので、聚香園へ食事に。
 定食4番700円。激うま。満たされるぅ。
 この店は夜遅く食事をする人が多くて、酔っぱらいがいないのもいい。

 まだ残っているけど、疲れたのでやめる。
 最終日の体力を確保しないと。
 午前4時、休むため、タクシーで帰宅。

2009年12月14日

ひたひたひたと、脱稿へ近づく

 午前4時過ぎに寝て、午前10時過ぎに目覚める。
 暖房をかけていなかったけど、寝袋なら大丈夫。

 まずは連載小説の校正。
 しかるのちに、LCAMP でモーニング。
「パンがまだ焼けてないので、25分くらいかかりますけど」
 というわけで、焼きたてパンで、おいしゅうございました。

 やや緩めの版組でプリントアウトしたものを、ひたすら頭から読んでいく。
 気がついたところには赤を入れるのだけど、主目的はストーリーの流れを検証すること。

 家でもできるので、気分を変えて、早めに(といっても午後10時過ぎだけど)帰宅。

 途中で、自転車の後輪がパンク。押して帰る。
 3日ほど風呂に入っていなかったので、まずはシャワー。
 後、洗濯をしながら、家のソファで続きをやる。
 午前7時くらいになって、眠くてだめなので、ベッドで眠る。

2009年12月13日

フリーマーケット

 四時間ほど眠って、午前10時、マンションの防災センター見学会。
 のち、スタジオへ出勤。

 本日、黄金町はオープンスタジオ。
 地域の人たちとともに、フリーマーケット開催だ。

【売れたもの】
  9インチのモノクロモニター 200円
  クラッカー(花火) 10円
  4chミキサー 800円
 「フェイク・ゲーム」 1800円
  ドライヤー 300円
                売り上げ合計 3110円

【買ったもの】
  きれいな色のマフラー 200円
  ブルゴーニュ色の布地 100円
  地元のおかあさんたちが作った焼きぞば 200円
                購入金額 500円

 午後6時から、会費千円で忘年会。
 午後8時過ぎ、スタジオへ戻って仕事の続き。昼間、あまり仕事ができなかったので挽回だ。

 本日も好調で、家に帰るタイミングを外した。
 午前4時過ぎ、スタジオの床で寝袋にくるまって眠る。

2009年12月12日

とんかつ3日目

 今朝もも仕事場から帰宅したのが、午前7時過ぎ。
 夜来の雨も、上がっていました。
 5時間ほど寝て、第1食は、冷蔵庫で期限が切れていた「冷麺」。

 依然として、ラストスパートの追い込みモード。

 ロースカツ定食食べたら、すごく調子がよかったので、本日で3日連続トンカツです。 一日目と二日目は「かつや」というトンカツ専門ファストフード店。
 110gのロースカツに豚汁とご飯とキャベツで、714円。
 次から使えるクーポンをくれるので、次からは614円。(支払額の100円引き)

 なのに、本日もクーポンを忘れたのでくやしいから「かつや」には行かない。(笑)
 贅沢をしようと思って、「かつ半」へ。

 横浜でトンカツというと馬車道の「勝烈庵」が有名ですが、僕の知っている地元の料理人たちは異口同音に「〈かつ半〉の方が安くて美味しい」といいます。
 というわけで、「かつ半」。

 ロースカツは950円。(80gだと思う)
 これは単品で、定食は250円プラス。
 ご飯とキャベツのおかわり自由。

「かつや」でも十分美味しいけど、やはり名店の味は別物。
 うまい。ランクが違います。
 甘くておいしいキャベツ、おかわりしました。
 というわけで、本日の第二食は、贅沢に1200円也。

 でも、明日の朝、早いので、午前0時より遅くならないようにしよう。

追い込みモードは印刷モード

 車でスタジオへ出るので、ついでにセキチュウでA4の用紙を買う。
 伊勢佐木町の文房具屋で買ったら、500枚で650円もして、紙の質もよくなかった。
 こちらは2500枚で、1500円足らず。半額以下だ。

 普段はほとんど印刷をしないけれど、長編の最終フェーズになると、紙に出して推敲したり、全体の見通しを把握したりする。
 何しろ本一冊分なので、ガンガン紙が減るようになる。

 そんなこともあって、レーザープリンターは、大活躍になる。
 いまどきは、安いレーザープリンターでも250枚の給紙トレイをもっているけど、排紙側の容量が50枚くらいだったりする。一般の用途を考えればしょうがないけれど。
(ふつうは、1ページのものを50部印刷することはあっても、250ページの文書を1部印刷する、ということはあまりない。)

2009年12月11日

どんなにやっても疲れない

 完全に徹夜だったので、昼まで寝る。

 第一食は、マクドナルドでフィレオフィッシュ(クーポンで150円)。幸運にも、カフェラテが無料だったので、コーヒーを頼まずにすんだ。
 朝から(朝じゃないけど)ラッキー。

 本日も雨なのでバスで通勤。

 午後6時。2月のオープンスタジオのイベントを考える「チーム2月」の打ち合わせ。

 昨日、トンカツを食べて調子がよかったので、午後9時の第二食は、ふたたび「かつや」でロースカツ定食。
 しまった100円引きのクーポン忘れた。

 本日も、結局、夜が明けるまで仕事。
 すごく調子がよいので助かる。

 ここ数日は、小説のテンションが高く、調子がいいので、全然疲れない。
これは体は疲れているけれど、心がそれを感じることをブロックしている、という状態なので、過労死の危険が高い状態だ。
 疲労感という感覚に頼らず、理性で疲れていることを知識として自覚しておく必要がある。

2009年12月10日

超夜型

 朝食は、きつねそば。

 昨日書いたエッセイを読み直して送る。
 あとの本日のノルマは、連載小説の原稿1本。
 これが終われば、年内分の連載はすべて完了。
 終わらなければ、書き下ろしに戻ることができないので大ピンチになる。

 第二食目は、伊勢佐木町2丁目まで出て、「かつや」でロースカツ定食。(714円)

 午前2時過ぎにできあがったけど、全然、眠くないし疲れを感じないので、mac の設定の続きや、boot camp の windows7 の設定の続きなんかをやってしまった。

 午前6時過ぎ、やっとスタジオを出る。
 曙町の「中華一番」で、ワンタン(500円)を食べて、家に帰ろうと歩いていたら、もうバスが動いていたので乗る。
 帰宅は午前7時。

2009年12月09日

映画「すべては海になる」

 夕方、テアトル京橋試写室へ。

 山田あかね原作・脚本・監督「すべては海になる」。

 この映画、冒頭シーンでいきなり阿川大樹が登場する。手には「フェイク・ゲーム」を持っている。劇場映画、初出演です。(笑)
 撮影は真夏の夜中、冷房の止まった暑い書店だったけど、冬の服装をして普通に冬に撮れていた。当たり前だけど。
 まあ、ここは、監督のお遊びの一部。ヒッチコック映画で自分が登場するみたいな。

 それはともかく、この映画、いい映画でした。
 大作ではないけど、いい映画。
 もしかしたら見る人を選ぶかもしれないけれど、きちんと作られた上質な時間をくれる作品。

 本当は重い題材なのに、映画自体は十分に明るく作られているのも、手腕を感じる。(手腕を感じるなんて、偉そうな言い方で恐縮してしまうけど、だけど、強調しておきたいから)
 いかにも立派そうに重く作るのなら、ずっと易しいかもしれない。その方が「大作」に見えたり、あるカテゴリーの観客は「感動」したような気がするかもしれないけど、そうはしていない。

 佐藤江梨子をこういう存在感で使うなんて、しろうとの僕には想像もできなかった。(これもレベルの低い褒め方で書くのも恥ずかしいけど)
 とにかく、いつでも女優を「美しく」とか「可愛いく」とか、そういう薄っぺらな使い方ではない。
 書店員の彼女は、たいていの時間、なんだか疲れていて、生きているのはたいへんだなあ、というふうに見えている。
 そして、要所要所で、そんじょそこらの人が到底もっていない神々しさを帯びる。世界が彼女の存在を失ってはいけないと思う瞬間が短い時間だけど、しっかり、狙われて作られているように思う。
 それが、スクリーンいっぱいに映ればシワまで見えてしまう、映画の中の女優の使い方なのだ、と気づかされる。

 問題は、たぶん、「この映画の良さを短い文字で表現する」のがとても困難な映画だということかもしれない。
 見ないとわからないいい映画。
 もしかしたら公式サイトやパンフレットでは伝えきれない。
 それは興行的には困ったことかもしれないけれど、つまり、映画の1時間59分をもってして、初めて表現できるものを持っている映画だってことだ。

 エキストラとして、台詞もない役をこなしただけだったけれど、おしまいのタイトルロールに、阿川大樹の名前がクレジットされていた。
 
「撮影の時に栄養ドリンクを差し入れした」という以上に、僕がこの映画に貢献しているものはない。むしろ、僕が映画の現場を勉強させてもらった上にロケ弁をご馳走になった、といった感じ。
 けれど、いい映画に名前が刻まれていると思うと、無条件にうれしい。

 京橋の試写室を出てから、いい気分で銀座を歩いて新橋まで。
 途中、山田監督に電話して「よかった」と伝えようと何度も思ったけど、意外にシャイな僕は、それができずに新橋の立ち飲み屋でちょっと空腹を満たして、帰宅。

 長編、追い込みモード中で、テンションが抜けたらどうしようという不安があったけれど、作品を作る人の執念というか熱意というかが感じられて、むしろエネルギーをもらえた。
 そのお陰で、帰ってから年末進行の連載エッセイも、さらりと1時間、 pomera で書けてしまった。

 1月23日から全国で公開です。

 映画「すべては海になる」公式サイトは こちら です。

2009年12月08日

書く、食う、寝る

 ジョン・レノンの命日で日米開戦の日。
 僕にとっての運命的な日であることは別のエントリーに書いたとおり。

 そんなわけで、本日も、粛々と小説を書く。
 amazon から届いたCD Teres Montcalm を聞いたりしながら。
 普段、iPod の圧縮音源で聞いているので、CDを直接聞くと、音がよくて気持ちがいい。
 でも、手軽さ優先で、どうしても iPod で聞くことが多くなる。

 午後7時、なにを食べようかと、イセブラ。
「やよい軒」にて、試しにステーキランチ980円。
 味的にはだめでした。55年の我が人生でいちばん不味いステーキ。
 まあ、肉を食ったぞ、という気分で、よしとしましょう。

 翌午前3時まで、淡々と原稿書き。
 曙町の中華一番で野菜炒め(550円)とビール(500円)。
 食べ始めたら止まらなくなって、揚げ餃子(350円)を追加。

2009年12月07日

泰然として追い込み

 月曜日。
 ずっと仕事だし、テレビもほとんど見ないので、曜日の感覚があまりない。

 ガスター(胃潰瘍の薬)を飲もうと思ったら箱だけだった。ムコスタがあるから、いいや。と思っただけで服用せず。(笑)


 午後5時半、聚香園で五目そば。700円。
 ここの店の人は、日本語があまりよくできないので、縦書きの張り紙の「ー」(音引き)が横棒になっている。

 そのあと、気分転換にLCAMPでコーヒー。
 ここのコーヒーは澄んでいて美しい。

 近い、脱稿まで、相当近づいている。

 脱稿したらやりたいこと:
  床屋、部屋の掃除、……うん、元気が出ないな。(笑)
  思いっきり運動して体をいじめる。
  マッサージをしてもらう。
  バイクで冬木立の中を走る。
  ゆっくり大きな風呂に浸かる。
  ヨットの手入れをする。
  カホンを作る。
  新しい曲を作る。
  思いっきり本を読む。
  一人で朝まで飲む。
  次の小説を書く。(笑)

 そこそこ順調に午前1時半くらいまで執筆。
 このあたり、頭の使いどころで枚数うんぬんではないフェーズ。

 スタジオで105円の酎ハイと魚肉ソーセージ。
 中華一番本店で、ビールとピータンと餃子と豚バラの唐揚げ。(1500円)
 あと数日だ。
 もう、カロリーとか、そういうことは考えないのである。いい小説が書ければデブでもなんでも受け入れる。(一旦は)
 あくまでも欲望に忠実にして感性を解放するのが第一優先。

 と、ビールでそこそこご機嫌になってきたころ、店に入って来た人物。
 野毛のはずれにいつも立っている、不細工ででかい女装の男娼。
 明るいところでお目にかかるのは初めてです。

 しかし、おい、こっちをチラチラ見るな。
 こちらノンケですから。
(それにしても、化粧が崩れ過ぎ。身だしなみ的にまずいだろ、それ)

 でも、ディープな横浜、僕は好きですよ。
 住んでいるのはみなとみらいだけど、ああいうスカした街は、あまり好きではありません。
 生き生きして、一人一人の息づかいの感じられる街が僕は好き。
 公園デビューのママ友が、空気を読んで周囲に当たり障りのない会話をしている街は、好きじゃありません。
 人から蔑まれても、自分らしい生き方をしている人の方が素敵です。

 午前3時を過ぎたので、そろそろ家に帰ります。

2009年12月05日

雨で始まる土曜日

 出がけに雨が降り出す。
 その時刻に出る人が、皆、傘を取りに部屋に帰るので、マンションのエレベータは大混雑。
 降りるだけの片道のはずが、また上がって降りるので、トラフィックが三倍になっている。

 マクドナルドで朝食。
 クォーターパウンダー with チーズ(レタス&トマト)という長い名前の食べ物。
 パサパサのマクドナルドのハンバーガーも、こうするとある程度ジューシー。
 Mサイズのたっぷりホットコーヒーがうれしい。

 雨の土曜日なので、100円バスで日ノ出町駅前まで。
 そこから徒歩で、スタジオへ。

 本日は、iTunes でインターネットラジオのジャズのステーションを聞きながら。
 ふだんに巡り会う機会ががあまりないコンテンポラリーなジャズプレイヤーに出会ってしまって、amazon で二枚もCDを注文してしまう。
 引きこもりなので、どこかしら欲求不満なのだな。
 執筆集中期間も三ヶ月目になると、読書欲も欲求不満で、やたら本も読みたい。とにかくこの三ヶ月、本を一冊も読んでいないのだ。
 いろいろ飢えている。

 執筆の方は順調。
 山場を次々とこなしていく。

 あと、数カ所つなぎ込みをしていく必要があるが、かなりはっきり終わりが見えてきている。
 こういう時期の執筆はかなり楽しい。
 ただし、もしかしたらどっかで破綻しているのではないか、という不安は、依然としてある。これを考え出すと、めちゃくちゃ怖い。20万字が水泡に帰すリスクは依然として消えていない。

 午前0時半過ぎ、仕事を畳んで、遠回りで歩き、桜木町駅前のバーミヤンで、若鶏の唐揚げ甘酢ソースとビール。

 離れたテーブルでなにか段取りの打ち合わせをしている。
 内容から劇団関係かと思ったら、結婚式の打ち合わせだった。たしかに、ライブパフォーマンスの段取りだ。
 午前1時半のことである。もう疲れきってる感じ。

 結婚式と披露宴とかにどれだけ意味があるのか、という議論はあるけれど、しかし、それ故に、「これほど面倒なことはもう二度とやりたくない」と思う、というところに意義があるような気もする。

 まあ、2度めの時は、一切やらないことにすれば、別に、めんどくさくもないのだけど。
 再婚の人たちがやらないのは、別に日陰にいるからってわけじゃなくて、やらずに済めばそれに越したことはないと、賢く学習した後だからだろう。
 とりあえず一度やっておけば、親戚や親もまあ納得しているのだろうし。

 僕はというと、もともと劇団関係者だったりするから、当時、ライブイベントのプロデュースとしては楽しんでやったけど、とにかくひどく疲れたのだけは確かだ。

 結婚式場のお仕着せは一切なし。
 当日歌う曲を作ったり、衣装を考えたり、配布する印刷物の原稿依頼、編集者との打合せ、進行表、司会者の依頼、案内状の文面を考え、印刷し、引き出物の手配、など、それはもうありとあらゆる事を自分でやった。まさにプロデュース。
 会場に頼んだのは、場所と料理だけだった。

 26年前の体力だからできたこと。
 あのころはサラリーマンだったから、文化祭的な非日常性に飢えていたし。

 いまだったら、会社員時代と違って、毎日、新しいことを考え続けている毎日だから、結婚式ごときにエネルギーやテンションを使いたくないと思うだろうな。

 と、執筆のテンションが残っているので、バーミヤンでビールを飲みながらでも  pomera で饒舌に書きまくっている。(笑)

 わ、1400文字、ほとんど原稿用紙4枚だぜ。
(むなしくなるので、原稿料には換算しない)

2009年12月04日

銀杏という名の黄金の景色

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 午前1時には寝ていたので、午前8時過ぎ、まあまあさわやかに目覚める。
「まあまあ」というのは、軽い頭痛が残っているから。
 おそらく肩こりである、というわけで、入浴。

 窓の外は、澄んだ空気。
 オートバイに跨り、仕事場への道を遠回りして、保土ヶ谷公園い銀杏の黄葉を見に行く。
 ちょうど、冬の斜めの日差しで黄色くなった葉が輝いている。

 心に、しみこむ、しみこむ、しみこむ。

 一日中、きれいなものを見て静かにしていたいなあ、と思う。
 でも、原稿を書かなくてはならなのだよ。
 それが仕事で、それが人生で、それが僕そのものなのだ。

 ランチは黄金ラーメンで今週のサービスの「みそラーメン」(500円)。

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photos with RICOH GR Digital

2009年12月03日

脱稿前最後の晩餐

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 夜、妻とバースデーディナーなので、労働時間の短い日。
 その分、いくらか早く仕事場へ。
 こつこつ仕事。

 午後7時過ぎに畳み、野毛のカウンターフレンチ「イグレック」へ。
 二人でワイン二本空けて、タクシーで帰宅。
 ちょっと飲み過ぎて頭痛。
 歯も磨かずにバタンキュー。

 以後、脱稿までしばらくは休みらしい休みはとらない。

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photos with RICOH GR Digital

2009年12月02日

執筆好調

 午前中、入浴。
 最近、このパターンがなかなかいい。
 疲れをとると同時に、血流を高めてから、仕事に入る。
 仕事場へ出る前に、オートバイの駐車場に先日払えなかった月極料金を支払いに行く。
 そのまま自転車で黄金町のスタジオへ。

 今日は、いいテンションでわりと最初から調子がいいぞ。

 夕方、エネルギーがつきる前にさっぱり蕎麦を食べようと「すず家」を目指すが「本日終了」。
 公称営業時間は午後7時なのだけど、早仕舞していることが多いのだ。まだ6時前なのに残念。

 しかたなく、さっぱり系を目指すと、伊勢佐木町5丁目のあまりおいしくない回転寿司。
 5皿10貫を適当に食べて、680円也。

 その後も順調に執筆。

 メールで「きれいな満月が見える」との情報。
 ほんとに明るくてきれいな満月なので、カフェにいたアーチスト仲間にも声をかける。
 幸福はシェアしないとね。

 twitter でオヤジギャグ。
「いい国作ろう! キャバクラ幕府」
 オヤジギャグなのに受けてしまう。やばい。

 さらに、twitter で某女性書評家につっこみを入れたら、お返しにエールをもらって、さらに調子があがる。(笑)

 というわけで、順調に執筆が進んだので擦り切れる前に本日は畳むことに。

 気分転換に105円のチューハイと105円の缶詰の焼き鳥。魚肉ソーセージも1本。

 自転車で歌を歌いながら幸福な気分で午前1時前に帰宅できた。
 実に充実した一日だったなあ。

 あしたもこの調子を維持したい。

2009年12月01日

誕生日のオムライス

 午前0時、仕事場で55歳の誕生日を迎える。
 午前4時すぎ、スタジオを出る。
 明け方だが、思ったほど寒くない。

 腹が減っていたので、中華一番本店まで出て、餃子(300円)とレモンサワー(350円)。
 とりあえず、ひもじい思いで店を探すより、いつでも開いていてくれるのがありがたい。
 安定供給の価値というのは、たいしたもの。

 帰宅は午前5時過ぎ。
 まだ暗いが、出勤していく人とすれ違いながら、マンションの玄関をくぐる。

 昼前に起床。
 朝食(?)は、レトルトカレー・カレー職人インド風。
 これは100円ローソンで安定して買えるのだけど、かなり気に入っていて、もっと高いのよりむしろ好き。サラサラでカロリーも低い。

