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2009年12月31日

大晦日から「お節」を食べる

 夕方、母親がやってくるので、部屋の片付けと掃除。
 我が家は来客がないと片付かないので、ときどき人を呼ぶ。

 午後7時、野毛のフレンチレストラン「イグレック」に頼んでおいたお節を取りに行く。
「お節」だけど、実は、年越しに食べる予定なのだ。

 エノテカで薦められて初体験のカリフォルニア・スパークリングワイン "Roederer Estate Quartet Brut Anderson Valley NV" を開け、イグレックの「お重に入ったフランス料理のオードブル」を食べながら、紅白歌合戦を見る。
 料理も酒もかな~り美味。

 通しで紅白を見るなんて何年ぶりかだけれど、基本に還って、歌をきちんと聴かせる番組になっていて、楽しかった。

 日頃、テレビをあまり見ないし、そうでなくても、知らない歌手たちが多いので、紅白はそういう人たちの姿形や歌を知る貴重な機会になっている。

 全体に、女性歌手の方が歌がうまい。(でも、白組の勝ちだったのは何故だ)

 マイケル・ジャクソンの "This Is It" を見てしまったので、EXILE も、SMAP もダンスがとても情けなく見える。
 一方、ものすごく真っ直ぐに歌う Suzan Boyle の歌の力に感服。
 矢沢永吉もよかったけど。

 母親が居間ので寝ることもあって、午前1時、我が家にしては恐ろしく早く就寝。

2009年12月30日

原稿の整理

「第三企画室、出動す」の整理。

 5月に連載開始した小説もすでに原稿用紙換算で500枚になっているので、ここらあたりで整理をしておかないと、だんだん著者である自分にもわけがわからなくなってくるおそれがある。(笑)

 各回のあらすじと、登場人物その他の固有名詞を整理して、アウトラインプロセッサーに書き込んでおく作業。

 明けて2010年には、単行本化も想定しているので、単行本向けの改稿の際の準備作業でもある。

 午後10時前までやって全部は終わらなかったけど早めに帰宅。
 ブリを食べなくてはならない。

2009年12月29日

ブリの解体作業

 朝、インターフォンが鳴った。慌てて出たが切れていた。
 まあいい、受け取りボックスに入れてくれるだろう。

 午後3時過ぎ、スタジオへ出るために出がけに郵便受けを覗く。
 おっと、三重県のEさんからのクール便の不在配達票だ。
 クール便は宅配ボックスには入れられないので持ち帰りになっている。
 在宅の妻に、不在票をわたす。

 スタジオに到着したところで、妻から電話。
「ブリが届きました」
 年末になると、大きなブリが一尾届くことがあるのだけど、今日がその日だった。
 傷まないうちにさばかなくてはならない。
 というわけで、早め(午後11時過ぎ)に、帰宅。

 おお、長さ70センチほどもある大きなブリだ。

 まず、家のすべての包丁を研ぐ。
 3ヶ月ほど忙しかったので、どれも切れない。

 しかるのちに、研ぎ立ての出刃包丁で、ブリの解体作業に入る。
 刺身のサク、切り身、あら煮、かま焼き、などにするのに、3時間ほどかかってしまった。
 木屋のちゃんとした出刃があるからできるけど、家庭用の万能ステンレス包丁では到底できない。

 すでにゴミの収集が終わっているので、捨てられない。正月の期間中、悪臭を放つことがないように、捨てる部位に火を通して終了。

 結局、寝たのは午前4時過ぎ。
 朝型にするのは難しい。

(写真はのちほど掲載します)

2009年12月28日

プールへ

 家事を片づけて、スポーツクラブへ。
 久しぶりに、プール。
 1時間ほど全身を動かして、体が軽くなる。

 夕方から、スタジオへ。
 引き続き、雑用。
 そろそろ小説が書きたい気分。

 だれもいないので、少し歌の練習。
 ボイストレーニングをしていないまま歳とってきているので、上のEが苦しい。
 これはちょっとまずいな。

 午後10時に帰宅。
 夕食は自宅で鍋。

2009年12月27日

日曜日もみな働く

 午前11時、スタジオへ向かう途中、桜木町 COCOC一番でカツカレー。
 11時なのに、店はすごい混雑でびっくり。
 ちかくに場外馬券売場があるからかな。
 午後1時から6時まで打ち合わせなので、朝食をとっても午後1時以前に、しっかり食べておかなくてはならないので、むしろ食べずに出てきたというわけ。

 編集者、イラストレータ、僕、の3人で絵本の詰め。
 絵本の打ち合わせは本日で一区切り。画家さんの絵の完成を待って、最終的にスクリプトを改稿する。
 8月刊行予定。
 持ってきてくれたケーキが2つ残っている。
 冷蔵庫もないので、むりやり食べる。(都合3つ!)
 
 さらにスタジオで細々とした作業をこなす。

 午後8時半、伊東純子さんのアトリエで開かれている飲み会に遅れて参加。(会費1000円)
 11時すぎまで、楽しく語る。
 

2009年12月26日

メキシコ料理「エスペランサ」

 午前中、妻の Let's Note を修理受け取り業者に渡すため在宅。

 午後遅くなってスタジオへ出勤。
 本日も雑用。
(主として、mac mini の環境で仕事ができるようにする準備作業)

 夜は、関内のメキシコ料理店「エスペランサ」。
 ビールとワイン。
 ここのメキシコ料理はおいしい。
 めちゃめちゃ辛いソースも出てくるので、ソースのご利用は計画的に(笑)
 一滴を箸の先で下につけるだけで、ピリピリするのもある。

2009年12月25日

体調回復

 昨日、マッサージをしてもらったので、すこぶる体調がいい。
 これが本当の自分の体だったのか。(笑)

 しかし、体重が生涯最高を記録している。こちらの対策が必要。

2009年12月24日

タイ古式マッサージ「猫企画」

 クリスマス・イブか。

「地球からはるかかなた36,000Kmの宇宙空間を飛行している超高速インターネット衛星〈きずな〉を経由している」というクリスマスカードが電子メールで届く。

 メールのヘッダを見てみると、JAXA(宇宙航空研究開発機構)ドメインで3回リレーされている。
 そこで、それぞれの IPアドレスに ping を打ってみる。
 最初のふたつは応答なし。
 なるほど、「きずな」という衛星のサーバーは、これなのね、と何となく把握。

 さて、年明け早々の分の連載の〆切。
 ほとんど pomera だけで書いてみました。
 夕方にアップロードして、年内〆切の仕事はお終い。

 ただし、年明け早々〆切の仕事、というのがあるので、仕事納めではありません。

 それでも、溜まった疲れをなんとかしようと、近くの「猫企画」へマッサージの予約。

 タイ古式マッサージを30分(3000円)。
 ものすごくよかった。今度はたっぷりやってもらおう。
 帰り、靴を履いて歩き始めたら靴がゆるゆるで、間違えて人の靴を履いてきてしまったのかと思った。身体のむくみが全体に取れている。

 自転車で帰宅して、この冬初めての鍋。
 自宅で夫婦揃って夕食を摂るのは、12月に入って初めて。

2009年12月23日

パンク修理と床屋

 午前8時半、早く寝たので、きわめてさわやかに起床。
 朝食は、たぬきそば。

 本日第一の課題は自転車のパンク修理。
 後輪をはずして部屋へ持ち帰る。
 古いタイヤをはずす。固着したリムセメントをマイナスドライバーで削り落とす。ついでにスプロケットも清掃。
 ここまでは、従来と同じ作業。
 ここから先は、新しくリムテープを導入することにした。

 リムを軽く水拭きして、リムテープを貼り、タイヤをつけて、センターを確認して、テープのフィルムを引き抜く。
 すっきり装着できる。
 次回からは、リムテープを張り替えてタイヤを載せ換えるだけでよくなるはず。

 ようやく自転車が使えるようになった。
 というわけで、インスタントラーメンを食べて、スタジオへ出勤。
 次の課題は散髪。
 黄金町・伊勢佐木町周辺は980円から1900円の安い床屋や美容院が目白押し。歩いて5分以内のところだけでも、5軒あり、もっと高いところも何軒かある。
 まだどこも試したことがないので、どこに入るか迷うところ。
 微妙なひらめきにより(笑)伊勢佐木町5丁目の1800円と看板を掲げた「オークラ理容」へ。
 下手じゃない。
 家族でやっていていい感じ。
 なんだけど、客の要望というのを聞くシステムがないのだ。黙って座って、適当にお任せで髪を刈るって感じ。ファッションとか、自分らしさとか、そういうのと無縁の世界。なが~くやってる地元の人のコミュニティのなかの商売。

 四ヶ月半ぶりの散髪。
 しかも、「床屋」はほんとに久しぶり。
 しかし、顔そりは時間の無駄だなあ。
 待ち時間入れて、床屋に90分もかかった。
 昭和初期の生活のリズムも、たまにはおもしろいけど。まあ、取材だと思いましょう。

 スタジオに戻って、荷物を置いて、自転車で蒔田公園へ。
 さかもとゆりさんのインスタレーション作品が今日までなので。

 次は、腹ごしらえ。
 いつも行ってる聚香園の曙町の支店の方へ。
 例によって、店の中は福建語。一人で外国を旅している気分。

 さあて、そろそろ、仕事しましょうか。
 仕事とは、コンピュータのメンテナンス。mac とwindows のファイルのやりとりができるように設定。2台のバックアップ。
 だらだらやっていたので、午前2時まで。

2009年12月22日

とんぼ帰り

 早く寝てしまったので8時頃に起きるつもりが、午前6時には目覚めてしまう。

 旅行中のビジネスホテルって、何もないので、しばらくなかった「無駄に時間をすごす」という贅沢ができる。

 午前8時チェックアウト。
 烏丸通りを四条から徒歩で下り、五条の「街かど屋」というチェーン店らしきところで、和朝食(360円)
 都合、地下鉄で2駅分歩いて、午前9時22分、新幹線の人となる。

 115円の iPod touch のアプリ Classical Music Master Collection で、カザルスのチェロを聞きながら、 pomera で原稿を書く。
 結局、観光するよりも早く原稿を仕上げたいんだよね。

 というわけで、久しぶりに京都へ行ったけれど、特に京都らしい場所には、どこも行かなかったのでした。

 正午過ぎ、スタジオへ。
 昼食時出るついでに髪を切ろうと思うのだけど、初めての店に入る決心がつかず。
(黄金町近辺は1000円カットの宝庫で、1500円以下で髪を切れるところが徒歩圏内だけで軽く10軒近くある)

 午後3時、地域の連絡会議。
 午後四時半過ぎ、六本木へ向かう。

 アカデミーヒルズで志賀直哉のセミナーを聴講。短編「氾の犯罪」の朗読を聞き、ゼミ形式でみなで考えるスタイル。
 志賀直哉を読むのはおそらく中学生の頃以来はじめて。この人、ものすごく細かなテクニックを持っている人だ。
 思った以上にとても勉強になった。

 スタンドバー「ハートランド」で時間調整。
 金持ち不良外人、ヒルズ企業のふつうの男女従業員、外人目当て風の女性客、など、都会の風景をウォッチング。

 午後9時過ぎ、妻と合流して、俳優座裏の居酒屋「がぶ」で少しつまんで、電車で帰宅。

2009年12月21日

京都で「泳ぎふぐ料理」

 午前9時前に起床。
 10時前に家を出て、京都へ向かう。

 沖縄以外の場所へ旅行に行くのは久しぶりかも。
 新幹線での旅行旅なれていないので、なんだか緊張する。(笑)

 菊名の駅のみどりの窓口で、京都までのチケットを買うと、「自由席ですか」と聞かれ、「混んでますか」ときいたら、「そうでもないです」というので、自由席。
 自由席って、どの電車に乗らなくては、というのがないので、ほんとに自由だ。
 どういうときに自由席では座れない、という相場感覚がないので、つい指定席をとってしまうのだけど。

 ホームへ出てから、売店で崎陽軒のシウマイ(15個入り580円)を買う。
 新幹線を使うときは、これが楽しみで、朝御飯を抜いて来るのだ。
 というわけで、「のぞみ」の人となったら、さっそくシウマイ15個を完食。
 乗車率60パーセント。

「のぞみ」の座席は前後の間隔が無駄に広いせいで、テーブルが遠くて、 pomera が使いにくいなあ。
 こんなに広い必要ないだろう。
(窓際の人が通路と出入りするには確かに広い方がいい)

 四条通りのレストランで、カツカレー(500円)、あまいカレーでした。これ京都風かな。

「からすま京都ホテル」にとりあえずチェックイン(1泊5600円)
 部屋のLANからメールチェック。
 しかるのち、打ち合わせの時刻まで、1Fのスターバックスで pomera で連載の原稿書き。

 打ち合わせ&忘年会。
 忘年会は「泳ぎふぐ料理 はまげん」にて、たらふくふぐを戴きました。

2009年12月20日

画期的に早い帰宅

 午後4時前、スタジオを出て、タクシーで帰宅。

 あわてて着替えて、ホテル・ニューグランドへ。
 横浜ヨット協会恒例のクリスマスパーティ。
 抽選で、太陽電池付きLEDライト2本組が当たった。
 午後8時にはお開きになったので、そのまま帰宅。

 おお、午後9時前に帰宅している。
 ずいぶん経ったなと思っても、まだ12時前だったりして、時間の流れ方が違う。

2009年12月19日

日常

 午前9時によっこらしょとベッドから出る。
 正午過ぎ、スタジオ到着。
 午後1時、チーム2月の打ち合わせ。
 午後4時前にスタジオに戻り、連載の校正。
 午後7時過ぎ、LCAMPへ。
 室津文枝さんの一日店長 Jazz Bar 。
 ああ、ゆるゆるの時間がうれしいなあ。
 午後9時半、馬車道の飲み屋さんの忘年会に顔を出す。
 午後11時を回ったところで、家路に。
 酔っぱらった。
 小説書いているときにはあまり酒を飲まないので弱くなっている。
(ではなくて、もう、年だから、というウワサも……)

2009年12月18日

車の12ヶ月点検

 目覚めると、「ああ、こんなに疲れていたんだ」と実感する。
 なかなかベッドから起きあがれない。
 執筆期間中は、それほど疲れている実感はないのだけど。どう考えても疲れているはずなわけで。

 午前10時過ぎ、意を決して起きあがる。
 目が痛い、肩が凝っている、腰が痛い。

 昨夜、原稿は完成しているけど、まだ編集者には送っていない。
 昨日書いた原稿用紙24枚分についてだけ、改めて推敲。
 ラストの1行も書き加える。
 タイトルも一応思いついた。

 風呂に湯を張って入浴。

 午後5時前、車で中華街へ。
 中華料理を食べるためではなく、自動車ディーラーで12ヶ月点検のため。
 購入して1年での走行距離は8000キロでした。

 少しだけ中華街の中を定点観測がてら散歩。
 Blenz Coffee で、 pomera を出して、これを書く。

 帰宅後、改めて妻と関内へでて、「高田屋」で日本酒を飲みながら食事。
 夫婦で一緒に食事をするのは、12月に入って、18日までの全54食中、わずか4度目だ。

2009年12月17日

ついに脱稿

 午前8時、起床。
 だいぶ冷えている。寝袋から抜けて、あわてて暖房をつける。
 100円ローソンでおにぎり2個の朝食(210円)

 イメージ的には順調。
 12時30分。
 絵本の打ち合わせが始まる午後1時までには脱稿できそうにない。
 編集者に明日脱稿予定とメール。

 午後1時から、編集者とイラストレーターを交えて、来年刊行予定の絵本の打ち合わせ。
 編集者が持ってきてくれたサンドイッチで昼食。
 午後6時前、終了。

 すず家で、たぬきそば(450円)

 視聴室のライブ、今日は TUBOKEN さん。パーカッションも入って絶好調。
 それを聞きながら最後の部分を書く。

 ライブ終了。こちらはまだあと少し。
 TUBOKEN さんは「D列車でいこう」の読者。いつもただでごきげんな音楽を聞かせてもらっているので、チャージがわりに「フェイク・ゲーム」を差し上げると、「じゃあ「D列車でいこう」をもう一冊ください」と二冊目お買い上げ。
 京阪電鉄にお知り合いがいるので読ませたい、とか。

 午後10時前、ついに脱稿。
 ライブのあとくつろいでいる「ツボチカトッシー」の面々に「できましたぁ~」といったら、「おめでとうございます」と拍手で祝福を受ける。
 とたんに、顔の筋肉が緩んでいくのがわかった。
 ああ、おれ、ここのところずっと、恐い顔してたんだ。

 午後11時過ぎ、途中、仕事中の伊東純子さんのスタジオのガラスをたたいて「できたよ」といいながら、都橋「華」へ。
 焼酎お湯割りで前進をゆるめてから帰宅。

2009年12月16日

討ち入り

 起きて、洗濯機を回しながら入浴。

 本日、いよいよ討ち入りにつき、ドーピング。
 アリナミン、ビタミンC、ブルーベリー、ムコスタ、ロキソニン。

 ジャックモールのマクドナルドで朝食をとろうと思ったら、席が空いてないので、失意とともにランドマークのマックまで移動。

 途中HACドラッグで栄養ドリンク10本のアミノ酸サプリを買って、徒歩にてスタジオへ。
 最終決戦態勢である。

 午後7時、横浜橋「梅月」でロースかつ定食(1000円)。味はあんまり。
 この時間、むしろ飲み屋になっていて、会社員のグループが議論していた。
 なんとなく懐かしい。

 午前0時前、470枚の赤入れの修正が終わる。
 さて、あとはラストシーンを書くだけ。
 ここまでくると、書き終えてしまうのがなんとなくもったいなくなっているという不思議な心の在りよう。

 同じ棟の別のスタジオで、さかもとゆりさんが、大岡川イベントのインスタレーションの制作の追い込みをやっているので、栄養ドリンクを陣中見舞いに差し入れ。

 午前1時、聚香園でカニチャーハン。

 午前4時、まだ終わらない。
 一時間は寝るつもりが4時間眠ってしまった。

2009年12月15日

書いたり食べたり

 正午過ぎ、起床。
 朝食は久々にトースト。スクランブルド・エッグを作った。

 夕方までに、赤入れが終わったので、直しにはいるため、スタジオへ。
 午後7時、スタジオ到着。
 翌午前0時半、直しが半分終わったので、聚香園へ食事に。
 定食4番700円。激うま。満たされるぅ。
 この店は夜遅く食事をする人が多くて、酔っぱらいがいないのもいい。

 まだ残っているけど、疲れたのでやめる。
 最終日の体力を確保しないと。
 午前4時、休むため、タクシーで帰宅。

2009年12月14日

ひたひたひたと、脱稿へ近づく

 午前4時過ぎに寝て、午前10時過ぎに目覚める。
 暖房をかけていなかったけど、寝袋なら大丈夫。

 まずは連載小説の校正。
 しかるのちに、LCAMP でモーニング。
「パンがまだ焼けてないので、25分くらいかかりますけど」
 というわけで、焼きたてパンで、おいしゅうございました。

 やや緩めの版組でプリントアウトしたものを、ひたすら頭から読んでいく。
 気がついたところには赤を入れるのだけど、主目的はストーリーの流れを検証すること。

 家でもできるので、気分を変えて、早めに(といっても午後10時過ぎだけど)帰宅。

 途中で、自転車の後輪がパンク。押して帰る。
 3日ほど風呂に入っていなかったので、まずはシャワー。
 後、洗濯をしながら、家のソファで続きをやる。
 午前7時くらいになって、眠くてだめなので、ベッドで眠る。

2009年12月13日

フリーマーケット

 四時間ほど眠って、午前10時、マンションの防災センター見学会。
 のち、スタジオへ出勤。

 本日、黄金町はオープンスタジオ。
 地域の人たちとともに、フリーマーケット開催だ。

【売れたもの】
  9インチのモノクロモニター 200円
  クラッカー(花火) 10円
  4chミキサー 800円
 「フェイク・ゲーム」 1800円
  ドライヤー 300円
                売り上げ合計 3110円

【買ったもの】
  きれいな色のマフラー 200円
  ブルゴーニュ色の布地 100円
  地元のおかあさんたちが作った焼きぞば 200円
                購入金額 500円

 午後6時から、会費千円で忘年会。
 午後8時過ぎ、スタジオへ戻って仕事の続き。昼間、あまり仕事ができなかったので挽回だ。

 本日も好調で、家に帰るタイミングを外した。
 午前4時過ぎ、スタジオの床で寝袋にくるまって眠る。

2009年12月12日

とんかつ3日目

 今朝もも仕事場から帰宅したのが、午前7時過ぎ。
 夜来の雨も、上がっていました。
 5時間ほど寝て、第1食は、冷蔵庫で期限が切れていた「冷麺」。

 依然として、ラストスパートの追い込みモード。

 ロースカツ定食食べたら、すごく調子がよかったので、本日で3日連続トンカツです。 一日目と二日目は「かつや」というトンカツ専門ファストフード店。
 110gのロースカツに豚汁とご飯とキャベツで、714円。
 次から使えるクーポンをくれるので、次からは614円。(支払額の100円引き)

 なのに、本日もクーポンを忘れたのでくやしいから「かつや」には行かない。(笑)
 贅沢をしようと思って、「かつ半」へ。

 横浜でトンカツというと馬車道の「勝烈庵」が有名ですが、僕の知っている地元の料理人たちは異口同音に「〈かつ半〉の方が安くて美味しい」といいます。
 というわけで、「かつ半」。

 ロースカツは950円。(80gだと思う)
 これは単品で、定食は250円プラス。
 ご飯とキャベツのおかわり自由。

「かつや」でも十分美味しいけど、やはり名店の味は別物。
 うまい。ランクが違います。
 甘くておいしいキャベツ、おかわりしました。
 というわけで、本日の第二食は、贅沢に1200円也。

 でも、明日の朝、早いので、午前0時より遅くならないようにしよう。

追い込みモードは印刷モード

 車でスタジオへ出るので、ついでにセキチュウでA4の用紙を買う。
 伊勢佐木町の文房具屋で買ったら、500枚で650円もして、紙の質もよくなかった。
 こちらは2500枚で、1500円足らず。半額以下だ。

 普段はほとんど印刷をしないけれど、長編の最終フェーズになると、紙に出して推敲したり、全体の見通しを把握したりする。
 何しろ本一冊分なので、ガンガン紙が減るようになる。

 そんなこともあって、レーザープリンターは、大活躍になる。
 いまどきは、安いレーザープリンターでも250枚の給紙トレイをもっているけど、排紙側の容量が50枚くらいだったりする。一般の用途を考えればしょうがないけれど。
(ふつうは、1ページのものを50部印刷することはあっても、250ページの文書を1部印刷する、ということはあまりない。)

2009年12月11日

どんなにやっても疲れない

 完全に徹夜だったので、昼まで寝る。

 第一食は、マクドナルドでフィレオフィッシュ(クーポンで150円)。幸運にも、カフェラテが無料だったので、コーヒーを頼まずにすんだ。
 朝から(朝じゃないけど)ラッキー。

 本日も雨なのでバスで通勤。

 午後6時。2月のオープンスタジオのイベントを考える「チーム2月」の打ち合わせ。

 昨日、トンカツを食べて調子がよかったので、午後9時の第二食は、ふたたび「かつや」でロースカツ定食。
 しまった100円引きのクーポン忘れた。

 本日も、結局、夜が明けるまで仕事。
 すごく調子がよいので助かる。

 ここ数日は、小説のテンションが高く、調子がいいので、全然疲れない。
これは体は疲れているけれど、心がそれを感じることをブロックしている、という状態なので、過労死の危険が高い状態だ。
 疲労感という感覚に頼らず、理性で疲れていることを知識として自覚しておく必要がある。

2009年12月10日

超夜型

 朝食は、きつねそば。

 昨日書いたエッセイを読み直して送る。
 あとの本日のノルマは、連載小説の原稿1本。
 これが終われば、年内分の連載はすべて完了。
 終わらなければ、書き下ろしに戻ることができないので大ピンチになる。

 第二食目は、伊勢佐木町2丁目まで出て、「かつや」でロースカツ定食。(714円)

 午前2時過ぎにできあがったけど、全然、眠くないし疲れを感じないので、mac の設定の続きや、boot camp の windows7 の設定の続きなんかをやってしまった。

 午前6時過ぎ、やっとスタジオを出る。
 曙町の「中華一番」で、ワンタン(500円)を食べて、家に帰ろうと歩いていたら、もうバスが動いていたので乗る。
 帰宅は午前7時。

2009年12月09日

映画「すべては海になる」

 夕方、テアトル京橋試写室へ。

 山田あかね原作・脚本・監督「すべては海になる」。

 この映画、冒頭シーンでいきなり阿川大樹が登場する。手には「フェイク・ゲーム」を持っている。劇場映画、初出演です。(笑)
 撮影は真夏の夜中、冷房の止まった暑い書店だったけど、冬の服装をして普通に冬に撮れていた。当たり前だけど。
 まあ、ここは、監督のお遊びの一部。ヒッチコック映画で自分が登場するみたいな。

 それはともかく、この映画、いい映画でした。
 大作ではないけど、いい映画。
 もしかしたら見る人を選ぶかもしれないけれど、きちんと作られた上質な時間をくれる作品。

 本当は重い題材なのに、映画自体は十分に明るく作られているのも、手腕を感じる。(手腕を感じるなんて、偉そうな言い方で恐縮してしまうけど、だけど、強調しておきたいから)
 いかにも立派そうに重く作るのなら、ずっと易しいかもしれない。その方が「大作」に見えたり、あるカテゴリーの観客は「感動」したような気がするかもしれないけど、そうはしていない。

 佐藤江梨子をこういう存在感で使うなんて、しろうとの僕には想像もできなかった。(これもレベルの低い褒め方で書くのも恥ずかしいけど)
 とにかく、いつでも女優を「美しく」とか「可愛いく」とか、そういう薄っぺらな使い方ではない。
 書店員の彼女は、たいていの時間、なんだか疲れていて、生きているのはたいへんだなあ、というふうに見えている。
 そして、要所要所で、そんじょそこらの人が到底もっていない神々しさを帯びる。世界が彼女の存在を失ってはいけないと思う瞬間が短い時間だけど、しっかり、狙われて作られているように思う。
 それが、スクリーンいっぱいに映ればシワまで見えてしまう、映画の中の女優の使い方なのだ、と気づかされる。

 問題は、たぶん、「この映画の良さを短い文字で表現する」のがとても困難な映画だということかもしれない。
 見ないとわからないいい映画。
 もしかしたら公式サイトやパンフレットでは伝えきれない。
 それは興行的には困ったことかもしれないけれど、つまり、映画の1時間59分をもってして、初めて表現できるものを持っている映画だってことだ。

 エキストラとして、台詞もない役をこなしただけだったけれど、おしまいのタイトルロールに、阿川大樹の名前がクレジットされていた。
 
「撮影の時に栄養ドリンクを差し入れした」という以上に、僕がこの映画に貢献しているものはない。むしろ、僕が映画の現場を勉強させてもらった上にロケ弁をご馳走になった、といった感じ。
 けれど、いい映画に名前が刻まれていると思うと、無条件にうれしい。

 京橋の試写室を出てから、いい気分で銀座を歩いて新橋まで。
 途中、山田監督に電話して「よかった」と伝えようと何度も思ったけど、意外にシャイな僕は、それができずに新橋の立ち飲み屋でちょっと空腹を満たして、帰宅。

 長編、追い込みモード中で、テンションが抜けたらどうしようという不安があったけれど、作品を作る人の執念というか熱意というかが感じられて、むしろエネルギーをもらえた。
 そのお陰で、帰ってから年末進行の連載エッセイも、さらりと1時間、 pomera で書けてしまった。

 1月23日から全国で公開です。

 映画「すべては海になる」公式サイトは こちら です。

2009年12月08日

書く、食う、寝る

 ジョン・レノンの命日で日米開戦の日。
 僕にとっての運命的な日であることは別のエントリーに書いたとおり。

 そんなわけで、本日も、粛々と小説を書く。
 amazon から届いたCD Teres Montcalm を聞いたりしながら。
 普段、iPod の圧縮音源で聞いているので、CDを直接聞くと、音がよくて気持ちがいい。
 でも、手軽さ優先で、どうしても iPod で聞くことが多くなる。

 午後7時、なにを食べようかと、イセブラ。
「やよい軒」にて、試しにステーキランチ980円。
 味的にはだめでした。55年の我が人生でいちばん不味いステーキ。
 まあ、肉を食ったぞ、という気分で、よしとしましょう。

 翌午前3時まで、淡々と原稿書き。
 曙町の中華一番で野菜炒め(550円)とビール(500円)。
 食べ始めたら止まらなくなって、揚げ餃子(350円)を追加。

2009年12月07日

泰然として追い込み

 月曜日。
 ずっと仕事だし、テレビもほとんど見ないので、曜日の感覚があまりない。

 ガスター(胃潰瘍の薬)を飲もうと思ったら箱だけだった。ムコスタがあるから、いいや。と思っただけで服用せず。(笑)


 午後5時半、聚香園で五目そば。700円。
 ここの店の人は、日本語があまりよくできないので、縦書きの張り紙の「ー」(音引き)が横棒になっている。

 そのあと、気分転換にLCAMPでコーヒー。
 ここのコーヒーは澄んでいて美しい。

 近い、脱稿まで、相当近づいている。

 脱稿したらやりたいこと:
  床屋、部屋の掃除、……うん、元気が出ないな。(笑)
  思いっきり運動して体をいじめる。
  マッサージをしてもらう。
  バイクで冬木立の中を走る。
  ゆっくり大きな風呂に浸かる。
  ヨットの手入れをする。
  カホンを作る。
  新しい曲を作る。
  思いっきり本を読む。
  一人で朝まで飲む。
  次の小説を書く。(笑)

 そこそこ順調に午前1時半くらいまで執筆。
 このあたり、頭の使いどころで枚数うんぬんではないフェーズ。

 スタジオで105円の酎ハイと魚肉ソーセージ。
 中華一番本店で、ビールとピータンと餃子と豚バラの唐揚げ。(1500円)
 あと数日だ。
 もう、カロリーとか、そういうことは考えないのである。いい小説が書ければデブでもなんでも受け入れる。(一旦は)
 あくまでも欲望に忠実にして感性を解放するのが第一優先。

 と、ビールでそこそこご機嫌になってきたころ、店に入って来た人物。
 野毛のはずれにいつも立っている、不細工ででかい女装の男娼。
 明るいところでお目にかかるのは初めてです。

 しかし、おい、こっちをチラチラ見るな。
 こちらノンケですから。
(それにしても、化粧が崩れ過ぎ。身だしなみ的にまずいだろ、それ)

 でも、ディープな横浜、僕は好きですよ。
 住んでいるのはみなとみらいだけど、ああいうスカした街は、あまり好きではありません。
 生き生きして、一人一人の息づかいの感じられる街が僕は好き。
 公園デビューのママ友が、空気を読んで周囲に当たり障りのない会話をしている街は、好きじゃありません。
 人から蔑まれても、自分らしい生き方をしている人の方が素敵です。

 午前3時を過ぎたので、そろそろ家に帰ります。

2009年12月05日

雨で始まる土曜日

 出がけに雨が降り出す。
 その時刻に出る人が、皆、傘を取りに部屋に帰るので、マンションのエレベータは大混雑。
 降りるだけの片道のはずが、また上がって降りるので、トラフィックが三倍になっている。

 マクドナルドで朝食。
 クォーターパウンダー with チーズ(レタス&トマト)という長い名前の食べ物。
 パサパサのマクドナルドのハンバーガーも、こうするとある程度ジューシー。
 Mサイズのたっぷりホットコーヒーがうれしい。

 雨の土曜日なので、100円バスで日ノ出町駅前まで。
 そこから徒歩で、スタジオへ。

 本日は、iTunes でインターネットラジオのジャズのステーションを聞きながら。
 ふだんに巡り会う機会ががあまりないコンテンポラリーなジャズプレイヤーに出会ってしまって、amazon で二枚もCDを注文してしまう。
 引きこもりなので、どこかしら欲求不満なのだな。
 執筆集中期間も三ヶ月目になると、読書欲も欲求不満で、やたら本も読みたい。とにかくこの三ヶ月、本を一冊も読んでいないのだ。
 いろいろ飢えている。

 執筆の方は順調。
 山場を次々とこなしていく。

 あと、数カ所つなぎ込みをしていく必要があるが、かなりはっきり終わりが見えてきている。
 こういう時期の執筆はかなり楽しい。
 ただし、もしかしたらどっかで破綻しているのではないか、という不安は、依然としてある。これを考え出すと、めちゃくちゃ怖い。20万字が水泡に帰すリスクは依然として消えていない。

 午前0時半過ぎ、仕事を畳んで、遠回りで歩き、桜木町駅前のバーミヤンで、若鶏の唐揚げ甘酢ソースとビール。

 離れたテーブルでなにか段取りの打ち合わせをしている。
 内容から劇団関係かと思ったら、結婚式の打ち合わせだった。たしかに、ライブパフォーマンスの段取りだ。
 午前1時半のことである。もう疲れきってる感じ。

 結婚式と披露宴とかにどれだけ意味があるのか、という議論はあるけれど、しかし、それ故に、「これほど面倒なことはもう二度とやりたくない」と思う、というところに意義があるような気もする。

 まあ、2度めの時は、一切やらないことにすれば、別に、めんどくさくもないのだけど。
 再婚の人たちがやらないのは、別に日陰にいるからってわけじゃなくて、やらずに済めばそれに越したことはないと、賢く学習した後だからだろう。
 とりあえず一度やっておけば、親戚や親もまあ納得しているのだろうし。

 僕はというと、もともと劇団関係者だったりするから、当時、ライブイベントのプロデュースとしては楽しんでやったけど、とにかくひどく疲れたのだけは確かだ。

 結婚式場のお仕着せは一切なし。
 当日歌う曲を作ったり、衣装を考えたり、配布する印刷物の原稿依頼、編集者との打合せ、進行表、司会者の依頼、案内状の文面を考え、印刷し、引き出物の手配、など、それはもうありとあらゆる事を自分でやった。まさにプロデュース。
 会場に頼んだのは、場所と料理だけだった。

 26年前の体力だからできたこと。
 あのころはサラリーマンだったから、文化祭的な非日常性に飢えていたし。

 いまだったら、会社員時代と違って、毎日、新しいことを考え続けている毎日だから、結婚式ごときにエネルギーやテンションを使いたくないと思うだろうな。

 と、執筆のテンションが残っているので、バーミヤンでビールを飲みながらでも  pomera で饒舌に書きまくっている。(笑)

 わ、1400文字、ほとんど原稿用紙4枚だぜ。
(むなしくなるので、原稿料には換算しない)

2009年12月04日

銀杏という名の黄金の景色

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 午前1時には寝ていたので、午前8時過ぎ、まあまあさわやかに目覚める。
「まあまあ」というのは、軽い頭痛が残っているから。
 おそらく肩こりである、というわけで、入浴。

 窓の外は、澄んだ空気。
 オートバイに跨り、仕事場への道を遠回りして、保土ヶ谷公園い銀杏の黄葉を見に行く。
 ちょうど、冬の斜めの日差しで黄色くなった葉が輝いている。

 心に、しみこむ、しみこむ、しみこむ。

 一日中、きれいなものを見て静かにしていたいなあ、と思う。
 でも、原稿を書かなくてはならなのだよ。
 それが仕事で、それが人生で、それが僕そのものなのだ。

 ランチは黄金ラーメンで今週のサービスの「みそラーメン」(500円)。

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photos with RICOH GR Digital

2009年12月03日

脱稿前最後の晩餐

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 夜、妻とバースデーディナーなので、労働時間の短い日。
 その分、いくらか早く仕事場へ。
 こつこつ仕事。

 午後7時過ぎに畳み、野毛のカウンターフレンチ「イグレック」へ。
 二人でワイン二本空けて、タクシーで帰宅。
 ちょっと飲み過ぎて頭痛。
 歯も磨かずにバタンキュー。

 以後、脱稿までしばらくは休みらしい休みはとらない。

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photos with RICOH GR Digital

2009年12月02日

執筆好調

 午前中、入浴。
 最近、このパターンがなかなかいい。
 疲れをとると同時に、血流を高めてから、仕事に入る。
 仕事場へ出る前に、オートバイの駐車場に先日払えなかった月極料金を支払いに行く。
 そのまま自転車で黄金町のスタジオへ。

 今日は、いいテンションでわりと最初から調子がいいぞ。

 夕方、エネルギーがつきる前にさっぱり蕎麦を食べようと「すず家」を目指すが「本日終了」。
 公称営業時間は午後7時なのだけど、早仕舞していることが多いのだ。まだ6時前なのに残念。

 しかたなく、さっぱり系を目指すと、伊勢佐木町5丁目のあまりおいしくない回転寿司。
 5皿10貫を適当に食べて、680円也。

 その後も順調に執筆。

 メールで「きれいな満月が見える」との情報。
 ほんとに明るくてきれいな満月なので、カフェにいたアーチスト仲間にも声をかける。
 幸福はシェアしないとね。

 twitter でオヤジギャグ。
「いい国作ろう! キャバクラ幕府」
 オヤジギャグなのに受けてしまう。やばい。

 さらに、twitter で某女性書評家につっこみを入れたら、お返しにエールをもらって、さらに調子があがる。(笑)

 というわけで、順調に執筆が進んだので擦り切れる前に本日は畳むことに。

 気分転換に105円のチューハイと105円の缶詰の焼き鳥。魚肉ソーセージも1本。

 自転車で歌を歌いながら幸福な気分で午前1時前に帰宅できた。
 実に充実した一日だったなあ。

 あしたもこの調子を維持したい。

2009年12月01日

誕生日のオムライス

 午前0時、仕事場で55歳の誕生日を迎える。
 午前4時すぎ、スタジオを出る。
 明け方だが、思ったほど寒くない。

 腹が減っていたので、中華一番本店まで出て、餃子(300円)とレモンサワー(350円)。
 とりあえず、ひもじい思いで店を探すより、いつでも開いていてくれるのがありがたい。
 安定供給の価値というのは、たいしたもの。

 帰宅は午前5時過ぎ。
 まだ暗いが、出勤していく人とすれ違いながら、マンションの玄関をくぐる。

 昼前に起床。
 朝食(?)は、レトルトカレー・カレー職人インド風。
 これは100円ローソンで安定して買えるのだけど、かなり気に入っていて、もっと高いのよりむしろ好き。サラサラでカロリーも低い。

 久しぶりに自転車で出勤することに。

 秋の日は釣瓶落とし。
 55歳の一日は、あっという間に暮れる。
 少年なおもて老いやすく、いわんやオッサンをや。

 伊勢佐木町4丁目街のレストラン「コトブキ」で、オムライス(730円)。

 このあたりは700円出せばかなり立派な中華の定食が食べられるので、オムライスが大好きな僕も、半年以上、指をくわえて通り過ぎるだけで、手を出すことができなかったのだ。
 が、しかし、残り2週間で脱稿できそうな見通しが立った今、脱稿までは数百円レベルの倹約や、長期の健康に配慮した栄養のバランスなど考えることをいったん放棄して、「欲望に忠実に生きる」ことにする。

 ゴール目前のスパートなので、ここまでくれば、ゴールしたとたんにバタンと倒れ込むのもアリ。
 とにかくあと二週間、体力と気力が持てばよい。
(本当のピークはせいぜい3日くらいしかもたないので、まだまだセーブしているけど)

 なかなかボリューム満点の昭和な満足感でした。
 もちろんケチャップです。気取った(?)デミグラス・ソースのオムライスなんかは食べたくない。
 煮詰まったシジミの味噌汁と千切りキャベツと乾燥気味のパセリなんかが、なかなかいい感じ。(笑)

 スタジオに戻ると、いつもあまりいない隣とその隣のスタジオに女性アーチストが勢ぞろい。
 喫煙所で一緒になった立ち話で画家の吉田さんは、2月と3月にそれぞれ個展が決まったとのこと。

 淡々と原稿全体を直しながら、全体をまとめるために挿入したりつないだりしていく部分を洗い出していく。

 午前0時を回ったので、早めだけど帰宅することにする。

2009年11月30日

推敲、推敲、推敲

 家で食事の準備をするテンションも惜しい状態。
 起きて入浴だけ済ませて、近所のマクドナルドで、チキンバーガーとコーヒー(220円)を摂りながら推敲。

 バスでスタジオへ。
 おっと100円ローソンが改装中で閉まってる。

 推敲を進める。
 本日はクラシックを聴きながら。

 夜、伊勢佐木町のスターバックスへ移動して続き。
 中華ばかり食べているので、和食が食べたくなって、「ひもの屋」へ。ビールもちょっと飲む。
 午後11時すぎ、スタジオへ戻る。

 午前0時頃、アーチスト仲間の増田くんが、温かい缶コーヒーの差し入れをくれた。ありがとう。

 午前2時頃、登場人物を整理するため、端役の二人を別の一人に統合。
 これにともなって、名前を grep して置換。

 似た固有名詞も、分かりやすく変更するため、こちらも、grep して置換。

 こういうとき「秀丸」はとても頼りになる。

2009年11月29日

いったん推敲に入る

 バイクの駐車場の料金を払いに行ったのだけど、定期券を更新する機械が1000円札を吸い込まないので、更新できず。
 バイクに乗らないのに、わざわざ払うだけのために駐車場に行ったというのに。

 と、あまりいいスタートではない一日。
 せっかく、弁当を持って出るためにご飯を炊いたのに家に置いて出てしまったし。

 ランチは、松屋の牛めし(290円)。

 夕方まで調子が出ないまま秋の日は釣瓶落とし。
 夕食は、聚香園で定食700円。

 長編、感触として残り100枚となったところで、見通しをよくするために、いったん書き進めるのは中断。
 プリントアウトして、推敲を始めることに。
 パソコンから作業が離れるので、早めに帰宅することにする。といっても、午前1時過ぎ。

 日曜の夜とあって、町はひっそり。立ち寄る店もない。

2009年11月28日

東京工芸大学公開講座

 前日、早く帰ってきたから早く寝るつもりだったのに「朝まで生テレビ」を見てしまった。(途中までだけど)
 バカだなあ。

 4時間ほど寝て8時半に起床。
 本日は、東京工芸大学の公開講座で講師。
 講師料はその場で現金払い。日雇い仕事である。

 早めに出て、本厚木へ。

 駅近くのマクドナルドでコーヒーを飲みながら、少し仕事。
 昼前、大学のK先生とランチ。
 日頃、仕事場近くで中華ばかり食べているので、何ヶ月ぶりかにハンバーグを食べたら、すごくおいしかった。

 公開講座は無料だけれど、知識欲の旺盛な年輩の人たちが120人。
 平均年齢は65歳くらいだろうか。

 終了後、演壇に寄ってきてくれた人。
 ひとりは学生で、小説家用のエディターを開発したいと思っているとのこと。
 もうひとりは、僕の著作を2冊読んでくれて、わざわざやってきてくれた人。
 ありがたいことです。

 あまり寝ていないせいもあって、帰りの相鉄線では、仕事はできず、うとうと。

 横浜に着いてどっと疲れていたので、駅前で焼き鳥とビールにして休みにしてしまおうかと西口に出る。
 ところがとんでもない混雑で、雑踏に圧倒される。
 駅近くの飲食店もどこも満員だ。
 この日本のいったいどこが不景気なんだか、という光景である。

 あきらめて駅に戻るけど、焼き鳥を食べ損なったルサンチマンが克服できず。
 家に向かわず、わざわざ京急で日ノ出町まで出て、18時間前にそこにいた「ひのでや」へ再び。
 焼き鳥でなく串揚げに転ぶ。
 中ジョッキ(500円)、鯨カツ(150円)、あじフライ(150円)、牡蛎フライ(150円)の計950円で幸福になる。

2009年11月27日

幸福のコスト

 連載「第三企画室、出動す」の校正。

 事業仕訳を生で聞きながら、ゆるゆるに長編の執筆。
 テンションを無駄に使いすぎないように。

 切りがついたので、早めの帰宅。
 日ノ出町駅前を通りかかったら串揚げ屋「ひのでや」がやっていたので、つい暖簾をくぐる。
「12時までですけど」
「じゃあ、さくっと」
 時刻は11時45分だった。 

 フライ3つと、レモンサワーで800円。
 仕事を終わってちょっとだけ飲む。これでけっこう幸せなんだよなあ。
 幸せな生活のためのお金なんてたかがしれている。
(まあ、もう少しあってもいいと思うけどね)

2009年11月26日

長編にもどる

 連載原稿の修正。
 東京工芸大学での公開講座講義資料の仕上げ。

 夕方から、やっと長編原稿に戻る。

 ちょうどいいタイミングで編集者から電話が入る。
 前回は、彼から電話が入った夜に「小説の神様」が降りてきたのだった。「神を呼ぶ編集者」と呼ぼう。

 まだまだ分量的に残っているけれど、だいぶ終わりが見えてきている。
 充実しているから心は折れないけど、体には無理がかかっている。
 腰が痛くてロキソニンか湿布のどちらかまたは両方が毎日欠かせないし、胃の働きが悪くて重い感じのする毎日。
 目は、ブルーベリーのサプリメントをとりながら、時々目薬を差す。まあ、年だしね。(笑)

 あと三日というなら突っ走ってしまうのだけど、あと2週間はかかると思うと、ペース配分が難しい。
 マラソンでいえば、30km手前、といったところか。どこからラストスパートするか。
 必ず完走できて、かつ、できるだけ早く。
 小説家の暮らしは、アスリートのそれにかなり似ている。
 負荷をかけすぎると体や心を壊す。負荷をかけなければいいものはできない。常に壊れるぎりぎりで最高のパフォーマンスを出すようにする。

