黄金町 Story Studio by 阿川大樹

2011年05月08日

いらっしゃいませ

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阿川大樹です。

 ここは、横浜市に生まれた人なら「あの町には行ってはいけない」と言われて育った町、黒澤明の『天国と地獄』では麻薬の町として描かれ、わずか数年前まで200軒を越す違法売春飲食店(いわゆる「ちょんの間」)が立ち並んでいた黄金町です。

 いま、拙著『D列車で行こう』(徳間書店)さながらに、町の再生を賭けて、地域と行政がアーチストのアトリエとしての利用を軸に、新しい町おこしをはじめています。

 阿川大樹は「黄金町ストーリースタジオ by 阿川大樹」と銘打って、京浜急行のガード下に作られた真新しいスタジオの入居者の一人として、執筆の拠点を置くことになりました。

 大きな窓の外には大岡川の水面と桜並木、反対側には老朽化した店舗で営業を続ける古い飲食店が見えます。
 新住民による新たな息吹と昭和の残像、怪しいものと健全なもの、古いものと新しいものが、清濁混交しつつ存在しています。

 希有にして不思議な黄金町地域へ、横浜方面へお越しの節は、ぜひお訪ねください。

(参考URL)
  黄金町エリアマネージメントセンター
  http://www.koganecho.net/

  ヨコハマ経済新聞
  http://www.hamakei.com/column/135/

  ほんの少し前のようす
  http://www2.tba.t-com.ne.jp/oldyokohama/kogane.htm
  http://erowriter.at.infoseek.co.jp/kanagawa_koganecho/kanagawa_koganecho.html

  新住民によるマイクロビジネス群
  http://koganecho.sakura.tv/

  阿川のスタジオのようす
  http://ameblo.jp/koganechobazaar/entry-10245841527.html

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