 久しぶりに自転車で出勤することに。

 秋の日は釣瓶落とし。
 55歳の一日は、あっという間に暮れる。
 少年なおもて老いやすく、いわんやオッサンをや。

 伊勢佐木町4丁目街のレストラン「コトブキ」で、オムライス(730円)。

 このあたりは700円出せばかなり立派な中華の定食が食べられるので、オムライスが大好きな僕も、半年以上、指をくわえて通り過ぎるだけで、手を出すことができなかったのだ。
 が、しかし、残り2週間で脱稿できそうな見通しが立った今、脱稿までは数百円レベルの倹約や、長期の健康に配慮した栄養のバランスなど考えることをいったん放棄して、「欲望に忠実に生きる」ことにする。

 ゴール目前のスパートなので、ここまでくれば、ゴールしたとたんにバタンと倒れ込むのもアリ。
 とにかくあと二週間、体力と気力が持てばよい。
(本当のピークはせいぜい3日くらいしかもたないので、まだまだセーブしているけど)

 なかなかボリューム満点の昭和な満足感でした。
 もちろんケチャップです。気取った(?)デミグラス・ソースのオムライスなんかは食べたくない。
 煮詰まったシジミの味噌汁と千切りキャベツと乾燥気味のパセリなんかが、なかなかいい感じ。(笑)

 スタジオに戻ると、いつもあまりいない隣とその隣のスタジオに女性アーチストが勢ぞろい。
 喫煙所で一緒になった立ち話で画家の吉田さんは、2月と3月にそれぞれ個展が決まったとのこと。

 淡々と原稿全体を直しながら、全体をまとめるために挿入したりつないだりしていく部分を洗い出していく。

 午前0時を回ったので、早めだけど帰宅することにする。

2009年11月30日

推敲、推敲、推敲

 家で食事の準備をするテンションも惜しい状態。
 起きて入浴だけ済ませて、近所のマクドナルドで、チキンバーガーとコーヒー(220円)を摂りながら推敲。

 バスでスタジオへ。
 おっと100円ローソンが改装中で閉まってる。

 推敲を進める。
 本日はクラシックを聴きながら。

 夜、伊勢佐木町のスターバックスへ移動して続き。
 中華ばかり食べているので、和食が食べたくなって、「ひもの屋」へ。ビールもちょっと飲む。
 午後11時すぎ、スタジオへ戻る。

 午前0時頃、アーチスト仲間の増田くんが、温かい缶コーヒーの差し入れをくれた。ありがとう。

 午前2時頃、登場人物を整理するため、端役の二人を別の一人に統合。
 これにともなって、名前を grep して置換。

 似た固有名詞も、分かりやすく変更するため、こちらも、grep して置換。

 こういうとき「秀丸」はとても頼りになる。

2009年11月29日

いったん推敲に入る

 バイクの駐車場の料金を払いに行ったのだけど、定期券を更新する機械が1000円札を吸い込まないので、更新できず。
 バイクに乗らないのに、わざわざ払うだけのために駐車場に行ったというのに。

 と、あまりいいスタートではない一日。
 せっかく、弁当を持って出るためにご飯を炊いたのに家に置いて出てしまったし。

 ランチは、松屋の牛めし(290円)。

 夕方まで調子が出ないまま秋の日は釣瓶落とし。
 夕食は、聚香園で定食700円。

 長編、感触として残り100枚となったところで、見通しをよくするために、いったん書き進めるのは中断。
 プリントアウトして、推敲を始めることに。
 パソコンから作業が離れるので、早めに帰宅することにする。といっても、午前1時過ぎ。

 日曜の夜とあって、町はひっそり。立ち寄る店もない。

2009年11月28日

東京工芸大学公開講座

 前日、早く帰ってきたから早く寝るつもりだったのに「朝まで生テレビ」を見てしまった。(途中までだけど)
 バカだなあ。

 4時間ほど寝て8時半に起床。
 本日は、東京工芸大学の公開講座で講師。
 講師料はその場で現金払い。日雇い仕事である。

 早めに出て、本厚木へ。

 駅近くのマクドナルドでコーヒーを飲みながら、少し仕事。
 昼前、大学のK先生とランチ。
 日頃、仕事場近くで中華ばかり食べているので、何ヶ月ぶりかにハンバーグを食べたら、すごくおいしかった。

 公開講座は無料だけれど、知識欲の旺盛な年輩の人たちが120人。
 平均年齢は65歳くらいだろうか。

 終了後、演壇に寄ってきてくれた人。
 ひとりは学生で、小説家用のエディターを開発したいと思っているとのこと。
 もうひとりは、僕の著作を2冊読んでくれて、わざわざやってきてくれた人。
 ありがたいことです。

 あまり寝ていないせいもあって、帰りの相鉄線では、仕事はできず、うとうと。

 横浜に着いてどっと疲れていたので、駅前で焼き鳥とビールにして休みにしてしまおうかと西口に出る。
 ところがとんでもない混雑で、雑踏に圧倒される。
 駅近くの飲食店もどこも満員だ。
 この日本のいったいどこが不景気なんだか、という光景である。

 あきらめて駅に戻るけど、焼き鳥を食べ損なったルサンチマンが克服できず。
 家に向かわず、わざわざ京急で日ノ出町まで出て、18時間前にそこにいた「ひのでや」へ再び。
 焼き鳥でなく串揚げに転ぶ。
 中ジョッキ(500円)、鯨カツ(150円)、あじフライ(150円)、牡蛎フライ(150円)の計950円で幸福になる。

2009年11月27日

幸福のコスト

 連載「第三企画室、出動す」の校正。

 事業仕訳を生で聞きながら、ゆるゆるに長編の執筆。
 テンションを無駄に使いすぎないように。

 切りがついたので、早めの帰宅。
 日ノ出町駅前を通りかかったら串揚げ屋「ひのでや」がやっていたので、つい暖簾をくぐる。
「12時までですけど」
「じゃあ、さくっと」
 時刻は11時45分だった。 

 フライ3つと、レモンサワーで800円。
 仕事を終わってちょっとだけ飲む。これでけっこう幸せなんだよなあ。
 幸せな生活のためのお金なんてたかがしれている。
(まあ、もう少しあってもいいと思うけどね)

2009年11月26日

長編にもどる

 連載原稿の修正。
 東京工芸大学での公開講座講義資料の仕上げ。

 夕方から、やっと長編原稿に戻る。

 ちょうどいいタイミングで編集者から電話が入る。
 前回は、彼から電話が入った夜に「小説の神様」が降りてきたのだった。「神を呼ぶ編集者」と呼ぼう。

 まだまだ分量的に残っているけれど、だいぶ終わりが見えてきている。
 充実しているから心は折れないけど、体には無理がかかっている。
 腰が痛くてロキソニンか湿布のどちらかまたは両方が毎日欠かせないし、胃の働きが悪くて重い感じのする毎日。
 目は、ブルーベリーのサプリメントをとりながら、時々目薬を差す。まあ、年だしね。(笑)

 あと三日というなら突っ走ってしまうのだけど、あと2週間はかかると思うと、ペース配分が難しい。
 マラソンでいえば、30km手前、といったところか。どこからラストスパートするか。
 必ず完走できて、かつ、できるだけ早く。
 小説家の暮らしは、アスリートのそれにかなり似ている。
 負荷をかけすぎると体や心を壊す。負荷をかけなければいいものはできない。常に壊れるぎりぎりで最高のパフォーマンスを出すようにする。

 そんなわけで、小説の執筆に pomera を全面的に使って試す余裕はなく、日記を pomera で書いてみる程度。
 しかし、入力に対する反応も、キーボードの感触もいい感じだし、新型 pomera はなかなかの出来映えだと感じる。

 遅いランチは聚香園で肉団子黒あえの定食。(680円)

 翌午前1時すぎ、帰宅の途につく。

2009年11月24日

早めに帰る日

 28日に開催される東京工芸大学公開講座の講義資料作成の日。

 黄金ラーメンで今週のサービス、モヤシそば(500円)

 午後10時半には区切りがついたので、ちょっとだけ野毛に立ち寄って帰る。
 おいしいものを食べると癒される。

2009年11月23日

MJ、あなたはえらい

 26回目の結婚記念日。
 執筆疲れが溜まっているので、思い切って仕事は休みにする。
 11月に入ってから、休みは2日目。

 午後1時から3時前まで、マンション管理組合関係の説明会。

 午後4時40分、「109シネマズ横浜みなろみらい」で、マイケル・ジャクソンの映画 "This Is It". (夫婦50割引ふたりで2000円)

 僕の知る範囲で、見た人がすべて絶賛していた映画だけど、ほんとによかった。
 マイケル・ジャクソンの音楽自体も、そして、映画も、緻密な作りでまさに芸術の域。

「芸術」を振りかざしている人は、こういう映画をちゃんと作り手の目で見てみるといい。芸術が大衆的人気と必ずしも対立しないことがよくわかるはずだ。

 バックステージを描いた映画であるということもあり、少しだけステージパフォーマンスの世界に居たことのある僕は、終始、MJだけを見るのではなく、「舞台演出家的な目」で映画の画面の隅から隅まで注意深く見ていたけれど、ものすごくたくさんの発見があった。
 それは「音楽家もどき」として音楽を作る視点で見てみても同様・

 作り込みのきめの細かさといったら、「小澤征爾+ウィーンフィル」と比べても、「カラヤン+ベルリンフィル」と比べても、勝るとも劣らない。
 まさに、King Of POP だ。

 たぶん、何度見ても、新しい発見がある映画だろう。

 僕はもともとMJを熱狂的に支持していたわけではなかったのだけれど、その不明を恥じたい気分だ。

 MJ、あなたはすごい。

 終了後、ただちに関内蓬莱町のギリシャ料理「スパルタ」へ。
 美味しいギリシャ料理とワインを堪能して、午後10時前に帰宅。
 酔っぱらっていて、そのままバタンキュー。

2009年11月22日

原稿、進む

 この二ヶ月で、もっとも一日に書いた原稿枚数の多かった日。

 午前1時過ぎ。
 帰宅の途につくが、日曜日だし、店が開いていない。だまって帰る。

 まだ先は少し遠い。

2009年11月21日

レストランの予約ができる店(笑)

 土曜日だけどもちろん仕事。

 関内弁天通りの上海料理「揚子江」に月曜日の予約を入れるついでにランチ、と、店によったら、ランチは臨時休業で、シェフの黄さんは、ひとりで本を読んでいた。
 23日の予約をしようと思ったら、上海ガニのシーズンということもあり、貸し切りで満席だそうで。残念。

 しかたなく、とりあえずの朝食兼昼食は、となりの地下の「うな丼屋」でうな丼(500円)。
 コストパフォーマンス、とってもよし。久しぶりに鰻を食べたような気がする。

 小説の神様や女神様と一緒に、淡々と、原稿書き。
 夕方、すず家で、たぬきそば。(450円)

 午後11時半過ぎまで仕事。

 ぎりぎり開いていた都橋「華」に寄ったら、ギリシャ料理「スパルタ」のオーナー・シェフと一緒になったので、その場で、結婚記念日のディナーを予約。
 実は、スペイン料理「カサ・デ・フジモリ」を予約してあったのだけど、味付けがすごく濃いということなので、今回はやめにして、あっさりスペインからギリシャに乗り換える。
 一日の家に、中国->スペイン->ギリシャ、と、変遷したアニバーサリーディナーの場所。

(実は、「揚子江」のシェフも華のお客さん)
 

2009年11月20日

萬里放題亭で餃子とビール

 朝食は、ご飯を炊いて、昨日ひとつ78円で買ったレトルト、「咖哩屋ハヤシ」。

 運動がてら通勤路を遠回りして、関内駅近くのセルテで開催されている「多摩美術大学同窓会展」に立ち寄る。
 伯父の作品も出品されていて、案内をもらっていたので。

 昼食は、本日もタッパー(正確に言うとダイソーで3つ100円で買った類似品の密封容器だけど)に詰めた白いご飯に、カツオふりかけをかけて食べる。
 安物の容器は、すぐに蓋の端が割れてくる。

 小説の神様とお話ししながら、粛々と長編の執筆。
 午前0時少し前にスタジオを出る。

 野毛「中華萬里支店・放題亭」が開いていたので「餃子とビール」(955円)
 萬里は日本の「焼き餃子発祥の地」ということになっている。

 このくらいの時間に帰宅できると、そんなにきつくない。

2009年11月19日

小泉進次郎、質問に立つ

 冷たい雨。

 バスでスタジオまで出勤。
 ランチは、タッパーにつめた白いご飯にふりかけ。

 小説の神様とお話ししながら、粛々と仕事。

 午後10時前、雨も上がっていたので帰宅へ。
 夕食をとって、早めに寝ようと思っていたのに、衆議院内閣委員会の小泉進次郎議員の質問を「衆議院TV」で見てしまって、夜更かし。(笑)

 自民党衆議院議員ただ一人の20代(28歳)で、1時間の質問時間というのはすごい。自民党も変わってきている。早くスターを育てないと戦えないと思っているのだろう。
 で、小泉議員の質問、なかなか大したものでした。えらい!
(菅直人氏の答弁によれば、国会での彼の最初の質問は十五分だったそうだ)

 いずれにしても、国会の議論が随分とまともなものになっているのは、政権交代の成果。民主党が、というより、政権交代が、日本をよい方向に向けているようだ。

 行きのバス代210円しかお金を使わない一日でした。

2009年11月18日

渋谷へ

 昨日、早めに仕事を終えたはずなのに、朝、ものすごく疲れている。
 神様が降りた、ということは、知らないうちに、ものすごい集中力を発揮していたということなのかもしれない。
 火事場の馬鹿力を出してあとで筋肉痛になるようなものか。

 午後に都内で打合せなので、午前中は、自宅でいろいろ。

 出かけるとなると、冬の服装が難しいのは、電車の中が暑い、ということ。
 歩くのは10分、電車の中には40分。
 というわけで、歩いているときには寒くてもよいから電車の中で快適に過ごそう、ということで、コートを着ないで出かけることにした。

 電車の中で原稿書くのに、脱いだコートを膝に載せるのは、ひどく邪魔なのだ。
 電車の暖房を弱くしてくれればそれで済む話なんだけど、なんで、コート脱ぐ必要がある温度まで暖房するんだか。迷惑千万。
 コートを着ている利用客のためでなく、コートを着ていない乗務員のための暖房なのか。て、別の系統だよね、乗務員室は。

 午後2時、渋谷から少し歩いたところで、連載の打合せ。
 午後4時過ぎ、終了。

 午後6時、スタジオ出勤。
 あとは、神様と一緒に、小説を書く。

2009年11月17日

小説の神様、ご降臨

 昼、連載の編集社から、原稿の内容の確認の電話。
 さっそく、エピソード3つ分、細かな手直し。

 午後、S社編集から電話。
 書き下ろしの進捗状況の確認。
 さらに大きなカタルシスを作る部分が難航していると報告。


 ついに、午後9時過ぎ、小説の神様が降りてきた。
 もやもやしていた頭の中が、一気に晴れる。すごい。

 編集者と話をして頭が整理され切り替わったせいかも。

 というわけで、さっと、メモ書きをつくって、忘れないようにした上で、神様に御神酒を差し上げるため、野毛の飲み屋のやっている時刻に終了させる。

「第三企画室、出動す」 おかげさまで本日のアクセス第三位。
 読者の皆様、ご愛読、ありがとうございます。

2009年11月16日

豊かな生活

 ランチは、「松屋史上最高のタレ」という牛丼(290円)。
 これで、そこそこ幸福になれることを確認すると、まだまだ小説家でがんばることができる、と勇気が湧いてくるのである。(笑)

「貧乏が恐くない」ってことは、「ものすごく自由になれる」ってことで、人生の選択肢が大きく拡がる。
「生活を維持する」ことに優先度を置くことで、人々はどれだけ不自由に生きていくのだろう。
「豊かな生活」というのは、「収入の多い生活」のことではない。

 あとは、仕事仕事仕事。
 妻が午後10時前に、仕事からもどってくるということで、車でピックアップしてもらって、久しぶりに中華街で遅い夕食。

2009年11月15日

強風のため千葉行き、断念

 しばらく雨模様だったところ、急に晴れた日曜日。
 気晴らしにオートバイで千葉へロケハンに行こうと思って家を出る。

 ところが、すごい強風。ふつうの道で横風に煽られてふらふらする。
 これでは吹きっさらしのアクアラインは通れない。
 アクアラインはすぐに「二輪車通行止め」になるのだ。行きはヨイヨイで、帰りに通行止めになったら最悪。

 というわけで、予定を変更して、まずはヨットハーバーへ。
 久々の晴天でたくさんの人が来ていたが、やはり強風のため、みんなちょっと出て戻ってきている。
 10分ほど、知り合いと話をして、こんどは湘南方面を目指す。

 逗子鎌倉あたりまで行って、横浜横須賀道路で戻ってくる。
 午後3時ごろ、黄金町のスタジオに到着。
 
 いつものように仕事をして、夜11時前に帰宅。

2009年11月14日

恐るべし、インド

 黄金町のアーチスト仲間のお店、「グリーンクラフト」にて、シタールとタブラの演奏があったので、聞きに行ってきました。

 目を閉じて聞いていると、心が空っぽになって気持ちがよい。
 忙中閑あり、という感じで、いい時間を過ごしました。

 タブラ、というインドの太鼓がすごくいい音がするので、前から欲しいと思っていたら、意外に安いので、少し余裕ができたら(いつのはなしだ)いつか買いたいと思います。

 で、そんな通販サイトを見ていたら、練習相手をしてくれる自動演奏マシンがリーズナブルな値段で売っています。

 シタールやタブラもインドですが、そうです、エレクトロニクスもインドです。
(シリコンバレーのエンジニアの半分近くはインド人です)

 他の民族音楽で、専用の自動演奏装置があるのは、他に知りません。
 しかも、この無骨な「機械」みたいな身も蓋もない機械。(笑)

 インドはすごい。

  http://www.tirakita.com/gakki/id_tblmcn_1.shtml
  http://www.tirakita.com/gakki/id_lhrmcn_2.shtml

 午後10時半まで仕事をして、LCAMPへ。
 オランダから来ているポーリーンと伊東純子さんの「一日店長」。
 行ったのが遅くて、食べ物は売り切れ。
(でも、隣からまわってきて、ディルの香りの骨付き肉を少し戴きました)
 1杯300円のジンをロックで二杯。(沖縄の泡盛の値段だ)

 午前0時頃、家路に。

2009年11月13日

レーザーFAX複合機

 13日の金曜日。しかし、大安吉日。
 午前中、荷物の受け取り。
 昼過ぎになって、やっと佐川急便で買い換えのFAXが届く。

 最近は、仕事もプライベートも電子メールやサーバーでのやりとりで、通話もしないし、FAXのやりとりもほとんどない。
 エッセイなど短いものは、校正があっても、pdfなどでやりとりするだけ。
 何百ページもある単行本はそもそもFAXではむりなので、校正は宅配便か、編集者のハンドキャリー。
 というわけで、FAXが届くのは、いまや、推理作家協会のソフトボール同好会の案内くらいだ。(笑)
 とはいえ、出版業界にいると、FAXなしというわけにもいかない。

 いままでインクジェットの複合機だったのだけど、インクジェットはヘッドクリーニングのために、まったく使わなくてもインクが消費される。
 しかも、4色インクのうち、1色でもなくなると、インクとは関係のないスキャナーすら使えなくなる。
 カラー印刷しないのに、カラーインクを補充する必要がある。
 ちっともインクを使うことをしていないのに、急いでいるときにインクがなくなって、インクのいらない仕事もできなくなる、という怒りのスペックなのだ。
 本体を安くしてインクで儲けるビジネスモデルなのだけど、あまりにもユーザーの利便性を無視している。

 というわけで、腹を立てて社外品のインクをリフィルしてル使っていたのだが、それもなくなったので、使わないのにトナーが減ったりすることの絶対ないレーザー式のものに変更。

 同じくブラザーのレーザー複合機 MFC-7340 。

 これは、スタジオで使っているレーザープリンターと同じトナーが使える点も在庫管理が楽でよい。
 というか、1000枚プリントできるサンプルトナーで、壊れるまで保ってしまうかも。なにしろ、FAXなんて実は使わないのだからして。(レーザープリンターは他にあるので、そちらを使う)

 一通り、機械のセットアップをして、横浜美術館へ。
「大開港展」とコレクション展。
 別に何も期待しないで行くのだけど、一級品というものは、何を見ても気持ちがいいものだ。