 そんなわけで、小説の執筆に pomera を全面的に使って試す余裕はなく、日記を pomera で書いてみる程度。
 しかし、入力に対する反応も、キーボードの感触もいい感じだし、新型 pomera はなかなかの出来映えだと感じる。

 遅いランチは聚香園で肉団子黒あえの定食。(680円)

 翌午前1時すぎ、帰宅の途につく。

2009年11月24日

早めに帰る日

 28日に開催される東京工芸大学公開講座の講義資料作成の日。

 黄金ラーメンで今週のサービス、モヤシそば(500円)

 午後10時半には区切りがついたので、ちょっとだけ野毛に立ち寄って帰る。
 おいしいものを食べると癒される。

2009年11月23日

MJ、あなたはえらい

 26回目の結婚記念日。
 執筆疲れが溜まっているので、思い切って仕事は休みにする。
 11月に入ってから、休みは2日目。

 午後1時から3時前まで、マンション管理組合関係の説明会。

 午後4時40分、「109シネマズ横浜みなろみらい」で、マイケル・ジャクソンの映画 "This Is It". (夫婦50割引ふたりで2000円)

 僕の知る範囲で、見た人がすべて絶賛していた映画だけど、ほんとによかった。
 マイケル・ジャクソンの音楽自体も、そして、映画も、緻密な作りでまさに芸術の域。

「芸術」を振りかざしている人は、こういう映画をちゃんと作り手の目で見てみるといい。芸術が大衆的人気と必ずしも対立しないことがよくわかるはずだ。

 バックステージを描いた映画であるということもあり、少しだけステージパフォーマンスの世界に居たことのある僕は、終始、MJだけを見るのではなく、「舞台演出家的な目」で映画の画面の隅から隅まで注意深く見ていたけれど、ものすごくたくさんの発見があった。
 それは「音楽家もどき」として音楽を作る視点で見てみても同様・

 作り込みのきめの細かさといったら、「小澤征爾+ウィーンフィル」と比べても、「カラヤン+ベルリンフィル」と比べても、勝るとも劣らない。
 まさに、King Of POP だ。

 たぶん、何度見ても、新しい発見がある映画だろう。

 僕はもともとMJを熱狂的に支持していたわけではなかったのだけれど、その不明を恥じたい気分だ。

 MJ、あなたはすごい。

 終了後、ただちに関内蓬莱町のギリシャ料理「スパルタ」へ。
 美味しいギリシャ料理とワインを堪能して、午後10時前に帰宅。
 酔っぱらっていて、そのままバタンキュー。

2009年11月22日

原稿、進む

 この二ヶ月で、もっとも一日に書いた原稿枚数の多かった日。

 午前1時過ぎ。
 帰宅の途につくが、日曜日だし、店が開いていない。だまって帰る。

 まだ先は少し遠い。

2009年11月21日

レストランの予約ができる店(笑)

 土曜日だけどもちろん仕事。

 関内弁天通りの上海料理「揚子江」に月曜日の予約を入れるついでにランチ、と、店によったら、ランチは臨時休業で、シェフの黄さんは、ひとりで本を読んでいた。
 23日の予約をしようと思ったら、上海ガニのシーズンということもあり、貸し切りで満席だそうで。残念。

 しかたなく、とりあえずの朝食兼昼食は、となりの地下の「うな丼屋」でうな丼(500円)。
 コストパフォーマンス、とってもよし。久しぶりに鰻を食べたような気がする。

 小説の神様や女神様と一緒に、淡々と、原稿書き。
 夕方、すず家で、たぬきそば。(450円)

 午後11時半過ぎまで仕事。

 ぎりぎり開いていた都橋「華」に寄ったら、ギリシャ料理「スパルタ」のオーナー・シェフと一緒になったので、その場で、結婚記念日のディナーを予約。
 実は、スペイン料理「カサ・デ・フジモリ」を予約してあったのだけど、味付けがすごく濃いということなので、今回はやめにして、あっさりスペインからギリシャに乗り換える。
 一日の家に、中国->スペイン->ギリシャ、と、変遷したアニバーサリーディナーの場所。

(実は、「揚子江」のシェフも華のお客さん)
 

2009年11月20日

萬里放題亭で餃子とビール

 朝食は、ご飯を炊いて、昨日ひとつ78円で買ったレトルト、「咖哩屋ハヤシ」。

 運動がてら通勤路を遠回りして、関内駅近くのセルテで開催されている「多摩美術大学同窓会展」に立ち寄る。
 伯父の作品も出品されていて、案内をもらっていたので。

 昼食は、本日もタッパー(正確に言うとダイソーで3つ100円で買った類似品の密封容器だけど)に詰めた白いご飯に、カツオふりかけをかけて食べる。
 安物の容器は、すぐに蓋の端が割れてくる。

 小説の神様とお話ししながら、粛々と長編の執筆。
 午前0時少し前にスタジオを出る。

 野毛「中華萬里支店・放題亭」が開いていたので「餃子とビール」(955円)
 萬里は日本の「焼き餃子発祥の地」ということになっている。

 このくらいの時間に帰宅できると、そんなにきつくない。

2009年11月19日

小泉進次郎、質問に立つ

 冷たい雨。

 バスでスタジオまで出勤。
 ランチは、タッパーにつめた白いご飯にふりかけ。

 小説の神様とお話ししながら、粛々と仕事。

 午後10時前、雨も上がっていたので帰宅へ。
 夕食をとって、早めに寝ようと思っていたのに、衆議院内閣委員会の小泉進次郎議員の質問を「衆議院TV」で見てしまって、夜更かし。(笑)

 自民党衆議院議員ただ一人の20代(28歳)で、1時間の質問時間というのはすごい。自民党も変わってきている。早くスターを育てないと戦えないと思っているのだろう。
 で、小泉議員の質問、なかなか大したものでした。えらい!
(菅直人氏の答弁によれば、国会での彼の最初の質問は十五分だったそうだ)

 いずれにしても、国会の議論が随分とまともなものになっているのは、政権交代の成果。民主党が、というより、政権交代が、日本をよい方向に向けているようだ。

 行きのバス代210円しかお金を使わない一日でした。

2009年11月18日

渋谷へ

 昨日、早めに仕事を終えたはずなのに、朝、ものすごく疲れている。
 神様が降りた、ということは、知らないうちに、ものすごい集中力を発揮していたということなのかもしれない。
 火事場の馬鹿力を出してあとで筋肉痛になるようなものか。

 午後に都内で打合せなので、午前中は、自宅でいろいろ。

 出かけるとなると、冬の服装が難しいのは、電車の中が暑い、ということ。
 歩くのは10分、電車の中には40分。
 というわけで、歩いているときには寒くてもよいから電車の中で快適に過ごそう、ということで、コートを着ないで出かけることにした。

 電車の中で原稿書くのに、脱いだコートを膝に載せるのは、ひどく邪魔なのだ。
 電車の暖房を弱くしてくれればそれで済む話なんだけど、なんで、コート脱ぐ必要がある温度まで暖房するんだか。迷惑千万。
 コートを着ている利用客のためでなく、コートを着ていない乗務員のための暖房なのか。て、別の系統だよね、乗務員室は。

 午後2時、渋谷から少し歩いたところで、連載の打合せ。
 午後4時過ぎ、終了。

 午後6時、スタジオ出勤。
 あとは、神様と一緒に、小説を書く。

2009年11月17日

小説の神様、ご降臨

 昼、連載の編集社から、原稿の内容の確認の電話。
 さっそく、エピソード3つ分、細かな手直し。

 午後、S社編集から電話。
 書き下ろしの進捗状況の確認。
 さらに大きなカタルシスを作る部分が難航していると報告。


 ついに、午後9時過ぎ、小説の神様が降りてきた。
 もやもやしていた頭の中が、一気に晴れる。すごい。

 編集者と話をして頭が整理され切り替わったせいかも。

 というわけで、さっと、メモ書きをつくって、忘れないようにした上で、神様に御神酒を差し上げるため、野毛の飲み屋のやっている時刻に終了させる。

「第三企画室、出動す」 おかげさまで本日のアクセス第三位。
 読者の皆様、ご愛読、ありがとうございます。

2009年11月16日

豊かな生活

 ランチは、「松屋史上最高のタレ」という牛丼(290円)。
 これで、そこそこ幸福になれることを確認すると、まだまだ小説家でがんばることができる、と勇気が湧いてくるのである。(笑)

「貧乏が恐くない」ってことは、「ものすごく自由になれる」ってことで、人生の選択肢が大きく拡がる。
「生活を維持する」ことに優先度を置くことで、人々はどれだけ不自由に生きていくのだろう。
「豊かな生活」というのは、「収入の多い生活」のことではない。

 あとは、仕事仕事仕事。
 妻が午後10時前に、仕事からもどってくるということで、車でピックアップしてもらって、久しぶりに中華街で遅い夕食。

2009年11月15日

強風のため千葉行き、断念

 しばらく雨模様だったところ、急に晴れた日曜日。
 気晴らしにオートバイで千葉へロケハンに行こうと思って家を出る。

 ところが、すごい強風。ふつうの道で横風に煽られてふらふらする。
 これでは吹きっさらしのアクアラインは通れない。
 アクアラインはすぐに「二輪車通行止め」になるのだ。行きはヨイヨイで、帰りに通行止めになったら最悪。

 というわけで、予定を変更して、まずはヨットハーバーへ。
 久々の晴天でたくさんの人が来ていたが、やはり強風のため、みんなちょっと出て戻ってきている。
 10分ほど、知り合いと話をして、こんどは湘南方面を目指す。

 逗子鎌倉あたりまで行って、横浜横須賀道路で戻ってくる。
 午後3時ごろ、黄金町のスタジオに到着。
 
 いつものように仕事をして、夜11時前に帰宅。

2009年11月14日

恐るべし、インド

 黄金町のアーチスト仲間のお店、「グリーンクラフト」にて、シタールとタブラの演奏があったので、聞きに行ってきました。

 目を閉じて聞いていると、心が空っぽになって気持ちがよい。
 忙中閑あり、という感じで、いい時間を過ごしました。

 タブラ、というインドの太鼓がすごくいい音がするので、前から欲しいと思っていたら、意外に安いので、少し余裕ができたら(いつのはなしだ)いつか買いたいと思います。

 で、そんな通販サイトを見ていたら、練習相手をしてくれる自動演奏マシンがリーズナブルな値段で売っています。

 シタールやタブラもインドですが、そうです、エレクトロニクスもインドです。
(シリコンバレーのエンジニアの半分近くはインド人です)

 他の民族音楽で、専用の自動演奏装置があるのは、他に知りません。
 しかも、この無骨な「機械」みたいな身も蓋もない機械。(笑)

 インドはすごい。

  http://www.tirakita.com/gakki/id_tblmcn_1.shtml
  http://www.tirakita.com/gakki/id_lhrmcn_2.shtml

 午後10時半まで仕事をして、LCAMPへ。
 オランダから来ているポーリーンと伊東純子さんの「一日店長」。
 行ったのが遅くて、食べ物は売り切れ。
(でも、隣からまわってきて、ディルの香りの骨付き肉を少し戴きました)
 1杯300円のジンをロックで二杯。(沖縄の泡盛の値段だ)

 午前0時頃、家路に。

2009年11月13日

レーザーFAX複合機

 13日の金曜日。しかし、大安吉日。
 午前中、荷物の受け取り。
 昼過ぎになって、やっと佐川急便で買い換えのFAXが届く。

 最近は、仕事もプライベートも電子メールやサーバーでのやりとりで、通話もしないし、FAXのやりとりもほとんどない。
 エッセイなど短いものは、校正があっても、pdfなどでやりとりするだけ。
 何百ページもある単行本はそもそもFAXではむりなので、校正は宅配便か、編集者のハンドキャリー。
 というわけで、FAXが届くのは、いまや、推理作家協会のソフトボール同好会の案内くらいだ。(笑)
 とはいえ、出版業界にいると、FAXなしというわけにもいかない。

 いままでインクジェットの複合機だったのだけど、インクジェットはヘッドクリーニングのために、まったく使わなくてもインクが消費される。
 しかも、4色インクのうち、1色でもなくなると、インクとは関係のないスキャナーすら使えなくなる。
 カラー印刷しないのに、カラーインクを補充する必要がある。
 ちっともインクを使うことをしていないのに、急いでいるときにインクがなくなって、インクのいらない仕事もできなくなる、という怒りのスペックなのだ。
 本体を安くしてインクで儲けるビジネスモデルなのだけど、あまりにもユーザーの利便性を無視している。

 というわけで、腹を立てて社外品のインクをリフィルしてル使っていたのだが、それもなくなったので、使わないのにトナーが減ったりすることの絶対ないレーザー式のものに変更。

 同じくブラザーのレーザー複合機 MFC-7340 。

 これは、スタジオで使っているレーザープリンターと同じトナーが使える点も在庫管理が楽でよい。
 というか、1000枚プリントできるサンプルトナーで、壊れるまで保ってしまうかも。なにしろ、FAXなんて実は使わないのだからして。(レーザープリンターは他にあるので、そちらを使う)

 一通り、機械のセットアップをして、横浜美術館へ。
「大開港展」とコレクション展。
 別に何も期待しないで行くのだけど、一級品というものは、何を見ても気持ちがいいものだ。

 人と会う約束があって、自由が丘へ。
 僕にとっての自由が丘は世田谷に住んでいた40年前の自由が丘なので、たまにいくと、自由が丘のようで自由が丘でない不思議な感じがする。
「黒船」で煎茶とカステラ。

 午後5時、自由が丘を出て、黄金町へ向かう。
 やっと本格的に仕事モード。

2009年11月12日

ホルモンでも食いに行かへんか

 本日も、淡々と、黙々と、仕事。

 途中、財政刷新会議の事業仕分けをインターネット中継で聞いていたけど、さすがに気が散ってだめなので、途中で諦める。

 こういう方法で削ることが本当にいい事かどうかは議論があると思うけれど、ひとつひとつに「国がやる必要があるのか」「同じお金を地方に回して地方に任せればよいのではないか」と問うのは、国の制度設計に新しい基準を持ち込み、それを徹底するという意味がある。
 この方法でひとつふたつ政策を間違ったとしても、可視化することに十分な民主主義の発展の上で意味があるし、そのメリットを考えれば、この手段で不適切にストップされる細かな政策の誤りなど、多少はあってもよいと思う。

 一番大事なのは、遅ればせながらも、より民主主義的な手段を確立することであり、それはつまり、あらゆることを国民に見えるようにすることだ。
 できるだけ国民に見せた上でなら、国民がバカで判断を間違っても、民主主義というのはそれでいいのだ。責任を取るのも国民、結果を甘んじて受けるのも国民。民主主義とは、いちばんよい選択をするしくみではなく、特定の人間に権力が集中しないという仕組みであるに過ぎない。民主主義というのは遠回りをもともと内包している。

(善意の賢い権力者の独裁がいちばん効率がよいが、それを敢えて捨てて、効率は悪いけど、特定少数の強すぎる影響をあらかじめ回避するのが民主主義である)

 午後7時半、アーチスト仲間の増田拓史、久保萌菜、ヴィンセント・レオンらと、ホルモン焼き「がま親分」へ。
 ヴィンセントが土曜日に帰国するので、お別れ会のようなもの。
 9時に解散して、スタジオにもどって仕事の続き。

 本日は、なかなかはかどった。
 0時半過ぎ、帰宅。

2009年11月11日

アゲハ系小学生

 スタジオには出勤せず。
 家で、執筆。
 午後4時過ぎ、家を出て新宿に向かう。
 みなとみらい線、東横線、と座って原稿をかいていたら、あっというまに渋谷。
 
『フェイク・ゲーム』の取材以来、習慣になっている歌舞伎町を定点観測を終えて、奥歌舞伎町のドトールで原稿書き。
 ここは、伊勢佐木町のスターバックスと並んで、外国人率の高いカフェ。
 日本人はあまりいない。

 アゲハ系というとキャバクラ従業員のようなファッションという意味だけれど、新宿歌舞伎町のドトールで原稿を書いていたら、向かいにアゲハな小学生がいた。
 おかあさんはフィリピン系の風貌をもつアーミールック。茶髪だけどそこそこ真面目そうな感じ。(このあたりコザのゲート通りによくいそうな感じ)
 ところが、子供の方が茶髪というか金髪で、青いアイシャドウばっちり、二重まぶたに浜崎あゆみもびっくりというデカイつけまつげをしている。
 色白でなかなかカワイイ。
 ずいぶんと手入れが行き届いている。
 もしかしたら、彼女、なにかのプロなのかなあ。
 小学校5年生か6年生くらい。
 だから、新宿って面白い。

 ところで、このドトールの店長は黒い長髪を後ろでポニーテールにした男性。
 だから、新宿って面白い。(笑)

 人と会う用事を済ませ、雨の中、花園神社の一の酉を冷やかして、ゴールデン街に立ち寄って、早めに帰宅。

 花園神社の境内の屋台に、テレビ朝日が来てました。
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2009年11月08日

オープンスタジオ

 オープンスタジオ。
 ツアーで見学に来た女性二人が、終わった後、13万円のアーロンチェアに座りに来る。(笑)

 あとは、原稿を書いているだけ。
 毎日があっという間に過ぎていく。

 久しぶりに夫婦で夕食を食べようと、京急ストアで惣菜を買って帰る。
 イワシのつみれ汁を作った。

2009年11月06日

中小企業総合展2009

 午前4時就寝、午前8時起床。
 午前9時過ぎ、妻の出勤に便乗して車で家を出る。

 僕は(500円ほど)交通費節約のため。
 妻は前夜のうちに僕が運転することを決めて、運転の心配がなくなったので、寝ないで思う存分仕事。
 少しは寝たようだが、僕より後に寝て僕より先に起きたので、3時間以上は寝てないだろう。
 夫婦で忙しいので、こういう細かなアレンジが重要なのだ。

 僕は恵比寿で運転を交代して降りて、りんかい線直通で国際展示場駅へ。
 東京ビッグサイトの中は食べ物の値段が高いので、駅のそばのコンビニで握り飯とお茶の朝食(340円)。

 連載中の「第三企画室、出動す」のネタを仕入れに、東京国際航空宇宙産業展、産業交流展、中小企業総合展、の3つを取材するため。
 精度のいい機械部品を見ているとうっとりする。
 アイデア勝負の零細企業の社長と技術のことをディスカッションすると楽しい。
 作っている人の思いがこめられているものがたくさんあって、幸福な時間だった。
 会場を出る前に休憩所でコーヒー(200円)
 家を出てからの万歩計のカウントは14800歩だった。

 電車で新宿へ向かう。
 午後4時だけど、昼食を摂っていないので、南口の陸橋したの「かつ屋」でカツ丼(350円)。
 チェーンでない独立系のファストフード店には、けっこう安くていい店がある。
 ここの牛丼は280円ですごく美味しそうなので、次回は牛丼にしようと思う。

 食事が終わると、胃大腸反射が起こる。
 小田急センチュリーサザンタワーのロビー階へ。
 ここのトイレは見晴らしがよくて清潔なので、時間があるときはわざわざトイレのためにここに来たりする。
 ついでに、ロビーの椅子で2時間ほど原稿書き。
(トイレ借りただけでお金使わなくてごめん。出世したらどんどん利用させて頂きますので、しばし猶予をくださいませ)

 午後8時から新宿駅西口某所にて、昔の仕事仲間たちの飲み会に参加。
 忙しいので欠席のつもりだったけど、展示会で都内に出る予定ができたので、ちょうどよかった。
 午後11時過ぎ、帰途に就く。

 9月に都内に出たのは1日と30日の2回。
 10月はゼロ回、11月は今日が始めて。
 すっかり東京から足が遠のいているなあ。

2009年11月05日

戸別配水管清掃

 午前7時過ぎ、仕事場のスタジオから帰宅。
 マンションの配水管清掃が午後に来て立ち会う必要があるので、とりあえず12時まで寝る。
 公団住宅に住んでいたときには、こういう面倒なことはシカトして不在を決め込んでいた。(妻の)持ち家だと、自分のためにも共同体である他のマンション居住者のためにも、こういう管理事項はきちんとやる必要がある。
 マンションは妻の所有で、僕は一銭も出してないのだけど、居候させてもらっているので、管理面くらい協力しないとね。

 配水管清掃は無事完了し、やっと夕方からスタジオへ。
 翌、午前2時過ぎまで仕事。

2009年11月04日

朝帰り(仕事です!)

 絵本の仕事の日。

 スキャナーが家にしかないので、昼間は家で仕事と家事。

 午後9時過ぎ、家ではできない仕事になったので、スタジオに出勤。

 途中、都橋の華に立ち寄って、焼酎の薄い水割りを2杯。
(今日はあまり頭を使わない仕事なので)
 最近、夜型で、仕事が終わる時間には飲み屋もみんな閉まっているのだが、さらに夜型で出勤時間が午後10時だと、出勤前に飲んで行ける。(笑)

 予定の仕事が終わったので、mac mini で仕事ができるように環境を整えてテストしていたら、いつのまにか、外が明るくなっていた。
 もちろんすでにアルコールの微塵もない。

 翌11月5日午前6時半、スタジオを出る。
 午前7時少し前、JR桜木町の立食いそば屋で天ぷらそば。(360円)
 早い時間から開いているのだなあ。
 並んで食事していたみなさん、毎日お勤めご苦労様。

2009年11月03日

文化の日も仕事

 文化の日。したがって、自動的に晴れ。(笑)
 しかし、寒い。

 日曜祭日は関係ないので、ふつうに仕事場に出て、仕事。

 そのうち文化の日に、文化勲章をください。
 小説家には企業年金がないので、終身年金は助かります。

 カフェのライブが大音響の日だったけれど、shure SE102 で iPod を聞いていたら、まったくといっていいほど聞こえなかった。
 すごい遮音効果。投資効果絶大。

 仕事しているだけなので、おもしろくない日記ですみません。(ペコリ)

2009年11月02日

今日も仕事しているだけ

 午前8時半、スタジオの床で目覚める。

 ふつうに仕事。
 連載小説@第三企画室、出動す」の原稿。

 午後7時頃、早めに帰る。

2009年11月01日

スタジオに泊まる

 世の中は日曜日。
 小説家は、本日も仕事。

 〆切はまだだけど、〆切期日には他の仕事をしていたいので、連載エッセイを書いてしまう。

 夜になって雨が降ってきたので、そのままスタジオに泊まる。

2009年10月31日

魔女来訪

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 ハロウィンの本日は徒歩にて出勤。(て、関係ないけど)

 昼食は吉野家の牛丼(並380円)。
 サービス券が3枚たまったので、次はタダで1杯食べられる。
 これはけっこううれしい。

 午後5時過ぎ、アーチスト仲間の久保萌菜さんが、魔女の帽子をかぶって登場。
 僕もその帽子を借りて、はい、ポーズ。
(僕の写真はフォトジェニックじゃないので、久保さんの写真をお見せします)

 午後6時過ぎ「秋も黄金町はスイッチオン」オープニングレセプション。
 午後8時前に、スタジオにもどって仕事の続き。

 mac mini に VMware fusion 3 のお試しバージョンを入れてみる。
 mac で windows xp が動いてるのって、変な感じ。
 このソフトが優れているのは、実際に動いている windows マシン、ネットワーク経由でそのまま読み込ませることができること。新たに環境設定をする必要も、データを移行する必要もないのだ。
 マシンの変更って、こうあるべきだよね。
 新しくパソコンを買ったら、ソフトを入れ直さなくてはならないなんて、それは人間の仕事ではないはずだ。機械に書いてあることを機械が読み取って機械が再設定すればよろしい。
 データの移行は、フォルダーをコピーすればいいだけだから、むしろ簡単。
 ソフトを入れ直して、各種の設定を変更して自分が使いやすいと思う状態にするのに3日くらいかかる。新しいことのためではなく、いままで使っていた状態と同じにするだけでだ。そんなことをユーザーにさせるコンピュータっておかしかないか。

 午後11時過ぎ、帰宅。
 夕食は、秋刀魚の塩焼き。

2009年10月30日

墓参り

 オートバイの駐車場代を払いに行ったので、久しぶりに墓参り。片道30分。
 そのまま黄金町に出勤。

 昼食は、黄金ラーメンの今週のサービス、タンメン(500円)。

 午前0時過ぎ、帰宅。
 ご飯を炊いて、納豆の夕食。

2009年10月28日

静かな日

 昼近くになって、板の間で目覚める。
 建物には誰もいない。
 
 静かで集中力がでるはずだけれど、一方でここにいると、世間から隔絶された気がする。

 インターネットテレビ「衆議院TV」で代表質問の音声だけを聞きながら仕事。

 いい天気だったのに、一歩も外に出ずに夕方を迎える。
 薄暗くなり始めてから、少し町を歩いてみる。

 ふと立ち寄った「すず家」のもりそば(400円)が美味しい。

 午後10時に自宅に到着。
 久しぶりに「報道ステーション」を見る。

 ずっと小説に没頭していて、自我が肥大しているので、解説を聞くとすべてが薄っぺらく感じられる。
 いや、もともとテレビなんてそんなものか。
 人の解説を求めず、自分の目で見て、自分の頭で考えよう。

街は生きている

 10月27日。遅い起床。
 朝食はかけそば。

 出かける準備をしていたら、amazon から、高遮音性インイヤーヘッドホン SHURE SE102 が届く。

 同じ建物のカフェでライブがあるときでも、原稿書きに支障がないように耳栓代わりにするため。
 イヤホンやヘッドホンはいくつか持っているのだけど、いずれも音の好みを反映してオープンエア型かそれに準ずるものばかりで、遮音性があまりない。
 とりあえず、密閉型の安物のヘッドホン(2980円)も買ってみたのだけど、安物買いの銭失いの典型で、あまり役に立たなかった。
 というわけで、音は悪くても遮音性の高いものが欲しかったのだけど、結局、SHURE が遮音性について定評があるので、その中で一番安いモデル(6732円)を購入。

 通勤途中の遅い昼食は、マクドナルドでチーズグラコロセット(590円)。

 なんやかやでスタジオ出勤が午後5時近くになってしまった。

 まもなく、カフェでライブのリハーサルが始まって、さっそくヘッドホンのテストになった。
 今日のはあまり音量が高くないライブだったけど、とりあえず、本日のフィールドテストは合格。
 本番中もこちらがイヤホンで聴いている曲の間にわずかにライブの音が聞こえるくらいだった。
 音質もさすが SHURE というか、バランスの取れたなかなかの音がしている。エージング前だけれど、低音がドカドカしすぎず、ボーカルが美しいのがいい。

 午後6時過ぎ、間食。
 ローソン100のメンチカツ(二個で105円)と、おにぎり(二個で105円)。ティーバッグで日本茶。

 午後10時前、裏通りのピンクの照明の飲食店に私服警官が大勢出入りする。
 売春の摘発か。
 午前0時頃見たら、さっきの店は開店している。
 店自体の摘発ではなかったようだ。
 客に手配中の容疑者でもいたのだろうか。

 よくも悪くも街は生きている。

 本日は、比較的執筆の調子がよく、しかもあまり疲れずに原稿が進む。

 翌午前2時前、あまり空腹を覚えるよりも前に早めの食事に「聚香園」の定食。(700円)
 ローソン100で、プライベート・ブランドのチューハイ・グレープフルーツ(105円)を買って帰って、ゆっくり飲みながら午後4時過ぎまで、仕事の続き。

 上を電車が通らなくなった時刻の黄金町のスタジオで、カラヤンのクリスマス・アダージオを聞いていると、豊かな気持ちになる。

 さすがに疲れた。
 さあて、寝袋にくるまって、寝ようか。

2009年10月26日

職場復帰

 朝から職人さんが来て、マンションの内装の補修。
 初期施行の駄目出しに対する修繕がやっと終わる。

 午前中と聞いていたのが、午前9時前から午後4時までかかってしまったので、午後5時過ぎにやっとスタジオへ出勤。
 雨なので、自動車で。

 直接原稿は書かず、ストーリーの展開について、ブレインストーミング的に、少し細かいあらすじを書いていく作業をしてみる。
 今回は、主人公から見てほぼ時系列で書いている。
(といっても、読者に読ませる順番が時系列になるかどうかはわからない)
 しかし、時間的にもっと先の話を思いついてしまった場合、時系列で書いていると、そこに辿り着いたときには忘れてしまうかもしれない(笑)ので。

 午前1時前に帰宅。

2009年10月25日

選挙とフットサル

 参議院補欠選挙。投票所が先日の衆議院選挙とは違う場所。
 投票率28%かあ。ため息が出るなあ。

 寒い。

 両足首にケガ予防のためテーピングしてフットサルへ。
 ずいぶん久しぶり。
 もちろん、直ぐにへばって、心は「もっとやりたい」と満たされていないのに、身体が「もうたくさん」といいだす。
 午後4時から6時までやって、帰宅後、入浴。

 原稿は一枚も書かず。

 資料のため録画してあった、某ドラマの最終回を見る。
 初回から最終回まで10回見たけれど、なかなかよくできたドラマだと思う。でも、視聴率はあまり取れなかったらしい。
 どういうものに人気が出るのか、わからない。
 多分、作っている人もわからずに、結局、「内容ではなく視聴率の取れる人を使う」ということになってしまうのだろう。
 その番組としては局所最大なのかもしれないけど、テレビ全体として、いいドラマを創るという空気がなくなり、よい作り手がいなくなってしまう。
 と、テレビというメディアの衰退は止まらない。

 完全にオフに近い日。珍しい。(笑)

2009年10月24日

スタバで仕事

 雨模様のため、珍しくスタジオに出勤せず。
 夕食後、外へ出て、午前2時の閉店まで、スターバックスで執筆。

【本日のオヤジギャグ】   安置室奈美恵

2009年10月21日

資料読み

 書いている途中で、なんとなく自信がなくなった部分があって、届いた資料本を読み始める。

 妻が、早く帰ってくるようなので、そこそこで帰宅。
 たまには家族で食事をしないとね。
 
 夕食後は、資料として録画してある某ドラマ作品をまとめてみる。
  (残り、あと2本)

2009年10月20日

順調

 まずまず、かな。

 11時半、徒歩で帰宅途中、野毛でビール。
 アルコールで緩むと、それまで張りつめていたことがわかる。

2009年10月19日

少し緩める

 前日(18日)からスタジオに泊まり込み。
 午前6時過ぎ、精根尽きて、寝袋で寝る。

 午前8時半、起床。
 夕方、早めに帰り、入浴。

2009年10月17日

ベイサイドマリーナ・オープン・ヨットレース

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 午前8時、ヨットハーバー。
 ヨコハマ・ベイサイドマリーナ・オープン・ヨットレースへ、助っ人として友人のヨットで参戦のため。

 午前9時過ぎ、レース海面へ向かう。
 が、スタート予定時刻の午前10時を過ぎても風がない。
 延期信号が出て、風待ち。
 
 12時15分、やっとスタート。
 だが、風がない。
 10分前にスタートした別のクラスのヨットが、まだ声の聞こえるところにいるというありさま。

 12時25分。スタートキャンセル。
 ルール上、スタート後10分経ってスタートラインを切っていない船は、DNSで失格なのだけれど、無風でほとんどの船が、スタートラインの手前にいる。
 
 改めて延期信号が出る。
 
 結局、13時30分、N旗が揚がり、ノーレースに。
 そこから、エンジンをかけて全速力でホームポートへ。

 ヨットレースで最初にゴールすることを「ファーストホーム」というのだけど、一番先にもどった我々、これがほんとのファーストホーム。

 ちなみに、外洋ヨットレースはハンディキャップレースなので、ファーストホームが優勝であるとは限りません。

 仕事に戻る途中、イトーヨーカ堂のフードコートで横浜名物ナポリタン。
 ノーレースだったけど、ほとんどの時間、エンジンかけて浮かんでいただけだったけど、久しぶりにヨットに乗れたのが、楽しかった。

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ベイサイドマリーナ・オープン・ヨットレース

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 午前8時、ヨットハーバー。
 ヨコハマ・ベイサイドマリーナ・オープン・ヨットレースへ、助っ人として友人のヨットで参戦のため。

 午前9時過ぎ、レース海面へ向かう。
 が、スタート予定時刻の午前10時を過ぎても風がない。
 延期信号が出て、風待ち。
 
 12時15分、やっとスタート。
 だが、風がない。
 10分前にスタートした別のクラスのヨットが、まだ声の聞こえるところにいるというありさま。

 12時25分。スタートキャンセル。
 ルール上、スタート後10分経ってスタートラインを切っていない船は、DNSで失格なのだけれど、無風でほとんどの船が、スタートラインの手前にいる。
 
 改めて延期信号が出る。
 
 結局、13時30分、N旗が揚がり、ノーレースに。
 そこから、エンジンをかけて全速力でホームポートへ。

 ヨットレースで最初にゴールすることを「ファーストホーム」というのだけど、一番先にもどった我々、これがほんとのファーストホーム。

 ちなみに、外洋ヨットレースはハンディキャップレースなので、ファーストホームが優勝であるとは限りません。

 仕事に戻る途中、イトーヨーカ堂のフードコートで横浜名物ナポリタン。
 ノーレースだったけど、ほとんどの時間、エンジンかけて浮かんでいただけだったけど、久しぶりにヨットに乗れたのが、楽しかった。

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2009年10月15日

淡々と。

 昼、妻とその友人二人がスタジオ来訪。
 一人は、自宅がベルギーで、主として世界中の発展途上国で仕事をしている。
「杜記」でランチ。

 あと、ふつうに仕事。

2009年10月14日

調子を維持する

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 行きがけに野毛の「満友園」で中華のランチ。(650円)
 やっぱり量が多いなあ。
「もったいない」が先に立って食べ残すことができない。
 その分、運動すればいいのだけど。

 お店の人じゃなさそうな中国人がずっと立ち話をしていた。広東語かな。

 本日もまずまずの集中力で原稿を書き進む。

(記事と写真は関係ありません)

2009年10月13日

餃子老人に挑戦

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 出勤が午後になったので、途中、桜木町で「餃子の王将」に立ち寄る。

 先日、懸案だった「餃子二人前だけの注文」(462円)に挑戦。
 焼きたての餃子は熱いので、口の穴を火傷しそうになる。
 12個の餃子をふつうにタレをつけて食べると塩分の録りすぎになることもあり、冷却効果も期待して、酢で食べる。
 しつこさも緩和されて、なかなかのグッドアイデア。

 というわけで、今日は、自分が餃子老人であった。

 夕方は、「すす家」で、たぬき蕎麦。
 僕はたぬき蕎麦が大好きで、「同じ値段でも天ぷら蕎麦よりたぬき蕎麦を選びたい」という人である。
 だいたい天ぷらの中でも海老天ってそんなに美味しいもんかね。
 天丼でも、海老天丼より野菜天丼のほうがおいしいだろう。
 かりっとした帆立のかき揚げ、なんて、そりゃあ美味じゃないか。
 とまあ、それはともかく、過去10年で食べたすべてのたぬき蕎麦の中で、最近巡り会ったこの「すず家」のたぬき蕎麦がベスト。
 しかも、値段は450円と格安。
 たいへん幸福なのである。

 たぬきそばのおかげか(笑)、夜に入って絶好調。
 午後11時にひと区切りつけて帰宅。

(写真と記事は関係ありません)

2009年10月11日

静かなオープンスタジオ

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 空気も光も、すっかり秋だ。
 
 本日は、第二日曜日なので、オープンスタジオ。
 ドアを開けはなって、絵本の原稿の改稿作業をする。

 訪問者はあまりなかった。

 山下公園ではワールドフェスタ、赤レンガ倉庫ではオクトーバーフェスト。
 ジャズプロムナードもやっているのかな?
 この秋も横浜はイベント満載だ。

 午後6時から「黄金町バザール」反省会。
 午後8時過ぎ、終了後、アーチスト仲間10人ほどで、野毛の「栗ちゃん」でお好み焼きと焼酎。

2009年10月10日

Task Switch Penalty

 10月10日は昔の体育の日。
 東京オリンピックの開会式の日だ。

 だからというわけじゃないけど、スタジオまでスロージョギングを織り交ぜて到着。徒歩だと30-35分のところ25分。
 まだこの季節、半袖に短パンでも汗をかく。

 途中、年配の女性に呼び止められる。
「携帯電話のロックの外し方がわからないんですが」
 誤操作でロックがかかってしまったようだ。
「暗証番号はわかるんですか」
「いえ、わかりません」
 とりあえず電源を切って入れ直していたら。
「たぶん****だと思うんですが」
 と思い出したようす。
 無事、ロック、はずれました。
 暗証番号思い出しても、この方、いずれにしても暗証番号の入れ方がわからなかったみたい。

 ランチにそばを食べようと思ったら、あてにしていた店が休みだったので、「中華一番本店」で「麺類日替わりサービス」の「モヤシそばと水餃子」(600円)。
 ところがしばらくして、「すみません。あそこにはモヤシそばと書いてありますけど、いま味噌ラーメンになっているんですけど」と手に味噌ラーメンともっている。
 どうやら間違って味噌ラーメンを作ってしまったらしい。
「いま味噌ラーメンになっています」って、なんていうものいいだよ。
 モヤシたくさん載っているからいいとする。
 実はこっちは何でもいいのだ。600円なら。
 そんなこんなで3日連続餃子。

 行く途中、伊勢佐木町5丁目で、オタクっぽい男性に「ラーメン二郎」の場所を訊ねられた。
 今日はずいぶん町で教えを請われる日だ。

 ここ数日で連載を一段落させ、エッセイを書き、絵本の原稿に移ろうとするが、どうもそっちのテンションが出ない。コンピュータの用語では、こういうのを Task Switch Penalty といいます。
 というわけで、「ほとんど休み」のような日になってしまった。

 仕事がはかどらないと、全然、疲れない。

2009年10月09日

餃子老人

 ランチは、桜木町駅至近の「餃子の王将」。
 いちばん安いラーメンと餃子一皿。(約670円)。

 カウンターで隣に座った70歳代の男性、餃子2皿(約460円)だけの注文。
 実は、合計額も安いし、僕もそうしようと思ったのだけど、ご飯もなしでひたすら餃子を14個食べるのは、なかなか元気が必要だと思ってやめたのだ。
 痩せぎすの淡泊な感じの男性なのだけど、すごいエネルギーだと感心することしきり。

 たしかに餃子は元気の素だけど、あまりに憔悴している状態ではそんなには食えない、というパラドックスがある。

 というわけで、本日もガッツ(死語?)を餃子伝説に頼っている阿川大樹です。

 連載小説「第三企画室」のとある回の推敲からスタートして、カナダの雑誌のエッセイを仕上げる。

 午後8時過ぎ、LCAMPで「いつでもモーニング」の夕食。

 午前0時前に仕事を終えて、気分転換に小一時間、ギターの練習。
 ここ二ヶ月、傍らに楽器があるのに、ほとんど弾いていないので、指が動かなくなっている。
 ちょっと悲しい。

2009年10月08日

餃子とビール!

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 人生で一番忙しい、というと言い過ぎだろうけれど、会社員を辞めてから後の、この10余年の中ではもっとも忙しい。

 パニックになってもおかしくないのだけど、そこは年の功で、自分の心身の状態を最高に保つ以外に生産性を上げる方法はないことがわかっているし、その方法もある程度身についているので、それに従って行動あるのみ。
 さらにたくさん書いていくには、そのコンディション調整法に磨きをかけていくしかない。
 言ってみれば、ベストセラー作家になったときのための「コンディション作りの練習」をいまやっているようなものだ。

 さて、猛烈な台風が去って、雨が上がったところで、スタジオに出勤。

 ここしばらくは、長編書き下ろしの時間をまとめて取るために、連載「第三企画室、出動す」の原稿を書き溜めている。
 おかげさまで「第三企画室」は好評で、公開日の午前0時になると真っ先に読んでくださる読者が多いらしく、夜中から午前中にかけて順位が高く、やがて時間とともに、いくつかの日経ビジネスらしい硬いコラムに抜かれる、というパターンになっている。
 子供の頃、少年サンデーの発売日が待ちきれず、学校から走って家に帰り、ランドセルを投げ捨てて、そのまま靴も脱がずに本屋に走った。
 あの気持ちを思うと、午前0時や朝9時に読んでくださる読者の存在に身が引き締まる。

 遅めのランチは「蘭芳園」。
 ここの店の人はあまり日本語ができない。
 壁に貼り出された手書きランチメニューの1番は、「豚の角チャーハン」(600円)。
 中国の豚には角があるのか。
 はたしてその角は食べられるのか。
 などとさまざまな疑問が頭に浮かぶ。

 焼き豚を刻んだものとタマゴとレタスが入ったふつうのチャーハンでした。

 本日も、好調で、ほぼ丸々1本をずんずん書き進む。
 午後11時半過ぎ、スタジオを後にする。

 集中しているせいで、書いているときにはそれほど疲れていると感じない。空腹感も感じない。なのでカップ春雨にお湯を入れてすするくらいで済んでしまう。
 ところが、帰るために歩き始めて10分、野毛あたりにさしかかると、空腹感をもよおすのだ。
 経験的に、アミノ酸摂取と餃子は執筆にいい影響が出ることがわかっている。
 気がつくと閉店ぎりぎりの「三陽」で、「ビールと餃子!」と叫んでいた。
 お通しに「タレのかかったニンニクの丸揚げ」がついて950円。

(写真は、昼間の「三陽」のようす)

2009年10月07日

wii fit plus

 雨模様なので、久々にスタジオには出勤せず。
 
 午前中、運動しようと、wii fit をやろうと思ったところで、テレビで宣伝している wii fit plus では、いろいろな運動の組み合わせをあらかじめプリグラムすることで、ひとつごとにいちいち操作をしなくていい、ということが判明。
 wii fit はなかなかいいのだけど、何かやる度に次の運動をするまでの手続きが面倒で時間がかかる。その結果、運動の量の割に時間がかかってしまうのだ。
 ならば、いまから wii fit plus を買いにいっても、かえって時間の節約になると思い立ち、家から歩いて2分の「ノジマ」へ。
 ところが、売り切れ。
 帰宅して amazon をチェックしても売り切れ。
 というわけで、とりあえず注文だけしておく。

 1時間ほど「古い」wii fit で運動。
 そこそこ汗をかいて、バスクリンを入れた風呂に入る。

 と、疲れが溜まっているので、仕事に入るまでの回復プロセスの長いこと。

2009年10月06日

絵本の打合せ

 午後3時、スタジオにて絵本の打合せ。

 イラストレータさん、編集さん、そして僕。
 イラストレータのSさんにFLOのケーキを戴く。
 最近のケーキにしては甘くて大きめだけど、仕事の途中にはこういうケーキの方がほっとして美味しい。
 ごちそうさまでした。

 さあて、一冊分、絵のラフが上がったところで、今度はテキストの方を修正(減量)していくフェーズ。
 10月末までに、テキストの第二版を完成させることに。

 打合せ終了後、少しだけ連載の原稿を進めて、早めに帰宅。
 夕食後は、長編のために録画してある資料映像の一部をビデオで観る。

2009年10月05日

朝、足が攣る

 前日は午後11時前にはもう眠たくなってしまって就寝。
 というわけで、午前6時半に目覚ましをかけたのだけど、結局、午前9時まで寝る。
 10時間寝たのは久しぶりだ。

 朝一番からスポーツクラブにいくつもりだったのだけど、明け方、ベッドの中でふくらはぎが攣ってしまって、痛くてふつうには運動できないので、急遽、朝風呂に変更。

 空いた午前中を、日用品の買い物にあて、午後になってからスタジオへ出勤。
 本日も快調に飛ばす。

2009年10月04日

さらにぐったり


 昨日も好調だったので、今朝はさらにぐったり疲れている。

 深夜一時過ぎに帰宅してすぐに寝られればいいのだけど、台所を片づけたり洗濯していたりすると3時を過ぎてしまうのだな。

 だいぶ目に来てるなあ。
 サプリメント各種。

 スタジオに出て書くが、さすがに筆が重い。
 日曜日でもあるし、早めに切り上げて、たまには家で夕食。

 書き下ろし長編の資料のために録画してあるビデオを3本見る。

2009年10月03日

通勤途中の野毛大道芸

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 自己最高記録更新月間はまずは順調に動きはじめた。

 だけど、そのせいで今朝はぐったり。

 集中と休息のバランスがとれていないのだ。

 健康にパフォーマンスを発揮するには、まだまだ自己管理能力が足りない。もっとうまく休憩をいれないと。

 疲れたとか、息を抜くのにいちいち酒飲むのもやめた方がいいかもしれない。煙草もだ。
 肝臓に負担をかけると疲れがとれないから。

 身体を動かして疲れを取りたいけど、外は雨なので、どうしよう。
 というわけで、 wii fit で少し体を動かしてから出勤。

 歩いての通勤途上、野毛で大道芸のイベント。
 なじみの飲み屋「カントリー」の前では、テーブルを出して、ビールや食べ物を売っている。
 マスターに挨拶したら缶ビールが出てくる。
 仕事の前だからといったんは断ったが、せっかくなので半分ほど飲むと元気が湧いてきた。僕の血はビールでできているのか。
 椅子に座って、マスターのボーイスカウト仲間の植木屋さんとしばし昔話。

 幼少の頃、家に植木屋さんがきていて、10時と3時の休憩に、お茶とおやつを出していた。プラスチックの半透明のタバコケースから「いこい」を美味しそうに吸っていたのをよく覚えている、というような話。
 350円で販売中の売り物の缶ビールをご馳走になってしまったので、ご祝儀に千円をだしたら、「これもってって」と500円で売っている「カントリーチキン」(鶏のモモの照り焼き)をくれた。
 これは夕食。

 結局、大道芸は見なかった。

 本日も好調。夜中まで仕事。
 

2009年10月02日

順調な滑り出し

 引き続き、執筆集中月間。(て、まだ2日目だけど)
 夕方、昨日から書いていた連載分1本を書き上げる。
 床に大の字になって少し休憩してから、推敲して完成。

 いいテンションだったけどそれだけ疲れているので無理をせず。
 10時過ぎに徒歩で帰宅途中、都橋の「華」に立ち寄る。

2009年10月01日

自己最高執筆月間スタート

 月間執筆枚数パーソナルベストに挑戦する初日だ。

 昼過ぎ、オートバイで母親の所へ。
 戴き物だというキウィを大量にもらってくる。

 改めて、バイクでスタジオへ出て、もちろん執筆モード。
 明るいうち、スロースタート。

 夜になって絶好調。
 黄金ラーメンで味噌ラーメン(500円)。
 午前1時過ぎ、帰宅。

2009年09月30日

江戸川乱歩賞授賞パーティ

 夕方から都内へ出るので、スタジオへは出勤せず。

 午後5時、書き下ろしの件で、帝国ホテルの「パークサイドダイナー」で編集者と打合せ。現在の原稿用紙100枚の部分の方向性で合意。
 あとは、大いにネジを巻いて残りを如何に早く仕上げるか。
 何はともあれ、10月は原稿枚数自己新記録に挑戦することになった。

 小説としてデビューして間もない頃、業界のパーティの前に、会場のホテルのティールームで編集者と打ち合わせるのが、なんとなくプロっぽくでカッコイイと思った。

 午後6時、同ホテルの3階宴会場で、「江戸川乱歩賞受賞パーティ」に出席。
 ここのローストビーフはけっこう楽しみにしているのだ。(笑)

 なんとなく知人たちと存在確認。
 終了後は、久しぶりに会ったすがやみつるさんと、新宿ゴールイデン街で二軒ハシゴして、終電で帰宅。

2009年09月28日

静かな時間

 やっと平穏な一日がもどった黄金町。

 仕事のエンジンをかけていく。
 すぐに最高速は出ないけど。

 夕方、聚香園で食事をして店を出たら、店から出てきた女性に声をかけられる。
 僕が以前に住んでいた「アルテ横浜」にいたアーチストの廣中薫さん。
 BankArt NYK で滞在制作をしていたのだそうだ。
 奇遇。

2009年09月27日

黄金町バザール 終了

 黄金町バザール最終日。
 昨日まで、スタジオの前に人が来たのに気づいたら「こんにちは」と声をかけていたのだけど、仕事が遅れているので、とりあえず知らんぷりをさせてもらうことにした。
 とはいえ人出が多くてあまり集中できず。

 午後7時から、クロージングパーティ。
 折しも、横浜開港博Y150も今日が最終日で、遠く花火の音がする。

 内輪の会で参加費は無料だけど、ご祝儀に日本酒を1本ぶら下げて参加。
 いやはや、お疲れ様でした。
 アーチストたち、みんな「仕事にならなかった」とぼやきながら、ボランティアでいろいろな企画を実行し、街にやってくる人をもてなしていた。
 来場者からは、それはそれ、不満な点もあるだろうと思うけれど。

 午後9時過ぎ、日ノ出町駅の「京急ストア」で野菜などを買って帰宅。

2009年09月26日

調子が上がってきた

 スポーツクラブで、ストレッチ、筋トレ、水泳。
 いったん帰宅して洗濯をしてからスタジオへ出勤。

 血の巡りがよくなった感じで(笑)、執筆快調。
 主人公がいよいよ次のステージへ進むところ。

 午後11時過ぎ、帰宅。

2009年09月25日

「巻き」が入る

 ランチは、マクドナルド。(290円)

 スタジオに出勤して、本日も静かにお仕事。

 と思ったら、編集者からメールで「巻き」が入る。やべ。

「D列車でいこう」一冊、お買上げ。ありがとうございます。

 と思ったら、ライブが始まって、思わずエスケープ。
 LCAMPで、NPOの上野さんが一日店長のハンバーグカフェ。
 500円で、鶏肉、豚肉、牛肉の3種盛り合わせにガーリックライス。

 自宅に帰ってから、連載の校正。

2009年09月24日

心の静けさを

 通勤途中に、みなとみらい駅改札近くのブックファーストで、週刊ダイヤモンドを入手。
 読書特集で、「D列車でいこう」(徳間書店)が、「経済小説部門」で第三位にランク付けされている。

 黄金町バザールもシルバーウィークはにぎやかだったけれど、やっと訪れた(笑)平日は、いたって静かだ。

 隣の画家の吉田幸世さんも新作に取りかかっていて、アトリエを開け放って、大きなカンバスから離れたところで、制作途中の自分の絵を黙ってじっと見ている。

 午後4時すぎ、車でやってきた妻に合流して、港北のIKEAへ向かう。
 妻の書斎のデスクを入れ替えるため。
 レジのところで黄金町のアーチスト仲間のYさん(アルバイト中)に来てもらって、社員価格の割引にしてもらう。

 駐車場まで台車で運んでいくが、デスクの天板が車に入らない。
 というわけで、天板だけ配送してもらうことに。送料2900円。

 夕食は予定通り、IKEAのカフェテリアで。ふたりでいろいろとって、2170円。
 ローストビーフもミートボールもオードブルもどれもおいしいので、この値段は世間の相場の半額くらいじゃないだろうか。
 もっとも、フロアは学生食堂みたいなところだけど、デートやリゾートじゃないしね。
 たまたまカフェテリアではジャズのライブがあったのだけれど、たぶん、こちらはどこかの大学の学生食堂の方が演奏のレベルが上。(笑)

 その足で、妻の実家へ。
 母も、透析をするようになって、とても元気になっている。医療というのはすごいなあ。

 帰りに新百合ヶ丘のOXで、買い物。
 米櫃が底ををついていたのだった。
 次の本がでるまでは。

 午後11時すぎ、帰宅。
 なんだか疲れている。

2009年09月23日

エンジンをかけ直す

 結局、シルバーウィークは町がざわめいていて、さすがにテンションがあがらず、ここ数日、長編があまり進んでいない。
 こういうときは無理をせず、調子が出たときにスピードが出せるように下準備をしておく。
 いままで書いた部分約100枚について、10枚くらいのあらすじに書き出して、outline maker に入力しておく。全体の見通しをよくしておくことで、その先が書きやすくなるのだ。
(前の部分を思い出すために読む時間が10分の1程度に短縮される)

 というような作業を午前0時過ぎまで。

週刊ダイヤモンドで「D列車でいこう」が第3位?