 人と会う約束があって、自由が丘へ。
 僕にとっての自由が丘は世田谷に住んでいた40年前の自由が丘なので、たまにいくと、自由が丘のようで自由が丘でない不思議な感じがする。
「黒船」で煎茶とカステラ。

 午後5時、自由が丘を出て、黄金町へ向かう。
 やっと本格的に仕事モード。

2009年11月12日

ホルモンでも食いに行かへんか

 本日も、淡々と、黙々と、仕事。

 途中、財政刷新会議の事業仕分けをインターネット中継で聞いていたけど、さすがに気が散ってだめなので、途中で諦める。

 こういう方法で削ることが本当にいい事かどうかは議論があると思うけれど、ひとつひとつに「国がやる必要があるのか」「同じお金を地方に回して地方に任せればよいのではないか」と問うのは、国の制度設計に新しい基準を持ち込み、それを徹底するという意味がある。
 この方法でひとつふたつ政策を間違ったとしても、可視化することに十分な民主主義の発展の上で意味があるし、そのメリットを考えれば、この手段で不適切にストップされる細かな政策の誤りなど、多少はあってもよいと思う。

 一番大事なのは、遅ればせながらも、より民主主義的な手段を確立することであり、それはつまり、あらゆることを国民に見えるようにすることだ。
 できるだけ国民に見せた上でなら、国民がバカで判断を間違っても、民主主義というのはそれでいいのだ。責任を取るのも国民、結果を甘んじて受けるのも国民。民主主義とは、いちばんよい選択をするしくみではなく、特定の人間に権力が集中しないという仕組みであるに過ぎない。民主主義というのは遠回りをもともと内包している。

(善意の賢い権力者の独裁がいちばん効率がよいが、それを敢えて捨てて、効率は悪いけど、特定少数の強すぎる影響をあらかじめ回避するのが民主主義である)

 午後7時半、アーチスト仲間の増田拓史、久保萌菜、ヴィンセント・レオンらと、ホルモン焼き「がま親分」へ。
 ヴィンセントが土曜日に帰国するので、お別れ会のようなもの。
 9時に解散して、スタジオにもどって仕事の続き。

 本日は、なかなかはかどった。
 0時半過ぎ、帰宅。

2009年11月11日

アゲハ系小学生

 スタジオには出勤せず。
 家で、執筆。
 午後4時過ぎ、家を出て新宿に向かう。
 みなとみらい線、東横線、と座って原稿をかいていたら、あっというまに渋谷。
 
『フェイク・ゲーム』の取材以来、習慣になっている歌舞伎町を定点観測を終えて、奥歌舞伎町のドトールで原稿書き。
 ここは、伊勢佐木町のスターバックスと並んで、外国人率の高いカフェ。
 日本人はあまりいない。

 アゲハ系というとキャバクラ従業員のようなファッションという意味だけれど、新宿歌舞伎町のドトールで原稿を書いていたら、向かいにアゲハな小学生がいた。
 おかあさんはフィリピン系の風貌をもつアーミールック。茶髪だけどそこそこ真面目そうな感じ。(このあたりコザのゲート通りによくいそうな感じ)
 ところが、子供の方が茶髪というか金髪で、青いアイシャドウばっちり、二重まぶたに浜崎あゆみもびっくりというデカイつけまつげをしている。
 色白でなかなかカワイイ。
 ずいぶんと手入れが行き届いている。
 もしかしたら、彼女、なにかのプロなのかなあ。
 小学校5年生か6年生くらい。
 だから、新宿って面白い。

 ところで、このドトールの店長は黒い長髪を後ろでポニーテールにした男性。
 だから、新宿って面白い。(笑)

 人と会う用事を済ませ、雨の中、花園神社の一の酉を冷やかして、ゴールデン街に立ち寄って、早めに帰宅。

 花園神社の境内の屋台に、テレビ朝日が来てました。
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2009年11月08日

オープンスタジオ

 オープンスタジオ。
 ツアーで見学に来た女性二人が、終わった後、13万円のアーロンチェアに座りに来る。(笑)

 あとは、原稿を書いているだけ。
 毎日があっという間に過ぎていく。

 久しぶりに夫婦で夕食を食べようと、京急ストアで惣菜を買って帰る。
 イワシのつみれ汁を作った。

2009年11月06日

中小企業総合展2009

 午前4時就寝、午前8時起床。
 午前9時過ぎ、妻の出勤に便乗して車で家を出る。

 僕は(500円ほど)交通費節約のため。
 妻は前夜のうちに僕が運転することを決めて、運転の心配がなくなったので、寝ないで思う存分仕事。
 少しは寝たようだが、僕より後に寝て僕より先に起きたので、3時間以上は寝てないだろう。
 夫婦で忙しいので、こういう細かなアレンジが重要なのだ。

 僕は恵比寿で運転を交代して降りて、りんかい線直通で国際展示場駅へ。
 東京ビッグサイトの中は食べ物の値段が高いので、駅のそばのコンビニで握り飯とお茶の朝食(340円)。

 連載中の「第三企画室、出動す」のネタを仕入れに、東京国際航空宇宙産業展、産業交流展、中小企業総合展、の3つを取材するため。
 精度のいい機械部品を見ているとうっとりする。
 アイデア勝負の零細企業の社長と技術のことをディスカッションすると楽しい。
 作っている人の思いがこめられているものがたくさんあって、幸福な時間だった。
 会場を出る前に休憩所でコーヒー(200円)
 家を出てからの万歩計のカウントは14800歩だった。

 電車で新宿へ向かう。
 午後4時だけど、昼食を摂っていないので、南口の陸橋したの「かつ屋」でカツ丼(350円)。
 チェーンでない独立系のファストフード店には、けっこう安くていい店がある。
 ここの牛丼は280円ですごく美味しそうなので、次回は牛丼にしようと思う。

 食事が終わると、胃大腸反射が起こる。
 小田急センチュリーサザンタワーのロビー階へ。
 ここのトイレは見晴らしがよくて清潔なので、時間があるときはわざわざトイレのためにここに来たりする。
 ついでに、ロビーの椅子で2時間ほど原稿書き。
(トイレ借りただけでお金使わなくてごめん。出世したらどんどん利用させて頂きますので、しばし猶予をくださいませ)

 午後8時から新宿駅西口某所にて、昔の仕事仲間たちの飲み会に参加。
 忙しいので欠席のつもりだったけど、展示会で都内に出る予定ができたので、ちょうどよかった。
 午後11時過ぎ、帰途に就く。

 9月に都内に出たのは1日と30日の2回。
 10月はゼロ回、11月は今日が始めて。
 すっかり東京から足が遠のいているなあ。

2009年11月05日

戸別配水管清掃

 午前7時過ぎ、仕事場のスタジオから帰宅。
 マンションの配水管清掃が午後に来て立ち会う必要があるので、とりあえず12時まで寝る。
 公団住宅に住んでいたときには、こういう面倒なことはシカトして不在を決め込んでいた。(妻の)持ち家だと、自分のためにも共同体である他のマンション居住者のためにも、こういう管理事項はきちんとやる必要がある。
 マンションは妻の所有で、僕は一銭も出してないのだけど、居候させてもらっているので、管理面くらい協力しないとね。

 配水管清掃は無事完了し、やっと夕方からスタジオへ。
 翌、午前2時過ぎまで仕事。

2009年11月04日

朝帰り(仕事です!)

 絵本の仕事の日。

 スキャナーが家にしかないので、昼間は家で仕事と家事。

 午後9時過ぎ、家ではできない仕事になったので、スタジオに出勤。

 途中、都橋の華に立ち寄って、焼酎の薄い水割りを2杯。
(今日はあまり頭を使わない仕事なので)
 最近、夜型で、仕事が終わる時間には飲み屋もみんな閉まっているのだが、さらに夜型で出勤時間が午後10時だと、出勤前に飲んで行ける。(笑)

 予定の仕事が終わったので、mac mini で仕事ができるように環境を整えてテストしていたら、いつのまにか、外が明るくなっていた。
 もちろんすでにアルコールの微塵もない。

 翌11月5日午前6時半、スタジオを出る。
 午前7時少し前、JR桜木町の立食いそば屋で天ぷらそば。(360円)
 早い時間から開いているのだなあ。
 並んで食事していたみなさん、毎日お勤めご苦労様。

2009年11月03日

文化の日も仕事

 文化の日。したがって、自動的に晴れ。(笑)
 しかし、寒い。

 日曜祭日は関係ないので、ふつうに仕事場に出て、仕事。

 そのうち文化の日に、文化勲章をください。
 小説家には企業年金がないので、終身年金は助かります。

 カフェのライブが大音響の日だったけれど、shure SE102 で iPod を聞いていたら、まったくといっていいほど聞こえなかった。
 すごい遮音効果。投資効果絶大。

 仕事しているだけなので、おもしろくない日記ですみません。(ペコリ)

2009年11月02日

今日も仕事しているだけ

 午前8時半、スタジオの床で目覚める。

 ふつうに仕事。
 連載小説@第三企画室、出動す」の原稿。

 午後7時頃、早めに帰る。

2009年11月01日

スタジオに泊まる

 世の中は日曜日。
 小説家は、本日も仕事。

 〆切はまだだけど、〆切期日には他の仕事をしていたいので、連載エッセイを書いてしまう。

 夜になって雨が降ってきたので、そのままスタジオに泊まる。

2009年10月31日

魔女来訪

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 ハロウィンの本日は徒歩にて出勤。(て、関係ないけど)

 昼食は吉野家の牛丼(並380円)。
 サービス券が3枚たまったので、次はタダで1杯食べられる。
 これはけっこううれしい。

 午後5時過ぎ、アーチスト仲間の久保萌菜さんが、魔女の帽子をかぶって登場。
 僕もその帽子を借りて、はい、ポーズ。
(僕の写真はフォトジェニックじゃないので、久保さんの写真をお見せします)

 午後6時過ぎ「秋も黄金町はスイッチオン」オープニングレセプション。
 午後8時前に、スタジオにもどって仕事の続き。

 mac mini に VMware fusion 3 のお試しバージョンを入れてみる。
 mac で windows xp が動いてるのって、変な感じ。
 このソフトが優れているのは、実際に動いている windows マシン、ネットワーク経由でそのまま読み込ませることができること。新たに環境設定をする必要も、データを移行する必要もないのだ。
 マシンの変更って、こうあるべきだよね。
 新しくパソコンを買ったら、ソフトを入れ直さなくてはならないなんて、それは人間の仕事ではないはずだ。機械に書いてあることを機械が読み取って機械が再設定すればよろしい。
 データの移行は、フォルダーをコピーすればいいだけだから、むしろ簡単。
 ソフトを入れ直して、各種の設定を変更して自分が使いやすいと思う状態にするのに3日くらいかかる。新しいことのためではなく、いままで使っていた状態と同じにするだけでだ。そんなことをユーザーにさせるコンピュータっておかしかないか。

 午後11時過ぎ、帰宅。
 夕食は、秋刀魚の塩焼き。

2009年10月30日

墓参り

 オートバイの駐車場代を払いに行ったので、久しぶりに墓参り。片道30分。
 そのまま黄金町に出勤。

 昼食は、黄金ラーメンの今週のサービス、タンメン(500円)。

 午前0時過ぎ、帰宅。
 ご飯を炊いて、納豆の夕食。

2009年10月28日

静かな日

 昼近くになって、板の間で目覚める。
 建物には誰もいない。
 
 静かで集中力がでるはずだけれど、一方でここにいると、世間から隔絶された気がする。

 インターネットテレビ「衆議院TV」で代表質問の音声だけを聞きながら仕事。

 いい天気だったのに、一歩も外に出ずに夕方を迎える。
 薄暗くなり始めてから、少し町を歩いてみる。

 ふと立ち寄った「すず家」のもりそば(400円)が美味しい。

 午後10時に自宅に到着。
 久しぶりに「報道ステーション」を見る。

 ずっと小説に没頭していて、自我が肥大しているので、解説を聞くとすべてが薄っぺらく感じられる。
 いや、もともとテレビなんてそんなものか。
 人の解説を求めず、自分の目で見て、自分の頭で考えよう。

街は生きている

 10月27日。遅い起床。
 朝食はかけそば。

 出かける準備をしていたら、amazon から、高遮音性インイヤーヘッドホン SHURE SE102 が届く。

 同じ建物のカフェでライブがあるときでも、原稿書きに支障がないように耳栓代わりにするため。
 イヤホンやヘッドホンはいくつか持っているのだけど、いずれも音の好みを反映してオープンエア型かそれに準ずるものばかりで、遮音性があまりない。
 とりあえず、密閉型の安物のヘッドホン(2980円)も買ってみたのだけど、安物買いの銭失いの典型で、あまり役に立たなかった。
 というわけで、音は悪くても遮音性の高いものが欲しかったのだけど、結局、SHURE が遮音性について定評があるので、その中で一番安いモデル(6732円)を購入。

 通勤途中の遅い昼食は、マクドナルドでチーズグラコロセット(590円)。

 なんやかやでスタジオ出勤が午後5時近くになってしまった。

 まもなく、カフェでライブのリハーサルが始まって、さっそくヘッドホンのテストになった。
 今日のはあまり音量が高くないライブだったけど、とりあえず、本日のフィールドテストは合格。
 本番中もこちらがイヤホンで聴いている曲の間にわずかにライブの音が聞こえるくらいだった。
 音質もさすが SHURE というか、バランスの取れたなかなかの音がしている。エージング前だけれど、低音がドカドカしすぎず、ボーカルが美しいのがいい。

 午後6時過ぎ、間食。
 ローソン100のメンチカツ(二個で105円)と、おにぎり(二個で105円)。ティーバッグで日本茶。

 午後10時前、裏通りのピンクの照明の飲食店に私服警官が大勢出入りする。
 売春の摘発か。
 午前0時頃見たら、さっきの店は開店している。
 店自体の摘発ではなかったようだ。
 客に手配中の容疑者でもいたのだろうか。

 よくも悪くも街は生きている。

 本日は、比較的執筆の調子がよく、しかもあまり疲れずに原稿が進む。

 翌午前2時前、あまり空腹を覚えるよりも前に早めの食事に「聚香園」の定食。(700円)
 ローソン100で、プライベート・ブランドのチューハイ・グレープフルーツ(105円)を買って帰って、ゆっくり飲みながら午後4時過ぎまで、仕事の続き。

 上を電車が通らなくなった時刻の黄金町のスタジオで、カラヤンのクリスマス・アダージオを聞いていると、豊かな気持ちになる。

 さすがに疲れた。
 さあて、寝袋にくるまって、寝ようか。

2009年10月26日

職場復帰

 朝から職人さんが来て、マンションの内装の補修。
 初期施行の駄目出しに対する修繕がやっと終わる。

 午前中と聞いていたのが、午前9時前から午後4時までかかってしまったので、午後5時過ぎにやっとスタジオへ出勤。
 雨なので、自動車で。

 直接原稿は書かず、ストーリーの展開について、ブレインストーミング的に、少し細かいあらすじを書いていく作業をしてみる。
 今回は、主人公から見てほぼ時系列で書いている。
(といっても、読者に読ませる順番が時系列になるかどうかはわからない)
 しかし、時間的にもっと先の話を思いついてしまった場合、時系列で書いていると、そこに辿り着いたときには忘れてしまうかもしれない(笑)ので。

 午前1時前に帰宅。

2009年10月25日

選挙とフットサル

 参議院補欠選挙。投票所が先日の衆議院選挙とは違う場所。
 投票率28%かあ。ため息が出るなあ。

 寒い。

 両足首にケガ予防のためテーピングしてフットサルへ。
 ずいぶん久しぶり。
 もちろん、直ぐにへばって、心は「もっとやりたい」と満たされていないのに、身体が「もうたくさん」といいだす。
 午後4時から6時までやって、帰宅後、入浴。

 原稿は一枚も書かず。

 資料のため録画してあった、某ドラマの最終回を見る。
 初回から最終回まで10回見たけれど、なかなかよくできたドラマだと思う。でも、視聴率はあまり取れなかったらしい。
 どういうものに人気が出るのか、わからない。
 多分、作っている人もわからずに、結局、「内容ではなく視聴率の取れる人を使う」ということになってしまうのだろう。
 その番組としては局所最大なのかもしれないけど、テレビ全体として、いいドラマを創るという空気がなくなり、よい作り手がいなくなってしまう。
 と、テレビというメディアの衰退は止まらない。

 完全にオフに近い日。珍しい。(笑)

2009年10月24日

スタバで仕事

 雨模様のため、珍しくスタジオに出勤せず。
 夕食後、外へ出て、午前2時の閉店まで、スターバックスで執筆。

【本日のオヤジギャグ】   安置室奈美恵

2009年10月21日

資料読み

 書いている途中で、なんとなく自信がなくなった部分があって、届いた資料本を読み始める。

 妻が、早く帰ってくるようなので、そこそこで帰宅。
 たまには家族で食事をしないとね。
 
 夕食後は、資料として録画してある某ドラマ作品をまとめてみる。
  (残り、あと2本)

2009年10月20日

順調

 まずまず、かな。

 11時半、徒歩で帰宅途中、野毛でビール。
 アルコールで緩むと、それまで張りつめていたことがわかる。

2009年10月19日

少し緩める

 前日(18日)からスタジオに泊まり込み。
 午前6時過ぎ、精根尽きて、寝袋で寝る。

 午前8時半、起床。
 夕方、早めに帰り、入浴。

2009年10月17日

ベイサイドマリーナ・オープン・ヨットレース

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 午前8時、ヨットハーバー。
 ヨコハマ・ベイサイドマリーナ・オープン・ヨットレースへ、助っ人として友人のヨットで参戦のため。

 午前9時過ぎ、レース海面へ向かう。
 が、スタート予定時刻の午前10時を過ぎても風がない。
 延期信号が出て、風待ち。
 
 12時15分、やっとスタート。
 だが、風がない。
 10分前にスタートした別のクラスのヨットが、まだ声の聞こえるところにいるというありさま。

 12時25分。スタートキャンセル。
 ルール上、スタート後10分経ってスタートラインを切っていない船は、DNSで失格なのだけれど、無風でほとんどの船が、スタートラインの手前にいる。
 
 改めて延期信号が出る。
 
 結局、13時30分、N旗が揚がり、ノーレースに。
 そこから、エンジンをかけて全速力でホームポートへ。

 ヨットレースで最初にゴールすることを「ファーストホーム」というのだけど、一番先にもどった我々、これがほんとのファーストホーム。

 ちなみに、外洋ヨットレースはハンディキャップレースなので、ファーストホームが優勝であるとは限りません。

 仕事に戻る途中、イトーヨーカ堂のフードコートで横浜名物ナポリタン。
 ノーレースだったけど、ほとんどの時間、エンジンかけて浮かんでいただけだったけど、久しぶりにヨットに乗れたのが、楽しかった。

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ベイサイドマリーナ・オープン・ヨットレース

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 午前8時、ヨットハーバー。
 ヨコハマ・ベイサイドマリーナ・オープン・ヨットレースへ、助っ人として友人のヨットで参戦のため。

 午前9時過ぎ、レース海面へ向かう。
 が、スタート予定時刻の午前10時を過ぎても風がない。
 延期信号が出て、風待ち。
 
 12時15分、やっとスタート。
 だが、風がない。
 10分前にスタートした別のクラスのヨットが、まだ声の聞こえるところにいるというありさま。

 12時25分。スタートキャンセル。
 ルール上、スタート後10分経ってスタートラインを切っていない船は、DNSで失格なのだけれど、無風でほとんどの船が、スタートラインの手前にいる。
 
 改めて延期信号が出る。
 
 結局、13時30分、N旗が揚がり、ノーレースに。
 そこから、エンジンをかけて全速力でホームポートへ。

 ヨットレースで最初にゴールすることを「ファーストホーム」というのだけど、一番先にもどった我々、これがほんとのファーストホーム。

 ちなみに、外洋ヨットレースはハンディキャップレースなので、ファーストホームが優勝であるとは限りません。

 仕事に戻る途中、イトーヨーカ堂のフードコートで横浜名物ナポリタン。
 ノーレースだったけど、ほとんどの時間、エンジンかけて浮かんでいただけだったけど、久しぶりにヨットに乗れたのが、楽しかった。

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2009年10月15日

淡々と。

 昼、妻とその友人二人がスタジオ来訪。
 一人は、自宅がベルギーで、主として世界中の発展途上国で仕事をしている。
「杜記」でランチ。

 あと、ふつうに仕事。

2009年10月14日

調子を維持する

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 行きがけに野毛の「満友園」で中華のランチ。(650円)
 やっぱり量が多いなあ。
「もったいない」が先に立って食べ残すことができない。
 その分、運動すればいいのだけど。

 お店の人じゃなさそうな中国人がずっと立ち話をしていた。広東語かな。

 本日もまずまずの集中力で原稿を書き進む。

(記事と写真は関係ありません)

2009年10月13日

餃子老人に挑戦

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 出勤が午後になったので、途中、桜木町で「餃子の王将」に立ち寄る。

 先日、懸案だった「餃子二人前だけの注文」(462円)に挑戦。
 焼きたての餃子は熱いので、口の穴を火傷しそうになる。
 12個の餃子をふつうにタレをつけて食べると塩分の録りすぎになることもあり、冷却効果も期待して、酢で食べる。
 しつこさも緩和されて、なかなかのグッドアイデア。

 というわけで、今日は、自分が餃子老人であった。

 夕方は、「すす家」で、たぬき蕎麦。
 僕はたぬき蕎麦が大好きで、「同じ値段でも天ぷら蕎麦よりたぬき蕎麦を選びたい」という人である。
 だいたい天ぷらの中でも海老天ってそんなに美味しいもんかね。
 天丼でも、海老天丼より野菜天丼のほうがおいしいだろう。
 かりっとした帆立のかき揚げ、なんて、そりゃあ美味じゃないか。
 とまあ、それはともかく、過去10年で食べたすべてのたぬき蕎麦の中で、最近巡り会ったこの「すず家」のたぬき蕎麦がベスト。
 しかも、値段は450円と格安。
 たいへん幸福なのである。

 たぬきそばのおかげか(笑)、夜に入って絶好調。
 午後11時にひと区切りつけて帰宅。

(写真と記事は関係ありません)

2009年10月11日

静かなオープンスタジオ

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 空気も光も、すっかり秋だ。
 
 本日は、第二日曜日なので、オープンスタジオ。
 ドアを開けはなって、絵本の原稿の改稿作業をする。

 訪問者はあまりなかった。

 山下公園ではワールドフェスタ、赤レンガ倉庫ではオクトーバーフェスト。
 ジャズプロムナードもやっているのかな?
 この秋も横浜はイベント満載だ。

 午後6時から「黄金町バザール」反省会。
 午後8時過ぎ、終了後、アーチスト仲間10人ほどで、野毛の「栗ちゃん」でお好み焼きと焼酎。

2009年10月10日

Task Switch Penalty

 10月10日は昔の体育の日。
 東京オリンピックの開会式の日だ。

 だからというわけじゃないけど、スタジオまでスロージョギングを織り交ぜて到着。徒歩だと30-35分のところ25分。
 まだこの季節、半袖に短パンでも汗をかく。

 途中、年配の女性に呼び止められる。
「携帯電話のロックの外し方がわからないんですが」
 誤操作でロックがかかってしまったようだ。
「暗証番号はわかるんですか」
「いえ、わかりません」
 とりあえず電源を切って入れ直していたら。
「たぶん****だと思うんですが」
 と思い出したようす。
 無事、ロック、はずれました。
 暗証番号思い出しても、この方、いずれにしても暗証番号の入れ方がわからなかったみたい。

 ランチにそばを食べようと思ったら、あてにしていた店が休みだったので、「中華一番本店」で「麺類日替わりサービス」の「モヤシそばと水餃子」(600円)。
 ところがしばらくして、「すみません。あそこにはモヤシそばと書いてありますけど、いま味噌ラーメンになっているんですけど」と手に味噌ラーメンともっている。
 どうやら間違って味噌ラーメンを作ってしまったらしい。
「いま味噌ラーメンになっています」って、なんていうものいいだよ。
 モヤシたくさん載っているからいいとする。
 実はこっちは何でもいいのだ。600円なら。
 そんなこんなで3日連続餃子。

 行く途中、伊勢佐木町5丁目で、オタクっぽい男性に「ラーメン二郎」の場所を訊ねられた。
 今日はずいぶん町で教えを請われる日だ。

 ここ数日で連載を一段落させ、エッセイを書き、絵本の原稿に移ろうとするが、どうもそっちのテンションが出ない。コンピュータの用語では、こういうのを Task Switch Penalty といいます。
 というわけで、「ほとんど休み」のような日になってしまった。

 仕事がはかどらないと、全然、疲れない。

2009年10月09日

餃子老人

 ランチは、桜木町駅至近の「餃子の王将」。
 いちばん安いラーメンと餃子一皿。(約670円)。

 カウンターで隣に座った70歳代の男性、餃子2皿(約460円)だけの注文。
 実は、合計額も安いし、僕もそうしようと思ったのだけど、ご飯もなしでひたすら餃子を14個食べるのは、なかなか元気が必要だと思ってやめたのだ。
 痩せぎすの淡泊な感じの男性なのだけど、すごいエネルギーだと感心することしきり。

 たしかに餃子は元気の素だけど、あまりに憔悴している状態ではそんなには食えない、というパラドックスがある。

 というわけで、本日もガッツ(死語?)を餃子伝説に頼っている阿川大樹です。

 連載小説「第三企画室」のとある回の推敲からスタートして、カナダの雑誌のエッセイを仕上げる。

 午後8時過ぎ、LCAMPで「いつでもモーニング」の夕食。

 午前0時前に仕事を終えて、気分転換に小一時間、ギターの練習。
 ここ二ヶ月、傍らに楽器があるのに、ほとんど弾いていないので、指が動かなくなっている。
 ちょっと悲しい。

2009年10月08日

餃子とビール!

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 人生で一番忙しい、というと言い過ぎだろうけれど、会社員を辞めてから後の、この10余年の中ではもっとも忙しい。

 パニックになってもおかしくないのだけど、そこは年の功で、自分の心身の状態を最高に保つ以外に生産性を上げる方法はないことがわかっているし、その方法もある程度身についているので、それに従って行動あるのみ。
 さらにたくさん書いていくには、そのコンディション調整法に磨きをかけていくしかない。
 言ってみれば、ベストセラー作家になったときのための「コンディション作りの練習」をいまやっているようなものだ。

 さて、猛烈な台風が去って、雨が上がったところで、スタジオに出勤。

 ここしばらくは、長編書き下ろしの時間をまとめて取るために、連載「第三企画室、出動す」の原稿を書き溜めている。
 おかげさまで「第三企画室」は好評で、公開日の午前0時になると真っ先に読んでくださる読者が多いらしく、夜中から午前中にかけて順位が高く、やがて時間とともに、いくつかの日経ビジネスらしい硬いコラムに抜かれる、というパターンになっている。
 子供の頃、少年サンデーの発売日が待ちきれず、学校から走って家に帰り、ランドセルを投げ捨てて、そのまま靴も脱がずに本屋に走った。
 あの気持ちを思うと、午前0時や朝9時に読んでくださる読者の存在に身が引き締まる。

 遅めのランチは「蘭芳園」。
 ここの店の人はあまり日本語ができない。
 壁に貼り出された手書きランチメニューの1番は、「豚の角チャーハン」(600円)。
 中国の豚には角があるのか。
 はたしてその角は食べられるのか。
 などとさまざまな疑問が頭に浮かぶ。

 焼き豚を刻んだものとタマゴとレタスが入ったふつうのチャーハンでした。

 本日も、好調で、ほぼ丸々1本をずんずん書き進む。
 午後11時半過ぎ、スタジオを後にする。

 集中しているせいで、書いているときにはそれほど疲れていると感じない。空腹感も感じない。なのでカップ春雨にお湯を入れてすするくらいで済んでしまう。
 ところが、帰るために歩き始めて10分、野毛あたりにさしかかると、空腹感をもよおすのだ。
 経験的に、アミノ酸摂取と餃子は執筆にいい影響が出ることがわかっている。
 気がつくと閉店ぎりぎりの「三陽」で、「ビールと餃子!」と叫んでいた。
 お通しに「タレのかかったニンニクの丸揚げ」がついて950円。

(写真は、昼間の「三陽」のようす)

2009年10月07日

wii fit plus

 雨模様なので、久々にスタジオには出勤せず。
 
 午前中、運動しようと、wii fit をやろうと思ったところで、テレビで宣伝している wii fit plus では、いろいろな運動の組み合わせをあらかじめプリグラムすることで、ひとつごとにいちいち操作をしなくていい、ということが判明。
 wii fit はなかなかいいのだけど、何かやる度に次の運動をするまでの手続きが面倒で時間がかかる。その結果、運動の量の割に時間がかかってしまうのだ。
 ならば、いまから wii fit plus を買いにいっても、かえって時間の節約になると思い立ち、家から歩いて2分の「ノジマ」へ。
 ところが、売り切れ。
 帰宅して amazon をチェックしても売り切れ。
 というわけで、とりあえず注文だけしておく。

 1時間ほど「古い」wii fit で運動。
 そこそこ汗をかいて、バスクリンを入れた風呂に入る。

 と、疲れが溜まっているので、仕事に入るまでの回復プロセスの長いこと。

2009年10月06日

絵本の打合せ

 午後3時、スタジオにて絵本の打合せ。

 イラストレータさん、編集さん、そして僕。
 イラストレータのSさんにFLOのケーキを戴く。
 最近のケーキにしては甘くて大きめだけど、仕事の途中にはこういうケーキの方がほっとして美味しい。
 ごちそうさまでした。

 さあて、一冊分、絵のラフが上がったところで、今度はテキストの方を修正(減量)していくフェーズ。
 10月末までに、テキストの第二版を完成させることに。

 打合せ終了後、少しだけ連載の原稿を進めて、早めに帰宅。
 夕食後は、長編のために録画してある資料映像の一部をビデオで観る。

2009年10月05日

朝、足が攣る

 前日は午後11時前にはもう眠たくなってしまって就寝。
 というわけで、午前6時半に目覚ましをかけたのだけど、結局、午前9時まで寝る。
 10時間寝たのは久しぶりだ。

 朝一番からスポーツクラブにいくつもりだったのだけど、明け方、ベッドの中でふくらはぎが攣ってしまって、痛くてふつうには運動できないので、急遽、朝風呂に変更。

 空いた午前中を、日用品の買い物にあて、午後になってからスタジオへ出勤。
 本日も快調に飛ばす。

2009年10月04日

さらにぐったり


 昨日も好調だったので、今朝はさらにぐったり疲れている。

 深夜一時過ぎに帰宅してすぐに寝られればいいのだけど、台所を片づけたり洗濯していたりすると3時を過ぎてしまうのだな。

 だいぶ目に来てるなあ。
 サプリメント各種。

 スタジオに出て書くが、さすがに筆が重い。
 日曜日でもあるし、早めに切り上げて、たまには家で夕食。

 書き下ろし長編の資料のために録画してあるビデオを3本見る。

2009年10月03日

通勤途中の野毛大道芸

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 自己最高記録更新月間はまずは順調に動きはじめた。

 だけど、そのせいで今朝はぐったり。

 集中と休息のバランスがとれていないのだ。

 健康にパフォーマンスを発揮するには、まだまだ自己管理能力が足りない。もっとうまく休憩をいれないと。

 疲れたとか、息を抜くのにいちいち酒飲むのもやめた方がいいかもしれない。煙草もだ。
 肝臓に負担をかけると疲れがとれないから。

 身体を動かして疲れを取りたいけど、外は雨なので、どうしよう。
 というわけで、 wii fit で少し体を動かしてから出勤。

 歩いての通勤途上、野毛で大道芸のイベント。
 なじみの飲み屋「カントリー」の前では、テーブルを出して、ビールや食べ物を売っている。
 マスターに挨拶したら缶ビールが出てくる。
 仕事の前だからといったんは断ったが、せっかくなので半分ほど飲むと元気が湧いてきた。僕の血はビールでできているのか。
 椅子に座って、マスターのボーイスカウト仲間の植木屋さんとしばし昔話。

 幼少の頃、家に植木屋さんがきていて、10時と3時の休憩に、お茶とおやつを出していた。プラスチックの半透明のタバコケースから「いこい」を美味しそうに吸っていたのをよく覚えている、というような話。
 350円で販売中の売り物の缶ビールをご馳走になってしまったので、ご祝儀に千円をだしたら、「これもってって」と500円で売っている「カントリーチキン」(鶏のモモの照り焼き)をくれた。
 これは夕食。

 結局、大道芸は見なかった。

 本日も好調。夜中まで仕事。
 

2009年10月02日

順調な滑り出し

 引き続き、執筆集中月間。(て、まだ2日目だけど)
 夕方、昨日から書いていた連載分1本を書き上げる。
 床に大の字になって少し休憩してから、推敲して完成。

 いいテンションだったけどそれだけ疲れているので無理をせず。
 10時過ぎに徒歩で帰宅途中、都橋の「華」に立ち寄る。

2009年10月01日

自己最高執筆月間スタート

 月間執筆枚数パーソナルベストに挑戦する初日だ。

 昼過ぎ、オートバイで母親の所へ。
 戴き物だというキウィを大量にもらってくる。

 改めて、バイクでスタジオへ出て、もちろん執筆モード。
 明るいうち、スロースタート。

 夜になって絶好調。
 黄金ラーメンで味噌ラーメン(500円)。
 午前1時過ぎ、帰宅。

2009年09月30日

江戸川乱歩賞授賞パーティ

 夕方から都内へ出るので、スタジオへは出勤せず。

 午後5時、書き下ろしの件で、帝国ホテルの「パークサイドダイナー」で編集者と打合せ。現在の原稿用紙100枚の部分の方向性で合意。
 あとは、大いにネジを巻いて残りを如何に早く仕上げるか。
 何はともあれ、10月は原稿枚数自己新記録に挑戦することになった。

 小説としてデビューして間もない頃、業界のパーティの前に、会場のホテルのティールームで編集者と打ち合わせるのが、なんとなくプロっぽくでカッコイイと思った。

 午後6時、同ホテルの3階宴会場で、「江戸川乱歩賞受賞パーティ」に出席。
 ここのローストビーフはけっこう楽しみにしているのだ。(笑)

 なんとなく知人たちと存在確認。
 終了後は、久しぶりに会ったすがやみつるさんと、新宿ゴールイデン街で二軒ハシゴして、終電で帰宅。

2009年09月28日

静かな時間

 やっと平穏な一日がもどった黄金町。

 仕事のエンジンをかけていく。
 すぐに最高速は出ないけど。

 夕方、聚香園で食事をして店を出たら、店から出てきた女性に声をかけられる。
 僕が以前に住んでいた「アルテ横浜」にいたアーチストの廣中薫さん。
 BankArt NYK で滞在制作をしていたのだそうだ。
 奇遇。

2009年09月27日

黄金町バザール 終了

 黄金町バザール最終日。
 昨日まで、スタジオの前に人が来たのに気づいたら「こんにちは」と声をかけていたのだけど、仕事が遅れているので、とりあえず知らんぷりをさせてもらうことにした。
 とはいえ人出が多くてあまり集中できず。

 午後7時から、クロージングパーティ。
 折しも、横浜開港博Y150も今日が最終日で、遠く花火の音がする。

 内輪の会で参加費は無料だけど、ご祝儀に日本酒を1本ぶら下げて参加。
 いやはや、お疲れ様でした。
 アーチストたち、みんな「仕事にならなかった」とぼやきながら、ボランティアでいろいろな企画を実行し、街にやってくる人をもてなしていた。
 来場者からは、それはそれ、不満な点もあるだろうと思うけれど。

 午後9時過ぎ、日ノ出町駅の「京急ストア」で野菜などを買って帰宅。

2009年09月26日

調子が上がってきた

 スポーツクラブで、ストレッチ、筋トレ、水泳。
 いったん帰宅して洗濯をしてからスタジオへ出勤。

 血の巡りがよくなった感じで(笑)、執筆快調。
 主人公がいよいよ次のステージへ進むところ。

 午後11時過ぎ、帰宅。

2009年09月25日

「巻き」が入る

 ランチは、マクドナルド。(290円)

 スタジオに出勤して、本日も静かにお仕事。

 と思ったら、編集者からメールで「巻き」が入る。やべ。

「D列車でいこう」一冊、お買上げ。ありがとうございます。

 と思ったら、ライブが始まって、思わずエスケープ。
 LCAMPで、NPOの上野さんが一日店長のハンバーグカフェ。
 500円で、鶏肉、豚肉、牛肉の3種盛り合わせにガーリックライス。

 自宅に帰ってから、連載の校正。

2009年09月24日

心の静けさを

 通勤途中に、みなとみらい駅改札近くのブックファーストで、週刊ダイヤモンドを入手。
 読書特集で、「D列車でいこう」(徳間書店)が、「経済小説部門」で第三位にランク付けされている。

 黄金町バザールもシルバーウィークはにぎやかだったけれど、やっと訪れた(笑)平日は、いたって静かだ。

 隣の画家の吉田幸世さんも新作に取りかかっていて、アトリエを開け放って、大きなカンバスから離れたところで、制作途中の自分の絵を黙ってじっと見ている。

 午後4時すぎ、車でやってきた妻に合流して、港北のIKEAへ向かう。
 妻の書斎のデスクを入れ替えるため。
 レジのところで黄金町のアーチスト仲間のYさん(アルバイト中)に来てもらって、社員価格の割引にしてもらう。

 駐車場まで台車で運んでいくが、デスクの天板が車に入らない。
 というわけで、天板だけ配送してもらうことに。送料2900円。

 夕食は予定通り、IKEAのカフェテリアで。ふたりでいろいろとって、2170円。
 ローストビーフもミートボールもオードブルもどれもおいしいので、この値段は世間の相場の半額くらいじゃないだろうか。
 もっとも、フロアは学生食堂みたいなところだけど、デートやリゾートじゃないしね。
 たまたまカフェテリアではジャズのライブがあったのだけれど、たぶん、こちらはどこかの大学の学生食堂の方が演奏のレベルが上。(笑)

 その足で、妻の実家へ。
 母も、透析をするようになって、とても元気になっている。医療というのはすごいなあ。

 帰りに新百合ヶ丘のOXで、買い物。
 米櫃が底ををついていたのだった。
 次の本がでるまでは。

 午後11時すぎ、帰宅。
 なんだか疲れている。

2009年09月23日

エンジンをかけ直す

 結局、シルバーウィークは町がざわめいていて、さすがにテンションがあがらず、ここ数日、長編があまり進んでいない。
 こういうときは無理をせず、調子が出たときにスピードが出せるように下準備をしておく。
 いままで書いた部分約100枚について、10枚くらいのあらすじに書き出して、outline maker に入力しておく。全体の見通しをよくしておくことで、その先が書きやすくなるのだ。
(前の部分を思い出すために読む時間が10分の1程度に短縮される)

 というような作業を午前0時過ぎまで。

週刊ダイヤモンドで「D列車でいこう」が第3位?

「週刊ダイヤモンド」(9/19発売)の読書特集で、東京経済大学の先生が選んだ「経済小説」ベスト10の第3位になっているらしい。
 この号の第1特集が「自転車」で、かなり売れているらしい。
 それで、amazonや紀伊國屋のインターネットショップで「D列車でいこう」が売り切れたのか。

 というわけで、朝のジョギングの途中で何軒かのコンビニに立ち寄ってみたのだけれど、どこも「週刊ダイヤモンド」は売り切れだった。

 洗濯などして、昼頃、スタジオへ出勤。

 まずは、放送スタジオモードで、床を這っていたケーブル類、マイクスタンドなどを片付けて、見た目も小説家の仕事場(?)にもどす。

 僕の入っているスタジオ棟では、今日も、となりの画家・吉田さんがクロッキー大会を開催、別の部屋では Amplitude というインスタレーションの真っ只中で、お題をもらって即興劇が行われている。
 そんななか、こちらは静かに仕事。

2009年09月22日

「飾り窓トークスタジオ」開催

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 本日は、黄金町バザールのイベント「飾り窓トークスタジオ」。

 両側ガラス張り構造の仕事場を、放送スタジオに見立てて、トーク番組を音声で町に向けて放送するラジオ番組のようなもの。

 相手役のパーソナリティは井上真花さん。
 真花さん家族総出で、サクラにもなってもらって(笑)、30分番組を3回、放送しました。

 その他、友人たちが差し入れを抱えて登場。
 終わった後は、野毛のレストラン「イグレック」で打ち上げ。

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相手役のパーソナリティ、本日の「飾り窓の女」こと井上真花さん

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ミキサーを操作しながらの放送(スタジオの外から)

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ゲストの「飾り窓の女その2」は、女子大生の瑞穂ちゃん

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ゲストその2は、元吉本芸人のアートテラー・トニーさん

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89.0MHz 黄金町FMのラジオ・アーチスト中島祐太さん
互いにマイクを突きつけ合って(笑)、2局、同時放送!