「週刊ダイヤモンド」(9/19発売)の読書特集で、東京経済大学の先生が選んだ「経済小説」ベスト10の第3位になっているらしい。
 この号の第1特集が「自転車」で、かなり売れているらしい。
 それで、amazonや紀伊國屋のインターネットショップで「D列車でいこう」が売り切れたのか。

 というわけで、朝のジョギングの途中で何軒かのコンビニに立ち寄ってみたのだけれど、どこも「週刊ダイヤモンド」は売り切れだった。

 洗濯などして、昼頃、スタジオへ出勤。

 まずは、放送スタジオモードで、床を這っていたケーブル類、マイクスタンドなどを片付けて、見た目も小説家の仕事場(?)にもどす。

 僕の入っているスタジオ棟では、今日も、となりの画家・吉田さんがクロッキー大会を開催、別の部屋では Amplitude というインスタレーションの真っ只中で、お題をもらって即興劇が行われている。
 そんななか、こちらは静かに仕事。

2009年09月22日

「飾り窓トークスタジオ」開催

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 本日は、黄金町バザールのイベント「飾り窓トークスタジオ」。

 両側ガラス張り構造の仕事場を、放送スタジオに見立てて、トーク番組を音声で町に向けて放送するラジオ番組のようなもの。

 相手役のパーソナリティは井上真花さん。
 真花さん家族総出で、サクラにもなってもらって(笑)、30分番組を3回、放送しました。

 その他、友人たちが差し入れを抱えて登場。
 終わった後は、野毛のレストラン「イグレック」で打ち上げ。

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相手役のパーソナリティ、本日の「飾り窓の女」こと井上真花さん

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ミキサーを操作しながらの放送(スタジオの外から)

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ゲストの「飾り窓の女その2」は、女子大生の瑞穂ちゃん

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ゲストその2は、元吉本芸人のアートテラー・トニーさん

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89.0MHz 黄金町FMのラジオ・アーチスト中島祐太さん
互いにマイクを突きつけ合って(笑)、2局、同時放送!

                (このエントリーの写真は秋葉けんたさんに提供していただきました)

2009年09月21日

カナダから弟が来た

 太り気味なのと、心身のテンションがイマイチなので、5ヶ月ぶりにスポーツクラブへ。
 休日なのに、けっこう混んでいたのは、敬老の日で60歳以上無料だったからか。
(最近のスポーツクラブは高齢者施設なので、平日の「シルバー会員」の時間帯の方が夜や週末より混雑しているのです)

 一時間以上かけて、しっかりストレッチ。
 筋トレ30分、30分ジョギング。
 プールでウォーキングと水泳100m。
 入浴して、たっぷり3時間半、といったところ。

 帰宅して、昼食を食べ終わったところで、弟から電話。
 カナダに住んでいるのだけど、たまたま日本にいるのだという。

 スタジオで会うことにして、午後5時半、弟、来訪。
 かなり久しぶりだけど、最後にあったのがいつだったか記憶にない。

 黄金町のこととか、それぞれの近況とか。
 カナダで会社を経営しているのだけど、世界不況にもかかわらず絶好調なのだという。
 
 次の予定があるということで弟が帰ったところで、「試聴室その2」でライブのために来ていたサックス・プレイヤーの TSUBO-KEN さんが、『D列車へいこう』をお買上げ。
 ありがとうございます。

 なんだか、最近、よく売れるなあ。
 amazon でも、どういうわけか、昨日、急に順位が上がっていた。

2009年09月20日

本が売れる日

 連休中とあって、黄金町はかなりの人出。
 コーヒーでがつんと頭を働かそうと、マイノリティーズコーヒーへ。

 スタジオへもどると、さっきマイノリティーズコーヒーであった年配の人が、スタジオにやってくる。
 建築デザイナーの人だそうで、小一時間、話し込む。
 最後、『覇権の標的』お買上げ。ありがとうございます。

 少しして、昭和31年生まれという男性来訪。
 やはり小一時間、話し込む。
 こんどは、『D列車でいこう』をお買上げ。ありがとうございます。

 そんなわけで、あんまり仕事が進まなかったけど、本は2冊売れた、という不思議な一日だった。

 午後10時帰宅。夕食は自宅で。

2009年09月19日

消防車に起こされる

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 午前5時半頃、スタジオの床で就寝。

 午前8時半、目が覚める。
 そのまま横になっていたら、消防車が何台も通過していく。
 ついに、そのうちの1台がスタジオの窓を塞いで止まる。

 え? 火事、近いの?
 というわけで、外へ出ると、100mほどのところを中心に、消防車が集まっている。
 火事で出動したが、どうやら、鍋を焦がしたというようなことらしい。
 一件落着。

 ローソン100で、朝食のおにぎりを買ってスタジオに戻る。

 そんなこんなで、午前中から、長編の執筆開始。
 午後2時過ぎ、疲れてテンションがなくなる。

 午後3時、以前はオウム真理教のサティアンだった「Aースタジオ」で、ビンセント・レオンのプレゼンテーション。

 終了後、帰宅。
 かなり疲れているので、湯船にぬるいお湯を張ってゆっくり入ったら、かなり疲れがとれた。

 早めに寝る。
 せっかくなので、明日から早起きをしよう。

2009年09月18日

室津文枝さんの一日店長

 コツコツと長編書き下ろしモード。

 午後7時半、糸を紡ぐところから布を作っているアーチストの室津文枝さんが一日店長を務めるLCAMPへ。

 ここの一日店長のコンセプトはコの字のカウンターに囲まれた鉄板をどう使うかがテーマ。

 室津さんのバーのタイトルは JAZZ BAR となっていた。
 なるほど、鉄板焼きをする鉄板の上に、アナログプレーヤーとアンプを載せてそれを囲みながら、ジャズを聴く、というスタイルだった。
 マレーシアから来ているビンセント・レオンの30歳の誕生日でもあった。

 人と会う約束をしていたので、中座して、とりあえず腹ごしらえに、黄金町駅近くのラーメン「名物屋」へ。
 老夫婦がやっている有名なラーメン屋で、生姜の入った醤油味のスープが特徴。(ラーメン 700円)

 伊勢佐木町で、人と会って、話をして、午前0時過ぎ、スタジオに戻る。
 その後、午前5時半まで黙々と執筆。

2009年09月17日

ドナ・オン、故郷へ帰る

 シンガポールから来ていたアーチストのドナ・オンが帰る日。

 というわけで、営業してないLCAMPをムリヤリ開けてもらって、芸大大学院の山口実加さんと三人で一緒にランチ。

「カレーならできます」
 ということで、自動的に夏野菜カレー(700円)。
 ここのカレーは、鉄板で野菜を焼いてルーに入れる方式。

 午後十時すぎ、都橋の華で、餃子と焼酎。

2009年09月14日

『八月十五日の夜会』蓮見圭一 新潮社

 連載から書き下ろしに頭を切り換える緩衝の日。

 ゆっくり目に出勤。
 途中、桜木町の松屋で牛丼(並380円)。

 久しぶりに小説を読もうと思い、ちょうど先日、著者本人からいただいた「八月十五日の夜会」(蓮見圭一 新潮社・刊)。
 小説らしい小説。

 途中、伊勢佐木町へ出て、通帳の記帳。
 あと、ガムテープ(580円)。
 ローソンストア100で買ったのを使って、荷物を送ろうとしたら、10分ほどで段ボールからテープが剥がれてくる始末。
 100円ショップで失敗したことないんだけど。

 ちなみにローソンストア100のレギュラーコーヒー(85g 105円)が小口で使い勝手がいいうえに、けっこう美味しい。

 午後7時少し前、当の蓮見圭一さんと、T書店T編集長が来訪。
 近くの一流のB級中華料理店「聚香園」で食事。
 伊勢佐木町を歩いて吉田町まで。
 そこで正統派バーにて、午前2時前まで。
 小説論、アートについて、などなど、高校生のように語り合った。

 と、書いてみて、みんな高校生の頃にそういう話をするものなのだろうか、とふと疑問になる。
 僕が高校生の時の話題といえば、政治とアートとセックスのことばかりだったのだけど。

2009年09月13日

工作教室とファッションショー

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 酔っぱらってスタジオで寝たので、朝6時過ぎには明るくて目が覚める。
 8時過ぎ、ローソン100に、朝食と歯ブラシを買いにいったら、途中で昨夜「一日店長」で腕を奮っていた「グリーンクラフト」の荻野さんとすれちがう。お疲れのごようす。
 みんな地元に根づいている。(笑)
 
 まだ少しアルコールが残っている。
 サンドイッチを買ったけど、いまひとつ食欲が湧かず、買い置きのカップワンタンと紅茶。それにスポーツドリンクで水分補給。

 エッセイを書き上げて、目先の〆切はクリアしたので、いよいよ書き下ろし長編にもどる。
 少なくとも一週間は集中できるはず。
 
 昼前、建築家のシキナミカズヤさんがスタジオBでワークショップ「バザール・スタジオ工作教室」の準備を始める。
 アーチストが入っているすべての施設の100分の1模型をペーパークラフトで造る、というイベント。
 2時過ぎに僕も参加。
 作るのはもちろん、自分が入っている黄金スタジオである。
 いくら建築家とはいえ、そして、外形だけとはいえ、すべての施設の図面をCADで起こして、紙の展開図にするのは大変な作業だったと思う。
 みんな、労を惜しまずに、自分の得意なことを活かして、楽しい町にしようという心意気がすごくステキだ。

 会場が混んできたので、一般参加の人に席を譲り、作りかけの模型を抱えてスタジオに戻ったら、新潟市の政策企画部の人が「阿川さんですか」と来訪。
 公開されている僕の写真と名前が入った専用名刺を差し出すではないか。
 訪問予定の相手専用名刺を作る、という着想と努力がすごい。
 さぞや仕事のできる人なのだろう、とそれだけで思うわけだ。
 町起こし作家(?)阿川大樹としては、ここは『D列車でいこう』を差し上げるしかないではないか。(長旅のお荷物でしょうが)

 それにしても、発信するところには、人も情報も集まってくるものなのだなあ。

 午後4時、ライブのリハーサルが始まってうるさくなったので、ヘッドホンにして、音楽を聴きながら小説を書く。

 午後7時、日の出スタジオにて、伊東純子さんのファッションショー un:ten「2010S/Sコレクション 片耳のユニコーン」を見る。
 あくまで地域との交流をコンセプトに、モデルは地元商店街の人やアートスト仲間。

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衣装を着たモデルさんと伊東純子さん(右)

2009年09月12日

黄金町ライフ満喫

 久々の雨。シアトルマリナーズの試合も雨で中止。
 雨の合間をついてスタジオへ出勤。

 書き上げてあった連載の原稿の最終チェックをして送る。

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 昼食はLCAMPの夏野菜カレー。(700円)
 なんだかLCAMPづいている。
 
 黄金スタジオBで、山野真吾さんのワークショップ「山野さんとちょうちょをつくろう」に参加して、飛んでいるカマキリ、十字架にかかったキリスト、ゴージャスな蝶々、などをつくる。

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 午後7時、豪雨の中、黄金町地域の「防犯パトロール」に参加。

 午後8時、LCAMPで開催の「一日店長」イベントで、グリーンクラフトの荻野さんのタイ料理。めちゃめちゃ美味しい。

 午後9時前、伊東純子さんのイベント「オーダーカフェ」へ河岸を変える。
 午後11時過ぎ、LCAMPにもどる。

 午前0時、隣接している増田拓史さんのスタジオで行われていた、27歳の誕生会に合流。マレーシアから来ているアーチストのビンセント・レオンや、シンガポールのドナ・オンもいて、この会のオフィシャル・ランゲージは英語になっている。
 黄金町のアーチストは英語できる率が凄く高い。

 午前2時過ぎまで飲んで、そのままスタジオに泊まる。

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2009年09月11日

「飾り窓トークスタジオ」のリハーサル

 午後5時、9月22日のイベント、「飾り窓トークスタジオ」のリハーサルのため、井上真花さんが来訪。
 真花さんは、たくさんの podcast 番組を作ってきた実績のある人なので、トークのかけ合いには慣れている。なんだかぴったりの予感。

 むしろイベントの時のPAセッティングでの問題点を抽出。
 スタジオの表と裏に同時に音を流すと、ハウリングの関係でマイクのセッティング位置と音量の確保がむずかしい。
「見せる」スタジオでもあるので、パーソナリティの居場所はビジュアル的に限定されるので、マイクの集音位置がそれで決まり、その位置で、マイクの指向性を利用して、最大限音量のとれるセッティングを決めていくのだけど、ケーブルが不足していて、本日の所、試せることが少ない。
 おそらくスピーカーを道路側野外に出せば解決するので、ケーブルの買い増しが必要。
 ひとつひとつは大した金額ではないけど、ちゃんとやろうと思うとどんどんお金が出ていくなあ。

 終了後は「LCAMP」で「いつでもモーニング」の夕食。

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2009年09月10日

ジングルができた

 本日もちょっと肉体的に疲れ気味。精神は元気。
 やりたいことがありすぎる。
 やらなければならないことも多すぎる。

 スタジオに出る途中、アーチスト仲間のLCAMPに立ち寄って昼食を摂る。店に同じく仲間の建築家のシキナミカズヤさんがいた。

 9月22日に開催する「飾り窓トークスタジオ」のジングルを作る。
 完全にオリジナルの音楽を作ろうかと思っていたけれど、時間もテンションも小説にあてなければならないので、garageband のループを利用することに。

 ジングルは、こちら からお聞きになれます。

 あとは、もちろん小説。

 連載の原稿ができたので、翌午前1時すぎにスタジオを出る。
 帰り道、疲れているときは、餃子だ、と野毛あたりをちょっと歩き回り、一軒見つけて、ビールと青梗菜の炒めものと餃子(1520円)

2009年09月09日

ちょっと疲れ気味

 肉体的には疲れ気味。精神は元気。
 こういうときには、突然死が起きやすいので、体の声をよく聞くようにしよう。

 聞いてみたら、身体さんは、「それほどでもないよ」とのこと。(笑)

 書き下ろしの筋を考えつつ、連載の原稿。

 午前零時をまわってからスタジオを後にする。
 帰り際、服飾アーチストの伊東純子さんのアトリエに電気がついていたので、「お疲れさん」と声をかける。

2009年09月08日

スタジオに行かない一日

 午前5時半に就寝。
 午前8時半起床。

 ところが、10時過ぎになって、マンションの修理箇所現況調査が午後であることが判明。
 なあんだ。
 というわけで、改めて2時間ほど眠る。

 午後3時前、マンションの売り主が建設会社とともにやってくる。
 あちこちクレーム箇所を確認。

 夕方から、車で、出かける。
 珍しくスタジオに出ない一日だった。

2009年09月07日

お金を使わない一日

 早朝、オーストリアへ出張の妻が起きてきたところで、入れ替わりにベッドへ。
 起きたのは11時過ぎだったかな。

 朝は、たぬきそば。
 昼は、スタジオで前日の残りのパン2つ。
 夜は、自宅で天津飯を作って食べる。

 まったくお金を払うことのなかった一日。

2009年09月06日

長い長い一日

 正午近く、自転車でスタジオへ。
 まずは昨日の宴の後の片付けだ。
 そのあと、連載に手をつける。

 何時頃だっただろう。
 長編1100枚を書き終えたばかりの山口芳宏さんが来訪。
「他の人は?」
 と、「著者が売る本屋さん」の日にちを間違えて見物にやって来たのだった。ちなみに山口さんは、前回の「本屋さん」イベントの参加者である。
 こういうボケが、〆切明けの作家らしくてなかなかいい味を出しているではないか。
 同じタイミングで、ワールドカップのボランティア仲間のYさんが、黄金町のツアーの途中に来訪。こちらは二年ぶりくらいかな。
 パブリックな場所に居を構えていると、ふだんなかなか会えない人にたくさん会えるのがいい。

 午後5時、黄金町バザールのオープニングレセプション。
 就任ホヤホヤの林文子横浜市長を初めてナマで見る。
 料理は、地元の奥さまたち(確認したわけじゃないけど、ダンナさんたちは作っていないと思う)の手作り。
 市長の出るレセプションの料理が手料理というのがとってもいいと思う。
 ほとんどNHKの「ひるどき日本列島」のような感じだ。
 地元の人や、バザールのボランティアの人や、アーチスト仲間と小一時間歓談して、仕事場へ戻る。

 午後7時過ぎ、帰宅すると、明日から妻がヨーロッパ出張なので、家中、大騒ぎに突入。

 何故かというと、旅行の準備に加えて、8日にマンションの二年点検で直してくれと指摘した箇所(10箇所)を建設会社が実況見分に来る準備も必要だからだ。
 つまり、人を家に迎え入れることができる程度に家を片付けなくてはならない。ようするに、大掃除と片付けが必要なのである。
 さらには、妻のいるあいだにクレーム箇所を確認しておかないと、僕はよくわからない。(笑)
 
 そうでなくても、観光でも出張でも、我が家は旅行前には準備で徹夜と決まっている。ふつうでも忙しいのに、それに旅行が加わるわけなので。

 午前2時。
 仕事場に置いてあるフランス語電子辞書を使いたいというので、車でスタジオへ。どうせ、新しく届いたプリンターをスタジオまで運ぶ必要があるので、ついでだ。

 ゴミを8袋ほど集積所に出す。

 午前5時、出発準備がととのったので、30分眠ると妻がいうので、こちらは妻が寝坊しないように起きていて、あれこれ雑務をこなす。
 まもなく、妻は無事寝坊せずに起きてきたので、交代でこちらが寝床に入る。

 行ってらっしゃい。気をつけて。
 イチロー2000本安打、おめでとう。

 いやはや実に長い一日だった。

2009年09月05日

「著者が売る本屋さん」開催

「著者が売る本屋さん vol.2」当日。

 西牟田靖、新井政彦、常田景子、檀原照和、日野やや子、村松恒平、そして阿川大樹で、店番。東大のシンポジウムと重なってしまいサイン本で参加の高嶋哲夫さんをはじめ、汐見薫さん、水瓶ジュンさんは、事情により本だけの参加。

  全42タイトルのマイクロ書店、書店員は全員、売ってる本を書いた人、という世にも珍しい書店です。)

 途中、TVKテレビ報道部の取材、黄金町FM89MHzの番組収録などもありました。
 某直木賞作家の某息子氏も、ワインの箱を抱えて飛び入り参加(?)。

 打ち上げは、若葉町「聚香園」。
 神戸の高嶋さんも、東大経由で、無事、打ち上げから参加。

 スタジオへもどって、暫く宴は続き、午後11時半を過ぎたところで、村松さんの終電リミットでお開きになりました。

 黄金町へ足を運んでくださったお客様、ありがとうございました。
 イベント参加の、遠来の著者の方々、お忙しいところ参加してくださって、ありがとうございました。

(写真の掲載はあとで)

2009年09月04日

こんな時にプリンターが

「著者が売る本屋さん」はいよいよ明日。
 スタジオに搬入する著者さんたちの本の最後の到着を待って、昼過ぎに妻に送ってもらって車でスタジオへ搬入。

 その他、細々とした準備。

 で、夜遅くなってプリンターのトナー切れアラーム。
 ドラムを替えろというアラームは4月にすでに出ていて、それでもなんとか使えていたので、そのまま活用していた。
 ここで、いよいよトナー切れか。
 とりあえずトナーカートリッジを取り出して振ってみる。それでしばらくは回復するはず。
 と、トナーを少しばらまいてしまい、やれやれ、帰りたいのに、お掃除作業が増えてしまう。
 トナーとドラムを買い換えると、新しいプリンターが買えるほどの金額に成るので、10年以上使っているプリンターはそろそろ潮時。

 しかし、物入り。
 助成金があったので、22日のイベント用のミキサーを買ってしまったところ。プリンターは必需品だが、ミキサーはなくても手持ちの機材でなんとかなる。プリンターを買い換える必要が出てくるなら、そっちは無理に買わなかったのに、ミキサーを注文したら、とたんに、プリンターを買い換えるハメになるとは。

 ケセラセラ。人生、そんなもんだ。

 そんなわけで、夜遅く、徒歩で帰宅する。

2009年09月03日

千客万来

 ジャックモールに「ノジマ」ができた。
 もともとデオデオがあって出て行ってしまった後に入ってくれて助かる。
 正式オープンは5日らしいけど、本日3日に、なんだかすでに店を開けている。

 出勤前にのぞいてみることに。
 客も結構入っているけど、多分、メーカー派遣とか、他店からの応援とか、やたら店員さんがたくさんいるので、ちょっと窮屈。

 プリンターや電動歯ブラシの消耗品など、間に合いそうでOK。
 あったらいいなと思っているものが安かったりで、けっこうサイフのヒモが緩みそうな所を、いったんは踏みとどまった。

 パソコン用のキーボードもそこそこあったので、気に入るものを探している妻に、メールしておく。

 買い増し用の無線LANのルーターとか、ハードディスクのインタフェースとか、あったらいいな、をチェック。

 30分ほど物色して、黄金町へ。
 途中、日ノ出町のマクドナルドでランチ。
 ハンバーガー、チキンナゲット、ポテトS、ホットコーヒー、でクーポンを使って320円也。安いなあ。この値段で昼食をとることができるなら、多少不味くても我慢するよ。

 黄金町エリアマネージメントのオフィスに立ち寄る。
 イベント助成金の受け取り。

 などなど紆余曲折して、やっとスタジオに出る。
 黄金町バザールが始まり、アート関係の国際会議が始まっていることもあって、人通りが多い。

「小説ってどうやったら書けるんですか」と、禅問答を投げかけてくる人と15分。
 大阪からフィールドワークに来ている大学院博士課程の人と、1時間以上。
 日本語が読めないから英語でいろいろ教えてくれという、ハンガリーのジャーナリストと15分。

 と、ここまでは、女性の来訪者3人。

 日が暮れてから、近くの簡易宿泊所に住んでいるという男性。
 ちょっとアルコールが入っていたようだけど、町のことをたくさん知っているから、伝えたいと。

 と、まあ、千客万来で、あまり仕事にならなかったけど、帰り際に9月末までの連載小説の原稿を推敲して送付。

 迷いながら、結局、ミキサーも注文してしまった。(約15000円)

【備忘録】
 当面の〆切は、エッセイのゲラ、と、もうひとつ別のエッセイ。
 仕上げたら、書き下ろし長編にもどる。
 ライブ放送用のジングルその他の曲作り。
(人に聞かせる音楽を作るのは久しぶり)
 その前に、もうひとつ連載の〆切が来るかな。

2009年09月02日

黄金町バザール、スタート

 昨日、黄金町を空けているうちに黄金町バザールがオープンした。

 で、本日は「オープン記念シンポジウム」とレセプション。
 
 午後10時過ぎに終わって、午前零時過ぎまで、連載の原稿の推敲。
 時速6kmほどの速さのウォーキングで帰宅。

2009年09月01日

印刷メディアの墓場とその再生

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 湾岸「日の出」にタブロイド新聞を印刷していた工場があった。
 往時には輪転機の音がさぞや騒がしかっただろうその工場は、いまは閉鎖されて、脇を走り抜ける首都高の喧噪の中に音も立てずに、ただ存在している。
 印刷メディアの墓場のようなその場所を、更地から再開発するのではなく、建物をそのまま活かしてコンバージョンするとういう手法をとることにした人がいる。
 デザイナーやアーチストを集める Tokyo Creator's District (綴りママ:むしろ Creators' だろうと僕は思うが)あるいは TABLOID と名づけた場所の開発直前、工場から輪転機が除かれた直後の状態を取材することができた。

 ゆりかもめ「日の出」の駅にそのまま隣接しているそのビルには、「夕刊フジ」のネオンサインの残骸が残されている。
 導かれて入った建物の壁には、インクの汚れが至るところ残され、床も油っぽい。
 空中を行き交うワイヤーハーネス(配線の束)や、文字がそのまま残るホワイトボード、そして、標語の書かれたポスター。
 これは「現場」である。現場の残骸だ。
 インクにまみれて輪転機のメンテナンスをしていた人の、呼吸が聞こえるような。
 製造業で働いていたことのある僕には、どこか懐かしい空気をもったところでもある。

 そこを、ニューヨークの SOHO や、ロンドンの South Bank のように、アーチストを集めることで、ビル一つに留まらず地域に血液を呼び込もうと狙っているという。

 僕がスタジオをもつ黄金町のコンセプトに、似ているようでもあり、また同時に、似て非なるもののようでもある。

 いずれにしても、ビルや町が変態を遂げていく様を見るのが好きな僕には、ちょっと魅力的な定点観測の対象ができた。

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都内外出の日

 夕方から取材なので、スタジオには出勤せず、久々に近所のスターバックスに出かけて原稿。
 ここは魔法のような場所で、とても原稿が進むのだ。
 『フェイク・ゲーム』の原稿も、半分くらいはここで書いた。(まだ黄金町に仕事場をもつ前だった)

 ゆりかもめ「日の出」駅ちかくで取材。

 次に、新宿歌舞伎町へ。
 湖南飯店で食事をして、歌舞伎町案内人・李小牧さんに『フェイク・ゲーム』をわたす。

 ゴールデン街の Apil Fool で、Mac mini の為のキーボードをもらう。

 帰宅後、マイペットを使って、もらってきたキーボードの掃除。

2009年08月30日

衆議院議員選挙

 選挙。
 前回の選挙のときは、椎間板ヘルニアによる座骨神経痛のため、足が痛くて歩くことが余りできず、途中で何度も休みながらやっと投票所に辿り着いたのだった。二年前のことだ。
 その一ヶ月後に手術をして、いまはいくらでも歩くことができるようになった。医療というのはありがたいものだ。
 治す人も治してもらう人も、どちらもハッピーな社会になるといいね。

 涼しくなったので、今日も徒歩で仕事場へ。
 帰りは雨だったので、日ノ出町から100円バス。

 家に着いたら、民主党が圧勝になっていた。
 まあ、みんなで選んだんだから、それでいい国になるといいね、としか言いようがない。
 なんにしても、選挙で政治が変えられると、多くの人が思うことは民主主義の基本だから、その点について、とりあえずよかったと思う。

2009年08月29日

17歳

 夕方6時過ぎから、17歳男子と暫く話をする。
 すごくまっすぐな人。どんな大人になるのかな。

 若者は、よく食べる。(笑)
 午前0時過ぎに、徒歩で帰宅。

2009年08月28日

今日も、長編執筆

 MIDIキーボード( M-AUDIO Oxygen 49)と、ついたてなどを車で搬入。
 
 キーボードにはいろいろなコントロールがついているのだけど、Garage Band でどう使うのかがまだよくわからない。

 代わり映えせず、長編執筆。

 翌、午前2時過ぎ、帰宅。
 暑いときは自転車一辺倒だったけど、涼しくなってきたので徒歩気持ちがいい。

2009年08月27日

長編執筆

 書き下ろし長編を執筆中。

 午前1時前に帰宅。

2009年08月26日

バタバタ

 横浜駅西口で、いくつかの買い物。

 あおい書店で Garage Band の解説本を買う。
 コンピュータ関係の本を買うなんて、ずいぶんと久しぶりだ。
『フェイク・ゲーム』も棚にありました。在庫してくださってありがとう。

 午後遅くなって、その足でスタジオに出る。
 午後11時過ぎまで。

 妻の液晶ディスプレイと、音楽製作用のキーボードを、amazon で注文。

2009年08月25日

大井競馬場 トウィンクルレース

 午後3時、地域の入居アーチストの連絡会議。
 終了後、大井競馬場へ。

 場所は黄金町から京浜急行で立会川という駅で降りて徒歩10分ほどだ。

 競馬をやるなら、やっぱりその前は立ち食い蕎麦でしょう、というわけで、駅を降りたところの立ち食い蕎麦屋がちょうど開店したところでミーグチ(沖縄の言葉で、「最初の客」という意味)。

 推理作家協会ソフトボール同好会の懇親会で、最上階の部屋を貸し切って、トウィンクル・レースの観戦。
 競馬場に行くのは初めて。自分の手で馬券を買うのも初めて。

 悩んだのが服装。
 競馬場に行く服装と言えば、タキシードから、アスコットタイから、ダボシャツに腹巻きまで、どれもあり得る。
 交通手段も、ロールスロイスやベントレーから、徒歩、無料シャトルバスまで、いろいろあり得る。
「プラネットルーム」という謎の場所がどんなところかまったくわからないので判断がつかない。
 というわけで、かりゆしウエアにしました。
 沖縄ではこれがセミフォーマル。銀行員も役所の職員もみんなこれで、本土で言えば、背広かダークスーツに相当。
 こういうときこそビギナーズラック、と、馬三連単(一位から三位までの馬を順番通りに予測する)を中心に狙っていら、10レースまでで4700円の損失。

 最終11レース、起死回生を狙って本命を中心に手堅く2200円を買ったけれど、このレースに限って本命は3着。
 オーマイガッ。
 というわけで、7000円ほどの損失でした。
 やっぱりビギナーズラックは、無心にやらないとだめで、狙うものではないようです。(笑)
 4時間、しっかり遊んだと思えば、まあ、順当な遊興費かな。

 それにしても、投票する馬や枠、掛け金を決めるのがすべてマークシートなので、100円も1000円も10000円も、マークするところが数ミリ違うだけで、お金の重みが全然感じられない。
 これは何十万も何百万もその気になればどんどん使ってしまうのがわかる。
 もちろん場内には銀行ATMもあります。(わあ、あぶないあぶない)

 午後9時過ぎ、負けたギャンブラーのあるべき姿を全うしようと、立会川駅近くの立ち飲みで、冷や奴つっつきながら焼酎かホッピー、と思ったのだけど、いまいち空気にあった店がみつからず。

 結局、まっすぐ帰宅しました。

2009年08月24日

正面衝突

 某社某編集から電話。
 取材旅行の交通費清算の件とからめて書き下ろしの進捗状況など。
 はい、がんばってます。
 いずれにしても、もう少しスピードを上げたい。

 夜、帰宅途中、無灯火の自転車と裏路地で正面衝突。
 久しぶりに空を飛んだ。
 幸い受け身がしっかりできたようで、身体の損傷は軽微。こちらの自転車も大丈夫。
 相手はたぶん酔っていた。
 明るい大通りから暗いところに入った瞬間で、ほとんど見えなかった。
 目前に視認したのはわずか3mくらいの距離か。
 あっと思ったときには、前輪を互いに差し違える形で衝突。自転車の後輪は浮き、身体は左斜め前に放り出された。
 
 四車線の車道を右側通行してくる自転車も多いし、このあたりでは自動車よりも自転車の方が恐い。

2009年08月23日

真昼のバーテンダー

 本日は、ヨット協会の野外ビールパーティ。
 うちのチームが幹事で、午前中からパーティの準備。
 玉葱、いくつ切っただろう。
 
 で、パーティでは、僕は、ジントニックバーを。

 ジン4本分、ジントニック作りましたよ。
 たぶん、80杯以上、作ったと思う。

 氷を割るのと、最後にステアする加減が、ポイントです。
 こんど、マイアイスピックを買おう。

 みんな楽しそうで満面の笑顔。
 人を幸福にするのは、自分にとっても幸福なことだ。

2009年08月21日

汗をかこう

 なんてタイトルをつけながら、ちょっと暑さに参っている阿川です。

 でも、みんながんばって働いているよなあ、と思うことが多い今日この頃です。

 僕も、もっと、脳味噌に汗かかんとあかんなあ。(突然関西弁)

 Led Zeppelin 聴きながら、原稿書こう。

 本日の予定、まずは、雑誌のエッセイ、つぎに長編。

2009年08月20日

黄金町FM 89.0MHz

 前日、自転車を置いて帰宅したので、タクシーで出勤。1070円。
 35分歩くには暑く、1時間に2本のバスのタイミングが合わなくて、それでも早く出たかったのだ。

 スタジオに着いて、掃除と片づけ。
「横浜ウォーカー」の取材チーム来訪。
 昼過ぎ、取材対応が終わる。

 イベント準備、連載の原稿。

 夕方、FM局をやっているアーチストの中島祐太さん来訪。
 ラジオ番組の下準備。
 午後6時半、話は飛ぶけど電波は飛ばない微弱電波放送局「黄金町FM」の隠し部屋スタジオへ。
 1時間半ほどトーク番組に出演。

 仕事場にもどって、さらに連載の原稿。
 明日からは、書き下ろし長編モードに切り替える。

2009年08月16日

つかの間の休み

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 連載〆切モードの中、午前6時半に起きました。

 シャワー浴びたり洗濯したりで、午前8時にバイクで出発。

 三崎港についたのが午前9時過ぎ。
 ちょうど、泊まっていたはずのヨットたちは出払ったところ。
 最後の3艇がそそくさと出て行きました。
 岸壁ではあいかわらず釣りをしている人。

 諸磯湾に陸路まわって、友人のヨットを訪問。
 冷たい水とコーヒーをご馳走になって、小一時間、海に浮かんでいました。

 すっかり、クルージング気分。

 バイクでそのまま仕事場へ。
 ついでにバイクをバケツの水で洗いました。

 ちょっとリゾートぼけ、かな。(笑)
 でも、心地よい疲れが取れてからは快調。

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photos with Casio W61CA

2009年08月15日

黄金町で仕事の週末

 終戦記念日だけど、連載執筆モードつづく。

 スタジオでのんびり仕事をしていたら、カフェのリハーサルが始まる。
 フリージャズ系の即興の日なので、これはさすがに仕事にならない。

 同僚の服飾デザイナー伊東純子さんのアトリエで会費1000円のミニパーティ。
 飲んだり食べたり、アートについて話したり。

2009年08月13日

神が与えたもの 歌手・小林淳子

 午前九時前起床。
 朝食は好物の「たぬきそば」。
 だいぶ前に横浜橋商店街の天ぷら屋で山のような量で一袋50円だった揚げ玉。にんべんの鰹だしを5倍に薄めたつゆ。98円のゆで麺。
 朝から好物が食べられて幸せ。
 ね、幸せなんて簡単に手に入るのさ。

 夕方から都内へ出かけるので、スタジオには早めの出勤。

 午後4時半、いったん帰宅。
 午後5時、着替えて出かける。

 都立大学駅前。
 友人である歌手・小林淳子さんの慢性骨髄性白血病の治療費用を集めるチャリティコンサート。
 チケットはすでに事前に完売していたのだけれど、当日、無理矢理、押しかけて、受付でなんとか入れてもらった。

 小林淳子という人は、世間では無名に近い人だけど、一流の歌手である。

 僕は彼女の歌を何度も聞いているけれど、いままで聞いた中でも今回の「手で語る愛」は最高のできだった。
 54年間生きてきた僕が、音楽を聴いて涙を流したのは、サンフランシスコ近郊の Concord Pavillion で行われた Concord Jazz Festival の Wynton Marsalis と、2007年6月24日と今日の小林淳子の二人だけである。
(別に、彼女が白血病だから泣いたわけではない。少なくとも2007年に彼女は白血病ではなかったし、そんなことは簡単に忘れさせる演奏なのだから)

 21世紀になって、彼女は演奏活動をあまりしなくなっていた。
 たまにすると、どこかに自分の思い描く歌が歌えない苛立ち、みたいなものが感じられた。(それでも素敵な歌を唄っていたけれど)

 それは例えば、バックバンドと瞬時に駆け引きをするステージの勘のようなものであったり、おそらくは、年齢を経て以前のように音域が取れなくなった自分と、出ない音を必要だと思う自分との、ギャップを受け入れられないというようなことのように僕は感じていた。(あくまで僕が勝手に感じた「例えば」の話だ)

 昨年の9月に病気が発覚し、白血病の特効薬「グリベック」の副作用で、しばらくは声も出なくなっていたという。
(1錠3000円以上するグリベックを一日4錠飲み続けなければならない、という高額な医療費問題が、今回のコンサートのチャリティになっている)

 声のでない状態から少しずつ出るようになる過程で、彼女は自分からどんな声が出るのか改めて見つめ直して、「今の時点で自分がもっている声」を自分で新しく探り、その声をもってどのように表現したらいいか、歌そのものを再構築したように思う。
 それは、ステージから離れ、年齢を重ねて、いろいろなものを失う引き算の中での迷いのある歌ではなく、いったん声を失い、それを取り戻していく中で、ゼロから足し算で彼女が歌を作り直していった成果であったように思う。
 例えば、以前の自分という、失ったものに近づけるのではなく、自分が新しく手に入れた自分の声を、今までとはちがう形で客観視して、それを得られた喜びを感じながら、もっているものを最大限に使って歌を唄うことができたという、そういうことなのではないかと思う。

 今日、僕は、ひとりの歌手が再びステージに戻って来たことを喜んだ。
 そして、彼女が(その友人を含む)自分の力でホールを満員にし、自らの歌で何ヶ月分かの薬代を稼ぎ出したことを、喜んでいる。

 ステージから離れていた歌手が、生き延びるため、薬代のためにステージに戻ってきたのだとしたら、神様というのはなかなか上手な意地悪をするものだ。

「あんたは歌手なんだから、薬代くらい自分の歌で稼ぎなさい」

 天上で彼は笑っている。

2009年08月12日

電車に乗る

 午前中、狛江に向かう。
 年に一度の矯正歯科のチェック。
 ついでに歯石を取ってもらう。
 久しぶりに電車に乗ったぜ。

 横浜駅を通過するので、ヨドバシカメラで電池切れの腕時計4個を電池交換してもらう。
 待ち時間に、久しぶりに売り場を徘徊。ヨドバシの売り場を回るのは実は大好き。

 西口へ出て、メガネフレームの修理。
 二ヶ月ほど前に、オフィスのガラス扉にうっかり激突してしまって、メガネが歪んでいたのだ。
 
 そこから京浜急行の改札は遠いので、戸部駅まで歩く。
 京急戸部駅と相鉄平沼橋駅を勘違いしていて、暑さの中、目一杯遠回りしてしまって、陽に焼ける。

 黄金町駅からスタジオへ向かう途中の「マイノリティーズコーヒー」で小休止。(アイスコーヒー500円)

 午後5時前にやっとスタジオ出勤。

 午後7時、午後6時に電話が入っていたことに気づいてコールバック。
「野毛で飲んでるから合流しない?」というお誘い。

 仕事を始めたばかりだし、調子が出ているので、あとで合流。
 ということで、午後9時頃、合流。2時間ほど飲む。

2009年08月10日

長編モードから連載モードへ。

 明け方、大雨。
 一度止んだのだけれど、夕方にはまた降る、という予報だったので、自転車でなくバスで出勤。
 自転車では運べないK&Mのマイクスタンドを担いで。

 長編から連載へ頭を切り換えるタイミング。
 まず、エッセイの原稿で足慣らし。

 世の中、のりぴー事件で騒がしいらしいけど、黄金町に通うようになってから、ほとんどテレビを見ないので、内容はわかるけど、騒ぎ具合がよくわからない。
 インターネットを自分で探していくと、事実関係はわかる。
 テレビの場合、同じことをなんども聞かされる。いったい何回ぐらい同じことが繰り返し放送されるか、などというのが実は世相というやつなので、新聞にしろネットにしろ、同じことは一度しか読まない媒体では、世相に疎くなってしまうのだ。
 とにかく、放送のようなプッシュ型の情報ツールからとんと離れてしまっている。