                (このエントリーの写真は秋葉けんたさんに提供していただきました)

2009年09月21日

カナダから弟が来た

 太り気味なのと、心身のテンションがイマイチなので、5ヶ月ぶりにスポーツクラブへ。
 休日なのに、けっこう混んでいたのは、敬老の日で60歳以上無料だったからか。
(最近のスポーツクラブは高齢者施設なので、平日の「シルバー会員」の時間帯の方が夜や週末より混雑しているのです)

 一時間以上かけて、しっかりストレッチ。
 筋トレ30分、30分ジョギング。
 プールでウォーキングと水泳100m。
 入浴して、たっぷり3時間半、といったところ。

 帰宅して、昼食を食べ終わったところで、弟から電話。
 カナダに住んでいるのだけど、たまたま日本にいるのだという。

 スタジオで会うことにして、午後5時半、弟、来訪。
 かなり久しぶりだけど、最後にあったのがいつだったか記憶にない。

 黄金町のこととか、それぞれの近況とか。
 カナダで会社を経営しているのだけど、世界不況にもかかわらず絶好調なのだという。
 
 次の予定があるということで弟が帰ったところで、「試聴室その2」でライブのために来ていたサックス・プレイヤーの TSUBO-KEN さんが、『D列車へいこう』をお買上げ。
 ありがとうございます。

 なんだか、最近、よく売れるなあ。
 amazon でも、どういうわけか、昨日、急に順位が上がっていた。

2009年09月20日

本が売れる日

 連休中とあって、黄金町はかなりの人出。
 コーヒーでがつんと頭を働かそうと、マイノリティーズコーヒーへ。

 スタジオへもどると、さっきマイノリティーズコーヒーであった年配の人が、スタジオにやってくる。
 建築デザイナーの人だそうで、小一時間、話し込む。
 最後、『覇権の標的』お買上げ。ありがとうございます。

 少しして、昭和31年生まれという男性来訪。
 やはり小一時間、話し込む。
 こんどは、『D列車でいこう』をお買上げ。ありがとうございます。

 そんなわけで、あんまり仕事が進まなかったけど、本は2冊売れた、という不思議な一日だった。

 午後10時帰宅。夕食は自宅で。

2009年09月19日

消防車に起こされる

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 午前5時半頃、スタジオの床で就寝。

 午前8時半、目が覚める。
 そのまま横になっていたら、消防車が何台も通過していく。
 ついに、そのうちの1台がスタジオの窓を塞いで止まる。

 え? 火事、近いの?
 というわけで、外へ出ると、100mほどのところを中心に、消防車が集まっている。
 火事で出動したが、どうやら、鍋を焦がしたというようなことらしい。
 一件落着。

 ローソン100で、朝食のおにぎりを買ってスタジオに戻る。

 そんなこんなで、午前中から、長編の執筆開始。
 午後2時過ぎ、疲れてテンションがなくなる。

 午後3時、以前はオウム真理教のサティアンだった「Aースタジオ」で、ビンセント・レオンのプレゼンテーション。

 終了後、帰宅。
 かなり疲れているので、湯船にぬるいお湯を張ってゆっくり入ったら、かなり疲れがとれた。

 早めに寝る。
 せっかくなので、明日から早起きをしよう。

2009年09月18日

室津文枝さんの一日店長

 コツコツと長編書き下ろしモード。

 午後7時半、糸を紡ぐところから布を作っているアーチストの室津文枝さんが一日店長を務めるLCAMPへ。

 ここの一日店長のコンセプトはコの字のカウンターに囲まれた鉄板をどう使うかがテーマ。

 室津さんのバーのタイトルは JAZZ BAR となっていた。
 なるほど、鉄板焼きをする鉄板の上に、アナログプレーヤーとアンプを載せてそれを囲みながら、ジャズを聴く、というスタイルだった。
 マレーシアから来ているビンセント・レオンの30歳の誕生日でもあった。

 人と会う約束をしていたので、中座して、とりあえず腹ごしらえに、黄金町駅近くのラーメン「名物屋」へ。
 老夫婦がやっている有名なラーメン屋で、生姜の入った醤油味のスープが特徴。(ラーメン 700円)

 伊勢佐木町で、人と会って、話をして、午前0時過ぎ、スタジオに戻る。
 その後、午前5時半まで黙々と執筆。

2009年09月17日

ドナ・オン、故郷へ帰る

 シンガポールから来ていたアーチストのドナ・オンが帰る日。

 というわけで、営業してないLCAMPをムリヤリ開けてもらって、芸大大学院の山口実加さんと三人で一緒にランチ。

「カレーならできます」
 ということで、自動的に夏野菜カレー(700円)。
 ここのカレーは、鉄板で野菜を焼いてルーに入れる方式。

 午後十時すぎ、都橋の華で、餃子と焼酎。

2009年09月14日

『八月十五日の夜会』蓮見圭一 新潮社

 連載から書き下ろしに頭を切り換える緩衝の日。

 ゆっくり目に出勤。
 途中、桜木町の松屋で牛丼(並380円)。

 久しぶりに小説を読もうと思い、ちょうど先日、著者本人からいただいた「八月十五日の夜会」(蓮見圭一 新潮社・刊)。
 小説らしい小説。

 途中、伊勢佐木町へ出て、通帳の記帳。
 あと、ガムテープ(580円)。
 ローソンストア100で買ったのを使って、荷物を送ろうとしたら、10分ほどで段ボールからテープが剥がれてくる始末。
 100円ショップで失敗したことないんだけど。

 ちなみにローソンストア100のレギュラーコーヒー(85g 105円)が小口で使い勝手がいいうえに、けっこう美味しい。

 午後7時少し前、当の蓮見圭一さんと、T書店T編集長が来訪。
 近くの一流のB級中華料理店「聚香園」で食事。
 伊勢佐木町を歩いて吉田町まで。
 そこで正統派バーにて、午前2時前まで。
 小説論、アートについて、などなど、高校生のように語り合った。

 と、書いてみて、みんな高校生の頃にそういう話をするものなのだろうか、とふと疑問になる。
 僕が高校生の時の話題といえば、政治とアートとセックスのことばかりだったのだけど。

2009年09月13日

工作教室とファッションショー

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 酔っぱらってスタジオで寝たので、朝6時過ぎには明るくて目が覚める。
 8時過ぎ、ローソン100に、朝食と歯ブラシを買いにいったら、途中で昨夜「一日店長」で腕を奮っていた「グリーンクラフト」の荻野さんとすれちがう。お疲れのごようす。
 みんな地元に根づいている。(笑)
 
 まだ少しアルコールが残っている。
 サンドイッチを買ったけど、いまひとつ食欲が湧かず、買い置きのカップワンタンと紅茶。それにスポーツドリンクで水分補給。

 エッセイを書き上げて、目先の〆切はクリアしたので、いよいよ書き下ろし長編にもどる。
 少なくとも一週間は集中できるはず。
 
 昼前、建築家のシキナミカズヤさんがスタジオBでワークショップ「バザール・スタジオ工作教室」の準備を始める。
 アーチストが入っているすべての施設の100分の1模型をペーパークラフトで造る、というイベント。
 2時過ぎに僕も参加。
 作るのはもちろん、自分が入っている黄金スタジオである。
 いくら建築家とはいえ、そして、外形だけとはいえ、すべての施設の図面をCADで起こして、紙の展開図にするのは大変な作業だったと思う。
 みんな、労を惜しまずに、自分の得意なことを活かして、楽しい町にしようという心意気がすごくステキだ。

 会場が混んできたので、一般参加の人に席を譲り、作りかけの模型を抱えてスタジオに戻ったら、新潟市の政策企画部の人が「阿川さんですか」と来訪。
 公開されている僕の写真と名前が入った専用名刺を差し出すではないか。
 訪問予定の相手専用名刺を作る、という着想と努力がすごい。
 さぞや仕事のできる人なのだろう、とそれだけで思うわけだ。
 町起こし作家(?)阿川大樹としては、ここは『D列車でいこう』を差し上げるしかないではないか。(長旅のお荷物でしょうが)

 それにしても、発信するところには、人も情報も集まってくるものなのだなあ。

 午後4時、ライブのリハーサルが始まってうるさくなったので、ヘッドホンにして、音楽を聴きながら小説を書く。

 午後7時、日の出スタジオにて、伊東純子さんのファッションショー un:ten「2010S/Sコレクション 片耳のユニコーン」を見る。
 あくまで地域との交流をコンセプトに、モデルは地元商店街の人やアートスト仲間。

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衣装を着たモデルさんと伊東純子さん(右)

2009年09月12日

黄金町ライフ満喫

 久々の雨。シアトルマリナーズの試合も雨で中止。
 雨の合間をついてスタジオへ出勤。

 書き上げてあった連載の原稿の最終チェックをして送る。

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 昼食はLCAMPの夏野菜カレー。(700円)
 なんだかLCAMPづいている。
 
 黄金スタジオBで、山野真吾さんのワークショップ「山野さんとちょうちょをつくろう」に参加して、飛んでいるカマキリ、十字架にかかったキリスト、ゴージャスな蝶々、などをつくる。

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 午後7時、豪雨の中、黄金町地域の「防犯パトロール」に参加。

 午後8時、LCAMPで開催の「一日店長」イベントで、グリーンクラフトの荻野さんのタイ料理。めちゃめちゃ美味しい。

 午後9時前、伊東純子さんのイベント「オーダーカフェ」へ河岸を変える。
 午後11時過ぎ、LCAMPにもどる。

 午前0時、隣接している増田拓史さんのスタジオで行われていた、27歳の誕生会に合流。マレーシアから来ているアーチストのビンセント・レオンや、シンガポールのドナ・オンもいて、この会のオフィシャル・ランゲージは英語になっている。
 黄金町のアーチストは英語できる率が凄く高い。

 午前2時過ぎまで飲んで、そのままスタジオに泊まる。

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2009年09月11日

「飾り窓トークスタジオ」のリハーサル

 午後5時、9月22日のイベント、「飾り窓トークスタジオ」のリハーサルのため、井上真花さんが来訪。
 真花さんは、たくさんの podcast 番組を作ってきた実績のある人なので、トークのかけ合いには慣れている。なんだかぴったりの予感。

 むしろイベントの時のPAセッティングでの問題点を抽出。
 スタジオの表と裏に同時に音を流すと、ハウリングの関係でマイクのセッティング位置と音量の確保がむずかしい。
「見せる」スタジオでもあるので、パーソナリティの居場所はビジュアル的に限定されるので、マイクの集音位置がそれで決まり、その位置で、マイクの指向性を利用して、最大限音量のとれるセッティングを決めていくのだけど、ケーブルが不足していて、本日の所、試せることが少ない。
 おそらくスピーカーを道路側野外に出せば解決するので、ケーブルの買い増しが必要。
 ひとつひとつは大した金額ではないけど、ちゃんとやろうと思うとどんどんお金が出ていくなあ。

 終了後は「LCAMP」で「いつでもモーニング」の夕食。

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2009年09月10日

ジングルができた

 本日もちょっと肉体的に疲れ気味。精神は元気。
 やりたいことがありすぎる。
 やらなければならないことも多すぎる。

 スタジオに出る途中、アーチスト仲間のLCAMPに立ち寄って昼食を摂る。店に同じく仲間の建築家のシキナミカズヤさんがいた。

 9月22日に開催する「飾り窓トークスタジオ」のジングルを作る。
 完全にオリジナルの音楽を作ろうかと思っていたけれど、時間もテンションも小説にあてなければならないので、garageband のループを利用することに。

 ジングルは、こちら からお聞きになれます。

 あとは、もちろん小説。

 連載の原稿ができたので、翌午前1時すぎにスタジオを出る。
 帰り道、疲れているときは、餃子だ、と野毛あたりをちょっと歩き回り、一軒見つけて、ビールと青梗菜の炒めものと餃子(1520円)

2009年09月09日

ちょっと疲れ気味

 肉体的には疲れ気味。精神は元気。
 こういうときには、突然死が起きやすいので、体の声をよく聞くようにしよう。

 聞いてみたら、身体さんは、「それほどでもないよ」とのこと。(笑)

 書き下ろしの筋を考えつつ、連載の原稿。

 午前零時をまわってからスタジオを後にする。
 帰り際、服飾アーチストの伊東純子さんのアトリエに電気がついていたので、「お疲れさん」と声をかける。

2009年09月08日

スタジオに行かない一日

 午前5時半に就寝。
 午前8時半起床。

 ところが、10時過ぎになって、マンションの修理箇所現況調査が午後であることが判明。
 なあんだ。
 というわけで、改めて2時間ほど眠る。

 午後3時前、マンションの売り主が建設会社とともにやってくる。
 あちこちクレーム箇所を確認。

 夕方から、車で、出かける。
 珍しくスタジオに出ない一日だった。

2009年09月07日

お金を使わない一日

 早朝、オーストリアへ出張の妻が起きてきたところで、入れ替わりにベッドへ。
 起きたのは11時過ぎだったかな。

 朝は、たぬきそば。
 昼は、スタジオで前日の残りのパン2つ。
 夜は、自宅で天津飯を作って食べる。

 まったくお金を払うことのなかった一日。

2009年09月06日

長い長い一日

 正午近く、自転車でスタジオへ。
 まずは昨日の宴の後の片付けだ。
 そのあと、連載に手をつける。

 何時頃だっただろう。
 長編1100枚を書き終えたばかりの山口芳宏さんが来訪。
「他の人は?」
 と、「著者が売る本屋さん」の日にちを間違えて見物にやって来たのだった。ちなみに山口さんは、前回の「本屋さん」イベントの参加者である。
 こういうボケが、〆切明けの作家らしくてなかなかいい味を出しているではないか。
 同じタイミングで、ワールドカップのボランティア仲間のYさんが、黄金町のツアーの途中に来訪。こちらは二年ぶりくらいかな。
 パブリックな場所に居を構えていると、ふだんなかなか会えない人にたくさん会えるのがいい。

 午後5時、黄金町バザールのオープニングレセプション。
 就任ホヤホヤの林文子横浜市長を初めてナマで見る。
 料理は、地元の奥さまたち(確認したわけじゃないけど、ダンナさんたちは作っていないと思う)の手作り。
 市長の出るレセプションの料理が手料理というのがとってもいいと思う。
 ほとんどNHKの「ひるどき日本列島」のような感じだ。
 地元の人や、バザールのボランティアの人や、アーチスト仲間と小一時間歓談して、仕事場へ戻る。

 午後7時過ぎ、帰宅すると、明日から妻がヨーロッパ出張なので、家中、大騒ぎに突入。

 何故かというと、旅行の準備に加えて、8日にマンションの二年点検で直してくれと指摘した箇所(10箇所)を建設会社が実況見分に来る準備も必要だからだ。
 つまり、人を家に迎え入れることができる程度に家を片付けなくてはならない。ようするに、大掃除と片付けが必要なのである。
 さらには、妻のいるあいだにクレーム箇所を確認しておかないと、僕はよくわからない。(笑)
 
 そうでなくても、観光でも出張でも、我が家は旅行前には準備で徹夜と決まっている。ふつうでも忙しいのに、それに旅行が加わるわけなので。

 午前2時。
 仕事場に置いてあるフランス語電子辞書を使いたいというので、車でスタジオへ。どうせ、新しく届いたプリンターをスタジオまで運ぶ必要があるので、ついでだ。

 ゴミを8袋ほど集積所に出す。

 午前5時、出発準備がととのったので、30分眠ると妻がいうので、こちらは妻が寝坊しないように起きていて、あれこれ雑務をこなす。
 まもなく、妻は無事寝坊せずに起きてきたので、交代でこちらが寝床に入る。

 行ってらっしゃい。気をつけて。
 イチロー2000本安打、おめでとう。

 いやはや実に長い一日だった。

2009年09月05日

「著者が売る本屋さん」開催

「著者が売る本屋さん vol.2」当日。

 西牟田靖、新井政彦、常田景子、檀原照和、日野やや子、村松恒平、そして阿川大樹で、店番。東大のシンポジウムと重なってしまいサイン本で参加の高嶋哲夫さんをはじめ、汐見薫さん、水瓶ジュンさんは、事情により本だけの参加。

  全42タイトルのマイクロ書店、書店員は全員、売ってる本を書いた人、という世にも珍しい書店です。)

 途中、TVKテレビ報道部の取材、黄金町FM89MHzの番組収録などもありました。
 某直木賞作家の某息子氏も、ワインの箱を抱えて飛び入り参加(?)。

 打ち上げは、若葉町「聚香園」。
 神戸の高嶋さんも、東大経由で、無事、打ち上げから参加。

 スタジオへもどって、暫く宴は続き、午後11時半を過ぎたところで、村松さんの終電リミットでお開きになりました。

 黄金町へ足を運んでくださったお客様、ありがとうございました。
 イベント参加の、遠来の著者の方々、お忙しいところ参加してくださって、ありがとうございました。

(写真の掲載はあとで)

2009年09月04日

こんな時にプリンターが

「著者が売る本屋さん」はいよいよ明日。
 スタジオに搬入する著者さんたちの本の最後の到着を待って、昼過ぎに妻に送ってもらって車でスタジオへ搬入。

 その他、細々とした準備。

 で、夜遅くなってプリンターのトナー切れアラーム。
 ドラムを替えろというアラームは4月にすでに出ていて、それでもなんとか使えていたので、そのまま活用していた。
 ここで、いよいよトナー切れか。
 とりあえずトナーカートリッジを取り出して振ってみる。それでしばらくは回復するはず。
 と、トナーを少しばらまいてしまい、やれやれ、帰りたいのに、お掃除作業が増えてしまう。
 トナーとドラムを買い換えると、新しいプリンターが買えるほどの金額に成るので、10年以上使っているプリンターはそろそろ潮時。

 しかし、物入り。
 助成金があったので、22日のイベント用のミキサーを買ってしまったところ。プリンターは必需品だが、ミキサーはなくても手持ちの機材でなんとかなる。プリンターを買い換える必要が出てくるなら、そっちは無理に買わなかったのに、ミキサーを注文したら、とたんに、プリンターを買い換えるハメになるとは。

 ケセラセラ。人生、そんなもんだ。

 そんなわけで、夜遅く、徒歩で帰宅する。

2009年09月03日

千客万来

 ジャックモールに「ノジマ」ができた。
 もともとデオデオがあって出て行ってしまった後に入ってくれて助かる。
 正式オープンは5日らしいけど、本日3日に、なんだかすでに店を開けている。

 出勤前にのぞいてみることに。
 客も結構入っているけど、多分、メーカー派遣とか、他店からの応援とか、やたら店員さんがたくさんいるので、ちょっと窮屈。

 プリンターや電動歯ブラシの消耗品など、間に合いそうでOK。
 あったらいいなと思っているものが安かったりで、けっこうサイフのヒモが緩みそうな所を、いったんは踏みとどまった。

 パソコン用のキーボードもそこそこあったので、気に入るものを探している妻に、メールしておく。

 買い増し用の無線LANのルーターとか、ハードディスクのインタフェースとか、あったらいいな、をチェック。

 30分ほど物色して、黄金町へ。
 途中、日ノ出町のマクドナルドでランチ。
 ハンバーガー、チキンナゲット、ポテトS、ホットコーヒー、でクーポンを使って320円也。安いなあ。この値段で昼食をとることができるなら、多少不味くても我慢するよ。

 黄金町エリアマネージメントのオフィスに立ち寄る。
 イベント助成金の受け取り。

 などなど紆余曲折して、やっとスタジオに出る。
 黄金町バザールが始まり、アート関係の国際会議が始まっていることもあって、人通りが多い。

「小説ってどうやったら書けるんですか」と、禅問答を投げかけてくる人と15分。
 大阪からフィールドワークに来ている大学院博士課程の人と、1時間以上。
 日本語が読めないから英語でいろいろ教えてくれという、ハンガリーのジャーナリストと15分。

 と、ここまでは、女性の来訪者3人。

 日が暮れてから、近くの簡易宿泊所に住んでいるという男性。
 ちょっとアルコールが入っていたようだけど、町のことをたくさん知っているから、伝えたいと。

 と、まあ、千客万来で、あまり仕事にならなかったけど、帰り際に9月末までの連載小説の原稿を推敲して送付。

 迷いながら、結局、ミキサーも注文してしまった。(約15000円)