 同じ棟の「視聴室」というカフェの夜の部で、たこ焼きとビール。

2009年08月09日

アートでおもてなしデイ

 黄金町地区の月に一度の「アートでおもてなしデイ」。

 阿川大樹も「オープンスタジオ」を実施。
 扉をできるだけ開けっ拡げて(笑)仕事をしていました。

 そこへ同じマンションに住む、ワールドカップボランティア仲間のTさんがお友達を連れて来訪。
 コミュティーのツアーで訪ねてくれる人も。

 午後5時過ぎからは、事務局1階で「流さないそうめん」イベント。
 カフェユニットというアート活動をしている「LCAMP」で仲間たちと無駄話。
 午後8時過ぎ、そこを出たところで、周りの建物がギシギシと音を立て始める。
「なんじゃこりゃ」と見上げると電線がゆらゆらしている。
 地震でした。
 外を歩いていて地震を感じたのは生まれて初めて。
 「D列車でいこう」では、恋人とケンカをして家を出て駅に向かう途中の主人公が阪神淡路大震災に遭うシーンがありますけれど。(笑)

 午後10時半頃まで、スタジオで仕事して帰宅。

2009年08月07日

光陰矢の如し

 あっというまに金曜日。
 メールで9月のイベントの準備とか。

 ふつうに長編の原稿。
 昼食は回転寿司で1050円も食べてしまった。

 午後11時、スタジオを出て、都橋「華」で「ネギそば」の夕食。

2009年08月06日

月刊文庫 Story Box

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 本日もあまり枚数が進まない。あと二、三日で連載にもどらなければならないのに。

 夜、歌人のHさん来訪。グループで出している歌集を頂戴する。

 帰宅したら、小学館から新しい月刊小説誌 Story Box が届いていた。
 なんと、文庫サイズ。価格税込500円。
 たしかにあの文藝春秋のサイズでは今どき読みにくいし持ち歩きたくない。
 若い人は文庫で小説を読む、というのもそうだろう。
 ニーズにより近づけているのはたしかだ。
 新しいチャレンジなので、これが月刊雑誌であると理解され、うまく書店に並ぶまでに苦労がありそうだけれど、がんばって欲しい。
(分類の上ではふつうの文庫本あつかいなのかな)
 
 思えば、小学館の人から新小説誌の話を聞いたのは、2006年くらいじゃなかったかな。長い長い紆余曲折の後のチャレンジが成功するといいと思う。

 妻が旅行から戻ってきたので、久々に夕食を自宅で摂る。

2009年08月05日

黄金町の静かな水曜日

 なんとなく穏やかで静かな気持ちでスタジオへ。
 
 同じ棟のカフェも休みなので、広い建物に僕一人。
 別に何が変わる訳じゃないのだけど贅沢気分(笑)

 夕方、アーチストの増田拓史さんが、「ラーメン食べに行かない?」と来訪。
 通りへ出た「かつ家」の博多ラーメン(530円)。

 午後9時過ぎ、週刊SPAのライターと名乗る人が突然やってきて、午後10時頃にもしかしたら取材したいと。
 ずいぶん急で突飛な時間の依頼だと思ったけど、別にその時刻まで仕事をしていてもかまわないので、「じゃあ、お待ちしています」と答える。
 ところが10時20分くらいになって、「さっきうかがった話で結構です」だって。
 さっきした話はいつからスタジオに入っているか、と聞かれて返事しただけだけど。(笑)

 妻は旅行中なので、飲んで帰ろうかとも思っていたけど、疲れてその気にならなくて、まっすぐ帰宅。
 午前0時を過ぎてから、外へ出て軽く運動。

2009年08月04日

製鉄所の工場見学

 午前6時過ぎに起床。
 JR蘇我駅へ向かう。
 早めについて、駅構内で朝食(立ち食いラーメン350円)。
 さらに「ベックス」でコーヒーを飲みながらメールチェックと仕事。

 午前9時40分。
「第三企画室」の編集者、イラストを描いてくださっている木内さんと合流して、JFEスチールの工場へ。

 小学生などと一緒に、工場見学会に参加。
 広い工場をバスで移動しながら見学。
 溶鉱炉から流れ出てくるサラサラの銑鉄。オレンジ色に光を放ちながらコンベアを移動する鉄の塊。
 工場内に敷設された鉄道。ナンバーのない工場内専用の車両。
 重さ2トンの粗鋼のロールをいくつも積み込んで移動する76個もタイヤがあるトレーラー。
 岸壁近くで山になって保管されている鉄鉱石、石灰石、石炭。
 鉄鉱石の粉塵で工場中が赤茶けている。
 ヘルメットをしてトランシーバーで説明を聞きながら狭い階段を移動し、1000度の鉄が起こす熱風の上を渡る。
 不景気のせいで熱間圧延工程は動いていたがその先の冷間圧延工程は操業を休止している。おそらく溶鉱炉は温度を維持する程度の生産だけを続けている。

 12時終了のあと、隣接するショッピングセンターのサイゼリアでランチ。

 いったん帰宅して、午後4時過ぎに黄金町のスタジオへ出勤。
 午後9時まで仕事して、少し夜遊び。

2009年08月03日

髪を切る

 朝一番、午前10時、美容院。
 二ヶ月ぶりに髪を切る。

 午前11時過ぎ、朝昼兼用の食事は「すき家」の牛丼。味噌汁とお新香をつけて400円。

 その足でそのまま黄金町のスタジオへ。
 終日、淡々と仕事。

 腕時計の電池の交換とか、メガネのフレームの修理とか、郵便局の払い込みとか、やるべきことはいろいろあるのだけど、そういう雑事より小説書く環境に自分を置いておきたいのだな。

 午後9時、帰宅。

2009年08月01日

神奈川新聞花火大会の日

 いつもより早め、午前11時前にスタジオへ。
 建物の中では、雑誌か何かの撮影をしている。
 スチル写真なのに、結構大がかりで十人以上スタッフがいる。
 スタイリストの助手っぽい男性が洋服にスチームアイロンをかけていたり。

 僕は通り過ぎるだけで、自分のスタジオに籠もる。

 最初の仕事は、マルチトラックレコーダーの修理。
 ミキサー部分は完璧に動作するのだが、レコーダーの部分のモーター音がうるさい。ミキサーしか使わないのだから、モーターの配線を切ってモータが動作しないようにすればいい。
 というわけで、ネジを10本ばかり外して中を開け、モーターの配線を探してカット。
 配線を探すのにけっこう時間がかかり、関係ない配線も切ってしまったりしたけど、2箇所目のカットで用が足りた。
 修理というより破壊だけど、これで静かな4チャンネルミキサーが手に入ったというわけ。
 テープレコーダーの部分は、駆動用のゴムベルトが切れて、ドロドロになって手にべったりついたりして、それがいちばん厄介だったりして。(笑)

 その後は、ずっと長編の執筆。
 どうしても連載の〆切に追われてしまうので、放っておくと長編が進まないことになる。それでは困るので、結構、必死である。

 夜は、神奈川新聞花火大会。
 みなとみらい地区は6時から交通規制になるので、6時前に帰宅。
 あたりは人間だらけで、黄金町よりかなり気温が高い。
 昨年は27万人だったそうだけど、今年は山下公園の花火が中止で、その文の人までくるから、さらに人出が多くなるんじゃないかな。

 いつもの秘密の場所で花火見物。

2009年07月31日

少しだけ涼しい

 午前中、洗濯。
 朝食は、タラコ・スパゲッティ。

 午後1時、スタジオ到着。
 編集者から電話一本。

 Led Zeppelin を聞きながら長編執筆。
 ツェッペリンってこんなに叙情的だったのか、と新発見。

 午後4時頃、伊勢佐木町マクドナルド。
 ビッグマックセット、今日だけ携帯クーポンで390円。
 完食したけど、なんとなく身体が受けつけない。
 もっと健康的なものを食べよう、と思う。
 昨夜は運動したことでもあるし、Not supersize myself.
 
 午後11時過ぎ、帰宅。
 豆腐の賞味期限が3日ほど過ぎていたので、ご飯を炊いて麻婆豆腐を作って食べる。あとは小松菜のおひたし。

2009年07月30日

猛暑、のち涼風

 めちゃめちゃ暑いではないか。
 出遅れて昼過ぎにスタジオ到着。

 こまごまとしたことを片付けて、伊勢佐木町のユニクロへ。
 今日は暑いので自転車で行く。

 そろそろ夏の間に必要なものは買っておかないと、8月に入ると夏物が手に入りにくくなる。
 アパレル業界って馬鹿だよね。ほんとに欲しいときに売ってないんだから。
 暑い盛りに秋物なんか買わないってば。見るだけで暑いし、持って帰るだけで暑い。
 自分で勝手に季節を先取りして、ほんとに欲しい人に品物が届かなくなってしまう。
 売っていれば買うのに、欲しいときに売ってないから、「よれよれだけど今シーズンはこれで済まそう」ということになる。

 ファッション志向のブランドはともかく、リアルクローズは季節に合わせてくれないと買えない。
 昨年売り切れたヒートテック、通販でもう買える。
 でも、半袖シャツがもうサイズ切れ。
 売れ残ったら困るのもわかるけど、それはサプライヤーロジックというもの。自分の都合じゃなくてお客さんのニーズに合わせてくれないと。

 ついでに向かいの中華「杜記」でランチ。(青椒肉糸 680円)
 スタジオに戻って長編。
 
 午後10時過ぎ、スタジオを出て帰宅。
 気温が下がって自転車で走ると肌寒いくらい。

 午前0時。涼しいので、マンションの中庭にでて40分ほど運動。

2009年07月29日

執筆スタジオの音楽スタジオ化(笑)

 午前中、家事をしている間に通販で注文した音響機材が届く。
 ボーカルマイク( Behringer XM8500 )とマイクスタンド、そしてケーブル類。
 マイクスタンドは輸送用の袋も購入したので、肩から提げて自転車でスタジオへ向かおうとしたが、走り出したところで、サイフを忘れてきたことに気づく。
 マイクスタンドを担いでいるのが不安定だったので、「危ないから自転車で運ぶのはよせ」という神の啓示と判断して、財布を取りに戻ると同時にマイクスタンドは家に置いていく。
 これを運ぶのは雨が降ってバスで出勤するときにしよう。

 スタジオ到着後、十分なケーブルが揃ったので、いろいろな接続試験。

 本日届いた XM8500 は、通販価格2400円ほど(!)と安いのにも関わらずとても評価の高いマイクロホン。
 SHURE の SM58 よりも高音にピークがある感じ。ダイナミックレンジは SM58 よりも狭いような印象。SM58 より、息の音が気になるので、ボーカルで使うには慣れが必要。イコライザーの設定を追い込めばいいかもしれないけど。
 アコースティックギター用に SM57 を買おうと思っていたけれど、高音特性を活かして XM8500 でとりあえず行ける感じがする。

 一段落の後、長編執筆にもどる。
 翌午前2時過ぎ、疲れ果てたので、家に帰る。

2009年07月28日

粛々と長編を書く

 雨の隙間をついて、バイクの駐車料金を払いに行く。
 静かに駐まっているバイクを見て、天気のいい早朝にでも、どこかへ走りに行きたいと思う。
 けれど、小説を書かなくては。
 それが自分の仕事だし、仕事がある幸福を大切にしなくてはと思う。

 スタジオに向かう途中で、少し雨が降り始め、身体を小さくして仕事場に辿り着く。

 調べものをしながら、考え込みながら書くので、枚数が進まない。
 必要な時間だから仕方がないが、頭の隅にじわっと焦りが出る。少しでも早く長編を仕上げなくては。

 夕方近くになって、推理作家協会のパーティだったことを思い出すが、小説を書いていたい気分だったので、そのまま仕事をする。出席の返事を出していたのだけど、すみません、事務局の方。

 夜になって、少しペースが上がってくる。
 よし。

 午後11時前に切り上げ、都橋の「華」へ少しだけ寄って帰宅。

2009年07月27日

音響機材の動作確認

 本日はスタジオにて音響機材の確認。

 まずは TEAC TASCAM 244 。
 これは1984年に発売されたカセットテープを使った4トラックのマルチトラックレコーダー。カセットテープを2倍速で動かして高音質にしてあるもので、ブルース・スプリングスティーンもアルバム制作に使ったという。
 当時、NECの安月給で働いていて、給料の一ヶ月分よりも高かった記憶がある。
 いまではデジタル技術で数分の一の値段で高性能のものがある。

 この機材のミキサー部分だけをミキサーとして使うために動作チェック。
 20年以上前の機材なのに、完全に正常動作。
 昔の製品は造りがいいなあと実感。

 同時にシュアのダイナミックマイク(SM58)の動作もOK。これも20年以上前に買ったものだ。当時、数万円したけど、いまでは1万円以下で買える。

 一方、ケーブル類が老朽化して使い物にならないものが多い。

 以上、10年以上使っていない古い機材を引っ張り出したわけだ。
 助成金が出ることになっているので、不足分として、追加でマイクとマイクスタンドとケーブル類を新規に注文。

 何をやろうとしているのかって?
 それはまだ内緒です。

 夕方から、長編に手をつける。
 午後10時前、帰宅。

2009年07月26日

強風のため、のんびりモード

 ヨットレースが強風で中止になったので、お気楽モードでセーリング。

 え? 強風で中止なのに、お気楽なの?

 と、そう思われる方が多いかもしれません。
 レースは主催者責任が問われる場合があり、また海上保安庁などの指導もあったりで、「注意報」が出ていると中止せざるを得ないのです。
 で、風速12m/秒くらい吹いているのは、ヨットにとっては割とふつうのことでありまして、「レース中止? じゃあ、のんびり走って、アンカリングして素麺でも食べるか」と相成るわけです。

 しかし、めちゃめちゃ暑かった。
 夏はヨットには向かない。

 夕方から仕事場へ出て小説書きに勤しむつもりだったのだけど、へばってしまって真っ直ぐ帰宅しました。

2009年07月23日

伊計島

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 午前8時半起床。
 午前10時半、出発。

 海中道路経由で宮城島、伊計島、帰り際に浜比嘉島。

 コザ中心部から1時間とチョットだが、このあたりの自然は濃密。
 サトウキビ畑や南国果実の農園などが続く。

 伊計ビーチ、トンナムビーチ、ビッグタイムリゾート・伊計島ホテルなどのロケーションハンティング。
 緑濃い風景。アメリカンな文化の影響を受けたシステムの有料ビーチ群。ビーチパーティ志向の設備群。
 孤高のリゾート施設・ホテル浜比嘉島リゾートのレストランでランチ。
 ここのインテリアは上品でいい。

 帰りにコザの「プラザハウス」へ。
 ここは、アメリカ占領下にできたアメリカ様式のショッピングセンター。
 アメリカの郊外にある様式そのままなので、シリコンバレーと日本を頻繁にしていた頃を懐かしく感じる。

2009年07月22日

日食観察(0.917 部分食)

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7月22日

 午前6時40分、起床。
 5階大浴場で朝風呂。
 朝食はコンビニのサンドイッチとおにぎり。

 午前8時30分過ぎ、午前9時開園の「東南植物楽園」の駐車場に到着。
 日食観察の場所として「木漏れ日」を求めて植物園を候補に選んでやってきたのだが、太陽には時々雲がかかる。
 日食のピークは午前10時54分頃。いったいその時刻にどこにいれば確実に日食を見ることができるのか。
 青空を求めて別の場所に移動するなら今のうちだ。

 雲の移動方向を考慮して、結局、植物園内での観察に成功を賭けることに。

 9時の開演時間に入園(入場料1000円)。
 トラム(300円)に乗って園内を周り、終点近くの棚の下を本拠地に定める。

 午前9時32分。予定通り(笑)日食眼鏡で見て日食が始まる。
 薄雲がかかっている時間が長いが、雲の奥でもほとんど時間は日食グラス越しに太陽を観察することができる。
 太陽の前を雲が湯気のように流れていく様が見えるところが日食グラスならでは。
 一方、棚からの木漏れ日や、ピンホールを通した太陽の像も代わる代わる観測。

 午前10時、かなり光量が落ちている。
 すでに太陽は中天に近い角度。曇りとちがい、中天の太陽からのスペクトラムのまま、光量が10%以下に下がるので、くっきりとした輪郭のまま、色合いが薄く暗くなる。いままで、見たことのない色彩の光景だ。

 午前10時15分。かなり涼しい。
 午前10時25分、鳥が小さな群れをなして山へ向かって飛ぶ。夕暮れと間違えて帰巣していると思われる。
 午前10時30分、気がつくと蝉時雨が、ほとんど止んでいる。
 午前10時50分。日食のピークが近づいている。白い紙に投影している木漏れ日が、はっきり三日月型になっている。
 午前10時54分。部分食ピーク。太陽はかなり細い。照り返しも弱く、かなり涼しい。色彩は弱くテレビのカラー調整を薄くした感じ。
(朝や夕暮れ時は色温度が下がって光が赤みを帯びて光量が落ちている。曇天では雲というフィルターによって、光のスペクトラムが偏って光量が落ちる。
 日食は、色温度が真っ昼間のまま光量が落ちるので、不思議な色合いなのだ。

 午前10時58分あたりから、嘉手納基地に向けて米軍機が盛んに着陸する。それが植物園から至近に見える。
 輸送機4機以上、F22ラプター(ステルス)を含む戦闘機6機以上。
 時間帯からみて、明らかに、トカラ列島ないしはそれ以西の皆既日食帯にいって日食を見て帰って来たものと思われる。
 悪石島の地上は土砂降りだったらしいが、上空、雲の上なら日食も見えるし、さらには超音速で、日食帯に沿って飛べば、地上よりもずっと長い時間日食を見ることができるはずだ。

(あとで、知ったことだがこの時間帯、市民団体が嘉手納基地の騒音を観測していたらしい。タイミングよすぎ! まさか日食観測でいつもよりも多く軍用機を飛ばしていたのだなんてことは、住民感情を思えばいえない。しかし、実際にいつもよりもたくさんの離着陸があって、そのデータを使われてしまうことになった。ちょっと皮肉な事態だ)

 午前11時20分。
 まだ太陽は欠けているが、気温も上がり、蝉も元通りうるさいほどに鳴き始めたので、園内のレストランで昼食とする。
 なかなか悪くない味。(バイキング料理 1350円)

 昼食後、さきほどと同じ場所で木漏れ日が円形に戻っていることを確認して、今回の日食観察は終了。
 天候も心配されたが、幸い、ほとんどの時刻、雲越しであっても日食グラスを通して太陽の形を観察することができた。

 この「東南植物楽園」は、すごくいい施設。
(ジェット戦闘機の騒音以外は)とても静かで落ち着いたリゾートの光景を楽しむことができるし、南国の植物が繁茂しているから、昆虫などもたくさん見ることができる。蝉時雨は圧巻だし、色とりどりの蝶が舞うのも楽しい。自分が埋もれてしまうほど背の高い蓮の間を歩く体験もできる。
 圧倒的な自然の豊かさがすごい。
 もっと有名になってもいい、阿川大樹お奨めの場所です。

 午後からは、車で「美ら海水族館」へ。
 見学後、レストランでアイスコーヒーを飲みながら休憩。ここの開放的な景色もいい。

 帰宅後、休憩してから、夕食のためにパルミラ通りを通ると、テーブルを出して飲んでいる知人グループに捕まる。
 すでに、我々夫婦がコザに来ていることはそこにいた人たち全員が知っていた。
 ビールをご馳走になって、しばしゆんたく。

 夕食は、ゲート通りの「オーシャン」でタコス
 さらに「PEG」でビール。

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2009年07月21日

沖縄へ

 なんとか4時間くらいは眠れたかな。
 シャワー浴びて荷物のパッキングをして、最後のゴミを捨てて、家を出る。
 今月2回目、今年3回目の沖縄・コザ行きである。
 ただし、今回は妻と一緒にバカンス。0.92ほど欠ける日食の観察だ。

 YCATでチェックインして、荷物を預ける。全日空の「てぶらサービス」。
 バスで空港へ。

 ランドマークプラザにある「魚がし寿司」のメール会員向けのクーポンで、羽田空港の同店で、握りが2貫おまけがつく、というのに誘われて、朝昼兼用の食事は「羽田にぎり」(1380円)。
 そういえば、1日に沖縄へ行ったときも同じ便でやはり朝昼兼用にここで同じものを食べた。(そのときはオマケの2貫はなかったけど)

 食事の後は、クレジットカードのラウンジでコーヒーとトマトジュースといういつものパターン。
 夏休みのせいか、新聞が出払ってしまうほどラウンジが混んでいる。
 無線LANが使えるので、仕事関係のメールの返事を出しておく。
 23日に記者発表があるから同席してくれといわれても、残念ながらちょっと無理。

 午後4時過ぎ、那覇空港到着。
 今回はレンタカーでコザへ。レンタカーは韓国車 Hyundai i30 だ。珍しい。アメリカみたい。(笑)
 デイゴホテル、チェックイン。

 夕食は「パーラーリンリン」。ふーチャンプルーと島どうふの天ぷら。
 食事を終えて通りにでると、斜め向かいの「アートコザ」からひがよしひろの歌う声が聞こえてきたので、入っていく。ステージで歌っている真っ最中だ。
 どうやらそこは、しばらくコザにいた北海道ガール・なっちゃんの送別会だったらしく、期せずしてそこに参加することになった。(会費2000円)

2009年07月20日

出発前 日食観察ツアー

 午前5時過ぎに目が覚めてしまって眠れない。3時間半くらいしか寝ていないのになあ。

 世間は休日だが、自営業の小説家には関係ない、
 明日から沖縄へ出かけるので、今日が連載の締め切り。

 それはそうと、しばらくスタジオを空けるので、溜まったゴミを捨てておかなくては。
 ゴミの廃棄は「事業系のゴミ」で45Lの袋を300円で買って廃棄する。
 キッチンはないので、そんなにゴミが出るわけでもない。逆に45Lのゴミを出すには、かなりの期間がかかる。しかし、生ゴミがあるとその前に傷んで臭気を発するようになる。そうなると、少ししかゴミがなくても300円払って捨てなくてはならない。
 というわけで、意外とゴミのマネージメントが面倒なのである。
 来訪者がいろいろ食品を差し入れてくださるのはありがたいのだけど、タイミングが悪いとそのゴミと一ヶ月ぐらい暮らすことになる。
(どうしようもないと、背負って家に持ち帰るのだけど。)

 スタジオ入りした4月15日から現在までの3ヶ月あまりの間にゴミを捨てたのは3回。平均して、一袋が一杯になるのに一ヶ月以上かかる。
 ゴミの最大滞留期間は40日、平均滞留期間は16日くらいかな。夏場はなかなかきつい。
 袋が一杯にならなくてもどんどん捨てればいいようなものだけど。
 さて、本日は、ゴミ出しのついでに、床の掃除もする。

 仕事の方はというと、今日しかないと思うとテンションが上がって、原稿がどんどん進む。
 枚数的には一日あたりの枚数としては今年の最高記録かな。

 というわけで、午後10時過ぎ、仕事を終え、戸締まりをしてスタジオを後にする。
 
 仕事がはかどった日はとても疲れている。
 しかし、出かける準備はこれからだ。
 バタンキューのコンディションに鞭打ってまず洗濯。
 家でも溜まったゴミ出し各種。ビン、アルミ缶、その他の金属缶、ペットボトル、プラシチックゴミ、燃やすゴミ、といった具合。

 旅行に持っていく物はとりあえず並べるだけで、スーツケースに入れるのは起きてからにしよう。
 というわけで、ベッドに入ったときにはもう夜は明けていた。

2009年07月19日

ヨット、のち、仕事

 マンションからバイクで、久々にヨットに出かける。
(そのために前日に、駐車場からマンションへもってきておいた)

 けっこう風があって、ストームジブ+2ptリーフ。
 ランチは八景島海の公園沖にアンカリングして、そーめん。

 午後4時前にホームポートにもどり、シャワーを浴びて仕事場の黄金スタジオへ。
 午後8時過ぎまで原稿を書いて帰宅。

2009年07月18日

ひたすら仕事の土曜日

 自転車でバイク駐車場まで行き、そこからバイクでスタジオへ出勤。

 ランチは、黄金ラーメンで今週のサービス品・タンメン500円。

 〆切モードで仕事をして、バイクで自宅へ戻る。
 明日、バイクでヨットに行くために、来客駐車場を予約しておいた。
(バイク駐車場には代わりに自転車が駐車している)

2009年07月17日

結局、中華

 調子が出ない。
 書いたところを直しながらテンションが上がるのを待つ日。

 お昼は、蘭芳園のランチ(五目ソバ+半チャーハン 650円)
 結局、中華だ。なんでだろう。週に10回くらい中華を食べていると思う。(笑)

 調子悪いながら、音楽を聴きながらコツコツ仕事。
 夕食はカレーパンと白身魚フライのパン(105円x2=210円)
 午後11時前、あきらめてスタジオを出る。
 都橋「華」でハイボールを飲みながら緊張を抜いて帰宅。

2009年07月16日

車の6ヶ月点検

 朝10時過ぎ、自宅にて、連載の原稿確認電話。
 代引きで送られてくるヨットの部品の受け取り。

 12時過ぎ、車に楽器満載で黄金町のスタジオへ。
 エレキ・ギター、アコースティック・ギター、ミキサー2台、ベース・アンプ、ギター・アンプ、マイク、マイク・スタンド、ギター・スタンド、エフェクター、マルチトラックレコーダー。
 確認していないのでケーブル類に過不足がありそうだけど、これで基本的に音楽制作ができる環境。(おいおい、するのかい>自分)
 家には、ベースとエレアコと譜面立てしか残っていない。
 あ、ピアノもあるけど、こいつは Volk Wagen Golf Variant では、運べない。(笑)
 実は、podcast で配信するラジオ番組を作りたいのです。
 あとは、マイクとマイクスタンドをそれぞれ1つ揃えたい。

 降ろす物を降ろしたところで、車を中華街へ。
 フォルクスワーゲンのディーラーに持ち込み、点検を受けている間に、中華街「白鳳」でランチ(黒酢酢豚 630円)。初めて入る店。
 伊勢佐木町に比べて量が半分だけど、このくらいでちょうどいい。
 伊勢佐木町でも量の多すぎる店は、最近、避けている。だって、太るんだもん。

 それにしても、日差しがきつい。
 中華街は久しぶりだけど、とても探検をする気にはなれない。
「馬さんの店・龍仙」がやたらと増えていた。
 とにかく、ここ数年で中華街は「豚まん」と「占い」が異常発生していて、生態系が乱され、観光客向けでないいい店が絶滅寸前になっていたりする。
「龍仙」は、中華街を代表する「一流のB級店」だと思うので、味が落ちなければ発展は歓迎。
 高級で美味しい中華料理店は、都内をはじめ各地にいくらでもある。数ある中で中華街こそがいちばん美味しい、なんてことはあり得ない。
 だから個人的には中華街には中華街らしい「B級店」がひしめいて欲しい。
 インターネット時代には、「知る人ぞ知る穴場」なんて店は存在し得ない。だって、みんなブログを持ってたりして、「こんな店があったよ」と人に教えてしまうわけだから。
 となれば、だれでも「あるのは知っているけど、それぞれに評判の店が多すぎてそう簡単には制覇しきれないほど軒を連ねている町並」であることが、中華街の生き残る道であるような気がする。

 午後6時、改めてスタジオに出勤。
 午後11時半くらいまで仕事。

2009年07月15日

気持ちよすぎ

 窓の外は、沖縄張りのギンギンの日差し。
   いつものように警備に立っているお巡りさん。
 風が強くて、梢をわたる風の音がビーチで聞く波のようです。
                ときどき頭上を通る電車もまた。

 開け放ったスタジオにも風が流れるから、エアコンはいらない。

 音楽は、Michel Camilo & Tomatito のアルバム "Spain".
 タイトルチューンは、チック・コリアのバージョンが有名、かな?

 あまりにも心地よくて、仕事したくないけど、〆切モードです。
 来週は、久々にバカンスで沖縄なので、公式の〆切よりも個人の〆切は一日早いし、日曜はヨットに乗りたいし。
 
 とはいえ、仕事のある幸せ。

 そうだ、『フェイク・ゲーム』の印税が入る日だ。

2009年07月14日

捜査の手法

 午後10時を過ぎて、スタジオを出る。

 自転車でまっすぐ帰れば15分だけど、ぐるりと1時間ほど遠回りして帰る。

 途中、ネットで断片的に得られた情報をたよりに、とある秘密めいた場所を探す。見事に発見。
 さすが日本推理作家協会会員である。(笑)

 ネット情報について、秘密めかしてほのめかしている一ヶ所の情報ではわからなくても、複数の同様の情報を総合すれば、ほとんど全容が明らかになったりする。

 書いた本人は「このくらい書いてもわかりはしないだろう」などと思っているのかもしれないけれど、結局、他の見知らぬ第三者とそれぞれ無作為に共同して、伝えるべきでない情報を、伝わるべきでない相手に教えてしまっていたりするのだ。

 南武線で、仕事の話をしている半導体メーカーの人たちなんかも気をつけた方がいいですよ。

 このあたりは小説のネタになる。

2009年07月13日

おっと、送り忘れるとこだった

 ふつうの月曜日。(笑)
 沖縄にいるときにとっくに書いてあった連載エッセイ、メールするのを忘れていてあわてて送りました。
 せっかく早めに書いてあったのに、結局、いつも通り。

 あとは、連載に着手。
 掲載は17話までだけど、書いているのは22話。

 またそろそろ〆切モードなのですが、妻が家にいる日なので、今日は早めに帰って、一緒に夕食。
 タイ米でチャーハン、冷や奴、キュウリ、トマト、チンゲン菜とかき玉の中華風スープ。

2009年07月12日

オープンスタジオ

 本日は、黄金町エリアの「オープンスタジオ」開催日でした。
 阿川のスタジオも、午後1時から5時まで参加していました。て、ドアをフルオープンにしただけで、いつもと同じなんですけど。
 というわけで、ヨットには行けませんでした。

 出勤前に近所のローソンの100円ストアにいたら、近くの「マイノリティーズコーヒー」のオーナー夫妻に会いました。

2009年07月10日

「聚香園」

 淡々と執筆。

 午後4時、連載の関係者来訪。
 9月までの話、9月からの話。
 午後7時過ぎ、「聚香園」で会食。

2009年07月09日

日常生活にもどる

 8時ころに起きるが、出勤は11時過ぎ。
 風が強く、自転車は断念してバスにてスタジオへ。
 途中、ローソンストア100で、おかずパン2つと牛乳。(315円)

 午後1時、黄金町エリアマネージメントセンターで打合せ。
 9月に開催される「黄金町バザール」での阿川のイベントについてのヒアリング。
 
 沖縄出張中に無線LANの設置場所が変わった(変えてもらった)ので、電波の強さの確認。
 いままで、受信機を窓際において受信したものを有線でPCまで引っ張っていたものが、部屋のどこでも受信できるようになった。有線のものも30%程度スピードアップ。

 溜まっていたブログの更新。とりあえず7月4日のところまで。
 更新するタイミングと日付は別管理なので、日付を遡って読んでくださいね。
 7月5日から8日の分は、また改めてしかるべき日付のところに挿入します。

 あまりにも長い間、家で食事を摂っていないので、本日は早めに帰宅。
(途中、スーパーで買い物)

2009年07月08日

移動日

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 移動日。
 午前7時40分起床。
 シャワーを浴びて、パッキング。
 胡屋停留所から、8時40分、おもろまち行きのバスに乗る。
 約1時間でゆいレールおもろまち駅に到着。(バス840円)

 おもろまちには美味しい沖縄そば屋があるのだけど、早すぎてまだやってないので、やむなくそのままゆいレールで空港へ向かう。

 空港の「琉球村」という沖縄そば屋で、朝昼兼用の食事、三枚肉のそば(650円)。
 あんまり美味しくない。(笑)

 昼間仕事するのに、冷房の効いた店に長時間滞在する必要があり、今回はあまり沖縄そばを食べることができなかった。
 沖縄そばの店はふつう長居はできないから。
 冷房完備で、座りやすくご飯を食べることのできる店とコーヒーを飲みながら仕事ができる店とを兼ねようとすると、沖縄そばではなく、サイドウェイズのランチやオーシャンのタコライスとかになってしまう。

 40分ほど時間に余裕があったので、クレジットカードのラウンジ「華」で仕事。
 空港の土産物店で「さーたーあんだぎー」(630円)を買って、機上の人となる。午前11時30分発、全日空124便。

 午後3時、自宅に到着。
 家にゲストハウスのダニを持ち込む危険を回避するため、使わなかった衣類も含めてさっそく洗濯。
 
 シャワーを浴びて、クィーンズスクエアの「アメリカンハウス」へ。
 長らく東南アジアで日本語を教えていた友人らとの会に合流。

2009年07月07日

満月の七夕

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 コザ滞在もいよいよ最後である。
 今回は夏の沖縄の町暮らしが取材テーマだった。
 当たり前だけど、やっぱり部隊になる場所にいて書くというのは、とても自然でストレスがない。
(バリ島で暗躍するテロ組織とか、ニューカレドニアのニッケル鉱山開発による自然破壊とか、そんなテーマもいいなあ。これをお読みの編集さん、よろしくご検討ください)

 どうしてもインプット過剰で、書くスピードは出ないけど、どんどん頭の中が濃密になっていく。小説を書いていて楽しい時間はいくつかあるけれど、このような時間もそう。(たいていの時間は楽しいというより辛いですけど)

 滞在している部屋は東向きなので、太陽が昇ってくると、開けている窓から差し込む朝日を顔に受けて目を覚ます。体内時計が強烈にリセットされる瞬間だ。

 で、二度寝。
 本日は午前8時過ぎに起床。
 同室の人が旅立っていったので、また一人に戻った。
 僕の部屋は二段ベッドがふたつなので、最大キャパは4名。土曜日には実際に4人だった。寝る部屋にはほとんど居ないので、特別に荷物が多くない限り、実は個室でも相部屋でもあまり関係ない。

 強烈な太陽が照りつけ、雲がもくもくと空に育っている。
 間もなく帰るのでしなくてもいいのだけど、天気のいい日の洗濯は娯楽として楽しいので、本日も朝一番の楽しみとして洗濯。
 シャツもパンツも二枚あれば毎日洗いざらしを着て生きていけるという南国生活だ。

 干した後は、ウェンディーズへ出て、冷房のあるところで朝食と仕事。
(ウェンディーズバーガーセット 620円 高いなあ!)
 冷房などなくてもじっとしていると過ごせるのだけど、ノートパソコンが発する熱がぎりぎりの限界を超えさせるので、部屋では本は読めても執筆はできない。

 ところで、沖縄の人(特に女性)は、日中、日傘でなく雨傘を差して歩いている。スコールの多い沖縄ではこれは合理的。自由な発想で素敵。
 考えてみれば、そもそも、なんで専用の日傘でなくてはならないのか。
 透明のビニール傘では日傘の用を為さないから沖縄ではペケだ。(笑)
(なぜ、黒いビニールの傘ってないんだろう)
 更にいえば、この地では、雨に濡れてもたいしたことにはならない。太陽光線の方がよっぽど危険。

 いったん家に戻ってから、昼食がてら「オーシャン」へ移動。
 外は灼熱の日差しである。これはスゴイ、強烈至極。

 大きなグラスに入ったコーヒーを飲み干すまで、暑さからリカバリーできなかった。
 カウンターでしばらく原稿を書いて、空腹になったところで「焼き飯」。
 エッセイを書き上げ、午後6時を回ったところで島酒。
 途中、昭和45年のコザ騒動の話など。(NHKーBSで、セイン・カミュがコザ騒動に関して訪れたのが、何を隠そうこの「オーシャン」である、店主のシンガーソングライター・ヤッシーも番組に登場している)
(3点合計で900円)

 家へ戻ると、カレーの匂い。
 今日から新しく宿泊の女性(スリムで豪快な54歳)がカレーを作っていた。
 長期滞在のH君(25歳)とともにご相伴に与る。

 午後9時半、外出。「オーシャン」へ。
 今回の旅行中、夜に行くのは初めて。
 純文学を書いているTさんが飲んでいて、小説とか戯曲の話とか。
(沖縄は芥川賞作家をたくさん生んでいる純文学の国である)

 午後11時、「SHUN」へ。
 客はだれもいなくて、マスターが一人でギターを弾いていた。
 この店はライブバーではなく、ただの飲み屋だが、ギターが6本、ドラムが1セットある。
 コザではこういう店は珍しくない。実はこの日記に出てくる「リンリン」にも「オーシャン」にもPA装置が完備されていて楽器もある。
 そこで、突発的にプロアマ入り交じってセッションが始まったりする。
 僕もちょっと弾く。

 午前1時過ぎ、帰宅。

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2009年07月06日

コザ 6日目

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 午前9時までたっぷり睡眠。
 本日も、一日の始まりは洗濯。

 午前11時、「サイドウェイズ」でランチ。カレイの竜田揚げ780円。

 1時半まで仕事して、こんどは仕事場を「オーシャン」に移動。
 途中、ボイストレーナーの女性がやってきて発声法について話を聞く。
(タコスとコーヒー 600円)


 午後5時を回って帰宅。
 宿主が海に潜って「ウツボを獲ってきたので唐揚げにする」というので、ゲストハウス住人で協力して、さばいたり骨を取ったり。僕はビール調達係。働く代わりにお金を出して、そのあいだ、仕事をさせてもらう。
(ビール 1500円)

 ウツボを待つ間、カオルから電話があり、恩納村のホテルに仕事に行くので着いてこないか、と。僕が彼に貸しているギターが稼ぐ姿も見たかったが、先約で人生初めてのウツボが待っているので遠慮させてもらう。

 で、ウツボはぷりぷりしていて、実に美味しかった。

 ウツボからサザエの壺焼きに移るタイミングで、琉球紅型染めの芸術家・金城宏次から電話。仕事が忙しいので今回飲めないが顔だけ見せに来るという。
 近くにもっている店に寄ったついでにこちらへ。
 美ら海水族館のポスターのデザインを頼まれている、ということ。
 友だちがみんな一流の仕事をしているのはうれしいことだ。

 月齢13.5の月明かりの下、宿の屋上でサザエの焼ける匂いを嗅ぎ、いろいろなことを語る。ちょっとしたキャンプファイアだ。

 夕立のない夜は暑い。
 寝る前にクーラーに当たりたくて、「SHUN」へ。(梅酒水割り500円)

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2009年07月05日

The 27th Peaceful Love Rock Festival

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 午前6時半、ヒップホップサウンドで起こされる。

 同宿のH君だ。マジ、ヤバ、みたいな、言葉遣いの。
 昨夜は、午前1時半に音楽ガンガンかけて、自分は居間で大の字になって寝ていた。(そんなことでお休みのところをお邪魔してはいけないので)黙って消したけど。
「まだ寝たいんで、音量小さくしてください」と頼む。
 あんまり小さくならなかったけど、まあ、なんとか8時まで寝る。

 いつもより早く起きたので、洗濯も(笑)早く終わり、朝食が朝昼兼用というわけにもいかなくなった。
 狙っていたコーヒー屋は、まだ開店前だったけど、24時間営業のまんが喫茶「フレンド」というところに初めて入ってみる。(モーニングセット550円)
 東京にあるようなネットカフェ型のマンガ喫茶ではなく、ゲーム機のテーブルがあったりするとっても昭和な喫茶店。

 沖縄は、基本的に、衛生状態、経済規模、など、さまざまな点で昭和だ。

 もちろん冷房のあるところへ行くときには、ノートパソコンを欠かさず持っていく。

 午前11時、晴れてきたので家へ戻って、洗濯物を日の当たるところに出し、あらためて「珈琲館」へ。店に入る前、「近くに両替所はありませんか」とスクーターに乗った沖縄の人に聞かれた。(コーヒー400円)

 午後はロックフェスティバルで、夜は疲れ切っているにちがいないので午前中に頑張って原稿書き。
 枚数的にはすごくスローペースだが、作品の人物の造型は密度が濃くなってきた。冒頭部分を書くというのはそういうこと。

 午後2時過ぎ、ロックフェスに向けて家を出るが、めちゃ暑い。
 最初のバンドは1時半から始まっているが、炎天下、体力が持たない。
 途中の「オーシャン」に立ち寄って、さらに1時間ほど時間調整。(セブンアップ250円)。
 午後3時20分、沖縄市運動公園内の闘牛場へ。ピースフル・ラブロック・フェスティバル会場である。
 会場手前のトイレに入って出たところで、「SHUN」のマスターに会う。
 さっそく缶ビールを渡される。
「いまから飲んだらもたないでしょう」
「だって、持ち込み禁止だから飲んじゃわないと」
 不思議な理屈である。(笑)

 会場は、アルコール、ビン、クーラーボックスは持ち込み禁止。
 飲みかけのビールを入口ゲートで飲み干して会場へ。

 一昨日、飲み屋で知り合った友人が場所取りをしているはずなので、探して合流。おいおい、よりによって東側を取ってる。最後まで太陽が当たるところじゃないか。
 スペインの闘牛場でいうとソル(太陽)。
(影になるところは「ソンブレ」(影)という)
 他にいくらでも影になる席はあったが、そんな浮き世の事情でずっとそこで過ごす事に。(もちろん50倍の日焼け止めは塗っているが)

 午後4時、見始めて3つめのバンドが、「SKP」。
 このバンドでは、サミー(コンディショングリーンのギタリスト、居酒屋「ちゃぼ」のマスター)、カオル(Zodiacのギタリスト、バー「PEG」のマスター、コーゾー(シマガイズのベーシスト、中古車屋)の三人が知り合い。
 てらいのない実に安定した技術でいい演奏。

 出番の終わった連中が僕らの席に合流。
 時々、サインを求めに、彼らを見つけたファンがやってきたり。

 やがて日が暮れてくる。野外コンサートのもっともわくわくする時間。
 暮れきった頃、お約束の夕立。
 そこそこ避難しつつ、みんな濡れながら聞いている。
 上がる夕立なら、あったほうがロックフェスティバルらしくてよろしい。

 最後のバンドの仕込み中、コロシアムの外にいると、プロデューサーの徳さんを見つけたので挨拶。

 やがて最後のバンドが始まったけれど、好みの音ではなかったので、2曲目で中座して、混む前に着け待ちのタクシーで帰宅。(560円)

 帰宅後、まずは、シャワーと洗濯。
 汗まみれの服が雨に濡れ、気温28度だから。

 さっぱりして、さあ食事だとパーラーリンリンへ。
 やっぱりいたよ、ベースのコーゾー、あとからギターのサーミー。
 で、ピースフルのプロデューサーの徳さんもいる。
 と思ったら、さっきまでステージにいたキッスとかクィーン(ほんとはバンド名ちがうけど)の連中が、わっさわっさ登場。店内はピースフルラブロックフェスティバルの楽屋と化したのである。
 打ち上げで内地から来たバンドを徳さんがもてなそうということらしい。
 なにはともあれ、コンサートが終わったばかりで、みんないい顔をしている。

 こちらは関係者ではないので遠慮して辞去。(ビールと唐揚げで900円)

 会場で世話になった人にお礼をいうため「SHUN」へ。
 店の看板は消えているけど、やっぱりいた。
 コザではよくあることだけど、店の看板を消して営業しているのだ。店主が仲間うちだけで楽しみたいとき。
 なので、自分が仲間うちだと思う人は、看板が消えていようがシャッターが半分閉まっていようが、躊躇なく扉を開ける。

(場所は実は最悪だったけど)場所取り部隊だったSさんに礼を言い、会場でビールをご馳走してくれたマスターにお礼がてらトマトジュースをたのむ。(昼から飲んで脱水ぎみなので、もう酒は飲みたくない)
 ビールよりトマトジュースがほんとにおいしい。(笑)
 あとからギターのカオルもやってきて、ビールを頼むが彼もやはり飲めない。(笑)
(トマトジュース2杯で800円)

 午前0時半、いつもより早いが十分疲れているので寝る。
 あの夕立で、今夜も寝やすい。

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(サインの求めに応じる照喜名薫)

2009年07月04日

The Fourth of July

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 嘉手納基地が一般に開放され、F22も見られるらしいけれど、体力温存と仕事のため、断念。

 前夜、驟雨のため気温が下がって寝やすかったので、ゆっくりと午前10時前まで睡眠を取る。

 本日も最初の仕事は楽しい洗濯だ。

 ミッキー食堂へ朝昼兼用の食事に。クーラーが壊れていて、でっかい送風機が6基くらい。室温、実測で30.8度。
 とんかつ定食700円。沖縄のとんかつは厚い肉ではなく、薄い肉を重ねて揚げたものが多い。
 いったん家へ戻り、洗濯物をしまう。(スコール対策)

 そして、本日もオーシャンへ出勤。(コーヒー350円)
 基地の中でイベントがあるので、ゲート通りの人通りが少ない。
 静かに、淡々と原稿書き。

 夕方、陽が落ちる前は屋上のデッキチェアで原稿書き。
 遠く、ロックフェスティバルの音が聞こえてくる。外の風が気持ちいい。

 午後8時過ぎ、パーラーリンリンでゴーヤーチャンプルとビール。(900円)
 9時前に、基地の花火の音が聞こえてくる。
 ギタリストのダグがやってきて、基地内の混雑は基地内沙汰(笑)だったと。
 行かなくてよかった。

 家に戻って、また仕事。
 じっとしていれば(笑)ほぼ涼しい。

 午後11時前、「PEG」へ出勤。
 ロック・ギタリストの店でパソコン開いて執筆。
(グレープフルーツジュース400円)

 午前0時、「PEG」でパソコンを預かってもらって、ライブハウス「JET」へ。
 明日のロックフェスに出るバンドが演奏している。
 3つのバンドを聞いて、ラム&コーク(500円)だけ。安い!