【備忘録】
 当面の〆切は、エッセイのゲラ、と、もうひとつ別のエッセイ。
 仕上げたら、書き下ろし長編にもどる。
 ライブ放送用のジングルその他の曲作り。
(人に聞かせる音楽を作るのは久しぶり)
 その前に、もうひとつ連載の〆切が来るかな。

2009年09月02日

黄金町バザール、スタート

 昨日、黄金町を空けているうちに黄金町バザールがオープンした。

 で、本日は「オープン記念シンポジウム」とレセプション。
 
 午後10時過ぎに終わって、午前零時過ぎまで、連載の原稿の推敲。
 時速6kmほどの速さのウォーキングで帰宅。

2009年09月01日

印刷メディアの墓場とその再生

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 湾岸「日の出」にタブロイド新聞を印刷していた工場があった。
 往時には輪転機の音がさぞや騒がしかっただろうその工場は、いまは閉鎖されて、脇を走り抜ける首都高の喧噪の中に音も立てずに、ただ存在している。
 印刷メディアの墓場のようなその場所を、更地から再開発するのではなく、建物をそのまま活かしてコンバージョンするとういう手法をとることにした人がいる。
 デザイナーやアーチストを集める Tokyo Creator's District (綴りママ:むしろ Creators' だろうと僕は思うが)あるいは TABLOID と名づけた場所の開発直前、工場から輪転機が除かれた直後の状態を取材することができた。

 ゆりかもめ「日の出」の駅にそのまま隣接しているそのビルには、「夕刊フジ」のネオンサインの残骸が残されている。
 導かれて入った建物の壁には、インクの汚れが至るところ残され、床も油っぽい。
 空中を行き交うワイヤーハーネス(配線の束)や、文字がそのまま残るホワイトボード、そして、標語の書かれたポスター。
 これは「現場」である。現場の残骸だ。
 インクにまみれて輪転機のメンテナンスをしていた人の、呼吸が聞こえるような。
 製造業で働いていたことのある僕には、どこか懐かしい空気をもったところでもある。

 そこを、ニューヨークの SOHO や、ロンドンの South Bank のように、アーチストを集めることで、ビル一つに留まらず地域に血液を呼び込もうと狙っているという。

 僕がスタジオをもつ黄金町のコンセプトに、似ているようでもあり、また同時に、似て非なるもののようでもある。

 いずれにしても、ビルや町が変態を遂げていく様を見るのが好きな僕には、ちょっと魅力的な定点観測の対象ができた。

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都内外出の日

 夕方から取材なので、スタジオには出勤せず、久々に近所のスターバックスに出かけて原稿。
 ここは魔法のような場所で、とても原稿が進むのだ。
 『フェイク・ゲーム』の原稿も、半分くらいはここで書いた。(まだ黄金町に仕事場をもつ前だった)

 ゆりかもめ「日の出」駅ちかくで取材。

 次に、新宿歌舞伎町へ。
 湖南飯店で食事をして、歌舞伎町案内人・李小牧さんに『フェイク・ゲーム』をわたす。

 ゴールデン街の Apil Fool で、Mac mini の為のキーボードをもらう。

 帰宅後、マイペットを使って、もらってきたキーボードの掃除。

2009年08月30日

衆議院議員選挙

 選挙。
 前回の選挙のときは、椎間板ヘルニアによる座骨神経痛のため、足が痛くて歩くことが余りできず、途中で何度も休みながらやっと投票所に辿り着いたのだった。二年前のことだ。
 その一ヶ月後に手術をして、いまはいくらでも歩くことができるようになった。医療というのはありがたいものだ。
 治す人も治してもらう人も、どちらもハッピーな社会になるといいね。

 涼しくなったので、今日も徒歩で仕事場へ。
 帰りは雨だったので、日ノ出町から100円バス。

 家に着いたら、民主党が圧勝になっていた。
 まあ、みんなで選んだんだから、それでいい国になるといいね、としか言いようがない。
 なんにしても、選挙で政治が変えられると、多くの人が思うことは民主主義の基本だから、その点について、とりあえずよかったと思う。

2009年08月29日

17歳

 夕方6時過ぎから、17歳男子と暫く話をする。
 すごくまっすぐな人。どんな大人になるのかな。

 若者は、よく食べる。(笑)
 午前0時過ぎに、徒歩で帰宅。

2009年08月28日

今日も、長編執筆

 MIDIキーボード( M-AUDIO Oxygen 49)と、ついたてなどを車で搬入。
 
 キーボードにはいろいろなコントロールがついているのだけど、Garage Band でどう使うのかがまだよくわからない。

 代わり映えせず、長編執筆。

 翌、午前2時過ぎ、帰宅。
 暑いときは自転車一辺倒だったけど、涼しくなってきたので徒歩気持ちがいい。

2009年08月27日

長編執筆

 書き下ろし長編を執筆中。

 午前1時前に帰宅。

2009年08月26日

バタバタ

 横浜駅西口で、いくつかの買い物。

 あおい書店で Garage Band の解説本を買う。
 コンピュータ関係の本を買うなんて、ずいぶんと久しぶりだ。
『フェイク・ゲーム』も棚にありました。在庫してくださってありがとう。

 午後遅くなって、その足でスタジオに出る。
 午後11時過ぎまで。

 妻の液晶ディスプレイと、音楽製作用のキーボードを、amazon で注文。

2009年08月25日

大井競馬場 トウィンクルレース

 午後3時、地域の入居アーチストの連絡会議。
 終了後、大井競馬場へ。

 場所は黄金町から京浜急行で立会川という駅で降りて徒歩10分ほどだ。

 競馬をやるなら、やっぱりその前は立ち食い蕎麦でしょう、というわけで、駅を降りたところの立ち食い蕎麦屋がちょうど開店したところでミーグチ(沖縄の言葉で、「最初の客」という意味)。

 推理作家協会ソフトボール同好会の懇親会で、最上階の部屋を貸し切って、トウィンクル・レースの観戦。
 競馬場に行くのは初めて。自分の手で馬券を買うのも初めて。

 悩んだのが服装。
 競馬場に行く服装と言えば、タキシードから、アスコットタイから、ダボシャツに腹巻きまで、どれもあり得る。
 交通手段も、ロールスロイスやベントレーから、徒歩、無料シャトルバスまで、いろいろあり得る。
「プラネットルーム」という謎の場所がどんなところかまったくわからないので判断がつかない。
 というわけで、かりゆしウエアにしました。
 沖縄ではこれがセミフォーマル。銀行員も役所の職員もみんなこれで、本土で言えば、背広かダークスーツに相当。
 こういうときこそビギナーズラック、と、馬三連単(一位から三位までの馬を順番通りに予測する)を中心に狙っていら、10レースまでで4700円の損失。

 最終11レース、起死回生を狙って本命を中心に手堅く2200円を買ったけれど、このレースに限って本命は3着。
 オーマイガッ。
 というわけで、7000円ほどの損失でした。
 やっぱりビギナーズラックは、無心にやらないとだめで、狙うものではないようです。(笑)
 4時間、しっかり遊んだと思えば、まあ、順当な遊興費かな。

 それにしても、投票する馬や枠、掛け金を決めるのがすべてマークシートなので、100円も1000円も10000円も、マークするところが数ミリ違うだけで、お金の重みが全然感じられない。
 これは何十万も何百万もその気になればどんどん使ってしまうのがわかる。
 もちろん場内には銀行ATMもあります。(わあ、あぶないあぶない)

 午後9時過ぎ、負けたギャンブラーのあるべき姿を全うしようと、立会川駅近くの立ち飲みで、冷や奴つっつきながら焼酎かホッピー、と思ったのだけど、いまいち空気にあった店がみつからず。

 結局、まっすぐ帰宅しました。

2009年08月24日

正面衝突

 某社某編集から電話。
 取材旅行の交通費清算の件とからめて書き下ろしの進捗状況など。
 はい、がんばってます。
 いずれにしても、もう少しスピードを上げたい。

 夜、帰宅途中、無灯火の自転車と裏路地で正面衝突。
 久しぶりに空を飛んだ。
 幸い受け身がしっかりできたようで、身体の損傷は軽微。こちらの自転車も大丈夫。
 相手はたぶん酔っていた。
 明るい大通りから暗いところに入った瞬間で、ほとんど見えなかった。
 目前に視認したのはわずか3mくらいの距離か。
 あっと思ったときには、前輪を互いに差し違える形で衝突。自転車の後輪は浮き、身体は左斜め前に放り出された。
 
 四車線の車道を右側通行してくる自転車も多いし、このあたりでは自動車よりも自転車の方が恐い。

2009年08月23日

真昼のバーテンダー

 本日は、ヨット協会の野外ビールパーティ。
 うちのチームが幹事で、午前中からパーティの準備。
 玉葱、いくつ切っただろう。
 
 で、パーティでは、僕は、ジントニックバーを。

 ジン4本分、ジントニック作りましたよ。
 たぶん、80杯以上、作ったと思う。

 氷を割るのと、最後にステアする加減が、ポイントです。
 こんど、マイアイスピックを買おう。

 みんな楽しそうで満面の笑顔。
 人を幸福にするのは、自分にとっても幸福なことだ。

2009年08月21日

汗をかこう

 なんてタイトルをつけながら、ちょっと暑さに参っている阿川です。

 でも、みんながんばって働いているよなあ、と思うことが多い今日この頃です。

 僕も、もっと、脳味噌に汗かかんとあかんなあ。(突然関西弁)

 Led Zeppelin 聴きながら、原稿書こう。

 本日の予定、まずは、雑誌のエッセイ、つぎに長編。

2009年08月20日

黄金町FM 89.0MHz

 前日、自転車を置いて帰宅したので、タクシーで出勤。1070円。
 35分歩くには暑く、1時間に2本のバスのタイミングが合わなくて、それでも早く出たかったのだ。

 スタジオに着いて、掃除と片づけ。
「横浜ウォーカー」の取材チーム来訪。
 昼過ぎ、取材対応が終わる。

 イベント準備、連載の原稿。

 夕方、FM局をやっているアーチストの中島祐太さん来訪。
 ラジオ番組の下準備。
 午後6時半、話は飛ぶけど電波は飛ばない微弱電波放送局「黄金町FM」の隠し部屋スタジオへ。
 1時間半ほどトーク番組に出演。

 仕事場にもどって、さらに連載の原稿。
 明日からは、書き下ろし長編モードに切り替える。

2009年08月16日

つかの間の休み

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 連載〆切モードの中、午前6時半に起きました。

 シャワー浴びたり洗濯したりで、午前8時にバイクで出発。

 三崎港についたのが午前9時過ぎ。
 ちょうど、泊まっていたはずのヨットたちは出払ったところ。
 最後の3艇がそそくさと出て行きました。
 岸壁ではあいかわらず釣りをしている人。

 諸磯湾に陸路まわって、友人のヨットを訪問。
 冷たい水とコーヒーをご馳走になって、小一時間、海に浮かんでいました。

 すっかり、クルージング気分。

 バイクでそのまま仕事場へ。
 ついでにバイクをバケツの水で洗いました。

 ちょっとリゾートぼけ、かな。(笑)
 でも、心地よい疲れが取れてからは快調。

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photos with Casio W61CA

2009年08月15日

黄金町で仕事の週末

 終戦記念日だけど、連載執筆モードつづく。

 スタジオでのんびり仕事をしていたら、カフェのリハーサルが始まる。
 フリージャズ系の即興の日なので、これはさすがに仕事にならない。

 同僚の服飾デザイナー伊東純子さんのアトリエで会費1000円のミニパーティ。
 飲んだり食べたり、アートについて話したり。

2009年08月13日

神が与えたもの 歌手・小林淳子

 午前九時前起床。
 朝食は好物の「たぬきそば」。
 だいぶ前に横浜橋商店街の天ぷら屋で山のような量で一袋50円だった揚げ玉。にんべんの鰹だしを5倍に薄めたつゆ。98円のゆで麺。
 朝から好物が食べられて幸せ。
 ね、幸せなんて簡単に手に入るのさ。

 夕方から都内へ出かけるので、スタジオには早めの出勤。

 午後4時半、いったん帰宅。
 午後5時、着替えて出かける。

 都立大学駅前。
 友人である歌手・小林淳子さんの慢性骨髄性白血病の治療費用を集めるチャリティコンサート。
 チケットはすでに事前に完売していたのだけれど、当日、無理矢理、押しかけて、受付でなんとか入れてもらった。

 小林淳子という人は、世間では無名に近い人だけど、一流の歌手である。

 僕は彼女の歌を何度も聞いているけれど、いままで聞いた中でも今回の「手で語る愛」は最高のできだった。
 54年間生きてきた僕が、音楽を聴いて涙を流したのは、サンフランシスコ近郊の Concord Pavillion で行われた Concord Jazz Festival の Wynton Marsalis と、2007年6月24日と今日の小林淳子の二人だけである。
(別に、彼女が白血病だから泣いたわけではない。少なくとも2007年に彼女は白血病ではなかったし、そんなことは簡単に忘れさせる演奏なのだから)

 21世紀になって、彼女は演奏活動をあまりしなくなっていた。
 たまにすると、どこかに自分の思い描く歌が歌えない苛立ち、みたいなものが感じられた。(それでも素敵な歌を唄っていたけれど)

 それは例えば、バックバンドと瞬時に駆け引きをするステージの勘のようなものであったり、おそらくは、年齢を経て以前のように音域が取れなくなった自分と、出ない音を必要だと思う自分との、ギャップを受け入れられないというようなことのように僕は感じていた。(あくまで僕が勝手に感じた「例えば」の話だ)

 昨年の9月に病気が発覚し、白血病の特効薬「グリベック」の副作用で、しばらくは声も出なくなっていたという。
(1錠3000円以上するグリベックを一日4錠飲み続けなければならない、という高額な医療費問題が、今回のコンサートのチャリティになっている)

 声のでない状態から少しずつ出るようになる過程で、彼女は自分からどんな声が出るのか改めて見つめ直して、「今の時点で自分がもっている声」を自分で新しく探り、その声をもってどのように表現したらいいか、歌そのものを再構築したように思う。
 それは、ステージから離れ、年齢を重ねて、いろいろなものを失う引き算の中での迷いのある歌ではなく、いったん声を失い、それを取り戻していく中で、ゼロから足し算で彼女が歌を作り直していった成果であったように思う。
 例えば、以前の自分という、失ったものに近づけるのではなく、自分が新しく手に入れた自分の声を、今までとはちがう形で客観視して、それを得られた喜びを感じながら、もっているものを最大限に使って歌を唄うことができたという、そういうことなのではないかと思う。

 今日、僕は、ひとりの歌手が再びステージに戻って来たことを喜んだ。
 そして、彼女が(その友人を含む)自分の力でホールを満員にし、自らの歌で何ヶ月分かの薬代を稼ぎ出したことを、喜んでいる。

 ステージから離れていた歌手が、生き延びるため、薬代のためにステージに戻ってきたのだとしたら、神様というのはなかなか上手な意地悪をするものだ。

「あんたは歌手なんだから、薬代くらい自分の歌で稼ぎなさい」

 天上で彼は笑っている。

2009年08月12日

電車に乗る

 午前中、狛江に向かう。
 年に一度の矯正歯科のチェック。
 ついでに歯石を取ってもらう。
 久しぶりに電車に乗ったぜ。

 横浜駅を通過するので、ヨドバシカメラで電池切れの腕時計4個を電池交換してもらう。
 待ち時間に、久しぶりに売り場を徘徊。ヨドバシの売り場を回るのは実は大好き。

 西口へ出て、メガネフレームの修理。
 二ヶ月ほど前に、オフィスのガラス扉にうっかり激突してしまって、メガネが歪んでいたのだ。
 
 そこから京浜急行の改札は遠いので、戸部駅まで歩く。
 京急戸部駅と相鉄平沼橋駅を勘違いしていて、暑さの中、目一杯遠回りしてしまって、陽に焼ける。

 黄金町駅からスタジオへ向かう途中の「マイノリティーズコーヒー」で小休止。(アイスコーヒー500円)

 午後5時前にやっとスタジオ出勤。

 午後7時、午後6時に電話が入っていたことに気づいてコールバック。
「野毛で飲んでるから合流しない?」というお誘い。

 仕事を始めたばかりだし、調子が出ているので、あとで合流。
 ということで、午後9時頃、合流。2時間ほど飲む。

2009年08月10日

長編モードから連載モードへ。

 明け方、大雨。
 一度止んだのだけれど、夕方にはまた降る、という予報だったので、自転車でなくバスで出勤。
 自転車では運べないK&Mのマイクスタンドを担いで。

 長編から連載へ頭を切り換えるタイミング。
 まず、エッセイの原稿で足慣らし。

 世の中、のりぴー事件で騒がしいらしいけど、黄金町に通うようになってから、ほとんどテレビを見ないので、内容はわかるけど、騒ぎ具合がよくわからない。
 インターネットを自分で探していくと、事実関係はわかる。
 テレビの場合、同じことをなんども聞かされる。いったい何回ぐらい同じことが繰り返し放送されるか、などというのが実は世相というやつなので、新聞にしろネットにしろ、同じことは一度しか読まない媒体では、世相に疎くなってしまうのだ。
 とにかく、放送のようなプッシュ型の情報ツールからとんと離れてしまっている。

 同じ棟の「視聴室」というカフェの夜の部で、たこ焼きとビール。

2009年08月09日

アートでおもてなしデイ

 黄金町地区の月に一度の「アートでおもてなしデイ」。

 阿川大樹も「オープンスタジオ」を実施。
 扉をできるだけ開けっ拡げて(笑)仕事をしていました。

 そこへ同じマンションに住む、ワールドカップボランティア仲間のTさんがお友達を連れて来訪。
 コミュティーのツアーで訪ねてくれる人も。

 午後5時過ぎからは、事務局1階で「流さないそうめん」イベント。
 カフェユニットというアート活動をしている「LCAMP」で仲間たちと無駄話。
 午後8時過ぎ、そこを出たところで、周りの建物がギシギシと音を立て始める。
「なんじゃこりゃ」と見上げると電線がゆらゆらしている。
 地震でした。
 外を歩いていて地震を感じたのは生まれて初めて。
 「D列車でいこう」では、恋人とケンカをして家を出て駅に向かう途中の主人公が阪神淡路大震災に遭うシーンがありますけれど。(笑)

 午後10時半頃まで、スタジオで仕事して帰宅。

2009年08月07日

光陰矢の如し

 あっというまに金曜日。
 メールで9月のイベントの準備とか。

 ふつうに長編の原稿。
 昼食は回転寿司で1050円も食べてしまった。

 午後11時、スタジオを出て、都橋「華」で「ネギそば」の夕食。

2009年08月06日

月刊文庫 Story Box

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 本日もあまり枚数が進まない。あと二、三日で連載にもどらなければならないのに。

 夜、歌人のHさん来訪。グループで出している歌集を頂戴する。

 帰宅したら、小学館から新しい月刊小説誌 Story Box が届いていた。
 なんと、文庫サイズ。価格税込500円。
 たしかにあの文藝春秋のサイズでは今どき読みにくいし持ち歩きたくない。
 若い人は文庫で小説を読む、というのもそうだろう。
 ニーズにより近づけているのはたしかだ。
 新しいチャレンジなので、これが月刊雑誌であると理解され、うまく書店に並ぶまでに苦労がありそうだけれど、がんばって欲しい。
(分類の上ではふつうの文庫本あつかいなのかな)
 
 思えば、小学館の人から新小説誌の話を聞いたのは、2006年くらいじゃなかったかな。長い長い紆余曲折の後のチャレンジが成功するといいと思う。

 妻が旅行から戻ってきたので、久々に夕食を自宅で摂る。

2009年08月05日

黄金町の静かな水曜日

 なんとなく穏やかで静かな気持ちでスタジオへ。
 
 同じ棟のカフェも休みなので、広い建物に僕一人。
 別に何が変わる訳じゃないのだけど贅沢気分(笑)

 夕方、アーチストの増田拓史さんが、「ラーメン食べに行かない?」と来訪。
 通りへ出た「かつ家」の博多ラーメン(530円)。

 午後9時過ぎ、週刊SPAのライターと名乗る人が突然やってきて、午後10時頃にもしかしたら取材したいと。
 ずいぶん急で突飛な時間の依頼だと思ったけど、別にその時刻まで仕事をしていてもかまわないので、「じゃあ、お待ちしています」と答える。
 ところが10時20分くらいになって、「さっきうかがった話で結構です」だって。
 さっきした話はいつからスタジオに入っているか、と聞かれて返事しただけだけど。(笑)

 妻は旅行中なので、飲んで帰ろうかとも思っていたけど、疲れてその気にならなくて、まっすぐ帰宅。
 午前0時を過ぎてから、外へ出て軽く運動。

2009年08月04日

製鉄所の工場見学

 午前6時過ぎに起床。
 JR蘇我駅へ向かう。
 早めについて、駅構内で朝食(立ち食いラーメン350円)。
 さらに「ベックス」でコーヒーを飲みながらメールチェックと仕事。

 午前9時40分。
「第三企画室」の編集者、イラストを描いてくださっている木内さんと合流して、JFEスチールの工場へ。

 小学生などと一緒に、工場見学会に参加。
 広い工場をバスで移動しながら見学。
 溶鉱炉から流れ出てくるサラサラの銑鉄。オレンジ色に光を放ちながらコンベアを移動する鉄の塊。
 工場内に敷設された鉄道。ナンバーのない工場内専用の車両。
 重さ2トンの粗鋼のロールをいくつも積み込んで移動する76個もタイヤがあるトレーラー。
 岸壁近くで山になって保管されている鉄鉱石、石灰石、石炭。
 鉄鉱石の粉塵で工場中が赤茶けている。
 ヘルメットをしてトランシーバーで説明を聞きながら狭い階段を移動し、1000度の鉄が起こす熱風の上を渡る。
 不景気のせいで熱間圧延工程は動いていたがその先の冷間圧延工程は操業を休止している。おそらく溶鉱炉は温度を維持する程度の生産だけを続けている。

 12時終了のあと、隣接するショッピングセンターのサイゼリアでランチ。

 いったん帰宅して、午後4時過ぎに黄金町のスタジオへ出勤。
 午後9時まで仕事して、少し夜遊び。

2009年08月03日

髪を切る

 朝一番、午前10時、美容院。
 二ヶ月ぶりに髪を切る。

 午前11時過ぎ、朝昼兼用の食事は「すき家」の牛丼。味噌汁とお新香をつけて400円。

 その足でそのまま黄金町のスタジオへ。
 終日、淡々と仕事。

 腕時計の電池の交換とか、メガネのフレームの修理とか、郵便局の払い込みとか、やるべきことはいろいろあるのだけど、そういう雑事より小説書く環境に自分を置いておきたいのだな。

 午後9時、帰宅。

2009年08月01日

神奈川新聞花火大会の日

 いつもより早め、午前11時前にスタジオへ。
 建物の中では、雑誌か何かの撮影をしている。
 スチル写真なのに、結構大がかりで十人以上スタッフがいる。
 スタイリストの助手っぽい男性が洋服にスチームアイロンをかけていたり。

 僕は通り過ぎるだけで、自分のスタジオに籠もる。

 最初の仕事は、マルチトラックレコーダーの修理。
 ミキサー部分は完璧に動作するのだが、レコーダーの部分のモーター音がうるさい。ミキサーしか使わないのだから、モーターの配線を切ってモータが動作しないようにすればいい。
 というわけで、ネジを10本ばかり外して中を開け、モーターの配線を探してカット。
 配線を探すのにけっこう時間がかかり、関係ない配線も切ってしまったりしたけど、2箇所目のカットで用が足りた。
 修理というより破壊だけど、これで静かな4チャンネルミキサーが手に入ったというわけ。
 テープレコーダーの部分は、駆動用のゴムベルトが切れて、ドロドロになって手にべったりついたりして、それがいちばん厄介だったりして。(笑)

 その後は、ずっと長編の執筆。
 どうしても連載の〆切に追われてしまうので、放っておくと長編が進まないことになる。それでは困るので、結構、必死である。

 夜は、神奈川新聞花火大会。
 みなとみらい地区は6時から交通規制になるので、6時前に帰宅。
 あたりは人間だらけで、黄金町よりかなり気温が高い。
 昨年は27万人だったそうだけど、今年は山下公園の花火が中止で、その文の人までくるから、さらに人出が多くなるんじゃないかな。

 いつもの秘密の場所で花火見物。

2009年07月31日

少しだけ涼しい

 午前中、洗濯。
 朝食は、タラコ・スパゲッティ。

 午後1時、スタジオ到着。
 編集者から電話一本。

 Led Zeppelin を聞きながら長編執筆。
 ツェッペリンってこんなに叙情的だったのか、と新発見。

 午後4時頃、伊勢佐木町マクドナルド。
 ビッグマックセット、今日だけ携帯クーポンで390円。
 完食したけど、なんとなく身体が受けつけない。
 もっと健康的なものを食べよう、と思う。
 昨夜は運動したことでもあるし、Not supersize myself.
 
 午後11時過ぎ、帰宅。
 豆腐の賞味期限が3日ほど過ぎていたので、ご飯を炊いて麻婆豆腐を作って食べる。あとは小松菜のおひたし。

2009年07月30日

猛暑、のち涼風

 めちゃめちゃ暑いではないか。
 出遅れて昼過ぎにスタジオ到着。

 こまごまとしたことを片付けて、伊勢佐木町のユニクロへ。
 今日は暑いので自転車で行く。

 そろそろ夏の間に必要なものは買っておかないと、8月に入ると夏物が手に入りにくくなる。
 アパレル業界って馬鹿だよね。ほんとに欲しいときに売ってないんだから。
 暑い盛りに秋物なんか買わないってば。見るだけで暑いし、持って帰るだけで暑い。
 自分で勝手に季節を先取りして、ほんとに欲しい人に品物が届かなくなってしまう。
 売っていれば買うのに、欲しいときに売ってないから、「よれよれだけど今シーズンはこれで済まそう」ということになる。

 ファッション志向のブランドはともかく、リアルクローズは季節に合わせてくれないと買えない。
 昨年売り切れたヒートテック、通販でもう買える。
 でも、半袖シャツがもうサイズ切れ。
 売れ残ったら困るのもわかるけど、それはサプライヤーロジックというもの。自分の都合じゃなくてお客さんのニーズに合わせてくれないと。

 ついでに向かいの中華「杜記」でランチ。(青椒肉糸 680円)
 スタジオに戻って長編。
 
 午後10時過ぎ、スタジオを出て帰宅。
 気温が下がって自転車で走ると肌寒いくらい。

 午前0時。涼しいので、マンションの中庭にでて40分ほど運動。

2009年07月29日

執筆スタジオの音楽スタジオ化(笑)

 午前中、家事をしている間に通販で注文した音響機材が届く。
 ボーカルマイク( Behringer XM8500 )とマイクスタンド、そしてケーブル類。
 マイクスタンドは輸送用の袋も購入したので、肩から提げて自転車でスタジオへ向かおうとしたが、走り出したところで、サイフを忘れてきたことに気づく。
 マイクスタンドを担いでいるのが不安定だったので、「危ないから自転車で運ぶのはよせ」という神の啓示と判断して、財布を取りに戻ると同時にマイクスタンドは家に置いていく。
 これを運ぶのは雨が降ってバスで出勤するときにしよう。

 スタジオ到着後、十分なケーブルが揃ったので、いろいろな接続試験。

 本日届いた XM8500 は、通販価格2400円ほど(!)と安いのにも関わらずとても評価の高いマイクロホン。
 SHURE の SM58 よりも高音にピークがある感じ。ダイナミックレンジは SM58 よりも狭いような印象。SM58 より、息の音が気になるので、ボーカルで使うには慣れが必要。イコライザーの設定を追い込めばいいかもしれないけど。
 アコースティックギター用に SM57 を買おうと思っていたけれど、高音特性を活かして XM8500 でとりあえず行ける感じがする。

 一段落の後、長編執筆にもどる。
 翌午前2時過ぎ、疲れ果てたので、家に帰る。

2009年07月28日

粛々と長編を書く

 雨の隙間をついて、バイクの駐車料金を払いに行く。
 静かに駐まっているバイクを見て、天気のいい早朝にでも、どこかへ走りに行きたいと思う。
 けれど、小説を書かなくては。
 それが自分の仕事だし、仕事がある幸福を大切にしなくてはと思う。

 スタジオに向かう途中で、少し雨が降り始め、身体を小さくして仕事場に辿り着く。

 調べものをしながら、考え込みながら書くので、枚数が進まない。
 必要な時間だから仕方がないが、頭の隅にじわっと焦りが出る。少しでも早く長編を仕上げなくては。

 夕方近くになって、推理作家協会のパーティだったことを思い出すが、小説を書いていたい気分だったので、そのまま仕事をする。出席の返事を出していたのだけど、すみません、事務局の方。

 夜になって、少しペースが上がってくる。
 よし。

 午後11時前に切り上げ、都橋の「華」へ少しだけ寄って帰宅。

2009年07月27日

音響機材の動作確認

 本日はスタジオにて音響機材の確認。

 まずは TEAC TASCAM 244 。
 これは1984年に発売されたカセットテープを使った4トラックのマルチトラックレコーダー。カセットテープを2倍速で動かして高音質にしてあるもので、ブルース・スプリングスティーンもアルバム制作に使ったという。
 当時、NECの安月給で働いていて、給料の一ヶ月分よりも高かった記憶がある。
 いまではデジタル技術で数分の一の値段で高性能のものがある。

 この機材のミキサー部分だけをミキサーとして使うために動作チェック。
 20年以上前の機材なのに、完全に正常動作。
 昔の製品は造りがいいなあと実感。

 同時にシュアのダイナミックマイク(SM58)の動作もOK。これも20年以上前に買ったものだ。当時、数万円したけど、いまでは1万円以下で買える。

 一方、ケーブル類が老朽化して使い物にならないものが多い。

 以上、10年以上使っていない古い機材を引っ張り出したわけだ。
 助成金が出ることになっているので、不足分として、追加でマイクとマイクスタンドとケーブル類を新規に注文。

 何をやろうとしているのかって?
 それはまだ内緒です。

 夕方から、長編に手をつける。
 午後10時前、帰宅。

2009年07月26日

強風のため、のんびりモード

 ヨットレースが強風で中止になったので、お気楽モードでセーリング。

 え? 強風で中止なのに、お気楽なの?

 と、そう思われる方が多いかもしれません。
 レースは主催者責任が問われる場合があり、また海上保安庁などの指導もあったりで、「注意報」が出ていると中止せざるを得ないのです。
 で、風速12m/秒くらい吹いているのは、ヨットにとっては割とふつうのことでありまして、「レース中止? じゃあ、のんびり走って、アンカリングして素麺でも食べるか」と相成るわけです。

 しかし、めちゃめちゃ暑かった。
 夏はヨットには向かない。

 夕方から仕事場へ出て小説書きに勤しむつもりだったのだけど、へばってしまって真っ直ぐ帰宅しました。

2009年07月23日

伊計島

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 午前8時半起床。
 午前10時半、出発。

 海中道路経由で宮城島、伊計島、帰り際に浜比嘉島。

 コザ中心部から1時間とチョットだが、このあたりの自然は濃密。
 サトウキビ畑や南国果実の農園などが続く。

 伊計ビーチ、トンナムビーチ、ビッグタイムリゾート・伊計島ホテルなどのロケーションハンティング。
 緑濃い風景。アメリカンな文化の影響を受けたシステムの有料ビーチ群。ビーチパーティ志向の設備群。
 孤高のリゾート施設・ホテル浜比嘉島リゾートのレストランでランチ。
 ここのインテリアは上品でいい。

 帰りにコザの「プラザハウス」へ。
 ここは、アメリカ占領下にできたアメリカ様式のショッピングセンター。
 アメリカの郊外にある様式そのままなので、シリコンバレーと日本を頻繁にしていた頃を懐かしく感じる。

2009年07月22日

日食観察(0.917 部分食)

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7月22日

 午前6時40分、起床。
 5階大浴場で朝風呂。
 朝食はコンビニのサンドイッチとおにぎり。

 午前8時30分過ぎ、午前9時開園の「東南植物楽園」の駐車場に到着。
 日食観察の場所として「木漏れ日」を求めて植物園を候補に選んでやってきたのだが、太陽には時々雲がかかる。
 日食のピークは午前10時54分頃。いったいその時刻にどこにいれば確実に日食を見ることができるのか。
 青空を求めて別の場所に移動するなら今のうちだ。

 雲の移動方向を考慮して、結局、植物園内での観察に成功を賭けることに。

 9時の開演時間に入園(入場料1000円)。
 トラム(300円)に乗って園内を周り、終点近くの棚の下を本拠地に定める。

 午前9時32分。予定通り(笑)日食眼鏡で見て日食が始まる。
 薄雲がかかっている時間が長いが、雲の奥でもほとんど時間は日食グラス越しに太陽を観察することができる。
 太陽の前を雲が湯気のように流れていく様が見えるところが日食グラスならでは。
 一方、棚からの木漏れ日や、ピンホールを通した太陽の像も代わる代わる観測。

 午前10時、かなり光量が落ちている。
 すでに太陽は中天に近い角度。曇りとちがい、中天の太陽からのスペクトラムのまま、光量が10%以下に下がるので、くっきりとした輪郭のまま、色合いが薄く暗くなる。いままで、見たことのない色彩の光景だ。

 午前10時15分。かなり涼しい。
 午前10時25分、鳥が小さな群れをなして山へ向かって飛ぶ。夕暮れと間違えて帰巣していると思われる。
 午前10時30分、気がつくと蝉時雨が、ほとんど止んでいる。
 午前10時50分。日食のピークが近づいている。白い紙に投影している木漏れ日が、はっきり三日月型になっている。
 午前10時54分。部分食ピーク。太陽はかなり細い。照り返しも弱く、かなり涼しい。色彩は弱くテレビのカラー調整を薄くした感じ。
(朝や夕暮れ時は色温度が下がって光が赤みを帯びて光量が落ちている。曇天では雲というフィルターによって、光のスペクトラムが偏って光量が落ちる。
 日食は、色温度が真っ昼間のまま光量が落ちるので、不思議な色合いなのだ。

 午前10時58分あたりから、嘉手納基地に向けて米軍機が盛んに着陸する。それが植物園から至近に見える。
 輸送機4機以上、F22ラプター(ステルス)を含む戦闘機6機以上。
 時間帯からみて、明らかに、トカラ列島ないしはそれ以西の皆既日食帯にいって日食を見て帰って来たものと思われる。
 悪石島の地上は土砂降りだったらしいが、上空、雲の上なら日食も見えるし、さらには超音速で、日食帯に沿って飛べば、地上よりもずっと長い時間日食を見ることができるはずだ。

(あとで、知ったことだがこの時間帯、市民団体が嘉手納基地の騒音を観測していたらしい。タイミングよすぎ! まさか日食観測でいつもよりも多く軍用機を飛ばしていたのだなんてことは、住民感情を思えばいえない。しかし、実際にいつもよりもたくさんの離着陸があって、そのデータを使われてしまうことになった。ちょっと皮肉な事態だ)

 午前11時20分。
 まだ太陽は欠けているが、気温も上がり、蝉も元通りうるさいほどに鳴き始めたので、園内のレストランで昼食とする。
 なかなか悪くない味。(バイキング料理 1350円)

 昼食後、さきほどと同じ場所で木漏れ日が円形に戻っていることを確認して、今回の日食観察は終了。
 天候も心配されたが、幸い、ほとんどの時刻、雲越しであっても日食グラスを通して太陽の形を観察することができた。

 この「東南植物楽園」は、すごくいい施設。
(ジェット戦闘機の騒音以外は)とても静かで落ち着いたリゾートの光景を楽しむことができるし、南国の植物が繁茂しているから、昆虫などもたくさん見ることができる。蝉時雨は圧巻だし、色とりどりの蝶が舞うのも楽しい。自分が埋もれてしまうほど背の高い蓮の間を歩く体験もできる。
 圧倒的な自然の豊かさがすごい。
 もっと有名になってもいい、阿川大樹お奨めの場所です。

 午後からは、車で「美ら海水族館」へ。
 見学後、レストランでアイスコーヒーを飲みながら休憩。ここの開放的な景色もいい。

 帰宅後、休憩してから、夕食のためにパルミラ通りを通ると、テーブルを出して飲んでいる知人グループに捕まる。
 すでに、我々夫婦がコザに来ていることはそこにいた人たち全員が知っていた。
 ビールをご馳走になって、しばしゆんたく。

 夕食は、ゲート通りの「オーシャン」でタコス
 さらに「PEG」でビール。

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2009年07月21日

沖縄へ

 なんとか4時間くらいは眠れたかな。
 シャワー浴びて荷物のパッキングをして、最後のゴミを捨てて、家を出る。
 今月2回目、今年3回目の沖縄・コザ行きである。
 ただし、今回は妻と一緒にバカンス。0.92ほど欠ける日食の観察だ。

 YCATでチェックインして、荷物を預ける。全日空の「てぶらサービス」。
 バスで空港へ。

 ランドマークプラザにある「魚がし寿司」のメール会員向けのクーポンで、羽田空港の同店で、握りが2貫おまけがつく、というのに誘われて、朝昼兼用の食事は「羽田にぎり」(1380円)。
 そういえば、1日に沖縄へ行ったときも同じ便でやはり朝昼兼用にここで同じものを食べた。(そのときはオマケの2貫はなかったけど)

 食事の後は、クレジットカードのラウンジでコーヒーとトマトジュースといういつものパターン。
 夏休みのせいか、新聞が出払ってしまうほどラウンジが混んでいる。
 無線LANが使えるので、仕事関係のメールの返事を出しておく。
 23日に記者発表があるから同席してくれといわれても、残念ながらちょっと無理。

 午後4時過ぎ、那覇空港到着。
 今回はレンタカーでコザへ。レンタカーは韓国車 Hyundai i30 だ。珍しい。アメリカみたい。(笑)
 デイゴホテル、チェックイン。

 夕食は「パーラーリンリン」。ふーチャンプルーと島どうふの天ぷら。
 食事を終えて通りにでると、斜め向かいの「アートコザ」からひがよしひろの歌う声が聞こえてきたので、入っていく。ステージで歌っている真っ最中だ。
 どうやらそこは、しばらくコザにいた北海道ガール・なっちゃんの送別会だったらしく、期せずしてそこに参加することになった。(会費2000円)

2009年07月20日

出発前 日食観察ツアー

 午前5時過ぎに目が覚めてしまって眠れない。3時間半くらいしか寝ていないのになあ。

 世間は休日だが、自営業の小説家には関係ない、
 明日から沖縄へ出かけるので、今日が連載の締め切り。

 それはそうと、しばらくスタジオを空けるので、溜まったゴミを捨てておかなくては。
 ゴミの廃棄は「事業系のゴミ」で45Lの袋を300円で買って廃棄する。
 キッチンはないので、そんなにゴミが出るわけでもない。逆に45Lのゴミを出すには、かなりの期間がかかる。しかし、生ゴミがあるとその前に傷んで臭気を発するようになる。そうなると、少ししかゴミがなくても300円払って捨てなくてはならない。
 というわけで、意外とゴミのマネージメントが面倒なのである。
 来訪者がいろいろ食品を差し入れてくださるのはありがたいのだけど、タイミングが悪いとそのゴミと一ヶ月ぐらい暮らすことになる。
(どうしようもないと、背負って家に持ち帰るのだけど。)

 スタジオ入りした4月15日から現在までの3ヶ月あまりの間にゴミを捨てたのは3回。平均して、一袋が一杯になるのに一ヶ月以上かかる。
 ゴミの最大滞留期間は40日、平均滞留期間は16日くらいかな。夏場はなかなかきつい。
 袋が一杯にならなくてもどんどん捨てればいいようなものだけど。
 さて、本日は、ゴミ出しのついでに、床の掃除もする。

 仕事の方はというと、今日しかないと思うとテンションが上がって、原稿がどんどん進む。
 枚数的には一日あたりの枚数としては今年の最高記録かな。

 というわけで、午後10時過ぎ、仕事を終え、戸締まりをしてスタジオを後にする。
 
 仕事がはかどった日はとても疲れている。
 しかし、出かける準備はこれからだ。
 バタンキューのコンディションに鞭打ってまず洗濯。
 家でも溜まったゴミ出し各種。ビン、アルミ缶、その他の金属缶、ペットボトル、プラシチックゴミ、燃やすゴミ、といった具合。

 旅行に持っていく物はとりあえず並べるだけで、スーツケースに入れるのは起きてからにしよう。
 というわけで、ベッドに入ったときにはもう夜は明けていた。

2009年07月19日

ヨット、のち、仕事

 マンションからバイクで、久々にヨットに出かける。
(そのために前日に、駐車場からマンションへもってきておいた)