 午前1時過ぎ、PEGへ戻って、島酒ロック(500円)。

2009年07月03日

スコール

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 午前8時40分、起床。
 暑くて目が覚めるので、自然にまともな時間に目が覚める。

 まずは、シャワーを浴びて、洗濯。
 マンションではベランダに洗濯物を干すことができないので、太陽の光を受けて乾いた衣服を身につける、という喜びを忘れていた。
 沖縄に来ると洗濯が楽しい。
 洗濯機が回っている間、居間でメールをチェックをしたり、ゲストハウスの他の宿泊客の女性と話をしたり。

 午前10時、ミュージックタウンの「すき家」で朝食(スパイシーカレー330円)。
 日記を書いたり。

 照屋楽器にて、ピースフル・ラブロック・フェスティバルのチケットを購入。
「チケットぴあ」もやっているのだけど、さすが地元なので、ちゃんと印刷された本物のチケット現物。意外に感動。(笑)
 
 午後、オーシャンでタコライスとコーヒーのランチ(600円)の後、原稿書き。
 スピードは上がらないが、淡々と進める。

 午後4時、ピースフル・ラブロック・フェスティバルの徳山プロデューサーから電話。イベント前のようすの取材を申し込んでいたのだ。
 なんと、徳山さん自ら、雨の中送り迎えつきで、イベント会場の野外ステージへ案内してもらう。
 ステージの配置の他、スタッフの配置、バンドごとのセッティング図、など。
 そしてなにより、イベント前の空気を感じることが重要。
 空気さえ捕まえれば、あとは法螺を吹くのがこちらの仕事。

 さらに徳山さんから、ミュージックタウン「音市場」で開催されるジャズライブ "Music Town Jazz Night vol.3" の招待券をもらう。
 というわけで、午後7時からは、ジャズ。(ワンドリンク代500円)
 辛島文雄トリオ。僕は知らなかったけど有名らしい。
 演奏は相当よかった。会場のPA(音響)が悪くてもったいない。
 対策なしに音量を上げすぎているから、もともと残響の多いホールが共鳴し放題。
 ピアノの和音は濁るし、パーカッシブな成分が埋もれて楽器の存在感が薄くなる。

 終了後、夕食がてら中の町の「SHUN」へ。
 ビール(500円)と餃子(400円)。
 午後10時を回ったので、宿にもどる。

 午後11時55分。あと5分でアメリカ合衆国独立記念日。
 アメリカ人観察のためゲート通りに出ようと家を出る。
 ところが、アーケードに入ったとたんの轟音がする。なんの音かというと、雨の音。バケツどころか浴槽をひっくりかえしたような雨。It rains cats and dogs. である。
 アーケードの前に駐まっているタクシーに乗り込む間にもびしょ濡れになってしまうので、アーケードを出られない、というような雨。

 10分ほど呆然と待つ。まもなく雨が弱くなったので、道を渡った「PEG」へ。
 ほんとは客が100%アメリカ人の店 "First Chance" へ行こうと思っていたけど日本人100%の店(笑)に変更を余儀なくされる。まあ、いっか。
(島酒2杯 1000円)

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2009年07月02日

コザ 2日目

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 梅雨の明けた沖縄でクーラーのない宿で過ごすのが、今回の取材・執筆旅行の重要なテーマである。ようするに沖縄の暑さを実体験したいということ。

 窓を開けて寝ると、朝には汗びっしょり。
 さっそくシャワーを浴びる。首の周りが少しアセモっぽい。
 汗疹なんてできるのは何十年ぶりだろう。

 シャワーの後は洗濯。
 汗でグショグショのシャツが腐ると面倒だし。
 屋上に干すと、1時間経たずにほとんど乾いてしまう。

 夕立にあって濡れてもそのまま干しておけばすぐに乾く、とこちらの人はいう。
 そういうディテイルが小説に重要なのだ。インターネットで事実関係は相当程度に調べられるが、こういう生活上のディテイルは実際にその土地に行かないとわからない。
 汗で布団も湿気ていたが、こちらもすぐに乾く。

 暑さ一日目の感想。
 沖縄の31℃は、都会の31℃よりも過ごしやすい。
 気象台で測定した温度と実際の町の温度との差が都会では相当違うと思う。
 ただし、沖縄の外の日差しは強烈。

 午前11時過ぎ、近所の「サイドウエイズ」でランチ。(コーヒー付き780円)
 ここは量が多くなく、おしゃれなので、女性に人気のランチ。

 午後1時、「オーシャン」に出勤。(コーヒー350円)
 長編、執筆。

 午後6時過ぎ、宿の下の「アートコザ」(三線作りの名工・照屋林次郎の店)でブルースシンガーのひがよしひろと会う。
 ひがよしひろがそこにいたのは、コザ高校のクラス会の打合せのためであった。
 同級生夫婦一組、ホテル社長M氏が合流。

 店内では三線教室が始まったし、冷房があまり効かずに暑いので、我々は外にテーブルを出して飲む。三線の音が聞こえてくるのがいい。

 スコールが来て、あわてて向かいのFMコザの軒下に避難して、さらに「クラス会の打合せ」はつづく。
 某一流B級ホテルのM氏はコザ観光協会の重鎮で、以前から仲良くしていただいているのだけれど、ひがよしひろとクラスメイトだとは知らなかった。

 店ではオーナーのリン坊はすでに岐阜に行ったそうでいなかったが、りんけんバンドのメンバーが使いっ走りで、タスポを持っていない僕のタバコを買ってきてくれたりするのである。
 コザではミュージシャンもごくふつうの職業のひとつだと思われている。
 で、ミュージシャンが食堂の従業員をやっていても、それもふつう。

 10時半、その場は散会。
 ひがよしひろ、M氏、阿川の三人は、中の町のラテン酒場「アルハンブラ」へ繰り出す。まもなく開店45年になる超老舗。

 11時からピアノ演奏とボーカルのライブが始まる。(その日初回の開始時間が午後11時だぜ)
 オーナーの幸子さんは、「年金もらっている年齢です」というのだが、40代だといっても、信じる人は多いだろう。

 午前1時半ごろ店を出て、中の町の真ん中の通りを宿に向かう。
 途中の馴染みの「SHUN」に立ち寄って、もう飲みたくないけど扉を開けて「来てるよ」の挨拶だけ。
 ところが「コザに阿川大樹が来ている」という町の噂はすでに伝わっていて、マスターはすでに僕が町にいるのを知っていた。夕方にはKさんから電話がかかってきて「いるんだって」といわれるし。コザは狭い。

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2009年07月01日

コザ 1日目

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 午前9時起床。
 妻を送り出して、旅支度の最終パッケージ。

 YCAT(横浜シティエアターミナル)でANAにチェックイン。そこで荷物を渡せば受け取りは那覇空港。
 羽田に早めについて、朝昼兼用の食事。レストランはみなけっこういい値段を取っているのだど、意外に安かったのがお寿司屋さん。日替わり握り寿司(1280円)、丼なら1000円で、近隣の洋食・中華などより安い。

 いつも思うのだけど、空港は「たかが駅」なのだから、マクドナルドやドトールや立食いそばがあればいいよね。なんで飛行機に乗るってだけで昼飯が1500円になってしまうのか。利用者の利便性よりも利権が優先されている。

 腹ごしらえが住んだところで、クレジットカードのラウンジで、たっぷりのトマトジュースとコーヒー。
 平日のラウンジはビジネスマンが多いが、こちらは短パンとポロシャツである。
 無線LANが使えるので、パソコンを開いてメールチェック。

 午後4時少し前、ANA129便那覇到着。
 コザへ向かうバスの便がよくわからないので、ゆいレールでおもろまちまで出る。行き先にコザが書かれているバスを見つけて乗ろうとすると、
「空港行きのバスはあっちだよ」
 と、運転手。大きなサムソナイトを転がしている人間は空港に行くものだと思っているらしい。でも、向こうからそう声をかけるってことはとても親切ってことだ。
「いや、コザに行きたいんだけど」
「ああ、それならこのバスが20分後に出るから、それまで待合室で待っていて」
 待合室で時刻表を見ると、その路線のバスは3時間ほどなかった。ラッキーだったということか。
 待合室では、男1女4の高校生のグループがジベタリアン。

「さあ、帰りましょうね」
 さて、時間がきてバスに乗ると運転手がいう。
 空港でなくコザに向かうのなら、観光客じゃなく沖縄の人間が本土から帰ってきたのだと思ったのだろう。
(その前の雑談で僕が沖縄のイントネーションで話したということもあるかもしれない)
 なんとそのバスは那覇バスセンターを経由するではないか。(つまり「ゆいレール」では戻るということ)
 まあ、バスセンターについたのは飛行機が空港について1時間後で、なんとなく振り出しにもどった感じだ。
 どの地方でもそうだが、沖縄の路線バスというのはほんとにわかりにくい。
 まあ、そういうのも「なんくるないさあ」とやり過ごすのが沖縄流。どんだけかかっても着くのだからいいではないか。
(ゆいレール260円、バス940円)

 午後6時過ぎ、コザに到着。
 家を出てから7時間。沖縄は近いがコザは遠い。(笑)
(自家用車なら空港から30分あまりしかかからない。ようするに公共交通が不便なのである)

 商店街を抜けてゲストハウス「ヒトトキ家」を目指すと、三線作りの名工リンボー(照屋林助の息子)が自分の店にいた。(ヒトトキ家は彼の店の3階にある)
 バスを降りて5分たたずにさっそく知人に会う。
 チャックインして一週間の宿代8000円を払う。相部屋だけど、他にいないので一人部屋みたいなもの。まあ、週末はロックフェスだから人が来るだろうけど。

 荷物を開いて、早々にゲート通りの「オーシャン」に向かう。
 例によってカウンターにいた3人は全員知り合い。(笑)
 生ビール500円。
『フェイク・ゲーム』の何分の一かはこの店で書かれたものだ。いつも長居させてもらっているお礼に、1冊サイン本を献本。

 午後9時前、パーラーリンリンへ。
 ベーシストのコーゾーが内地の古い友だちと飲んでいたので合流。
 35年前、沖縄本土復帰直後に演奏にやってきたという彼ら。仲間は最新鋭のプロ用のモニターイヤフォンを扱っているということで、聴かせてもらったら、これがまたすごい。
 スティービー・ワンダーとかアンジェラ・アキとかが使っているという。
 音楽ソースは iPod touch なのに、めちゃめちゃいい音。
 バイノーラル録音のデモもすごい。
 ただし、個人個人の耳の形に合わせて作るので、値段は10万円とか24万円とか、そういう値段である。
 耳に合わせて作ることで、外の音がほとんど聞こえないようにすることができるんで、大音量のライブでも小さな音量でモニターが可能になる。つまり、耳に優しいわけだ。

 隣のテーブルにはギタリストのTARAちゃんがガールフレンドと一緒に来ている。
 TARAちゃんは阿川大樹の読者でもある。
「新作出たよ」とさっそく宣伝。

 午前零時を回って、ゲート通りの「PEG」へ。
 ギタリスト照喜名薫の店である。
 ピースフルラブロックフェスティバルに、SKp(サミー・カオル・プロジェクト)として出演する。(あとで聞いたらこのバンドのベースが、リンリンで会ったコーゾーだった)

 午前2時、宿にもどって長い一日が終わる。

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2009年06月30日

映画「アライブ -生還者-」

 6月最後の日。今年も半分終わってしまった。
 人生は短い。

 午後1時、ずっと沖縄に住んでいた従姉妹がスタジオにやってくる。
 本土で会うのは、何年ぶりだろう。(笑)
 沖縄のこととか、家族のこととか。
 
 午後4時過ぎ、シネマ・ジャック&ベティで、映画「アライブー生還者ー」を見る。
「アンデスの聖餐」を扱ったドキュメンタリー。
 おそらく僕にとって長い期間のテーマになるだろう。

スタジオ出勤率

 根が理科系なので、数値化するのが好きです。

 4月15日に黄金町のスタジオに入居してから二ヶ月半。
 面白いので、表の日記を元にスタジオへの出席率を出してみました。

 4月は、沖縄に取材に行った3日間を除いて全部出勤。出勤率81%。
 5月は、ヨットでクルージングに行った二日間以外に行かなかったのは2日間だけ。出勤率90%。

 6月は、昨日、友人のセカンドハウスに遊びに行ってスタジオに出なかったのが初めての「欠勤」で、それまで5月24日以来、34日連続出勤。
 実は、5月23日に日記がないので、スタジオに出たかどうかわからない。出たかもしれなくて、もし出ていれば、53日連続出勤かもしれません。

 6月は、本日までスタジオに来なかったのは週末を入れても1日だけ。97%。

 問題点:出勤日数はこれ以上増やせないので、あとは効率を上げなくては。

2009年06月29日

小説の女神さま

 連載の〆切の後、書き下ろしに取りかかりながら、頭の中だけで色々な物が転がり、それでも、小説の出だしが決まらないために、全体の進行が停滞していた長編(仮にプロジェクトCとでも呼んでおくことにします)。

 念願の冒頭の文章が、やっと生まれてきた。
 サクランボか何かをもって小説の女神が陣中見舞いに訪れた感じ。

 第二のシーンの冒頭は、主人公が那覇空港に着くところなので、これは明後日には書けるはず。(笑)

2009年06月28日

またしてもヨットに乗れず

 下り坂の予報のもと、午前110時に、ヨットハーバーに集合。
 艤装して、いざ船を水に降ろそうというところで雨が降り始めたので中止。
 2週連続でヨットに乗れず。

 でも、どこか「スタジオに行ける」と喜んでいる自分がいる。
 というわけで、ヨットハーバーから仕事場へ。
 コインパークに車を駐めて、4時間ほど仕事。

 家に帰って、夕方のフットサルに行こうとしたが、それには体調不十分。
 かなり激しく雨が降っていたこともあって身体に自信が無くてやむなく欠席。

2009年06月27日

セカンドハウス

 珍しくスタジオにまったく行かない日。

 横浜そごうにあるエノテカで「フランチアコルタ」を発見。
『フェイク・ゲーム』で麗美が広尾のレストランで注文するイタリアのスパークリングワイン(スプマンテ)。
 僕のワインの買い物にしては値段が高かったけど自分も飲んでみたかったので試飲して購入。

 で、ラッピングされたスプマンテをかかえて、ルンルン気分で鎌倉へ。
 鎌倉の商店街を通り抜けて、材木座海水浴場へ。
 その目の前にある友人のセカンドハウス。
 今日はそのお披露目。
 というわけで、スプマンテはそのお祝い。

 午後3時から午後9時前まで,楽しく飲みました。

2009年06月26日

久しぶりの新宿

 昼頃、黄金町へ。
 5時前にスタジオを出て新宿へ。

 紀伊國屋本店ではまだ『フェイク・ゲーム』が平積みだった。
 手元に本がなくなっていたので、1冊自分で購入。

 西武新宿駅近くの台湾料理「中国菜館」中華を食べたりゴールデン街をハシゴ(「裏窓」から「エイプリルフール」へ)したりしながら、旧交を温める。
 いい時間だったな。
 僕は友達に恵まれていると思う。

2009年06月25日

ドライアイ対策

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 いつも通り黄金町のスタジオへ出た。

 書き下ろし長編になかなか手が着かないので、そういうときは、日頃できない環境改善。
 ドライアイ防止策を徹底しました。

 液晶ディスプレイに余計な脚がついていて、デスク面から画面まで10センチ近くある。その分、表示の上部は少し見上げる格好になります。
 これがドライアイの原因になる。
 ディスプレイメーカーさん、なんで、余計な高さに画面を持ち上げるのだ。

 まず、椅子の座面を上げることで目の位置を上げます。
 そうすると、僕の短い足が床につかなくなる。
 そこで、ホームセンターで低い踏み台(1270円)を買ってきて足下に置きます。

 つぎに、無駄に高いディスプレイの位置を下げます。
 デスクの天板に置くのではなく、デスクの天板の下にディスプレイのスタンドをもっていって、クランプ(248円x2個)で下から固定しました。
 これで、ディスプレイの高さを約5センチ下げることができました。

 一発でこのソリューションにたどりつけば安かったのですが、ディスプレイを載せる台をデスクの後ろ部分に組み込もうなどと考えていたので、その材料費が余計に2000円くらいかかっちゃいました。
 試行錯誤だからしょうがない。
 こういうのが楽しいので、よい娯楽だったということにしましょう。

 でも、楽しんでないで、書かなくちゃね。

 テレビ電話がかかってきて、福島の西巻さんと久しぶりに話をする。
 久しぶりの人というのは、互いにどんどん敷居が高くなって、とかく用でもないと話をしなくなってしまうものだけど、ゆるゆるで話をする機会ができるのは、なかなかよいものだ。

 午後2時を回って、いったん帰宅。
 パシフィコ横浜にて「海のエジプト展」を見る。本日は招待日。一般公開は27日土曜日から。

 午後6時、黄金町に戻る。
 NPO法人「黄金町エリアマネージメントセンター」の懇親会(会費1000円)
 8時前に中締めになったので、スタジオで連載の校正。
 最終には沖縄へ行くので、今週は2週間分。

 午後11時を回って帰宅。

2009年06月22日

書き下ろしの取材

 家を出るときは小雨。
 梅雨らしい天気とでも申しましょうか。

 午後4時きっかり。
 名物講師として全国を講演して回っているKさん来訪。

 こちらが取材をお願いしているので、本来ならこちらが出向くべきところ、先方からスタジオに来てくださった。
 黄金町は一風変わった場所なので、多くの方がこうしてくださるので、とても助かっている。

 1時間ほど、お話を伺って、一緒に近くの中華「聚香園」で早めの夕食。

 再び、スタジオにもどって午後11時まで。
 テンションが抜けていて、なかなか仕事が進まない。
 代わりに、急いでいないがやっておいたほうがよいことを進めておく。

 帰宅後は、7月下旬の沖縄行きの手配。
(7月には沖縄に2回行く)

2009年06月21日

静かな雨の日曜日

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 久しぶりにヨットに行ったのだけれど、雨降りで乗れず。
 ヨットハーバーと自宅の途中に仕事場があるので、相棒にスタジオで降ろしてもらって、静かに仕事。

 雨の音を聞きながら静かな日曜の午後。

2009年06月20日

仕事のスタイルを確立しなくては

 土曜日だけど、出勤である。
 なんだかとても働き者みたいだけど、仕事場を持ったら、なんだか来るのが楽しくてしょうがない。

 仕事だから、当然、大変だけれど、だれかに働かされているわけじゃないので、仕事をするのは辛くはない。もちろん、しばしば体力的にも精神的にも限界までもっていくので楽ではない。でも、別に人生楽をしたいわけじゃないですし。

 もし小説家として僕が生き残ることができるとしたら、(収入に関係なく)この忙しさは一生続くってことだ。
 いや、もっと忙しくなる。

 もっと忙しくなっても続けられるように、効率を上げ、自己管理をし、さまざまな方法やノウハウを確立していかなければならない。
 小説家に定年はないから、体力や精神力の維持も含めて。

2009年06月19日

少し景気のいい話?

 毎日、スタジオに出ているが、回復の時期。
 できるだけ意識して、床でヨガやストレッチをする。

 連載の原稿料が10本分、一度に入ったので、過去10年の預金残高最低記録更新中だったのが、やっと底を打った。
 と、思ったら、定額給付金も振り込まれていた。
 来月には『フェイク・ゲーム』の印税も入るから、連載が続く間は少し貯金ができるだろう。

 妻にボーナスが出たので、「内助の功」として僕にご馳走してくれる、ということで、野毛のレストラン「イグレック」で待ち合わせ。
 ところが妻は家を出るときに財布を忘れて、結局、払ったのは僕。

 いつもの通り、美味しく戴きました。

 しかし金曜日の野毛はどの店も大混雑。
 どこが不景気なんだか、と思うけれど、不景気だからこそ、安くていい店が並んでいる野毛に人が集まっているのかもしれない。

2009年06月18日

Skype 始めました

 かなり疲れが溜まっている。
 昨日のマッサージのおかげか、回復基調ではある。

 スタジオに昼過ぎに出勤。
 ほとんど仕事はせずに、ストレッチとか、Skype の設定とか。

 運用実験を伝えたら、友人たちがさっそく手伝ってくれて、青山とテレビ電話で話をしたり、音声だけの通話をしたり、福島や秋葉原や九州やサンディエゴにいる人とチャット(文字でのおしゃべり)をしたり。
 20年前にはパソコン通信でよくチャットをしていたけど、久しぶりでなんとなくレトロな感じ。

 ここしばらく、体力の限界で働いていたので、当日で申しわけなかったけれど、約束していた夜の部はキャンセルさせてもらって、早々に帰宅。久しぶりに家で夕食を摂った。

「著者が売る本屋さん」の写真ももらったので、ブログに掲載したいのだけど、手が着かず。

2009年06月17日

タイ古式マッサージ

 ちょっとひと区切り。

 身体全体に疲労が蓄積しているので、マッサージ屋さんに行ってみる。
 黄金町はタイ人街が近いので、周辺にものすごくたくさんの「タイ古式マッサージ」がある。あまりにもたくさんあってかえって選べないのだけれど、とりあえず、一番近くにある「ビワナン」というお店へ。

 日本でタイ式マッサージに行くのは初めて。
「天使の漂流」の取材をしているとき、タイ古式マッサージの総本山であるバンコクのお寺ワットポーでやってもらったことがある。

 このあたりの相場は、70分5000円だが、この店は5500円。
 筋肉をぐりぐりやられて痛いのだけど、気持ちいい。
 でも、微妙に大雑把かな。
 客の身体をマッサージしながら、カーテン越しに仲間とタイ語でお喋りをするところが、ものすごくアジア的。

 終わってビルの階段を下りる時に、両足のふくらはぎは筋肉痛になっていてびっくり。これって、いきなり回復過程に入ったということ?

「身体、固いね」と何度もいわれ、終わったときに、「身体固いからこんどは100分か130分やったほうがいいよ」と営業された。(笑)

 夕食は日本そば。
 デトックス、かな。

2009年06月16日

書く、書く、書く。

 帰宅が午前4時過ぎだったが、午前10時過ぎには、ふたたびスタジオに出勤。
 連載の原稿書き。

 一段落つけて、午後8時過ぎにはスタジオを出る。
 雨なので、徒歩。

 妻が外食だというので、野毛に立ち寄る。
「著者が売る本屋さん」で差し入れをもらったお礼がてら都橋「華」で餃子。
 さらに、レストラン「イグレック」(こちらは、顔を出してお礼を言っただけ)

2009年06月15日

楽しい徹夜

 4本揃えて出すつもりだった連載の原稿。
 3本分の分量を書いた時点でどうしても分割できず。

 なので、3本書いたつもりが少し削って2本になってしまいました。
 なので、あと2本かかなくてはなりませんが、〆切の月曜日は過ぎています。

 というわけで、午前4時過ぎまで仕事場。

 でも、調子はいいので、楽しいです。
 とはいえ、そろそろ体は悲鳴を挙げそうです。

 窓の外には、まだお巡りさんが警備をしています。
 重要人物になった気分です。

 自転車での帰り道、わずかに空が白んでいた。

2009年06月14日

「著者が売る本屋さん」無事終了

 阿川大樹として黄金スタジオで初のイベント「著者が売る本屋さん」当日。
 
 午前10時前、スタジオ着。
 近くのコンビニで飲み物を調達。ついでに朝食のパン2つ。

 準備中にレストラン「イグレック」のオーナーシェフ来訪。
 陣中見舞いということで、ワインの差し入れ。
 あの、ここ、仕事場なんですけど、と思いつつ、もちろんありがたく頂戴する。ありがとうございました。

 12時半を過ぎると、一日書店員の著者の人たちが続々と登場。
 バタバタとしながらも、あっという間に、仕事場は「書店」に変わっていく。

 初めてのイベントで、どのくらいのお客様が来てくださるかまったくわからなかったが、予想を超えて、切れ目なくお客様が。
 それぞれのお目当ての作家のところへ来た方が、他の作家の本を買ってくださったり、いろいろな交流が生まれて、主催者としてはうれしい限り。

 ビール、ワイン、サラダ、お手製のおにぎり、パン、御菓子など、差し入れもいろいろな方々から頂戴する。
 ありがとうございました。

 が、しかし、お客様対応や久しぶりの再会に、あまり飲食の間がない。

 結局、午後1時から5時までの4時間で、53冊もの本が売れました。
 遠くからご来場の上、買ってくださった方、ありがとうございました。

 終了後、そそくさと片付けて、ちかくの中華料理店で打ち上げ。
 午後8時過ぎ、散会。

 阿川は、スタジオに戻って、仕事ができる体制に即刻復帰。

2009年06月13日

黄金町の歴史

 疲れが溜まっていたので、8時間眠った。
 けっこう元気になった。寝るっていいね。
 スタジオに出て、明日のために、窓ガラスを7枚みがいた。
 さらに元気になった。体を動かすっていいね。

 ランチは回転寿司。740円。
 あんまり美味しい寿司屋じゃなかったけど、僕はきっとさっぱりしたものが食べたかったのだろう。

 夜7時、ちかくのシネマ・ジャック&ベティのカフェで檀原照和さんの『消えた横浜娼婦たち』(データハウス)という本の発売記念(?)トークイベント。
(1300円+当日限定特別価格の本1500円)

 まさに、黄金町の歴史について資料をたどり、聞き取り取材をした、もう一つの横浜史とでもいうべき話。
 檀原さんに初めてお目にかかったのは2007年12月14日だった。いま、ジャック&ベティの経営をしている3人の人たちが「黄金町プロジェクト解散説明会」をジャック&ベティで開いた、その日だ。
 その日を境に、僕は黄金町の再開発にどうやって関わっていこうかと考え始めたのだ。それがこの4月から黄金町のスタジオに入居することになったことのすべての始まりだった。
 というわけで、檀原さんの本で黄金町の歴史を学び直してみたいと思う。

 終了後、ちょっとしたレセプション。(食事代500円+緑茶ペットボトル200円)
 午後9時、スタジオに戻り、午前0時半まで仕事。

2009年06月12日

仕事に耽る

 午前10時半、スタジオ着。
 午前11時、ヨコハマ経済新聞の電話取材。

 昼食は、気分転換に自転車で野毛まで足を伸ばして「萬福」でタンメン(550円)。
 最近、タンメンシリーズになっているのは、カロリーを気にして定食を避けつつ野菜を摂取するため。

 あとは、淡々と原稿書き。

 午後11時を過ぎて、都橋でいっぱいひっかけて帰る。

2009年06月11日

傘に雨、柳に風。

 家を出るとき雨。帰りは曇り。
 スタジオに傘が増える。

「A地点とB地点の間を1日に1往復する場合、トータルで傘が何本あれば、晴れた日に傘を持って帰らずに、あるいは、帰りの雨のために降っていないのに持って出ることなしに、必要なときに傘をさすことができるだろう」という数学の問題を考える。
 行き帰りの時間帯の降水確率、その標準偏差、などをデータとして揃え、目標とする安全度を定めれば、求められるはず。
 経験的に、「濡れてもいいや」と夕刻は雨の予報なのに傘を持っては出ない、というポリシーで何十年も生きていても、それほど困ったことはない。
 朝降っていなければ、夜もあまり降らない、と朝の天気と夜の天気はそこそこ相関があるから、朝の天気だけで傘をもつかどうかを決めても、結構、夜は安全だということなのだろう。途中で降っても遅くまで仕事をしていれば、帰る頃には雨が上がっている、なんてこともある。
 帰りは濡れても家について着替えればいいから、どうしても傘が必要ってわけでもない。
 もっといえば、「雨が上がるまで帰らない」というポリシーを適用すると、傘などなくても、帰りに雨に降られて濡れる可能性は簡単にゼロにすることができる。
 創意工夫があれば(笑)問題は簡単に解決するものである。

 途中、仕事を中抜けしてシネマ・ジャック&ベティでベイルートを舞台にした映画「キャラメル」を見る。
「やっぱり猫が好き」と「八月の鯨」を足して二で割ったような映画。
 結構、好き。

 玉泉亭でタンメン(600円)。おいしい。

 夜10時すぎ、徒歩で帰宅。
 妻も食事がまだで、手分けして夕食を作って食べる。

2009年06月10日

〆切モード

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 スタジオにひきこもって連載小説の原稿。
 昼は、Lawson Store 100 の105円のパン2つ。(意外にいける)
 夕食は、一番伊勢佐木町店のタンメン(ゆで卵付き550円)
(しかし、いまどきこんなに汚い飲食店も珍しい)

 午後11時前、雨が降り始めたのであわてて帰宅。

2009年06月09日

「第三企画室」の懇親会

 連載の原稿にもどる。
 あ、そうだエッセイの原稿も送らなくちゃ。(こちらはとっくにできている)

 昼食は、若葉町の日本蕎麦「司」。大せいろ。(750円)
 特に期待していなかったけれど、なかなかの手打ち蕎麦でした。

 午後5時、五反田へ向かう。
 別に山本モナさんに会いに行くわけではない。(て、あたりまえだ)

 少し時間の余裕があったので、乗換の品川駅でたぬきそば。(350円)
 久しぶりに蕎麦を食べたら、蕎麦好きが目覚めてしまって、我慢できない。

 午後6時、五反田駅近くの「魚金」で「第三企画室」の懇親会。
 いつも素晴らしいイラストを描いて戴いている木内達朗さんにもやっとお目にかかることができた。
 渋谷で二次会の後、午後11時前に散会。
 なんと本日は中華料理を食べなかった。(笑)

2009年06月08日

書き下ろし長編の打合せ

 土日2日間にわたって集中力を使ったので、ちょっと疲れている。

 昼食は「大沢屋」でラーメン。(420円)

 午後2時、編集者Sさん来訪。
 書き下ろし長編のアイデアについてレビュー。
 向こうは、映画の企画書へ。
 こちらは、再来週あたりから本格執筆開始。
 刊行は年末を目標とする。

 夕食は横浜橋まで足を伸ばして「豊野」で天丼(600円)としじみ汁(100円)。

 結局、長編から頭が切り替わらず、連載の原稿には手つかず。
 午後9時半までスタジオにいたけど、あきらめて帰宅。

2009年06月07日

日曜日も仕事

 月曜日に編集者との打合せを敢えて入れてある。

 というわけで、本日もスタジオに出て、長編のアイデアの詰め。
 午前0時過ぎまで。

 昼食は、酔来軒でチャーハン。
 夕食は、吉野家で牛丼。
 夜食は聚香園で、牛バラそば。

2009年06月06日

いよいよ長編に取りかかる

 土曜日も出勤。
 書き下ろしのアイデアを詰める作業、午後10時45分まで。
 急いで帰宅して、サッカー、日本代表vsウズベキスタン。
 なんとか勝利で、ワールドカップ出場を決める。
 0点で勝てたところが成長、かな。

2009年06月04日

キューバ映画

 昼は「聚香園」でランチ。(700円)
 実はスタジオからいちばん近い中華料理店なのだけど、入るのは今日が初めて。
 メニューも本格的で美味しい店だった。
 入るとき、店の外でメニューを見ていると、一軒おいて隣の映画館の支配人Kさんがキャスターで荷物を運び込んでいる。
「あとで、2本、観に来ますから」

 午後5時、スタジオのご近所であるその映画館「シネマ・ジャック&ベティ」へ。
 チケットを買って、隣の売店を見ると副支配人のAさんがいたので、「著者が売る本屋さん」のフライヤーを置かせていただくお願いをする。

 この映画館、木曜日はメンズデーで男性1000円なのだ。もちろん毎週水曜のレディスデーもやっている。女性だけ特典があって男性にないのは Political Correctness に反するとかねがね思っていたので、これは快挙、としっかり利用させていただく。
 そうでなくても今週で終わってしまう「キューバ映画祭」を見るチャンスは今日だけ。
「サルサとチャンプルー」、そして午後7時からの「低開発の記憶」
 移民と革命はライフワークなので、小説のための芸の肥やしだ。

「低開発の記憶」は、キューバ革命をブルジョワの側から描いた映画。そういえばキューバというと革命にばかり目が行ってしまい、革命前のキューバについての興味が欠落していたことに気づかせられた。
 それにしても、この映画、ものすごく視点がニュートラルである。革命礼賛ではなく、もちろんかといって革命に敵対的でもない。革命後のキューバでこの映画が作られたことを考えると、キューバの社会主義の比類なき素晴らしさがうかがわれる。カストロという人はスゴイ人なのだとあらためて思う。
 一日に映画を2本観るなんて高校生のとき以来かもしれない。


 映画を見た後は伊勢佐木町6丁目の「慶興」で食事。
 ここの主人は忌野清志郎にそっくり。値段は中華街値段、伊勢佐木町にしては高いけれど、味は確かだ。
 メニューは多彩だけど、できないものも多く、できても他のものを勧められたりして、ここの場合はそれも不快ではなく、個人経営のよさかも。

2009年06月03日

千客万来

 午前10時、スタジオ着。

 午前11時半から午後1時半まで、連載「第三企画室」の打合せ。
 午後2時半、某新聞編集委員来訪。取材を受ける。僕についてではなく、僕の知人の某有名な人について。
 午後5時、少し前、友人来訪。
 仕事が終わるまで少し待っていてもらって、その後、野毛ホッピング。

2009年06月02日

こつこつ

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 本日も、こつこつ仕事。
 
 午後7時半過ぎに切り上げて帰宅。
 午後8時20分、マンション屋上から、横浜開港祭の花火。

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2009年06月01日

ブルーインパルス

 午前10時すぎ、スタジオ到着。
 午前11時の来客はキャンセル。
 フランスのリヨン副市長来訪。といっても僕が応対したわけではなく、視察途中に立ち寄っただけだけど。
「フランス語は話せません」とフランス語でいえる準備だけはしておいたんですけどね。(大学ではフランス語を5年間勉強したのに)

 正午過ぎ、とある件について取材依頼の電話。
「著者が売る本屋さん」の、プレスリリース文案、フライヤー(チラシ)のデザイン、など。

 いったんスタジオを出て自宅へ。
 妻と一緒に、臨港パークへ。
 天気予報に反して小雨降る中、ブルーインパルスの編隊飛行を見る。

 午後5時、再び、スタジオへ。
 午後10時前まで仕事。

 伊勢佐木町「蘭芳楼」で晩酌セット(ビール+青椒肉糸+蒸し鶏=950円)、のち、都橋・華へ。

 創業明治元年の老舗料理店勤務の高田美和似のお客さんから、美味しそうなアジの干物を5尾もいただき、華のママからは手作りのちまき2種類をもらって、もちかえる。
 おいおい、店に払った飲み代よりも、店でもらったものの値段の方が高いではないか。
 ありがたく家計の足しにさせて戴きます。

2009年05月31日

珍しい職業

 久々にヨット。
 天候が崩れるという予報だったが、風も適度にあり、実際は絶好のヨット日和。
 セーリングを終えてもどったハーバーで珍しい職業の人にあった。
 女流棋士(囲碁の方)。
 小説家もそれほどは多くないけれど、僕の周りにはゴロゴロいる。(て、当たり前か)
 プロ棋士は相当に少ない。プロの基準が小説家よりも明確だし。
 一流の人はいい顔をしている。自分の顔。

 早めに帰宅し、すぐに自転車でスタジオへ。
 午後6時から、近隣のスタジオにて「劇団山縣家」の公演「ちゃぶ台カフェライブ」を見る。芝居を見るのは何年かぶりのような気がする。

 毎日、充実している。

2009年05月30日

読書の日again

 新津きよみさんの 「ひとり」、読了。
 独特のクセのある文章。きらいじゃない。
 サスペンスの運びについては、「なるほどこう来たか」と。

 都橋の某飲み屋Hのママ、来訪。
 飲み友だちがお買上げの『フェイク・ゲーム』にサインして欲しいとの伝令でした。

 横浜橋商店街に立ち寄っておかずを買って帰る。

2009年05月29日

読書という贅沢

 スタジオにて、読書。
 読んでいるのは新津きよみ『ひとり』(角川ホラー文庫)。
 だいぶ前に、作者ご本人から贈って戴いたもの。書くのが忙しいと、本、とりわけ小説が読めない。

 座椅子に座って音楽を聴きながらひとりのスタジオで本を読む。
 幸福な時間。

 出てくるときは雨だったのでバスだったが、帰宅時は歩き。

2009年05月28日

髪を切る

 髪を切りに行く。横浜駅東口の美容室。
 いつもなら歩いて行く距離。けれども、問題は今日は雨。傘はある。
 この美容室は3回目。初めて違う美容師さん。
 ちょっとハサミに勢いがない。不得手なオーダーだったみたい。
 でも、シャンプーはいつもの人より丁寧で上手かな。

 終わったあと、妻と待ち合わせて、そごうの食堂街でランチ。
 メガネの新調につきあう代わりに、向こうの奢りだ。(笑)

 フレームが決まり、検眼に入ったところで、僕は京急で黄金町のスタジオへ。
 本日も事務的なことをコツコツ、コツコツ。
 帰りもまだ雨なのでバスで帰宅。

 夕食後は、そろそろ創作モードに復帰する準備がてら、ビデオで映画「涙そうそう」を観る。
 実は、次に予定されている長編は沖縄が舞台になるので、そのビルドアップも兼ねている。
 僕がよく知っている場所がものすごくたくさん出て来ていました。
 ここに写っている店、もうなくなってしまったんだよなあ、などと小さな感傷にひたったりして。(笑)

 

2009年05月27日

平穏な1日

 まず家で洗濯。

 スタジオに出てきて、6月に開催するイベントの準備作業。
 10人ほどの作家/詩人/翻訳家/マンガ家/科学者が参加してくれるので、広報活動もしっかりやらなくては。
 遅い昼食に横浜橋の「酔来軒」に行ったのだけど、あえなく「準備中」。
 前回、行ったときは定休日。なかなかこの店で食事を摂ることができない。

 淡々と各種事務的なことを積み重ねていく。

 幸い雨が上がっているので、改めて横浜橋商店街に行き、夕食の買い物。
 午後7時30分のサッカー「日本xチリ」になんとか間に合った。

 原稿を書かないと、体感的にはほとんど疲れない。
(ま、そんなことはないはずなんですが)

2009年05月26日

推理作家協会賞のパーティ

 銀行でお金を降ろして午後2時過ぎにスタジオ。

 午後3時からは黄金町エリアマネージメントセンターの連絡会。つまり、この地区の施設に入居しているアーチストの月に一度の会議。
 始まる直前に、電話の着信に気づく。
 いない間に友人が訪ねてきて、近くの喫茶店にいるらしい。
 会議が終わるまで待っていてもらうことにする。

 3時半過ぎ、近くで待っていた友人がスタジオにやってくる。なんとびっくり女性同伴……と思ったら、15年くらい会っていなかった会社員時代の仲間。
 サボテンだのプリザーブドフラワーだのエノテカのワインだの、事務所開所祝いとして頂戴する。ありがとうございます。さっそく飾らせてもらいました。ワインは自宅で飲ませていただきます。
 午後5時には都内に向かわなくてはならなかったので、それまで1時間あまり歓談。旧交ってやつだ。楽しかった。

 なんだかんだで、予定のことはさっぱりできなかったけど、まあ、人生だからそんなもんだ。

 二人を送り出し、午後5時過ぎ、黄金町から京浜急行で新橋に向かう。

 第一ホテルにて、推理作家協会賞贈呈式パーティ。
 ふだんはほとんど食べ物を摂らないのだけど、知り合いがいつもより少なかったので、途中、摂食モードに切り換え、刺身、寿司、ステーキ、その他、デザートまで、そこそこ食べる。
 食べてみると、けっこう美味しいではないか。(笑)

 書評家のYさんを見つけたので話しかけると、すでに『フェイク・ゲーム』を読んで戴いていた。ありがとうございます。
 貴重な感想なども聞けました。内容は内緒。
 あとは、いつものように知り合いの編集者や、ソフトボール仲間たちと、雑談。

 宴たけなわの頃、角川書店の編集者Tさんから、二次会のお誘い。
 今回の受賞者のうち、柳広司さんと曽根圭介さんが、角川からの受賞ということで、銀座に宴席が設けられているという。
 受賞のお二方を直接存じ上げなかったので、行っていいものか迷ったけれど、せっかくのお誘いなのでお邪魔することにした。

 今回は受賞者が多く、近隣4箇所で、それぞれの宴席が開かれているらしい。
 二次会が始まると、なんと司会の編集T氏から、マイクでひとこと言えと。
 柳さん曽根さんには壇上の高いところからの初対面の挨拶となる。恐縮至極。おめでとうございます。

 一方、スピーチを仰せつかったおかげで、僕の顔と名前が一致していなかったであろう編集者の何人かと話す機会ができた。Tさんの配慮のおかげである。
 文芸の世界は、編集者同士が仲良しで、業界全体で作家を育てるという伝統になっている。なので、角川書店のパーティにも他の出版社の編集者もふつうに参加している。

 やがて、近隣の別会場をこなしてきた協会の重鎮たちが会場に現れる。
 新しく理事長になった東野圭吾さん、逢坂剛さん、石田衣良さん、などなど、次々にスピーチ。

 午後10時をまわったところで、こちらはそろそろ辞去。
 2日連続の東京だったが、いや、なんともめまぐるしい一日だった。

2009年05月25日

築地で鰻

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 家の大掃除、ごく一部(笑)。

 午後2時のバスで黄金町のスタジオへ。
 スタジオBでは、劇団山縣家が公開稽古をしている。
 元劇団員としては、発声のしっかりした張りつめた声を聞くのが懐かしい。

 午後5時前、黄金町駅から築地へ向かう。
 S出版社のご接待で老舗鰻店Mにてごちそうになる。毒入り餃子事件以来、スーパーで中国産の鰻をかうのがせいぜいの阿川家では、鰻はすっかりご無沙汰なのでした。だからというのではなく、ほんとに美味。
 次は銀座の新潟系和食のお店で酒。
 鰻でいっぱいの腹にもう食べ物は入らない。

 午後10時過ぎ、編集者と別れてひとり地下鉄で新宿三丁目。歌舞伎町の本を書いていて、歌舞伎町にこないわけにはいかない。(笑)
 久しぶりにゴールデン街のA店で終電まで過ごす。ゴールデン街に来ていながら、ハシゴもせず朝までいることもなく、終電で帰ってしまうのは、ちょっと文化の破壊(笑)なのだけれど。

 というわけで、羽田空港以外の東京都は、今月はじめてなのでした。

 鰻まで食べてしまったので、いよいよ、次の書き下ろしの執筆にかからねばならぬ。

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2009年05月24日

贅沢な一日

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 昼の間、黄金町のアーチスト仲間・増田拓史さんの企画したイベント「そうだ、美術館にいこう!」で、横浜美術館へ行きました。
 金氏徹平展です。いわゆる現代アート。

 これがすごくいいんですね。
 楽しい。いつまで見ていても飽きない。
 美術館が全体が不思議の国に成った感じです。

 金氏さんは、三十才。横浜美術館の企画展が個展になったアーチストでは最年少だそうです。
 もう会期はほとんど終わりなんですが、展示場へふらりと出てきては、現場で作品を修正したりしているそうです。

 今日も居ました。
 ちょっとだけ話をしました。

 イベントの方は、参加者が美術館の元館長を含む学芸員たちと、ゆるゆると見て回った後、自分の気に入った作品を決め、あとぜ全員でその場所に言って、参加者がなぜこの作品がいいか、というのを学芸員になったつもりで、解説する、という一種のワークショップでした。

 それぞれいろいろな見方があって、とても新鮮で、たのしかったなあ。

 終わったのが午後四時で、美術館に至近の自宅に戻ってご飯を食べて、それからスタジオに出勤。

 今日は、カフェも休みで、建物全体に誰もいないので、自分の仕事場で大きな音で音楽かけて、こまごまとした用事を済ませています。

 なんだか、贅沢な人生を送っている感じ。
 昨年、本が出なかったし、まだ新刊の印税も連載のギャラも入金していないので、過去20年で一番お金がないのだけど、ものすごく豊かな気持ち。

2009年05月23日

体調管理中

 体調回復第一優先の日。

 夕方、ジョギングへ出るが、1Kmできつく感じたので、マンション中庭でストレッチを15分。
 さらに、馬車道まで3kmほどウォーキング。

 夕食は、「美味しいものが食べたい」という妻と待ち合わせて、焼肉韓国料理「韓 本宮」。
 焼き肉を食べる元気はないので、春雨とか冷麺とか。
 美味しゅうございました。

 心に余裕のあるうちに、もう少し運動したいなあ。

2009年05月22日

原稿を書かない日

 目の前の〆切をクリアしたので、今日は原稿を書かない日と決める。

 急ぎでないメールの返事が溜まっている。
 仕事場へ出て、それらを淡々とこなす。

 あとは伊勢ブラ。

 まず、スターバックスでコーヒー。
 以前は、原稿書きによく利用していたけど、スタジオへ通うようになってから初めて。
 有隣堂本店で『フェイク・ゲーム』が平積みになっているのを確認。
「戸隠そば」で「晩酌セット」(ビールと天ぷらと冷や奴で1000円)。
 明るいうちから飲む酒は一段と贅沢をしている気分でよろしい。
 さらにだらだらして、最後は関内の「鳥元」で焼き鳥。
 まったく中華を食べないのは、ものすごく久しぶりなんじゃないかなあ。

 実によい一日でした。

2009年05月21日

一区切り

 張りつめていたところが少し緩んだ感じで目覚める。
 昼前に、家へ編集者Aから電話。来週火曜日掲載の校正の件。

 さてと黄金町へ出るがエンジンがかからない。
 仕事しなくてもいいなら、緩やかでよい時間だけどね。

 残り作業はそんなに多くないので、エンジンさえかかればどうということはない。というわけで、伊勢佐木町2丁目まで遠征して、ダイソーに行く。
 スタジオで仕事をし始めて一ヶ月余りが過ぎ、少し改良すべき点が出てきている。
 というわけで、若干の備品を購入。

 本日の昼食は、「かつや」でカツ丼(梅)514円也。

 カツ丼のおかげで元気が出て(笑)今月の最後の〆切の原稿(連載7月7日掲載分)を無事送付。
 定時間日とまではいえないが、家で夕食を摂ることができる(作ることができる、ともいう)時刻に帰宅。
 9時のニュース番組を見られたぜ。

 深夜になってもなかなか心身が緩まないので、午前2時を過ぎて、久しぶりに湯に浸かる。
 いったんちゃんと緩めないと、体と心が壊れるし、書き下ろし向けに頭が切り替わらないから。

2009年05月20日

ヨドバシから末吉橋

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 昨日、快調だったのでかなり疲れている。

 たくさん書けるときは、それだけハイテンションなので、とても疲れる。
 きっと、「脳内麻薬」がでているのだ。
 麻薬か覚醒剤(やったことないけど)でトリップしているようなものなのだと思う。

 スタジオ引越費用などで、いよいよクレジットカードの引落口座の残高がヤバくなってきたので、横浜駅西口のシティバンクで降ろして、近くのみずほ銀行に入金し、その隣のヨドバシカメラへ。

 宣伝材料のための紙類だとか、オフィスで使うUSBハブとかを購入。
 昼食は、ヨドバシ地下のXi'an(シーアン) で「サンラー麺」(大盛り800円)。
 刀削麺を食べるのは二度目だけど、やっぱり美味しくない。
 歯ごたえがないし、何より食べにくくて、食べるのに疲れる。
 ふつうの麺の方がいいな。丼が小さそうなので大盛りにしたけど、残してしまった。

 スタジオ到着は午後2時過ぎ。
 ちょっとだけ室内の配置換え。
 昨日、がんがん書いた分の仕上げをして送付。
 今回の〆切の最後の1本を残して、目途はついたので、早めに帰る。

 午後9時のニュース番組を見るなんて久しぶりだ。
 食後は、契約書とか、書店向けのポップとか。

(あ、末吉橋というのは黄金町のスタジオの近くから大岡川を渡る橋の名前です)

2009年05月19日

本日、絶好調

 前日、早く寝たので早く起きて、午前中にカレーを作り、タイ米を炊いておく。

 できたところで、それを朝昼兼用に食べて出勤。

 本日、執筆絶好調。
 午前2時過ぎまでスタジオで執筆。

 夕食は、錦珍楼の五目ラーメン(680円)だった。

2009年05月18日

夫婦で野毛をハシゴ

 本日は妻の出勤しない日で誕生日、ということでいつもとちがう Something Special がテーマ。

 まず、ちゃんと早起きして(笑)横浜Fマリノスの練習場「マリノスタウン」へ。
「マリノスカフェ」で朝食を摂りながらサッカーの練習を見る……はずだったのだが、マリノスカフェが休み。いきなりなんだよ~!
 ウエブサイトには年中無休と書いてあるのに、貼り紙には「定休日」だと。
 勝手に定休日を決めるな。というか、ウエブサイトちゃんと更新しろ。

 と、出だしからズッコケ(死語?)たけれど、空腹をこらえてしばらくスタンドから練習を見て、結局、ジャックモールのマクドナルドでブランチと相成る。

 そのあとは一旦別行動。
 ちょうどジャックモールに来ることができたので、スポーツオーソリティでウォーキングシューズを購入。右足の底が擦り切れてエアークッションの空気が漏れて、歩く度に「シュッ、シュッ」と音を立てていたもんで。
 ウォーキングシューズは各メーカーどんどん力が入って来てます。
 とっても品揃え豊富。

 で、黄金町に出勤。

 午後6時半、野毛のイタリアン・バール「バジル」で再び妻と待ち合わせ。
 スパークリングワイン(500円x2)と1品で計1500円。
 
 次は、ベルギービールの店 "Le Temp Perdu" へ。
 以前に、ふたりでベルギーに旅行したことがあり、少しだけベルギービールにはうるさい(というほどでもないか)
 ベルギービールといえばお決まりの「ヒューガルデン・ホワイト」をそれぞれ頼み、自家製チーズの燻製(1000円)、〆は僕だけヨットの名前にちなんで「ステラ・アルトワ」。(合計3200円)
 ちなみに、『覇権の標的(ターゲット)』に登場するアントワープの町は、このときに取材したものが元になっている。

 次はどこへ行こうかと歩いていると、「蕎麦で飲もう」ということになり。
 朝6時までやっている蕎麦屋「東京庵」に入る。
 天もりともりと冷酒で2750円。

 そのあと、カウンターフレンチ「Y(イグレック)」に行こうかと思っていたのだけど、お腹いっぱいでもう食べられない。
 というわけで、野毛大通り発20時50分のバスで帰宅と相成りました。

 ふたりで7500円くらいで大満足。
 野毛はほんとに安いなあ。

2009年05月17日

ライブがタダで聴けるスタジオ

 日曜日だけど出勤。

 今日の食事は「大沢屋」でサンマー麺(530円)

 夕方から同じ棟に入っている「視聴室その2」でライブが始まる。
 加藤千晶 / catsup どちらの演奏も自分の世界を作っていていい音楽でした。仕事しながらただで生演奏が聴けてお得。
 本当はお店でステージの正面から聴きたかった。

 ライブの終盤、先日酔っぱらってやって来た野毛の某店マスターが、今日は素面で、自慢のガールフレンドと一緒に、スタジオを訪ねてくる。
 ずっと休まず店を開けていたけれど、休みにしたらしい。
 そう、人間、休まないとだめだよ。いくら自分で選んで始めた仕事でもね。
(ほとんど自分に言っている)

2009年05月16日

台湾屋台料理「慶興」

 土曜日だけど出勤(て、小説家に曜日は関係ないんだけど)。
 連載の原稿書き。当たり前だけど次々に〆切が来る。(笑)

 昼食は日ノ出町の博多ラーメン「かつ家」でラーメン530円。
 夕方は、伊勢佐木町6丁目の台湾屋台料理「慶興」で豚バララーメン(750円)。これは全国的にみてもかなりレベルの高いラーメン。料理も期待できそう。
 カウンターだけなので、大人数では行けない店だけど。
 ネットで調べたら、以前は中華街にあってこちらへ移ってきたらしい。
 伊勢佐木町にしては、そして、店の見かけの割には高いけれど、中華街より安い。
 黄金町から近い「ディープ伊勢佐木町」(伊勢佐木町4-7丁目を阿川が勝手にそう呼んでいる)には、こうした一流のB級中華料理店が目白押しなのだ。

 午後10時過ぎまで仕事して、都橋「華」に立ち寄る。
 飲み友達でいつも拙著を買ってくださる読者がいて、『フェイク・ゲーム』として最初になる著者サイン。「華」に贈呈したものにもサイン。

「華」のママには『フェイク・ゲーム』執筆にあたって、中国語の表現について調査の協力をしてもらったので、編集者と立ち寄ったときに贈呈してあった。

 12時過ぎに店を出て、疲れたおじさんの店「カントリー」に少しだけ寄って帰ろうと思ったが、午前2時過ぎまで飲んでいた。
 で、仕事の疲れだか飲み疲れだか、よくわからなくなる。(笑)

2009年05月15日

千客万来

 スタジオに着いてパソコンのバックアップをとっていると、窓の外に自転車に乗った人が止まってこっちを見ている。

「あっ」
 野毛の某飲み屋のマスターその人である。
「裏へ回って」と言葉でなく動作で促して、裏口から招き入れる。

 時刻は午後1時だが、昨夜から飲んでいて、まだ寝ていないらしい。もちろん酒臭い。酔っぱらって言っていることが80%くらいしか理解できないんだが(笑)、まあ、色々、人生つらいことがあったりするということで。

 ふつうさあ、カウンターに座った客の方が、マスター相手にそういう話をするんじゃないか、飲み代払って……と思うのだが、まあ、いつも聞き役の彼にとってもそういう「ひととき」が必要なんだろう。

 一時間くらい、人生についてとか、人を楽しませるプロのありかたとか、そんな話をひとくさり。
 コーヒー出して飲み代を取らないばかりか(笑)、つい、スタジオに積み上がっていた新刊「フェイク・ゲーム」を一冊あげちゃったぜ、んったく。
 自転車で帰っていったSさん、ひどくふらふらしていたけど、無事だっただろうか。

 ランチに出ようとして、携帯電話を家に忘れてきたことに気づく。
 重要な連絡はメールが基本なので、ふつうなら気にしないところだけど、ちょうどこの時期、毎日連載中なので、電話が入る可能性があり、自転車で家に取りに帰り、インスタントラーメンをつくって食べる。
 おかげでランチ代を節約できた。

 スタジオにもどり、しばらくすると、イチゴの差し入れをもって某女性経営者来訪。コーヒーを淹れようとお湯を沸かしていると、またしても窓の外に見知った顔が!
 一昨年、会社を上場した某ベンチャー企業の専務取締役最高技術責任者。
 会社をサボって(じゃなくて休んだので)遊びに来たそうで。
 大小それぞれのビジネスユニットの日本の経営者3人が、阿川のオフィスに遊びに来ていて、おいおい、日本は大丈夫か。(笑)

2009年05月14日

定時間日

 仕事場にいるのが快適なので、最近、家に寄りつきません。(笑)
 メーカー勤務のころ、週に一度、定時間日というのがあって、残業しないで帰る日なのですが、その日くらいしか当時は家で食事することがなかった。
 朝昼晩、三食会社の食堂で食べていたんですね。

 黄金町に通うようになって、それに近くなってしまっているので、今日は定時間日にしました。

 7時前に仕事を終わりにしてスタジオを出て、横浜橋商店街でトマトとブロッコリーを買い、そこからの帰り道、家の近くのスーパーで閉店間際の投げ売りの刺身だのメンチカツだのをゲット。

 ちなみに、本日の昼食は、伊勢佐木町6丁目の「北京楼」で650円のランチ。
 青椒牛肉糸なんだけど、もやしがけっこう入っている日本風の中華でした。お店の人は中国人。よくわからないけど上海語かな??

 伊勢佐木町の中華料理店はほぼ100%中国人の経営で、お客さんも中国人が多いので、少し時間をずらして入ると、店の中で日本語を話す人がいません。観光客の多い中華街よりずっと中国度が高い。
 日本語は、テレビがついていれば、テレビの中だけ。(笑)

2009年05月13日

悪い日も悪いなりに書く

 朝起きたら足がふらつく。
 昨日の酒が残っているらしい。

 黄金町初音町地区の町内会、東小学校に配るためのチラシ500枚を家で印刷してから背中に背負って出かける。
 なんとなく体に毒素が溜まっている(肝臓が疲れている)感じで、徒歩通勤する気力がなく、ちょうどバスの時間だったのでバス通勤。

 午後4時、黄金町エリアマネージメントセンターでチラシの折り込み。

 午後5時過ぎ、母がスタジオに来訪。
 夕食は一緒に伊勢佐木町で中華。

 僕はスタジオに戻って午後11時まで仕事。
 仕事自体の総量が多くなってきているので、あまり調子がよくないときでも、淡々とこなしていかないと。

 作家といえばデカダンスだったのは、昔の話で、最近の売れっ子小説家はタバコも吸わず、あまり深酒もしない人が多いのは、なんとなくわかる。
 小説家というのは、他の職業にたとえていちばん似ているのはプロスポーツ選手だと思う。

 ちょうとデトックスに足裏マッサージでもしてもらってみようかと思うところ。

2009年05月11日

スタート好調

 本日午前0時から新連載「第三企画室、出動す」の掲載開始。
 最初のうち、サイト内のアクセス順位1位でスタートし、昼前から終日2位をキープ。
 アイキャッチーな編集部によるサブタイトルと木内達朗さんのイラストのおかげだ。
 読んでくださったたくさんの読者の皆様、ありがとうございます。

 黄金町のスタジオに出るとまもなく、クラシックギター演奏家の興津さんが来訪。実に久しぶり。

 昼食は錦珍楼のランチ「青椒鶏丁」(680円)ご飯が多いので小盛りを頼もうと思ったけど、おかずもすごく多いので、ご飯で口直しをしないと全部食べきれない。

 午後9時半までかかって、連載第11回目の原稿を書く。

2009年05月10日

日曜日ももちろん(?)仕事

 日曜日だけど、ヨットも休んで仕事。

 午前11時、黄金町のスタジオに到着。
 なかなかスタートがかからないので、準備系の仕事をする。

 昼食は「中華一番本店」でサンマー麺(600円)。
 この店も超がつく昭和レトロな店。日本流の中華料理店なのに椅子やテーブルはちょっと西洋アンチークテイストだったりして。

 午後3時、エリアマネージメントセンターにて、交流会。
 前回会えなかった他のアーチストや、新たな地元の人とも話ができて、楽しかった。

 スタジオにもどったあたりでだんだん調子が出てきて、10枚ほど書いてとりあえず今日は終わりにする。
 スーパー文化堂によって、午後9時半前に帰宅。
 夕食が家で摂れてよかった。

2009年05月09日

ダブルヘッダー

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 早起きして鎌倉まで連載小説のロケハン。

 午前8時過ぎ、バイクで出発、午前11時、帰宅。
 さくっと予定通り順調に調査を終える。

 登場人物が住んでいる架空の場所を探しに行ったのだけれど、自分が住みたいよ。(笑)
 天気がよかったせいもあるけど。

 自宅でタイ米のタマゴチャーハンをつくって昼食。

 午後1時過ぎ、黄金町のスタジオへ。
 昨日、ヨドバシで買ってきたスピーカーケーブルを使って、まずはスピーカーの配線変更。
 長さがぎりぎりだったので、床を斜めに横切って見苦しかったのを壁に沿って取り回しができるようになった。
 ケーブルを変えたら、音がよくなったような気がするのは、きっと気のせいだろう。(笑)
 しかし、何を勘違いしていたのか長く買いすぎて大量に余る。

 少し疲れ気味。
 ふと、青山葬儀場で行われている忌野清志郎のことを思ったり。
 でも、海の近くの太陽をいっぱい受けた緑は力強かった。

 あとは午後8時過ぎまで、主に明日以降の執筆の準備。
 こんなサイトもつくったり。

ダブルヘッダー

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 早起きして鎌倉まで連載小説のロケハン。

 午前8時過ぎ、バイクで出発、午前11時、帰宅。
 さくっと予定通り順調に調査を終える。

 登場人物が住んでいる架空の場所を探しに行ったのだけれど、自分が住みたいよ。(笑)
 天気がよかったせいもあるけど。

 自宅でタイ米のタマゴチャーハンをつくって昼食。

 午後1時過ぎ、黄金町のスタジオへ。
 昨日、ヨドバシで買ってきたスピーカーケーブルを使って、まずはスピーカーの配線変更。
 長さがぎりぎりだったので、床を斜めに横切って見苦しかったのを壁に沿って取り回しができるようになった。
 ケーブルを変えたら、音がよくなったような気がするのは、きっと気のせいだろう。(笑)
 しかし、何を勘違いしていたのか長く買いすぎて大量に余る。

 少し疲れ気味。
 ふと、青山葬儀場で行われている忌野清志郎のことを思ったり。
 でも、海の近くの太陽をいっぱい受けた緑は力強かった。

 あとは午後8時過ぎまで、主に明日以降の執筆の準備。
 こんなサイトもつくったり。

2009年05月08日

雨中遊泳?

 ゴーヤの日だけど、関係ないか。

 朝食は、ふつうのご飯でタイ風グリーンカレー。
 白いご飯をタッパーに詰めて、通勤途中の「オリジン弁当」で量り売りのおかずを249円分かって、昼食。

 午後2時過ぎ、編集者Aさん来訪。
 2時間ほど、連載の段取りなど最終確認。
 FLOのプリンを戴く。美味しい。

 今日は早めにスタジオを後にして、自転車でヨドバシカメラ。
 買ったのはスピーカーケーブルと電動歯ブラシのヘッド。
 買い物を終えると、また雨が降っているではないか。

 どうせ濡れてしまったので、文化堂(スーパー)によって買い物。
 妻の帰りも割と早かったので、久しぶりに夫婦揃って家で食事。

2009年05月07日

疲労困憊

 午前中、家事。

 通期途上、ちょっと早いけど伊勢佐木町6丁目の「中華一番」。
 昭和の中華料理店という佇まい。しかし、いまどきこんなに汚い食堂も珍しいよね、という感じ。
 サンマー麺(600円)は、濃いめの味。味自体は悪くない。
 ランチタイムだからか、注文すると最初にサービスのゆで卵が出てくるところも昭和な感じ。

 正午前、スタジオに着くと少しストレッチして体を目覚めさせ、あれやこれやどんどん仕事。
 午後3時、沖縄タイムスからコザ文学賞選考に関する取材を受ける。
 午後3時半、編集者Aから電話。
 午後4時半、編集者S来訪。書き下ろしのブレインストーミング。
 気がついたら、あっという間に午後9時前。
 ふつうなら食事に出るところだけれど、話し合ったことを忘れないうちにメモしておきたいので、そのまま送り出し、午後11時過ぎまで仕事。

 鍵を閉めてスタジオを出たら急に疲れが出て心がプッツン。
 都橋の「華」に電気がついていたので、吸引されて(笑)扉を開ける。

 頭に血が行っているせいか、腹が減っているはずなのに食欲がない。
 ビールを飲んでほぐしているうちに食欲も出てきたので、水餃子、やがてウィスキー。
 ああ、緩んだ。

2009年05月06日

やっぱり雨が好き

 午前中、家事とか『フェイク・ゲーム』のポストカードの印刷とか。

 昼になったので、レトルトカレーを食べて、黄金町に出勤。
 メールアドレスのリストの入力。
 やがて、雑誌向けのエッセイを書く。タイトルは「雨が好きだった」。

 午後6時過ぎ、黄金町の同僚・伊東純子さんのアトリエのオープニングパーティ。
 午後8時に、自分のスタジオにもどって、エッセイを仕上げて送る。

 午後9時、スタジオを出る。

2009年05月05日

内輪のお披露目会

 昼過ぎ、組み上げたパソコンとディスプレイを車に積み込んでスタジオへ。
 帰りには、家具搬入の時に出たゴミなどを積み込んで戻る。

 家でゴミを処分したあたりで、雨が降ってきたので、こんどはバスで改めて黄金町のスタジオへ。
 RCサクセションの曲ばかり聴く。

 午後4時、友人たちがやってくる。
 内輪のスタジオお披露目会である。
 午後5時過ぎ、伊勢佐木町3丁目の「杜記」へいって、5人で食事。

 午後7時半を過ぎて散会。
 僕はスタジオへ戻って午前0時まで仕事。
 ちょうど雨がやんだので、歩いて帰宅できた。

2009年05月04日

滑るように帆走する

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 午前4時には目覚める。それでも優に8時間睡眠である。
 午前7時過ぎまでのんびりして、7時半にオープンする「ばんやの湯」食堂へ。なんと7時からオープンしていたようで、ちょうどテーブルが埋まった状態で、待ち時間が長くなったが、まあ、ほかにやることもなし。
 というわけで、朝の定食を食べ終わったのが8時過ぎ。

 午前9時25分、出航。
 昨日とは打って変わって海面は穏やか。風はそこそこあって5-8m。
 海がなめらかで風があり、しかも風向が追っ手。最高のコンディションだ。

 どんどん滑るように走って、午後1時、ホームポートに到着。
 クラブハウスでシャワーを浴びても浴びても髪の毛からしょっぱい水が流れ落ちてきた。(笑)

 帰宅後は、スタジオ用のパソコンの組み立てとインストール。

2009年05月03日

そうだ。忌野清志郎になりたかったのだ。

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 午前9時、ヨットハーバーに集まる。

 午前10時前、内房総保田へ向けて出発。風は南西で8-10mくらいか。
 けっこう吹いているが片上りで機帆走、7ノットオーバーでぐんぐん進む。
 セールは一段縮めた1ptリーフ。

 観音崎を越えたところで、前にストームジブを揚げてセーリングに移る。
 ゴールデンウィークで航路を行き交う本船が少ないので、東京湾を渡るのが随分と楽だ。
 保田の5マイル(海里)ほど北で千葉側に渡り、岸に沿って南下する。
 風はどんどん上がってくるようすなので、2ptリーフに縮帆。波が結構高く人数こそ僕を含めて5人だが僕以外、乗り慣れないクルーとヨット教室の生徒さんたちなので、作業はけっこう難行した。

 午後1時頃、無事に保田漁港に入港。
 いつのまにかポンツーン(浮き桟橋)が増設されて収容能力が上がっている。
 この漁港は、地方振興の成功例として経済界では有名な存在。

 舫いをとって飲むジントニックがうまい。
 のんびりと飲んだり食べたりほとんど無為に過ごすという幸福。

 ただ、忌野清志郎が死んでしまった喪失感は意外に大きく、ふとしたときに彼のことを思い出す。
 そうなんだ。きっと僕は清志郎みたいな人でいたかったんだと思う。
 そういう風に意識したことはなかったけれど、彼が死んで初めて気づいた。

 日が暮れていくのをゆっくりと感じながら時間を過ごす。
 クルーたちは風呂に行くというが、めちゃ混みなのはわかっていて、混雑をかき分ける気力体力が残っていないので、先に寝ることにする。
 横になって時計を見たら、なんとまだ午後7時36分だった。
 こんなに早く寝るなんて、ほとんどあり得ない「事件」だ。

2009年05月02日

バイクで取材 そしてフレンチ

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 午前6時起床。
 午前7時前、千葉へ向かって GB250 Clubman で出発。
 休日割引を利用しての取材ツアーだ。

 首都高走行中の午前7時15分、すでに「うみほたる」は満車。
 海岸線を寄り道してロケハンをしながら、南へ下っていく。
 午前9時、保田漁港に到着。
「ばんや」の食堂はオープン前だがすでに席は埋まっている。

 トイレだけ済ませて、木更津方面へ向かう。
 途中、小さな入り江や漁港に立ち寄り、ロケハンの続き。

 金谷の少し南にその名も「かなや」という保田の「ばんや」にそっくりなコンセプトの食堂を発見。
 国道127号から見ると、馬鹿でかいドライブインという感じでまったく魅力を感じないのだが、実はとんでもなく魅力的な店だった。
 立地は断崖絶壁の上で、眺望がすばらしいのだ。ちなみに「ばんや」にはまったく眺望というものがない。
 食事のメニューはほぼ「ばんや」のぱくりであり、海辺の料理だからそんなに不味くもなりようがない。値段もほぼ同じ。つまり「ばんや」のコピーを眺望のよい立地に作ったというわけだ。
「ばんや」は有名だが、陸路、自動車やバイクで走る人には「かなや」をおすすめする。
「浜寿司」(840円)を食べる。「ばんや」でいう「朝獲れ寿司」(850円)に相当。

 正午過ぎ、自宅に戻る。

 午後6時。
 野毛「イグレック」にて、妻と妻の友人の某有名人と3人で食事。
 忌野清志郎、逝く、と訃報が入る。

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2009年05月01日

今日から5月

 午前中、PC Depo へ出向いてスタジオ用のPCの為の資材調達。
 Intel Atom N330 1.6GHz, Main Memory 2.0GB, 500GB/5400r.p.m. SATA HDD, 〆めて2万円を切る。
 電源とOSと光学ドライブは使い回し。

 黄金町スタジオ。のち会食。

2009年04月30日

バイクに給油

 月末なので、二輪駐車場の支払いに行かなくてはならない。
 というわけで、ついでにバイクに少し乗る。まず、ツーリングに行ったままだったので、燃料補給。
 321kmで9.7リッター。燃費は33.1km/l。
 自動車と違って空気抵抗が大きいので、高速道路でスピードを上げると、けっこう燃費が下がる。

 そのままスタジオまで行くが、鍵をもっていなくて入れない。
 沖縄ボケだな。

 すごすごともどって、家でラーメンを食べてこんどは自転車で出直す。
 こまかな〆切や問い合わせに対応するメール。
 6月のイベントの企画書。
 ふと、そういえば黄金町の駅から歩いたことがなかったと思い、駅とスタジオを往復してみる。
 帰りについ「マイノリティーズ・コーヒー」に寄ってしまった。(笑)

 淡々とこまかな書き物をして、横浜橋商店街でおかずを買って帰宅。

 仕事目白押しなので、そろそろ本気を出してスタジオ用のパソコンを組み立てなくては。
 原稿を書くだけの時はノートパソコンでいいのだけど、調べものをするときに画面サイズや処理速度がちょっとストレス。

 ああ、4月も終わってしまった。

2009年04月29日

取材最終日

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 午前8時前起床。
 マクドナルドでコーヒーとハッシュポテト。(250円)
 午前10時、チェックアウト。

 牧志駅のコインロッカーに荷物を入れて、おもろまちの沖縄県立博物館へ。
 97年にできたばかりのこの博物館、なかなか充実していました。自然、民俗史、歴史、など、半日いたら、ちょっとした沖縄博士になれるかも。

 つぎは、博物館の近くのハローワークへ。
 祝日なのでやってないが、掲示物などを写真に収めてくる。

 那覇メインプレイスなるショッピングセンターの本屋をチェック。文芸の棚は貧弱。レディスコミックの雑誌のコーナーがやけに充実。岩波書店妙に検討。
 通りすがりに見つけた、地元の人でいっぱいのそばやで、ソーキそばとビール。壁に名刺やフライヤーがたくさん張ってあり、画鋲もあったので、「フェイク・ゲーム」の名刺大のフライヤーをピンナップしておいた。

 ランチの後は、ゆいレールで、首里へ。
 まず。お城そっちのけで首里城公園の裏手にある端泉酒造へ。4種の泡盛を試飲。
 昨夜、泡盛バーでごちそうになった「おもろ21年」は販売価格12000円だった。超高級。ちなみにバーでは1杯2000円だったので、なかなか良心的、かな。

 しかし、泡盛を飲んだ後、炎天下、首里城公園の坂を上るのはきつい。(笑)
(首里駅から首里城公園へは約1・5キロの道のりがあり、さらにお城は公園の中でも山の上にある)
 有料の本丸には入らず、町を見下ろした風景をロケハン。
 目当ての「首里そば」は祝日で休み。
 そうか、世の中はゴールデンウィークなのだ。

 牧志にもどり、コインロッカーの荷物を取り出したところで、公設市場を見たいという編集S氏と別行動にして、僕はスターバックスで書き物をしながらマンウォッチング。
 後からとなりにやってきた年輩の女性二人組が、さーたーあんだぎーを袋から出して食べ始めた。(笑)

 午後5時前、こちらもちょいと市場通りへ。いつも買っている海ぶどうのオバアを探して、500円の大パックを買う。すると、いつものように4つで1000円の小さいパック1つ(つまり250円相当)をおまけしてくれる。
「もうお帰り?」
「そう」と答え、「前に来たときにもここで買ったんだよ。元気でやっていてくれてうれしいな。また来るよ」
 といったら、本当にうれしそうににっこり笑った。ああ、いい旅だったなと思う瞬間だ。

 さて、おみやげの買い物も終わったので、編集S氏の待っているはずの「ヘリオス・ビアパブ」に合流。
 ここは国際通りには珍しい大人の場所なのだ。
 あとは帰るだけなので、ふたりしてリラックス。地ビールだのあぐー豚だの、なんだかんだ。

 帰りの便はどうやら連休特別ダイヤらしい便名がついた羽田行き。
 中で、レッツノートで仕事のメモをまとめたり、 pomera でこの日記を書いたり。

 驚いたことに、ANAの機内販売で pomera を売っていた。すごい。でもかさばらないし、たしかに価格帯もちょうどいいのだな。ちょっとこだわりのビジネスアイテムでもあることだし、考えてみればぴったりだ。

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2009年04月28日

沖縄取材2日目

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 部屋に入ってまもなく寝てしまったので、実に健康的に午前7時半に起きる。
 シャワーを浴びて、マクドナルドへ。
 朝食限定メガソーセージホットドッグセット(クーポンで490円)。
 ホテルにはネット環境がないので、マクドナルドに来る必要があるわけです。

 11時にロビーにてSさんと待ち合わせ、近くのレストラン「八重山」で昼食。
 あぐー豚と石垣牛の焼き肉ランチ(1980円)
 その後、時間調整をかねて国際通りのスターバックスでストリートウォッチング。

 午後1時から午後いっぱい、おもろまちの某社にて取材。
 夕刻より、近くの沖縄料理店やバーで深夜までごちそうになる。
 おもろまちはとことんコザとは正反対の町のキャラクタだ。

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2009年04月27日

取材旅行に出発

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 午前4時10分起床。
 3時間くらい眠れる計算だったけれど、何度も目が覚めてしまった。目覚まし時計で起きるというよりも、起きて目覚ましが鳴るのを待っていた感じ。(笑)

 というわけで、今日から沖縄取材旅行である。自腹で取材旅行はよくするけれど、編集者と一緒に旅行をするのは初めて。
 なんだか、プロの小説家のようである。(て、まあ、そうなんだが)

 ただし、よくあるミステリードラマと違うのは、この場合の編集者が浅野温子だったり萬田久子だったり、竹内結子だったり、黒木瞳だったり、松嶋菜々子だったりしないこと。僕よりは若いけど、ただのおっさんである。いえ、僕も役所広司だったりしないけど。
 もしかしたら、旅先で事件に遭遇するかもしれない。
 でも、そうだとしても、推理作家・阿川大樹は旅行先で事件を解決する前に、さっさと帰ってきてしまう。帰りの飛行機決まってるし、編集者もたぶん帰ったらゴールデンウィークの家族サービスがあるはずだし。

 
 YCAT発午前5時41分のバスで羽田空港は、6時10分着。順調。
 編集者と落ち合って、朝食の「焼き鯖寿司」を買ってから搭乗ゲートへ。
 ゲートの横でマイレージの登録。
 いつもは自分でチケットを買うから、予約の時点で登録が済んでいるわけだけど、この機械でやるのは初めてだ。なんでも初めてのことは楽しい。

 推定乗車率15%の機内が水平飛行にうつったらまず朝食の焼き鯖寿司を食べ、 pomera を開いて、「これ」とか企画書とか
を書く。
 ノートパソコンも持っているけど、飛行機の座席は狭いので pomera のほうがずっと書きやすい。

 午前9時30分、那覇到着。
 レンタカーで美ら海水族館へ。30分弱の駆け足訪問だが、ジンベイザメの迫力はさすが。
 駐車場はホンダフィット、トヨタヴィッツ、日産マーチばかりで。極端に車種が偏っている。それもそのはず。ほとんどすべてが「わ」ナンバーのレンタカーである。
 昼食はソーキそば。

 午後3時、ゆいレールおもろまち駅近くの某社で取材。
 午後5時半過ぎ、北谷へ向かう。
 アメリカンビレッジの定点観測。
 サンセットビーチの外側では、サーフィンをしていた。

 日が暮れる少し前、コザへ。
 ゲート通りの「オーシャン」でビールとタコス。
 カウンターにいる5人は誰一人知らない人はいない。前回来た11ヶ月前と同じ顔ぶれだ。
 ゲート通りを散歩していたら、ホテルの仕事へ出かける前のギタリスト照来名薫がPEGにいたので立ち寄る。
 どうやら僕が貸しているギターで稼いでいるらしい・ということでタダでビールを一缶ゲット。

 もらったバドワイザーの缶を片手にそろそろ暮れきったゲート通りを歩く。

 パルミラ通りのコザクラへ立ち寄って、コザ文学賞の話とか。
 パーラーりんりんへ行って、ゴーヤーちゃんぷるとか、海ぶどうとか、島らっきょうとか、ビールとか泡盛とか。

 音楽プロデューサーの徳さんに誘われるまま、ホテルチェックインの時間を気にして渋る編集者Sさんをひきつれ、中の町のスナック「美女林」へ。
 運転手役のSさんもお疲れだし、チェックインもそろそろしたほうがいいので、きれいなおネエさま方がたくさんいるなか、後ろ髪をめいっぱい引かれつつ(笑)、一路、那覇へ。
 午前0時少し前、チェックイン。
 長い一日が終わる。

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2009年04月25日

きょうはゆるゆる

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 雨なので、ジャックモールから休日100円バスで、日ノ出町駅前まで。
 午後1時半、黄金町のスタジオに到着。

 雨降りで、大岡川の鯉のぼりが重たそうだ。

 早いもので入居して10日が経った。
 いまのところ、一日も欠かさずスタジオに出勤している。

 まずは軽く部屋の片付け。
 午後1時過ぎ、カメラウーマンを含め3人が来訪して取材を受ける。
 インタビューを受ける間に、傍らでは著書や部屋のようすをてきぱきと写真に収めている。
 最後は、デスクで執筆している風景。(やらせだ!(笑))

 引き続き、ゲストがあったり、窓から雨を見ていたり。
 ここしばらくのやるべきことをリストアップしたり、買い物リストを作ったり。

 久々に原稿を一文字も書かなかったゆるゆるな一日。

 午後6時半、同じく黄金町エリアの別の棟にアトリエをオープンしたアーチストの増田拓史さんのスタジオのオープニングパーティにおじゃまする。

 午後8時半前に辞去して、行きと同じく100円バスで帰宅。
 久しぶりに、妻と二人で家で夕食を摂った。
 まるでモーレツ社員(死語)時代みたいだ。(笑)

2009年04月24日

原稿、一段落

 前日、午前2時までコザ文学賞の選考をして家にもどって寝たのは午前4時過ぎ。
 少し疲れが溜まって昼近くまで寝てしまう。

 今日中に、連載の5月スタートの修正分と6月中旬までの原稿を書き下ろさなくてはならない。
 というわけで、勤勉な作家は今日も黄金町のスタジオへ。

 ほとんど休みなく、午後2時から午後9時まで執筆。
 どうにかこれで一段落。

 都橋の「華」で飲み、野毛の「カントリー」で飲む。
 ちょっと弾けました。(笑)

2009年04月23日

お巡りさん

 午前中、家事や事務的な仕事。

 正午を回って黄金町へ。
 自転車を置いて、伊勢佐木町のユニクロへ。
 仕事場用の楽な部屋着としてパンツ2本と、補充のためのチノパン、まとめ買いセール合計3本で7500円弱。
 昼食は、伊勢佐木町3丁目の杜記のランチ(680円)。
 ここも美味しい。
 ポイントカードがあって、100円単位で10%ポイントがつくので、実質620円。

 午後、BMWのバイクで友人が現れる。
 帰るとき、彼のバイクのところに立哨の警察官がやってきて、バイク談義になり、さらに彼が帰ったあとも30分以上、そのお巡りさんと話し込む。
 たぶん、僕と同年配だと思うが、すごく話し好きで面白い人だった。
 最後は、名刺交換。(笑)
 仕事は滞ったが、それはそれで悪くない時間だったかな。

 本日の仕事はコザ文学賞の選考作業。(まったくのボランティアだけど)
 応募作品を同じコンディションで読むため、プリンターで打ち出して、落ち着いて読むことに。
 どんな作品であろうと、それぞれの人の思いがこめられているので、真摯な気持ちで読むようにしたいと思う。

2009年04月22日

テレビドラマのプロジェクトは中止

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 午前中、自転車でリッターのギグバッグに入れたギターを背負って黄金町へ。

 今日は午後都内で打合せだったので、行かないつもりだったのだけど、実はエアコンのスイッチを切ったかどうか自信が無くて気になって仕方がなかったこともあって。
 指を切ってからずっとギターを弾いていなかったので、ちょっと感触が。

 昼食は伊勢佐木町5丁目の昨日食べた蘭芳園の向かい「錦珍楼」でランチ(680円)、隣の人のタンメンとか焼きそばもそうだけど、この店、めちゃめちゃ盛りがいい。味もいけてます。
 つくづく思うのは、伊勢佐木町や野毛の中華料理店はどこもレベルが高くて安い。
 宮廷料理を食べるのでもない限り、あるいは、地方から来た人をもてなすのでもないかぎり、中華街に行く必要はまったくない。このあたりが多国籍シティ横浜のすごいところだ。

 午後4時、渋谷で打合せ。
 こちらはテレビドラマのプロジェクトを中止する話。
 1年以上前からスタートしていたものだけれど、以前から無理なところが出てきていたので、いろいろな意味で妥当な結論だと思う。

 待ち合わせの喫茶室で相手を待っている時間にけっこう原稿が進む。
 なんか調子いいんじゃないかな、最近の阿川大樹。
 
 終了後、とんぼ返りで横浜。東神奈川の某社の人と馬車道で夜の部。

2009年04月21日

追い込み

 締め切り追い込みのため6時に起きるつもりで目覚ましをセットしておいたけれど、頭が冴えて5時過ぎに目覚めてしまったので、睡眠時間3時間だけどそのまま起きる。

 身体を起こすために、徒歩で黄金町のスタジオに向かう。
 時速6kmのいつものペースで歩くと、心臓が異常にドキドキするので、ペースダウン。
 やはり睡眠が十分でないときには無理は危険だ。
 
 連載分4本納品のところ、3本を仕上げたところで、テンションが下がってしまったので、残り1本を借りにして、いったん、頭を切り換える。

 昼食は、伊勢佐木町5丁目の蘭芳園で中華のランチ(650円)。
 ここは、量も多く、野菜たっぷりで味が濃いので、疲れているときにはいい。

 少し、テンションを抜いた方がよいようなので、早めに帰って自宅で夕食。

2009年04月20日

さらにひたすら仕事

 締め切りモード。

 午前8時には起きていたけれど、家でしかできないことがあって、午後12時半に出勤。

 昼食は家から持ってきたチャーハン。

 夕方、黄金町エリアマネージメントセンターの人がスタッフブログのための取材にやってきた。一時間ほど話をしたかな。

 夕食は近くの「黄金ラーメン」で広東麺(650円)。
 ここは午前3時までやっている。メモメモ。

 午前0時過ぎまで仕事をして、徒歩で帰宅。

2009年04月19日

ひたすら仕事

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 明け方近くまで映画のロケだったので、昼前まで寝てしまった。
 閉店後の書店での撮影はエアコンが入らない上に、季節設定が冬でコートを着ていたりとかなり汗をかいた。
 というわけで、朝一番にシャワー。

 さっぱりした後は、スタジオに出勤。
 桜のトンネルだった並木は、いま、緑のトンネルになっている。

 午後9時半まで、ひたすら仕事。

2009年04月18日

映画出演を初体験

 土曜日ですが。真面目に毎日スタジオに出勤しています。(笑)
 締め切りが迫っているし。

 午後7時に帰宅。
 夕食を取って、シャワーを浴びて、22時半過ぎ、でかける。
 友人の山田あかねさん原作脚本監督の映画「すべては海になる」の撮影が閉店後の某書店で行われる。僕はエキストラで「書店の客」を演じることになっているのだ。

 陣中見舞いに栄養ドリンクを二箱もって、現場へ向かう。

 到着後、まもなく出番の撮影。
 書店全体をレールに載ったカメラでパンしていくのだけれど、レジ前の目立つところで新刊「フェイク・ゲーム」を立ち読みしている客がいる。それが著者本人である阿川大樹。もちろん、世間の人は誰もそんなことは知りやしない。
 手塚治虫でいえばヒョウタンツギ、赤塚不二雄でいえばウナギイヌみたいなもので、ストーリーに関係ないのに実はそこにいた、という。(笑)
(実際はそれほどですらないけども)

「フェイク・ゲーム」はまだ刷り上がっていないので、簡易印刷で打ち出した表紙を他の人の本に被せたモックアップ。

 テストではじっと立っていたところ、カメラマンから「少し離れたところから近づいて『あれこんな本があった』を気づいて手にとる感じで」とリクエストが入る。
 本番テイク1。長回しでエキストラの僕のためにキューは出ないので、カメラの気配を察してちょうどレンズが前を通るときにそれが完結するタイミングを逆算して動く。
「いまのでバッチリです」
 といわれて、はたと我に返った。考えてやったものの、もういちどまったく同じタイミングでまったく同じ事ができなくてはならないのだ。
 元劇団員だから、一応、同じ事はできるが、動いていくカメラと時間軸で一致していないと違う画になってしまう。これは舞台と映画の違うところ。
 やばい。そこで急に自信がなくなる。
 もう一度、さっきのカメラの気配を思い出して頭でシミュレーション。(カメラ目線ではないのでカメラを見ることはできなくて、あくまでも気配でカメラの位置を感じる必要がある)
 テイク2と3、なんとか無事に終了。
 いい画になるかどうかだけに集中して、自分の本がよく写るかどうかとか考える余裕はありませんでした。

 舞台に立つときは、演技の流れの中でタイミングも自分が決める。
 映画も、台本に書かれた台詞のあるシーンは、演技に合わせてカメラが回る。
 しかし、エキストラはカメラに合わせて、何回でも同じ事ができなくてはならない。そのことは、今回、映画のカメラの前に立って初めてわかったこと。

 その他、たくさんたくさん勉強になりました。いい経験でした。
 
 次の休憩時間に、監督から主演の女優さん(たぶんまだ表向きに発表されていないと思うので書かないでおきます)に紹介され、『D列車でいこう』をわたしました。

 あとは、他のエキストラの人に混じって別のシーンにも少し出演。
 撮影は午前8時過ぎまで行われたようですが、僕は午前4時前に失礼しました。

2009年04月17日

大崎梢さん、山口芳宏さん、来訪

 出勤二日目。

 午前中は『フェイクゲーム』の映画撮影用のモックアップが届くことになっていたので自宅待機。

 11時すぎに家を出て、不足するものを少し買いそろえているうちに昼になったので伊勢佐木町の杜記でランチ(680円)を食べてから出勤。
 スタジオからすぐの伊勢佐木町5丁目には老舗の文房具屋さんもあるし、おいしそうなパン屋さんもあることを確認。

 コンビニや100円ショップで買わないで、なるべく地元の商店で買い物をしようと思うし、それだけのお店が伊勢佐木町方面にはある。
 本当は黄金町初音町日ノ出町で買えるといいのだけれど、こちらは町おこしの真っ最中なので、町として独立した機能を失ってしまっている。だからこそ、地域の人がそれこそ必死で「自分の生まれた町」を胸を張れる町にしようと動いているのだ。

 本日はいまひとつ仕事の調子が出ないけれど、とにかく一文字ずつでも文字を重ねていく。家にいると投げてやる気をなくしてしまうときも、仕事場に来ていれば、仕事をしなくてはと自分に鞭打つことができる。それが仕事場を別に持つ、ということである。

 午後6時過ぎ、小説家仲間の大崎梢さんと山口芳宏さんがやってくる。
 ちょうど、お茶が出せる体制が整ったところだったので、紅茶とコーヒーでおもてなし。(というほどでもないか)
 ふたりは、そのままどこかで食事(酒)をする予定ということで、こちらも午後九時前に、遅れて合流。

 店を出て自宅に向かうと映画ロケの連絡が入っていた。

2009年04月16日

スタジオ第1日目

 午前六時前に目が覚める。
 引っ越し疲れでどかんと眠ったので、目覚めは悪くない。
 家でしかできないことをこなすうちに午前10時の「出勤」予定が一時間遅れてしまったけれど、まだ慣れないのでしょうがないといったところか。
 
 昼食は伊勢佐木町の玉泉亭で「サンマー麺」(600円)。
 サンマー麺は横浜固有のたべもので、玉泉亭はその元祖というか本家のひとつ。「横濱のれん会」という横浜の老舗の集まりのメンバーである。

 ほどよい緊張感でそこそこ仕事もはかどる。
 生活の場としてはまだ不足しているものもある。

 夕方、腹が減ってきたので、家からタッパウエアに入れて持ってきた白いご飯にふりかけをかけて食べる。

 夜九時過ぎ、スタジオの鍵を締め、第一日目は終了。

2009年04月15日

新事務所へ引越

 いよいよ事務所の引越だ。
 朝一番から港北ニュータウンのIKEAまで。
 デスク、サイドテーブル、その他、こまごまとしたものを買う。
 家にもどって、オーディオセットなどを積み込み、一旦、スタジオへ。

 さっと降ろして、トンボ帰りに自宅へ。
 袖机(鍵のかかる書類キャビネ)とアーロンチェアなどを積み込んで、さらにニトリへ寄って座椅子やポットなどを購入。
 ふたたび、黄金町のスタジオへ行って、搬入2回目。

 もういちどトンボ帰りに自宅へ戻り、こんどは自転車で出かける。
 すでに午後4時をだいぶまわっている。
 やっとここで小休止。
 近くのコンビニで弁当とビールを買って、腹ごしらえ。

 サイドテーブルとデスクの組み立て。
 説明書が不備で、デスクの組み立てがなかなかうまくいかなかったけど、ネジ穴を覗き込んでやっと設計者のやりたいことがわかり、無事完成。
 時刻はすでに午後8時になっていた。

 疲労困憊で帰宅し、やっと夕食を摂って早寝する。

2009年04月14日

帯とプロフィール

 新刊『フェイク・ゲーム』の帯の文章について、編集者とやりとり。
 新連載向けの著者プロフィール原稿。

 どちらも短い中に凝縮させて、しかも、著者なり小説なりが魅力的に見えなくてはならないので、かなりテンションが必要。コピーライターの人は毎日こうやって格闘しているのだろうな。

2009年04月13日

賃貸契約

 午後5時、黄金町エリアマネージメントセンターのオフィスで、賃貸契約に調印。
 これで、正式に4月15日から黄金町スタジオの住人となる。

 鍵を受け取って、さっそく自分のスタジオの下見。
 無線LANの接続を確認。OK。

 夕食は鰻丼。
 中国の毒入り餃子事件以来、中国産の鰻を買ったことがなかったのだけれど、先日、久しぶりに買っておいたのだ。

2009年04月12日

横浜橋商店街

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 夕方のポタリングの途中「横浜橋商店街」に立ち寄った。
 わあ、なつかしい、という昭和的下町商店街だ。
 都内で言えば、戸越銀座とか、荏原中延とか、そんな感じの。
 日本中で商店街が寂しくなりシャッター通り化しているなかで、むしろ発展しているのではないだろうか。
 魚屋も八百屋も肉屋も、専門店の魅力たっぷりで、なおかつ安い。
 賑わうのもわかるし、また賑わいが人を呼ぶ。
 なんとか、この町の秘密を掴みたいなあ。

 フライ屋さんで、好物のハムカツが1枚60円。おもわず4枚買った。
 夜食に食べ始めたら止まらない。
 薄っぺらくて美味しいのだ。むかしはみんなこうだった。いまは、ハムが分厚くてあまり美味しくない。
 ハムカツは薄っぺらいほどおいしい。

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2009年04月11日

疾走 300km

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 午前5時10分、起床。
 遠足の日の子供は目覚ましより早く目を覚ます。

 午前7時、前日よりマンションの来客駐車場へもってきておいたバイクで出発。
 一路、東名横浜町田インターチェンジへ。
 そこから高速に入るとかなりの交通量でこのまま渋滞かと焦るが、それほど無理をせずにしばらく乗用車を抜いていくと、どうやらインターチェンジ付近だけのジャムらしく、順調になる。

 高速道路って、ただ走るだけなので、それほど面白くはないけど、この季節は、白い富士山をみながら桜の中を走り抜けていく感じで悪くない。

 中井PA着、午前7時50分。家から55Km。
 ここで仲間と待ち合わせて8時30分に清水へ向けて出発するのが、今日のツーリング。

 800ccのBMW、675ccのトライアンフ、そして、僕の250ccのホンダ。
 排気量で二倍三倍の開きがあるけど、ゆるーくつるんで富士川ICまで走る。

 そこから外へ出て由比漁港へ。
 漁協がやっている「かきあげや」は10時開店なのだけど、到着した10時10分にはもう百人以上ならんでた。
 由比どんぶり(650円)、桜エビのかき揚げ(250円)、桜エビの味噌汁(100円)。

 そこから下の道で、エスパルスドリームプラザへ。
 本当の目的地は、その前の水面にあるヨットハーバー。
 ついたら、友人がTシャツに短パンで出迎えてくれていて、バイクを置いてハーバーへ向かう。
 ブーツに革ジャンの重装備はヨットハーバーのポンツーン(浮き桟橋)に目一杯似合わない。(笑)

 ヨットの上でお茶を飲みながら、生しらすをつつき(ほんとはビールが飲みたいのだが)、だらだら。
 そのうち、仕事を終えた別の友人夫妻(こちらもヨット乗り)も合流。

 午後2時、道路が混雑する前に横浜へ向かって出発。
 ちょっと休憩をとりながら帰りも2時間半で渋滞知らずで家に着いた。

 往復走行距離310km。高速道路はETC休日特別割引で片道1250円。安い!
 ガソリン代はおよそ1000円くらいだと思うので、1日遊んで美味しい地元の食べ物こみで、4500円コース。割引さまさま。

 さあて、いよいよ仕事が切羽詰まってきたぞ。

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2009年04月10日

いろいろ、着々

 午前九時起床。
 土曜日に早起きをする都合上、徐々に起床時間を早くするため。

 雑事をこなしつつ、連載の原稿をいじる。

 午後3時半過ぎ、駐車場にバイクを取りに行き、ガソリンスタンドで給油。
 324kmで11.36リットル。燃費は28.5Km/L。
 前回の給油は昨年の9月25日なので、半年以上前。このくらい間があくと、蒸発する分が結構あるので、燃費が悪くなる。

 マンションの来客駐車場を予約してそこで陽の光の下で各部をチェックするとともに、うっすらとかぶっている埃をフローリングクイックルで拭き取る。

 部屋にもどって、また雑事。
 ゴミを捨てに行ったり、2月に期限切れになったままストックにしまわれていた蒟蒻(「こんにゃく」です。念のため)を煮たり。

 編集者Aさんから電話。
 連載のタイトルが決まる。

 編集者Tさんから5月発売の本のカバーデザインのラフが3種類メールで送られてきた。
 おお! かなりかっこいい表紙になりそう。乞うご期待。

 5月は11日に連載開始、20日に単行本発売とつづく。

 明日は7時前には出発なので、今夜は早寝しなくちゃ。

2009年04月09日

美容院 打合せ 眼鏡屋

 徒歩で青木橋近くの美容室「アフェクト」へ。
 僕にしては短く9週間でカット。(シャンプー込み2000円)

 というのも、来週末、映画に出演するため。
 出演といってもエキストラなのだけれど、場面が決まっている以上、監督に渡してある写真の同じような雰囲気、少なくとも大幅にイメージがずれることなくカメラの前に立つべきだと思ったわけで。
(映画を撮るというのはものすごくたくさんのことを緻密に組み立てていく作業だから、たかがネジの一本だからこそ、余計な見込み違いなどないようにしておくのが作品を創る人への敬意とでもいいましょうか)

 この映画についての詳細や、僕が出演するにいたった背景などについては、しかるべきタイミングで改めてお知らせします。

 順調に30分ほどでシャンプーカットは終了。今回が二度目だけれど、指名しないでも同じスタイリストの人がやってくれて、思った通りのヘアスタイルにしてくれた。

 余りにも予定通りだったので、次の打合せまで一時間できたので、家具屋をのぞき、ベイクォーターのマクドナルドで少しだけ仕事。

 約束の午後3時半、横浜駅東口の編集者の待つ店へ。
 三時間ほど、原稿のできている部分のレビューや、スケジュールの確認、続きの部分のブレインストーミング、タイトルの検討など。

 横浜駅西口へまわって、鈴乃屋で立ち食い天ぷらそばを食べ、メガネ屋へ。

 さんざん悩んでフレームを選び、検眼して、都合三個目の遠近両用メガネを注文。
 最初の遠近両用もこの店で作ったのだ。店の記録によれば2001年。
 その間にひとつ別の店で作っていて、8年間で3個めのメガネになったというわけ、平均4年で作り直しという感じだけど、目を酷使している割には、まあまあかもしれない。

2009年04月08日

雨合羽

 雨合羽1760円。
 土曜日、バイクで清水まで行くので念のため。
 さすが安物、開けるとやたらとビニール臭い!