 けっこう風があって、ストームジブ+2ptリーフ。
 ランチは八景島海の公園沖にアンカリングして、そーめん。

 午後4時前にホームポートにもどり、シャワーを浴びて仕事場の黄金スタジオへ。
 午後8時過ぎまで原稿を書いて帰宅。

2009年07月18日

ひたすら仕事の土曜日

 自転車でバイク駐車場まで行き、そこからバイクでスタジオへ出勤。

 ランチは、黄金ラーメンで今週のサービス品・タンメン500円。

 〆切モードで仕事をして、バイクで自宅へ戻る。
 明日、バイクでヨットに行くために、来客駐車場を予約しておいた。
(バイク駐車場には代わりに自転車が駐車している)

2009年07月17日

結局、中華

 調子が出ない。
 書いたところを直しながらテンションが上がるのを待つ日。

 お昼は、蘭芳園のランチ(五目ソバ+半チャーハン 650円)
 結局、中華だ。なんでだろう。週に10回くらい中華を食べていると思う。(笑)

 調子悪いながら、音楽を聴きながらコツコツ仕事。
 夕食はカレーパンと白身魚フライのパン(105円x2=210円)
 午後11時前、あきらめてスタジオを出る。
 都橋「華」でハイボールを飲みながら緊張を抜いて帰宅。

2009年07月16日

車の6ヶ月点検

 朝10時過ぎ、自宅にて、連載の原稿確認電話。
 代引きで送られてくるヨットの部品の受け取り。

 12時過ぎ、車に楽器満載で黄金町のスタジオへ。
 エレキ・ギター、アコースティック・ギター、ミキサー2台、ベース・アンプ、ギター・アンプ、マイク、マイク・スタンド、ギター・スタンド、エフェクター、マルチトラックレコーダー。
 確認していないのでケーブル類に過不足がありそうだけど、これで基本的に音楽制作ができる環境。(おいおい、するのかい>自分)
 家には、ベースとエレアコと譜面立てしか残っていない。
 あ、ピアノもあるけど、こいつは Volk Wagen Golf Variant では、運べない。(笑)
 実は、podcast で配信するラジオ番組を作りたいのです。
 あとは、マイクとマイクスタンドをそれぞれ1つ揃えたい。

 降ろす物を降ろしたところで、車を中華街へ。
 フォルクスワーゲンのディーラーに持ち込み、点検を受けている間に、中華街「白鳳」でランチ(黒酢酢豚 630円)。初めて入る店。
 伊勢佐木町に比べて量が半分だけど、このくらいでちょうどいい。
 伊勢佐木町でも量の多すぎる店は、最近、避けている。だって、太るんだもん。

 それにしても、日差しがきつい。
 中華街は久しぶりだけど、とても探検をする気にはなれない。
「馬さんの店・龍仙」がやたらと増えていた。
 とにかく、ここ数年で中華街は「豚まん」と「占い」が異常発生していて、生態系が乱され、観光客向けでないいい店が絶滅寸前になっていたりする。
「龍仙」は、中華街を代表する「一流のB級店」だと思うので、味が落ちなければ発展は歓迎。
 高級で美味しい中華料理店は、都内をはじめ各地にいくらでもある。数ある中で中華街こそがいちばん美味しい、なんてことはあり得ない。
 だから個人的には中華街には中華街らしい「B級店」がひしめいて欲しい。
 インターネット時代には、「知る人ぞ知る穴場」なんて店は存在し得ない。だって、みんなブログを持ってたりして、「こんな店があったよ」と人に教えてしまうわけだから。
 となれば、だれでも「あるのは知っているけど、それぞれに評判の店が多すぎてそう簡単には制覇しきれないほど軒を連ねている町並」であることが、中華街の生き残る道であるような気がする。

 午後6時、改めてスタジオに出勤。
 午後11時半くらいまで仕事。

2009年07月15日

気持ちよすぎ

 窓の外は、沖縄張りのギンギンの日差し。
   いつものように警備に立っているお巡りさん。
 風が強くて、梢をわたる風の音がビーチで聞く波のようです。
                ときどき頭上を通る電車もまた。

 開け放ったスタジオにも風が流れるから、エアコンはいらない。

 音楽は、Michel Camilo & Tomatito のアルバム "Spain".
 タイトルチューンは、チック・コリアのバージョンが有名、かな?

 あまりにも心地よくて、仕事したくないけど、〆切モードです。
 来週は、久々にバカンスで沖縄なので、公式の〆切よりも個人の〆切は一日早いし、日曜はヨットに乗りたいし。
 
 とはいえ、仕事のある幸せ。

 そうだ、『フェイク・ゲーム』の印税が入る日だ。

2009年07月14日

捜査の手法

 午後10時を過ぎて、スタジオを出る。

 自転車でまっすぐ帰れば15分だけど、ぐるりと1時間ほど遠回りして帰る。

 途中、ネットで断片的に得られた情報をたよりに、とある秘密めいた場所を探す。見事に発見。
 さすが日本推理作家協会会員である。(笑)

 ネット情報について、秘密めかしてほのめかしている一ヶ所の情報ではわからなくても、複数の同様の情報を総合すれば、ほとんど全容が明らかになったりする。

 書いた本人は「このくらい書いてもわかりはしないだろう」などと思っているのかもしれないけれど、結局、他の見知らぬ第三者とそれぞれ無作為に共同して、伝えるべきでない情報を、伝わるべきでない相手に教えてしまっていたりするのだ。

 南武線で、仕事の話をしている半導体メーカーの人たちなんかも気をつけた方がいいですよ。

 このあたりは小説のネタになる。

2009年07月13日

おっと、送り忘れるとこだった

 ふつうの月曜日。(笑)
 沖縄にいるときにとっくに書いてあった連載エッセイ、メールするのを忘れていてあわてて送りました。
 せっかく早めに書いてあったのに、結局、いつも通り。

 あとは、連載に着手。
 掲載は17話までだけど、書いているのは22話。

 またそろそろ〆切モードなのですが、妻が家にいる日なので、今日は早めに帰って、一緒に夕食。
 タイ米でチャーハン、冷や奴、キュウリ、トマト、チンゲン菜とかき玉の中華風スープ。

2009年07月12日

オープンスタジオ

 本日は、黄金町エリアの「オープンスタジオ」開催日でした。
 阿川のスタジオも、午後1時から5時まで参加していました。て、ドアをフルオープンにしただけで、いつもと同じなんですけど。
 というわけで、ヨットには行けませんでした。

 出勤前に近所のローソンの100円ストアにいたら、近くの「マイノリティーズコーヒー」のオーナー夫妻に会いました。

2009年07月10日

「聚香園」

 淡々と執筆。

 午後4時、連載の関係者来訪。
 9月までの話、9月からの話。
 午後7時過ぎ、「聚香園」で会食。

2009年07月09日

日常生活にもどる

 8時ころに起きるが、出勤は11時過ぎ。
 風が強く、自転車は断念してバスにてスタジオへ。
 途中、ローソンストア100で、おかずパン2つと牛乳。(315円)

 午後1時、黄金町エリアマネージメントセンターで打合せ。
 9月に開催される「黄金町バザール」での阿川のイベントについてのヒアリング。
 
 沖縄出張中に無線LANの設置場所が変わった(変えてもらった)ので、電波の強さの確認。
 いままで、受信機を窓際において受信したものを有線でPCまで引っ張っていたものが、部屋のどこでも受信できるようになった。有線のものも30%程度スピードアップ。

 溜まっていたブログの更新。とりあえず7月4日のところまで。
 更新するタイミングと日付は別管理なので、日付を遡って読んでくださいね。
 7月5日から8日の分は、また改めてしかるべき日付のところに挿入します。

 あまりにも長い間、家で食事を摂っていないので、本日は早めに帰宅。
(途中、スーパーで買い物)

2009年07月08日

移動日

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 移動日。
 午前7時40分起床。
 シャワーを浴びて、パッキング。
 胡屋停留所から、8時40分、おもろまち行きのバスに乗る。
 約1時間でゆいレールおもろまち駅に到着。(バス840円)

 おもろまちには美味しい沖縄そば屋があるのだけど、早すぎてまだやってないので、やむなくそのままゆいレールで空港へ向かう。

 空港の「琉球村」という沖縄そば屋で、朝昼兼用の食事、三枚肉のそば(650円)。
 あんまり美味しくない。(笑)

 昼間仕事するのに、冷房の効いた店に長時間滞在する必要があり、今回はあまり沖縄そばを食べることができなかった。
 沖縄そばの店はふつう長居はできないから。
 冷房完備で、座りやすくご飯を食べることのできる店とコーヒーを飲みながら仕事ができる店とを兼ねようとすると、沖縄そばではなく、サイドウェイズのランチやオーシャンのタコライスとかになってしまう。

 40分ほど時間に余裕があったので、クレジットカードのラウンジ「華」で仕事。
 空港の土産物店で「さーたーあんだぎー」(630円)を買って、機上の人となる。午前11時30分発、全日空124便。

 午後3時、自宅に到着。
 家にゲストハウスのダニを持ち込む危険を回避するため、使わなかった衣類も含めてさっそく洗濯。
 
 シャワーを浴びて、クィーンズスクエアの「アメリカンハウス」へ。
 長らく東南アジアで日本語を教えていた友人らとの会に合流。

2009年07月07日

満月の七夕

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 コザ滞在もいよいよ最後である。
 今回は夏の沖縄の町暮らしが取材テーマだった。
 当たり前だけど、やっぱり部隊になる場所にいて書くというのは、とても自然でストレスがない。
(バリ島で暗躍するテロ組織とか、ニューカレドニアのニッケル鉱山開発による自然破壊とか、そんなテーマもいいなあ。これをお読みの編集さん、よろしくご検討ください)

 どうしてもインプット過剰で、書くスピードは出ないけど、どんどん頭の中が濃密になっていく。小説を書いていて楽しい時間はいくつかあるけれど、このような時間もそう。(たいていの時間は楽しいというより辛いですけど)

 滞在している部屋は東向きなので、太陽が昇ってくると、開けている窓から差し込む朝日を顔に受けて目を覚ます。体内時計が強烈にリセットされる瞬間だ。

 で、二度寝。
 本日は午前8時過ぎに起床。
 同室の人が旅立っていったので、また一人に戻った。
 僕の部屋は二段ベッドがふたつなので、最大キャパは4名。土曜日には実際に4人だった。寝る部屋にはほとんど居ないので、特別に荷物が多くない限り、実は個室でも相部屋でもあまり関係ない。

 強烈な太陽が照りつけ、雲がもくもくと空に育っている。
 間もなく帰るのでしなくてもいいのだけど、天気のいい日の洗濯は娯楽として楽しいので、本日も朝一番の楽しみとして洗濯。
 シャツもパンツも二枚あれば毎日洗いざらしを着て生きていけるという南国生活だ。

 干した後は、ウェンディーズへ出て、冷房のあるところで朝食と仕事。
(ウェンディーズバーガーセット 620円 高いなあ!)
 冷房などなくてもじっとしていると過ごせるのだけど、ノートパソコンが発する熱がぎりぎりの限界を超えさせるので、部屋では本は読めても執筆はできない。

 ところで、沖縄の人(特に女性)は、日中、日傘でなく雨傘を差して歩いている。スコールの多い沖縄ではこれは合理的。自由な発想で素敵。
 考えてみれば、そもそも、なんで専用の日傘でなくてはならないのか。
 透明のビニール傘では日傘の用を為さないから沖縄ではペケだ。(笑)
(なぜ、黒いビニールの傘ってないんだろう)
 更にいえば、この地では、雨に濡れてもたいしたことにはならない。太陽光線の方がよっぽど危険。

 いったん家に戻ってから、昼食がてら「オーシャン」へ移動。
 外は灼熱の日差しである。これはスゴイ、強烈至極。

 大きなグラスに入ったコーヒーを飲み干すまで、暑さからリカバリーできなかった。
 カウンターでしばらく原稿を書いて、空腹になったところで「焼き飯」。
 エッセイを書き上げ、午後6時を回ったところで島酒。
 途中、昭和45年のコザ騒動の話など。(NHKーBSで、セイン・カミュがコザ騒動に関して訪れたのが、何を隠そうこの「オーシャン」である、店主のシンガーソングライター・ヤッシーも番組に登場している)
(3点合計で900円)

 家へ戻ると、カレーの匂い。
 今日から新しく宿泊の女性(スリムで豪快な54歳)がカレーを作っていた。
 長期滞在のH君(25歳)とともにご相伴に与る。

 午後9時半、外出。「オーシャン」へ。
 今回の旅行中、夜に行くのは初めて。
 純文学を書いているTさんが飲んでいて、小説とか戯曲の話とか。
(沖縄は芥川賞作家をたくさん生んでいる純文学の国である)

 午後11時、「SHUN」へ。
 客はだれもいなくて、マスターが一人でギターを弾いていた。
 この店はライブバーではなく、ただの飲み屋だが、ギターが6本、ドラムが1セットある。
 コザではこういう店は珍しくない。実はこの日記に出てくる「リンリン」にも「オーシャン」にもPA装置が完備されていて楽器もある。
 そこで、突発的にプロアマ入り交じってセッションが始まったりする。
 僕もちょっと弾く。

 午前1時過ぎ、帰宅。

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2009年07月06日

コザ 6日目

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 午前9時までたっぷり睡眠。
 本日も、一日の始まりは洗濯。

 午前11時、「サイドウェイズ」でランチ。カレイの竜田揚げ780円。

 1時半まで仕事して、こんどは仕事場を「オーシャン」に移動。
 途中、ボイストレーナーの女性がやってきて発声法について話を聞く。
(タコスとコーヒー 600円)


 午後5時を回って帰宅。
 宿主が海に潜って「ウツボを獲ってきたので唐揚げにする」というので、ゲストハウス住人で協力して、さばいたり骨を取ったり。僕はビール調達係。働く代わりにお金を出して、そのあいだ、仕事をさせてもらう。
(ビール 1500円)

 ウツボを待つ間、カオルから電話があり、恩納村のホテルに仕事に行くので着いてこないか、と。僕が彼に貸しているギターが稼ぐ姿も見たかったが、先約で人生初めてのウツボが待っているので遠慮させてもらう。

 で、ウツボはぷりぷりしていて、実に美味しかった。

 ウツボからサザエの壺焼きに移るタイミングで、琉球紅型染めの芸術家・金城宏次から電話。仕事が忙しいので今回飲めないが顔だけ見せに来るという。
 近くにもっている店に寄ったついでにこちらへ。
 美ら海水族館のポスターのデザインを頼まれている、ということ。
 友だちがみんな一流の仕事をしているのはうれしいことだ。

 月齢13.5の月明かりの下、宿の屋上でサザエの焼ける匂いを嗅ぎ、いろいろなことを語る。ちょっとしたキャンプファイアだ。

 夕立のない夜は暑い。
 寝る前にクーラーに当たりたくて、「SHUN」へ。(梅酒水割り500円)

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2009年07月05日

The 27th Peaceful Love Rock Festival

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 午前6時半、ヒップホップサウンドで起こされる。

 同宿のH君だ。マジ、ヤバ、みたいな、言葉遣いの。
 昨夜は、午前1時半に音楽ガンガンかけて、自分は居間で大の字になって寝ていた。(そんなことでお休みのところをお邪魔してはいけないので)黙って消したけど。
「まだ寝たいんで、音量小さくしてください」と頼む。
 あんまり小さくならなかったけど、まあ、なんとか8時まで寝る。

 いつもより早く起きたので、洗濯も(笑)早く終わり、朝食が朝昼兼用というわけにもいかなくなった。
 狙っていたコーヒー屋は、まだ開店前だったけど、24時間営業のまんが喫茶「フレンド」というところに初めて入ってみる。(モーニングセット550円)
 東京にあるようなネットカフェ型のマンガ喫茶ではなく、ゲーム機のテーブルがあったりするとっても昭和な喫茶店。

 沖縄は、基本的に、衛生状態、経済規模、など、さまざまな点で昭和だ。

 もちろん冷房のあるところへ行くときには、ノートパソコンを欠かさず持っていく。

 午前11時、晴れてきたので家へ戻って、洗濯物を日の当たるところに出し、あらためて「珈琲館」へ。店に入る前、「近くに両替所はありませんか」とスクーターに乗った沖縄の人に聞かれた。(コーヒー400円)

 午後はロックフェスティバルで、夜は疲れ切っているにちがいないので午前中に頑張って原稿書き。
 枚数的にはすごくスローペースだが、作品の人物の造型は密度が濃くなってきた。冒頭部分を書くというのはそういうこと。

 午後2時過ぎ、ロックフェスに向けて家を出るが、めちゃ暑い。
 最初のバンドは1時半から始まっているが、炎天下、体力が持たない。
 途中の「オーシャン」に立ち寄って、さらに1時間ほど時間調整。(セブンアップ250円)。
 午後3時20分、沖縄市運動公園内の闘牛場へ。ピースフル・ラブロック・フェスティバル会場である。
 会場手前のトイレに入って出たところで、「SHUN」のマスターに会う。
 さっそく缶ビールを渡される。
「いまから飲んだらもたないでしょう」
「だって、持ち込み禁止だから飲んじゃわないと」
 不思議な理屈である。(笑)

 会場は、アルコール、ビン、クーラーボックスは持ち込み禁止。
 飲みかけのビールを入口ゲートで飲み干して会場へ。

 一昨日、飲み屋で知り合った友人が場所取りをしているはずなので、探して合流。おいおい、よりによって東側を取ってる。最後まで太陽が当たるところじゃないか。
 スペインの闘牛場でいうとソル(太陽)。
(影になるところは「ソンブレ」(影)という)
 他にいくらでも影になる席はあったが、そんな浮き世の事情でずっとそこで過ごす事に。(もちろん50倍の日焼け止めは塗っているが)

 午後4時、見始めて3つめのバンドが、「SKP」。
 このバンドでは、サミー(コンディショングリーンのギタリスト、居酒屋「ちゃぼ」のマスター)、カオル(Zodiacのギタリスト、バー「PEG」のマスター、コーゾー(シマガイズのベーシスト、中古車屋)の三人が知り合い。
 てらいのない実に安定した技術でいい演奏。

 出番の終わった連中が僕らの席に合流。
 時々、サインを求めに、彼らを見つけたファンがやってきたり。

 やがて日が暮れてくる。野外コンサートのもっともわくわくする時間。
 暮れきった頃、お約束の夕立。
 そこそこ避難しつつ、みんな濡れながら聞いている。
 上がる夕立なら、あったほうがロックフェスティバルらしくてよろしい。

 最後のバンドの仕込み中、コロシアムの外にいると、プロデューサーの徳さんを見つけたので挨拶。

 やがて最後のバンドが始まったけれど、好みの音ではなかったので、2曲目で中座して、混む前に着け待ちのタクシーで帰宅。(560円)

 帰宅後、まずは、シャワーと洗濯。
 汗まみれの服が雨に濡れ、気温28度だから。

 さっぱりして、さあ食事だとパーラーリンリンへ。
 やっぱりいたよ、ベースのコーゾー、あとからギターのサーミー。
 で、ピースフルのプロデューサーの徳さんもいる。
 と思ったら、さっきまでステージにいたキッスとかクィーン(ほんとはバンド名ちがうけど)の連中が、わっさわっさ登場。店内はピースフルラブロックフェスティバルの楽屋と化したのである。
 打ち上げで内地から来たバンドを徳さんがもてなそうということらしい。
 なにはともあれ、コンサートが終わったばかりで、みんないい顔をしている。

 こちらは関係者ではないので遠慮して辞去。(ビールと唐揚げで900円)

 会場で世話になった人にお礼をいうため「SHUN」へ。
 店の看板は消えているけど、やっぱりいた。
 コザではよくあることだけど、店の看板を消して営業しているのだ。店主が仲間うちだけで楽しみたいとき。
 なので、自分が仲間うちだと思う人は、看板が消えていようがシャッターが半分閉まっていようが、躊躇なく扉を開ける。

(場所は実は最悪だったけど)場所取り部隊だったSさんに礼を言い、会場でビールをご馳走してくれたマスターにお礼がてらトマトジュースをたのむ。(昼から飲んで脱水ぎみなので、もう酒は飲みたくない)
 ビールよりトマトジュースがほんとにおいしい。(笑)
 あとからギターのカオルもやってきて、ビールを頼むが彼もやはり飲めない。(笑)
(トマトジュース2杯で800円)

 午前0時半、いつもより早いが十分疲れているので寝る。
 あの夕立で、今夜も寝やすい。

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(サインの求めに応じる照喜名薫)