 前回バイクで使う合羽を買ったのは20年以上前だけど、一度も使わないうちにパリパリに硬くなって捨てた。
 30年前には世田谷から相模原までバイクで通勤していたこともあったけど、いまは天気がいいとわかっている日にしか乗らない。それでも遠出をするときには予想外ということもあるので、念のため。

 ヨットの合羽は必需品で、性能が悪いと体力と集中力を失い命に関わるので、値段は10倍以上のものを使っている。
 日常、身につける洋服で一番高価なのがヨット用の合羽だ。(笑)

2009年04月07日

バイクの日

 夜、バイクで出かける用事があったので、その前に港北のIKEAで、オフィスの調度を物色。
 ほぼ決まった感じで、あとは、運び込む日にもう一度来て調達する。

 本牧のデニーズに、BMWの新車を買ったばかりの友人、トライアンフの新車を買ったばかりの友人、ホンダの新車を買って21年乗っている僕、という3人のバイク仲間が集まり、ツーリングの相談。

 11日土曜日に、「清水のヨットハーバーまでヨット仲間に会いに行く」という往復300KmをETC休日特別割引で走るバイクの旅の手はずが決まった。

 帰宅後はぼんやりと頭の中に明日から着手する連載小説の続きのイメージをつくる作業。

2009年04月06日

神保町から秋葉原

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 今日は早起き。
 今月初めて都内に出る。
 だが。睡眠時間3時間なのでちと眠い。

 神保町の駅を降りたら眠さ最高潮。というわけで、待ち時間にドトールでまずはコーヒー。外はいよいよ春である。

 午前11時、二つ隣り合っている出版社の片方で打ち合わせ。
 映画の原作の話。プロデューサーとイメージが共有できた感じ。
 できれば5月連休前に沖縄へ取材に行こうということに。
 すべてが順調に進めば、小説は年内刊行。2011年劇場公開。まあ、映画は水物なので先のことはわからない。

 お昼をごちそうになって編集者と別れ、ひとり神保町巡り、いつもなら古本屋を何軒かのぞいた後、お茶の水の楽器屋へと流れるのだが、今日は、本屋さんはそこそこに小川町のアウトドア用品の店を回る。

 そのまま秋葉原まで歩く。
 久しぶりにアマチュア無線専門店「ロケット」へ。目的は無線機ではなく、別の用途に使うつもりのアンテナ用の金具の物色。収穫なし。

 次は「秋月電子」。
 この店が別の名前で世田谷にあった頃からだから、42年くらい通っていることになる。いまでは、とてもシステマチックに経営されていて、店のレジにふつうの家庭婦人という感じの人を数人使っている。レジには専門知識がいらないように、今では東急ハンズのようにすべてが袋詰めされているのだ。
 店頭をチェックして不足分を補充しているのは、理科系の学生アルバイト風の男子。

 ジャンク屋や中古PC店をいくつか回る。
 目星をつけたのは、もしかして必要になるスタジオ用の液晶ディスプレイ。安いのは4千円くらいからあることを確認。

 ラジオデパートへ。
 ここではコネクタを探すが思ったものはなかった。
 ラジオ会館でも同じものを探す。

 小学生のときに千円札を(大金を盗まれないように)靴下に隠してテスターを買いにきた店も、いまでも使っているコーラルのスピーカーユニットを買った店もまだ健在だ。
 テスターもまだ使っている。40年以上。

 街角ではメイド服の女の子が客引きをしている。
「それではご案内します」
 新宿歌舞伎町では禁止されている客引きが秋葉原では許されているのかな。
 後ろをついていったのは外国人のカップルだった。
 世界中のオタクの聖地である。物珍しがって行っていた日本人はすでに影をひそめ、最近では外国のオタクたちが、初めから日本へ来たら秋葉原のメイド喫茶へ行くと決めてやってくるらしい。

 僕自身は、メイドファッションの女の子を見ると、ちょっと自分にとって大切な町が踏み荒らされているような気分がしてしまう。
 そもそも「なんでもあなたのいうことをききます」というタイプの女性があまり好きではない上に、わざわざそういうタイプを演じることを商品にしているというのがすっきりしないということもあるかな。

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2009年04月05日

大岡川 桜まつり

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 昼前、妻と花見に出かける。
 ジャックモールから100円バスで日ノ出町駅前に向かう途中、どうやら北朝鮮のミサイルが発射されていたらしい。

 日ノ出町からすぐに川沿いに出ると、もうあたりはフリマや屋台が出ている。

 そのまま川沿いを黄金町まで行って、スタジオを案内し、「マイノリティーズコーヒー」のところまで。
 すぐ前でジャズの演奏があり、二階席からしばし鑑賞。特等席!

 一区切りついたところで店を出て、こんどは住吉町側の遡ると、そこは桜のトンネル。水面にはカヌーやモーターボートや遊覧船が行き交っている。

 ふだんの1000倍は優に超える人出です。
 こんなにぎやかになることもあるのだと、ほんとにびっくり。
 何しろ、ふだんは1時間に2,3人しか通らない道に、何千人という人が行き交っている。

 あまりの落差に、一層、この町の経済の深刻さが感じられます。

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2009年04月04日

桜を追いかけて

 気温が15度を超えている。
 マンションの中庭の桜も一気に開き始めた。

 瀬谷の海軍道路というところが桜の名所らしく、まだ行ったことがなかったので、バイクで出かけてみることにした。
 15キロくらいなのだけれど、最後の1キロで渋滞。道幅がなくて大型車が続いているので、バイクでもお手上げ。

 そうこうしているうちに、雨がポツリ。
 迷わず踵を返して帰り道に就く。
 この判断は正しくて、家に近くまで来たらそこそこ本格的に降ってきた。

 この季節、いろいろなところに桜が咲いていて、名所には行けなかったけど、十分に桜は堪能しました。
 日本人がどれだけ桜が好きかと、この季節になると急に意識するなあ。

 野毛のお店の花見とか、ゴールデン街のお店の9周年とか、行きたいところはあったけれど、なんだか大勢の人と話をするよりも一人でいたい土曜日だった。

 エッセイを1本書いたら、そろそろ4月20日〆切分の原稿に手を付けなければならないけど、徐々にテンションを上げていこう。

2009年04月03日

通勤してみる

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 2日続けて黄金町へ行ったので、この際だからもう一日行ってみることに。
 伊勢佐木町に用事があったので黄金町経由。

 日ノ出スタジオの「エル・ドラド」で黄金エール。(1パイント900円)
 明日から大岡川の桜祭りなので、人通りがいつもの百倍。(笑)
 ふだんは1時間に2-3人しか通らない店の前に、ひっきりなしに人が通る。桜見物の人たちだ。
 すぐ前に浮き船台が出ていて、川の上にステージができる。
 ふと外を見ると、シネマ・ジャック&ベティの梶原支配人がいる。声をかけて挨拶する。桜祭りで川で上映会をするのだそうだ。

 この季節だと暑くもなく寒くもなく片道35分歩いて通うのは快適だ。
 明日には関内に石丸電気もオープンするので、仕事場からパソコン関係の買い物も心配がいらない。かな。

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2009年04月02日

疲れたおじさんの店 カントリー

 午後、連載小説の直しを送付。

 午後6時。
 NPO法人「黄金町エリアマネージメントセンター」の事務所開きのパーティへ。(会費1000円)

 周辺地区の入居アーチストの一部の人とも出会う。
 家を創る人、造型アートを創る人、洋服を創る人、芝居を創る人、など多彩。

 午後8時半、大岡川沿いを歩いて、都橋商店街「華」へ。
 頼まれていたサイン本を届ける。

 しばし「ゆんたく」したあとは「疲れたおじさんの店・カントリー」へ。

 疲れたおじさんがやっている店なのか、疲れたおじさんが来るための店なのか、それが問題だ。(笑)
 マスターの古い知り合いで20年ぶりというお客さんがいて、どういう知り合いかと訊ねたら、ボーイスカウト仲間だという。

 阿川も大阪豊中にいた頃、カブスカウトやボーイスカウトの隊員だったので、いきなりボーイスカウトやアウトドアやサバイバルの話。

 気がつけば午前1時半。

2009年03月31日

再校ゲラチェック完

 再校のゲラがやっと終了。

 いつもだけど、校正ってテンションが出なくて、なかなか一気にやってしまうことができない。
 製造業でいえば品質保証の工程だから、これもきちんとやるのは当然で、そうでなければ買ってくださる読者に申し訳ないのですが、自分の中ではどうしても「すでに終わったもの」になってしまっているもんで。

 というわけで、朝方におわったところで、今日はひとやすみ。
(なんだか休んでばっかりな気がする)

 スポーツクラブを都度払いに変更するために、会員証を作りに行ってきました。
 いままで月に15000円払っていたのを退会して、都度払い1500円になる。
 黄金町のスタジオの家賃の一部に回します。

 遅い「昼食」はタイ米を炊いてレトルトのキーマカレー。
 そのあと、自転車で30分ほど走り回って運動不足を少しだけ解消。

 さて、頭を切り換えて、4月2日〆切の連載の原稿の直しだ。

2009年03月30日

黄金町の遅い午後

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 いい天気だ。
 日が暮れる前に太陽に当たりたくなって自転車で外に出る。
 行くあてがないときは黄金町。
 4月半ばからの仕事場までの通勤路を探る、という名目。(笑)

 新しいルートを探しながらゆっくり漕いで少し遠回りもして20分ほどでオフィスになる予定のスタジオの前に到着。
 阿川大樹ストーリースタジオ(仮称)

 建物の周りをぐるりと一周して、入居予定の施設にあるカフェ「視聴室その2」に入る。
 週末の宵にはライブをやったりする店だ。

 この文章もいま pomera で書いている。

 入居者は多少入れ替わることになっていると思うけれど、たぶん、これが平均的な月曜の遅い午後の空気なのだろう、なんて思いながら、自分がここで仕事をする一日をシミュレーションしてみる。

 京浜急行の高架下だから、時折、電車が通るとガタガタゴトゴトと音と振動がする。
 いつもほとんど客のいない店だけど、僕以外にもうひとり、芸術家風の人がいる。もしかしたら、同じプロジェクトの別の入居者かもしれない。店の人にいろいろ根ほり葉ほり聞いているし。
 店のBGMはちょっと大きいかな。
 R&Bというよりはソウルミュージックと呼ぶべきナンバーがかかっている。テイストとしては心地よい。日本語の歌詞の音楽を流されると、気になって集中できない。
 時折、アトリエに出入りする人が通る。

 僕のスタジオは同じ建物の店からは一番遠い位置。仕切はあるけど天井は吹き抜けでつながっているから、当然、音は聞こえるだろう。自分の音も漏れるからおたがいさま、かな。
 もし、うちで掻き消すように別の音を出したら、間にある部屋の人はたまったもんじゃないだろう。(笑)

 なんとなく人がいるような閑散としているような、ゆるゆるな空気は思った通りだ。
 人がいるなかの孤独。
 それが僕が望んでいる執筆環境なんだ。満たされたり、人と共に幸福を共有して満ち足りてしまうと書けない。少しでも不幸が心を占めていないといけない。

 18日に切った指は、ほぼ痛みはなくなって、内側から肉が形成されつつある。一番外側の皮はどうやらつながり損なったらしく、切り口から少しビラビラとなっている。
 指に絆創膏を巻いていると、微妙に距離間が違って、キーボードでミスタッチが出る。

 日が陰らないうちにまた少し走ろうか。
 そう思って、会計をする。

「さっき使っていらしたのはコンピュータですか?」
 店の人がいう。 pomera のことだ。
 ひとしきり説明して、せっかくだからと4月からここを仕事場にするのだというと、何をしているのかと聞かれ、小説家だというと「音、大丈夫ですかね」と訊かれた。
 BGMのことだ。なんだか、本心から気にかけているようだ。すぐにそこに気がまわる人なら、ご近所さんとしてうまくやっていけるような気がした。

 横浜駅西口まで漕いで、ヨドバシカメラでケーブルを買い、東急ハンズで小物を買う。
 ファニチュアを見たら、それほど高くなくて使いやすそうでカッコいいデスクを見つけた。
 もっていたカメラで写真を撮っておく。

 夕食後は朝になるまでゲラのチェックだ。

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手前の四角い窓の中が入居予定のスタジオ

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もうじき「大岡川桜まつり」が始まる

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窓の外には道を挟んで大岡川

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「試聴室その2」から川と反対側を見ると簡易旅館が見える
頭上は京浜急行の線路だ

2009年03月29日

古道具オーディオ

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 新しい仕事場のオーディオをネットオークションで揃えています。

 今日は神戸の高架下の古道具屋さんからオークションで落札したアンプが届きました。
 ONKYO INTEC 205 シリーズの A-909 という機種。落札価格は3600円。

 前日に届いた山形の古道具屋さんのスピーカーは ONKYO FR シリーズの D-V7 というやつ。落札価格はなんと950円です。

 さっそくつないでならしてみると……。
 ん? 音が出ません。

 スピーカーはテスト済みなので、アンプが死んでる?
 ボリュームを最大にすると右だけかすかに音が出ます。高音だけ。
 ははーん、もしかしたらクロストーク?
 でなければ、出力がショートして保護回路が働いている感じの音。

 背面を見るとプロセッサーイン/プロセッサーアウト端子があります。わかりました。イコライザーをつないだりするこの端子にジャンパー線がありません。
 余っているRCAのコードでここがショートするようにしたら、思った通り音が出ました。
 古道具屋さんが端子の掃除をするときに外して、つけるのを忘れたんでしょう。自分でつないで結果OKなので、クレームは言わないことにします。

 ジム・クローチ(アコースティックロック?)を聴いてみると、なかなか粒立ちがいい。
 ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」をかけてみると、これはかなりいいです。
 スピーカーの f0 が 55Hz なので、ほんとの低い音はでませんが、とてもバランスのいい音。ONKYOって正直な音を出すので好きなんですよね。新品でもそれほど高級なグレードのスピーカーじゃないけど、解像度も定位も立派です。驚いたな。

 というわけで、950円スピーカーと3600円アンプでワーグナーを聴きながら淹れたてのコーヒーを飲んだら幸せになりました。

 当初、iPod を直接挿せる小型のオーディオ装置(いわゆるアクティブスピーカーと呼ばれる商品群)を買おうと思っていたのですが、こっちが正解でした。

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2009年03月27日

春が来た。筍が来た。

 春ですねえ。
 恒例の筍第一弾が届きました。
 三重のEさん、いつもありがとうございます。

 とりいそぎ、4本茹でて、ひといき。
 冷ますところまできたから、やっと外出できる。
 カフェでゲラ読みです。

 近くのマクドナルドでちょっと休んであと二本。
 茹でている最中は家でコーヒーも飲めないのよね。

 先日は「小女子」が1Kgとどいて、やっと125gだけ「釘煮」を作ったばかりだというのに。

 当分、筍生活です。

 しかし、筍を必死で茹でたらご飯を作る気がすっかり失せて、妻も外食なので野毛へエスケープ。
 茹でたての筍と小女子とをお裾分けがてら「華」に飲みに行く。

 金曜日なのに僕一人だったので、定番の貧乏談義。(笑)

2009年03月26日

仕事のあることの幸福

 5月発売の単行本の再校が改めて届く。
 編集者に任せておくつもりだった部分も、いろいろ確認したくなって、時間もあるので、送ってもらったもの。

 午後4時から散歩。
 まず、バイク駐車場に月極料金を払いに行くついでに、ETCの取りつけ方法変更について、現物合わせで再検討。
 部材を手に入れるため、ホームセンターまで歩く途中で電話。

 電話は某出版社から新しい仕事の話。
 電話の話だけでは、受けられるかどうかはっきりしないが、とりあえず再来週に打合せをすることに。
 実現するかどうかはまだはっきりしないが、ひっきりなしにいろいろと新規の話をもらえるのはありがたいことだ。

 ホームセンターで部材を探すが、ぴったりのものはない。
 目に入ったものであれこれ考えを巡らせるのは楽しいけれど。
 そこには売っていないが世の中にはあるはずなので、ゆっくり探そう。

2009年03月25日

白金高輪

 白金高輪の出版社で打合せ。
 会議室で始めて、途中、都ホテルのティールームへ移動。

 最後に白金方面へ行ったのは20年くらい前だと思うけど、すっかりかわっていた。
 そもそも、東横線を武蔵小杉で乗り換えると地下鉄南北線直通で1本で行けてしまうというのがすごい。

 久々に都内へ出たので寄り道をしようと思っていたのに、あまりに帰るのが簡単なので、寄り道はやめて、打合せ終了後すぐに横浜までもどってきてしまった。
 横浜駅西口通称メガネストリート(勝手に僕が名づけた)の眼鏡屋を数軒回る。下見。
 ふだん使っていたメガネのレンズにキズを付けてしまって、買い換えなくてはならなくなったのだ。3年くらい前から度が合わなくなっていたのをお金もないし、ずっと先延ばしにしていたのだけど、ちょうどいいきっかけになった。

 とはいえ、一度では決められず、見ただけ。
 そのまま徒歩で帰宅。

2009年03月24日

1月より寒いバイク

 午前10時半に起きた。
 WBC韓国対日本の決勝が始まったところ。
 というわけで、すごいビッグゲームを堪能。
 優勝できてよかった。

 とはいえ、日本と韓国以外の国は、この大会にあまり真面目に取り組んでいないのが明らか。
 非公式なオープン戦みたいなつもりで参加していて、そもそもそれほど勝ち負けにこだわっていないようで、こういう大会で「世界一」と大声で叫ぶのはちょっと気が引ける。

 でも、日本チームがすばらしかったことは確かだし、韓国チームもたいしたもんでした。

 午後4時を過ぎて、バイクで出かける。
 3月下旬だと甘く見ていた。寒い!!

 1月2月に乗るときはユニクロのヒートテック下着、タートルネック、フリース、革ジャン、などという出で立ちの上に Zippo のカイロ(ハクキンカイロのOEM品)まで動員しているので、実は全然寒くなかったのだが。

2009年03月23日

また黄金町

 WBCの野球を見終わって、あわてて自転車で黄金町へ。

 某プロジェクトの企画が通り、ちょっと変わった仕事場が使えるようになった。その打合せ。
 幸い希望通りの場所になりそうだ。

 まだ、詳細はまだ書けないけれど、4月初旬にお知らせできると思います。

2009年03月21日

親孝行

 本日は義母の退院なので、川崎の病院まで迎えに行った。
 光あふれる絶好の退院日和(笑)
 母の顔も自然に柔らかくなっていた。

 帰りは、IKEAとスーパーで買い物。

 夕食は、久々に妻の手料理。
(我が家では僕が主夫なので、彼女が作った夕食を食べるのは、月に3回か4回)
 人が作る料理は美味しい。自分の味は自分にとって無難だけど、驚きがないので飽きるのだ。

2009年03月20日

フットサル7周年

 午後5時から、フットサル。
 2002年ワールドカップのボランティアのチームなので、本日7周年である。
(大会が始まったのは6月だけど、ボランティアは3月に始まっていた)

 久々に参加したけど、うーん、体力なし。
 2時間のうち15分くらいしか動けない。

 切り返してゴール前左足で撃ったシュートはキーパー正面。
 右サイドから絶好の位置でもらったパスを正面から右足でダイレクトで撃ったけどボール二つ左に逸れた。

 終了後、チームメイト4名で中華「阿里城」へ。
 地震の研究者で来週博士号を受け5月にはアメリカへ渡るU氏の壮行会がてら。

2009年03月19日

長者町 「華隆餐館」

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 朝になってから居間のソファで寝た。
 起きて朝食を摂ると、編集者から電話。
 連載について、次回の打合せの段取りを決める。

 気温20度を超えてすっかり暖かい。
 明日、フットサルをやるために少し走っておくことにする。
 幸い手を振っても昨日切った指はそれほど痛くない。

 中央市場へ向かう橋からポートサイド公園へ抜けて、そこでストレッチなどを20分くらい。
 脚の甲をもって太股の前の筋肉を伸ばそうとしたら、指に力が入って傷口が開いたらしく、指先がジンジンしてきた。

 走ったり歩いたりしながら家にもどる。

 先日、面接があった某プロジェクトの審査に通ったとの電話。
 次の打合せは来週月曜。

 妻が外食なので、手を抜いてこちらも外食にしよう。
 自転車で長者町の「華隆餐館」まで。
 きわめて中国人度の高い日本の中の外国のような店。
「牛肉刀削麺」(800円)を食べる。食べ始めたときは美味しかったけど、かなりスープがしつこいのと量があるのとで、最後は食傷した。
 料理は美味しそうなので、改めてそちらを試してみたいところ。

 夜になって、久々に、近所のスターバックスに出勤。

2009年03月18日

指切りげんまん

 昼ご飯の支度をしていて、キューリを切ってたとき、包丁を落としてしまい、とっさになんとそれを空中で掴もうとしてしまって、もちろん掴むことなどできず、包丁はするりと床へ落ちた。
 包丁はするりと僕の指を切っていった。さすが、包丁である。中指の先がかなりしっかり切れた。

 夕方になっても血が止まらない。

 キーボードを打つのも痛いけど、まあ、なんとかなる。
 仕事だから根性でやる。

問題は3つ。
(1)20日にフットサルチームの7周年なので参加したいのだけど、今日から走っておかないと当日できない。でも走れそうにない。
(2)実は二日間風呂に入っていないので、今日こそ頭を洗いたいのだけど。う~かゆい。
(3)ギターが弾けない

 とりあえずたまたまあった医療用のゴム手袋をしてシャワーを浴びたので(2)は解決。

2009年03月17日

中華街 千禧楼

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 暖かい! 何を着たらいいのか迷う。

 自転車で中華街ブレンズコーヒーへ。夕方になって千禧楼で五目ソバ(650円)。特徴のない味だけど、材料はしっかりしている。(初めて入る店でした)

 帰宅途中、ホームセンターに立ち寄る。

 少し小説にもどることができた。

2009年03月16日

バイクで初ETC

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 昨日、バイク屋さんから、ETCのセットアップカードが届いたとメールがあった。

 今日は天気もよく暖かいので、バイク日和だ。
 というわけで、バイク屋さんへ。
 専用のカードを入れて数秒待ち、電波を出す機械でチェックしてOK。

 実際にETCの動作チェックをしてみようと、第三京浜を港北ICまで。
 四輪の時もそうだったけれど、初めての時はゲートが開くかどうか何となく不安なものだけれど、無事「軽二輪 50円」の表示が出てゲートが上がった。

 いままで最大のストレスだったバイクの料金所通行がきわめてスムーズになったので、バイクに乗るのがより楽しくなった。

 どうせ港北ICまで来たので、IKEAをぐるりと簡単にのぞいて、最後に50円のソフトクリームを食べて、再び、第三京浜を使って帰宅。

 なかなか小説モードに戻れない。

2009年03月15日

春のうららのセーリング

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 本年2回目のヨット。
 もう春ですね。まったく寒くないどころか動くと暑い。
 11時前に出航して、午後1時半頃、帰港。
 さわやかな晴天の元、クルー1名と二人でのんびりセーリングしていました。

 片付けをして、午後4時からは「ヨットレースルール講習会」。
 JSAF(日本セーリング連盟)から講師が来て1時間ほど、最新のルールについて解説。
 勉強になりました。

 久しぶりにゴルフ・ヴァリアントに乗ったら、日本車と逆になっているウィンカーとワイパーのスイッチを間違えた。まだ体が覚えてはいないみたい。

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2009年03月14日

黄金町 伊勢佐木町 馬車道

 13日の金曜日の次の日。

 家を出て、黄金町まで歩く。もちろんワコールのクロスウォーカーを履いている。(笑)
 約3kmを30分ほど。
 実はもっと早く出て約束の時間前に、朝食がてら、軽く食事をしておこうと思っていたのだけれど、出るのが遅くなってしまった。

 で、地域に着いてから15分ほど時間に余裕があったので、周囲を見て回ったついでにコンビニで赤飯のおにぎり(120円)を買って、橋の上で立って食べる。
 川面を見つめてじっと立っている僕を遠くで見ていた人がいたら、世をひがなんで飛び込もうと思っているのではないかと思ったはずだが、土曜の午後、そんなオッサンに興味をもつ人はいないらしく、「死んじゃイカン」と止めてくれる人もいなかった。

 午後1時15分から、某プロジェクトの面接。
 終了後、ビアパブ「エルドラド」で昼ビールとフライドチキン。「マイノリティーズコーヒー」にも立ち寄ってお店の人たちとしばし雑談。

 伊勢佐木町にまわり、「かつ屋」でカツ丼に豚汁(小)をつけて612円。
 ユニクロとダイソーを見て、馬車道の飲み屋へ。

2009年03月13日

夕食はしゃぶしゃぶだ

 スーパーで300gで398円の「しゃぶしゃぶ用」と名づけられた牛肉でしゃぶしゃぶ。
 うん、しゃぶしゃぶ用にしては分厚いな。すき焼き用だよこれ。
 とはいえ、細かいことは気にしない。

2009年03月12日

二輪ETC狂騒曲

(二輪ETC関連リンクや検索からいらっしゃった方、小説家・阿川大樹のサイトへようこそ)

 意外に報道されていないけれど、すごいことになっている。
 バイク用のETCの巨大な特需が起きているのだ。

 バイクに乗るのは楽しいけれど、最大のストレスは、雨に降られることでも寒さでもなく、有料道路の料金所に並ぶことだ。

 料金所でバイクを止め、グローブを外し、通行券を出して係員に渡し、ポケットを探して、お金を出し、おつりと領収書を受け取り、ポケットやバッグにしまい、再びグローブをして、ギアを入れ、走り出す。
 自動車と比較して軽く二倍は時間がかかる。早くすませようとあわてて地面にグローブを落としたりすればさらに時間がかかる。
 後ろに続いたドライバーの「ちぇ、早くしろよ」という舌打ちが聞こえてくるようだ。この針のむしろに座るような時間がいやなのだ。

 バイクこそ、ETCの効果が大きい。料金割引なんか無くても、ETCにしたいと切に思うわけだ。
 ところが、自動車のETCが数千円とか時には無料で取りつけられるのに対して、二輪用はもともと車載機の価格が高く、しかも、取りつけ料金も高い。実際の出費は機種によって2万5千円から5万円くらいかかるのだ。
 毎日通勤で使っているのであればいざ知らず、月一ライダーには贅沢過ぎる。少々不便なことぐらい我慢しなさい、と自分に言い聞かせてきた。
(いや不便なのがいやなのではなく、後ろの人を待たせるのがいやなのだけど)

 で、「地方の高速道路どこまで走っても1000円」政策の一環で、バイク用ETCに15570円の助成金が出ることになった。3月12日から31日までの申込み分がその対象だ。
 実質12000円くらいからの費用で取り付けが可能になった。
 これなら例の「給付金」でまかなえるではないか。

 というわけで、市内某バイク店にてETC車載機を手に入れた。
 ふだん暇な平日の真っ昼間、もともと事務的なことが得意ではなさそうな店長は続々やってくる客の対応に追われているばかりか、頻繁にかかってくる問い合わせ電話でパニックになっていた。

 バイク用品の大手チェーン店では、休暇を取ってやってきたライダーが開店前に100人も並び、3月末までに取り付け可能な台数を一日の終わりを待たずに売り切ってしまったらしい。
 四輪とちがって店ですべて取付までやらなければならないルールになっているため、3月末までの作業時間枠が埋まってしまえば、いくら在庫があっても助成金の対象にならない。どうやら、その時間枠が埋まってしまったらしい。

 ここで申込みができなかった人も含め、小さなバイクショップには一日中問い合わせが殺到し、あっという間に日本中の機器の在庫とメカニックの作業時間が底をついてしまったというわけだ。

 帰りにオートバックスへ立ち寄ったら、ここも平日なのに駐車場に自家用車がいっぱい駐まっていて、奥さん風の人たちがETCの申込みカウンターに群がっていた。取付がすむまで待っている人も多くて、週末並に売り場も混んでいた。(こちらは4輪の話)

 もともとETCを付けたいと思っていた人の背中をうまく押したということのようです。

 埼玉県のある人はバイクショップ20軒に電話してすべての店で売り切れ、または助成金申請用紙がなくなっているとネットで報告。大きい店はバックオーダー100台(開始二日目ですよ)、助成金が新年度にすぐに出ても、取付作業は3月どころか6月まではかかるだろうと。

 平均客単価4万円(助成金の収入を含む)として、いままであった店舗にいきなり2日で500万円を売り上げるようなまったく新しい市場ができたわけですね。すごいなあ。

2009年03月11日

ジョグ&ウォーク

 とりあえず確定申告が無事すんで、なんとなく気が楽になった。

 月曜火曜とよく歩いたのでわりと体調がいい。
 というわけで、今日は少しだけ運動強度を上げてみることにする。執筆が切羽詰まっているときにはこういう気分転換は禁忌なので、こういう時期が体調管理のチャンスでもある。

 午後4時、ジョギングに出る。
 15分ほどマンションの中庭でストレッチをして路上へ出る。
 アスファルトを固く感じるということは、筋力がないということ。
 ここは無理をせずに歩いたり走ったりを繰り返す。

 新しくできた橋を渡って中央市場からポートサイド地区へ。
 ポートサイド公園で20分ほどストレッチ。上半身の可動範囲を確認しながら伸ばしていく。ソフトボールに復帰するためにシャドウピッチングやバットなしの素振り。ラケットなしのテニスの素振り。脚だけの太極拳。

 再び走り出してマリノスタウンを経由して帰宅。
 都合3.5km。

 夜は、エッセイの仕上げをして編集者に送付。

 さあて、連載小説にもどらなくては。
 長編のゲラ第2校もあるのだけど、日程が延びたのでゆっくりでよさそう。というかそっちはテンションが抜けてしまっている。(どこかで改めてビルドアップする)

2009年03月10日

確定申告 終了

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 朝型が崩壊して「寝るのが朝」型になってしまった。
 正午過ぎ、起床。

 できあがった確定申告の書類をもって横浜中税務署へ。

 別に郵送でいいのだけど、運動がてらどうせどこかを歩くなら、片道2.9Kmを歩いていけば、控えを返送してもらうのも含めて往復の郵便料金も節約できて運動にもなって、一石二鳥。引っ越してこの税務署に書類を出したことがないので、どんなところかみてみたいという気持ちもあった。

 小説を書いているからというより、もともと興味の持ち方がそうなのだろう。鶏と卵、どちらが先かわからないけれど、社会を支えているすべての営みに興味がある。申告期限前の税務署の様子はどんなだろうと、気になるのだ。

 35分ほど歩いてたどり着いた税務署。
 書類はできているので、「提出コーナー」に直接並ぶだけだ。遊園地の乗り物の列のようにジグザグに並ぶと、15分ほどで4人ほどいる受付担当の一人のところに書類を差し出し、「控」にハンコをもらっておしまい。

 並んでいる間に、本日の目的の一つであるマンウォッチング。
 サラリーマンの還付申告はほとんどの人が郵送でやるのだろう。やはり来ている人は事務職ではない感じ。当然のことだけれど、商店の人とか、飲食業とか、そういう人が多いように見える。
 一様に、表情が疲れ切っている感じで覇気がない。まるで職安に通ってきている人みたい。(自分でも職安の世話になったことはあるし、旅行先でも時間があると職安に立ち寄って、その土地の求人票を見てみたりするので、各地の職安の雰囲気はわりとよく知っているのだ)
 不景気で商売自体が冴えないということもあるかもしれないけれど、それ以上に、申告書を作るのに疲れ切ってしまったとか、事務とか手続きとかそういうこと自体に疲れたという風に見える。
 並びながら交わされる家族の会話もなかなか面白い。
 電車で立ち聞きする会話は会社員や学生がほとんどなので、税務署では普段はなかなか聞くことのできない会話を聞くことができる。飲食店で店の人と話をするのが面白いのは、そういうあたりのこともある。

 さて、山下町といえば、中華街。
「馬さんの店 龍仙」でチャーシュー麺(683円)
 麺も悪くないし、スープはあっさりだけどいい味。チャーシューも五香が聞いていて中華料理っぽい。
 このレベルの麺が683円でふつうに食べられるからこそ、800円の「こだわりのラーメン」を肯定する気にならないのだよ。ラーメン屋は650円レベルで競争するべきだと思う。
 いえ、みなさん、好き好きなのでいいんですけど。

 800円で行列している店って儲けすぎでしょう。
 ふつうフランス料理よりもラーメン屋の方がビジネスとしては成功していますから、食べる方は庶民派でも、ラーメン屋の経営者はウハウハですよ。
 月300万円くらいの売り上げるラーメン屋はけっこうあるけど、同じ規模の店舗でフランス料理で月100万円をコンスタントに稼ぐのは結構大変です。ラーメン屋は在庫リスクがほとんどないし。

 もちろん人それぞれの才覚で儲けていることを否定するつもりはありません。
 僕にとって800円のラーメンは割高であり、それはコストがかかっているからではなく、値下げできる余地は十分にあるはずだという計算をしているだけです。その上で、値頃感が折り合わないと買わないと。

 空腹が一段落した後は、ブレンズコーヒーで、暗くなるまで仕事。
 もちろん帰りも徒歩。往復6Km。

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2009年03月09日

関内歩けば人に出会う 「揚子江」

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 確定申告も一段落で、妻と関内までランチに出た。
 かねてより行こうとしていた「揚子江」。

 馬車道駅から歩いて数分。ビルの二階の目立たないところにある。ランチは3種類、1000円。夜は予約だけでやっている。
 いわば隠れ家的中華料理店。

 テーブル4席の一角に座る。先にいた客が帰って入れ替わりに男性が二人入ってきた、二人とも知り合いだが、ふたりは無関係で偶然同じタイミングで店に入ってきたらしい。なんとまあ、偶然にも、4席の内3席、店中が僕と僕の知り合いで占められることになった。
 
 こういう偶然は、実際には起きるけど、小説に書くと「ご都合主義」と言って読者は怒る。ノンフィクション作家としての方が有名な松田美智子さんが推理作家協会の会報で、「ノンフィクションの取材をしているとすごい偶然なんてしょっちゅう起きるのに小説では書けない」と書いていた。まさにそのとおり。

 ひとりは、揚子江を僕に教えてくれた都橋の飲み屋友達。もうひとりはパソ通時代からの知り合いでコピーライターのTさん。直接会うのは二年ぶりくらいか。
 
 さて、揚子江。
 このあたりで1000円のランチはふつうかやや高めだ。
 さすがにランチだから「すごい」と驚くようなことはなかったけれど、スープとか付け合わせの生ザーサイとか茄子とか「ただものではない料理人」の片鱗は見せてもらった感じがする。
 いつか改めて夜にも行かなくては。

 あとは腹ごなしに近くを散策し、妻が行くというので横浜では珍しい古書店「誠文堂」へついていく。久しぶりの古書店らしい古書店は、いるだけで楽しかった。

 電車で帰る妻と別れて、ひとりで歩く歩く。
 都合5時間。関内からみなとみらい横浜西口エトセトラ。

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                photos with RICOH GR Digital

2009年03月06日

浅草「龍圓」で夕食会

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 午前10時起床。
 すこし朝型が崩れてきたか。

 昨夜の湖南菜館の料理が辛かったので、今朝はお尻が熱い。(笑)

 確定申告の作業を本格的にやろうと思ったら、昨年の電子帳簿が失われている。前に使っていたパソコンなどの中身を探し回るが見つからない。(プリントアウトした帳簿は保管してあるので、税務上は問題ない)
 探すのにあまり時間を使うのも本末転倒なので、新規に設定して使うことに。

 夕方、電話があり、先日提出した企画書の書類審査が通ったという連絡。来週の面接の日程を決める。

 浅草の中華料理店「龍圓」でちょっと贅沢な夕食会。
 ほぼ人生最高の中華料理に巡り会う。

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トップの食感のいいビーフンと雲丹そして花弁につづいて、皮がまた美味しい蒸し鶏
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紹興酒につけられたホタルイカ
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これで一人前、フカヒレのスープ
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本日の最高峰だったキャベツの春巻 
シャキ、ほわ、とろっ、と食感と香りの贅沢 上からふってあるのはカラスミの粉
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海老もアスパラも美味しいけれど筍はもっと美味しい
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牛頬肉、山椒とベリーの香りのハイブリッド
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同じ山椒系だけれど全然ちがう味に仕上がっている麻婆豆腐
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貝柱とほぐした蟹とジャスミンライスが同量かと思うほどの贅沢な炒飯

2009年03月04日

4月じゃなくて5月だと

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 午前7時40分起床。
 朝食はダージリンとソイジョイ。

 8時半、けいゆう病院。整形外科で6ヶ月法定(嘘)点検である。
 担当のI先生は今月いっぱいで別の病院へ移動なので、1年半のつきあいも最後である。
 レントゲンを撮って、以前と変化がないことを確認して、湿布薬を処方してもらう。
(レントゲン技師が撮影を1枚失敗して再撮影。4枚の撮影に5枚分の放射線を被曝してしまう)
 最後に、丁寧にお礼を言ったら、ずいぶんうれしそうにしていた。医者というのはやっぱり患者に感謝されるのはうれしいのだな。あたりまえかもしれないけど、そういうことでお互いに笑顔を見せ合うのがいいよね。
 以上、I先生最後の一ヶ月で今月中はまったく予約が取れず、予約外診療でいったので、終わったのは11時半。たっぷり3時間かかってしまった。

 空腹で、阿里城に駆け込んで「四川風担々麺と餃子」(ランチ800円)。

 編集者から電話。
「すみません。お詫びしなければならないことが」
 ドキッ。発売中止かと思いましたよ。
 このご時世、あり得ないことじゃない。

 というわけで、4月発売予定の長編は出版社の都合で5月発売に変更。

 うーむ、4月は物入りになるかもしれないので、あてにしていた印税がさらに一ヶ月遅れるのは残念。

 それ以上に、業界内へのプロモーション材料でもある「阿川大樹の新刊」=「こんないい小説を書けますという名刺がわり」が一ヶ月遅れる影響がイタイ。
 連載の方はいまのところ5月でかたまりつつあるので、話題は密集していたほうがプロモーション効果としてはいいと考えることにしよう。

 ベイクオーターで、会社員時代に取引先だった人と久々に情報交換。
 ヨドバシカメラで電動歯ブラシの替え歯ブラシを買う。

 病院の待合室でエッセイは書いていたけど、確定申告の仕事は家でしかできないので進まず。

2009年03月03日

酸辣湯麺+白飯

 寝たのが午前4時近かったので、少し朝型が崩れて、起きたのは午前9時半。

 企画書を出しに行く日なので、朝からなんとなくそわそわして仕事(確定申告)が手につかず。

 黄金町へ行く前に野毛の「中國らーめん」で酸辣湯麺を食べてみようと思って途中でバスを降りたのに店はまだ準備中。およよ。
 しかたなく、日ノ出町まで歩いて書類を提出。
 さあて、昼飯を食べ損なった。至近距離はシャッター通りで飲食店がない。
 ならばと大岡川を渡って若葉町から伊勢佐木町へ。
 伊勢佐木町3丁目のスーパーユニーの向かいの「杜記」の前を通りかかったらランチメニューに「酸辣湯麺+白飯 600円」の文字が。
 やった、今日はやっぱり酸辣湯麺が僕を呼んでいた。
 この店は、680円の各種ランチがおいしいのだけど、今日だけは酸辣湯麺だ。
 ライスはいらないと思いつつも、こってりの酸辣湯は飽きるので、箸休めにご飯を食べてみたり、あるいはレンゲにご飯を載せて酸辣湯をくぐらして食べる。
 実は、麺よりもこっちの「酸辣湯おじや」みたいなほうがおいしかったりして。

 しかし、今夜は雪だというので家を出るときに傘を持って出なかったというのに、世の中は雨なのである。

 とりあえず目指すのはスターバックスで、その近くにはユニクロがある。
 というわけでユニクロ伊勢佐木町店で790円の傘を買う。
 1本で790円が、よりどり2本で1500円だというので、危うく折り畳み傘あたりを買わされてしまいそうになるが、そもそも僕は傘を持って歩くぐらいなら多少なら濡れた方がマシ、という人なので、そういう誘惑は1秒くらいしか効果が持続しない。計算してみると1本あたり40円安くなるだけなのに出費は710円も増えるわけだ。
 だいたい家の下駄箱近辺には折り畳み傘はたくさんある。折り畳み傘とは降っていないときに持って出る傘であり、降っていないときには予報が雨100%でも傘は持ってでないことを基本方針にしている僕には折り畳み傘はまったく無用の長物なのである。だからなんかの景品でもらったりした折り畳み傘は、一度も家から出ることはなく、持ち出さないから壊れることもなく、家に溜まっていくというわけ。
 いやはや、値段につられて、また無意味な在庫を増やすところだった。

 スターバックスでエッセイの仕事。
 それから飲んだり食べたり。馬車道駅から帰宅。

2009年03月02日

墓参り 黄金町「マイノリティーズコーヒー」

 午前7時起床。
 少し仕事して、昼前に初級のエアロビクス。
 先週と同じプログラムで、これなら僕もなんとかついていける。

 午後、バイクで墓参り。昨日が父親の七回忌。
 弟一家がカナダとシンガポールと日本に離散しているので、特に法事はしない。仏教の信者ではないし、家族が集まらない法事には何の意味もないものね。

 帰りに黄金町の「マイノリティーズコーヒー」という小さなコーヒー専門店に立ち寄る。
 自家焙煎をしている店で、美味しいだけじゃなくて量もしっかり多いのがいい。ブレンド480円、小さな御菓子付き。それと常連さんがもってきたというポンカン(?)を戴きました。
 初めて入った店だけど、常連さんやお店の人といろいろな話をした。
 ゴールデン街の飲み屋と一緒で、ここは話をする店のようだ。
 仕事をする場所には使えなさそうだけど、美味しいコーヒーが飲めるのはいい。

 ちなみに、この店のある一角を「黄金町リバーサイドゴールデンタウン」というらしい。

2009年03月01日

今日は美術館

 朝型継続。
 某企画書に専念。

 昼前に横浜美術館へ出向き、本日最終日「ひびきあう東西の美術ー開港から現代まで」を見る。日曜日だけど空いていて気持ちよく過ごすことができた。

 昨日はオーケストラ、今日は美術館。うん、いい暮らしだ。

 帰宅後、夜までかかって企画書をほぼ仕上げる。

2009年02月27日

シュラスコ、食い過ぎ 「トラヴェソ・グリル」

 昼過ぎ、運動のためプールへ。
 あとは、某企画書に手をつける。

 一応、小説の方の原稿が一段落なので、夜は、かねてより懸案だった「シュラスコ」を食べに。

 横浜随一のシュラスコレストランが中華街の真っ只中にあるのだ。
 店の名は「トラヴェソ・グリル」。

 シュラスコというのは、ブラジルのバーベキュー料理。席に座っていると、次々に串に刺して焼かれた大きな肉の塊をもった給仕係がやってきて、目の前でスライスしてくれる。金額は食べ放題システムになって定額制。16種類と種類が多いので、ひとつずつ味見をしているだけで、あっというまにお腹が一杯になってしまう。

 うう、食べ過ぎだ。苦しい。

 水信という横浜では有名な八百屋がやっているので、サラダ類も充実していて美味しい。

 しかし、こんなに腹一杯まで食べたのはここ5年くらい記憶にない。

2009年02月26日

連載原稿一段落

 家庭内LANに1TBのネットワークディスク(NAS)がぶらさがっている。
 中身は、バックアップのバックアップ、iTunes の音楽データの本体。
 内部構造としては、どうやらこれ自体、linux で動くファイルサーバーになっているらしい。
 で、先日、それが壊れた。ハードウエア的には壊れていないことはわかっていた。
 先週木曜に Buffalo に送ったところ、今週木曜に帰ってきた。買って一年以上たっているけど、無償修理だった。データは全部生きていて、修理内容は「ファームウエアアップデート」となっていた。
 送る前のやつには「ファームウエアのアップデートができない」というバグがあったのだ。(笑)

 もうじき始まる連載の原稿4回分を編集者に送る。
 着手して実質12日で4本計50枚あまりの4週分。このペースでできれば、並行して書き下ろしをやったり、もう1本くらい連載を待つこともできる感じがする。
 やっとプロとしてやっていける感じがしてきたかもしれない。(今頃かよ、と自分で突っ込む)

 さあて、次の仕事は確定申告の実作業だ。

追い込みのレトルトラッシュ

 昨日も6時起床。
 締め切りモードも大詰め。

 朝食はハウス・咖哩屋ハヤシ(98円)
 昼食はグリコ・カレー職人・スパイシーチキンカレー(98円)
 夕食も面倒なので、この際、レトルトカレーで行こうと決め、タイ米を炊く。
 ただし、三連続にするなら少しいいものを食べようと、いつもは絶対に買わない120円以上のレトルトカレー、S&B・ケララカレー(なんと258円)。98円の大玉のトマトもひとりでパクリ。
 このカレー、いわく、悠久の大地インドに伝わるスパイスの芸術。
 すごい。芸術ですよ、芸術。

 でも、3食続けて食べるようなケースでもなければ、レトルトで250円なんてちょっと高すぎ。期せずして。3食全部ちがうメーカーになりました。

 ついでに今朝の朝食はS&Bなっとくのクリームシチュー(78円)でした。

 さて、最終コーナーを回って最後の直線だ!

2009年02月24日

ヒップホップ・ダンシング

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 6時30分起床。
 朝食はサンマの丸干しをほぐした身でお茶漬け。

 11時半、仕事を中断して、本日もスポーツクラブへ。
 ヒップホップのプログラムに参加。
 男は僕一人。

 初めの20分、ストレッチとかマットの上での筋トレ系のことばかりだったので、もしかしたら「ヒップホップ」ではなく「ヒップアップ」のクラスに出席してしまったのかと心配になる。

 やがて、ちゃんとヒップホップになったのはよかったのだが、振り付けの仕上げの回に突然飛び込んでしまったらしく、振り付けが難しすぎて60分のうち残り15分のところで落伍者となり、うしろのドアからエスケープ。
 ヒッピホップダンスの定型というのを身につけていないので、動きが全然覚えられない。いきなりはムリ。

 午後1時45。安里城でランチ。運動して腹が減ったので、いちばん高い980円のランチをど~ん!

 あらためて5時過ぎにちょっと外出。
 ニトリとか、無印良品とか。

 昼にしっかりと食べたはずなのに小腹が空いて、マクドナルドでフィレオフィッシュとコーヒー(クーポンで合計200円)。

 マクドナルドのコーヒーがおいしくなってから、すっかりブレンズコーヒーから足が遠のいてしまった。
 おいしいし、うるさいのは iPod で消してしまえばいいし、お腹が空いても100円で食べられるし、おまけに無線LANまで使えてしまうのだから、すごいコストパフォーマンス。

 実はブレンズコーヒーも音楽や話し声がけっこううるさい。ブレンズコーヒーやスターバックスの食べ物はものすごく高いので、基本的にコーヒーだけ。

 大学生くらいまでは、「おしゃれなカフェにいる自分というのが好き」だったりしたけど、いまは精神的に成長したから(笑)比較的どこにいても、リラックスしたりテンションを上げたり、心のコントロールが上手になっているのだ。
 ただ、家というのはくつろぐようにできているので、自宅でテンションを上げるのが意外に難しい。なので、頻繁にカフェへ執筆に出たり、仕事場探しをしたりしている。

 そんなわけで、pomera を使ってマクドナルドで仕事。

2009年02月23日

エアロビクス

 ひきつづき朝型。
 本日は6時前に起きて7時半には仕事始めていました。

 11時10分の回のエアロビクスに行って帰ってきて、昼食は、シマダヤのラーメン。
 初級のエアロビクスだったので、久しぶりでもついていけた。

 本日の夕食は妻。ひとの作ったものを食べるのは美味しい。

 朝型なので、零時を回ると眠くなる。

2009年02月22日

黄金町で過ごす

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 午前4時半起床。
 昨夜、早く寝たので今日から朝型。
 居間へ行くと昨夜からソファで寝ていた妻が起き出して寝室に移動していった。彼女にかかっては家中が寝室である。(笑)

 腰痛が出ているので、久しぶりにバスタブに湯を張って入浴する。100円ショップで手に入れたケミカルな(人造のともいう)軽石で踵(かかと)をこする。冬は踵が堅くなる。

 パソコンの前で雑事を片づける。返事を書かなくてはならないメールが数日前からたまっているのに手が着かない。執筆期間中はこういうことの腰がとても重くなる。仕事関係はそれでもなんとかすぐに返事をするのだけど、それで息切れして、プライベートなやりとりができない。

 事務的なことは別に心を砕かなくてもいいから楽だけど、人に真摯に向かい合おうとすると、なかなかそれができる精神状態にならないために、ついつい友人関係などへの返事が滞ってしまうのだ。
 どうでもいいから返事をしないのではなく、大切だと思うと、簡単に返事ができなくなってしまう。というわけなので、お友達のみなさま、阿川がすぐに返事を書かないのは、あなたのことをどうでもいいと思っているわけじゃなくて、むしろその逆です。
(う~ん、いいわけかなあ。ほんとなんだけどなあ)

 この調子で連載が始まると、いつもいつも執筆期間中になるから、みんなに見捨てられて、なんだか人づきあいが破綻しそうな気もする。まあ、なるようになるだろう。

 午前10時半、pomera と連載第1話から3話までのプリントアウトをもって家を出る。
 行き先は、狛江の矯正歯科。半年に一度のメンテナンスだ。電車の中は原稿書き。

 診療が終わって近くの回転寿司で7皿(1470円)。いつもだったらマクドナルド300円コースだから、本日はプチ贅沢である。

 午後2時帰宅。
 夕方になっても気温が10度以上あるので、自転車で出かける。
 行き先は、再び黄金町。街の空気を確かめる。
 長い時間すごす街はスペックだけでなく、その街の空気が肌にあうかどうかが大事なのだ。とりわけ、黄金町はクセのある街であるし、部分的には怨念とでもいうような負のエネルギーが漂っている。

 というわけで、明るいうちに黄金町に着き、pomera で原稿を書きながら、コーヒーと共に日が暮れるまでカフェで過ごしてみる。あ、正確にはカフェじゃなくてビアバーらしいのだけど。
 店の名は「エル・ドラド」。店の扉には「黄金郷の入り口」と書いてある。同じ扉の内側には「黄金郷の脱出口」と書いてある。

 原稿のはかどり具合は悪くない。つまり、その場所に限ってはいいエネルギーがあるということだ。
 いくつかある施設のどこに申し込むかも迷うところだ。

 気温が上がってどこかから花粉が飛んできているらしい。目がかゆい。
 帰りにスーパーに寄るとビンチョウが半額(390円)だったので、夕食はたっぷりの刺身。カミさんは「ビンチョウ東丼」にして食べていた。

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2009年02月21日

黄金町を行く

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 寝床に入ったのが午前11時40分。
 だが、頭が冴えてなかなか眠れない。
 寝入ったと思ったら、途中、電話で起こされる。

 どれだけ寝たかわからないけど午後1時45分起床。

 みなとみらい100円バスに乗って日ノ出町へ。
 午後2時40分。マクドナルドで本日の第一食。
(フィレ・オ・フッシュ+ナゲット+コーヒーでクーポン使って300円)

 午後3時から、「黄金町エリアマネジメントセンター」の説明会。
 都合3回あるうちの2回目だが、参加人数は50人以上で、椅子が大幅に足りなくなる状態。

 旧売春宿街のロフト/アトリエ/店舗/居住物件を見て回る。
 伸びやかな場所、負のエネルギーが充満した場所、怠惰な場所、など空気いろいろ。

 ここのところ全体に睡眠時間が短く、とりわけ今日はほとんど寝ていないので、腰痛の上、意識朦朧。

 徒歩で野毛まで戻ってきたところで、店を開けるために出勤してきた「華」のママに遭遇。
 野毛を通り抜けて、そのまま帰宅するつもりだったけど、「三陽」が空いていたので、餃子とビール(950円)。ここの餃子もジューシーで旨い。
 座ることができたのと、餃子を食べて少し元気が出たので、帰宅するのは止めにして(笑)、もう開いているはずの「華」へ。
 角を水割りで飲んでいたら電話が入り、妻は外食ということなので、僕も外食と決め込んで巻揚げを食べる。絶品なり。(飲み代と合計で2000円)

 徒歩で帰宅後は、残る力でどうにか歯を磨いて、バタンキュー。

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2009年02月20日

執筆好調

 朝方にかけて執筆絶好調なので寝られず。
 午前10時でもまったく眠くなく、まだまだ書けそうだったけど、疲れている自覚はあったので、無理にベッドに入る。

 結局、午後2時半に起床。
 夕方、久しぶりにプール。疲れないように歩きと泳ぎで合計20分にセーブ。(これだとウォームアップとクールダウンの時間の方が長い)

 夕食は納豆。煮干しでダシを取った油揚げの味噌汁。もやしのXO醤炒め。
 体重が減らないので健康食に。たっぷりの大根おろしと一緒に食べたらご飯が美味しくて大満足。
 一食当たりの材料費、100円以下だけど、幸福感いっぱい。(笑)

2009年02月19日

三角コース

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 寒いが天気はまずまず。
 運動を兼ねて、いつものようにパソコンをもって外出。

 みなとみらいから、馬車道、関内駅近くの「紅花」でサンマー麺(680円)。餡にとろみがなくて舌を火傷しない温度がいい。
 もしかしたらぬるいからいやだという人がいるかもしれないけど、食べられないほど熱い料理って誉めようがない。だって食べられないか、食べると危険なんだもの。特に麺類は冷めるのを待っていたら伸びてしまう。

 さらに歩いて伊勢佐木町のスターバックスで執筆。

(個人的なメモ はじめ)
 ここでは FON_livedoor の電波が入ってくる。
 どうやら向かいのルノアールの電波らしい。
 ただ、ルノアールには mobilepoint もあるので、わざわざ FON を契約するメリットがあると、ただちにはいえない。
(個人的なメモ 終わり)

 日が暮れたので、徒歩で野毛方面へ。
 都橋「華」に立ち寄ってサントリー角のお湯割りを飲みながら雑談。
 妻から電話が入り、仕事場から家へ向かうというので、向こうの帰宅時間に会わせて、こちらも帰宅。

 本日の歩行距離、5.2Km。

 午後8時半過ぎ、ちゃちゃっと夕食の支度をして食べる。

 少しソファで仮眠して、それからまた仕事。

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2009年02月18日

プロフェッショナルの試金石

 家に籠もって連載の原稿。

 午後、三重県の知り合いから大量の「サンマの一夜干し」が届く。

 原稿のほうは、全体のイメージが固まっていないままの現在の段階で、3日で1本書けている。まったく無理はしていないので、いまのままでも2日に短縮することはできそう。これなら回っていきそうな感触にはなってきた。慣れれば1日1本に近いペースで行けるような気もする。そうすれば小説の連載を同時に2本もちながら、並行して書き下ろしの長編を動かしていくこともできるような気がする。
 単行本に換算すると、年に4冊くらいのペースだ。
 継続的に執筆の依頼をもらえる、という根本的な前提が必要であり、経済状態が厳しい中、版元では「出版点数を絞れ」「売れない本は出すな」というかけ声が飛び交い、知っているだけでも編集部にいた人が営業へ異動になっていたりするので、いろいろな意味で楽観はできない。

 いままで連載を引き受けるのはかなり恐くて、いろいろ話をもらっても積極的には進めてこなかった。僕自身の能力としては、案ずるより産むが易し、か。
 連載のように、〆切さえあれば間に合わすようにやる、そういうテンションが出てくるであるともいえる。あとはそういうスケジュールの中に、どうやって取材や仕込みの時間を組み込んでいくか、という課題がある。
 このあたりは自分で見つけていくしかないのだろうと思うけれど、機会があったら先輩の作家にも聞いてみたいところだ。

 と、自分の力を計りながら、あるいは、計るために仕事をしている、今日の阿川大樹であった。

2009年02月17日

黄金町から伊勢佐木町

 内緒の事情(笑)でバスにて黄金町へ。
 用事を済ませた後は、歩いて伊勢佐木町へ。
 朝ご飯がまだだったので、吉野家で新メニュー「親子丼」(480円)。
 まあ、美味しかったけど富士そばの「カツ丼」(460円)の方が内容的にはいいような気がする。

 馬車道のスターバックスで仕事。
 第二話を書くはずだったのに、第一話を読み直していたら直したくなって、結局、直しただけだよ。やれやれ。

 さらに徒歩にて帰宅。
 歩いた距離、5.2Km。

 家に着いたら、推理作家協会新年会でお目にかかった新津きよみさんから、新刊「ひとり」(角川ホラー文庫)が届いていた。
 ちらっとみたら、面白そうな設定。連載4回分クリアしたら拝読させて戴きます。(て、実はサボって読んじゃうかもしれないけど)
 新津さん、ありがとうございます。
 さらにひかわ玲子さんから、ウィーン放送交響楽団のチケットも。なんだか、今日は女性作家さんからいろいろ戴く日だ。
 ひかわさん、ありがとうございます。

 夜はいよいよ第二話。

阿川大樹の本もよろしく

2009年02月16日

VAIO type P と pomera の関係

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 先日、字が小さくて使いにくい、と書いた VAIO type P ですが、チューンナップで実用域に入りました。

 システムフォントは 120dpi で少しマシになったていどでヨシとする。
 次の問題は、秀丸で原稿などを書いている時。

 というわけで、秀丸の表示を 14pt MSゴチック にしたところ、なんとかくっきり表示できて、縦の狭い画面でも24行くらいは表示されるので、十分実用になります。

 ということで、妻にもどす前のフィールドテストとして、さっき、マクドナルドに iPod touch と VAIO type P をもっていったのですが、実は touch でウエブもメールもできてしまうので、原稿書きは「パソコン」である必要がない。
 つまり、pomera で間に合ってしまうということがとてもよくわかります。
 たしかにPCというのは文章も書けるし、ウエブブラウジングもできるし、メールの送受信もできる。音楽も聴くことができるし、ビデオを見ることもできる。
 だけど、一台で何でもやろうとする必要はないのですね。
 高機能な携帯をもっている人は、よっぽど込み入ったメールを書こうというときでもなければ、携帯電話で間に合ってしまうでしょう。音楽は専用のプレーヤーで聞く方がいい。適材適所、餅は餅屋。十徳ナイフみたいなものでなんでも間に合わせるのは、キャンプ生活の場合で、都会生活でそういうことをするのは、どちらかといえば貧乏くさい行為であって、豊かではない。
 
 ということで、pomeraに通信機能をつけてメールの読み書きができるようにしよう、などという貧乏くさい考え方はやめてくださいね。絶対ですよ。キングジムのみなさま。
 メールは携帯かパソコンでやればよろしい。pomera様に、そのような下賤のものとは関わらない方がいいのです。

 さて、執筆環境として、残るは、辞書ですね。
 専用の電子辞書にすれば、やはりパソコンはいらない。
 そうじゃなくて、広辞苑などを検索する DDWIN をパソコンに入れて使うか。

 僕の執筆用ノートパソコンには、広辞苑、英和/和英中辞典 クラウン仏和辞典が、入れてあります。
 それとは別に、
    フランス語が使える電子辞書(国語と英語も入ってはいる)
    イタリア語 同上
    スペイン語 同上
 以上3点が家にはあるのですが、ひとつでフランス語とスペイン語の両方は使えない。パソコンに入れられるフランス語辞書はあっても、スペイン語やイタリア語は電子辞書があってパソコンには入らない。

 まあ、英語とフランス語が入っていれば、ほぼOKなのだけど。

 というわけで、VAIO type P に一応辞書を入れれば、pomera よりも有利な点ができます。書くのはやはり pomera にして、辞書は専用の電子辞書をももつ、という貧乏くさくない(笑)解決法もあります。

 ということで、とりあえず妻の新しいコンピュータの最適設定はおしまい。

 連載の一話分、完成。
 執筆は一部 Sharp MURAMASA、一部 SONY VAIO type P、一部 EPSON ST-110 で書きました。今回は pomera 使わず。

2009年02月15日

フットサル見学

 午前7時就寝、午後1時起床。

 午後の散歩。
 行き先は、みなとみらいスポーツパーク。うちのチームのフットサルの日、なのだけど、僕は見学。(て、中学女子か?)

 仲間たちが試合をしているのをみながら、横でストレッチしたり軽く走ったり歩いたり、シャドウピッチングしたり、球拾いをしたり。
 上半身の捻りを意識して、1時間ほどごく軽く体を動かして帰宅。

 夕食は、タイ米でチャーハン。
 あと、小説。
 翌午前0時半から午前2時までは、スターバックスへ出勤して執筆。

2009年02月14日

新作に着手

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 午前0時を過ぎたら、バレンタインデーということで妻が虎屋の黒砂糖羊羹「おもかげ」をくれた。おいしいからうれしい。

 寝ている間に宅配便が3つ。起きて直ぐにマンション一階の宅配ロッカーへ。
 妻宛の本、スポーツホルスター、それから女性編集者から FIAT の赤いミニカーの入ったチョコレート。
 気を遣って戴いてありがとうございます。

 やたら暖かくて、気温20度を超えている。

 夕方、さっそくスポーツホルスターを身につけて、散歩。
 みなとみらいから、ポートサイド公園まで歩き、時々ジョグ。公園でストレッチを20分ほど。時計も携帯電話も忘れてきたけど、公園からはコスモクロックが見えるので時間がわかる。
 中央市場へ抜けて、新しくできた橋を渡って帰宅。一周3.2Kmの新コース。

 日が暮れてから、いよいよ新作の冒頭部分を書きはじめる。ちょっとワクワクして楽しい瞬間。

2009年02月13日

我が家のPC遍歴

 午前9時半に目覚ましをかけたが、8時半に目覚ましをかけていた妻が、一度で起きず、スヌーズでたびたび目覚ましを鳴らすものだから、まったく寝られず睡眠時間4時間弱で仕方なく起きた。

 妻が仕事に出て行ったあと、ヨドバシに注文してあった SONY VAIO type P が届く。小型軽量のパソコン。妻が研究用だか発表用だかのために公費で買った物だが、パソコンに関しては、機種選定や初期設定などは僕がやることになっている。

 我が家のパソコンは、発売されたばかりの NEC PC-9801F2 を妻が嫁入り道具にもってきたことに始まる。
 以来、妻用、僕用、私物や会社支給の物など、いったい何台のパソコンが我が家にやってきただろう。

記憶が曖昧だけれど、

 PC98 とその互換機が全部で4台かな。
 そのあとは、シリコンバレーで買った得体の知れない台湾製のノート、TOSHIBA Dynabook J-3100SS、IBM PS/2, 富士通FMVがたしか2台、自作機3台くらい、フロンティア神代1台、SOTEC のノート、エプソンダイレクト2台。SONY VAIO 2台、SHARP MURAMASA、Panasonic Let's Note、HP200LX、SHARP Zaurus SL-C750 と、25年間でたぶん22台。わ、すごい数。

 いちばん最初の時以外は、夫婦二人で、それぞれ最低でも2台か3台は常時使っているので、平均すると1台を4年くらい使っている感じ。

 25年前から、別にパソコンは趣味じゃなくて、通信と仕事の道具だけれど、初期の頃は性能が不足していたので、新しいのが出るとわりと手を出していた。

 最近は、文章を書くにはとっくに十分な性能になってきているので、壊れないとなかなか買い換えないのだけど、昔よりもパソコンは壊れやすくなっているので、なかなか4年以上はもたない。
 一日平均15時間稼働として、4年だと22000時間くらいか。寿命、そんなものかもしれません。

 OSは、N88-BASIC から始まって、CP/M、MS-DOS(NEC)、MS-DOS(TOSHIBA)、PC-DOS/V, Windows 3.1, OS/2、Windows 95/ME/2000/XP/Vista, Linux は、Fedora Core, Turbo Linux, Knopix, Zaurusのは何だっけ。
 手だけは出しましたね。Linux 系は基本的に居間で使う古いマシンでネットブラウジング用。マイクロソフトのライセンスが高いから仕事用でないマシンは無料のOSで間に合わせるため。
 でも、マックはまったく触ったことがない。
 趣味のためにコンピュータを買ったことがないからかな。

 なんてぼんやり考えながら、VAIO type P の初期設定。
 他のことをしたり、スポーツクラブで泳ぐのを間にはさんだりしながらだけど、でも、実時間としても、Wndows Update なども入れて、5時間くらいかかった。それでも自分が使うソフトは入っていなくて、OSにログインできるだけの状態。

 ユーザーの設定くらいはこちらがやるのはしょうがないけど、せめて、電源いれたらそのまま使えるようにして出荷して欲しいな。

 そんなこんなの隙間時間に仕事をしている感じの一日、13日の金曜日でした。

2009年02月12日

ゲラ、絵本、エッセイ

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 朝型、午前8時起床。

 午後5時半、新宿駅近くでT書店編集者に校正刷りを渡す。
 午後6時、紀伊國屋近くの喫茶店で絵本の打合せ開始。
 午後8時前、終了。イラストレーター、編集者、阿川で海鮮バーベキューのお店で食べて飲む。ゴールデン街には寄らずに(笑)帰宅。

 アホな話だけど、連続で打合せを二件こなすと、とっても仕事している気分になる。(笑)

 行き帰りはノートパソコンを開いて連載エッセイを書く。

2009年02月09日

確定申告の準備 その2

 母親に来てもらって領収書の整理、その第2回目。
 ランチ(僕にとっては朝ご飯)は「まい泉」のカツサンド。

 母が領収書を整理して月別の台紙に糊付けしてくれている間、僕は日記を参照しながら、領収書のない電車やバスの交通費をエクセルに入力。
 丸々一年分だけど、あまり電車に乗らないので、数時間で無事終了。

 右のディスプレイに日記、左のディスプレイにエクセル、交通費は iPod touch のアプリで調べる、というマルチディスプレイ環境だ。
(操作性の関係で直接会計ソフトに入れるのは手間がかかるので、詳細をエクセルに入力し、「詳細別紙」で、一件あたりの金額の小さな項目は、毎月の合計だけを会計ソフトに入力するようにしている)

 午後5時過ぎには、母の領収証貼りが完了。
 あとは、僕がパソコンに入力するだけだけど、昨年分はまったく手つかずで一年分だから、かなりたいへん。
 とりあえず連載分の原稿に目途が立たないと手がつけられないな。

 夜は、ゲラ読みの続き。

2009年02月08日

初セーリング

 やっと今年初めて、ヨットに乗ることができました。

 上は、ユニクロヒートテック半袖+ユニクロ長袖タートルネック+ユニクロ
キルティングベスト+ヨット用合羽。
 下は、ユニクロドライボクサーブリーフ(笑)+ユニクロヒートテックハーフスパ
ッツ+ユニクロの内側がマイクロフリースのパンツ。

 というほぼオールユニクロで、寒くないどころか、うごくと暑いぐらい。

 空は雲ひとつない快晴。
 西には白い富士山。
 水温は12.5度で、気温よりも高い。

 風はけっこうあって、ワンポイントリーフに#3ジブで、7.5ノットで快
走。

 陽に焼けて、顔がヒリヒリしている。

2009年02月07日

火山灰

 バイクでヨットハーバーへ。

 バッテリーの電圧は、問題なし。
 浅間山の噴火により、火山灰がデッキ全体に積もっているのを、ホースで流す。

 夜は、ゲラのチェック。
 やっとペースが出てきたかな。

2009年02月06日

アラハンのトレーニング

 ゲラ読み生活。
 原稿を上げた時点で、いったん集中力を使い果たし、心と頭は次の小説に切り替わっているところで、校正になるとテンションを奮い立たせるのにいつも苦労する。
 自分にとって書いてしまった小説はある意味ですでに「過去のもの」なのだが、もちろん、読者に届けるまで手は抜けない。
 そして、ありがたいことに(お金になるのはずっとあとだけど)仕事は目白押し。どんどん飛ばしていかなくては。

 今日は、陽のあるうちに、ジョギングに出てみる。
 しばらく走ったことが無く、赤になりそうな信号で少し走っても、腰にズシンと来るのをなんとかしなくては。
 遠くでヘバると大変なので、家の周りの一周1640mの周回コースを2周。時速7.5kmほどのゆっくりペースで。
(フルマラソンに換算すると5時間28分)

 1周目早々に左膝が痛むが、体が温まってくると痛みが消える。
 2周目に入ると、腰の痛みも和らいでくる。
 この調子で、フットサルやソフトボールに復帰できるまで、トレーニングをしようと思う。

 プール、プール、中華街まで徒歩、3.3kmのジョギングと、この4日間続けてきた1日30分程度の運動を、これからもなんとか欠かさずにやりたい。
 50代も半ばになると、体調を維持することを心がけないと、あっというまに「老いの坂」(笑)を転がり落ちてしまうような気がする。
 54歳といえば、すでに四捨五入すれば100歳だから、今どきの言い方をすれば「アラハン」( around hundred )だからね。
(トルコあたりのサッカー選手みたいでいいかも)

2009年02月04日

華麗、加齢、カレー

 昼前に仕事から逃げたくなって、突如、カレーを作り始める。どうせ作るなら作り溜めの10食分。

 でも、昼食はきつねうどん。

 本日も夕方を狙ってプール。
 2日続けると、泳ぎが滑らかになっている。人の体の神秘。
 体が、つまり、脳と神経が、学習しているんだね。
 ウォーキングと100mX2。

 夕食はもちろんカレー。

 なんとなく乗り切れないけど、夜もゲラ読み。

 タイ米のご飯を夕食で食べてしまったので、夜食にまた2合炊いた。
 windows 7 のベータ版をダウンロードしてみたりして、何をやってるんだか。

2009年02月03日

節分か

 節分、だったらしい。
 ほんと、季節感の無い生活と申しましょうか。(笑)

 少年の頃、岐阜市に住んでいたことがあって、そういえば、この季節になると、とある交差点に大きな赤鬼と青鬼が立っていた。いまでもあの場所には鬼が立っているのだろうか。
 と思ったら岐阜新聞のサイトに写真付きで載っていた。
 岐阜市加納朝日町の交差点。加納天神町のお寺のお祭りにちなんでいるんだと初めて知った。

 空いている時間を狙ってプール。
 昼間だけの会員は午後6時までなので、会社勤めの人が出てくる前のそのあたりの時間を狙っていくと空いている。
 開放感がちがって豊かな気分になれる。
(高級なクラブにいるみたい、ともいえるかも)

 水中ウォーキングと水泳100mx2。

 あまり進まないけど、つらつらとゲラのチェック。

 連載の準備に参考のために読んだ小説があまりにひどくてげんなり。

2009年02月02日

酸辣湯麺を追いかけて

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 昼前に起きて、そのまま外出。

 横浜そごう4Fの中国茶のティールーム「茶話」で黒酢の酸辣湯麺のランチセット。
 思ったより量が少なくて物足りない。こういうのは味以前の問題なので、味について論評しない。味がどんなによかろうが腹の膨れない飯屋はダメだ。満足感を売らない、期待を裏切るビジネスはだめ。

 そごう美術館で「ウェッジウッド」展をみる。美しいものを見て少し怒りが収まる。(笑)

 ベイクォーターのマクドナルドでハンバーガー(100円)の食い足しをする。もともとどこかで仕事をするつもりだったし。

 このマクドナルドは無線LANが使えるので、iPod touch でインターネットラジオを聞きながら pomera で仕事。(今日は使わないけどパソコン用の電源コンセントまである)
 マクドナルドは、おいしくないけど、期待を裏切らない。
 だから値段以上の価値がある。1500円払って量の少ないランチを食べるより、コーヒーとハンバーガーで200円の方が満足させてくれる。ネットカフェよりも安いコストでネットも使い放題。
 客商売の軍配は圧倒的にマクドナルドにあがる。

「茶話」もお茶だけ飲んでいればよい店ですが。

2009年02月01日

2月だ

とりあえず今月やるべきこと
  4月発売の長編の校正
  月刊誌連載エッセイの原稿
  週刊新連載の構想と4週分の原稿
  絵本のスクリプトの練り上げ
   (画家/編集者と共同作業)
  確定申告の準備
   (連載の準備が本格化すると事務にまとまった時間が取れない)

停滞しているもの
  某映像化プロジェクト 先方の返事待ち
  その他、オファーを戴きながら手が着いていないもの
  在庫の長編何本かの改稿と売り込み

 やるべきことはたくさんある。
 もっともっと肉体と精神と生活スタイルを連載向きに改造していかないと。

2009年01月31日

友あり、遠方より来たる

 午後5時半、能が終了。
 夕食は、渋谷の「かつや」でファストフードのカツ丼(520円)を食べる。
 妻は明日の仕事のため、都心に泊まり込みで今夜はいない。

 静岡にいるヨット仲間が業界団体の旅行で横浜へ来ているということで、その足で横浜までもどる。
 途中、電車の中で、pomera を使って連載の構想を練る。

 午後7時半から、都橋商店街のHで待機。(1000円)
 午後9時前、ツアーから解放された友人Sその他と野毛で合流。
 みんな腹一杯なので、Yのテーブル席で余り食べずにワインを飲む。
 5人で赤ワイン5本、オードブル2皿。(ひとり2200円)

 もう一軒、かなりクセのあるバーNで1杯(1000円)
 午前1時半、徒歩で帰宅。
 久しぶりによく飲んだ。
(ふだんは呑んでいるようで、かなりセーブしている)
 歯も磨かずにバタンキュー。朝までぐっすり。

 Yでのんでいるとき、隣のテーブルにいた男1+女3のグループと途中から仲良くなった。
 聞けば、神戸で大学時代を過ごした仲間で、男が片思いだった女性と元カノの二人に、いまの彼女を紹介するというイベントだったらしい。
 人生はドラマに満ちているね。

2009年01月30日

凛々しい手

 午後2時、横浜駅近くで連載の打合せ。
 歩いていくのはやや困難な雨なので、電車で。

 そごうの4階にある中国茶の店「茶話」にて。

 つづいて、美容室「アフェクト」。ホットペッパーで見つけた初めて行く店だ。
 カット(1500円)+シャンプー(500円)で2000円。
 美容師さんは若くてスキニーなカッコイイ女性。
 すごいスピードで櫛とハサミを操る指を鏡越しに見ていると、なんて凛々しいのだろうと思う。その手に惚れる。
 その手を見るために、また直ぐに行きたいと思うほど。(笑)

 実働40分くらいで売上2000円だけど、美容師という特別な技能があるのに、たいした時給にならないよなあ、と職人のビジネスモデルを考える。
 でも、若いうちには安くてひっきりなしに客が来る店で働くというのは腕を磨くにはいいかもしれない。
 シャンプーしなければわずか1500円だけど、腕は悪くない。
 いろいろ上手にコストを削減しているという感じ。

 というわけで、4ヶ月ぶりに髪を切りました。

 店を出ると目の前の「横浜家」でラーメン(600円)。
 いつも思うのだけど、なんで丼の縁に海苔が並んでいるのだろう。ラーメンに海苔があると特に美味しくなるとも思わないのだけど。
 そもそもラーメンに載っている海苔って、どうやって食べるものなのかわからない。ぱりっとしているうちに単独で食べるのか、スープに浸して食べるのか、はたまたかき混ぜてバラバラにしてスープと一緒に飲むのか。
 海苔なしでいいから20円安くしてくれればいいのに。

 ちょうどいいタイミングで雨が小降りだったので、家まで歩いて帰ってきた。

2009年01月29日

推理作家協会新年会

 予報では夜には雨。
 でも、出がけに降っていないので傘は持たない。濡れても死にはしない。

 と、ハードボイルド(?)に家を出るハードボイルド作家(ほんとか)の阿川大樹である。

 午後3時半、家を出る。
 渋谷で立ち食い蕎麦、冷やしたぬき。(440円)
 飯田橋ホテルメトロポリタンエドモント。
 エントランスを入ると、ロビーの椅子にかけていた男がこちらを向いて立ち上がるのが見えた。編集者だ。
 約束は午後5時だったが、まだ定刻には15分ほどある。
 ティールームへ移動。
 ゲラを受け取る。ずっしりと重い。
 タイトルの討議。 〈*****-*〉と仮決め。
 装丁のデザイナーの件、予定発売日など。
 別会社別媒体の連載のスケジュールなどのこと。

 午後6時、階上へエスカレータを上がると、知った顔、多数。
 推理作家協会新年会。昨年後半はあまり協会のパーティには参加していなかったので久しぶり。

 大沢在昌理事長、開会挨拶。
 すぐに乾杯。

 松村比呂美さんに発見される。ドラマ原作で売れっ子の新津きよみさん(直近では「トライアングル」フジテレビ系火曜夜放送中)も一緒。

 松村さんとはいままでネット上でおつきあいだけだったが、実はちょっとしたいきさつでデビュー前の拙作を読んでくださった数少ない読者だったらしいと判明。

 新津さんは、とても趣味のいい着物をお召しで凛とした目の人だ。(ちなみに旦那様はやはりミステリー作家の折原一さん)

 料理を取っていたら翻訳家の藤田真利子さんに発見され、最近の人権問題についての話など。近くでいい匂いを立てている「フォアグラ丼」を食べながら。お話ししなかったけど、同じテーブルには北村薫さん。

 会場にいつもよりも編集者が少ないけれど、景気のせいか。
 それでも「お手伝い」の銀座のおねえさま方は大勢。(笑)

 ビンゴのMCは石田衣良さん、そして回すのは楡周平さん。プレゼンターは大沢在昌さん。
 リーチになったのに、一等・ニンテンドーDSiに届かず。それどころか最後までリーチが増えただけだった。残念。

 寿司、蟹しゃぶ、オードブル系も、そこそこ、食べました。
 その上、ケーキにコーヒー。
 酒は、水割り4杯(リザーブ、チーバスリーガル、オールドパー)、ビール2杯、赤ワイン3杯。
 いつもよりも知り合い少なめのため、いつもはできない飲食も楽しめたかな。

 コーヒーサーバーのそばで、新津きよみさん、松村比呂美さん、それぞれとツーショット写真に収まる。(あとで、ちゃんと送ってくださいね)

 逢坂剛さんの周りにはソフトボール同好会の面々。(逢坂さん、少し前には銀座のおねえさまに取り囲まれていた)
 売れっ子携帯小説作家・内藤みかさんとはロボットを動かしているお子さんの話など。

 午後8時少し前、辞去して、新宿へ向かう。
 もちろんゴールデン街。まずU店、そしてA店、とハシゴ。

 ほらみろ、全然、雨なんか降らないじゃないか。

2009年01月28日

確定申告への道

 午後1時、母が到着。

 実は母親を呼んで2008年度の確定申告の準備。
 一年間なんにもしないままだったので、まずは領収書の分類から。
 腹が減っては戦ができない。まずはお弁当を食べるところから。(笑)

 分類は完了。半日ではその先の仕分けや台紙への糊付けはできない。
 もう一度、来てもらうことにして、大戸屋で一緒に夕食。

 夕食後は、資料本(マンガ)読み。
 14冊、読破したので、いったん終了。

 明日には4月発売の本のゲラが来る。

2009年01月27日

マンガ読みまくりの日々

 少し暖かい。

 自転車でバイク駐車場まで行き、月極料金を払い、せっかくなので近所をバイクで走る。
 中央市場をぐるりと回って港の見える丘公園まで行き、中華街までもどってブレンズコーヒーで資料読み(マンガ)。

 夕食はタイ米で作ったチャーハンと中華風野菜スープ。

 その後は、また資料読み。
 少年時代を含めて、人生においてこんなにまとめて漫画を読んだことないかったかもしれない。
 漫画のストーリーのリズムを体に刻み込む感じで、あまり考えずにどんどん読む読む読む。
 音楽を聴きまくっていると、ギターでアドリブが弾けるようになるのと同じような感じにしたいのだ。

2009年01月26日

タイの香米をゲット

新車 Volkswagen Golf Variant の一ヶ月点検。
 ちょうど一ヶ月で1230Kmほど。
 午後1時過ぎにディーラーに車を預け、中華街の「青葉」でランチ。(定食700円)

 点検の帰り道、若葉町タイ人街にあるマーケットで長粒米(香米)を5Kg購入。3500円。「コシヒカリ」よりも値段が高い。値段がついていないので、タイ人にはもっと安く売っていると思うけど、タイの流儀にあわせて、こちらは日本人なので言い値で買う。
 日本人はだれが買っても物の値段はひとつであるべきだと考えるけど、世界的にはものの値段は買う人によって変わるというのが標準。払える人が払えるだけの値段で(納得する値段で)買うというのがむしろ世界標準の値段の決まり方。
 3500円でも欲しい、と僕は思ったからそれが適正価格なわけだ。
 同じものでも、人によって必要性や価値は変わるから、値段もそれに応じて変わる、という考え方。

 その後、ホームセンターとスーパーに寄って、いろいろと調達。
 ここで買った米は、同じく5Kgで2230円の「あきたこまち」の無洗米。タイ米の7割の値段。
 ここでは、民族や貧富によらず、だれでもこの値段で買うのが流儀。
 その他、お買い得は「ひがしまるのうどんだし」(6袋パックが100円)を3つ、とか、ソイジョイがひとつ69円の特売のものを14個とか、その他、もろもろ。

 カット1500円の美容室を見つけたのだけど、明日の予約は取れず。金曜日の午後になった。歩いて20分以上かかるところだけど、予報は雨。しょうがないか。
(前回、髪を切ったのは10月1日なので、4ヶ月ぶり)

 さっそく、タイ米を炊いて昨日のビーフストロガノフを食べる。
 炊いている時から部屋中にタイ米のいい香りが満ちる。

 あとは、本日も、仕事のマンガ読み。

2009年01月25日

朝青龍、優勝おめでとう

 ねだめカンタービレ、なんちゃって。(あほ)

 昨日は、マンションの管理組合総会が朝9時からあって睡眠時間2時間だったので、寝ましたよ、本日は。

 めずらしく午前零時前に就寝して、午前10時まで寝ていました。

 午前11時過ぎに、まだ外気温は8度。
 こういう日はたぶんプールが空いているだろうと、スポーツクラブへ。
 30分ほど水中ウォーキング、泳いだのは100mだけ。

 帰宅して、大相撲初場所千秋楽。
 朝青龍、見事に優勝。よかったよかった。
 決まった瞬間の晴れ晴れとした笑顔の可愛いこと。

 朝青龍、好きなんだけど、僕としては、それ以上に「朝青龍をバッシングしている人たちのメンタリティが嫌い」なので、そういう人たちを喜ばせたくない、という気持ちが強い。

2009年01月24日

ポタリング

 午前6時過ぎ就寝。
 午前8時過ぎ、起床。
 午前9時、マンションの管理組合総会。大規模なマンションなので、それはそれ、いろいろと大変なこともある。

 帰宅して昼食を摂り、自転車でポタリング。
 そういえばタイヤを交換して以来、ほとんど走っていなかった。

 黄金町から若葉町、伊勢佐木町の吉野家で牛丼(並:380円)をたべ、中華街のブレンズコーヒーで、仕事。
 外気温は急速に下降。

 トイレットペーパーの在庫が危険領域まで減っていたので、帰宅後、改めて徒歩でスーパーまで買い物。

 夜は、ひきつづき仕事のマンガ読み。
 だが、睡眠時間2時間で猛烈に眠いので、珍しく0時前に就寝。

2009年01月23日

マンガを読む日

 曇っているが暖かい一日。

 暖かい日は、歩くか自転車か、あるいはバイクか、迷うところではある。

 結局、crosswalker に履き替えて、歩いてベイクォーターのマクドナルドに出勤。
 ここは、新しい店舗なので、無線LANも使えるし、「かざすクーポン」も使える。(だからどうってことはないんだけど)
 まずは「見せるクーポン」で、ハンバーガー(100円)+マックナゲット(100円)+コーヒー(100円)=300円。
 場所的に微妙に僻地であるため、それほど混雑していないところがいい。
 隣の人はパナソニック・レッツノート、斜め右の人は、レノボ(IBM)シンクパッドと、仕事で使うマシンが勢揃い。で、仕事をしているのかと思うと、必ずしもそうでもないように見える。(笑)

 こちらは iPod touch で音楽を聞きながら、連載のお勉強のマンガを読んでいたのだけど、どうにも昔の人間なので、この歳で、人前でマンガを読んでいるのが恥ずかしい。仕事なんですって、首からプラカードを提げるわけにもいかないし。(て、そんなことしたら余計に恥ずかしいではないか)
 電車の中でDSとかPSPとかはどうだろう。なぜかそっちは大丈夫な気がする。

 そんなわけで、パソコンでできる仕事に切り替える。(やれやれ、へんな見栄をはると面倒だ)

 すぐに暗くなる。光陰如矢。
 Time flies like an arrow. というけど、もちろん光は矢なんかよりもずっとずっと速く飛ぶ。時間も同じか。なんて考え始めると相対性理論の世界になるのでそこまで。

 朝青龍戦は、携帯電話のワンセグ機能で見た。ほとんど使わないので、ワンセグがあるかどうかは、機種選定の基準にはならないけど、せっかくあるのだから活用しなくちゃね。

 夕食は、妻の特製チキンソテーに、僕のキャベツと人参とベーコンのチリ味のスープ。外食もそうだけど、自分以外の人の作る料理はおいしい。毎日料理しているから自分の味に飽きているんだな